JP6392122B2 - 表面加工されたシートガラスの高精度圧延成形 - Google Patents
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Description
溶解ガラスセラミックの連続供給を、フィッシュテールスロット給送から図7−14に示したガラスロール成形用装置へと長時間供給した。ガラスを約1200℃の送達温度、約300ポアズの送達粘度、約300ポンド/時の送達流速で送達した。この装置は、上側のステンレス鋼製成形用ロールのセット、及び下側のセラミックコーティングされたサイズ決定用ロールのセットを備えていた。成形用ロールを、約550℃〜約580℃で変動する「高温」表面温度で作動させた。サイズ決定用及び表面加工用ロールを、約100℃の「低温」表面温度で作動させた。ガラスを圧延成形し、約254mm/秒の直線速度でサイズ決定した。試料は幅約88mm、長さ約305mmであった。正中線において、及び各端部から約4分の1インチ内側において、試料の長さ方向を辿る直線でガラスに印を付けた。これら3本の線それぞれに沿って、シートに沿ったあらゆる地点で、厚さ測定を実施した。測定された厚さは互いから約+/−0.0125mm以内であった。
・薄さ0.7mmのガラスシートを、この種のガラス成形システムを用いて製造できる。
・ロール表面温度制御は、許容可能な製品の製造のために制御する必要がある重要なパラメータであることがわかった。
・ガラス成形用ロール14、16上のステンレス鋼製ガラスロール成形表面を、光学高温計で測定して580℃〜600℃の表面温度に温度を制御して用い、最良の結果を得た。
・成形用ロールの表面温度が580℃未満の場合、表面のヘイズ、又はシートを端から端まで横断する、熱による周期的な浅割れが見られた。
・ロール表面温度が620℃より高い場合、ガラス成形用ロールの周りのガラスの歪みが明らかに発生した。
・ロール表面温度が低くなるほど、熱による浅割れ又は熱による粗化のようなヘイズを防止するために、より速くロールを作動する必要がある。これは、温度差が大きい場合、成形用ロール又はサイズ決定及び表面加工用ロールの高温ガラスから低温ガラスへの熱の熱伝達が増大することに起因すると考えられる。
11 溶融ガラス流
12 給送スロット
14,16 第1の成形用ロール、熱間成形用ロール
21 ガラスシート
24,26 第2の成形用ロール、サイズ決定及び表面加工用ロール
31 ガラスリボン
34,36 スペーサリング
41 ガラスリボン、シート
44,46 牽引用ロール
70 取瓶又は坩堝
80 アイソパイプ、一体の成形用本体
82 凹状部分
83 楔状部分
84 第1の凹部外側側面
86 第2の凹部外側側面
88 凹部底面
94 第1の凹部上面
96 第2の凹部上面
99 溜まり
104 第1の楔部側面
106 第2の楔部側面
108 基部
110 ガラス成形用モジュール
111 ガラスリボン、流
114,116 ラジエントヒータ
120 ガラスサイズ決定及び表面加工用モジュール
124,126 アングルブロック、温度センサ
125 放射加熱素子
127 放射加熱素子
128 空気圧シリンダ
130 任意のガラス牽引用モジュール
131 フレーム、ガラスリボン
132 並進駆動モータ
134 直角ギヤボックス
136 回転ギヤボックス
144,146 シュミットカップリング
154,156 回転式流体ユニオン
157 連結部分
158 上部シャフト
159 下部シャフト
161 中間シャフト、中間支持シャフト
162 出力シャフト
163 内側プレート
164 外側プレート
186 任意のネジ山付きロック用カラー
191 スペーサシム
192 断熱性シリンダ、コーティング
194,196 端部キャップ
198 凹状特徴部分、表面加工された特徴部分
201 隆起した特徴部分
202,204,206 シャフト
203 余剰の材料
205 ホッパ
207 調量用ブレード
211 無端ベルト
213 従動プーリ
215a,215c スプレーノズル
236 外側ガラスサイズ決定用表面
242 冷却剤ディストリビュータ、スプレーチューブ
244 拡散孔
246,246a,246b 冷却液
248 環状空隙
254,256 切断用ロール
260 真空ガラス成形用鋳型
262 コンベヤ
264,266 ガラスカッター
Claims (12)
- ガラス又はガラスセラミックシートを正確に圧延成形及び表面加工するための装置であって:
1000℃以上のガラス温度の溶融ガラス流又はガラスセラミック流を供給するためのガラス給送デバイス;及び
表面温度が500℃以上に維持された成形用ロールのペアであって、前記成形用ロールは互いに僅かに隙間を空けて隣接し、前記成形用ロールの間のガラス成形用空隙を画定し、前記ガラス成形用空隙は、供給された前記溶融ガラス流を受承して、前記供給された溶融ガラス流を前記成形用ロール間で薄くし、成形された厚さを有する成形されたガラスリボンを成形するために、前記ガラス給送デバイスの垂直方向下側に配置される、成形用ロールのペア;並びに
表面温度が400℃以下に維持されたサイズ決定用ロールのペアであって、前記サイズ決定用ロールのうち少なくとも1つは加工された表面を有し、前記サイズ決定用ロールは互いに僅かに隙間を空けて隣接する、サイズ決定用ロールのペア;
を備え、
前記サイズ決定用ロールのペアが、
外側ガラスサイジング表面を有する断熱シリンダと、
第1のスペーサリング対と、
第2のスペーサリング対と、
並進駆動機デバイスとを有し、
前記第1のスペーサリング対は、前記サイズ決定用ロールのペアの一方の前記断熱シリンダの各端部に隣接して設けられており、
前記第2のスペーサリング対は、前記サイズ決定用ロールのペアの他方の前記断熱シリンダの各端部に隣接して設けられており、
前記第1および第2のスペーサリングが、各断熱シリンダの外側ガラスサイジング表面をこえて径方向に延在する外側円筒状支承面を有し、
前記並進駆動機デバイスが、前記第1のスペーサリング対を前記第2のスペーサリング対に係合させるとともに、前記サイズ決定用ロールのペアの外側円筒状支承面を互いに押し付けるよう構成されており、それにより前記サイズ決定用ロールのペアの間に前記サイズ決定用空隙を画定し、
前記ガラスサイズ決定用空隙は、成形された前記ガラスリボンを受承して、前記成形されたガラスリボンを薄くし、前記成形されたガラスリボンに表面加工を施して、所望の厚さ、所望の厚さ均一性、及び前記ガラスリボンの少なくとも1つの表面上の所望の表面加工を有する、サイズ決定されたガラスリボンを製造するために、前記成形用ロールの垂直方向下側に配置される、装置。 - (a)前記ガラスサイズ決定用空隙は1mm以下の厚さを有し、前記サイズ決定されたガラスリボンは1mm以下の厚さを有すること;又は
(b)前記ガラス成形用空隙は、1.5mm〜2mmの厚さを有すること
のうちの少なくとも1つを特徴とする、請求項1に記載の装置。 - 各前記サイズ決定用ロールのガラスサイズ決定用円筒外側表面は、前記サイズ決定用ロールの回転軸に対して半径が±0.0125mm以下の範囲で変化するように形成され、
前記サイズ決定されたガラスリボンの厚さは、±0.025mm以下の範囲で変化する、請求項1に記載の装置。 - 各前記サイズ決定用ロールは:
(a)断熱性材料で形成されたもの;
(b)断熱性材料でコーティングされたもの;又は
(c)内側中空金属製円筒及び外側断熱性セラミック層で形成されたもの;
のうちの1つである、請求項3に記載の装置。 - 前記少なくとも1つのサイズ決定用ロール上に設置された、加工された表面を有する無端ベルトを更に備え、
前記無端ベルトは、前記少なくとも1つのサイズ決定用ロール上に、前記加工された表面を成形する、請求項1に記載の装置。 - ガラス又はガラスセラミックシートを正確に圧延成形及び表面加工するための装置であって:
1000℃以上のガラス温度の溶融ガラス流又はガラスセラミック流を供給するためのガラス給送デバイス;
表面温度が500℃以上に維持された成形用ロールのペアであって、前記成形用ロールは互いに僅かに隙間を空けて隣接し、前記成形用ロールの間のガラス成形用空隙を画定し、前記ガラス成形用空隙は、供給された前記溶融ガラス流を受承して、前記供給された溶融ガラス流を前記成形用ロール間で薄くし、成形された厚さを有する成形されたガラスリボンを成形するために、前記ガラス給送デバイスの垂直方向下側に配置される、成形用ロールのペア;並びに
表面温度が400℃以下に維持されたサイズ決定用ロールのペアであって、前記サイズ決定用ロールは互いに僅かに隙間を空けて隣接する、サイズ決定用ロールのペア;並びに
前記ガラスリボンの少なくとも1つの表面上に材料を堆積させて、前記ガラスリボンの上記少なくとも1つの表面上に所望の表面加工を施すためのデバイス;
を備え、
前記サイズ決定用ロールのペアが、
外側ガラスサイジング表面を有する断熱シリンダと、
第1のスペーサリング対と、
第2のスペーサリング対と、
並進駆動機デバイスとを有し、
前記第1のスペーサリング対は、前記サイズ決定用ロールのペアの一方の前記断熱シリンダの各端部に隣接して設けられており、
前記第2のスペーサリング対は、前記サイズ決定用ロールのペアの他方の前記断熱シリンダの各端部に隣接して設けられており、
前記第1および第2のスペーサリングが、各断熱シリンダの外側ガラスサイジング表面をこえて径方向に延在する外側円筒状支承面を有し、
前記並進駆動機デバイスが、前記第1のスペーサリング対を前記第2のスペーサリング対に係合させるとともに、前記サイズ決定用ロールのペアの外側円筒状支承面を互いに押し付けるよう構成されており、それにより前記サイズ決定用ロールのペアの間に前記サイズ決定用空隙を画定し、
前記ガラスサイズ決定用空隙は、成形された前記ガラスリボンを受承して、前記成形されたガラスリボンを薄くし、所望の厚さ及び所望の厚さ均一性を有するサイズ決定されたガラスリボンを製造するために、前記成形用ロールの垂直方向下側に配置される、装置。 - 前記材料を堆積させるためのデバイスは、前記材料を:
(a)前記サイズ決定用ロールのうちの少なくとも1つ;
(b)前記少なくとも1つのサイズ決定用ロールの周りを巡る無端ベルト;
(c)前記成形用ロールのうちの少なくとも1つの周りを巡る無端ベルト;又は
(d)前記ガラスリボンの前記少なくとも1つの表面;
のうちの1つの上にスプレーするスプレーノズルを備える、請求項6に記載の装置。 - 請求項1−5いずれか1項記載の装置を用いてガラス又はガラスセラミックシートを正確に圧延成形するためのプロセスであって:
1000℃以上のガラス温度又は200ポアズ〜10000ポアズの垂直な溶融ガラス流又はガラスセラミック流を、垂直に供給するステップ;
前記成形用ロールのペアを用いて、供給された前記溶融ガラス流を成形して、成形された厚さを有するガラスリボンを成形するステップ;並びに
前記サイズ決定用ロールのペアを用いて、前記成形されたガラスリボンをサイズ決定するステップであって、前記加工された表面は、前記ガラスリボンの少なくとも1つの表面に表面加工を施して、前記成形された厚さより小さい所望の厚さ、前記ガラスリボンの少なくとも1つの表面上の所望の表面加工、及び所望の厚さ均一性を有する、サイズ決定及び表面加工されたガラスリボンを製造するステップ
を含む、プロセス。 - 前記サイズ決定ステップは、前記サイズ決定用ロールのペアの表面温度を300℃以下、又は200℃以下に維持することを含む、請求項8に記載のプロセス。
- (a)前記サイズ決定されたガラスリボンは、1mm以下の厚さを有すること;
(b)前記成形されたガラスリボンは、1.5mm〜2mmの厚さを有すること;又は
(c)前記サイズ決定されたガラスリボンの前記厚さは均一な厚さから±0.025mm以下の範囲で変化すること;
のうちの少なくとも1つを特徴とする、請求項8に記載のプロセス。 - 請求項6または7記載の装置を用いてガラス又はガラスセラミックシートを正確に圧延成形するためのプロセスであって:
1000℃以上のガラス温度又は200ポアズ〜10000ポアズの垂直な溶融ガラス流又はガラスセラミック流を、垂直に供給するステップ;
前記成形用ロールのペアを用いて、供給された前記溶融ガラス流又はガラスセラミック流を成形して、成形された厚さを有するガラスリボンを成形するステップ;
前記サイズ決定用ロールのペアを用いて、前記成形されたガラスリボンをサイズ決定するステップであって、これにより、前記成形された厚さより小さい所望の厚さ、及び所望の厚さ均一性を有する、サイズ決定及び表面加工されたガラスリボンを製造する、ステップ;並びに
前記ガラスリボンの少なくとも1つの表面に材料を堆積させて、前記ガラスリボンの前記少なくとも1つの表面上に所望の表面加工を成形するステップ;
を含む、プロセス。 - 前記材料を堆積させるステップは:
(a)前記少なくとも1つのサイズ決定用ロール又は前記少なくとも1つのサイズ決定用ロール上に設置された無端ベルト上に、材料を堆積させて、前記少なくとも1つのサイズ決定用ロール又は前記無端ベルトから、前記ガラスリボンの前記少なくとも1つの表面に、前記材料を移動させること;又は
(b)前記ガラスリボンの前記少なくとも1つの表面上に前記材料をスプレーすること;
のうちの1つを含む、請求項11に記載のプロセス。
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