JP6417129B2 - インクジェットヘッドユニット、及びインクジェットヘッドの制御方法 - Google Patents

インクジェットヘッドユニット、及びインクジェットヘッドの制御方法 Download PDF

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Description

本発明の実施形態は、インクジェットヘッドユニット、及びインクジェットヘッドの制御方法に関する。
インクジェット記録装置を構成する機器の制御は、クロック信号を基準として行われるのが一般的である。このため、インクジェットヘッドの制御回路などには、常時クロック信号が供給されている。したがって、インクジェット記録装置が長期間にわたって待機中になると、クロック信号の供給が継続し、待機時間に消費される電力量が増加してしまう。
装置の待機時間中に消費する電力を抑えて、省電力化を図るためには、例えば、クロック信号の周波数を分周することが考えられる(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、クロック信号の周波数を分周するには、ソフトウエアによる制御が必要になる。また、クロック信号の周波数が低くなると、インクジェット記録装置を構成する各機器の動作タイミングの調整が困難になることも考えられる。
特開2014−76553号公報
本発明は、クロック信号の周波数を一定に維持しつつ、装置の省電力化を図ることを目的とする。
上記課題を解決するため、本実施形態に係るインクジェットヘッドユニットは、インクジェットヘッドを駆動する駆動ICへ、駆動ICのレジスタを設定するための設定データと、インクジェットヘッドによって形成される画像の画像データと、を出力する駆動情報出力回路と、駆動情報出力回路から設定データ又は画像データが出力されたときに、駆動ICへ、クロック信号を出力するクロック制御回路と、を備える
第1の実施形態に係るインクジェット記録装置のブロック図である。 制御装置のブロック図である。 駆動制御回路のブロック図である。 駆動制御回路のタイミングチャートである。 駆動制御回路のタイミングチャートである。 第2の実施形態に係るインクジェット記録装置を構成する駆動制御回路のブロック図である。 駆動制御回路のタイミングチャートである。
《第1の実施形態》
以下、第1の実施形態を、図面を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るインクジェット記録装置1のブロック図である。
図1に示されるように、インクジェット記録装置1は、制御装置10、ヘッドユニット50、制御装置10に接続されるコンピュータ100を備えている。このコンピュータ100は、例えば、パーソナルコンピュータである。インクジェット記録装置1によって、印刷される画像の画像データDP1は、コンピュータ100を介して、外部から取り込まれる。
図2は、制御装置10のブロック図である。制御装置10は例えばマイクロコンピュータであり、CPU(Central Processing Unit)10a、主記憶部10b、補助記憶部10c、インタフェース部10d、及び上記各部を相互に接続するシステムバス10eを有している。
CPU10aは、補助記憶部10cに記憶されているプログラムに従って、所定の処理を実行する。本実施形態では、設定データDR1、画像データDP1を補助記憶部10cから読みだして、ヘッドユニット50へ出力する。また、CPU10aは、図4及び図5に示されるように、クロック信号CLK1を、ヘッドユニット50へ出力する。
なお、クロック信号CLK1は、駆動制御回路70及びインクジェットヘッド60の動作タイミングを規定するための基準信号である。また、設定データDR1は、インクジェットヘッド60を構成する駆動ICのレジスタの設定に必要なデータである。
主記憶部10bは、RAM(Random Access Memory)等を含んで構成されている。この主記憶部10bは、CPU10aの作業領域として用いられる。
補助記憶部10cは、ROM(Read Only Memory)、半導体メモリ等の不揮発性メモリを含んで構成されている。この補助記憶部10cには、CPU10aに実行されるプログラムや、印刷の準備をするための設定データDR1が記憶されている。また、コンピュータ100から出力される画像データDP1が一時的に記憶される。
インタフェース部10dは、例えば、シリアルインタフェース、及びLANインタフェースなどを有している。コンピュータ100、及びヘッドユニット50は、インタフェース部10dを介して、CPU10aに接続される。
図1に示されるように、ヘッドユニット50は、インクジェットヘッド60、及び駆動制御回路70を有している。
図3は、駆動制御回路70のブロック図である。駆動制御回路70は、制御装置10から出力される設定データDR1、画像データDP1、クロック信号CLK1などに基づいて、インクジェットヘッド60を駆動する。図3に示されるように、駆動制御回路70は、転送クロック生成回路81、タイミング信号生成回路82、設定データ転送回路83、画像データ転送回路84、設定データ転送制御回路85、画像データ転送制御回路86、マルチプレクサ87、クロック制御回路88、交直変換回路89、及び電源制御回路90を有している。なお、設定データ転送制御回路85及び画像データ転送制御回路86を合わせて駆動情報出力回路と定義する。
転送クロック生成回路81は、制御装置10から出力されるクロック信号CLK1を受信する。そして、受信したクロック信号CLK1を、設定データ転送回路83、画像データ転送回路84、設定データ転送制御回路85、画像データ転送制御回路86、及びクロック制御回路88へ出力する。なお、転送クロック生成回路81は、受信したクロック信号CLK1を分周或いは逓倍して、上記各回路へ転送することとしてもよい。
タイミング信号生成回路82は、例えば、図4及び図5に示されるように、周期的にハイレベルとなるパルス信号を、タイミング信号STとして設定データ転送制御回路85、及び画像データ転送制御回路86へ出力する。
図3に戻り、設定データ転送回路83は、受信したデータを順次出力するFIFO(First-In First-Out)回路である。この設定データ転送回路83は、制御装置10から出力される設定データDR1を順次受信する。そして、受信した設定データDR1を、クロック信号CLK1に同期させて、順次設定データ転送制御回路85へ出力する。
画像データ転送回路84も、設定データ転送回路83と同様に、受信したデータを順次出力するFIFO(First-In First-Out)回路である。この画像データ転送回路84は、制御装置10から出力される画像データDP1を順次受信する。そして、受信した画像データDP1を、クロック信号CLK1に同期させて、順次画像データ転送制御回路86へ出力する。
設定データ転送制御回路85は、設定データDR1を受信する。そして、設定データ転送制御回路85は、図4に示されるように、タイミング信号STが立ち上がると、設定データDR1を予め設定された大きさに分割し、クロック信号CLK1に同期させて、設定データDR2として出力する。また、設定データ転送制御回路85は、設定データDR2を出力しているときにハイレベルになるトリガ信号ST1を出力する。
画像データ転送制御回路86は、画像データDP1を受信する。そして、画像データ転送制御回路86は、図5に示されるように、タイミング信号STが立ち上がると、画像データDP1を予め設定された大きさに分割し、クロック信号CLK1に同期させて、画像データDP2として出力する。また、画像データ転送制御回路86は、画像データDP2を出力しているときにハイレベルになるトリガ信号ST2を出力する。
マルチプレクサ87は、設定データ転送制御回路85から出力される設定データDR2と、画像データ転送制御回路86から出力される画像データDP2を、選択的にインクジェットヘッド60へ出力する。これにより、予め設定されたタイミングで、インクジェットヘッド60へ、設定データDR2、及び画像データDP2が出力される。
クロック制御回路88は、設定データ転送制御回路85から出力されるトリガ信号ST1と、画像データ転送制御回路86から出力されるトリガ信号ST2をモニタし、図4及び図5に示されるように、トリガ信号ST1、又はトリガ信号ST2がハイレベルになったときに、クロック信号CLK1と周期が等しいクロック信号CLK2を、インクジェットヘッド60へ出力する。
これにより、インクジェットヘッド60へ、設定データDR2、及び画像データDP2が出力されるときに限り、クロック信号CLK2が出力される。
交直変換回路89は、商用電源に接続されている。そして、商用電源からの電力を直流に変換して、電源制御回路90へ出力する。電源制御回路90は、インクジェットヘッド60で印刷が行われる際に、図4及び図5に示されるように、当該インクジェットヘッド60へ電力Pdcを供給する。
インクジェットヘッド60は、ピエゾ素子が用いられるピエゾ方式のインクジェットヘッドである。インクジェットヘッド60は、ピエゾ素子を駆動する駆動ICからなる制御回路と、複数のノズルと、それぞれのノズルにインクを循環させるための流路を有している。インクジェットヘッド60については、特開2009−202475号公報に、構造や製造方法が詳細に開示されている。
次に、上述したインクジェット記録装置1の動作について説明する。前提として、コンピュータ100には、インクジェット記録装置1のユーザによって、画像データDP1がダウロードされているものとする。この画像データDP1としては、文書作成ソフトなどのテキスト情報や、画像作成ソフトなどの画像情報が考えられる。
ユーザによって、コンピュータ100に印刷開始指令が入力されると、画像データDP1が、制御装置10に出力される。
制御装置10は、画像データDP1を受信すると、ヘッドユニット50を構成する駆動制御回路70に、設定データDR1、及び画像データDP1を、クロック信号CLK1に同期させて出力する。
設定データDR1は、設定データ転送回路83を経由して、設定データ転送制御回路85へ出力される。設定データDR1は、設定データ転送制御回路85によって、所定の大きさに分割される。そして、設定データDR1は、図4に示されるように、設定データDR2として、タイミング信号STの立ち上がりに同期して出力される。設定データ転送制御回路85から出力された設定データDR2は、マルチプレクサ87を介して、インクジェットヘッド60へ出力される。
設定データDR2が出力されているときには、トリガ信号ST1がハイレベルとなり、クロック制御回路88からは、クロック信号CLK2が、インクジェットヘッド60へ出力される。
インクジェットヘッド60では、クロック信号CLK2を基準信号として、設定データDR2が受信される。そして、インクジェットヘッド60を構成する駆動ICのレジスタの設定が行われる。
設定データDR2が出力されていない場合には、トリガ信号ST1がローレベルとなるため、クロック制御回路88からのクロック信号CLK2の出力が停止する。
一方、画像データDP1は、画像データ転送回路84を経由して、画像データ転送制御回路86へ出力される。画像データDP1は、画像データ転送制御回路86によって、所定の大きさに分割される。そして、画像データDP1は、図5に示されるように、画像データDP2として、タイミング信号STの立ち上がりに同期して出力される。画像データ転送制御回路86から出力された画像データDP2は、マルチプレクサ87を介して、インクジェットヘッド60へ出力される。
画像データDP2が出力されているときには、トリガ信号ST2がハイレベルとなり、クロック制御回路88からは、クロック信号CLK2が、インクジェットヘッド60へ出力される。
インクジェットヘッド60では、クロック信号CLK2を基準信号として、画像データDP2が受信される。そして、この画像データDP2に基づいた印刷が実行される。
画像データDP2が出力されていない場合には、トリガ信号ST2がローレベルとなるため、クロック制御回路88からのクロック信号CLK2の出力が停止する。
以上説明したように、本実施形態では、図4に示されるように、インクジェットヘッド60へ、設定データDR2が出力されるとき、或いは、図5に示されるように、インクジェットヘッド60へ、画像データDP2が出力されるときに限り、インクジェットヘッド60へクロック信号CLK2が供給される。
このため、インクジェット記録装置1の待機中に、インクジェットヘッド60へ、クロック信号が供給されることがなくなる。したがって、インクジェット記録装置1の待機中に消費される電力を削減することが可能となる。
《第2の実施形態》
次に、第2の実施形態について説明する。第1の実施形態と同一又は同等の構成については、同等の符号を用いるとともに、その説明を省略する。
図6は、第2の実施形態に係る駆動制御回路70のブロック図である。図6に示されるように、第2の実施形態に係る駆動制御回路70は、電源制御回路90が、電力Pdcの監視結果を示すステータス信号SSを出力する点で、第1の実施形態に係る駆動制御回路70と相違している。
本実施形態に係る電源制御回路90は、電源制御回路90の出力端の電圧を監視する。そして、電源制御回路90は、出力端の電圧が閾値Thより大きい場合にハイレベルとなり、出力端の電圧が閾値以下の場合にローレベルとなるステータス信号SSを、マルチプレクサ87、及びクロック制御回路80へ出力する。
図7に示されるように、マルチプレクサ87は、ステータス信号SSがローレベルになると、設定データDR2、及び画像データDP2の出力を停止する。また、クロック制御回路88は、クロック信号CLK2の出力を停止する。
以上説明したように、本実施形態では、図7に示されるように、インクジェットヘッド60へ供給される電力に異常が生じたときには、設定データDR2、及び画像データDP2の出力と、クロック信号CLK2の出力が停止する。これにより、不安点な電源事情の下で、インクジェットヘッド60が稼働することを回避させることができる。
したがって、インクジェット記録装置1の待機中に消費される電力を削減するとともに、インクジェットヘッド60を安定して制御することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態によって限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、設定データDR1が分割されることにより生成された設定データDR2が、インクジェットヘッド60へ出力されることとした。これに限らず、インクジェットヘッド60の仕様によっては、設定データDR1を分割することなく、インクジェットヘッド60へ出力することとしてもよい。
同様に、上記実施形態では、画像データDP1が分割されることにより生成された画像データDP2が、インクジェットヘッド60へ出力されることとした。これに限らず、画像データDP1を分割することなく、インクジェットヘッド60へ出力することとしてもよい。
上記実施形態では、電源制御回路90が、ステータス信号SSを出力する場合について説明した。これに限らず、交直変換回路89などの回路が、ステータス信号を出力することとしてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施しうるものであり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
50 ヘッドユニット
60 インクジェットヘッド
70 駆動制御回路
80 クロック制御回路
85 設定データ転送制御回路
86 画像データ転送制御回路
88 クロック制御回路

Claims (5)

  1. インクジェットヘッドを駆動する駆動ICへ、前記駆動ICのレジスタを設定するための設定データと、前記インクジェットヘッドによって形成される画像の画像データと、を出力する駆動情報出力回路と、
    前記駆動情報出力回路から前記設定データ又は前記画像データが出力されたときに、前記駆動ICへ、クロック信号を出力するクロック制御回路と、
    を備えるインクジェットヘッドユニット。
  2. 前記駆動情報出力回路は、
    記画像データを出力する画像データ出力回路を有する請求項1に記載のインクジェットヘッドユニット。
  3. 前記駆動情報出力回路は、
    前記駆動ICのレジスタに記憶される前記設定データを出力する設定データ出力回路を有する請求項1又は2に記載のインクジェットヘッドユニット。
  4. 前記インクジェットヘッドへ電力を供給する電源制御回路を備え、
    前記クロック制御回路は、前記電源制御回路から供給される電力が閾値以下になったときに、前記クロック信号の出力を停止する請求項1乃至3のいずれか一項に記載のインクジェットヘッドユニット。
  5. インクジェットヘッドを駆動する駆動ICへ、前記駆動ICのレジスタを設定するための設定データと、前記インクジェットヘッドによって形成される画像の画像データと、を出力する工程と、
    前記駆動IC前記設定データ又は前記画像データが出力されたときに、前記駆動ICへ、クロック信号を出力する工程と、
    を含むインクジェットヘッドの制御方法。
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