JPH0517625Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517625Y2 JPH0517625Y2 JP1987162947U JP16294787U JPH0517625Y2 JP H0517625 Y2 JPH0517625 Y2 JP H0517625Y2 JP 1987162947 U JP1987162947 U JP 1987162947U JP 16294787 U JP16294787 U JP 16294787U JP H0517625 Y2 JPH0517625 Y2 JP H0517625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- sensing bar
- sensor
- temperature
- vibration sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は機械の振動を測定する振動計、特にそ
の測定子としての振動センサに関するものであ
る。
の測定子としての振動センサに関するものであ
る。
[従来の技術]
一般に、回転機械の異常検知は、振動と温度と
が重要な評価要素とされる。しかし、従来は、回
転機械の振動は振動計にて、また温度は温度計に
て別々に測定されているのが現状である。
が重要な評価要素とされる。しかし、従来は、回
転機械の振動は振動計にて、また温度は温度計に
て別々に測定されているのが現状である。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、回転機械の同一箇所における振動と温
度とを別々に測定することは、異常検知作業とし
て手数がかかり、非能率的である。
度とを別々に測定することは、異常検知作業とし
て手数がかかり、非能率的である。
本考案は、振動と温度とを同時に測定し得る振
動センサを提供することを目的とするものであ
る。
動センサを提供することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、被測定物の振動を振動センサに伝え
るためのセンシングバーをセラミツクスを用いて
円錐形に形成し、このセンシングバーの先端に金
属製のチツプを設けると共にこのチツプに接触さ
せてセンシングバーの内部に温度センサを設け、
このセンシングバー基部周囲に外向フランジを設
けると共にセンシングバー基部底部に上記温度セ
ンサに接続されたコネクタプラグを設け、他方、
振動センサのケーシングに上記コネクタプラグを
挿入されるレセプタクルを設けると共にこのレセ
プタクルの外周にネジ部を設け、上記外向フラン
ジを覆う袋ナツトを上記センシングバーの先端よ
り嵌装する共にこの袋ナツトを上記ネジ部に係合
させてセンシングバーを振動センサに着脱自在に
取付けられるようにしたことを特徴とするもので
ある。
るためのセンシングバーをセラミツクスを用いて
円錐形に形成し、このセンシングバーの先端に金
属製のチツプを設けると共にこのチツプに接触さ
せてセンシングバーの内部に温度センサを設け、
このセンシングバー基部周囲に外向フランジを設
けると共にセンシングバー基部底部に上記温度セ
ンサに接続されたコネクタプラグを設け、他方、
振動センサのケーシングに上記コネクタプラグを
挿入されるレセプタクルを設けると共にこのレセ
プタクルの外周にネジ部を設け、上記外向フラン
ジを覆う袋ナツトを上記センシングバーの先端よ
り嵌装する共にこの袋ナツトを上記ネジ部に係合
させてセンシングバーを振動センサに着脱自在に
取付けられるようにしたことを特徴とするもので
ある。
[作用]
センシングバーの先端を回転機械等の被測定物
に接触させると、センシングバーが振動をよく伝
えるセラミツクスで形成されているので、被測定
物の振動がセンシングバーを介して振動センサの
ケーシングに伝わり、振動の測定ができる。一
方、被測定物の温度は、センシングバー先端の金
属製のチツプに伝わり、センシングバー内の温度
センサでセンスされる。この場合、センシングバ
ーは断熱材たるセラミツクスで形成され熱容量が
小さくなつているため、温度センサの応答性が高
く、迅速な温度測定ができる。従つて、被測定物
に対する1回の接触作業で振動と温度の測定がで
きる。センシングバーは、必要に応じ、コネクタ
を外して交換することができる。
に接触させると、センシングバーが振動をよく伝
えるセラミツクスで形成されているので、被測定
物の振動がセンシングバーを介して振動センサの
ケーシングに伝わり、振動の測定ができる。一
方、被測定物の温度は、センシングバー先端の金
属製のチツプに伝わり、センシングバー内の温度
センサでセンスされる。この場合、センシングバ
ーは断熱材たるセラミツクスで形成され熱容量が
小さくなつているため、温度センサの応答性が高
く、迅速な温度測定ができる。従つて、被測定物
に対する1回の接触作業で振動と温度の測定がで
きる。センシングバーは、必要に応じ、コネクタ
を外して交換することができる。
[実施例]
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
1は変位による強制振動の原理を応用した振動
計、正確にはその測定子としての振動センサであ
り、そのケーシング2には先細状のセンシングバ
ー3がコネクタ4により着脱自在に取り付けられ
ている。
計、正確にはその測定子としての振動センサであ
り、そのケーシング2には先細状のセンシングバ
ー3がコネクタ4により着脱自在に取り付けられ
ている。
センシングバー3は剛性を有し且つ断熱作用の
高いセラミツクスを円錐状に形成して成り、その
基部周囲には外向フランジ3aが、また基部底面
にはコネクタプラグ5が設けてある。このコネク
タプラグ5はケーシング2に設けたレセプタクル
6内に挿入され、両者のコンタクトが電気的に接
続される。7はセンシングバー3に先端より嵌装
したリング状の締付ナツトであり、この締付ナツ
ト7には外向フランジ3aを覆う袋ナツトが用い
られる。締付ナツト7の内側のネジ部をレセプタ
クル6の外周に設けたネジ部と係合させて締付け
ることにより、センシングバー3はレセプタクル
6に離脱不能に固定保持される。尚、このセンシ
ングバー3の基部底面とレセプタクル6の頂面と
の間には、Oリングから成るシール部材8を設け
て、外気からレセプタクル6内のコンタクトを遮
断している。
高いセラミツクスを円錐状に形成して成り、その
基部周囲には外向フランジ3aが、また基部底面
にはコネクタプラグ5が設けてある。このコネク
タプラグ5はケーシング2に設けたレセプタクル
6内に挿入され、両者のコンタクトが電気的に接
続される。7はセンシングバー3に先端より嵌装
したリング状の締付ナツトであり、この締付ナツ
ト7には外向フランジ3aを覆う袋ナツトが用い
られる。締付ナツト7の内側のネジ部をレセプタ
クル6の外周に設けたネジ部と係合させて締付け
ることにより、センシングバー3はレセプタクル
6に離脱不能に固定保持される。尚、このセンシ
ングバー3の基部底面とレセプタクル6の頂面と
の間には、Oリングから成るシール部材8を設け
て、外気からレセプタクル6内のコンタクトを遮
断している。
第2図に示すように、センシングバー3の先端
には金属製のチツプ9を設け、このチツプ9に接
触させてセンシングバー3の内部にサーミスタ等
の温度センサ10を設けている。具体的には、セ
ンシングバー3中に軸方向に貫通孔3bを設け、
この貫通孔3bにセンシングバー3の先端よりチ
ツプ9の凸部を嵌入し気密に接合させる。また、
この貫通孔3b内において、温度センサ10をチ
ツプ9上に配置し、そのリード線11を貫通孔3
bを通してコネクタプラグ5のコンタクトに接続
し、更に貫通孔3bを断熱材料から成る適当な充
填材で充填している。
には金属製のチツプ9を設け、このチツプ9に接
触させてセンシングバー3の内部にサーミスタ等
の温度センサ10を設けている。具体的には、セ
ンシングバー3中に軸方向に貫通孔3bを設け、
この貫通孔3bにセンシングバー3の先端よりチ
ツプ9の凸部を嵌入し気密に接合させる。また、
この貫通孔3b内において、温度センサ10をチ
ツプ9上に配置し、そのリード線11を貫通孔3
bを通してコネクタプラグ5のコンタクトに接続
し、更に貫通孔3bを断熱材料から成る適当な充
填材で充填している。
上記構成の温度センサを有する振動センサ1
は、第3図に例示するように、作業者が検査すべ
き回転機械20上に接触させて使用する。
は、第3図に例示するように、作業者が検査すべ
き回転機械20上に接触させて使用する。
回転機械20の振動は、センシングバー3を介
して振動センサ1のケーシング2に伝わり、変位
による強制振動の原理を応用した振動計の動作に
より、入出力ケーブル11から、その振動の電気
的信号が取り出される。ここで、センシングバー
3が剛性を有するセラミツクスでできているた
め、回転機械20の振動がセンシングバー基部ま
でよく伝わる。即ち、振動センサ1は、センシン
グバー3を回転機械20に接触させたとき、振動
をセンスすることになる。一方、回転機械20の
熱は、これに接触されているセンシングバー3の
先端チツプ9に伝わり、センシングバー3内の温
度センサ10により、その回転機械20の温度が
センスされる。この場合、センシングバー3は先
端チツプ9を除いて断熱材たるセラミツクス等で
できているため、先端チツプ9の熱が熱伝導によ
り拡散されてしてまうことがない。即ち、熱容量
の小さい先端チツプ9のみに熱が伝導されればよ
いため、温度センサ10は、センシングバー3を
回転機械に接触させた直後から、直ちに当該温度
の正しい値をセンスすることになる。この測定温
度も入出力ケーブル11から電気的信号として取
り出される。
して振動センサ1のケーシング2に伝わり、変位
による強制振動の原理を応用した振動計の動作に
より、入出力ケーブル11から、その振動の電気
的信号が取り出される。ここで、センシングバー
3が剛性を有するセラミツクスでできているた
め、回転機械20の振動がセンシングバー基部ま
でよく伝わる。即ち、振動センサ1は、センシン
グバー3を回転機械20に接触させたとき、振動
をセンスすることになる。一方、回転機械20の
熱は、これに接触されているセンシングバー3の
先端チツプ9に伝わり、センシングバー3内の温
度センサ10により、その回転機械20の温度が
センスされる。この場合、センシングバー3は先
端チツプ9を除いて断熱材たるセラミツクス等で
できているため、先端チツプ9の熱が熱伝導によ
り拡散されてしてまうことがない。即ち、熱容量
の小さい先端チツプ9のみに熱が伝導されればよ
いため、温度センサ10は、センシングバー3を
回転機械に接触させた直後から、直ちに当該温度
の正しい値をセンスすることになる。この測定温
度も入出力ケーブル11から電気的信号として取
り出される。
これらの測定された振動及び温度の電気的信号
は、表示装置12に導かれ、その表示部13に表
示され、或いは記録される。この表示装置12に
は振動分析器を付設させることもできる。
は、表示装置12に導かれ、その表示部13に表
示され、或いは記録される。この表示装置12に
は振動分析器を付設させることもできる。
上記のように、振動センサ1に温度センサ5を
一体に組入れているため、振動センサ1を回転機
械20に接触させる作業を1回行うだけで振動と
温度の測定ができ、回転機械20の異常が検知で
きる。従つて、別個独立した振動計と温度計とを
もつて振動と温度を測定する場合に比べ、その作
業の能率が高められる。
一体に組入れているため、振動センサ1を回転機
械20に接触させる作業を1回行うだけで振動と
温度の測定ができ、回転機械20の異常が検知で
きる。従つて、別個独立した振動計と温度計とを
もつて振動と温度を測定する場合に比べ、その作
業の能率が高められる。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案は振動計の振動セン
サに温度センサを一体に組入れたものであるか
ら、被測定物に対し、振動センサを1回対接させ
るだけで、当該被測定物の振動と温度とを同時に
測定することができる。また、そのセンシングバ
ーは振動伝達材且つ断熱材たるセラミツクスで形
成して振動伝達をよくすると同時に熱容量を下げ
チツプにおける温度の立上がりを良くしているの
で、振動及び温度に対する応答性に優れ、迅速且
つ正確な振動及び温度測定ができる。更に、本考
案の温度センサを有する振動センサは、構造が簡
単でセンシングバーの交換もできる構成であるか
ら、バツテリーを用いた従来の携帯型の振動計の
振動センサと同様に、その管理及び取扱いが容易
である。
サに温度センサを一体に組入れたものであるか
ら、被測定物に対し、振動センサを1回対接させ
るだけで、当該被測定物の振動と温度とを同時に
測定することができる。また、そのセンシングバ
ーは振動伝達材且つ断熱材たるセラミツクスで形
成して振動伝達をよくすると同時に熱容量を下げ
チツプにおける温度の立上がりを良くしているの
で、振動及び温度に対する応答性に優れ、迅速且
つ正確な振動及び温度測定ができる。更に、本考
案の温度センサを有する振動センサは、構造が簡
単でセンシングバーの交換もできる構成であるか
ら、バツテリーを用いた従来の携帯型の振動計の
振動センサと同様に、その管理及び取扱いが容易
である。
第1図は本考案による温度センサを有する振動
センサの実施例を示す図、第2図はそのセンシン
グバーの先端部分の拡大図、第3図は使用例を示
す図である。 図中、1は振動センサ、2はケーシング、3は
センシングバー、3aは外向フランジ、4はコネ
クタ、5はコネクタプラグ、6はレセプタクル、
7は締付ナツト(袋ナツト)、8はツール部材、
9は金属製のチツプ、10は温度センサを示す。
センサの実施例を示す図、第2図はそのセンシン
グバーの先端部分の拡大図、第3図は使用例を示
す図である。 図中、1は振動センサ、2はケーシング、3は
センシングバー、3aは外向フランジ、4はコネ
クタ、5はコネクタプラグ、6はレセプタクル、
7は締付ナツト(袋ナツト)、8はツール部材、
9は金属製のチツプ、10は温度センサを示す。
Claims (1)
- 被測定物の振動を振動センサに伝えるためのセ
ンシングバーをセラミツクスを用いて円錐形に形
成し、このセンシングバーの先端に金属製のチツ
プを設けると共にこのチツプに接触させてセンシ
ングバーの内部に温度センサを設け、このセンシ
ングバー基部周囲に外向フランジを設けると共に
センシングバー基部底部に上記温度センサに接続
されたコネクタプラグを設け、他方、振動センサ
のケーシングに上記コネクタプラグを挿入される
レセプタクルを設けると共にこのレセプタクルの
外周にネジ部を設け、上記外向フランジを覆う袋
ナツトを上記センシングバーの先端より嵌装する
と共にこの袋ナツトを上記ネジ部に係合させてセ
ンシングバーを振動センサに着脱自在に取付けら
れるようにしたことを特徴とする温度センサを有
する振動センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987162947U JPH0517625Y2 (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987162947U JPH0517625Y2 (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0167536U JPH0167536U (ja) | 1989-05-01 |
JPH0517625Y2 true JPH0517625Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31447234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987162947U Expired - Lifetime JPH0517625Y2 (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0517625Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015087732A1 (ja) | 2013-12-12 | 2015-06-18 | Ntn株式会社 | 回転機械部品の携帯端末利用検査システムおよび検査方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008175576A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 聴診具 |
JP5312271B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2013-10-09 | 株式会社初田製作所 | 感知素子の固定具及びアセンブリ、並びに感知素子の施工方法及び保守方法 |
JP6412430B2 (ja) * | 2015-01-07 | 2018-10-24 | 株式会社テイエルブイ | センサ装置 |
JP7377559B2 (ja) * | 2020-10-22 | 2023-11-10 | 株式会社ミヤワキ | 計測装置及びプローブユニット |
JP7340872B2 (ja) * | 2021-09-06 | 2023-09-08 | 株式会社ミヤワキ | 計測装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS621134B2 (ja) * | 1981-06-23 | 1987-01-12 | Kazutake Yonemura |
-
1987
- 1987-10-24 JP JP1987162947U patent/JPH0517625Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS621134B2 (ja) * | 1981-06-23 | 1987-01-12 | Kazutake Yonemura |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015087732A1 (ja) | 2013-12-12 | 2015-06-18 | Ntn株式会社 | 回転機械部品の携帯端末利用検査システムおよび検査方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0167536U (ja) | 1989-05-01 |
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