JP6413174B2 - 田植機 - Google Patents

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Description

本発明は、運転席を内装するキャビンを有する田植機に関する。
特許文献1には、田植機の運転席の上方に屋根を取り付け、その屋根の後方に補助屋根を取り付けて、施肥タンクの上方を覆うようにした構造、及び、補助屋根の側方及び後方にカーテンを取り付けた構造を開示している。
特開2003−274714号公報
従来の田植機では、機体前部のボンネット側方に予備苗台が設けられている。つまり、運転席の前方に予備苗台が配置されているため、田植機のレイアウトの観点から運転席をキャビン化し、運転席を閉じられた室内に配置することが難しかった。
本発明は、運転席を内装するキャビンを有し、かつ、苗継ぎ作業に支障を来さないレイアウトを有する田植機を提供することを課題とする。
本発明の田植機は、機体後部に植付部を備える田植機であって、機体前部に運転席を内装するキャビンを配置し、予備苗を載置するための予備苗台を前記キャビンと植付部との間に配置し、前記キャビン及び予備苗台は、機体のステップ上に配置され、前記予備苗台は、機体左右中央から右側又は左側に寄せて配置され、前記キャビンの出入口となるドアを、前記予備苗台を寄せた側と反対側に配置することを特徴とする。
前記予備苗台と前記植付部の苗載台との間に歩行スペースを設ける。
前記予備苗台の後方に、前記植付部による植付作業をモニターする後方カメラを設け、前記予備苗台の両側方に、前記植付部によって植え付けられた隣接苗をモニターする側方カメラを設ける。
前記キャビンの屋根は、前方に向けて突出して設けられる。
本発明によれば、運転席を内装するキャビンを有し、かつ、苗継ぎ作業に支障を来さないレイアウトを有する田植機を実現できる。
田植機の側面図である。 田植機の平面図である。 キャビンの構造を示す図である。 キャビンの後方窓及びサンルーフ窓の別実施形態を示す図である。 予備苗台の棚板の好ましい実施形態を示す図である。 予備苗台の棚板の好ましい他の実施形態を示す図である。 ステップの別実施形態を示す図である。 キャビンを大型化した実施形態を示す図である。 キャビンのドアに予備苗台を追加した実施形態を示す図である。 予備苗台をスライド式にした実施形態を示す図である。 スライド式予備苗台から苗載台への苗マットの供給時の様子を示す図であ る。 スライド式予備苗台への苗マットの供給時の様子を示す図である。 予備苗台を大型化した実施形態を示す図である。
[キャビン田植機の全体構成]
図1及び図2を参照して、田植機1の全体構成を説明する。
田植機1は、走行部2、植付部10、キャビン20、予備苗台30を備える。
走行部2は、エンジン3、エンジン3からの動力を変速するトランスミッション4、エンジン3及びトランスミッション4を支持する機体フレーム5、エンジン3及びトランスミッション4から伝達される動力によって駆動される前輪6及び後輪7等を備える。
機体フレーム5の上部は、ステップ8によって被覆されている。ステップ8は、走行部2全体を覆うように設けられており、オペレータは、ステップ8上を移動可能に構成されている。
植付部10は、昇降部11を介して走行部2に対して昇降可能に連結され、機体後部に配置される。植付部10は、苗マット12が載置される苗載台13、苗載台13の苗マット12の一部を掻き取って圃場に植え付ける植付爪14、条合わせ用のセンターマーカ15及び線引マーカ16等を備える。
キャビン20は、機体フレーム5を被覆するステップ8の前端に固定され、機体前部に配置される。キャビン20の内部には、運転席21が配置されている。苗載台13に補給する苗マット12を保管するための予備苗台30は、キャビン20と植付部10の間に配置される。このように、予備苗台30をキャビン20と植付部10の間に配置することで、予備苗台30に保管された苗マット12を苗載台13に苗継ぎするスペースをキャビン20(運転席21)から独立させることができる。従って、苗継ぎ作業を行うスペースを大きく取ることができ、スムーズな苗継ぎ作業を実現できるとともに、キャビン20内に苗マット12に付着する泥等が入ることを防止して、運転空間を清潔に保つことができる。
予備苗台30は、機体中央から左右一側(図示において右側)に寄せて配置されている。そして、キャビン20の出入口となるドア22は、図示において左側に設けられる。つまり、キャビン20のドア22は、左右一側に寄せて配置された予備苗台30の反対側に開放するように設けられている。これにより、キャビン20内からドア22を通じてステップ8上に移動可能であり、さらに、ステップ8上を移動して、予備苗台30及び植付部10にアクセス可能となる。このように、田植機1に搭乗した状態で、ステップ8上を歩行して移動可能であり、さらに、それぞれ独立した位置で快適な作業空間を確保することが可能である。
なお、予備苗台30の前端面には、板材、突起等が設けられており、苗マット12が予備苗台30の前方側への滑りが防止されている。この滑り止めは、例えば、予備苗台30の各棚板の前端面から上方に向けて板材、棒材等を設置することで実現可能である。
ステップ8上において、予備苗台30は、後方(植付部10側)及び側方に向けて開口しており、それら開口から予備苗を供給可能に構成される。言い換えれば、予備苗台30に対して、後方及び側方からのアクセスが可能である。これにより、畔及びトラック等からの苗を補給する際に従来のラダー型のスライダーを用いて機体側方から補給でき、予備苗台30への大量の苗補給を可能としている。
ステップ8の側部には、前手すり9a及び後手すり9bが設けられている。前手すり9aは、予備苗台30の前方に配置されており、乗車時の助けとして用いられる。後手すり9bは、予備苗台30の後方に配置されており、苗載台13への苗継ぎ作業時の助けとして用いられる。前手すり9a及び後手すり9bは、側面視において、予備苗台30とラップしないように配置されている。このように、手すり9a・9bを設けた場合でも予備苗台30への側方からのアクセスを確保し、予備苗の補給時にレールを用いたスムーズな供給を実現している。
後手すり9bは、機体後部の走行部2と植付部10との境界部となるステップ8の後端部に機体幅方向に沿って配置されている。このようにステップ8側から植付部10の苗載台13に苗マット12を苗継ぎする際に、後手すり9bを持つことによって、安定した姿勢での苗継ぎ作業を実現できる。
キャビン20の屋根23は、ステップ8の前端よりも前方に向けて突出して設けられている。屋根23を前方に延出することで運転席21に差し込む日差しを遮り、キャビン20内の居住性を向上することができる、例えば、キャビン20内の空調効果を向上する、キャビン20内に設けられる機器類の視認性を向上する、並びに、キャビン20内の空間容積を大きくできるという効果を奏する。さらには、キャビン20の居住性を確保しつつ、前方足元の視認性を向上でき、田植機1の運転環境を改善することができる。
キャビン20の屋根23の高さは、予備苗台30の高さよりも低くなるように設定される。言い換えれば、キャビン20内での運転作業と、予備苗台30周辺での苗継ぎ作業との分業を進めて、キャビン20の容積を最適化するとともに、予備苗台30に搭載できる苗マット12の量を最大化するように設計されている。キャビン20の容積を最適化することで空調効率を最大化でき、予備苗台30の搭載量を最大化することで田植機1に外部から苗マット12を補給することなく航行できる区間を長くすることができる。
エンジン3は、運転席21の下方、又は、予備苗台30の下方に配置される。運転席21の下方に配置する場合は、従来の田植機構造を踏襲しつつ、田植機のキャビン化を図ることができる。一方、予備苗台30の下方に配置する場合は、エンジン3の振動及び騒音がキャビン20内に伝わりにくくすることができ、キャビン20の居住性を高めることができる。
田植機1は、施肥機40を備える。施肥機40は、ステップ8の下方に設けられるホッパ41、ステップ8の一部として機能するホッパ蓋42、図示せぬ配管ホース、作溝器及びブーツ等を含む。ホッパ41は、ステップ8の下面側に固定され、ホッパ蓋42は、ステップ8の上面側に露出するように配置される。言い換えれば、ステップ8において、ホッパ蓋42が配置される部分は切り欠かれており、その切り欠かれた部位をホッパ蓋42が埋めている。これにより、ホッパ蓋42の上方をオペレータが歩行することが可能となっている。
キャビン20のドア22は、キャビン20の前方側でヒンジ支持される後方開きとして設定されている。キャビン20のドア22としては、例えば、スライドドア、キャビン20の後方側でヒンジ支持される前方開きとしても良い。
予備苗台30には、後方カメラ51が田植機1の後方に向けて取り付けられ、側方カメラ52・52が田植機1の左右に向けて取り付けられる。これら後方カメラ51及び側方カメラ52の映像は、キャビン20内でモニター可能である。オペレータは、田植機1を運転しながら、後方カメラ51によって植付部10による植付作業をモニターし、側方カメラ52によって植付部10によって植え付けられた隣接苗をモニターする。
後方カメラ51の映像を確認することにより、欠株を視認できる。これにより後方カメラ51を欠株センサとして利用することが可能である。また、側方カメラ52の映像に基づいて田植機1の側方の圃場に関する情報を作成することでアラウンドビューによる光学マーカとして利用できる。側方カメラ52を側方の光学マーカとして利用することでセンターマーカ15及び線引マーカ16の使用を廃止することもできる。
[キャビン構造]
図3に示すように、キャビン20には、後方カメラ51及び側方カメラ52の映像を映すモニター24、室内の温度を調整するエアコン25、後方視認用の後方窓26、屋根23を部分的に開放するサンルーフ窓27が設けられる。
モニター24は、キャビン20内の前方上部、若しくは、操向ハンドル付近に取り付けられる。後方窓26は、運転席21の後方上部に設けられる。サンルーフ窓27は、屋根23の一部に設けられ、スライド式の日除けと共に取り付けられている。キャビン20に後方窓26を設けることで、予備苗台30の様子を確認可能とするとともに、予備苗台30の搭載量が少ない場合はバックミラー等を通じて後方の運転視認性を向上できる。
図4に示すように、後方窓26及びサンルーフ窓27は、ヒンジ支持として回動開放可能としても良い。このように、キャビン20に設けられる二つの窓26・27を回動開放可能とすることで、ドア22を閉めたままキャビン20内を換気でき、室内環境の向上を図ることができる。
[予備苗台の棚板の構成]
図5及び図6を参照して、予備苗台の棚板の好ましい実施形態について説明する。
図5に示す予備苗台30では、各棚板31が平板として構成されるとともに、各棚板31の板面が、機体後方側が機体前方側よりも高くなるように設定されている。これにより、棚板31への苗マット12の補給をスムーズにでき、棚板31に載置された苗マット12の走行時に後方側への脱落を防止できる。また、苗マット12から染み出す水を機体前方側に排出することができる。
図6に示す予備苗台35では、各棚板36が機体左右方向の縞となる波板として構成される。これにより、棚板36への側方からの苗マット12の補給をよりスムーズにでき、苗マット12から染み出す水を棚板36の波模様に沿って機体左右に排出することができる。
これら予備苗台30・35の棚板31・36のピッチは、田植機1に用いる苗マット12の仕様(平置き、俵巻等)に応じて適宜変更可能である。
[ステップの構造]
上述の実施形態では、図1に示すように、ステップ8は、キャビン20の配置される部位よりも予備苗台30が配置される部位の方が高くなるように設定されている。言い換えれば、ステップ8の前方とその後方との間に段差を設けて前後中途部より後方を高床とすることでその下方のスペースを広く取っている。係るスペースには、トランスミッション4及び施肥装置40の他に、燃料タンク等を自由に配置することができ、レイアウトの自由度が高いという利点がある。また、エンジン3を予備苗台30の下方に配置するレイアウトを選択した場合にも、スペースに余裕を持たせることができる。
他方、図7に示すように、ステップ8の段差をなくし、フラットな構造とすることも可能である。このように、ステップ8を低床とした場合は、予備苗台30の高さをさらにかせぐことができ、大型化、つまり、予備苗台30の積載量を増やすことも可能である。また、ステップ8をフラットにすることで、ステップ8上を移動して苗継ぎ作業を行う際などの効率化を図ることができる。
[大型キャビン]
図8に示すように、キャビン20を機体幅方向に広げて大型化し、運転者が座る運転席21の左右に苗継ぎ作業を行う作業者が座る補助席28を設けて、キャビン20内に複数人のオペレータが搭乗できる構成とすることも可能である。この場合、ドア22をキャビン20の左右両側に設けることで、作業者の補助席28へのアクセス性を確保できる。また、大型化したキャビン20の内部には、運転席21の他に補助席28を設けることに限らず、補助席28を設けるスペースを荷物置きとして利用することも可能であり、その利用方法は限定されない。
なお、キャビン20を大型化する際に、運転席21が機体中央に位置する場合に限らず、乗用車のように、キャビン20内の座席を二つとして運転席21を左右一側に寄せ、補助席28を他側に寄せて配置しても良い。
[予備苗台の追加]
図9に示すように、キャビン20のドア22の外側に予備苗台60を追加して設けることも可能である。予備苗台60は、例えば折り畳み式のものを採用可能である。その場合、苗マット12の補給は、予備苗台60を伸ばした状態で行い、補給後に折り畳むことでドア22のサイズと略同じ長さとなる。また、予備苗台60として、上下に複数段配置されるものも採用可能である。
[スライド式予備苗台]
図10に示すように、予備苗台30を機体の左右方向全幅に広げ、かつ、ステップ8上に左右方向に設けられたレール70で支持し、左右摺動可能に構成しても良い。
図11に示すように、予備苗台30から苗載台13に苗マット12を供給する際は、キャビン20のドア22が配置される側と反対側に予備苗台30をスライドさせて、苗載台13(機体後方)への通路を作る。
また、図12に示すように、予備苗台30に苗マット12を供給する際も同様に、予備苗台30を左右一側に突出させ、道路上にオーバーハングさせる。
[予備苗台の大型化]
図13に示すように、予備苗台30を大型化し、ステップ8の後部全域に広げることも可能である。さらに、ステップ8上に設けられたレール70上を左右摺動可能とし、苗載台12側へのアクセスも可能とする。この場合、上述の実施形態と同様に、苗マット12を供給する際は、予備苗台30を左右一側にスライドさせる。
本実施形態の走行部2は、前輪6及び後輪7を備える構成としているが、例えば後輪側をクローラ走行装置に変更する、又は、前輪及び後輪をクローラ走行装置に変更しても良い。
また、機体中央に配置された予備苗台30には、苗マット12を搭載するに限らず、施肥機40に用いる肥料袋等を搭載しても良く、その他様々な荷物等の荷台としても活用可能である。
また、キャビン20の大型化、予備苗台30の大型化、又は、ドア22の外側への予備苗台60の追加を組み合わせて実施しても良い。
1:田植機、2:走行部、8:ステップ、10:植付部、12:苗マット、20:キャビン、21:運転席、30:予備苗台

Claims (4)

  1. 機体後部に植付部を備える田植機であって、
    機体前部に運転席を内装するキャビンを配置し、
    予備苗を載置するための予備苗台を前記キャビンと植付部との間に配置し、
    前記キャビン及び予備苗台は、機体のステップ上に配置され、
    前記予備苗台は、機体左右中央から右側又は左側に寄せて配置され、
    前記キャビンの出入口となるドアを、前記予備苗台を寄せた側と反対側に配置する田植機。
  2. 前記予備苗台と前記植付部の苗載台との間に歩行スペースを設ける請求項に記載の田植機。
  3. 前記予備苗台の後方に、前記植付部による植付作業をモニターする後方カメラを設け、
    前記予備苗台の両側方に、前記植付部によって植え付けられた隣接苗をモニターする側方カメラを設ける請求項1または2に記載の田植機。
  4. 前記キャビンの屋根は、前方に向けて突出して設けられる請求項1からの何れか一項に記載の田植機。
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