JP6411149B2 - 車両のアッパーボディフレームシステム - Google Patents

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Description

本発明は、炭素繊維複合材を用いて剛性を高め且つ重量を低減することが可能な車両のアッパーボディフレームシステムに関する。
従来のSteel BIWアッパーボディフレームは、図1に示すように、ルーフ/サイド/ウインドシールド/リッド部の開口部が個別断面を構成しており、開口部のメンバーが部分的に開断面を構成している。すなわち、A部分およびB部分から明らかように、メンバーの端部が切れたように断絶しており、断絶した端部が他のメンバーと連結される構造を取っている。
このようなアッパーボディ部品の開口部および開断面によって、車体剛性、天井強度および耐久性能の確保が難しく、閉断面構造を構成するには組立および連結などのための部品数の増加および組立性の問題が発生したのである。
よって、従来の断絶したメンバー連結構造による場合、衝突または転覆の際に乗客の空間を最大限維持することができるようにする強度の確保が難しいという問題があった。
前述の背景技術として説明された事項は、本発明の背景に対する理解増進のためのものに過ぎず、当該技術分野における通常の知識を有する者に既に知られている従来の技術に該当することを認めるものと受け入れられてはならない。
特表平10−507983号公報
本発明の目的は、炭素繊維複合材を用いて剛性を高め且つ重量を低減することが可能な車両のアッパーボディフレームシステムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る車両のアッパーボディフレームシステムは、炭素繊維複合材から閉ループの枠状に成形され、車両のルーフ周縁の枠部をなすルーフフレームと、炭素繊維複合材から成形され、車体側のドア開口部周縁の枠部をなし、上端部がルーフフレームの側端部に密着して連結されたドアフレームと、炭素繊維複合材から成形され、車両のウインドシールド開口部周縁の枠部をなし、上端部がルーフフレームの前端部に密着して連結され、側端部がドアフレームの前端部に密着して連結されたウインドシールドフレームとを含んでなる。
ドアフレームは、車体側のドア開口部周縁の枠部であって、閉ループの枠状に成形できる。
ウインドシールドフレームは、ウインドシールド開口部の上端をなす上端部と、ウインドシールド開口部の両側端をなす側端部とから構成できる。
炭素繊維複合材から成形され、車体側のドア開口部下端のドアシルを構成するドアシルフレームをさらに含み、ドアシルフレームは、ドアフレームの下端部に密着し、両端部が、ドアフレームの前端部と後端部に沿って密着するように延設された後、それぞれ車両前後方向に折り曲げられて延設できる。
ドアフレームの前端部は、上半部がウインドシールドフレームに密着し、下半部がドアシルフレームに密着し、ドアフレームとウインドシールドフレームとドアシルフレームとが互いに出会う地点には、三角形の閉ループが形成できる。
炭素繊維複合材から成形され、ルーフフレームの後端部に密着し、トランクの開口部周縁の枠部をなすトランクフレームをさらに含み、ドアシルフレームの延設された後端部はトランクフレームの側端部に密着し、ルーフフレームとドアシルフレームとトランクフレームとが互いに出会う地点には閉ループが形成できる。
ウインドシールドフレームの両端部は前方に延設され、延設されたウインドシールドフレームの両端部の間にはカウルクロスフレームが連結できる。
ドアフレームの後端部は、下半部がドアシルフレームに密着できる。
上述したような構造を持つ車両のアッパーボディフレームシステムによれば、炭素繊維複合材を用いて剛性を高め且つ重量を低減することができる。
特に、連結部での剛性の不連続を防止することができ、一体成形によって連続的な剛性と製造上の利点を得ることができる。
しかも、自由な連結性によって衝突時の荷重を効果的に分散することができる。
従来の車両のアッパーボディフレームシステムを示す図である。 本発明の実施形態に係る車両のアッパーボディフレームシステムを示す図である。 図2に示した車両のアッパーボディフレームシステムのD部分の拡大図である。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。
図2は本発明の実施形態に係る車両のアッパーボディフレームシステムを示し、図3は図2に示した車両のアッパーボディフレームシステムのD部分の拡大図である。
本発明に係る車両のアッパーボディフレームシステムは、 炭素繊維複合材から閉ループの枠状に成形され、車両のルーフ周縁の枠部をなすルーフフレーム100と、炭素繊維複合材から成形され、車体側のドア開口部周縁の枠部をなし、上端部がルーフフレーム100の側端部120に密着して連結されたドアフレーム200と、炭素繊維複合材から成形され、車両のウインドシールド開口部周縁の枠部をなし、上端部320がルーフフレーム100の前端部140に密着して連結され、側端部340がドアフレーム200の前端部240に密着して連結されたウインドシールドフレーム300とを含んでなる。
図2に示すように、本発明のアッパーボディフレームシステムは、ルーフフレーム100、ドアフレーム200、ウインドシールドフレーム300、ドアシルフレーム(door sill frame)400、トランクフレーム600、およびカウルクロスフレーム(cowl cross frame)800から構成される。これらのメンバーは、基本的に炭素繊維複合材から成形され、互いに構造用接着剤で連結できる。
ルーフフレーム100は、炭素繊維複合材から閉ループの四角枠状に成形され、車両のルーフ周縁の枠部をなす。図示した実施形態の場合、リアガラス側もルーフフレーム100からなるクーペ型デザインの例示に該当する。
一方、ドアフレーム200は、炭素繊維複合材から成形され、車体側に設けられたドア開口部周縁の枠部をなし、上端部がルーフフレーム100の側端部120に密着して連結される。図示した実施形態の場合、2−ドアのクーペ型車両を示す。よって、車両の両側にそれぞれドアフレーム200が一つずつ設けられる。このようなドアフレーム200は、上端部がルーフフレーム100の側端部120に面接合して密着する。
一方、ウインドシールドフレーム300は、炭素繊維複合材から成形され、車両のウインドシールド開口部周縁の枠部をなす。ウインドシールドフレーム300の上端部はルーフフレーム100の前端部140と密着して連結される。また、ウインドシールドフレーム300の側端部340はドアフレーム200の前端部240と密着して連結される。各メンバーの密着は、面と面の接合構造であって、メンバーの断絶なしに連結される部位で最大限の連結剛性を保つようにする。
また、ドアフレーム200は、車体側のドア開口部周縁の枠部であって、ルーフフレーム100と同様に閉ループの枠状に成形できる。すなわち、ルーフ側とドア側の両方とも閉ループ状に形成され、ねじれに対する剛性を最大限確保するようにする。
車体の下端には、ドア側の下端を構成するドアシルフレーム400が結合される。ドアシルフレーム400は、炭素繊維複合材から成形され、車体側のドア開口部下端のドアシルを構成する。ドアシルフレーム400は、ドアフレーム200の下端部に密着し、その両端部が、ドアフレーム200の前端部240と後端部260に沿って密着して延設された後、それぞれ車両前後方向に折り曲げられて延設できる。
一方、ウインドシールドフレーム300は、ウインドシールド開口部の上端をなす上端部320と、ウインドシールド開口部の両側端をなす側端部340とから構成できる。ドアフレーム200の前端部240は、上半部242がウインドシールドフレーム300に密着し、下半部244がドアシルフレーム400に密着する。
よって、ドアフレーム200とウインドシールドフレーム300とドアシルフレーム400とが互いに出会う地点には、三角形の閉ループCが空きスペースの形で形成できる。このような閉ループCを介してメンバーの断絶なしに連結部位での剛性を確保することができ、荷重の完全な伝達経路を形成するようにするのである。これと同様に、ルーフフレーム100とドアフレーム200とウインドシールドフレーム300とが出会うコーナー地点にも閉ループDが形成できる。
また、トランクフレーム600は、炭素繊維複合材から成形され、ルーフフレーム100の後端部160に密着し、トランクの開口部周縁の枠部をなす。
ドアシルフレーム400の延設された後端部440は、トランクフレーム600の側端部に密着し、ルーフフレーム100とドアシルフレーム400とトランクフレーム600とが互いに出会う地点には閉ループEが形成できる。
また、ウインドシールドフレーム300の両端部340は、前方に延設され、延設されたウインドシールドフレーム300の両端部340の間にはカウルクロスフレーム800が連結できる。ドアフレーム200の後端部260は、下半部264がドアシルフレーム400に密着できる。
本発明は、このように炭素繊維複合材の自由な成形性を用いて個別開口部メンバーの一体化成形によるルーフ/サイド/ウインドシールド/リッド部の開口部を二重閉断面構造に設計することができる。
また、3以上のメンバーの連結地点に閉ループを形成し、メンバー間の連結性確保およびメンバー間のさらなる閉ループ形成によって車体剛性、ルーフ強度および耐久性能を向上させることができ、構造単純化によってメンバーの個数を著しく減らすことができる。
上述したような構造を持つ車両のアッパーボディフレームシステムによれば、炭素繊維複合材を用いて剛性を高めかつ重量を低減することができる。
特に、連結部でのメンバーの断絶を原因とする剛性の不連続を防止することができ、衝突荷重伝達経路を途切れることなく保持することができ、一体成形によって連続的な剛性および製造上の利点を得ることができる。
しかも、自由な連結性によって衝突時の荷重を効果的に分散させることができる。
本発明は特定の実施形態について図示および説明したが、以下の特許請求の範囲によって提供される本発明の技術思想から逸脱することなく、本発明に様々な改良および変化を加え得るのは、当該分野における通常の知識を有する者にとって自明なことである。
100 ルーフフレーム
200 ドアフレーム
300 ウインドシールドフレーム
400 ドアシルフレーム
600 トランクフレーム
800 カウルクロスフレーム

Claims (7)

  1. 炭素繊維複合材から閉ループの枠状に成形され、車両のルーフ周縁の枠部をなすルーフフレームと、
    炭素繊維複合材から成形され、車体側のドア開口部周縁の枠部をなし、上端部がルーフフレームの側端部に密着して連結されたドアフレームと、
    炭素繊維複合材から成形され、車両のウインドシールド開口部周縁の枠部をなし、上端部がルーフフレームの前端部に密着して連結され、側端部がドアフレームの前端部に密着して連結されたウインドシールドフレームと
    炭素繊維複合材から成形され、車体側のドア開口部下端のドアシルを構成するドアシルフレームと、を含み、
    前記ドアシルフレームは、前記ドアフレームの下端部に密着し、両端部が、ドアフレームの前端部と後端部に沿って密着して延設された後、それぞれ車両前後方向に折り曲げられて延設されたことを特徴とする、 車両のアッパーボディフレームシステム。
  2. 前記ドアフレームの前端部は、上半部が前記ウインドシールドフレームに密着し、下半部が前記ドアシルフレームに密着し、前記ドアフレームと前記ウインドシールドフレームと前記ドアシルフレームとが互いに出会う地点には三角形の閉ループが形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の車両のアッパーボディフレームシステム。
  3. 炭素繊維複合材から成形され、前記ルーフフレームの後端部に密着し、トランクの開口部周縁の枠部をなすトランクフレームをさらに含み、
    前記ドアシルフレームの延設された後端部は前記トランクフレームの側端部に密着し、前記ルーフフレームと前記ドアシルフレームと前記トランクフレームが互いに出会う地点には閉ループが形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の車両のアッパーボディフレームシステム。
  4. 前記ドアフレームの後端部は、下半部が前記ドアシルフレームに密着することを特徴とする、請求項1に記載の車両のアッパーボディフレームシステム。
  5. 前記ドアフレームは、車体側のドア開口部周縁の枠部であって、閉ループの枠状に成形されたことを特徴とする、請求項1に記載の車両のアッパーボディフレームシステム。
  6. 前記ウインドシールドフレームは、前記ウインドシールド開口部の上端をなす上端部と、前記ウインドシールド開口部の両側端をなす側端部とから構成されたことを特徴とする、請求項1に記載の車両のアッパーボディフレームシステム。
  7. 前記ウインドシールドフレームの両端部は前方に延設され、延設されたウインドシールドフレーム両端部の間にはカウルクロスフレームが連結されたことを特徴とする、請求項1に記載の車両のアッパーボディフレームシステム。
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