JP6403071B2 - 流体圧シリンダ - Google Patents

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Description

本発明は、圧力流体の供給作用下にピストンを軸方向に沿って変位させる流体圧シリンダに関する。
従来から、ワーク等の搬送手段として、例えば、圧力流体の供給作用下に変位するピストンを有した流体圧シリンダが用いられており、本出願人は、シリンダチューブの両端部をヘッドカバー及びロッドカバーによって閉塞し、4本の連結ロッドで前記シリンダチューブをヘッドカバー及びロッドカバーと共に締結した流体圧シリンダを提案している。
このような流体圧シリンダでは、シリンダチューブの内部にピストン及びピストンロッドが変位自在に設けられ、前記シリンダチューブと前記ピストンとの間に形成されたシリンダ室へ圧力流体を供給することで、前記ピストンを軸方向に沿って変位させる。
特開2008−133920号公報
本発明は、前記の提案に関連してなされたものであり、簡素な構成で、ピストンが変位してカバー部材に当接した際の衝撃を緩衝することが可能な流体圧シリンダを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、内部にシリンダ室を有したシリンダチューブと、シリンダチューブの端部に装着されるカバー部材と、シリンダ室に沿って変位自在に設けられるピストンと、ピストンに連結されるピストンロッドとを有する流体圧シリンダにおいて、
ピストンは、シリンダチューブの内周面に摺接するピストン本体と、
ピストンロッドの端部とピストン本体とを接続する弾性変形可能なプレート体と、
を備え、
プレート体は、その一方の側面において、ピストンロッドの端部に連結されるとともにピストン本体の端面における内周領域に連結され、カバー部材に設けられたダンパがピストン本体の端面における外周領域に当接可能であり、
ピストンがカバー部材へと当接した際、プレート体が弾性変形することを特徴とする。
本発明によれば、流体圧シリンダにおけるピストンを、シリンダチューブの内周面に摺接するピストン本体と、弾性変形可能でありピストンロッドの端部とピストン本体とを接続するプレート体とから構成し、ピストンが圧力流体の供給作用下に変位してカバー部材へと当接した際、プレート体が弾性変形する。
従って、ピストンがカバー部材へ当接した際に生じる衝撃が、プレート体が弾性変形することで好適に吸収されピストンロッドへと伝達されることが抑制される。その結果、ピストン本体とピストンロッドとを弾性変形可能なプレート体で互いに接続するという簡素な構成で、ピストンがカバー部材へ当接した際の衝撃を好適に緩衝することが可能となる。
また、プレート体は、弾性係数の異なる複数の板材を積層させることで構成するとよい。
さらに、プレート体には、厚さ方向に突出した環状のリブを設けるとよい。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、流体圧シリンダにおけるピストンを、シリンダチューブの内周面に摺接するピストン本体と、弾性変形可能でありピストンロッドの端部とピストン本体とを接続するプレート体とから構成し、ピストンが圧力流体の供給作用下に変位してカバー部材へと当接した際にプレート体が弾性変形することで、当接時に生じる衝撃が好適に吸収されピストンロッドへと伝達されることが抑制される。その結果、ピストン本体とピストンロッドとを弾性変形可能なプレート体で互いに接続するという簡素な構成で、ピストンがカバー部材へ当接した際の衝撃を好適に緩衝することができる。
本発明の実施の形態に係る流体圧シリンダの全体断面図である。 図1の流体圧シリンダにおけるピストンユニット近傍を示す拡大断面図である。 図3Aは、図1の流体圧シリンダにおけるヘッドカバー側から見た正面図であり、図3Bは、図1の流体圧シリンダにおけるロッドカバー側から見た正面図である。 図4Aは、図3Aのヘッドカバーをシリンダチューブ側から見た一部断面正面図であり、図4Bは、図3Bのロッドカバーをシリンダチューブ側から見た一部断面正面図である。 図1のV−V線に沿った断面図である。 図1の流体圧シリンダにおけるピストンユニット及びピストンロッドを示す外観斜視図である。 図6に示すピストンユニットの正面図である。 図2のピストンユニットがヘッドカバーに当接した状態を示す拡大断面図である。 図9Aは、第1変形例に係るピストンユニットを示す拡大断面図であり、図9Bは、第2変形例に係るピストンユニットを示す拡大断面図であり、図9Cは、第3変形例に係るピストンユニットを示す拡大断面図である。
本発明に係る流体圧シリンダについて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。図1において、参照符号10は、本発明の実施の形態に係る流体圧シリンダを示す。
この流体圧シリンダ10は、図1に示されるように、円筒状のシリンダチューブ12と、該シリンダチューブ12の一端部に装着されるヘッドカバー(カバー部材)14と、前記シリンダチューブ12の他端部に装着されるロッドカバー(カバー部材)16と、前記シリンダチューブ12の内部に変位自在に設けられるピストンユニット(ピストン)18と、前記ピストンユニット18に連結されるピストンロッド20とを含む。
シリンダチューブ12は、例えば、金属製材料から形成され軸方向(矢印A、B方向)に沿って一定断面積で延在した筒体からなり、その内部にはピストンユニット18の収容されるシリンダ室22a、22bが形成される。また、シリンダチューブ12の両端部には、環状溝を介してリング状のシール部材(図示せず)がそれぞれ装着される。
ヘッドカバー14は、図1〜図3A、図4Aに示されるように、例えば、金属製材料から断面略矩形状に形成されたプレート体であり、シリンダチューブ12の一端部を閉塞するように設けられる。この際、シリンダチューブ12の端部に設けられたシール部材(図示せず)がヘッドカバー14へと当接することで、前記シリンダチューブ12と前記ヘッドカバー14との間を通じたシリンダ室22aからの圧力流体の漏れが防止される。
また、図4Aに示されるように、ヘッドカバー14の四隅近傍には、後述する連結ロッド88が挿通される4つの第1孔部26がそれぞれ形成されると共に、前記第1孔部26に対してヘッドカバー14の中央側となる位置には第1連通孔28が形成される。第1孔部26及び第1連通孔28は、図1及び図2に示されるヘッドカバー14の厚さ方向(矢印A、B方向)にそれぞれ貫通している。
このヘッドカバー14の外壁面14aには、圧力流体を供給・排出するための第1ポート部材30が設けられ、図示しない配管を介して圧力流体供給源と接続される。この第1ポート部材30は、例えば、金属製材料から形成されたブロック体からなり溶接等によって固定される。また、第1ポート部材30の内部には、断面L字状に形成されたポート通路32が形成され、その開口部がシリンダチューブ12の軸線と直交方向に開口した状態でヘッドカバー14の外壁面14aに対して固定される。
そして、第1ポート部材30は、ポート通路32がヘッドカバー14の第1連通孔28と連通することで、前記第1ポート部材30とシリンダチューブ12の内部とが連通する。
なお、第1ポート部材30を設ける代わりに、例えば、第1連通孔28に対して配管接続用の継手を直接接続するようにしてもよい。
一方、シリンダチューブ12側(矢印A方向)となるヘッドカバー14の内壁面14bには、図1、図2及び図4Aに示されるように、前記シリンダチューブ12の内周径に対して小径となる円周ピッチ上に複数(例えば、3個)の第1ピン孔34が形成され、前記第1ピン孔34にはそれぞれ第1インローピン36が挿入される。第1ピン孔34は、ヘッドカバー14の中心に対する所定直径の円周上に形成され、周方向に沿って互いに等間隔離間するように形成される。
この第1インローピン36は、第1ピン孔34と同数となるように複数設けられ、断面円形状で形成された鍔部38と、該鍔部38に対して小径で第1ピン孔34へ挿入される軸部40とからなる。そして、第1インローピン36は、軸部40が第1ピン孔34へと圧入されることで、それぞれヘッドカバー14の内壁面14bに対して固定され、鍔部38がヘッドカバー14の内壁面14bに対して突出した状態となる。
この第1インローピン36の鍔部38は、その外周面がヘッドカバー14に対してシリンダチューブ12を組み付ける際、図4Aに示されるように該シリンダチューブ12の内周面に対してそれぞれ内接することで、ヘッドカバー14に対するシリンダチューブ12の位置決めがなされる。すなわち、複数の第1インローピン36は、ヘッドカバー14に対してシリンダチューブ12の一端部を位置決めするための位置決め手段として機能する。
換言すれば、第1インローピン36は、その外周面がシリンダチューブ12の内周面に内接するような所定直径の円周上に配置されている。
ヘッドカバー14の内壁面14bにはリング状の第1ダンパ42が設けられる。この第1ダンパ42は、例えば、ゴム等の弾性材料から所定厚さで形成され、その内周面が第1連通孔28よりも半径外方向となるように配置される(図2及び図4A参照)。
また、第1ダンパ42には、その外周面から半径内方向に向かって断面略円形状に窪んだ複数の切欠部44を有し、前記切欠部44には第1インローピン36が挿入される。すなわち、切欠部44は、第1インローピン36と同数且つ同一円周上に同ピッチで設けられる。そして、第1ダンパ42は、図2に示されるように、第1インローピン36の鍔部38によってヘッドカバー14の内壁面14bとの間に挟持されることで、該内壁面14bに対して所定高さだけ突出した状態で保持される。
すなわち、第1インローピン36は、シリンダチューブ12の一端部をヘッドカバー14に対して所定位置へ位置決めする位置決め手段(インロー手段)であると同時に、第1ダンパ42を前記ヘッドカバー14へ固定するための固定手段としても機能する。
そして、ピストンユニット18がヘッドカバー14側(矢印B方向)へと変位した際、その端部が第1ダンパ42へと当接することで、前記ピストンユニット18が前記ヘッドカバー14に対して直接接触することが回避され、接触に伴う衝撃及び衝撃音の発生が好適に防止される。
また、ヘッドカバー14には、第1連通孔28に対してさらに中央側となる位置に、後述するガイドロッド124の支持される第1ロッド孔46が形成される。なお、第1ロッド孔46は、ヘッドカバー14の内壁面14b側(矢印A方向)に開口し外壁面14aまでは貫通していない。
ロッドカバー16は、図1、図3B及び図4Bに示され、ヘッドカバー14と同様に、例えば、金属製材料から断面略矩形状に形成されたプレート体であり、シリンダチューブ12の他端部を閉塞するように設けられる。この際、シリンダチューブ12の端部に設けられたシール部材(図示せず)がロッドカバー16へと当接することで、前記シリンダチューブ12と前記ロッドカバー16との間を通じたシリンダ室22bからの圧力流体の漏れが防止される。
このロッドカバー16の中央には軸方向(矢印A、B方向)に沿って貫通したロッド孔48が形成されると共に、その四隅には後述する連結ロッド88が挿通される4つの第2孔部50が形成される。また、ロッドカバー16には、第2孔部50に対して中心側となる位置に第2連通孔52が形成される。このロッド孔48、第2孔部50及び第2連通孔52は、それぞれロッドカバー16の厚さ方向(矢印A、B方向)に貫通して形成される。
このロッド孔48には、ピストンロッド20を変位自在に支持するホルダ54が設けられる。このホルダ54は、例えば、金属製材料から絞り加工等によって形成され、円筒状のホルダ本体56と、該ホルダ本体56の一端部に形成され半径外方向に拡径したフランジ部58とを有し、前記ホルダ本体56の一部が前記ロッドカバー16から外側に突出するように設けられる(図1参照)。
そして、ロッドカバー16のロッド孔48にホルダ本体56が挿通され、フランジ部58がシリンダチューブ12側(矢印B方向)に配置された状態で、前記フランジ部58をロッドカバー16の内壁面16bに当接させ複数(例えば、4本)の第1リベット60を前記フランジ部58の第1貫通孔62を介して前記ロッドカバー16の第1リベット孔64へ挿入して係合させる。これにより、ロッドカバー16のロッド孔48に対してホルダ54が固定される。この際、ホルダ54は、ロッド孔48と同軸上となるように固定される。
この第1リベット60は、例えば、円形状の鍔部66と、該鍔部66に対して縮径した軸状のピン部68とを有した自己穿孔式リベットであり、前記フランジ部58側から第1リベット60を第1貫通孔62へと挿入し、その鍔部66を前記フランジ部58に係合させた状態で、前記ピン部68を前記ロッドカバー16の第1リベット孔64へと打ち込むことで、該ピン部68が第1貫通孔62に対して係合されフランジ部58がロッドカバー16に対して固定される。
なお、第1リベット60は、自己穿孔式リベットに限定されるものではなく、例えば、ピン部68をロッドカバー16の外壁面16a側まで突出させた後に押し潰して変形させ固定する一般的なリベットであってもよい。
このホルダ54の内部には、軸方向(矢印A、B方向)に沿って並ぶようにブッシュ70及びロッドパッキン72が設けられ、後述するピストンロッド20が内部に挿通されることで、前記ブッシュ70によって軸方向に沿ってガイドされると同時に、ロッドパッキン72が摺接することで前記ホルダ54と前記ロッドパッキン72との間を通じた圧力流体の漏れが防止される。
このロッドカバー16の外壁面16aには、図1及び図3Bに示されるように、圧力流体を供給・排出するための第2ポート部材74が設けられ、図示しない配管を介して圧力流体供給源と接続される。この第2ポート部材74は、例えば、金属製材料から形成されたブロック体からなり溶接等によって固定される。また、第2ポート部材74の内部には、断面L字状に形成されたポート通路76が形成され、その開口部がシリンダチューブ12の軸線と直交方向に開口した状態でロッドカバー16の外壁面16aに対して固定される。
そして、第2ポート部材74は、ポート通路76がロッドカバー16の第2連通孔52と連通することで、前記第2ポート部材74とシリンダチューブ12の内部とが連通する。
なお、第2ポート部材74を設ける代わりに、例えば、第2連通孔52に対して配管接続用の継手を直接接続するようにしてもよい。
一方、シリンダチューブ12側(矢印B方向)となるロッドカバー16の内壁面16bには、図1及び図4Bに示されるように、前記シリンダチューブ12の内周径に対して小径となる円周ピッチ上に複数(例えば、3個)の第2ピン孔78が形成され、前記第2ピン孔78にはそれぞれ第2インローピン80が挿入される。すなわち、第2インローピン80は、第2ピン孔78と同数となるように複数設けられる。
第2ピン孔78は、ロッドカバー16の中心に対する所定直径の円周上に形成され、周方向に沿って互いに等間隔離間するように形成される。なお、第2インローピン80は、第1インローピン36と同一形状で形成されるため、その詳細な説明については省略する。
そして、第2インローピン80の軸部40が第2ピン孔78へと圧入されることで、前記第2インローピン80がそれぞれロッドカバー16の内壁面16bに対して固定され、鍔部38がロッドカバー16の内壁面16bに対して突出した状態となる。
また、第2インローピン80の鍔部38は、その外周面がロッドカバー16に対してシリンダチューブ12を組み付ける際、図4Bに示されるように、該シリンダチューブ12の内周面に対してそれぞれ内接することで、ロッドカバー16に対するシリンダチューブ12の位置決めがなされる。すなわち、複数の第2インローピン80は、ロッドカバー16に対してシリンダチューブ12の他端部を位置決めするための位置決め手段として機能する。
換言すれば、第2インローピン80は、その外周面がシリンダチューブ12の内周面に内接するような所定直径の円周上に配置されている。
ロッドカバー16の内壁面16bにはリング状の第2ダンパ82が設けられる。この第2ダンパ82は、例えば、ゴム等の弾性材料から所定厚さで形成され、その内周面が第2連通孔52よりも半径外方向となるように配置される。
また、第2ダンパ82には、その外周面から半径内方向に向かって断面略円形状に窪んだ複数の切欠部84を有し、前記切欠部84には第2インローピン80が挿入される。そして、第2ダンパ82は、第2インローピン80の鍔部38によってロッドカバー16の内壁面16bとの間に挟持されることで、該内壁面16bに対して所定高さだけ突出した状態で保持される。
すなわち、切欠部84は、第2インローピン80と同数且つ同一円周上に同ピッチで設けられる。
このように、第2インローピン80は、シリンダチューブ12の他端部をロッドカバー16に対して所定位置へ位置決めする位置決め手段(インロー手段)であると同時に、第2ダンパ82を前記ロッドカバー16へ固定するための固定手段としても機能する。
そして、ピストンユニット18がロッドカバー16側(矢印A方向)へと変位した際、その端部が第2ダンパ82へと当接することで、前記ピストンユニット18が前記ロッドカバー16に対して直接接触することが回避され、接触に伴う衝撃及び衝撃音の発生が好適に防止される。
また、第2連通孔52に対してさらにロッドカバー16の中心側となる位置に、後述するガイドロッド124の支持される第2ロッド孔86が形成される。なお、第2ロッド孔86は、図1に示されるように、ロッドカバー16の内壁面16b側(矢印B方向)に開口し外壁面16aまでは貫通していない。
そして、シリンダチューブ12の一端部にヘッドカバー14の内壁面14bを当接させ、他端部にロッドカバー16の内壁面16bを当接させた状態で、4つの第1及び第2孔部26、50に連結ロッド88をそれぞれ挿通させ、その両端部に締結ナット90(図1、図3A、図3B参照)を螺合させ前記ヘッドカバー14及びロッドカバー16の外壁面14a、16aに当接するまで締め付けることで、前記シリンダチューブ12がヘッドカバー14とロッドカバー16との間に挟持された状態で固定される。
また、連結ロッド88には、図5に示されるように、ピストンユニット18の位置を検出するための検出センサ92を保持するセンサ保持体94が設けられ、該センサ保持体94は、前記連結ロッド88の延在方向に対して略直交するように設けられ、該連結ロッド88に沿って移動可能に設けられると共に、該連結ロッド88に保持された部位から延在して検出センサ92の装着される装着部96を有している。装着部96には、例えば、断面円形状で連結ロッド88と略平行な溝部が形成され、該溝部に検出センサ92が収納され保持される。
この検出センサ92は、後述するリング体(ピストン本体)100のマグネット122が有している磁気を検出可能な磁気センサである。なお、この検出センサ92を含むセンサ保持体94は必要に応じた数量だけ適宜設けられる。
ピストンユニット18は、図1、図2及び図6〜図8に示されるように、ピストンロッド20の一端部に連結される円盤状のプレート体98と、該プレート体98の外縁部に連結されるリング体100とを含む。
プレート体98は、例えば、弾性を有した金属製の板材から略一定厚さで形成され、その中央部には厚さ方向に貫通した複数(例えば、4個)の第2貫通孔102が設けられる。そして、第2貫通孔102には第2リベット104が挿入され、その先端がピストンロッド20の一端部に形成された第2リベット孔106へ挿入され係合されることで、前記ピストンロッド20の一端部にプレート体98が略直交するように連結される。
この第2リベット104は、第1リベット60と同様に、例えば、自己穿孔式リベットであり、その鍔部66がプレート体98のヘッドカバー14側(矢印B方向)となるように挿入した後、ピン部68を前記ピストンロッド20の内部へと打ち込むことで第2リベット孔106に対して係合させ、プレート体98がピストンロッド20に対して係止される。
また、プレート体98の外縁部には、厚さ方向に貫通した複数(例えば、4個)の第3貫通孔108が設けられ、前記第3貫通孔108は、前記プレート体98の周方向に沿って互いに等間隔離間して形成されると共に、前記プレート体98の中心に対して同一直径上となるように形成される。
さらに、プレート体98には、第3貫通孔108より内周側となる位置に、厚さ方向に貫通したロッド挿通孔110が形成され、後述するガイドロッド124が挿通される。
さらにまた、プレート体98には、ピストンロッド20に固定される中心部と外縁部との間となる位置に、例えば、断面湾曲状に突出したリブ112を有し、前記リブ112は、周方向に沿った環状に形成されると共に、ピストンロッド20側とは反対側(矢印B方向)に向かって突出するように形成される。また、リブ112は、ピストンロッド20側(矢印A方向)に向かって突出するように形成してもよい。なお、リブ112は、ロッド挿通孔110より内周側となる位置に形成される。
このリブ112を設けることで弾性を有したプレート体98の撓み具合を所定量に設定している。換言すれば、このリブ112の位置や形状を適宜変更することで、プレート体98の撓み量を自在に調整することが可能となる。また、上述したリブ112を設けなくてもよい。
なお、このプレート体98は、ピストンロッド20の端部に第2リベット104で連結される場合に限定されるものではなく、例えば、前記ピストンロッド20の端部に加締めたり溶接することで連結してもよいし、圧接や接着によって連結したり、ねじ込むことで連結するようにしてもよい。さらに、ピンを圧入して端部を塑性変形させることで連結するようにしてもよい。
リング体100は、例えば、金属製材料から断面円形状に形成され、ヘッドカバー14側(矢印B方向)となる端面にプレート体98の外縁部が当接し、複数の第3リベット114によって固定されている。この第3リベット114は、第1及び第2リベット60、104と同様に、例えば、自己穿孔式リベットであり、その鍔部66をプレート体98のヘッドカバー14側(矢印B方向)となるように挿入した後、ピン部68を前記リング体100の第3リベット孔115へと打ち込むことで内部に係合され係止される。
また、リング体100には、図2に示されるように、外周面に形成された環状溝を介してピストンパッキン116及びウェアリング118が設けられ、前記ピストンパッキン116が前記シリンダチューブ12の内周面に摺接することで、前記リング体100と前記シリンダチューブ12との間を通じた圧力流体の漏出を防止し、前記ウェアリング118が前記シリンダチューブ12の内周面に摺接することで、前記リング体100が前記シリンダチューブ12に沿って軸方向(矢印A、B方向)に案内される。
さらに、図1、図2、図5〜図7に示されるように、ヘッドカバー14に臨むリング体100の側面には、軸方向に沿って開口した複数(例えば、4個)の孔部120が形成され、その内部には円柱状のマグネット122がそれぞれ圧入される。このマグネット122の配置は、ピストンユニット18をシリンダチューブ12の内部に設けた際、図5に示されるように、4本の連結ロッド88に臨む位置となるように設けられ、前記連結ロッド88に設けられたセンサ保持体94の検出センサ92によって前記マグネット122の磁気が検出される。
ガイドロッド124は、図1、図2、図4A〜図5に示されるように、断面円形状で軸状に形成され、その一端部がヘッドカバー14の第1ロッド孔46へ挿入され、他端部がロッドカバー16の第2ロッド孔86へと挿入されると共に、プレート体98のロッド挿通孔110へ挿通される。これにより、ガイドロッド124は、シリンダチューブ12の内部において、ヘッドカバー14及びロッドカバー16に固定されピストンユニット18の軸方向(変位方向)と平行に設けられると共に、前記ピストンユニット18が軸方向に変位する際に回転してしまうことが防止される。換言すれば、ガイドロッド124はピストンユニット18の回り止めとして機能する。
また、ロッド挿通孔110にはОリングが設けられ、該ロッド挿通孔110とガイドロッド124との間を通じた圧力流体の漏れを防止している。
ピストンロッド20は、図1に示されるように、軸方向(矢印A、B方向)に沿って所定長さを有した軸体からなり、略一定径で形成された本体部126と、該本体部126の他端部に形成された小径な先端部128とを有し、前記先端部128がホルダ54を介してシリンダチューブ12の外側に露出するように設けられる。この本体部126の一端部は、ピストンロッド20の軸方向と直交した略平面状に形成され、プレート体98が連結されている。
本発明の実施の形態に係る流体圧シリンダ10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
先ず、図示しない圧力流体供給源から圧力流体を第1ポート部材30へと供給する。この場合、第2ポート部材74は、図示しない切換弁による切換作用下に大気開放状態としておく。これにより、圧力流体が、第1ポート部材30からポート通路32及び第1連通孔28へと供給され、前記第1連通孔28からシリンダ室22aへと供給された圧力流体によってピストンユニット18がロッドカバー16側(矢印A方向)へと押圧される。
そして、ピストンユニット18と共にピストンロッド20が変位し、リング体100の端面が第2ダンパ82へと当接することで変位終端位置となる。この際、第2ダンパ82によってロッドカバー16からピストンユニット18への衝撃の付与が緩和される。
また、ピストンユニット18が第2ダンパ82へリング体100が当接した際、前記第2ダンパ82によって前記ピストンユニット18への衝撃の付与が緩衝されると同時に、プレート体98が外縁部に設けられたリング体100とピストンロッド20に連結された中央部との間で撓むことで、前記リング体100に付与される衝撃をさらに好適に吸収してピストンロッド20側への衝撃の伝達が抑制される。
一方、ピストンユニット18を前記とは反対方向(矢印B方向)に変位させる場合には、第2ポート部材74へ圧力流体を供給すると共に、第1ポート部材30を切換弁(図示せず)の切換作用下に大気開放状態とする。そして、圧力流体が、第2ポート部材74からポート通路76及び第2連通孔52を通じてシリンダ室22bへと供給され、該シリンダ室22bへと供給された圧力流体によってピストンユニット18がヘッドカバー14側(矢印B方向)へと押圧される。
そして、図8に示されるように、ピストンユニット18の変位作用下にピストンロッド20が共に変位し、前記ピストンユニット18のリング体100がヘッドカバー14の第1ダンパ42へと当接することで初期位置へと復帰する。
この際にも同様に、ピストンユニット18のリング体100が第1ダンパ42へ当接した際、前記第1ダンパ42によって前記ピストンユニット18への衝撃の付与が緩衝されると同時に、図8に示されるように、プレート体98が外縁部に設けられたリング体100とピストンロッド20に連結された中央部との間で撓むことで、前記リング体100に付与される衝撃をさらに好適に吸収してピストンロッド20側への衝撃の伝達が抑制される。
以上のように、本実施の形態では、流体圧シリンダ10におけるピストンユニット18を、その中央部がピストンロッド20の一端部に連結されるプレート体98と、該プレート体98の外縁部に設けられたリング体100とから構成し、前記プレート体98を、例えば、弾性変形可能な金属製材料から形成することにより、前記ピストンユニット18が軸方向(矢印A、B方向)に沿って変位し、リング体100がヘッドカバー14又はロッドカバー16に当接した変位終端位置において、当接時に前記リング体100に付与される衝撃をプレート体98が弾性変形することで好適に吸収することができる。
その結果、ピストンユニット18を構成するプレート体98を所定厚さの弾性変形可能な板材から形成するという簡素な構成で、ヘッドカバー14及びロッドカバー16へ当接した際の衝撃がピストンユニット18側へ伝達されることを抑制し、例えば、該ピストンロッド20の他端部でワーク等を搬送する場合に衝撃が伝達されてしまうことを防止することができる。
また、プレート体98の材質、板厚、リブ112の有無、形状や位置等を適宜変更することで、衝撃の吸収性能を自在に変更することができるため、例えば、ピストンユニット18の変位速度やリング体100を含む前記ピストンユニット18の重量等の諸条件に応じて前記材質等を変更することで衝撃を確実に吸収することができる。
また、上述したプレート体98を含むピストンユニット18は、このような構成に限定されるものではなく、例えば、図9Aに示される第1変形例に係るピストンユニット150のように、積層された複数の第1〜第3プレート152、154、156からプレート体158を構成するようにしてもよい。
このプレート体158は、その中央部が第2リベット104によってピストンロッド20の一端部に連結された第1プレート152と、該第1プレート152に対して小径で積層された第2プレート154と、該第2プレート154に対してさらに小径で積層された第3プレート156とからなり、前記第2及び第3プレート154、156の中央部にはピストンロッド20の本体部126がそれぞれ挿通される。なお、第1〜第3プレート152、154、156は、例えば、溶接や溶着等で一体的に固定される。
この第1〜第3プレート152、154、156は、それぞれ弾性係数が異なるように形成され、ピストンロッド20に対して同軸状となるように設けられる。すなわち、第1〜第3プレート152、154、156は、その形状、材質等がそれぞれ異なるように形成される。
このような構成とすることにより、弾性係数の異なる複数の第1〜第3プレート152、154、156が積層されたプレート体158とすることで、1枚のプレートからプレート体98を構成する場合と比較し、変位終端位置における衝撃の吸収度合いをより高めることが可能となる。そのため、例えば、ピストンユニット150への衝撃の付与が大きい場合等にこのようなプレート体158を用いることで好適に衝撃を緩衝することが可能となると共に、プレートの枚数、材質及び形状等を選択的に組み合わせることで、ピストンユニット150へ付与される衝撃の大きさに応じて該衝撃の吸収性能を自在に調整することが可能となる。
また、図9Bに示される第2変形例に係るピストンユニット160のように、リング体162を2ピース構造とし、その間にプレート体98の外縁部を挟み込むよう構成してもよい。このリング体162は、ヘッドカバー14側(矢印B方向)に設けられる第1リング164と、ロッドカバー16側(矢印A方向)に設けられる第2リング166とからなり、前記第1リング164と前記第2リング166とがプレート体98の外縁部を挟み込むように配置された状態で、例えば、溶接等によって一体的に連結される。なお、プレート体98の中央部は、例えば、第2リベット104によってピストンロッド20の一端部に連結されるが、溶接や加締め等を用いて連結するようにしてもよいし、圧接や接着によって連結したり、ねじ込むことで連結するようにしてもよい。さらに、ピンを圧入して端部を塑性変形させることで連結するようにしてもよい。
そして、リング体162において、例えば、第1リング164には、その内部にマグネット122が収納され、外周面にウェアリング118が設けられ、一方、第2リング166の外周面にはピストンパッキン116が設けられる。
このような構成とすることにより、プレート体98リング体162の幅中心に設けることで、前記リング体162の内周側に空間を設けることができるため、該空間を有効に利用することで流体圧シリンダ10の軸方向に沿った寸法を小型化しつつ、プレート体98の変形作用下に変位終端位置における衝撃を好適に緩和することが可能となる。
例えば、上述した空間の利用方法としては、ヘッドカバー14又はロッドカバー16とピストンユニット160との間にスプリングを設け、一方向への変位のみを圧力流体の供給作用下に行い、他方向への変位を前記スプリングの弾発力によって行う単動式の流体圧シリンダにおいて、前記スプリングの一部を収納する空間として有効に活用することが可能となる。
さらに、図9Cに示される第3変形例に係るピストンユニット170のように、プレート体98の外縁部において、ヘッドカバー14側(矢印B方向)となる側面にリング体100を設ける構成としてもよい。なお、プレート体98の中央部は、例えば、第2リベット104によってピストンロッド20の一端部に連結されるが、溶接や加締め等を用いて連結するようにしてもよいし、圧接や接着によって連結したり、ねじ込むことで連結するようにしてもよい。さらに、ピンを圧入して端部を塑性変形させることで連結するようにしてもよい。
このような構成とすることにより、流体圧シリンダ10のシリンダ室22aにおいて、ヘッドカバー14側となるピストンユニット170の内周側に空間を設けることが可能となるため、該空間を有効に利用することで流体圧シリンダ10の軸方向に沿った寸法を小型化しつつ、プレート体98の変形作用下に変位終端位置における衝撃を好適に緩和することが可能となる。
すなわち、シリンダ室22a内において、有効利用したい空間の位置に応じて、プレート体98に対するリング体100の位置を設定すればよい。
なお、本発明に係る流体圧シリンダは、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
10…流体圧シリンダ 12…シリンダチューブ
14…ヘッドカバー 16…ロッドカバー
18、150、160、170…ピストンユニット
20…ピストンロッド 98、158…プレート体
100…リング体 112…リブ
152…第1プレート 154…第2プレート
156…第3プレート 164…第1リング
166…第2リング

Claims (3)

  1. 内部にシリンダ室を有したシリンダチューブと、前記シリンダチューブの端部に装着されるカバー部材と、前記シリンダ室に沿って変位自在に設けられるピストンと、前記ピストンに連結されるピストンロッドとを有する流体圧シリンダにおいて、
    前記ピストンは、シリンダチューブの内周面に摺接するピストン本体と、
    前記ピストンロッドの端部と前記ピストン本体とを接続する弾性変形可能なプレート体と、
    を備え、
    前記プレート体は、その一方の側面において、前記ピストンロッドの端部に連結されるとともに前記ピストン本体の端面における内周領域に連結され、前記カバー部材に設けられたダンパが前記ピストン本体の端面における外周領域に当接可能であり、
    前記ピストンが前記カバー部材へと当接した際、前記プレート体が弾性変形することを特徴とする流体圧シリンダ。
  2. 請求項1記載の流体圧シリンダにおいて、
    前記プレート体は、弾性係数の異なる複数の板材が積層されることで構成されることを特徴とする流体圧シリンダ。
  3. 請求項1記載の流体圧シリンダにおいて、
    前記プレート体には、厚さ方向に突出した環状のリブが設けられることで構成されることを特徴とする流体圧シリンダ。
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