JP5312271B2 - 感知素子の固定具及びアセンブリ、並びに感知素子の施工方法及び保守方法 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1は、本実施形態における感知素子用固定具と感知素子の取り付け状態を示す部分断面図であり、図2は、本実施形態の感知素子用固定具の施工時又は保守時の使用形態を示す分解斜視図であり、そして、図3は、本実施形態の感知素子用固定具を使用する厨房の設備を示す構成図である。
次に、第1の実施形態の変形例の温度センサアセンブリ102Bを説明する。図4は、この変形例である温度センサアセンブリ102Bにおける、温度センサ用の固定具2Bと温度センサ1Bの取り付け状態を示す部分断面図であり、図5は、この変形例における温度センサアセンブリ102Bとともに用いられる温度センサ1Bの斜視図である。
次に、第1の実施形態の別の変形例として、図6及び図7に基づいて温度センサアセンブリ102Cを説明する。温度センサアセンブリ102Cは、温度センサアセンブリ102Aとは、取付け部22Cと、温度センサ1Cの信号ワイア10a、10bの接続形態とが異なる。図6は、この温度センサアセンブリ102Cにおいて温度センサ1Cを固定具2Cへの取り付け状態を示す部分断面図であり、図7は、この温度センサアセンブリ102Cにおいて、施工時又は保守時における温度センサ1C及び固定具2Cの使用状態を示す斜視図である。
次に、第1の実施形態のさらに別の変形例として、図8に基づいて温度センサアセンブリ102Dを説明する。温度センサアセンブリ102Dが温度センサアセンブリ102Aと異なる点は、固定具における取付け部22Dの構成、保持部24Dの構成、そして、温度センサの信号ワイアの接続形態である。図8は、この温度センサアセンブリ102Dにおいて温度センサ1Dを固定具2Dへ取り付けた状態を示す部分断面図である。
次に、本発明の第2の実施形態を図9に基づいて説明する。図9は、本発明の第2の実施形態の感知素子用固定具において、感知素子の取り付け状態を示す部分断面図である。
次に、本発明の第2の実施形態の変形例を図10に基づいて説明する。図10は、本発明の第2の実施形態の変形例の感知素子用固定具において、感知素子の取り付け状態を示す部分断面図である。
次に、本発明の第2の実施形態の更なる2種の変形例を図11及び図12に基づいて説明する。図11は、本発明の第2の実施形態の変形例の一つの感知素子用固定具において、感知素子の取り付け状態を示す部分断面図である。また、図12は、本発明の第2の実施形態の変形例のもう一つの感知素子用固定具において、感知素子の取り付け状態を示す部分断面図である。
また、上述の実施形態及びその変形例に加えて、本発明は更なる変形例によって実施することができる。
1,1A〜1H 温度センサ(感知素子)
10 温度感知部(感知部)
10a,b 信号ワイア
12 サーミスタ
14 シース
142 フランジ部
164 伝送ケーブル
166 コネクタ(接続手段)
168 閉端接続子(接続手段)
170 端子台(接続手段)
18 素子側端子
2A〜2H 固定具
22A〜22H 取付け部
22a 第1の面
22b 第2の面
222,248 収容部
222a 施工用開口部
222b 電線管開口部
224 閉止部材
226 電線管
228 伝送ケーブル通過孔
229 ブッシュ
23 ファスナ
24A〜24H 保持部
242 パッキン
24a 貫通穴
246 保持部側端子
260 ナット受け部
260a オスねじ部
28 袋ナット
3 排気ダクト
32,42 壁
34,44 内壁面
36,46 外壁面
38,48 素子開口部
4 厨房フード
4a 油受け
62 調理台
64 レンジ
66 グリスフィルター
66a 油受け
68 ダンパ
72,74 ノズル
72a,74a 配管
86 天井板
86a 素子開口部
86b 点検口
Claims (17)
- 厨房用の排気ダクトの外壁面に当接される第1の面を有し、該排気ダクトの壁に設けられる素子開口部の近傍の前記外壁面に固定されるように形成された取付け部と、
前記取付け部が前記外壁面に固定されるときに前記素子開口部を通り、前記第1の面が前記外壁面に当接されると感知素子の感知部が前記素子開口部の内部に位置するよう該感知素子を保持するようになっている保持部と
を備え、前記保持部は、前記排気ダクトの内側空間からの前記感知素子の着脱を可能とするものであり、
前記取付け部は、前記感知素子から延びる信号ワイアと前記感知素子の感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルとを接続する接続手段を収容するための収容部を有し、
該収容部は、電線管に接続するようになっている電線管開口部と、前記第1の面とは異なるいずれかの面に設けられる施工用開口部とを備えており、
該施工用開口部は閉止部材により覆われるようになっている、
感知素子の固定具。 - 既設の厨房フードの内壁面に当接される第1の面を有し、該厨房フードの壁に設けられる素子開口部の近傍の前記内壁面に固定されるように形成され、該厨房フードの内側空間に、感知素子から延びる信号ワイアと前記感知素子の感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルとを接続する接続手段を収容するための収容部を有しない取付け部と、
前記第1の面が前記内壁面に当接されると前記感知部が該厨房フードの内部に位置するよう該感知素子を保持するようになっている保持部と
を備え、前記保持部は、前記感知素子の周囲を気密に保つパッキンを有するとともに、前記内側空間からの前記感知素子の着脱を可能とするものである、
感知素子の固定具。 - 前記保持部は、
前記感知素子の少なくとも一部を通すとともに、前記感知素子を前記保持部から外したときに、前記信号ワイアと前記伝送ケーブルとを接続する接続手段が前記感知素子とともに引き出される貫通穴を備える
請求項1又は請求項2に記載の感知素子の固定具。 - 前記保持部は、
前記感知素子に設けられ該感知素子の信号ワイアに接続されている素子側端子に嵌合するようになっていて、前記感知素子の前記感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルと接続される導電性の保持部側端子を有し、
前記保持側端子を前記素子側端子に嵌合させて前記感知素子を保持するものである、
請求項1又は請求項2に記載の感知素子の固定具。 - 前記取付け部は、前記感知素子の感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルを通過させる伝送ケーブル通過孔を有し、
該伝送ケーブル通過孔は、前記信号ワイアと前記感知素子の感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルとを接続する接続手段を通過させないようになっていて、
前記保持部は前記接続手段のための収容部を有するものである、
請求項1又は請求項2に記載の感知素子の固定具。 - 前記取付け部は、前記感知素子から延びる信号ワイアと前記感知素子の感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルとを接続する接続手段を収容するための、外壁面側に突出するように配置された収容部を有し、
該収容部は、電線管に接続するようになっている電線管開口部と、第1面とは異なるいずれかの面に設けられる施工用開口部とを備えており、
該施工用開口部は閉止部材により覆われるようになっている、
請求項2に記載の感知素子の固定具。 - 前記保持部は、前記感知素子の感知部の周囲を気密に保つパッキンを有する、
請求項1に記載の感知素子の固定具。 - 前記保持部は、
前記感知素子を貫通させる孔を有する袋ナットと、
該袋ナットのメスねじ部と螺合するためのオスねじ部を有するナット受け部と
を有し、
前記袋ナットは、前記内側空間において前記ナット受け部に着脱できる、
請求項3又は請求項5に記載の感知素子の固定具。 - 前記保持部は、
前記感知素子に備えられるフランジ部を受け、
前記袋ナットによって前記フランジ部を付勢して前記感知素子を保持可能なものである、
請求項1又は請求項2に記載の感知素子の固定具。 - 請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の固定具と、
該固定具の保持部に着脱可能に保持される感知素子とを備える
感知素子アセンブリ。 - 請求項9に記載の固定具と、
該固定具の保持部に着脱可能に保持され、フランジ部を有する感知素子とを備える
感知素子アセンブリ。 - 厨房用の排気ダクトの壁面に感知素子の固定具を固定するステップであって、該固定具の保持部を該壁面に設ける素子開口部に通し、該固定具の取付け部の第1の面を該素子開口部の周辺の排気ダクト外壁面に当接させて前記固定具を固定するステップと、
前記排気ダクトの内側空間から着脱可能な前記感知素子から延びる信号ワイアを、前記感知素子の感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルに接続するステップと、
前記感知部が前記排気ダクトの内部に位置するように前記感知素子を該保持部に装着するステップとを含み、
前記取付け部は、前記信号ワイアと前記伝送ケーブルとを接続する接続手段を収容するための収容部を有し、
該収容部は、電線管に接続するようになっている電線管開口部と、前記第1の面とは異なるいずれかの面に設けられる施工用開口部とを備えており、
該施工用開口部は閉止部材により覆われるようになっている、
感知素子の施工方法。 - 厨房用の排気ダクトの壁面に感知素子の固定具を固定するステップであって、該固定具の保持部を該壁面に設ける素子開口部に通し、該固定具の取付け部の第1の面を該素子開口部の周辺の排気ダクト外壁面に当接させて前記固定具を固定するステップと、ここで、前記保持部は、前記感知素子の前記感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルと接続可能になっている導電性の保持部側端子を備えていて、前記排気ダクトの内側空間から感知素子を着脱可能になっており、
前記感知素子から延びる信号ワイアに接続されている素子側端子を、前記保持部側端子に嵌合させて、前記感知部が前記排気ダクトの内部に位置するように前記感知素子を該保持部に装着するステップとを含み、
前記取付け部は、前記信号ワイアと前記伝送ケーブルとを接続する接続手段を収容するための収容部を有し、
該収容部は、電線管に接続するようになっている電線管開口部と、前記第1の面とは異なるいずれかの面に設けられる施工用開口部とを備えており、
該施工用開口部は閉止部材により覆われるようになっている、
感知素子の施工方法。 - 既設の厨房フードの壁面に感知素子の固定具を固定するステップであって、該固定具の取付け部の第1の面を該壁面に設ける素子開口部の周辺の厨房フード内壁面に当接させて前記固定具を固定するステップと、ここで、該固定具の保持部は、前記厨房フードの内側空間から感知素子を着脱可能になっており、
感知素子から延びる信号ワイアを、前記感知素子の感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルに接続するステップと、
前記感知部が前記厨房フードの内部に位置するように、前記感知素子の周囲を気密に保つパッキンを通して前記感知素子を前記保持部に装着するステップとを含み、
前記取付け部は、前記内側空間に、前記信号ワイアと前記伝送ケーブルとを接続する接続手段を収容するための収容部を有しない、
感知素子の施工方法。 - 既設の厨房フードの壁面に感知素子の固定具を固定するステップであって、該固定具の取付け部の第1の面を該壁面に設ける素子開口部の周辺の厨房フード内壁面に当接させて前記固定具を固定するステップと、ここで、該固定具の保持部は、前記感知素子の前記感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルと接続可能になっている導電性の保持部側端子を備えていて、前記厨房フードの内側空間から前記感知素子を着脱可能になっており、
感知素子から延びる信号ワイアに接続されている素子側端子を、前記感知素子の前記感知部からの信号を伝えるための伝送ケーブルと接続可能になっている導電性の前記保持部側端子に嵌合させることによって、前記感知部が厨房フードの内部に位置するように、前記感知素子の周囲を気密に保つパッキンを通して前記感知素子を該保持部に装着するステップとを含み、
前記取付け部は、前記内側空間に、前記信号ワイアと前記伝送ケーブルとを接続する接続手段を収容するための収容部を有しない、
感知素子の施工方法。 - 請求項1に記載の固定具の保持部から、装着されている感知素子を取り外すステップであって、該固定具を前記壁面に取り付けるための取付け部を前記壁面に固定したまま、前記内側空間から該感知素子を取り外すステップと、
取り外した前記感知素子又は別の感知素子を、前記内側空間から前記保持部に取り付けるステップとを含む、
感知素子の保守方法。 - 請求項2に記載の固定具の保持部から、装着されている感知素子を取り外すステップであって、該固定具を前記壁面に取り付けるための取付け部を前記壁面に固定したまま、前記内側空間から該感知素子を取り外すステップと、
取り外した前記感知素子又は別の感知素子を、前記内側空間から前記保持部に取り付けるステップとを含む、
感知素子の保守方法。
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