JP2010135459A - 半導体パッケージおよび放熱器 - Google Patents
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Abstract
【課題】半導体パッケージおよび放熱器の放熱効率を高めることができる手段を提供する。
【解決手段】半導体チップ110を有する半導体パッケージ100において、ヒートスプレッダ200に対向する接触面112を半導体パッケージ100の外縁から中央部に向かって、ヒートスプレッダ200側に緩やかに湾曲する凸状に形成されており、表面には熱伝導性の高いグリス120が塗布されている。半導体チップとヒートスプレッダに対して、相互に押しつけ合う力Gが加えられると、両者はグリスを介して接触する。
【選択図】図2
【解決手段】半導体チップ110を有する半導体パッケージ100において、ヒートスプレッダ200に対向する接触面112を半導体パッケージ100の外縁から中央部に向かって、ヒートスプレッダ200側に緩やかに湾曲する凸状に形成されており、表面には熱伝導性の高いグリス120が塗布されている。半導体チップとヒートスプレッダに対して、相互に押しつけ合う力Gが加えられると、両者はグリスを介して接触する。
【選択図】図2
Description
本発明は、半導体チップを有する半導体パッケージ、および、接触により半導体パッケージの放熱を促す放熱器に関するものである。
広く知られるように、半導体チップを有する半導体パッケージは、電子機器に利用されるプリント基板等の配線パターンに接続されて用いられる。この半導体パッケージは、電子機器の稼働に伴って発熱することから、ヒートスプレッダやヒートシンク等の放熱器を半導体パッケージに接触させて、半導体パッケージからの熱を効率的に発散させる対策が講じられている。
一般に、このような半導体パッケージおよび放熱器の接触面は平坦に形成されており、半導体パッケージと放熱器との接触にあたって、両者の間には熱伝導性の高いグリスが塗布される。このように配置された放熱器には半導体パッケージに向かって押し付ける圧力が加えられる。両者の間に押し付け力が働くと、半導体パッケージからの熱はグリスを介して放熱器に伝熱される。このようにして、半導体パッケージからの熱は放熱器から発散される。
近年、半導体チップの処理能力が向上するにつれ、従来に比べて、半導体パッケージの発熱の度合いが高まっている。そのため、半導体パッケージおよび放熱器の放熱効率を高めることが要望されている。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、放熱効率を高めることができる半導体パッケージおよび放熱器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る半導体パッケージは、
半導体チップを有する半導体パッケージにおいて、
放熱を促す放熱器と対向する接触面を有し、前記接触面は、半導体パッケージの外縁から中央部に向かって、放熱器側に緩やかに湾曲する凸状に形成される、という構成を特徴とする。
半導体チップを有する半導体パッケージにおいて、
放熱を促す放熱器と対向する接触面を有し、前記接触面は、半導体パッケージの外縁から中央部に向かって、放熱器側に緩やかに湾曲する凸状に形成される、という構成を特徴とする。
本発明によれば、放熱器の接触面と半導体パッケージの接触面とのうち、一方の接触面が凸状に形成されることから、両者に押し付け合う圧力が加わると、接触面の中央部には接触面の外縁に比べて大きな圧力が加わることになる。その結果、両者の接触面の中央部、つまり、半導体チップの近傍での熱伝導性が高まり、半導体パッケージの放熱を促すことができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施形態に係る半導体パッケージ100と放熱器200の側面図である。本実施形態の半導体パッケージ100は、基板101と、基板101上に搭載される半導体チップ110とを有する。基板101の表面102には、電気回路とこれに接続される電極が形成されている(図示せず)。また、電極が設けられた基板101の表面102と相反する裏面には、電子機器に利用されるプリント基板等に接続するための複数のピン104が接続されている。
また、電極が設けられた基板101の表面102に対向する半導体チップ110の表面111にも、複数の電極が設けられ(図示せず)、基板101および半導体パッケージ100の電極同士が半田103により接続されることで、両者の間で電気的な接続が確立される。
基板101に対向する半導体チップ110の表面111と相反する面、すなわち半導体パッケージ100の上面側には、放熱器すなわちヒートスプレッダ200が接触する。ヒートスプレッダ200は、熱伝導性の高いグリス120を介して半導体パッケージ100の表面と接触し、半導体パッケージ100の発熱を吸収して発散させる。
ここで、本実施形態に係る離間状態の半導体パッケージ100および放熱器200の側面図を図2に示す。半導体パッケージ100の上面は、ヒートスプレッダ200との接触面112を成し、外縁から中央部に向かって、ヒートスプレッダ200側に緩やかに湾曲する凸状に形成されている。言い換えれば、半導体チップ110の中央部の厚みは、外縁のそれに比べて厚く形成されている。このように湾曲した凸状の接触面112は、例えば、トーリック面や球面であってもよい。半導体パッケージ100およびヒートスプレッダ200に対して、相互に押し付け合う圧力Gが加えられると、両者はごく薄いグリス120を介して接触し合う。
前述したように、従来の半導体パッケージおよび放熱器の接触面は、平坦に形成されている。通常、半導体パッケージおよび放熱器の外縁は、段ボール箱を例にするとよく理解できるように、その中央部に比べて高い剛性を有すると考えられる。したがって、半導体パッケージおよび放熱器に対して相互に押し付け合う圧力が加わると、両者の接触面では、その外縁に比べて中央部での変形が大きくなると考察される。そのため、接触面の外縁よりもその中央部で、両者の押し付け合う力が弱まることから、半導体パッケージおよび放熱器の放熱効率を高めることができないと考えられる。
これに対し、本実施形態に係る半導体パッケージ100によれば、接触面112の外縁に比べて、その中央部で大きな圧力を加えることができる。その結果、接触面112の中央部で熱伝導性が高まり、半導体パッケージ100およびヒートスプレッダ200の放熱効率を高めることができる。
次に、本発明の第二実施形態について図面を用いて説明する。
図3は、本実施形態に係る半導体パッケージ100aおよび放熱器300の側面図である。また、図4は、本実施形態に係る離間状態の半導体パッケージ100aおよび放熱器300の側面図である。例えば、図4に示すように、半導体パッケージ110aの上面、すなわち放熱器300との接触面112aは平坦に形成されている。その他の構成は第一実施形態の半導体パッケージ100と同様である。
本実施形態に係る放熱器すなわちヒートシンク300には、複数枚のフィン301が設けられている。ヒートシンク300は、半導体パッケージ100aの表面112aに接触して、半導体パッケージ100aの放熱を促す。半導体パッケージ100aおよびヒートシンク300の間には、熱伝導性の高いグリス120が塗布されており、半導体パッケージ100aおよびヒートシンク300に対して相互に押し付け合う圧力が加えられると、両者はごく薄いグリス120を介して接触し合う。ヒートシンク300は、例えばネジ(図示せず)によって半導体パッケージ100aの基板101に固定されればよい。
図4に示すように、ヒートシンク300の表面すなわち半導体パッケージ100aとの接触面302は、ヒートシンク300の外縁から中央部に向かって、半導体パッケージ100a側に緩やかに湾曲する凸状に形成されている。言い換えれば、ヒートシンク300の中央部の厚みは、外縁のそれに比べて厚く形成されている。このように湾曲した凸状の接触面302は、例えばトーリック面や球面であってもよい。
このような半導体パッケージ100aおよびヒートシンク300に対して、相互に押し付け合う方向に圧力が加えられると、両者の接触面の中央部では外縁に比べて大きな圧力が加わることになる。その結果、両者の接触面の中央部で熱伝導性が高まり、半導体パッケージ100aおよびヒートシンク300の放熱効率を高めることができる。
以上の第一および第二実施形態から明らかなように、半導体パッケージ100と放熱器200または300との接触にあたって、凸状の接触面は、半導体パッケージ100側に形成されてもよく(接触面112)、放熱器300側に形成されてもよい(接触面302)。また、凸状の接触面は、半導体パッケージ100と、放熱器200または300との両方に形成されていてもよい。
次に、本発明に係る第三実施形態について図面を用いて説明する。
図5は、本実施形態に係る半導体パッケージ100および放熱器400の側面図である。なお、前述の第一実施形態と同一の構成である半導体パッケージ100の説明は省略する。本実施形態に係る放熱器400は、半導体パッケージ100の表面に接触して半導体パッケージ100の放熱を促す熱拡散板、すなわちヒートスプレッダ200aと、ヒートスプレッダ200aの表面に接触して半導体パッケージ100の発熱を吸収したヒートスプレッダ200aの放熱を促す放熱部材、すなわちヒートシンク300aとを有する。ヒートスプレッダ200aおよびヒートシンク300aの間には、熱伝導性の高いグリス121が塗布されており、ヒートスプレッダ200aおよびヒートシンク300aに対して相互に押し付け合う圧力が加えられると、両者はごく薄いグリス121を介して接触し合う。ヒートシンク300aは、例えばネジやバネ(図示せず)によって基板101に固定されればよい。
ここで、本実施形態に係る離間状態のヒートスプレッダ200aおよびヒートシンク300aの側面図を図6および図7に示す。図6に示すように、ヒートスプレッダ200aの表面すなわちヒートシンク300aとの接触面201は、ヒートスプレッダ200aの外縁から中央部に向かって、ヒートシンク300a側に緩やかに湾曲する凸状に形成されている。言い換えれば、ヒートスプレッダ200aの中央部の厚みは、外縁のそれに比べて厚く形成されている。このように湾曲した凸状の接触面201は、例えばトーリック面や球面であってもよい。
また、図7に示すように、ヒートシンク300aの表面すなわちヒートスプレッダ200aとの接触面302aが、ヒートシンク300aの外縁から中央部に向かって、ヒートスプレッダ200a側に緩やかに湾曲する凸状に形成されてもよい。このような湾曲した凸状の接触面302aは、例えばトーリック面や球面であってもよい。
このようなヒートスプレッダ200aおよびヒートシンク300aに対して、相互に押し付け合う圧力が加えられると、両者の接触面の中央部では外縁に比べて大きな圧力が加わることになる。その結果、両者の接触面の中央部で熱伝導性が高まり、ヒートスプレッダ200aおよびヒートシンク300aの放熱効率を高めることができる。
以上の第三実施形態から明らかなように、熱拡散板200aと放熱部材300aとの接触にあたって、凸状の接触面は熱拡散板200a側に形成されてもよく(接触面201)、放熱部材300a側に形成されてもよい(接触面302a)。このとき、先の第一および第二実施形態で述べたように、半導体パッケージ100および放熱器400の接触面のうち、一方の接触面を凸状に形成してもよく、半導体パッケージ100および放熱器400の両方の接触面を凸状に形成してもよい。
次に、本発明の第四実施形態について図面を用いて説明する。
図8は、本実施形態に係る半導体パッケージ100bおよび放熱器300の側面図である。また、図9は、本実施形態に係る離間状態の半導体パッケージ100bおよび放熱器300の側面図である。半導体パッケージ100bは、例えばプラスチックなどのモールド樹脂130と、これに埋め込まれた半導体チップ110bとを有する。この半導体チップ110bには、複数のピン105が接続されている。これらのピン105は、その一端が半導体チップ110bに接続され、他端はモールド樹脂130の層を貫通している。
図8に示すように、半導体パッケージ110bの上面、すなわち放熱器300との接触面112bは平坦に形成されている。また、この接触面112b上には、熱伝導性の高いグリス122が塗布される。
本実施形態に係る放熱器すなわちヒートシンク300は、前述の第二実施形態のものと同様である。ヒートシンク300は、半導体パッケージ100bの表面112bに接触して、半導体パッケージ100bの放熱を促す。半導体パッケージ100bおよびヒートシンク300に対して相互に押し付け合う圧力が加えられると、両者はごく薄いグリス122を介して接触し合う。ヒートシンク300は、例えばネジやバネ(図示せず)によって半導体パッケージ100bに固定されればよい。
図8に示すように、ヒートシンク300の表面すなわち半導体パッケージ100bとの接触面302は、ヒートシンク300の外縁から中央部に向かって、半導体パッケージ100b側に緩やかに湾曲する凸状に形成されている。言い換えれば、ヒートシンク300の中央部の厚みは、外縁のそれに比べて厚く形成されている。このように湾曲した凸状の接触面302は、例えばトーリック面や球面であってもよい。
このような半導体パッケージ100bおよびヒートシンク300に対して、相互に押し付け合う方向に圧力が加えられると、両者の接触面の中央部では外縁に比べて大きな圧力が加わることになる。その結果、両者の接触面の中央部で熱伝導性が高まり、半導体パッケージ100bおよびヒートシンク300の放熱効率を高めることができる。
また、本実施形態においても、半導体パッケージ100bと放熱器300との接触にあたって、凸状の接触面は、半導体パッケージ100b側に形成されてもよく(接触面112b)、半導体パッケージ100bおよび放熱器300の両方に形成されていてもよい。
その他、第四実施形態と同様に、第一、第三実施形態に係る半導体パッケージ100および第二実施形態に係る半導体パッケージ100aは、モールド樹脂と、これに埋め込まれた半導体パッケージとで形成されていてもよい。この場合、放熱器200と接触する半導体パッケージ100の接触面が凸状に形成されていてもよく、放熱器300または放熱器400と接触する半導体パッケージ100aまたは100の接触面が凸状に形成されていてもよい。
100,100a,100b…半導体パッケージ、101…基板、103…半田
110…半導体チップ、120,121,122…グリス、130…モールド樹脂
200…ヒートスプレッダ、300…ヒートシンク、圧力…G
110…半導体チップ、120,121,122…グリス、130…モールド樹脂
200…ヒートスプレッダ、300…ヒートシンク、圧力…G
Claims (6)
- 半導体チップを有する半導体パッケージにおいて、
放熱を促す放熱器と対向する接触面を有し、
前記接触面は、半導体パッケージの外縁から中央部に向かって、放熱器側に緩やかに湾曲する凸状に形成される
ことを特徴とする半導体パッケージ。 - 請求項1に記載の半導体パッケージにおいて、
前記半導体パッケージの前記接触面の少なくとも一部は、トーリック面または球面である
ことを特徴とする半導体パッケージ。 - 半導体パッケージに対向する接触面を有し、接触により半導体パッケージの放熱を促す放熱器において、
前記接触面は、放熱器の外縁から中央部に向かって、半導体パッケージ側に緩やかに湾曲する凸状に形成される
ことを特徴とする放熱器。 - 請求項3に記載の放熱器において、
前記放熱器の前記接触面の少なくとも一部は、トーリック面または球面である
ことを特徴とする放熱器。 - 半導体パッケージに対向する熱拡散板と、該熱拡散板に対向する放熱部材と
を有する放熱器において、
前記熱拡散板および前記放熱部材は、それぞれ相互に対向する接触面を有し、
前記熱拡散板および前記放熱部材の接触面のうち、一方の接触面は、外縁から中央部に向かって、対向する他方の接触面側に緩やかに湾曲する凸状に形成される
ことを特徴とする放熱器。 - 請求項5に記載の放熱器において、
前記熱拡散板または前記放熱部材の前記凸状の接触面の少なくとも一部は、トーリック面または球面である
ことを特徴とする放熱器。
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JP2010206132A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Sony Corp | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
JP2014241410A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-25 | 京セラ株式会社 | 放熱部材およびこれを用いた電子装置ならびに画像表示装置 |
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JP2018176356A (ja) * | 2017-04-13 | 2018-11-15 | ファナック株式会社 | 制御装置及び機械学習装置 |
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2008
- 2008-12-03 JP JP2008308233A patent/JP2010135459A/ja active Pending
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