JP6387483B1 - テープ保持部材とそれを用いたテープカッター - Google Patents
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Abstract
【課題】カットされたテープが巻きとらない簡易な構造のテープ保持部材を提供すること。
【解決手段】円筒部を有するテープホルダーの一部が遠心方向に延出し、前記延出する部分の端部にテープ13aの切断刃14が設けられているテープカッター10において、前テープの引出し部に前テープを表裏面から挟む軟質のテープ保持部材50であるテープカッターのテープを用いる。上記テープ保持部材と、円筒部を有するテープホルダーと、前記テープホルダーの一部が遠心方向に延出した延出部分21の端部に設けられた切断刃と、前記延出部分に設けられた前記テープ保持部材を固定する固定具と、を有するテープカッターを用いる。
【選択図】図2
【解決手段】円筒部を有するテープホルダーの一部が遠心方向に延出し、前記延出する部分の端部にテープ13aの切断刃14が設けられているテープカッター10において、前テープの引出し部に前テープを表裏面から挟む軟質のテープ保持部材50であるテープカッターのテープを用いる。上記テープ保持部材と、円筒部を有するテープホルダーと、前記テープホルダーの一部が遠心方向に延出した延出部分21の端部に設けられた切断刃と、前記延出部分に設けられた前記テープ保持部材を固定する固定具と、を有するテープカッターを用いる。
【選択図】図2
Description
本発明は、テープ保持部材とそれを用いたテープカッターに関する。
従来からハンドテープカッターがあった。図1(a)と図1(b)で、従来のハンドテープカッターを説明する(特許文献1)。図1(a)は、従来のハンドテープカッターで被対象物17にテープ13aを貼っているところの側面図である。図1(b)は、図1(a)の断面図である。図1(c)は、図1(b)の状態の後の状態での断面図である。
従来のハンドテープカッターでは、テープ本体13bをテープ保持部15で保持する。テープ13aは、第1ローラ11と第2ローラ12との間を通り、被対象物17へ付けられる。そして、刃14でテープ13aはカットされる。第1ローラ11が回転して、テープ13aを被対象物17に固定する。第2ローラ12は、テープ13aが、ハンドテープカッタ本体16へ入り込まないようにしている。
しかし、特許文献1記載のテープ保持部材では、2つのローラを有する複雑な構造のハンドテープカッターである。テープ13aのカット後のテープ13aが時折、ハンドテープカッター本体13bへ巻き戻ってしまうことがあった。再度、テープ13aを取り出すには時間と手間がかかった。
そこで、本願の発明では、テープ13aがハンドテープカッター本体13bへ巻き戻らない構造のテープ保持部材とそれを用いたテープカッターを提供することを課題とする。
そこで、本願の発明では、テープ13aがハンドテープカッター本体13bへ巻き戻らない構造のテープ保持部材とそれを用いたテープカッターを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、円筒部を有するテープホルダーの一部が遠心方向に延出し、上記延出する部分の端部にテープの切断刃が設けられているテープカッターにおいて、前テープの引出し部に前テープを表裏面から挟む軟質のテープ保持部材であるテープカッターのテープを用いる。
上記テープ保持部材と、円筒部を有するテープホルダーと、上記テープホルダーの一部が遠心方向に延出した延出部分の端部に設けられた切断刃と、上記延出部分に設けられた上記テープ保持部材を固定する固定具と、を有するテープカッターを用いる。
さらに、上記テープ保持部材と、円筒部を有するテープホルダーと、上記テープホルダーの一部が遠心方向に延出した延出部分の端部に設けられた切断刃と、を含み上記円筒部は分離可能で、分離部分の開閉部を固定する固定具を有するテープカッターを用いる。
さらに、上記テープ保持部材と、円筒部を有するテープホルダーと、上記テープホルダーの一部が遠心方向に延出した延出部分の端部に設けられた切断刃と、を含み上記円筒部は分離可能で、分離部分の開閉部を固定する固定具を有するテープカッターを用いる。
本願発明のテープ保持部材とそれを用いたテープカッターは、簡単な構造であるが、テープがテープカッター本体に戻らず、連続してテープがはれる。
(実施の形態1)
実施の形態1のハンドテープカッタ10を、図2(a)〜図2(c)で説明する。図2(a)は、実施の形態1のハンドテープカッタ10で被対象物17にテープ13aを張り付けている状態を示す断面図である。図2(b)は図2(a)の後の状態を示す断面図である。図2(c)は、ハンドテープカッタ10の刃14(カット部)付近を示す平面図である。図2(c)では、理解しやすいように、空間以外は、模様をいれている。
実施の形態1のハンドテープカッタ10を、図2(a)〜図2(c)で説明する。図2(a)は、実施の形態1のハンドテープカッタ10で被対象物17にテープ13aを張り付けている状態を示す断面図である。図2(b)は図2(a)の後の状態を示す断面図である。図2(c)は、ハンドテープカッタ10の刃14(カット部)付近を示す平面図である。図2(c)では、理解しやすいように、空間以外は、模様をいれている。
<構造>
実施の形態1のハンドテープカッタ10は、ハンドテープカッタ本体16とテープ保持部15と、刃14(カット部)と、テープ保持部材50からなる。
テープ保持部15は、テープ本体13bを保持する部分である。テープ本体13bが、テープ保持部15の周辺で回転する。テープ13aは、一方面に粘着剤が付着され、他方面には粘着剤はない。この一方面が、主に、テープ保持部材50に触れる。
実施の形態1のハンドテープカッタ10は、ハンドテープカッタ本体16とテープ保持部15と、刃14(カット部)と、テープ保持部材50からなる。
テープ保持部15は、テープ本体13bを保持する部分である。テープ本体13bが、テープ保持部15の周辺で回転する。テープ13aは、一方面に粘着剤が付着され、他方面には粘着剤はない。この一方面が、主に、テープ保持部材50に触れる。
刃14(カット部)は、テープ13aをカットするものである。金属の薄板で作製される。円筒部を有するハンドテープカッタ本体16の一部が遠心方向に延出した延出部分21の端部にテープの切断の刃14が設けられている。
テープ保持部材50は、刃14(カット部)でカットされたテープ13aが、ハンドテープカッタ本体16へ入り込まないようにするものである。テープ13aの引出し部にテープ13aを表裏面から挟む軟質のテープ保持部材50が設けられている。テープ保持部材50は、リング状、輪状のもので、テープ13aの粘着材が付着した一面、および、その側を囲む。テープ保持部材50は、刃14とともにテープ13aを囲む。テープ保持部材50は、弾性体である。好ましくは、非粘着性のもの、シリコン系の非粘着材料でできている。
テープ保持部材50は、刃14(カット部)でカットされたテープ13aが、ハンドテープカッタ本体16へ入り込まないようにするものである。テープ13aの引出し部にテープ13aを表裏面から挟む軟質のテープ保持部材50が設けられている。テープ保持部材50は、リング状、輪状のもので、テープ13aの粘着材が付着した一面、および、その側を囲む。テープ保持部材50は、刃14とともにテープ13aを囲む。テープ保持部材50は、弾性体である。好ましくは、非粘着性のもの、シリコン系の非粘着材料でできている。
<使用>
図2(a)でテープ13aを被対象物17へ貼り付ける。その後、刃14でテープ13aをカットすると図2(b)となる。テープ13aは、テープ保持部材50で制御され、ハンドテープカッタ本体16へ、ひきこまれなく、繰り返して利用できる。
図2(a)でテープ13aを被対象物17へ貼り付ける。その後、刃14でテープ13aをカットすると図2(b)となる。テープ13aは、テープ保持部材50で制御され、ハンドテープカッタ本体16へ、ひきこまれなく、繰り返して利用できる。
本願の実施の形態の基本は、テープ保持部材50で、テープ13aをガイドする。テープの粘着面とテープの側面とで、テープ保持部材50で囲む。このテープ保持部材50と刃14とでテープ13aの全周を囲む。このことで、テープ13aがカットされた後のテープ13aを制御でき、テープ13aがテープ本体13bへ巻き戻ってしまうことがない。
(実施の形態2)
図3(a)と図3(b)で、実施の形態2を説明する。図3(a)は、実施の形態2のハンドテープカッタ20の断面図である。図3(b)は、ハンドテープカッタ20の刃14(カット部)の部分の平面図である。理解しやすいように、空間以外は、模様をいれている。説明しない事項は、実施の形態1と同様である。
図3(a)と図3(b)で、実施の形態2を説明する。図3(a)は、実施の形態2のハンドテープカッタ20の断面図である。図3(b)は、ハンドテープカッタ20の刃14(カット部)の部分の平面図である。理解しやすいように、空間以外は、模様をいれている。説明しない事項は、実施の形態1と同様である。
実施の形態1との相違点は、テープ保持部材50が2つあることである。1つは、第1テープ保持部材50a、もう1つは、第2テープ保持部材50bである。図3(b)でわかるように、2つのリング状、輪状の第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bが配置されている。2つのテープ保持部材50間にテープ13aが通過する。
テープ保持部材50が2種類あり、テープ13aの両面を挟む。テープ13aの軌道を安定化し、巻き込み防止、使い勝手を良くする。
(実施の形態3)
図4(a)と図4(b)で、実施の形態3を説明する。図4(a)は、実施の形態3のハンドテープカッタ30の断面図である。図4(b)は、ハンドテープカッタ30の刃14(カット部)の部分の平面図である。理解しやすいように、空間以外は、模様をいれている。説明しない事項は、実施の形態1、2と同様である。
(実施の形態3)
図4(a)と図4(b)で、実施の形態3を説明する。図4(a)は、実施の形態3のハンドテープカッタ30の断面図である。図4(b)は、ハンドテープカッタ30の刃14(カット部)の部分の平面図である。理解しやすいように、空間以外は、模様をいれている。説明しない事項は、実施の形態1、2と同様である。
実施の形態2との相違点は、テープ保持部材50の1つにベロ、突起、凸部41あることである。図4(b)でわかるように、2つのリング状、輪状の第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bの内、テープ13aの粘着面側の第1テープ保持部材50aに凸部41が配置されている。
テープ保持部材50の2つ内、テープの粘着面側の第1テープ保持部材50aに凸部41を設ける。この凸部41に、切れた後のテープ13aが付着し、テープ13aの軌道が安定化する。テープ13aの巻き込み防止、使い勝手を良くする。
(実施の形態4)
図5(a)〜図5(d)で、実施の形態4を説明する。図5(a)は、実施の形態4のハンドテープカッタ40の側面図である。図5(b)は、ハンドテープカッタ40の展開図である。図5(b)は、ハンドテープカッタ40の展開図である。説明しない事項は、実施の形態1〜3と同様である。
(実施の形態4)
図5(a)〜図5(d)で、実施の形態4を説明する。図5(a)は、実施の形態4のハンドテープカッタ40の側面図である。図5(b)は、ハンドテープカッタ40の展開図である。図5(b)は、ハンドテープカッタ40の展開図である。説明しない事項は、実施の形態1〜3と同様である。
実施の形態1〜3との相違点は、(1)凹部51がハンドテープカッタ本体16にあること、(2)ハンドテープカッタ40は組み立て式であること、(3)第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材とは、別体であることである。
(1)凹部51がハンドテープカッタ本体16にあること。テープ保持部材50を別体とした時、テープ保持部材50をハンドテープカッタ本体16に固定するため、凹部51を設けている。凹部51の代わりに凸部、凹凸でもよい。実施の形態4の組み立て式のハンドテープカッタ40以外の上記実施の形態のテープ保持部材にも応用できる。
(1)凹部51がハンドテープカッタ本体16にあること。テープ保持部材50を別体とした時、テープ保持部材50をハンドテープカッタ本体16に固定するため、凹部51を設けている。凹部51の代わりに凸部、凹凸でもよい。実施の形態4の組み立て式のハンドテープカッタ40以外の上記実施の形態のテープ保持部材にも応用できる。
(2)ハンドテープカッタ40は組み立て式であること。テープ本体13bに、その上方から、ハンドテープカッタ40を取り付けることができる。図5(b)のハンドテープカッタ40の展開図を折りたたむと、図5(a)に示すように、ハンドテープカッタ40がテープ本体に付けることができる。
(3)テープ保持部材50は、別体であること。図5(c)に示すテープ保持部材50は別体、輪状の独立体として、ハンドテープカッタ本体16に取り付けるようにできる。(1)の凹部51にセットできることが好ましい。このテープ保持部材50を固定する目的の突起52が、図5(b)のようにあるとさらによい。
さらに図5(d)にように、1つの輪状体をねじって2つの輪状にして用いてもよい。
テープ保持部材50は、部品として、ハンドテープカッタ40に、取り付けできる。図5(a)、図5(b)のように、ハンドテープカッタ本体16に凹部51を設けると固定しやすい。突起52でもよい。図5(c)のように、テープ保持部材50は、2つのリング状でもよい。図5(d)のように、テープ保持部材50は、1つのリングをネジって2つにしてもよい。
テープ保持部材50は、部品として、ハンドテープカッタ40に、取り付けできる。図5(a)、図5(b)のように、ハンドテープカッタ本体16に凹部51を設けると固定しやすい。突起52でもよい。図5(c)のように、テープ保持部材50は、2つのリング状でもよい。図5(d)のように、テープ保持部材50は、1つのリングをネジって2つにしてもよい。
(実施の形態5)
図6(a)〜図6(d)で、実施の形態5を説明する。図6(a)は、実施の形態5のハンドテープカッタ80の斜視図である。図6(b)は、ハンドテープカッタ80のテープ保持部材50の斜視図である。図6(c)は、テープ保持部材50の部分平面図である。説明しない事項は、実施の形態1から4と同様である。
図6(a)〜図6(d)で、実施の形態5を説明する。図6(a)は、実施の形態5のハンドテープカッタ80の斜視図である。図6(b)は、ハンドテープカッタ80のテープ保持部材50の斜視図である。図6(c)は、テープ保持部材50の部分平面図である。説明しない事項は、実施の形態1から4と同様である。
実施の形態1〜4との相違点は、テープ保持部材50の表面に凹凸である点である。より、テープ13aが、テープ保持部材50に付着せず、使用しやすい。
さらに、図6(d)に示すように、テープ保持部材50の端面に凹部55があるとさらによい。この凹部55を使用して、次のテープ13aを取り出しやすい。凹部55は、テープ保持部材の一方、テープ13aの粘着性のある面の方に位置するテープ保持部材50にあるとよい。
さらに、図6(d)に示すように、テープ保持部材50の端面に凹部55があるとさらによい。この凹部55を使用して、次のテープ13aを取り出しやすい。凹部55は、テープ保持部材の一方、テープ13aの粘着性のある面の方に位置するテープ保持部材50にあるとよい。
テープ保持部材50は、シリコンなど、テープに非粘着であるが、さらに、表面に凹凸などを設けて、非粘着性を出すとよい。
図7(a)から図7(e)に別の形態を示す。図7(a)は、実施の形態5のテープ保持部材の平面図、図7(b)は、実施の形態5の別の実施の形態のテープ保持部材の刃部分の側面拡大図である。
図7(a)から図7(e)に別の形態を示す。図7(a)は、実施の形態5のテープ保持部材の平面図、図7(b)は、実施の形態5の別の実施の形態のテープ保持部材の刃部分の側面拡大図である。
図7(a)〜図7(b)のように、ハンドテープカッタ本体16の刃14の近傍の延出部分21に、テープ保持部材50を2つはめ込む。2つのテープ保持部材50の間からテープ13aを外部へ出す。出したテープ13aを、刃14でカットする。2つに限定されず、1つのテープ保持部材50を、折り返し、その後、その間にテープ13aを通す2つの部分を形成してもよい。
図7(c)〜図7(e)は、実施の形態5のテープ保持部材の平面図である。
テープ保持部材50は、シート状である。シリコンゴムなどからなる。
このテープ保持部材50には開口56があり、ハンドテープカッタ本体16にこの開口56を介して延出部分21にはめ込まれる。図7(c)で、テープ保持部材50はシート状である。図7(d)、図7(e)では、ライン状で、開口57があり、ハンドテープカッタ本体16の突起部22aにこの開口57を介して、テープ保持部材50を固定できる。また、テープ保持部材50に開口22cを設け、突起部22bに固定することもできる。突起部22aは、延出部分21の上側、テープ13aの被粘着面側、突起部22bは突出部22bの下側、テープ13aの粘着剤側である。図7(e)は輪状である。
テープ保持部材50は、シート状である。シリコンゴムなどからなる。
このテープ保持部材50には開口56があり、ハンドテープカッタ本体16にこの開口56を介して延出部分21にはめ込まれる。図7(c)で、テープ保持部材50はシート状である。図7(d)、図7(e)では、ライン状で、開口57があり、ハンドテープカッタ本体16の突起部22aにこの開口57を介して、テープ保持部材50を固定できる。また、テープ保持部材50に開口22cを設け、突起部22bに固定することもできる。突起部22aは、延出部分21の上側、テープ13aの被粘着面側、突起部22bは突出部22bの下側、テープ13aの粘着剤側である。図7(e)は輪状である。
図7(c)では、テープ保持部材50に凹部55を設ける。凹部55の役割は、テープ13aを手でつかむ為の凹みである。また、凹部55のあるテープ保持部材50と無いテープ保持部材50との組み合わせでもよい。
(実施の形態6)
図8(a)〜図8(f)は、実施の形態6を示す。説明しない事項を実施の形態1〜5と同様である。
(実施の形態6)
図8(a)〜図8(f)は、実施の形態6を示す。説明しない事項を実施の形態1〜5と同様である。
図8(a)は、テープカッター90の斜視図である。第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bは、上下に開くのが好ましい。この間のテープ出口81からテープ13aが外部へでてくる。
図8(b)〜図8(d)は、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bのいろいろな組み合わせの例示である。
図8(b)〜図8(d)は、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bのいろいろな組み合わせの例示である。
図8(b)では、第1テープ保持部材50aがライン状で、第2テープ保持部材50bが舌状、舌片の凸部58を有し、凸部58に開口を有する。
図8(c)では、第1テープ保持部材50aがライン状で、第2テープ保持部材50bが凹部55を有する。
図8(c)では、第1テープ保持部材50aがライン状で、第2テープ保持部材50bが凹部55を有する。
図8(d)では、第1テープ保持部材50aが凸部58を有し、第2テープ保持部材50bが凹部55を有する。
図8(e)、図8(f)は、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bをハンドテープカッタ本体16の延出部分21にはめ込んだ時の側面図である。図8(e)はテープ13aをカットする前、図8(f)は、テープ13aをカットした後である。
図8(e)、図8(f)は、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bをハンドテープカッタ本体16の延出部分21にはめ込んだ時の側面図である。図8(e)はテープ13aをカットする前、図8(f)は、テープ13aをカットした後である。
第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bとでテープ13aを制御する。第2テープ保持部材50bに凸部58または凹部55があると好ましい。その部分にテープ13aが付着し、仮固定できる。
(実施の形態7)
図9(a)〜図9(h)は、実施の形態7を示す。説明しない事項を実施の形態1〜6と同様である。
(実施の形態7)
図9(a)〜図9(h)は、実施の形態7を示す。説明しない事項を実施の形態1〜6と同様である。
この例では、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bと、が1つのテープ保持部材60のシートから形成されている。
図9(a)は、テープ保持部材60の平面図であり、図9(e)は、テープ保持部材60をハンドテープカッタ本体16の延出部分21に取り付けた正面図である。第1開口56aが延出部分21へはめ込まれる。カット部59で、第1テープ保持部60a、と第2テープ保持部60bとが分けられている。第2開口56bからテープ13aが外部へ出される。第1テープ保持部60aと第2テープ保持部60bとでテープ13aを制御する。
図9(a)は、テープ保持部材60の平面図であり、図9(e)は、テープ保持部材60をハンドテープカッタ本体16の延出部分21に取り付けた正面図である。第1開口56aが延出部分21へはめ込まれる。カット部59で、第1テープ保持部60a、と第2テープ保持部60bとが分けられている。第2開口56bからテープ13aが外部へ出される。第1テープ保持部60aと第2テープ保持部60bとでテープ13aを制御する。
図9(b)〜図9(d)は、テープ保持部材60の平面図の例であり、図9(f)〜図9(h)は、それぞれを、それらのハンドテープカッタ本体16の延出部分21に取り付けた正面図である。
図9(b)、図9(f)では、三カ月状の第2開口56bにより、凸状の第1テープ保持部60a、凹部状の第2テープ保持部60bが形成される。凹凸でテープ13aを制御できる。
図9(b)、図9(f)では、三カ月状の第2開口56bにより、凸状の第1テープ保持部60a、凹部状の第2テープ保持部60bが形成される。凹凸でテープ13aを制御できる。
図9(c)、図9(g)では、テープ保持部材60とは別に、第1テープ保持部60aを有する補助部材65を有する。円盤状の補助部材65と第2テープ保持部」60bとでテープ13aを制御する。
図9(d)、図9(h)では、第2テープ保持部60bが、扉状に開くタイプである。
図9(d)、図9(h)では、第2テープ保持部60bが、扉状に開くタイプである。
いずれの形式でも1つのテープ保持部材60を中心に構成できる。
(実施の形態8)
図10は、実施の形態8のハンドテープカッタ本体16の斜視図である。実施の形態8では、固定部70が設けられている。説明しない事項は、実施の形態1〜7と同様である。
(実施の形態8)
図10は、実施の形態8のハンドテープカッタ本体16の斜視図である。実施の形態8では、固定部70が設けられている。説明しない事項は、実施の形態1〜7と同様である。
第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bをワンタッチでハンドテープカッタ本体16に取付、取り外しができるように、固定部70が設けられている。
固定部70と、第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとには、ボタンとボタン受け、凹部と凸部、開口と突起などのように、取り外しできる1組がもうけられている。
固定部70と、第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとには、ボタンとボタン受け、凹部と凸部、開口と突起などのように、取り外しできる1組がもうけられている。
固定部70は、延出部分21の側面2箇所に設けるのが好ましい。ただし、図7(b)で示したように、延出部分21の上面1箇所でもよい。
(実施の形態9)
図11は、実施の形態9のハンドテープカッタ本体16の斜視図である。実施の形態9では、第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとに凹部55がそれぞれ設けられている。説明しない事項は、実施の形態1〜7と同様である。
(実施の形態9)
図11は、実施の形態9のハンドテープカッタ本体16の斜視図である。実施の形態9では、第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとに凹部55がそれぞれ設けられている。説明しない事項は、実施の形態1〜7と同様である。
この凹部55を介して人はテープ13aをひっぱりだすことができる。2つの凹部55は、第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとが重なった時に同等の位置に配置されている。
テープ13aは、第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとの間から外部へ出てくる。第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとは上方、刃14の方向に向いている。刃14で切れたテープ13aがテープ本体13bへもどりにくいようにそうしている。
テープ13aは、第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとの間から外部へ出てくる。第1テープ保持部材50aと第2テープ保持部材50bとは上方、刃14の方向に向いている。刃14で切れたテープ13aがテープ本体13bへもどりにくいようにそうしている。
(実施の形態10)
図12(a)は、実施の形態10のハンドテープカッタ本体16の斜視図である。実施の形態10では、留め具31を用いている。説明しない事項は、実施の形態1〜9と同様である。
図12(a)は、実施の形態10のハンドテープカッタ本体16の斜視図である。実施の形態10では、留め具31を用いている。説明しない事項は、実施の形態1〜9と同様である。
この留め具31は、を延出部分21に固定するために用いられる部品である。
つまり、延出部分21上面に、留め具31を配置する。留め具31の両端部の掛部31aに、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bの端部を引っかけることで、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bを延出部分21に固定する。
つまり、延出部分21上面に、留め具31を配置する。留め具31の両端部の掛部31aに、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bの端部を引っかけることで、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bを延出部分21に固定する。
留め具31は、別途、固定部31bを延出部分21に入れ込んで固定される。
図12(b)、図12(c)は、留め具31の例である。樹脂性のシートを用いて図12(b)の形状のものを作製する。このシートを点線の部分で折り曲げると、図12(c)となる。
図12(b)、図12(c)は、留め具31の例である。樹脂性のシートを用いて図12(b)の形状のものを作製する。このシートを点線の部分で折り曲げると、図12(c)となる。
折り曲げて作製する理由は、安価なシートを用い、強度のアップができるためである。
なお、樹脂成形などで、図12(c)を作製してもよい。
留め具31は上記に限定されず、棒状のものでもよい。延出部分21より両方に突出している部分があれば、突出部分に、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bを引っ掛けることができる。
なお、樹脂成形などで、図12(c)を作製してもよい。
留め具31は上記に限定されず、棒状のものでもよい。延出部分21より両方に突出している部分があれば、突出部分に、第1テープ保持部材50a、第2テープ保持部材50bを引っ掛けることができる。
(実施の形態11)
図13(a)は、実施の形態11の延出部分21とハンドテープカッタ本体16のみ斜視図である。テープ本体を含まない。実施の形態11では、ハンドテープカッタ本体16自体に関するものである。記載しない事項は上記実施の形態と同様である。
図13(a)は、実施の形態11の延出部分21とハンドテープカッタ本体16のみ斜視図である。テープ本体を含まない。実施の形態11では、ハンドテープカッタ本体16自体に関するものである。記載しない事項は上記実施の形態と同様である。
図13(a)は、ハンドテープカッタ本体16の斜視図である。ハンドテープカッタ本体16は、第1本体16a、第2本体16bを含み、空間16fを有する。
図13(b)〜図13(d)は、ハンドテープカッタ本体16にテープ本体13bをセットすることを説明する平面図である。ハンドテープカッタ本体16は樹脂製である程度変形できる。第1本体16aと第2本体16bとを開き分離し、開いた場所にテープ本体13bを入れ込む。その後、第1本体16aと第2本体16bとを合わせる。テープ本体13bのテープが無くなった場合、この方式で交換が必要である。
図13(b)〜図13(d)は、ハンドテープカッタ本体16にテープ本体13bをセットすることを説明する平面図である。ハンドテープカッタ本体16は樹脂製である程度変形できる。第1本体16aと第2本体16bとを開き分離し、開いた場所にテープ本体13bを入れ込む。その後、第1本体16aと第2本体16bとを合わせる。テープ本体13bのテープが無くなった場合、この方式で交換が必要である。
図13(e)〜図13(e)は、第1本体16aと第2本体16bとの開閉部を説明する断面図である。第1本体16aと第2本体16bとは、凹部16cと凸部16dとで勘合、つまり、開閉している。
さらに、上記実施の形態1〜10の実施の形態では、テープ保持部材60、第1テープ保持部60a、第2テープ保持部60bの動作により、ハンドテープカッタ本体16に振動など伝わる。このため、図13(g)に示すように、勘合部分に固定具16eでさらに、しっかり固定する。
さらに、上記実施の形態1〜10の実施の形態では、テープ保持部材60、第1テープ保持部60a、第2テープ保持部60bの動作により、ハンドテープカッタ本体16に振動など伝わる。このため、図13(g)に示すように、勘合部分に固定具16eでさらに、しっかり固定する。
(実施の形態12)
図14(a)、図14(b)は、実施の形態12の50 テープ保持部材50、第1テープ保持部材50a、
第2テープ保持部材50bに関するものである。実施の形態6の変形例である。記載しない事項は上記実施の形態と同様である。
図14(a)、図14(b)は、実施の形態12の50 テープ保持部材50、第1テープ保持部材50a、
第2テープ保持部材50bに関するものである。実施の形態6の変形例である。記載しない事項は上記実施の形態と同様である。
図14(a)は、長方形形状で、凹部55がある。図14(b)では、楕円形状で、凹部55a、凹部55が対向してある。凹部55aは延出部分21にはめ込まれるものである。
(なお書き)
上記の実施の形態は組み合わせすることができる。
(なお書き)
上記の実施の形態は組み合わせすることができる。
本願発明のテープ保持部材は、一般家庭だけでなく、業者などでも広く使用される。梱包するだけでなく、各種被対象物にテープを貼ることができる。
10 ハンドテープカッタ
11 ローラ
12 ローラ
13a テープ
13b ハンドテープカッター本体
14 刃
15 テープ保持部
16 ハンドテープカッタ本体
16a 本体
16b 本体
16c 凹部
16d 凸部
16e 固定具
16f 空間
17 被対象物
20 ハンドテープカッタ
21 延出部分
22a、22b 突起部
22c 開口
30 ハンドテープカッタ
31 留め具
31a 掛部
31b 固定部
40 ハンドテープカッタ
41 凸部
50 テープ保持部材
50a 第1テープ保持部材
50b 第2テープ保持部材
51 凹部
52 突起
55 凹部
56 開口
56a 第1開口
56b 第2開口
57 開口
58 凸部
59 カット部
60 テープ保持部材
60a 第1テープ保持部
60b 第2テープ保持部
65 補助部材
70 固定部
80 ハンドテープカッタ
81 テープ出口
90 テープカッター
11 ローラ
12 ローラ
13a テープ
13b ハンドテープカッター本体
14 刃
15 テープ保持部
16 ハンドテープカッタ本体
16a 本体
16b 本体
16c 凹部
16d 凸部
16e 固定具
16f 空間
17 被対象物
20 ハンドテープカッタ
21 延出部分
22a、22b 突起部
22c 開口
30 ハンドテープカッタ
31 留め具
31a 掛部
31b 固定部
40 ハンドテープカッタ
41 凸部
50 テープ保持部材
50a 第1テープ保持部材
50b 第2テープ保持部材
51 凹部
52 突起
55 凹部
56 開口
56a 第1開口
56b 第2開口
57 開口
58 凸部
59 カット部
60 テープ保持部材
60a 第1テープ保持部
60b 第2テープ保持部
65 補助部材
70 固定部
80 ハンドテープカッタ
81 テープ出口
90 テープカッター
Claims (12)
- 円筒部を有するハンドテープカッタ本体の一部が遠心方向に延出し、延出部分の端部にテープの切断用の刃が設けられているテープカッターにおいて、
非粘着材料でできており、輪状であり、前記延出部分にはめ込まれ、前記テープの粘着面と側面とに渡って位置し、前記刃とともに、前記テープを囲むテープ保持部材。 - 円筒部を有するハンドテープカッタ本体の一部が遠心方向に延出し、延出部分の端部にテープの切断用の刃が設けられているテープカッターにおいて、
非粘着材料でできており、輪状であり、前記延出部分にはめ込まれ、第1と第2の2つあり、前記第2は、前記テープの粘着面と側面と渡って位置し、前記第1は、前記テープの前記粘着面と異なる面側に位置するテープ保持部材。 - 前記第2のテープ保持部材の前記テープの粘着面と接触し得る部分の中央に、舌片が設けられている請求項2記載のテープ保持部材。
- 前記舌部には凹部、又は、開口が形成されている請求項3記載のテープ保持部材。
- 前記テープ保持部材は、ゴムであり、前記テープカッターに着脱可能に配置され、別体であり、前記ハンドテープカッタ本体の凹部、または、凸部に、はめ込まれ、固定される請求項1〜4のいずれか1項に記載のテープ保持部材。
- 前記テープ保持部材は、2つの輪状体または1つの輪状体をねじったものである請求項2〜5のいずれか1項に記載のテープ保持部材。
- 円筒部を有するハンドテープカッタ本体の一部が遠心方向に延出し、延出部分の端部にテープの切断用の刃が設けられているテープカッターにおいて、
非粘着材料でできており、前記延出部分にはめ込まれるテープカッターのテープ保持部材であり、
前記テープ保持部材は、第1と第2の2つあり、前記ハンドテープカッタ本体にはめ込まれていない時、前記延出部分にはめ込まれる開口を有するシート、または、ライ ン状であり、
前記2つのテープ保持部材の前記開口のそれぞれに前記延出部分がはめ込まれ、前記第2は、前記テープの粘着面に位置し、前記第1は、前記テープの前記粘着面と異なる面側に位置するテープ保持部材。 - 円筒部を有するハンドテープカッタ本体の一部が遠心方向に延出し、延出部分の端部にテープの切断用の刃が設けられているテープカッターにおいて、
非粘着材料でできており、前記延出部分にはめ込まれるテープカッターのテープ保持部材であり、
前記テープ保持部材は、1枚のシートからなり、前記延出部分にはめ込まれる第1開口と、前記テープが通される第2開口を有するテープ保持部材。 - 前記テープ保持部材と組み合わされる、前記延出部分の上部に脱着可能な留め具を配置し、前記留め具の両端の掛部に、端部を引っかける請求項1〜8のいずれか1項に記載のテープ保持部材。
- 前記留め具はシート状である請求項9記載のテープ保持部材。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載のテープ保持部材と、
円筒部を有するハンドテープカッタ本体と、
前記ハンドテープカッタ本体の一部が遠心方向に延出した延出部分の端部に設けられたテープ切断用の刃と、
前記延出部分に設けられた前記テープ保持部材を固定する固定具と、を有するテープカッター。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載のテープ保持部材と、
円筒部を有するテープホルダーと、
前記テープホルダーの一部が遠心方向に延出した延出部分の端部に設けられた切断刃と、を含み
前記円筒部は分離可能で、分離部分の開閉部を固定する固定具を有するテープカッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017102121A JP6387483B1 (ja) | 2017-05-02 | 2017-05-02 | テープ保持部材とそれを用いたテープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017102121A JP6387483B1 (ja) | 2017-05-02 | 2017-05-02 | テープ保持部材とそれを用いたテープカッター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JPS57141953U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-09-06 | ||
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JPH0613186Y2 (ja) * | 1986-07-25 | 1994-04-06 | 藤田 勉 | テ−プカツタ− |
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