JPS6273131A - 圧力検出器 - Google Patents
圧力検出器Info
- Publication number
- JPS6273131A JPS6273131A JP21432585A JP21432585A JPS6273131A JP S6273131 A JPS6273131 A JP S6273131A JP 21432585 A JP21432585 A JP 21432585A JP 21432585 A JP21432585 A JP 21432585A JP S6273131 A JPS6273131 A JP S6273131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- semiconductor chip
- sensing body
- thin
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば油圧あるいはガス圧などの高圧(例え
ば50kg10j以上)を検出するのに好適な構造を有
する圧力検出器に関するものである。
ば50kg10j以上)を検出するのに好適な構造を有
する圧力検出器に関するものである。
一般に高い圧力を検出する場合には、金属箔歪ゲージを
用いた圧力計を用いる。金属箔歪ゲージの感度は小さい
ため回路処理が難しく、計測器として使用するにはそれ
ほど問題はないが、センサとして常時使用するには零ド
リフトなどが問題となる。また、感度の高いゲージとし
て半導体式のものが実用化されているが、低圧用であり
半導体基板の耐圧上、高圧を検出することは困難であっ
た。
用いた圧力計を用いる。金属箔歪ゲージの感度は小さい
ため回路処理が難しく、計測器として使用するにはそれ
ほど問題はないが、センサとして常時使用するには零ド
リフトなどが問題となる。また、感度の高いゲージとし
て半導体式のものが実用化されているが、低圧用であり
半導体基板の耐圧上、高圧を検出することは困難であっ
た。
このため、従来、高圧を検出するために、第5図に゛そ
の取付け状態を示す要部縦断面図に示すように、ハウジ
ング1の内部にセンシングボディ2を収納し、このセン
シングボディ2の圧力導入部の終端に薄肉部2を形成し
、この薄肉部2Cの圧力導入側の反対側に半導体チップ
(3)と密着固定することにより半導体基板の耐圧を向
上させることが考えられている。
の取付け状態を示す要部縦断面図に示すように、ハウジ
ング1の内部にセンシングボディ2を収納し、このセン
シングボディ2の圧力導入部の終端に薄肉部2を形成し
、この薄肉部2Cの圧力導入側の反対側に半導体チップ
(3)と密着固定することにより半導体基板の耐圧を向
上させることが考えられている。
第5図に示す従来の圧力検出器においては、被検出体4
0にワッシャ30を介してハウジング1のネジ化により
ネジ締め付けして圧力検出器を取り付けた時に、矢印F
に示すような力がかかり、半導体チップ3に圧縮応力が
かかり、この圧縮応力は締め方によって絶対値が変化し
、安定した圧力検出を行うことが難しいという問題点が
ある。
0にワッシャ30を介してハウジング1のネジ化により
ネジ締め付けして圧力検出器を取り付けた時に、矢印F
に示すような力がかかり、半導体チップ3に圧縮応力が
かかり、この圧縮応力は締め方によって絶対値が変化し
、安定した圧力検出を行うことが難しいという問題点が
ある。
本発明は、センシングボディの圧力導入部の終端に薄肉
部を形成し、この薄肉部の圧力導入側の反対側に半導体
チップを密着してセンシング部とし、このセンシング部
と取り付け部との間に隙間を設けたものである。
部を形成し、この薄肉部の圧力導入側の反対側に半導体
チップを密着してセンシング部とし、このセンシング部
と取り付け部との間に隙間を設けたものである。
薄肉部により半導体チップの耐圧が向上して高圧を検出
することができ、取り付け時の歪が半導体チップにかか
ることなく安定した圧力検出を行うことができる。
することができ、取り付け時の歪が半導体チップにかか
ることなく安定した圧力検出を行うことができる。
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は、本発明になる圧力検出器の一実施例の構成を
示す要部縦断面図で、1はハウジングであり、このハウ
ジング1にはネジ化11が形成されており図示してない
被検出体に取り付けられるようになっている。2は前記
ハウジング1の内部に設けられたセンシングボディで、
内側は空洞となっており、その端部中央に薄肉部2Cが
形成されている。そしてハウジング1の段部1bとセン
シングボディ2の段部2bとは接触固定され、センシン
グボディ2の外周側のハウジング1の内周側の間に隙間
2eが形成されている。ま々ハウジング1の端部1aと
センシングボディ2の端部2aとは電気溶接等により密
着固定されている。3はセンシングボディ2の薄肉部2
Cに固定された半導体チップである。4はセラミック基
板であり表面に導電性のペーストを印刷し焼成しである
。
示す要部縦断面図で、1はハウジングであり、このハウ
ジング1にはネジ化11が形成されており図示してない
被検出体に取り付けられるようになっている。2は前記
ハウジング1の内部に設けられたセンシングボディで、
内側は空洞となっており、その端部中央に薄肉部2Cが
形成されている。そしてハウジング1の段部1bとセン
シングボディ2の段部2bとは接触固定され、センシン
グボディ2の外周側のハウジング1の内周側の間に隙間
2eが形成されている。ま々ハウジング1の端部1aと
センシングボディ2の端部2aとは電気溶接等により密
着固定されている。3はセンシングボディ2の薄肉部2
Cに固定された半導体チップである。4はセラミック基
板であり表面に導電性のペーストを印刷し焼成しである
。
5はワイヤであり、半導体チップ3とセラミック基牟反
4のペーストを接続している。6はセラミック基板4の
ペースト部に固定されたポストである。
4のペーストを接続している。6はセラミック基板4の
ペースト部に固定されたポストである。
7はハウジング1に打込み固定しであるスペーサ、8は
Oリング、9はコネクタ、10はボスト6とコネクタ9
の電極を接続するリード線である。第2図は前記センシ
ングボディ2の詳細を示す断面図で、センシングボディ
2の上端は半導体チップが固定されるので平坦とし、受
圧側に凹凸をつけて薄肉部2cとしである。薄肉部2C
の肉厚をt、直径をDとしである。このtとDは最大印
加圧力に安全係数を見積もってダイヤフラムとなる薄肉
部2cが破断されないように設計しである。(例えば薄
肉部の材質をS U Sとし、1000 kg/ctの
保証を得るのにD=2.0龍、t=0.6mmあるいは
D=1.0鰭、t=Q、3flとする。)第3図は半導
体チップ3の取り付け状態についての詳細図で、第3図
(A)において31〜34は歪ゲージであり、例えばN
型シリコンの基板上にボロンを拡散させたものであり、
歪ゲージの配置は第3図(A)に示すように31.32
は半導体チップ3の中央に、33.34は半導体チップ
3の端に配置する。
Oリング、9はコネクタ、10はボスト6とコネクタ9
の電極を接続するリード線である。第2図は前記センシ
ングボディ2の詳細を示す断面図で、センシングボディ
2の上端は半導体チップが固定されるので平坦とし、受
圧側に凹凸をつけて薄肉部2cとしである。薄肉部2C
の肉厚をt、直径をDとしである。このtとDは最大印
加圧力に安全係数を見積もってダイヤフラムとなる薄肉
部2cが破断されないように設計しである。(例えば薄
肉部の材質をS U Sとし、1000 kg/ctの
保証を得るのにD=2.0龍、t=0.6mmあるいは
D=1.0鰭、t=Q、3flとする。)第3図は半導
体チップ3の取り付け状態についての詳細図で、第3図
(A)において31〜34は歪ゲージであり、例えばN
型シリコンの基板上にボロンを拡散させたものであり、
歪ゲージの配置は第3図(A)に示すように31.32
は半導体チップ3の中央に、33.34は半導体チップ
3の端に配置する。
半導体チップ3は第3図(B)に示すように薄肉部2C
が半導体チップの中央にくるように接着剤100により
配置するので、歪ゲージ31.32は薄肉部で構成され
るダイヤフラムの中央に位置し、圧力によって生じるシ
リコン基板上の応力を等しく受けるようになっている。
が半導体チップの中央にくるように接着剤100により
配置するので、歪ゲージ31.32は薄肉部で構成され
るダイヤフラムの中央に位置し、圧力によって生じるシ
リコン基板上の応力を等しく受けるようになっている。
また歪ゲージ33.34はダイヤフラムからはずれた両
端にあるので圧力による応力をほとんど受けないように
なっている。この4つの歪ゲージは第3図(C)に示す
ようにブリッジを構成するように半導体チップ3上に電
気的に結線されている。 次に、上記構成になる本発明
圧力検出器の作動について説明する。センシングボディ
2の内側に圧力が印加されると薄肉部2Cは内部応力に
より歪み、歪ゲージ31.32は抵抗値が増加する。一
方歪ゲージ33.34には応力が加わらないので抵抗値
は変化しない。圧力が印加される以前の4つの歪ゲージ
の抵抗値をRΩとし、ある圧力が印加されたときの歪ゲ
ージ31.32の抵抗値をR+ΔRとすると、第3図(
C)図示の端子35.37に一定電圧Eを印加しておく
と、端子36.38の電位差は(ΔR/(2R+Δ))
Eとなり、この値は圧力の変化に応じて変わるので、圧
力検出を行うことができる。
端にあるので圧力による応力をほとんど受けないように
なっている。この4つの歪ゲージは第3図(C)に示す
ようにブリッジを構成するように半導体チップ3上に電
気的に結線されている。 次に、上記構成になる本発明
圧力検出器の作動について説明する。センシングボディ
2の内側に圧力が印加されると薄肉部2Cは内部応力に
より歪み、歪ゲージ31.32は抵抗値が増加する。一
方歪ゲージ33.34には応力が加わらないので抵抗値
は変化しない。圧力が印加される以前の4つの歪ゲージ
の抵抗値をRΩとし、ある圧力が印加されたときの歪ゲ
ージ31.32の抵抗値をR+ΔRとすると、第3図(
C)図示の端子35.37に一定電圧Eを印加しておく
と、端子36.38の電位差は(ΔR/(2R+Δ))
Eとなり、この値は圧力の変化に応じて変わるので、圧
力検出を行うことができる。
また、センシングボディ2とハウジング1は、下端部近
傍のハウジング1の段部1bにセンシングボディ2の段
部2bが支えられており、両者の上半分の部分は互いに
接触していない。したがって、本圧力検出器と被検出部
に取り付けた場合のネジ締め付けトルクはセンシングボ
ディ2の上部には直接かからないので、取付け時の歪が
半導体チップ3にかからず、安定した圧力検出が行なえ
る。
傍のハウジング1の段部1bにセンシングボディ2の段
部2bが支えられており、両者の上半分の部分は互いに
接触していない。したがって、本圧力検出器と被検出部
に取り付けた場合のネジ締め付けトルクはセンシングボ
ディ2の上部には直接かからないので、取付け時の歪が
半導体チップ3にかからず、安定した圧力検出が行なえ
る。
第4図は、本発明になる圧力検出器の他の実施例の構成
を示す要部縦断面図で、センシングボディ2の下部外周
側に取付け用ネジ山22を形成し、ハウジング1をセン
シングボディ2の上面に設けてあり、薄肉部2Cの下部
には水平方向に切り込みを設は前記ネジ山22の径より
も小さい直径のくぼみ部2dとなっている。その他の構
成は第1図図示の第1実施例の構成と同じである。本実
施例において、薄肉部2cの下部に設けたくぼみ部2d
によって、取り付け時の締め付けトルクがくぼみ2dよ
り上部に伝わらず、締め付け時に半導体チップ3に歪が
かからない。
を示す要部縦断面図で、センシングボディ2の下部外周
側に取付け用ネジ山22を形成し、ハウジング1をセン
シングボディ2の上面に設けてあり、薄肉部2Cの下部
には水平方向に切り込みを設は前記ネジ山22の径より
も小さい直径のくぼみ部2dとなっている。その他の構
成は第1図図示の第1実施例の構成と同じである。本実
施例において、薄肉部2cの下部に設けたくぼみ部2d
によって、取り付け時の締め付けトルクがくぼみ2dよ
り上部に伝わらず、締め付け時に半導体チップ3に歪が
かからない。
上述のよテに、本発明になる圧力検出器においては、被
検出流体(液体あるいは気体)に面する部分の一部を薄
肉部分とすることにより、この薄肉部分がダイヤフラム
となり、薄肉部分の内側に密着固定された半導体式歪ゲ
ージでダイヤフラムに加えられる高圧力を検出し、かつ
受圧部分は同一材質で構成しであるので被検出流体のも
れや破断がなく高耐圧であり高圧を検出することができ
るという効果があり、しかも、取り付け部とセンシング
部との間には隙間が設けられており、取り付け時の締め
付けトルクがダイヤフラム部には伝わらないようにしで
あるので、取付け時のオフセットが無く、安定して圧力
の検出を行うことができるという効果がある。
検出流体(液体あるいは気体)に面する部分の一部を薄
肉部分とすることにより、この薄肉部分がダイヤフラム
となり、薄肉部分の内側に密着固定された半導体式歪ゲ
ージでダイヤフラムに加えられる高圧力を検出し、かつ
受圧部分は同一材質で構成しであるので被検出流体のも
れや破断がなく高耐圧であり高圧を検出することができ
るという効果があり、しかも、取り付け部とセンシング
部との間には隙間が設けられており、取り付け時の締め
付けトルクがダイヤフラム部には伝わらないようにしで
あるので、取付け時のオフセットが無く、安定して圧力
の検出を行うことができるという効果がある。
第1図は本発明になる圧力検出器の一実施例の構成を示
す要部縦断面図、第2図は第1図図示の本発明圧力検出
器におけるセンシングボディの詳細を示す縦断面図、第
3図(A)は第1図図示の本発明圧力検出器における半
導体チップと歪ゲージを示す半導体チップ上面図、第3
図(B)は同じ(半導体チップと薄肉部を示す部分縦断
面図、第3図(C)は同じく歪ゲージ回路図、第4図は
本発明になる圧力検出器の他の実施例の構成を示す要部
縦断面図、第5図は従来の圧力検出器を被検出体に取り
付けた状態を示す要部縦断面模式図である。 1・・・ハウジング、2・・・センシングボディ、lb
・・・ハウジングの段部、2b・・・センシングボディ
の段部、la・・・ハウジングの端部、2a・・・セン
シングボディの端部、2c・・・薄肉部、3・・・半導
体チップ(センシング部)、2e・・・隙間、2d・・
・くぼみ部、4・・・セラミック基板、’ 31,32
,33.34・・・歪ゲージ、5・・・ワイヤ、6・・
・ボスト 9・・・コネクタ、11.22・・・ネジ山
(取り付け部)。 代理人弁理士 岡 部 隆 第2図 J’/ (C)
す要部縦断面図、第2図は第1図図示の本発明圧力検出
器におけるセンシングボディの詳細を示す縦断面図、第
3図(A)は第1図図示の本発明圧力検出器における半
導体チップと歪ゲージを示す半導体チップ上面図、第3
図(B)は同じ(半導体チップと薄肉部を示す部分縦断
面図、第3図(C)は同じく歪ゲージ回路図、第4図は
本発明になる圧力検出器の他の実施例の構成を示す要部
縦断面図、第5図は従来の圧力検出器を被検出体に取り
付けた状態を示す要部縦断面模式図である。 1・・・ハウジング、2・・・センシングボディ、lb
・・・ハウジングの段部、2b・・・センシングボディ
の段部、la・・・ハウジングの端部、2a・・・セン
シングボディの端部、2c・・・薄肉部、3・・・半導
体チップ(センシング部)、2e・・・隙間、2d・・
・くぼみ部、4・・・セラミック基板、’ 31,32
,33.34・・・歪ゲージ、5・・・ワイヤ、6・・
・ボスト 9・・・コネクタ、11.22・・・ネジ山
(取り付け部)。 代理人弁理士 岡 部 隆 第2図 J’/ (C)
Claims (1)
- 圧力導入部の終端が薄肉部(2c)となっているセン
シングボディ(2)と、この薄肉部(2c)の圧力導入
側の反対側に密着固定され、半導体式歪ゲージを構成す
る半導体チップ(3)と、この半導体チップ上の歪ゲー
ジに接続され電気信号を外部に取り出すコネクタ手段(
9)と、前記センシングボディ(2)と密着固定され、
前記コネクタ手段を支承するハウジング(1)とを有し
、取り付け部(11)とセンシング部(3)との間に隙
間(2e)を設けたことを特徴とする圧力検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21432585A JPS6273131A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 圧力検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21432585A JPS6273131A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 圧力検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273131A true JPS6273131A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=16653884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21432585A Pending JPS6273131A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 圧力検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273131A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4939497A (en) * | 1989-04-18 | 1990-07-03 | Nippon Soken, Inc. | Pressure sensor |
JPH02131640U (ja) * | 1989-04-06 | 1990-11-01 | ||
US5872315A (en) * | 1996-02-26 | 1999-02-16 | Denso Corporation | Pressure detecting apparatus |
DE19843471B4 (de) * | 1997-11-06 | 2007-04-05 | Denso Corp., Kariya | Druckerkennungsvorrichtung |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21432585A patent/JPS6273131A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131640U (ja) * | 1989-04-06 | 1990-11-01 | ||
US4939497A (en) * | 1989-04-18 | 1990-07-03 | Nippon Soken, Inc. | Pressure sensor |
US5872315A (en) * | 1996-02-26 | 1999-02-16 | Denso Corporation | Pressure detecting apparatus |
DE19843471B4 (de) * | 1997-11-06 | 2007-04-05 | Denso Corp., Kariya | Druckerkennungsvorrichtung |
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