JPS6040217A - 金型への温度センサー取り付け装置 - Google Patents
金型への温度センサー取り付け装置Info
- Publication number
- JPS6040217A JPS6040217A JP58148516A JP14851683A JPS6040217A JP S6040217 A JPS6040217 A JP S6040217A JP 58148516 A JP58148516 A JP 58148516A JP 14851683 A JP14851683 A JP 14851683A JP S6040217 A JPS6040217 A JP S6040217A
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- Japan
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- mold
- temperature sensor
- protective tube
- long hole
- temperature
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
木うdす]は金型内部に押入された温度センサーによっ
て金型温度を測定する金型の温度センサー装置に関する
ものである。
て金型温度を測定する金型の温度センサー装置に関する
ものである。
金型内の蒸気供給部に供給された蒸気で加温さレタイη
型の温度を成形時に知っておくことは入成形温度を設定
し、あるいは調整する上で必要なことである。従来では
、この金型の温度をrJllJ定するためには第1図及
び第2図のようにして行なっていた。図中(1)は金型
で、金型(1)には外面側から内部の蒸気供給部(2)
に通じる長孔(3)が穿孔してあり、との長孔(3)内
に温度センサー(6)を挿入すると共に内部の蒸気が漏
れないように金型(1)K温度センサー(6)を気密的
にネジ(7)で固着し、そしてこの温度センサー(6)
の熱電対(9)と自動湿度記録H1(5)式権懺211
、−一 −とをコネクター(8)で結線して温度センサ
ー(6)での検知を自動温度記録計(5)に伝えている
ものである。この装置にあってC」1、金型f1)久換
の1県にコネクター(8)部分で別の金型(1)の温度
センサー(6)と連結すると吉ができるので便利なもの
である。しかし乍ら、この装置にあってはfflA度セ
ンサー(6)の熱電対(9)と自動温度記録計t5j
−K11=翳≠文#4掬調はコネクター(8) +8+
で結線しているものであるから短絡することがあり、そ
のため具の金型温度が得られない場合があり、首た熱電
対(9)の途中に結線部(11)がある場合にも」二記
のような欠点を有するものであった。
型の温度を成形時に知っておくことは入成形温度を設定
し、あるいは調整する上で必要なことである。従来では
、この金型の温度をrJllJ定するためには第1図及
び第2図のようにして行なっていた。図中(1)は金型
で、金型(1)には外面側から内部の蒸気供給部(2)
に通じる長孔(3)が穿孔してあり、との長孔(3)内
に温度センサー(6)を挿入すると共に内部の蒸気が漏
れないように金型(1)K温度センサー(6)を気密的
にネジ(7)で固着し、そしてこの温度センサー(6)
の熱電対(9)と自動湿度記録H1(5)式権懺211
、−一 −とをコネクター(8)で結線して温度センサ
ー(6)での検知を自動温度記録計(5)に伝えている
ものである。この装置にあってC」1、金型f1)久換
の1県にコネクター(8)部分で別の金型(1)の温度
センサー(6)と連結すると吉ができるので便利なもの
である。しかし乍ら、この装置にあってはfflA度セ
ンサー(6)の熱電対(9)と自動温度記録計t5j
−K11=翳≠文#4掬調はコネクター(8) +8+
で結線しているものであるから短絡することがあり、そ
のため具の金型温度が得られない場合があり、首た熱電
対(9)の途中に結線部(11)がある場合にも」二記
のような欠点を有するものであった。
〔発1:J:Jの目的〕
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであって、金型
内111ニの正確な温度を測定することができ、しかも
金型の交換も谷易な金型の温度センサー装置1tを提供
することを目的とするものである。
内111ニの正確な温度を測定することができ、しかも
金型の交換も谷易な金型の温度センサー装置1tを提供
することを目的とするものである。
すなわち、本発明は金型i11 K金型it)の外面側
から金型f1)内部の蒸気供給部(2)に通じる長孔(
3)を芽孔し、先端が閉塞され後端が開口する筒状の保
護管(4)を長孔(3)内に押入して保護管(4)と長
孔(3)との間隙を塞ぐよう金型+1+に密閉固着し、
自動温度記録計(5)と接続された温度センサー(6)
を金型(1)の保護管(4)内に着脱自在に挿着して成
ることを特徴とする金型の温度センサー装置によシ上記
目HXjを達成したものである。
から金型f1)内部の蒸気供給部(2)に通じる長孔(
3)を芽孔し、先端が閉塞され後端が開口する筒状の保
護管(4)を長孔(3)内に押入して保護管(4)と長
孔(3)との間隙を塞ぐよう金型+1+に密閉固着し、
自動温度記録計(5)と接続された温度センサー(6)
を金型(1)の保護管(4)内に着脱自在に挿着して成
ることを特徴とする金型の温度センサー装置によシ上記
目HXjを達成したものである。
以下不発りjを実施例により詳述する。第3図乃至第5
図に示すように、金型(1)にfi企型(11の外面側
から金型il+内部の蒸気供給部(2)に通じる貴孔(
3)が芽孔しである。保護管(4)は先端が閉基され後
端が開口する円筒状に形成され、保護管(4)の後部に
は外周にねじが刻設されたねじ部0樽が形成しである。
図に示すように、金型(1)にfi企型(11の外面側
から金型il+内部の蒸気供給部(2)に通じる貴孔(
3)が芽孔しである。保護管(4)は先端が閉基され後
端が開口する円筒状に形成され、保護管(4)の後部に
は外周にねじが刻設されたねじ部0樽が形成しである。
また、保護管(4)の後端部にはす・ット都+141が
固着しである。このようにして形成された保護管(4)
は各金型i1+に予め取付けられているもので、保護管
(4)の先端を長孔(3)内に金型+1+の外面側から
押入すると共にねじ部Q萄を長孔(3)内面に形成され
たねじ部t15)に螺着してあって蒸気供給部(2)か
ら蒸気が漏れないようにこのねじ部霞uaで保護管(4
)と長孔(3)との間隙を塞いである。温度センサー(
6)は熱電対(9)とその先端部のシース(16)とで
構成され、熱電対(9)は自動温度記録計(6)と連続
して、すなわち従来のようにコネクター(8)や結線部
(川を設けることなく接続しである。温度センサー(6
)のシース(16)には袋ナツトαηとこの袋ナツト0
7)内に包み込まれる真鍮製の小径企物賎が嵌挿しであ
る。この温度センυ−(6)のシース(I(2)を上記
保護管(4)内に挿着するにあたっては、小径部−と太
径都四を有する異径ニップル圓を保護管(4)のナツト
部(14)に蝶着し、ジースリ→を異径ニップル圓の孔
内及び保護管(4)内にシース(16)先端が保護管(
4)の先端に当るまで押入し、その後袋ナツトθηを異
径ニラづルWl+の太径笥9(ハ)に螺合する。その際
、小径金物(18)は袋す・シト07)と異径ニップル
■l)との聞で挟圧されてシース(I匈の外面に小径金
物(18)が食い込むことになり、シース(16)をイ
を型i11に固定することかでさるものである。なお、
保護管(4)の長さが金型(1)の′#i類によって異
なる場合には、小径金物(18)の位置をずらしたシ、
取置えることで各イ止型il)に対応することができる
ものである。
固着しである。このようにして形成された保護管(4)
は各金型i1+に予め取付けられているもので、保護管
(4)の先端を長孔(3)内に金型+1+の外面側から
押入すると共にねじ部Q萄を長孔(3)内面に形成され
たねじ部t15)に螺着してあって蒸気供給部(2)か
ら蒸気が漏れないようにこのねじ部霞uaで保護管(4
)と長孔(3)との間隙を塞いである。温度センサー(
6)は熱電対(9)とその先端部のシース(16)とで
構成され、熱電対(9)は自動温度記録計(6)と連続
して、すなわち従来のようにコネクター(8)や結線部
(川を設けることなく接続しである。温度センサー(6
)のシース(16)には袋ナツトαηとこの袋ナツト0
7)内に包み込まれる真鍮製の小径企物賎が嵌挿しであ
る。この温度センυ−(6)のシース(I(2)を上記
保護管(4)内に挿着するにあたっては、小径部−と太
径都四を有する異径ニップル圓を保護管(4)のナツト
部(14)に蝶着し、ジースリ→を異径ニップル圓の孔
内及び保護管(4)内にシース(16)先端が保護管(
4)の先端に当るまで押入し、その後袋ナツトθηを異
径ニラづルWl+の太径笥9(ハ)に螺合する。その際
、小径金物(18)は袋す・シト07)と異径ニップル
■l)との聞で挟圧されてシース(I匈の外面に小径金
物(18)が食い込むことになり、シース(16)をイ
を型i11に固定することかでさるものである。なお、
保護管(4)の長さが金型(1)の′#i類によって異
なる場合には、小径金物(18)の位置をずらしたシ、
取置えることで各イ止型il)に対応することができる
ものである。
しかして、保護管(4)は6金型(1)の長孔(3)内
に予め固着されているもので、この保護管(4)内に温
度センサー(6)を袋ナツト(I7)のねじ締めによっ
て着脱自在に挿着することにより、金型i1)を取替え
た場合に、いずれの金型(1)に対しても温度センサー
(6)を取付けることができるものであり、しかも温度
センサー(6)の熱電対(9)はコネクター(8)や結
線部(1すが設けられることなく自動温度記録計(5)
に接続されているので、途中で短絡することもなく真の
金型温度を測定することができるものである。次に、こ
のようにして測定された金型温度によって電型tl)の
蒸気供#r!都(2)内へ供給する4久の]ントO−ル
装置について概略を説明する。第6図はその配管図の一
例を示したもので、図中(1)は金型、V、’lrは電
子を気圧式熱電温度記録計、嗅は蒸気lぼ、V勺は空気
管、(9)は熱電対、四はタイセフラム式調節弁、噛は
減圧弁、同は圧力計、(28はバイパス、+29)はト
ラップ、国i’i:空気ろ過器である。生蒸気は矢Ef
]Aより送られてくる。金型温度を上記のようにして温
度センサー(6)で測定し、その温度を電子至気圧式熱
電温度計い4で記録すると同時に孕気圧を調整する。制
御された空気圧はタイセフラム式調節弁+251によっ
て蒸気圧を制御し、この制御された蒸気が金型f+)内
部に入って金型温度を調釧)するものである。
に予め固着されているもので、この保護管(4)内に温
度センサー(6)を袋ナツト(I7)のねじ締めによっ
て着脱自在に挿着することにより、金型i1)を取替え
た場合に、いずれの金型(1)に対しても温度センサー
(6)を取付けることができるものであり、しかも温度
センサー(6)の熱電対(9)はコネクター(8)や結
線部(1すが設けられることなく自動温度記録計(5)
に接続されているので、途中で短絡することもなく真の
金型温度を測定することができるものである。次に、こ
のようにして測定された金型温度によって電型tl)の
蒸気供#r!都(2)内へ供給する4久の]ントO−ル
装置について概略を説明する。第6図はその配管図の一
例を示したもので、図中(1)は金型、V、’lrは電
子を気圧式熱電温度記録計、嗅は蒸気lぼ、V勺は空気
管、(9)は熱電対、四はタイセフラム式調節弁、噛は
減圧弁、同は圧力計、(28はバイパス、+29)はト
ラップ、国i’i:空気ろ過器である。生蒸気は矢Ef
]Aより送られてくる。金型温度を上記のようにして温
度センサー(6)で測定し、その温度を電子至気圧式熱
電温度計い4で記録すると同時に孕気圧を調整する。制
御された空気圧はタイセフラム式調節弁+251によっ
て蒸気圧を制御し、この制御された蒸気が金型f+)内
部に入って金型温度を調釧)するものである。
なお、第7図は他の実施例を示したもので、保護/α(
4)のナツト部(14)の内周向に凹溝用)を設け、温
度センサー(6)のシース06)の基部(3噂に芽孔し
た小孔(晴内に小球t3<を突出投入自任に挿着し、仁
のジースリ呻の基部闘をナツト都−内に押入する際に小
球図をナツト部(14)の凹溝f311内に嵌入させる
ことによつてシース(+g)を金型(])に取付けるよ
うにしたものである。また入り58図はさらに他の実施
例を示したもの“乙長孔(3)の近傍にて金型(1)の
表面に止め企(砺を回動自在KIM看しておき、止か8
ω先端の止め部(3G)でシース(16)を固定するよ
うにしたものである。
4)のナツト部(14)の内周向に凹溝用)を設け、温
度センサー(6)のシース06)の基部(3噂に芽孔し
た小孔(晴内に小球t3<を突出投入自任に挿着し、仁
のジースリ呻の基部闘をナツト都−内に押入する際に小
球図をナツト部(14)の凹溝f311内に嵌入させる
ことによつてシース(+g)を金型(])に取付けるよ
うにしたものである。また入り58図はさらに他の実施
例を示したもの“乙長孔(3)の近傍にて金型(1)の
表面に止め企(砺を回動自在KIM看しておき、止か8
ω先端の止め部(3G)でシース(16)を固定するよ
うにしたものである。
C発男の効果〕
上記のように不発りJは、金型に金型の外面側から金型
内部の蒸気供給部に通じる長孔を穿孔し、先端がIIJ
塞され後端が1JfJ口する1−状の保護管を畏孔内に
押入して保護管と長孔との間隙を塞ぐよう金型に密閉固
着し、自動温度記録計と接続された温度センサーを金型
の保護管内に着脱自在に挿着したので、湿度センサーの
熱電対には従来の如くコネクターや帖1jlf耶を設け
ることがなくて、短絡する恐れがなく、また金型内部の
温度を正確に測>1することができるものであり、しか
も、温度セ′Jリーを電型の保護管から取外して別の金
型の保獲骨VC仲着することが可能で金型の父換も容易
なものである。
内部の蒸気供給部に通じる長孔を穿孔し、先端がIIJ
塞され後端が1JfJ口する1−状の保護管を畏孔内に
押入して保護管と長孔との間隙を塞ぐよう金型に密閉固
着し、自動温度記録計と接続された温度センサーを金型
の保護管内に着脱自在に挿着したので、湿度センサーの
熱電対には従来の如くコネクターや帖1jlf耶を設け
ることがなくて、短絡する恐れがなく、また金型内部の
温度を正確に測>1することができるものであり、しか
も、温度セ′Jリーを電型の保護管から取外して別の金
型の保獲骨VC仲着することが可能で金型の父換も容易
なものである。
第1図は従来例の側面図、第2図は同上の要部説明図、
第6図は不発りJ−実施例の説1夕]図、第4図は同上
の分解断面図、第5図は同上の要部μノ[面図、第0図
は同上の金型温度自動]シトロールの配管図、第7図(
a) (b)は同上の他の実施例の要部か(親図と要部
断面図、第8図(a) (b)は同上のさらに他の実施
例の要部斜視図と要部断面図である。 (1)は金型、(2)は蒸気供給部、(3)は長孔、(
4)Qま保護管、(5)は自動温度記録計、(6)は温
度センサーである。 代理人 弁理士 ろ 1)長 七
第6図は不発りJ−実施例の説1夕]図、第4図は同上
の分解断面図、第5図は同上の要部μノ[面図、第0図
は同上の金型温度自動]シトロールの配管図、第7図(
a) (b)は同上の他の実施例の要部か(親図と要部
断面図、第8図(a) (b)は同上のさらに他の実施
例の要部斜視図と要部断面図である。 (1)は金型、(2)は蒸気供給部、(3)は長孔、(
4)Qま保護管、(5)は自動温度記録計、(6)は温
度センサーである。 代理人 弁理士 ろ 1)長 七
Claims (1)
- (1)金型に金型の外面側から金型内部の蒸気供給部に
通じる長孔を穿孔し、先端が閉塞され後端が開1コする
筒状の保護管全長孔内に押入して保護管と長孔との間隙
を塞ぐよう金型に密閉固着し、自動温度記録計と接続さ
れた温度センサーを金型の保獲管内に4ゴ脱自在に挿着
して成ることを特徴とする金p、+4の温度センサー装
ml。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148516A JPS6040217A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 金型への温度センサー取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148516A JPS6040217A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 金型への温度センサー取り付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040217A true JPS6040217A (ja) | 1985-03-02 |
JPH0450165B2 JPH0450165B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=15454515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58148516A Granted JPS6040217A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 金型への温度センサー取り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040217A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628668U (ja) * | 1992-09-08 | 1994-04-15 | 日信工業株式会社 | 成形型の温度検知装置 |
WO2004052613A3 (de) * | 2002-12-11 | 2004-10-07 | Priamus System Technologies Ag | Vorrichtung zum messen, überwachen und/oder regeln einer temperatur |
CN102661804A (zh) * | 2012-04-27 | 2012-09-12 | 济南金麒麟刹车系统有限公司 | 双工位正模压机自动报警装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4710504B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2011-06-29 | 三浦工業株式会社 | 処理槽へのセンサ取付構造と、これによりセンサが取り付けられた食品機械、およびこれらに使用される取替用センサ |
JP5312271B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2013-10-09 | 株式会社初田製作所 | 感知素子の固定具及びアセンブリ、並びに感知素子の施工方法及び保守方法 |
JP2014055677A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Dainichi Co Ltd | ケース挿入部品の取付構造 |
-
1983
- 1983-08-13 JP JP58148516A patent/JPS6040217A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628668U (ja) * | 1992-09-08 | 1994-04-15 | 日信工業株式会社 | 成形型の温度検知装置 |
WO2004052613A3 (de) * | 2002-12-11 | 2004-10-07 | Priamus System Technologies Ag | Vorrichtung zum messen, überwachen und/oder regeln einer temperatur |
CN102661804A (zh) * | 2012-04-27 | 2012-09-12 | 济南金麒麟刹车系统有限公司 | 双工位正模压机自动报警装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450165B2 (ja) | 1992-08-13 |
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