JP6399022B2 - 冷却装置、電子機器およびヒートシンク搭載方法 - Google Patents

冷却装置、電子機器およびヒートシンク搭載方法 Download PDF

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本発明は、発熱部品(発熱体)を冷却する技術に関する。
CPU(Central Processing Unit)やメモリ(半導体メモリ)等の発熱部品(発熱体)は、発熱量が多いために熱損傷や当該部品が搭載されている電気回路の誤動作を招く虞がある。このことを考慮し、発熱部品はヒートシンク等を利用して冷却される。
回路基板に複数の発熱部品が搭載されている場合にそれら発熱部品を冷却する手法の一つとして、複数の発熱部品を共通に冷却するヒートシンクによる冷却手法が有る。この手法では、各発熱部品の発熱量にばらつきがあっても、発熱量の小さい方の発熱部品に対応するヒートシンク部分が、発熱量の大きい方の発熱部品の熱をも放熱できることから、発熱量の大きい方の発熱部品における冷却効率を高めることができる。
しかしながら、発熱部品の高さは種類等により異なる。このため、高さが異なる複数の発熱部品の頂部側に共通のヒートシンクを配置すると、背低の発熱部品は、シートシンクとの隙間に起因して、背高な発熱部品よりもヒートシンクへの熱伝導性が低くなる。これにより、ヒートシンクによる冷却(放熱)効率は、背高な発熱部品よりも背低の発熱部品の方が低くなってしまう。
特許文献1には、高さが異なる複数の発熱部品をヒートシンクにより冷却する構成が開示されている。特許文献1では、ヒートシンクは、高さが異なる各発熱部品に応じた複数のヒートシンク部位を有している。
国際公開第2014/148026号
特許文献1に記載されているヒートシンクは、複数のヒートシンク部位が組み合わされることにより構成される。このため、発熱部品の熱が、或るヒートシンク部位から隣のヒートシンク部位に伝導するヒートシンク部位間境界部分において熱伝導率が低下する虞がある。このため、複数のヒートシンク部位を備えるヒートシンクは、ヒートシンクが単一部品である場合に比べて、放熱効率が低下してしまうという懸念が有る。
本発明は上記課題を解決するために考え出された。すなわち、本発明の主な目的は、複数のヒートシンク部位を有して構成されるヒートシンクにおいて、放熱効率の低下を抑制する技術を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の冷却装置は、一様相として、
高さの異なる複数の発熱体の熱を放熱し互いに熱的に接続されている複数のヒートシンクと、
前記複数のヒートシンクの外部から、隣り合う前記ヒートシンク間を圧着させる力を前記ヒートシンクに加える加圧部材と
を備えている。
また、本発明の電子機器は、一様相として、
発熱体と、
前記発熱体の熱を放熱する請求項1乃至請求項5の何れか一つに記載の冷却装置と
を備えている。
さらにまた、本発明のヒートシンク搭載方法は、一様相として、
高さの異なる複数の発熱体の熱を放熱し互いに熱的に接続されている複数のヒートシンクを設け、
前記複数のヒートシンクの外部から、隣り合う前記ヒートシンク間を圧着させる力を前
記ヒートシンクに加える。

本発明によれば、複数のヒートシンクを利用して発熱体の熱を放熱する構成である場合に、放熱効率の低下を抑制できる。
本発明に係る第1実施形態の冷却装置の構成を簡略化して説明するブロック図である。 第1実施形態の冷却装置を備えた電子機器の構成を簡略化して説明するブロック図である。 本発明に係る第2実施形態の冷却装置を備えた電子機器の構成を模式的に表す断面図である。 ヒートシンクの一形態例を説明する図である。 その他の実施形態を説明する図である。 さらに別のその他の実施形態を説明する図である。 さらにまた別のその他の実施形態を説明する図である。
以下に、本発明に係る実施形態を図面を参照しつつ説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明に係る第1実施形態の冷却装置の構成を簡略化して表すブロック図である。第1実施形態の冷却装置1は、例えば、図2に表されるように、発熱体6を備える電子機器5に組み込まれる。第1実施形態の冷却装置1は、発熱体6の熱を放熱する複数のヒートシンク2と、加圧部材3とを備えている。第1実施形態では、複数のヒートシンク2は、互いに熱的に接続するように配置されている。加圧部材3は、複数のヒートシンク2の外側から、隣り合うヒートシンク2を圧着させる力をヒートシンク2に加える構成を備えている。なお、“複数のヒートシンク2が互いに熱的に接続する”とは、複数のヒートシンク2が当接することにより直接に熱的に接続している場合もあるし、ヒートシンク2間に別の部材が介設され複数のヒートシンク2が間接的に熱的に接続している場合もある。
この第1実施形態の冷却装置1は、加圧部材3を備えることにより、隣り合うヒートシンク2を圧着させることができる。このため、隣り合うヒートシンク2の圧着している境界部分の熱伝導率は、隣り合うヒートシンク2が圧着していない場合に比べて高くなるので、複数のヒートシンク2の放熱効率を向上させることができる。これにより、熱的に接続している複数のヒートシンク2の内部における熱伝導性(熱拡散性)が向上し、放熱効率を高めることができる。
このような冷却装置1を備えた電子機器5は、発熱体6の熱を効率良く放熱でき、これにより、発熱体6の熱損傷や、発熱体6を備えた回路の熱による誤動作等の問題を防止できる。
<第2実施形態>
以下に、本発明に係る第2実施形態を説明する。
図3は、第2実施形態の冷却装置を備えた電子機器の構成を模式的に表す断面図である。この第2実施形態における電子機器10は、基板11と、当該基板11に搭載されている冷却対象の発熱体である複数の発熱部品12(12a,12b,12c)とを備えている。この第2実施形態では、基板11には、発熱部品12を含む回路が形成されている。当該基板11には、その回路の形成領域を囲むようにフレーム13が立設されている。また、発熱部品12a,12cは、例えばメモリ(半導体メモリ)であり、発熱部品12bは、例えばCPU(Central Processing Unit)12bである。発熱部品12bは、発熱部品12a,12cよりも背高な部品であり、基板11に搭載されている状態において基板面から部品頂部までの高さが発熱部品12a,12cよりも高い。
電子機器10は、さらに、それら発熱部品12を冷却する冷却構造(冷却装置)を備えている。すなわち、電子機器10は、複数のシートシンク15(15a,15b,15c)と、加圧部材16と、押圧部材17とを備えている。
複数のヒートシンク15(15a,15b,15c)は、それぞれ、個別に対応する発熱部品12(12a,12b,12c)に熱伝導部材19を介して接続されている。その熱伝導部材19は、発熱部品12の放熱に関わる仕様に基づいて定まる熱伝導率を持ち、かつ、変形し易い材料(例えばシート状のシリコン材料)により構成されている。
また、隣り合うヒートシンク15は、放熱グリス等の熱伝導部材20を介して接続されている。これによって、複数のヒートシンク15a,15b,15cは、熱的に接続されている一つの接続体の態様と成している。熱伝導部材20も、熱伝導部材19と同様に、仕様に基づいて定まる熱伝導率を持つ材料により構成される。なお、熱伝導部材19,20は、熱伝導率だけでなく、製造上の事項や、配設位置をも考慮して選択された材料にて構成されるため、同じ材料により構成される場合もあるし、異なる材料により構成される場合もある。また、熱伝導部材19,20は、加圧部材によってヒートシンク間を圧着させるため、接触するヒートシンク15がずれないように比較的摩擦係数の大きい滑りにくい材料により構成されてもよい。
ところで、ヒートシンク15の一つの形態として、図4に表されるような、複数の板状のフィン22が互いに間隔を介して並設されている態様がある。各ヒートシンク15a,15b,15cが図4に表されるような形態である場合には、フィン22の板面同士(最外側に配置されているフィン22の外側面22a同士)が熱伝導部材20を介して接続するように、隣り合うヒートシンク15が接続される。このような接続形態は、隣り合うヒートシンク15の接続面積が広くなるので、ヒートシンク15a,15b,15c間の熱伝導性を高めることができる。
加圧部材16は、複数のヒートシンク15の外側から、隣り合うヒートシンク15を圧着させる力をヒートシンク15に加える構成を備えている。第2実施形態では、加圧部材16は、ねじ23を有する。また、フレーム13が、加圧部材16の構成部材(つまり、固定用部材)としても機能する。つまり、フレーム13には、ヒートシンク15を間にして向き合うような複数の位置に、ねじ23と螺合するねじ穴24がそれぞれ形成されている。加圧部材16は、それらねじ穴24に、ねじ23がフレーム13の外側から螺合し、フレーム13の内側に突出したねじ23の先端部分がヒートシンク15を押圧する構成と成している。前述したように、ねじ穴24は、フレーム13において、複数のヒートシンク15を間にして向き合うような複数位置に形成されている。このため、それらねじ穴24に螺合する複数のねじ23により複数のヒートシンク15が挟持されるような状態となり、ねじ23からの押圧力によって隣り合うヒートシンク15が圧着される。そのねじ23によるヒートシンク15への押圧力(締め付け力)の大きさは、隣り合うヒートシンク15の密着度を高めるべく、ヒートシンク15の形態や構成材料等を考慮した適宜な大きさとなっている。
なお、ねじ23の頭部と、フレーム13のねじ穴24の開口端縁部との間には、ばね25が介設されている。
押圧部材17は、ヒートシンク15から個別に対応する発熱部品12に向かう方向の力をヒートシンク15に加える構成を備えている。図3の例では、押圧部材17は、ねじ27を有している。ねじ27は、ヒートシンク15に挿通され、さらに、基板11に形成されているねじ穴28に螺合されている。押圧部材17は、ねじ27を締め付けることにより、ヒートシンク15を発熱部品12に押し付ける方向の力をヒートシンク15に作用する構成を備えている。
この押圧部材17によって、ヒートシンク15が発熱部品12に押し付けられることにより、発熱部品12からヒートシンク15への熱伝導性は、押し付けられていない場合に比べて高くなる。これにより、押圧部材17を備えた冷却装置および電子機器10は、発熱部品12の放熱効率を高めることができるという効果を得ることができる。また、押圧部材17は、シートシンク15を、個別に対応する発熱部品12に密着させた状態で基板11に固定できることから、発熱部品12に対するヒートシンク15のずれを防止できるという効果を得ることができる。
図3の例では、基板11において、発熱部品12が搭載されている基板面とは反対側の基板面に、基板11を補強する補強部材30が設けられている。
この第2実施形態の電子機器10は、上記のように構成されている。第2実施形態の電子機器10は、次のような効果を得ることができる。すなわち、第2実施形態では、個別に対応するシートシンク15が接続される構成である。このため、シートシンク15は、個別に対応する発熱部品12の高さ等に応じて配設することができるため、複数の発熱部品12の高さ等の相違に起因して発熱部品12からヒートシンク15への放熱効率が低下するという問題が抑制される。
また、第2実施形態の電子機器10は、複数のヒートシンク15が熱的に接続されている構成を有する。これにより、隣り合うヒートシンク15の境界部分において熱伝導率の低下が懸念されるところであるが、電子機器10は、加圧部材16によって、隣り合うヒートシンク15を圧着できる構成を備えているので、そのような熱伝導率の低下を緩和できる。
さらに、電子機器10は、押圧部材17を備え、押圧部材17によって、ヒートシンク15と発熱部品12の密着度を高めることができる構成を備えているので、発熱部品12からヒートシンク15への放熱効率を高めることができる。
第2実施形態の電子機器10は、上記のような構成により、発熱部品12の熱をヒートシンク15によって効率良く放熱することができ、これにより、発熱部品12の熱損傷や発熱部品12の熱に起因した回路の誤動作の問題を抑制できる。
<その他の実施形態>
なお、本発明は第1と第2の実施形態に限定されず、様々な実施の態様を採り得る。例えば、図5は、基板11の上方側からヒートシンク15と発熱部品12との関係例を表す模式的な平面図である。この図5の例では、複数の同種(つまり、高さが同じ)の発熱部品12aが配列配置されており、これら発熱部品12aに共通のヒートシンク15aが配置されている。同様に、複数の同種(つまり、高さが同じ)の発熱部品12cが配列配置されており、これら発熱部品12cに共通のヒートシンク15cが配置されている。
このような構成であっても、第2実施形態と同様に、例えば、ねじ23を有する加圧部材16が設けられ、加圧部材16によって、隣り合うヒートシンク15は圧着される。
また、各ヒートシンク15には、対応する発熱部品12にヒートシンク15を押し付ける加圧部材が設けられる。同種の発熱部品12であっても製造精度の問題等に因り、発熱部品12の高さにばらつきが生じてしまうが、加圧部材は、その高さばらつきの悪影響を軽減できる。つまり、加圧部材は、ヒートシンク15を、対応する複数の発熱部品12に押し付けるので、それら発熱部品12に高さばらつきがあっても、ヒートシンク15と発熱部品12を仕様等に応じた良好な状態で熱的に接続させることができる。
さらに、第2実施形態では、加圧部材16は、フレーム13を利用して基板11に固定されている。これに代えて、フレーム13とは別に、加圧部材16を基板11に固定する専用の固定用部材が基板11に設けられていてもよい。
さらに、図3や図5の例では、ヒートシンク15は図面の横方向に並設されているために、加圧部材16は、ヒートシンク15に横方向の押圧力をヒートシンク15に作用する構成である。この構成に加えて、例えば、図6に表されるように、ヒートシンク15が図面の横方向に並設されているだけでなく、縦方向にも並設されている場合がある。この場合には、その縦方向に並設されている複数のヒートシンクに縦方向の押圧力を作用する加圧部材16が設けられる。さらに、図7に表されるように、ヒートシンク15が配置されていてもよく、このような場合にも、隣り合うヒートシンク15との間を圧着させる力を加える加圧部材16が設けられる。
さらに、第2実施形態では、加圧部材16や押圧部材17は、ねじを利用してヒートシンク15に力を作用する構成であるが、他の構成により、ヒートシンクに力を作用してもよい。
1 冷却装置
2,15 ヒートシンク
3,16 加圧部材
5,10 電子機器
6 発熱体
12 発熱部品
17 押圧部材
19,20 熱伝導部材

Claims (7)

  1. 高さの異なる複数の発熱体の熱を放熱し互いに熱的に接続されている複数のヒートシンクと、
    前記複数のヒートシンクの外部から、隣り合う前記ヒートシンク間を圧着させる力を前記ヒートシンクに加える加圧部材と
    を備えている冷却装置。
  2. 前記複数のヒートシンクは、複数の前記発熱体の熱を放熱する構成を備え、
    前記ヒートシンクは、前記発熱体に対向配置されている請求項1に記載の冷却装置。
  3. 前記ヒートシンクから前記発熱体に向かう方向の力を加える押圧部材をさらに備えている請求項2に記載の冷却装置。
  4. 隣り合う前記ヒートシンク間には熱伝導部材が介設されている請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の冷却装置。
  5. 前記ヒートシンクの外側に配置され、かつ、前記発熱体が配設されている基板に設けられている固定用部材をさらに備え、
    前記加圧部材は、前記固定用部材に固定されている請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載の冷却装置。
  6. 発熱体と、
    前記発熱体の熱を放熱する請求項1乃至請求項5の何れか一つに記載の冷却装置と
    を備えている電子機器。
  7. 高さの異なる複数の発熱体の熱を放熱し互いに熱的に接続されている複数のヒートシンクを設け、
    前記複数のヒートシンクの外部から、隣り合う前記ヒートシンク間を圧着させる力を前記ヒートシンクに加える
    ヒートシンク搭載方法。

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