JP6400494B2 - レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 - Google Patents
レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6400494B2 JP6400494B2 JP2015011483A JP2015011483A JP6400494B2 JP 6400494 B2 JP6400494 B2 JP 6400494B2 JP 2015011483 A JP2015011483 A JP 2015011483A JP 2015011483 A JP2015011483 A JP 2015011483A JP 6400494 B2 JP6400494 B2 JP 6400494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radar
- transmission
- signal
- frequency band
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
第1の実施形態に係るレーダ装置は、送信機能のみを搭載する送信レーダ及び受信機能のみを搭載する受信レーダが互いに連携するシステム構成とする。
第1の実施形態では、周波数抽出部において、Nchの周波数を同じ帯域に変換することで、角度の高分解能化を図る手法を採用している。これに対して、第2の本実施形態では、角度分解能が低いが、レンジの高分解能化を図る手法を提供する。
第1の実施形態では、角度高分解能・レンジ低分解能にする手法(以下、系統1と称する)について述べ、第2の実施形態では、角度低分解能・レンジ高分解能にする手法(以下、系統2と称する)について述べた。第3の実施形態では、角度−レンジ軸の両者を高分解能化する手法について述べる。
第4の実施形態では、MIMOが送信位相を任意に制御できることを利用して、図15に示すように図1(a)の送信移相器161〜16Nによる送信位相を疑似ランダムとし、特定の方向に送信ビームを形成しない方式について述べる。
第5の実施形態では、MIMOが送信位相を任意に制御できることを利用して、図16に示すように送信ビームを目標方向等の所定の方向にヌルを向ける方式について述べる。
121〜12N…レンジ軸FFT処理部、
131〜13N…周波数フィルタ、
141〜14N…レンジ軸逆FFT処理部、
151〜15N…RF信号変調部、
161〜16N…移相器、
171〜17N…増幅器、
181〜18N…アンテナ、
211〜21M…アンテナ素子、
221〜22M…増幅器、
23…周波数変換器、
24…AD変換器、
251〜25M…レンジ軸FFT処理部、
2611〜261N,…,26M1〜26MN…周波数抽出部、
271〜27N…MIMOΣ&Δウェイト設定部(Mch)、
281〜28N…MIMOΣ&Δビーム形成部(M合成)、
291〜29N…PRI−FFT処理部、
301〜30N…参照信号発生部、
311〜31N…レンジ軸FFT処理部、
321〜32N…乗算部、
331〜33N…レンジ軸逆FFT処理部、
34…DBF処理部、
35…CFAR処理部、
36…測角部、
3711〜371N,…,37M1〜37MN…周波数抽出部、
38…MIMOΣウェイト設定部(N×Mch)、
39…MIMOΣビーム形成部(N×M合成)、
40…PRI−FFT処理部、
41…参照信号発生部、
42…レンジ軸FFT処理部、
43…乗算部、
44…レンジ軸逆FFT処理部、
45…CFAR処理部、
46…測角部、
47…レンジ−角度相関処理部。
Claims (16)
- 送信レーダと受信レーダとを備え、
前記送信レーダは、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
前記受信レーダは、アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、分割したN個の周波数帯の信号毎にビーム合成して同一の周波数帯に変換し、変換した周波数帯に対応する変調信号により前記同一周波数帯に変換されたビーム合成信号を圧縮処理した後、N系統分ビーム合成したMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビーム出力を用いて目標の位置を検出するレーダ装置。 - 送信レーダと受信レーダとを備え、
前記送信レーダは、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
前記受信レーダは、アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、分割されたN×M系統のMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビームを合成した後、前記全送信周波数帯域の変調信号を用いて圧縮処理した出力を用いて目標の位置を検出するレーダ装置。 - 送信レーダと受信レーダとを備え、
前記送信レーダは、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
前記受信レーダは、アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、N個の周波数帯域それぞれについてMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビームを合成した後、各周波数帯の変調信号を用いて圧縮処理し、その出力をN系統分合成した出力を用いて目標の位置を検出するレーダ装置。 - 送信レーダと受信レーダとを備え、
前記送信レーダは、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
前記受信レーダは、
アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、
前記分割されたN個の周波数帯の信号毎にビーム合成して同一の周波数帯に変換し、変換した周波数帯に対応する変調信号により前記同一周波数帯に変換されたビーム合成信号を圧縮処理した後、N系統分ビーム合成したMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビーム出力による第1の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記分割により形成されるN×M系統のMIMOビームを合成した後、前記全送信周波数帯域の変調信号を用いて圧縮処理した出力による第2の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記第1の受信処理の検出結果と前記第2の受信処理の検出結果との相関をとって目標検出出力とするレーダ装置。 - 送信レーダと受信レーダとを備え、
前記送信レーダは、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
前記受信レーダは、
アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、
前記分割されたN個の周波数帯の信号毎にビーム合成して同一の周波数帯に変換し、変換した周波数帯に対応する変調信号により前記同一周波数帯に変換されたビーム合成信号を圧縮処理した後、N系統分ビーム合成したMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビーム出力による第1の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記N個の周波数帯域それぞれについてMIMOビームを合成した後、各周波数帯の変調信号を用いて圧縮処理し、その出力をN系統分合成した出力による第3の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記第1の受信処理の検出結果と前記第3の受信処理の検出結果との相関をとって目標検出出力とするレーダ装置。 - 前記受信レーダは、前記目標の位置検出結果から目標の角度を測角する請求項1乃至5のいずれか記載のレーダ装置。
- 前記送信位相を既知の擬似ランダム位相に設定し、前記MIMOビームを形成する際、その送信位相を補正してビーム形成する請求項1乃至5のいずれか記載のレーダ装置。
- 前記送信位相を観測方向にヌルになるように設定し、前記MIMOビームを形成する際、その送信の位相を補正してビーム形成する請求項1乃至5のいずれか記載のレーダ装置。
- 送信レーダで、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
受信レーダで、アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、分割したN個の周波数帯の信号毎にビーム合成して同一の周波数帯に変換し、変換した周波数帯に対応する変調信号により前記同一周波数帯に変換されたビーム合成信号を圧縮処理した後、N系統分ビーム合成したMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビーム出力を用いて目標の位置を検出するレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - 前記送信レーダで、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
受信レーダで、アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、分割されたN×M系統のMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビームを合成した後、前記全送信周波数帯域の変調信号を用いて圧縮処理した出力を用いて目標の位置を検出するレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - 送信レーダで、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
受信レーダで、アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、N個の周波数帯域それぞれについてMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビームを合成した後、各周波数帯の変調信号を用いて圧縮処理し、その出力をN系統分合成した出力を用いて目標の位置を検出するレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - 送信レーダで、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
受信レーダで、
アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、
前記分割されたN個の周波数帯の信号毎にビーム合成して同一の周波数帯に変換し、変換した周波数帯に対応する変調信号により前記同一周波数帯に変換されたビーム合成信号を圧縮処理しN系統分ビーム合成したMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビーム出力による第1の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記分割により形成されるN×M系統のMIMOビームを合成した後、前記全送信周波数帯域の変調信号を用いて圧縮処理した出力による第2の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記第1の受信処理の検出結果と前記第2の受信処理の検出結果との相関をとって目標検出出力とするレーダ装置のレーダ信号処理方法。
- 送信レーダで、全送信周波数帯域内で変調した信号をN(Nは2以上の自然数)個の周波数帯に分割してN系統の変調信号を生成し、アンテナ開口面をN個に分割した送信アンテナ(1素子以上)により、前記N系統の変調信号で変調した信号をそれぞれ送信し、
受信レーダで、
アンテナ開口面をM(Mは1以上の自然数)個に分割した受信アンテナで前記送信レーダから送信される信号の反射波を受信し、前記M個の受信アンテナ毎に受信した信号を前記送信レーダのN個の周波数帯域に応じて分割し、
前記分割されたN個の周波数帯の信号毎にビーム合成して同一の周波数帯に変換し、変換した周波数帯に対応する変調信号により前記同一周波数帯に変換されたビーム合成信号を圧縮処理した後、N系統分ビーム合成したMIMO(Multiple Input Multiple Output)ビーム出力による第1の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記N個の周波数帯域それぞれについてMIMOビームを合成した後、各周波数帯の変調信号を用いて圧縮処理し、その出力をN系統分合成した出力による第3の受信処理を用いて目標の位置を検出し、
前記第1の受信処理の検出結果と前記第3の受信処理の検出結果との相関をとって目標検出出力とするレーダ装置のレーダ信号処理方法。 - 前記受信レーダで、前記目標の位置検出結果から目標の角度を測角する請求項9乃至13のいずれか記載のレーダ装置のレーダ信号処理方法。
- 前記送信位相を既知の擬似ランダム位相に設定し、前記MIMOビームを形成する際、その送信位相を補正してビーム形成する請求項9乃至13のいずれか記載のレーダ装置のレーダ信号処理方法。
- 前記送信位相を観測方向にヌルになるように設定し、前記MIMOビームを形成する際、その送信の位相を補正してビーム形成する請求項9乃至13のいずれか記載のレーダ装置のレーダ信号処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015011483A JP6400494B2 (ja) | 2015-01-23 | 2015-01-23 | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015011483A JP6400494B2 (ja) | 2015-01-23 | 2015-01-23 | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016136116A JP2016136116A (ja) | 2016-07-28 |
JP6400494B2 true JP6400494B2 (ja) | 2018-10-03 |
Family
ID=56512514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015011483A Active JP6400494B2 (ja) | 2015-01-23 | 2015-01-23 | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6400494B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6479602B2 (ja) * | 2015-08-06 | 2019-03-06 | 株式会社東芝 | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 |
KR102401176B1 (ko) * | 2017-09-14 | 2022-05-24 | 삼성전자주식회사 | 레이더 영상 처리 방법, 장치 및 시스템 |
JP2020091263A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 株式会社東芝 | レーダシステム及び信号処理方法 |
CN112653424A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-04-13 | 中国科学院空天信息创新研究院 | 一种信号处理方法、设备和计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3767542B2 (ja) * | 2002-11-18 | 2006-04-19 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置 |
JP5631763B2 (ja) * | 2010-08-23 | 2014-11-26 | 株式会社東芝 | Mimoレーダシステム、送信装置、受信装置及びmimoレーダ信号処理方法 |
JP2012145332A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | Mimoレーダ装置 |
JP5848944B2 (ja) * | 2011-10-19 | 2016-01-27 | 日本無線株式会社 | レーダ装置 |
JP5863443B2 (ja) * | 2011-12-22 | 2016-02-16 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置 |
JP6279212B2 (ja) * | 2013-02-07 | 2018-02-14 | 日本無線株式会社 | Mimoレーダシステム、及び信号処理装置 |
CN103760545A (zh) * | 2014-01-16 | 2014-04-30 | 中国科学院电子学研究所 | 合成孔径雷达中子带串扰对成像性能影响的分析方法 |
-
2015
- 2015-01-23 JP JP2015011483A patent/JP6400494B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016136116A (ja) | 2016-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9070972B2 (en) | Wideband beam forming device; wideband beam steering device and corresponding methods | |
JP6495756B2 (ja) | レーダシステム及びレーダ信号処理方法 | |
JP6629180B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP2019152488A (ja) | アンテナ装置およびレーダ装置 | |
JP6462365B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6509675B2 (ja) | アンテナ装置及びレーダ装置 | |
JP6400494B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP5554018B2 (ja) | 測角装置、モノパルス測角装置、モノパルスレーダ、マルチスタティックレーダ | |
JP6479602B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP6523932B2 (ja) | アンテナ装置及びレーダ装置 | |
JP6367143B2 (ja) | 合成開口レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP2017106799A (ja) | 合成開口レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP7532031B2 (ja) | レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP4976968B2 (ja) | レーダ装置 | |
JP7086784B2 (ja) | レーダシステム及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP7143146B2 (ja) | レーダシステム及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP2017146156A (ja) | レーダ装置 | |
Le Marshall et al. | MIMO radar array for termite detection and imaging | |
JP6400340B2 (ja) | パルス圧縮レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP4143007B2 (ja) | レーダ装置 | |
JP7479968B2 (ja) | レーダ装置及びレーダ信号処理方法 | |
JP7520601B2 (ja) | レーダ装置及びレーダ信号処理方法 | |
JP6415392B2 (ja) | 信号処理装置 | |
JP7551475B2 (ja) | レーダシステム及びレーダ信号処理方法 | |
Rommel et al. | Development of a MIMO Radar System demonstrator-Calibration and demonstration of first results |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170815 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20170911 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20170911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180417 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180418 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180807 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180905 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6400494 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |