JP5107180B2 - 冷蔵庫及び冷蔵庫用小物ケース - Google Patents

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本発明は,上下方向に多層に区割された複数の収容室を備え,いずれかの収容室が当該冷蔵庫の前方に向けて引き出し自在である冷蔵庫及びこの冷蔵庫で使用する冷蔵庫用小物ケースに関するものである。
従来,冷蔵庫には,例えば,特許文献1の図1に示されるように,上下方向に多層に区割された複数の収容室を備え,いずれかの収容室が当該冷蔵庫の前方に向けて引き出し自在である冷蔵庫が知られている。上記特許文献1の図1では,最下段の収納室の一例である野菜ケースが引き出された状態が示されている。特許文献1では,上記のような引き出し自在の収容室の一例としての野菜室の上部開口に,上記上部開口の蓋を兼ねる着脱自在の上部ケース(特許文献1では小物容器7)が載置されてなる冷蔵庫が開示されている。上記上部ケースの一例である小物容器7の一部(図1では扉側の端部)には切欠が形成されている。
一方,特許文献2には,引き出し自在の野菜室内にプラスチック製の野菜容器が着脱自在に収容された冷蔵庫が開示されている。上記特許文献2における野菜ケースの一部には平面視で略四角状の切欠が形成され,該切欠に挿抜自在の略矩形状の小物ケースが配置可能な冷蔵庫が開示されている。小物ケースは,ペットボトルや,大根,セロリなどの長物野菜などを縦に収容するためのものである。従って,上記小物ケース自体も,家庭内における操作性を向上させ,内部に収容した野菜や飲み物をケースごと取り出しうるように上記切欠に対して挿抜自在に構成されている。
特開平11−94456号公報 特開2004−020114号公報
上記特許文献1に記載の小物容器7であっても,あるいは特許文献2に記載の野菜ケースであっても,いずれも内容物を取り出したり,収納状態を整理しやすくするために,家庭の主婦などが収納室から簡単に取り出せるように小物容器が収容室に対して着脱自在とされているが,そのためにこれら上記特許文献1に記載の小物容器7,あるいは特許文献2に記載の野菜ケースと収容室との嵌合精度はかなりルーズに成型され,隙間が多く形成されている。また,上記特許文献1に記載の小物容器7,あるいは特許文献2に記載の野菜ケースの切欠に装着される小物ケースにしても,切欠に対して挿抜しやすいように,上記切欠に対する嵌合精度はかなりルーズであり,上記切欠の位置も特許文献1に記載の小物容器7,あるいは特許文献2に記載の野菜ケースの置く位置によって相当に変動するものである。
さらに,特許文献1に記載の小物容器7,あるいは特許文献2に記載の野菜ケース5は,調味料や小さい野菜,あるいは種々の食品を収納しやすいように,上記特許文献2の図1に見られるように,底部に大小種々の凹凸が形成され,上記切欠に装着された略矩形状の小物ケースとの間に相当の隙間が往々にして形成される。
しかしながら,上記のように小物ケースと前記特許文献1に記載の小物容器7,あるいは特許文献2に記載の野菜ケースのような収容ケースとの間に形成される隙間が大きいと,引き出し自在の収容室を引き出した時に外気が上記隙間を経て収容室に流れ込み,冷気が温められるなど,冷蔵用のエネルギーが無駄に捨てられることとなり,極めて不経済である。
また,上記収容室が野菜室の場合には,上記隙間を経て冷気が野菜室内に流れ込み,野菜室内の湿度が低下し,野菜が枯れてしまうという不都合を生じることになる。
具体的には,図6(図3の矢印Y2の方向から見た図)に示すように,小物ケース16の上端縁20aと上部ケース12の下面12aの間には,矢印X2で示すような隙間22bが生じる。そのため,野菜室10内の湿った空気に矢印Z2で示すように冷気が出入し,野菜室内が乾燥し,野菜が傷んでしまう不都合が発生する。
そのため,従来の冷蔵庫用小物ケースでは,図4(a)に示すように,前記冷蔵庫用小物ケース16bの前記切欠14への装着状態における一方(上部ケース10と対向する側)の上端縁20aに上方に向けて突出し,前記冷蔵庫用小物ケース16aの前記上端縁20aと前記収容ケース10の下面12aとの間の隙間22bをふさぐ突出壁18aが形成されている。図6には,上記突出壁18aが破線で示されている。
これによって,上記隙間22bからの冷気の出入がなくなり,冷蔵用のエネルギーが無駄に捨てられたり,野菜室の湿度が低下するといった不具合がなくなる。
上記のような突出壁18aは,前記冷蔵庫用小物ケース16bの前記切欠への装着状態における一方(上部ケース10と対向する側)の上端縁20aにのみ形成され,その反対側の上端縁20b(図4(a),図6参照)には形成されていない。これは,前記冷蔵庫用小物ケース16bの前記切欠14への装着状態における他方(上部ケース10と対向せず,収容室の内壁と対向する側)には上記のような上部ケース10の下面12aとの間の隙間というものがないため,その部分には不要と考えられたためである。
しかしながら,このような小物ケース16bの突出壁18aは,上記のような一方の上端縁20a側にのみ形成されているので,小物ケースの向きを間違えて装着した時には,突出壁18aが形成されていない反対側の上端縁20bと収容ケース10の下面12aとの間の隙間から収容室内に冷気が出入することとなる。
従って,本発明は上記したような事情に鑑みて創案されたものであり,その目的とするところは,前記小物ケース16の装着方向を間違えた場合にも,前記冷気が隙間を経て収容室内に出入することの少ない小物ケースの構造を提供することである。
上記目的を達成するために本発明は,上下方向に多層に区割された複数の収容室を備え,いずれかの収容室が当該冷蔵庫の前方に向けて引き出し自在である冷蔵庫であって,前記引き出し自在の収容室内に収容ケースが着脱自在に載置されてなり,更に,前記収容ケースの一部に平面視で略四角状の切欠が形成され,該切欠に挿抜自在の略矩形状の冷蔵庫用小物ケースが装着可能な冷蔵庫において,前記冷蔵庫用小物ケースの前記切欠への装着状態における左右上端縁に上方に向けて突出し,前記小物ケースの前記上端縁と前記収容ケースの下面との間の隙間をふさぐ突出壁が形成されてなることを特徴とする冷蔵庫として構成される。
具体例としては,前記収容ケースが,前記収容室の上部開口の蓋を兼ねる着脱自在の上部ケースであってもよい。
本発明は,上記冷蔵庫に用いられる小物ケースとしても把握可能である。
一例として,上下方向に多層に区割された複数の収容室を備え,いずれかの収容室が当該冷蔵庫の前方に向けて引き出し自在である冷蔵庫であって,前記引き出し自在の収容室内に収容ケースが着脱自在に載置されてなり,更に,前記収容ケースの一部に平面視で略四角状の切欠が形成され,該切欠に挿抜自在の略矩形状の冷蔵庫用小物ケースが装着可能な冷蔵庫用小物ケースにおいて,前記冷蔵庫用小物ケースの前記切欠への装着状態における左右上端縁に上方に向けて突出し,前記冷蔵庫用小物ケースの前記上端縁と前記収容ケースの下面との間の隙間をふさぐ突出壁が形成されてなることを特徴とする冷蔵庫用小物ケースが把握される。
その場合に,前記収容ケースが,前記収容室の上部開口の蓋を兼ねる着脱自在の上部ケースである場合も考えられる。
本発明に係る冷蔵庫は,上下方向に多層に区割された複数の収容室を備え,いずれかの収容室が当該冷蔵庫の前方に向けて引き出し自在である冷蔵庫であって,前記引き出し自在の収容室内に収容ケースが着脱自在に載置されてなり,更に,前記収容ケースの一部に平面視で略四角状の切欠が形成され,該切欠に挿抜自在の略矩形状の冷蔵庫用小物ケースが装着可能な冷蔵庫において,前記冷蔵庫用小物ケースの前記切欠への装着状態における左右上端縁に上方に向けて突出し,前記小物ケースの前記上端縁と前記収容ケースの下面との間の隙間をふさぐ突出壁が形成されてなることを特徴とする冷蔵庫として構成されている。
上述の冷蔵庫あるいは冷蔵庫用小物ケースでは,小物ケースを収容ケースの切欠に対してどの方向から差し込んでも,前記突出壁が,前記冷蔵庫用小物ケースの前記上端縁と前記収容ケースの下面との間の隙間をふさぐので,上記隙間からの収容室内の冷気の漏れが防止される。
これによって,使用者が間違った方向に冷蔵来用小物ケースを装着した場合でも,収容室が野菜室であれば,冷気が野菜室内に出入することによる野菜室内の湿度の低下が防止される。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施形態に係る冷蔵庫Xの野菜室を引き出した状態を斜め上から見た斜視図,図2は前記野菜室の上部に収納される上部ケースの一例を示す斜視図,図3は前記野菜室の切欠部に小物ケースが差し込まれた状態を示す斜め上方から見た斜視図,図4は上記小物ケースを例示的に示す斜視図,図5は上記小物ケースにペットボトルが収納された状態を示す側面図,(b)は図3における小物ケースを矢印Y2方向から見た斜視図,図6は収容ケースと小物ケースとの間に生じる隙間を説明するための図である。
まず,図1に示す野菜室10が引き出された状態の冷蔵庫Xを参考に,本発明の実施形態について説明する。
前記野菜室10は,食品等の被冷却物を収容するべく上下方向に多層に区割され,引き差し自在の収容室の一例である。
上記野菜室10内には,着脱自在の上部ケース12が載置されている。図示の上部12ケースは,本発明の収納ケースの一例であり,上記収容室の上部開口の蓋を兼ねる着脱自在である。
本発明の収納ケースとしては,上記のような野菜ケース10の上部空間のみを占める上部ケース12について適用可能である。
上記上部ケース12には,図2に明示するように,上部ケース12の一部に平面視で略四角状の切欠14(図2に二点鎖線で示される)が形成され,該切欠14に,図3に実線で示す挿抜自在の略矩形状の小物ケース16が装着可能である。
上記小物ケース16には種々の形態があるが,概ね矩形状の立体であり,その一例として図4(b)に示すようなものがある。
図4(b)に示した小物ケース16aには,前記冷蔵庫用小物ケース16aの前記上部ケース12の切欠14への装着状態における左右上端縁20a及び20bそれぞれに上方に向けて突出し,前記小物ケースの前記上端縁20a又は20bと前記上部ケース16aの下面12aとの間の隙間22bをふさぐ突出壁18a,18bが形成されている。
上記のようにこの実施形態に係る冷蔵庫あるいは冷蔵庫用小物ケースでは,前記切欠14への装着状態における左右上端縁20a,20bに上方に向けて突出する突出壁18a,18bがそれぞれ形成されているので,使用者が小物ケース16aの上記切欠14への装着方向を間違えた場合にも,前記突出壁18aあるいは18bのいずれかが必ず前記小物ケース16aの前記上端縁20a又は20bと前記上部ケース12の下面12aとの間の隙間22bをふさぐので,図6あるいは図5に矢印Z2で示したような冷気が収容室内に出入することによる不経済性が解消される。
また上記収容室が野菜室10である場合には,野菜室10内の湿った空気に冷気が出入することによる野菜室10の湿度低下が生じない。
上記の実施形態では,小物ケース16aの左右の上端縁20a,20bにそれぞれ上方に向けて突出し,前記小物ケース16aの前記上端縁20a,20bと前記収容ケースの下面12aとの間の隙間22bを上記小物ケース16aの挿入方向に応じてふさぐ突出壁18a(及び18b)が形成されているが,例えば,前記切欠14の形状と小物ケース16の断面形状を工夫して,小物ケース16が一方の向きにしか切欠14に挿入できないような構造にしてもよい。具体的には,切欠14の平面形状を台形とし,小物ケース16の水平断面形状を上記切欠14の平面形状と略相似の台形とすることにより,小物ケース16の向きを180度変えた場合には小物ケース16が上記切欠14に嵌らないようにして,小物ケース16の前記上端縁20と前記収容ケースの下面12aとの間の隙間22bからの冷気の逃げを防止するようにしても良い。この場合,当然ながら前記小物ケースの上端縁20aに上方に向けて突出して形成される突出壁18は前記小物ケース16の右または左のいずれかの上端縁に設けられていれば良い。
上記のような切欠14の平面形状と小物ケース16の断面形状は,台形に限らず,何らかの凹凸であってもよく,要するに小物ケース16が切欠14に対して1つの方向にのみ装着出来るようにしたものであればよい。
本発明は,冷蔵庫に利用可能である。
本発明の実施形態に係る冷蔵庫Xの野菜室を引き出した状態を斜め上から見た斜視図。 野菜室の上部に収納される上部ケースの一例を示す斜視図。 野菜室の切欠部に小物ケースが差し込まれた状態を示す斜め上方から見た斜視図。 小物ケースを例示的に示す斜視図。 小物ケースにペットボトルが収納された状態を示す側面図。 収容ケースと小物ケースとの間に生じる隙間を説明するための図。
符号の説明
X…冷蔵庫
10…野菜室(収容室,収容ケース)
12…上部ケース(収容ケース)
12a…下面
14…切欠
16(16a,16b)…小物ケース
18(18a,18b)…突出壁
20(20a,20b)…上端縁
22…隙間

Claims (4)

  1. 上下方向に多層に区割された複数の収容室を備え,いずれかの収容室が当該冷蔵庫の前方に向けて引き出し自在である冷蔵庫であって,
    前記引き出し自在の収容室内に収容ケースが着脱自在に載置されてなり,更に,前記収容ケースの一部に平面視で略四角状の切欠が形成され,該切欠に挿抜自在の略矩形状の冷蔵庫用小物ケースが装着可能な冷蔵庫において,
    前記冷蔵庫用小物ケースの前記切欠への装着状態における左右上端縁に上方に向けて突出し,前記小物ケースの前記上端縁と前記収容ケースの下面との間の隙間をふさぐ突出壁が形成されてなることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記収容ケースが,前記収容室の上部開口の蓋を兼ねる着脱自在の上部ケースである請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 上下方向に多層に区割された複数の収容室を備え,いずれかの収容室が当該冷蔵庫の前方に向けて引き出し自在である冷蔵庫であって,
    前記引き出し自在の収容室内に収容ケースが着脱自在に載置されてなり,更に,前記収容ケースの一部に平面視で略四角状の切欠が形成され,該切欠に挿抜自在の略矩形状の冷蔵庫用小物ケースが装着可能な冷蔵庫用小物ケースにおいて,
    前記冷蔵庫用小物ケースの前記切欠への装着状態における左右上端縁に上方に向けて突出し,前記冷蔵庫用小物ケースの前記上端縁と前記収容ケースの下面との間の隙間をふさぐ突出壁が形成されてなることを特徴とする冷蔵庫用小物ケース。
  4. 前記収容ケースが,前記収容室の上部開口の蓋を兼ねる着脱自在の上部ケースである請求項3に記載の冷蔵庫用小物ケース。
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