JP6396015B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の貯蔵室を開閉する扉には、瓶や缶などの小物類等の収納物を収納するドアポケットが設けられている。このドアポケットに蓋体を取り付けて内部を閉塞した空間(収納庫)に仕切る場合があるが、このような場合、蓋体を支えながらドアポケット内の収納物を取り出す必要があり使い勝手を損なうおそれがある。また、フックなどにより蓋体を開いた状態に保持できるようにすることも考えられるが、蓋体が開いた状態で扉を閉扉すると、冷蔵庫本体のキャビネット等に蓋体が衝突して破損するおそれがある。
そこで、下記特許文献1では、両端がドアポケットの左右側壁に軸支され、前面がドアポケットの曲面に略合致する形状としたポケットカバーを設け、ドアポケットの開口部を開口させたとき、ポケットカバーがドアポケット上部の曲面に沿って収容される冷蔵庫が提案されている。
しかしながら、特許文献1の冷蔵庫では、ポケットカバーを回転させながらドアポケット上部に収納するため、ポケットカバーを曲面形状に設ける必要があり、ポケット内の空間を効率的に利用しにくいという問題がある。
実開平4−14992号公報
そこで、扉の貯蔵室側に取り付けられた収納庫に蓋体を設けた冷蔵庫において、使い勝手を損なうことなく収納庫の内部空間を効率的に利用することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
実施形態に係る冷蔵庫は、前面が開口する断熱箱体の内部に形成された貯蔵室と、前記貯蔵室の前面開口を閉塞する扉と、前記扉の貯蔵室側に取り付けられた収納庫とを備え、前記収納庫は、前面に開口部が設けられた直方体状の本体と、前記開口部を開閉する蓋体と、前記蓋体の上部左右両端から前記本体へ向けて突出するスライド軸と、前記本体の上部前側に設けられ前記蓋体が前記開口部を閉塞する状態において前記スライド軸が嵌る軸受部と、前記本体の上部に設けられ前記軸受部から後方に延びるガイド溝とを備え、前記蓋体は、左右両側縁に後方へ延びるフランジ部を備え、前記フランジ部から前記スライド軸が幅方向内方へ突出し、前記本体は、左右側壁部の上部に、外方に突出し前後方向へ延びる鍔部を備え、前記軸受部及び前記ガイド溝は、前記鍔部より上方位置に前記本体の外方へ開口し、前記蓋体は、前記開口部を閉塞する状態から前記スライド軸が前記軸受部内を回動して前記開口部を開放し、前記スライド軸が前記ガイド溝を後方へ摺動して前記本体の上方に配置され、前記スライド軸が前記ガイド溝を摺動すると前記フランジ部の先端が前記鍔部と対向するものである。


実施形態に係る冷蔵庫の扉を開放した状態を示す正面図である。 蓋体が開口部を閉塞した状態の収納庫の斜視図である。 蓋体が開口部を開放した状態の収納庫の斜視図である。 蓋体が開口部を開放した状態の収納庫の本体の側面図である。 図4のA−A断面図である。
以下、図面に基づき一実施形態に係る冷蔵庫について説明する。
冷蔵庫10の扉を開放した状態を示す正面図である図1に示すように、外郭を形成する外箱と貯蔵空間を形成する内箱との間に発泡断熱材を充填した断熱箱体からなる冷蔵庫本体11を備える。
冷蔵庫本体11の内部に形成される貯蔵空間は、仕切壁12によって上下に区画され、仕切壁12の上方に冷凍温度(例えば、−18℃以下)に冷却される冷凍貯蔵室14が配置され、仕切壁12の下方に冷蔵温度(例えば、2〜4℃)に冷却される冷蔵貯蔵室16が配置されている。冷凍貯蔵室14の前面開口部は、冷凍扉18によって閉塞され、冷蔵貯蔵室16の前面開口部は、冷蔵扉20によって閉塞されている。
閉扉時に冷蔵貯蔵室16内に向く冷蔵扉20の冷蔵貯蔵室側(冷蔵扉20の庫内側)には、上面に開口する扁平な箱状をなした複数のドアポケット30と、蓋体44を備えて内部を閉塞した空間に仕切ることができる収納庫40とが設けられている。
冷蔵扉20の庫内側を構成する扉内板20aには、その左右両側部に冷蔵扉20のほぼ全体にわたって上下方向に延びる一対の側部ビード21と、一対の側部ビード21の間において冷蔵扉20の上部から中央部まで上下方向に延びる中央ビード22とが冷蔵貯蔵室側に突出している。
一対の側部ビード21と中央ビード22との対向面、つまり、一対の側部ビード21の内側面と、中央ビード22の左右両側面には、冷蔵扉20の庫内側にドアポケット30及び収納庫40を着脱可能に保持するための取付手段24が複数箇所設けられており、これにより、使用者がドアポケット30及び収納庫40の配置を変更することができる。
収納庫40は、図2〜5に示すように、前面に開口部41が設けられた直方体状の収納庫本体42と、収納庫本体42に設けられた開口部41を開閉する蓋体44とを備える。
収納庫本体42の前面には、底面42aから前壁部42bが上方に立ち上がっており、前壁部42bの上方に開口部41が設けられている。収納庫本体42の左右の側壁部42cの上部には、外方に突出する鍔部48が側壁部42cの前後方向の全体にわたって設けられている。左右の側壁部42cの下部には、外方に突出する鍔部49が側壁部42cの前後方向中央部から後端にかけて設けられている。
収納庫本体42の側壁部42cの上部、具体的には、上側の鍔部48より上方位置には、収納庫本体42の内方へ凹んだ軸受部50とガイド溝52が設けられている。軸受部50は、側壁部42cの上部前側に設けられ、後方に連続して設けられたガイド溝52に繋がる溝状に設けられている。
この軸受部50の下側の溝壁50aは、ガイド溝52の下側の溝壁52aと連続して平坦に設けられ、軸受部50の上側の溝壁50bは、溝底から溝縁に向かうほど溝幅(上下方向の長さ)が広がり、かつ、ガイド溝52との境界部分が後方から前方に向かうほど溝幅が広がる曲面形状をなしている。これにより、軸受部50は、溝底の幅W2がガイド溝52の溝幅と等しく、溝縁の幅W1が溝底の幅W2より幅広に設けられている(図4,5参照)。
収納庫本体42の側壁部42cに設けられた鍔部48及び鍔部49の後部下側には、下方に延びる係止部54が設けられている。係止部54は、冷蔵扉20の扉内板20aに設けられた取付手段24に嵌り込み、この状態で、鍔部48及び鍔部49が取付手段24の上面で支持されることで、収納庫本体42が冷蔵扉20の庫内側に保持される。
蓋体44は、収納庫本体42の前面に設けられた開口部41を覆う平板状の板部56と、板部56が図2に示すような開口部41を閉塞する状態において板部56の左右の側縁から後方へ突出する左右一対のフランジ部58と、左右一対のフランジ部58の対向面から内方へ突出するスライド軸60と、板部56の前面下部から前方へ突出する手掛け部62とを備え、本実施形態では、透明樹脂により一体に成形されている。
蓋体44のフランジ部58に設けられたスライド軸60は、図2及び図4の2点鎖線で示すような蓋体44が収納庫本体42の開口部41を閉塞した状態において、収納庫本体42の側壁部42cの上部へ向けて突出し、収納庫本体42の側壁部42cの上部前側に設けられた軸受部50に挿入されている。
蓋体44が収納庫本体42の開口部41を閉塞した状態から、蓋体44に設けられたスライド軸60を収納庫本体42の軸受部50内で回動させながら、図4の実線で示すように蓋体44を上方へ持ち上げて収納庫本体42の開口部41を開放する。
そして、蓋体44を上方に持ち上げた状態から、更に、蓋体44に設けられたスライド軸60を軸受部50の下側の溝壁50a及びガイド溝52の下側の溝壁52aに後方へ向けて摺動させながら、収納庫本体42の上方において蓋体44を後方へ向かって移動させる。
蓋体44は、収納庫本体42の上方へ移動すると収納庫本体42の上面に保持され、開口部41の開放状態が維持される。
また、蓋体44が収納庫本体42の開口部41を開放した状態から開口部41を閉塞するには、蓋体44に設けられたスライド軸60をガイド溝52の下側の溝壁52a及び軸受部50の下側の溝壁50aに前方へ向けて摺動させながら、収納庫本体42の上方において蓋体44を前方へ向かって移動させて、スライド軸60を軸受部50内に配置させる。その後、軸受部50内でスライド軸60を回動させながら、図4の2点破線で示すように蓋体44で開口部41を閉塞する。
以上のような本実施形態では、蓋体44が収納庫本体42の開口部41を閉塞する状態からスライド軸60を軸受部50内で回動させながら、蓋体44を上方へ持ち上げて収納庫本体42の開口部41を開放し、その後、スライド軸60が軸受部50及びガイド溝52内を後方へ向かって摺動することで、収納庫本体42の上方に蓋体44が配置された状態で保持される。
そのため、使用者は蓋体44を支えながら収納庫本体42内の収納物を出し入れする必要がなく、使い勝手を向上させることができるとともに、蓋体44が開口部41を開放した状態でも収納庫本体42から前方に飛び出ることがないので、冷蔵扉20の閉扉時に冷蔵庫本体11に蓋体44が衝突することもない。
しかも、収納庫本体42が直方体状をなしているため、内部空間を効率的に利用することができる。
また、本実施形態では、収納庫本体42の開口部41を蓋体44で開閉する際に、スライド軸60を前後方向へ摺動させると、蓋体44のフランジ部58の先端が、収納庫本体42の上側の鍔部48の上面と所定の間隔をあけて対向しながら、蓋体44は収納庫本体42の上方を前後方向へ移動するため、蓋体44の上下方向の位置が安定しスムーズに蓋体44を前後方向へ移動させることができる。
また、収納庫本体42は、底面42aから前壁部42bが上方に立ち上がっており、前壁部42bの上方に開口部41が設けられているため、収納庫本体42内の収納物が不用意に飛び出すことがない。
また、蓋体44が透明であるため、収納庫本体42の開口部41を蓋体44で閉塞した状態であっても使用者が収納物を容易に視認できる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫、11…冷蔵庫本体、12…仕切壁、14…冷凍貯蔵室、16…冷蔵貯蔵室、18…冷凍扉、20…冷蔵扉、20a…扉内板、21…側部ビード、22…中央ビード、24…取付手段、30…ドアポケット、40…収納庫、41…開口部、42…収納庫本体、42a…底面、42b…前壁部、42c…側壁部、44…蓋体、48…鍔部、49…鍔部、50…軸受部、50a…溝壁、50b…溝壁、52…ガイド溝、52a…溝壁、54…係止部、56…板部、58…フランジ部、60…スライド軸、62…手掛け部

Claims (5)

  1. 前面が開口する断熱箱体の内部に形成された貯蔵室と、前記貯蔵室の前面開口を閉塞する扉と、前記扉の貯蔵室側に取り付けられた収納庫とを備え、
    前記収納庫は、前面に開口部が設けられた直方体状の本体と、前記開口部を開閉する蓋体と、前記蓋体の上部左右両端から前記本体へ向けて突出するスライド軸と、前記本体の上部前側に設けられ前記蓋体が前記開口部を閉塞する状態において前記スライド軸が嵌る軸受部と、前記本体の上部に設けられ前記軸受部から後方に延びるガイド溝とを備え、
    前記蓋体は、左右両側縁に後方へ延びるフランジ部を備え、前記フランジ部から前記スライド軸が幅方向内方へ突出し、
    前記本体は、左右側壁部の上部に、外方に突出し前後方向へ延びる鍔部を備え、
    前記軸受部及び前記ガイド溝は、前記鍔部より上方位置に前記本体の外方へ開口し、
    前記蓋体は、前記開口部を閉塞する状態から前記スライド軸が前記軸受部内を回動して前記開口部を開放し、前記スライド軸が前記ガイド溝を後方へ摺動して前記本体の上方に配置され、前記スライド軸が前記ガイド溝を摺動すると前記フランジ部の先端が前記鍔部と対向する冷蔵庫。
  2. 前記扉は、貯蔵室側に前記本体を固定する取付手段を備える請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記本体は、前記開口部の下方に前記本体の底部から上方に立ち上がる壁部を備える請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記蓋体が透明である請求項1〜のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記扉は、貯蔵室側に前記本体を着脱可能に固定する取付手段を複数備える請求項1〜のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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