JP6412430B2 - センサ装置 - Google Patents

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Description

本願は、測定対象物に押し当てて測定対象物の温度および振動を検出するセンサ装置に関するものである。
例えば特許文献1に開示されているように、測定対象物に押し当てて温度と振動を検出するセンサ装置が知られている。このセンサ装置は、筒状のケーシングと、振動検出するための振動検出針と、温度を検出するための熱電対とを備えている。熱電対は、ケーシング先端の開口に設けられた接触板と、該接触板の裏面に接続された熱電対線とを有している。振動検出針は、ケーシングに挿入されており、先端が接触板に形成された開口から突出した状態で設けられている。このセンサ装置では、振動検出針の先端を測定対象物に当てて振動検出針を押し込むことにより、測定対象物の振動が振動検出針に伝わって検出される。また、センサ装置では、振動検出針が押し込まれることによって接触板の表面が測定対象物に接し、測定対象物の熱が接触板に伝わる。これにより、測定対象物の温度が熱電対線を介して検出される。
特開2008−170388号公報
ところで、上述したようなセンサ装置では、熱電対線が断線する虞があった。即ち、ケーシング先端の開口部から水分がケーシング内に入り込み、これによって、接触板の裏面と熱電対線との接続部(例えば、溶接部)が腐食して熱電対線が断線してしまう。
本願に開示の技術は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、検出針と熱電対線を備えて振動および温度を検出するセンサ装置において、熱電対線が腐食によって断線することを防止することにある。
本願のセンサ装置は、筒状のケーシングと、検出針と、熱電対線とを備えている。上記検出針は、上記ケーシングに挿入される軸部と、該軸部の端部に形成され、上記ケーシングの先端の開口から突出し該開口を閉塞する接触部とを有し、該接触部の表面が測定対象物に接することで該測定対象物の振動および熱が伝わるものである。上記熱電対線は、上記接触部の裏面に接続され、上記ケーシング内に配線されるものである。
本願のセンサ装置によれば、ケーシングの先端の開口が検出針の接触部によって閉塞されているので、ケーシングの開口からケーシング内に水分が入り込むのを防止することができる。これにより、熱電対線と接触部の裏面との接続部が腐食によって損傷するのを防止することができる。したがって、腐食による熱電対線の断線を防止することができる。
図1は、実施形態に係るセンサ装置の概略構成を示す正面図である。 図2は、実施形態に係るセンサ本体の概略構成を示す断面図である。 図3は、実施形態に係るセンサ本体の要部を拡大して示す断面図である。 図4は、実施形態に係るセンサ本体を前方から視て示す平面図である。
以下、本願の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本願に開示の技術、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
図1に示す本実施形態のセンサ装置1は、図示しない固定器具に連結して測定対象物(例えば、スチームトラップ)に固定し、該測定対象物の振動および温度の2つを検出する、いわゆる固定タイプのセンサである。センサ装置1は、例えば上下方向に延びる状態で測定対象物に固定される。
センサ装置1は、センサ本体2と、アンテナ3と、接続軸4とを備えている。接続軸4は、中空軸であり、両端がナット5,6によってセンサ本体2とアンテナ3に連結されている。アンテナ3は、図示しないが、信号処理回路や発信部が内蔵されており、センサ本体2によって検出された測定対象物の振動および温度に関する信号が送られる。
図2に示すように、センサ本体2は、ケーシング10と、振動検出機構20と、温度検出機構40とを備えている。
ケーシング10は、略円筒状に形成され、大径部11、中径部12および小径部13を有する。大径部11の外周面には、上述したナット5が締結される雄ねじ部11aが形成されている。小径部13の外周面には、上述した固定器具に締結される雄ねじ部13aが形成されている。
振動検出機構20は、検出針21と、ホルダー22と、圧電素子25,26と、電極板27,28と、ウエイト29と、皿バネ31と、キャップ32とを備え、ケーシング10に挿入されて測定対象物の振動を検出(測定)するものである。
検出針21は、概ね細長い棒状の部材であり、後方側から順に、大径部21a、中径部21b、小径部21cおよび接触部21dが形成されている。検出針21は、ケーシング10にそれと同軸となる状態で挿入されている。
ホルダー22は、内側の金属製ホルダー23と、該金属製ホルダー23を収容保持する外側の樹脂製ホルダー24とで構成されている。金属製ホルダー23および樹脂製ホルダー24は、何れも、有底の円筒状に形成されており、ケーシング10と同軸に配置されている。
金属製ホルダー23は、筒状壁の径が異なる大径部23aおよび小径部23bが後方側から順に形成されると共に、底壁23cに挿入孔23dが形成されている。金属製ホルダー23は、底壁23cの挿入孔23dに検出針21の後端が挿入されて固定されている。具体的に、検出針21は、大径部21aが金属製ホルダー23の小径部23b内に位置し、中径部21bの後方側が底壁23cの挿入孔23dに位置している。検出針21の大径部21aは、挿入孔23dよりも大径に形成されており、底壁23cの内面に接している。
金属製ホルダー23の小径部23bには、検出針21の後方に、2つの圧電素子25,26および2つの電極板27,28が収容されている。具体的に、検出針21の大径部21aの後方には、前方側から順に、第1圧電素子25、第1電極板27、第2圧電素子26および第2電極板28が互いに接した状態で配置されている。第1圧電素子25は、検出針21の後端(大径部21a)に接した状態で配置されている。なお、金属製ホルダー23の小径部23bの内面には、圧電素子25,26および電極板27,28の外周を保持するガイド部23eが形成されている。また、2つの電極板27,28は、図示しないが、それぞれ信号線によってアンテナ3の信号処理回路に接続されている。つまり、信号線はセンサ本体2から接続軸4内を通ってアンテナ3内まで配線されている。
ウエイト29、皿バネ31およびキャップ32は、金属製ホルダー23内に収容されて保持されている。本実施形態において、ウエイト29、皿バネ31およびキャップ32は、圧電素子25,26および電極板27,28をその後方から検出針21の後端(大径部21a)に押し付ける押付け部材を構成している。
ウエイト29は、金属製ホルダー23において第2電極板28の後方に配置されており、金属製ホルダー23の大径部23aと小径部23bとに跨って収容されている。ウエイト29は、一体形成された頭部29aと軸部29bとで構成され、頭部29aが金属製ホルダー23の大径部23aに位置し、軸部29bが金属製ホルダー23の小径部23bに位置して第2電極板28に接している。ウエイト29は、自身の重力によって圧電素子25,26等を検出針21に押し付ける。皿バネ31は、金属製ホルダー23の大径部23aにおいてウエイト29の後方に配置されている。皿バネ31は、ウエイト29を前方へ付勢することによって圧電素子25,26等を検出針21に押し付ける。キャップ32は、金属製ホルダー23の大径部23aにおいて皿バネ31の後方に2つ配置されている。キャップ32は、外周面に雄ネジが形成された円板状の部材であり、金属製ホルダー23の大径部23aの内面と螺合することで金属製ホルダー23に固定される。キャップ32は、その締め付け力によって皿バネ31およびウエイト29を介して圧電素子25,26等を検出針21に押し付ける。このように、ウエイト29、皿バネ31およびキャップ32は、互いに密接して圧電素子25,26等を検出針21に押し付けている。
こうして、圧電素子25,26が押付け部材(ウエイト29、皿バネ31およびキャップ32)によって検出針21に所定の力(初期押付け力)で押し付けられる。これにより、測定対象物以外の振動や力が外乱として圧電素子25,26に作用しても、その外乱を吸収することができ、外乱による影響を受けずにすむ。
樹脂製ホルダー24は、金属製ホルダー23の前方側に配置され、金属製ホルダー23の小径部23bと大径部23aの過半部を収容している。本実施形態では、金属製ホルダー23はその小径部23bが樹脂製ホルダー24に圧入されることにより固定されている。樹脂製ホルダー24は、底壁24cに挿入孔24dが形成されており、その挿入孔24dに検出針21の中径部21bが嵌合している。
センサ本体2は、振動検出機構20を前方へ付勢するコイルバネ35(バネ)を備えている。振動検出機構20は、ケーシング10の軸方向(即ち、前後方向)に変位可能にケーシング10に挿入されている。コイルバネ35は、ケーシング10の大径部11に収容され、振動検出機構20の後方側に配置されている。コイルバネ35は、その軸がケーシング10の軸と略同軸となる状態で配置されている。コイルバネ35の一端(後方側端部)は、スナップリング36に支持されている。スナップリング36は、ケーシング10の大径部11の内面に形成された溝11bに嵌め込まれており、コイルバネ35の一端を受けている。コイルバネ35の他端(前方側端部)は、樹脂製ホルダー24(ホルダー22)に接している。そして、コイルバネ35は、樹脂製ホルダー24(ホルダー22)を前方へ付勢することで振動検出機構20を前方へ付勢している。
樹脂製ホルダー24は、側壁24aの端部(後方端)に厚肉のバネ受け部24bが形成されている。つまり、バネ受け部24bは、ホルダー22の軸方向途中の筒状壁から外方へ突出して形成されている。なお、バネ受け部24bの外周面はケーシング10の大径部11の内面に接している。コイルバネ35の他端は、樹脂製ホルダー24のバネ受け部24bの後方側の面に接している。こうして、コイルバネ35は樹脂製ホルダー24を前方へ付勢することにより振動検出機構20を前方へ付勢する。
温度検出機構40(熱電対)は、検出針21の接触部21dと、2本の熱電対線41,42とを備え、測定対象物の温度を検出(測定)するものである。つまり、検出針21の接触部21dは振動検出機構20と温度検出機構40の共通の構成部材である。
検出針21の詳細について説明する。検出針21において、大径部21a、中径部21bおよび小径部21cが本願の請求項に係る軸部を構成している。つまり、検出針21では軸部の端部に接触部21dが形成されている。
図3および図4にも示すように、接触部21dは、軸部(大径部21a、中径部21bおよび小径部21c)よりも大径の略円板状に形成されている。そして、接触部21dは、ケーシング10の先端の開口13bを閉塞している。具体的に、接触部21dは、外径がケーシング10の開口13bの内径と略同一に形成され、外周面とケーシング10の開口13bの内周面とが接している。また、検出針21は、接触部21dがケーシング10から少し突出する状態で設けられている。そして、接触部21dはケーシング10の先端に溶接によって接合されている。具体的には、接触部21dは外周面がケーシング10と隅肉溶接によって接合されている(図3に示す黒色着色部)。なお、図4では、接触部21dとケーシング10との溶接部は省略している。
熱電対線41,42は、接触部21dに接続され、ケーシング10内に配線されている。具体的に、2本の熱電対線41,42は、一端が接触部21dの裏面21f(後方側の面)に溶接によって接続され、他端がアンテナ3の信号処理回路に接続されている(図示省略)。2本の熱電対線41,42は、例えば、一方がアルメル線で、他方がクロメル線である。検出針21は、接触部21dの表面21eが測定対象物に接することで該測定対象物の振動および熱が伝わるようになっている。なお、本実施形態において、接触部21dの表面21eは外方へ突出する緩やかなテーパ面となっている。
上述したセンサ装置1では、検出針21の接触部21dの表面21eを測定対象物に当てることによって、測定対象物の機械的振動が検出針21に伝わり、圧力変動として圧電素子25,26に作用する。これに応じて圧電素子25,26に電圧変動が生じ、この電圧変動に関する信号が電極板27,28から信号線を介してアンテナ3の信号処理回路に送られて測定対象物の振動が検出(測定)される。また、センサ装置1では、検出針21の接触部21dの表面21eを測定対象物に当てることによって、測定対象物の熱が接触部21dに伝わり、2本の熱電対線41,42において電位差が生じる。そして、この電位差に関する信号がアンテナ3の信号処理回路に送られて測定対象物の温度が検出(測定)される。以上のようにして検出された測定対象物の振動および温度の数値は、アンテナ3の発信部から別の受信部(図示省略)へ無線送信される。
以上のように、上記実施形態のセンサ装置1によれば、ケーシング10の開口13bを検出針21の接触部21dによって閉塞するようにしたので、ケーシング10の開口13bからケーシング10内に水分が入り込むのを防止することができる。これにより、熱電対線41,42と接触部21dの裏面21fとの溶接部(接続部)が腐食によって損傷するのを防止することができる。したがって、腐食による熱電対線の断線を防止することができる。
特に、上記実施形態のセンサ装置1では、接触部21dをケーシング10の先端に溶接接合することによってケーシング10の開口13bを閉塞するようにしたため、確実にケーシング10の開口13bを密閉することができる。これにより、ケーシング10内に水分が入り込むのを確実に防止することができる。
また、上述したように接触部21dをケーシング10の先端に溶接接合することにより、堅牢なセンサ装置1を構成することができる。
また、上記実施形態のセンサ装置1では、検出針21の接触部21dを、振動検出機構20と温度検出機構40の共通の構成部材としているので、部品点数を削減することができる。
なお、上記実施形態のセンサ装置1では、接触部21dの外径をケーシング10の開口13bの内径よりも大きく形成して、接触部21dの裏面(後方側の面)とケーシング10の端面とを接触させてケーシング10の開口13bを閉塞するようにしてもよい。
また、上記実施形態のセンサ装置1では、接触部21dと開口13bとを溶接接合することにより開口13bを閉塞したが、溶接接合に代えて、ねじ接合または圧入により接触部21dと開口13bとを接合するようにしてもよい。例えば、図3において、接触部21dの外周面に雄ねじを形成しケーシング10の開口13bの内周面に雌ねじを形成することにより、接触部21dと開口13bとをねじ接合することができる。例えば、図3において、接触部21dの外周面をケーシング10の開口13bの内周面に圧入することができる。
また、上記実施形態では、測定対象物に固定して振動等を測定するセンサ装置1について説明したが、本願のセンサ装置1は、作業者が手で持って測定対象物に押し当てて測定するハンディタイプのものについても同様の作用効果を得ることができる。
本願に開示の技術は、測定対象物に押し当てて測定対象物の振動および温度を検出するセンサ装置について有用である。
1 センサ装置
10 ケーシング
13b 開口
21 検出針
21a 大径部(軸部)
21b 中径部(軸部)
21c 小径部(軸部)
21d 接触部
21e 表面
21f 裏面
41,42 熱電対線

Claims (2)

  1. 筒状のケーシングと、
    上記ケーシングに挿入される軸部と、該軸部の端部に形成され、上記ケーシングの先端の開口から突出し該開口を閉塞する接触部とを有し、該接触部の表面が測定対象物に接することで該測定対象物の振動および熱が伝わる検出針と、
    上記接触部の裏面に接続され、上記ケーシング内に配線される熱電対線とを備えている
    ことを特徴とするセンサ装置。
  2. 請求項1に記載のセンサ装置において、
    上記接触部は、上記ケーシングの先端に溶接接合されて上記ケーシングの開口を閉塞する
    ことを特徴とするセンサ装置。
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