JP6383082B1 - 塗布剤塗布用補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型の容器の使用を可能とする新規な塗布剤塗布用補助具を提供すること。
【解決手段】本発明は、塗布剤を収容した容器(100)を保持する保持部(12)と、グリップ部(14)とを備える塗布剤塗布用補助具(10)に関し、この補助具は、保持部となる第1部分(16)と、第1部分に連設された第2部分(18)とを有する1枚のシート材から形成される。第1部分には、第1〜第3の切込み線(20,22,30)が形成されており、第1及び第2の切込み線間の領域(28)を引き出すことによって、容器の胴部(110)を保持する保持リングが形成される。また、第3の切込み線(30)を起点とした第1及び第2の折り線(32,34)が第2部分に延設されている。第1及び第2の折り線に沿って第2部分を折り曲げると、グリップ部が形成されると共に、容器の底面を支える段差が形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、液状鎮痛消炎剤、液状鎮痒消炎剤その他の液状塗布剤の塗布を容易にするための塗布剤塗布用補助具に関する。
従来から、肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、痒み等の改善を目的として、液状鎮痛消炎剤、液状鎮痒消炎剤その他の液状塗布剤を患部に塗布することが知られている。通常、この液状の塗布剤は、下記特許文献1に記載されているようなプラスチック製の容器に収容され、使用する際には、容器の胴部を手で把持し、容器先端の口部に取り付けられたスポンジや転動ボール等を通して患部に塗布剤を塗布することとしている。
しかしながら、従来一般の容器は、その全長が短いため、背中等、容器口部が届かない部位に塗布剤を塗布することが困難な場合があった。
そこで、従来においては、例えば下記特許文献2に記載されているように、容器の全長を長くして、容器口部が届く範囲を広げるという手段が提案されている。
特開2007−152138号公報 特開2017−176481号公報
しかし、特許文献2に開示されているような容器の場合、大型であり、重量も大きくなるため、手で把持して容器を取り扱うことが困難となる。
そこで、本発明は、前述した問題を解消するために、小型の一般的な容器の使用を可能とする塗布剤塗布用補助具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明によれば、塗布剤を収容した容器を保持する保持部と、この保持部から延びるグリップ部とを備える塗布剤塗布用補助具が提供される。この塗布剤塗布用補助具は、保持部となる第1部分と、第1部分に連設された、グリップ部となる第2部分とを有する紙等の1枚のシート材から形成されている。第1部分には、互いに実質的に同方向に延び且つ両端が閉じている第1、第2及び第3の切込み線が形成されており、第1及び第2の切込み線の間の領域を他の領域から引き出すことによって、塗布剤入りの容器の胴部を囲んで保持する保持リングが形成されるようになっている。また、第3の切込み線は第1及び第2の切込み線よりも第2部分の近傍に配置されており、第3の切込み線を起点とした第1及び第2の折り線が、第1部分から離れる方向に第2部分に延設されている。これらの第1及び第2の折り線に沿って第2部分を折り曲げると、グリップ部が形成される。
また、第1及び第2の切込み線の端部の長さを可変とする手段、例えばミシン目を設けることが有効である。種々の容器胴部の周囲長さに対応するためである。
さらに、第2部分を折り曲げることによってグリップ部を筒状とすることが、握り易さの点から好ましく、その場合、該筒状を維持するための手段を設けることが有効である。その手段としては、例えば第2部分の一側の縁部に凸状の係止片を形成して、その係止片を受ける入れるスリットを他側に形成することが考えられる。
本発明による塗布剤塗布用補助具は、小型の塗布剤入れ容器を保持した状態で、グリップ部を握って容器先端の口部を手の届かない部位に配することができるので、塗布剤の塗布を補助することが可能となる。
したがって、上述した特許文献2に記載されているような大型の容器を使用する場合の不具合を解消することができる。
また、1枚のシート材から組み立てることができるため、補助具自体も軽量で、取扱いが容易である。
さらに、第3の切込み線を起点とした第1及び第2の折り線が、第1部分から離れる方向に第2部分に延設されているが、これらの第1及び第2の折り線に沿って第2部分を折り曲げた場合、第1及び第2の折り線間の第3の切込み線は直線を維持する。一方、第1及び第2の折り線の外側の領域が折り曲げられると、それに伴って第1部分が湾曲するため、第3の切込み線が第1部分の内面よりも内側に突出し、これが容器の底面を支持する機能を果たす。
本発明の一実施形態に係る塗布剤塗布用補助具の使用状態を示す斜視図である。 図1の塗布剤塗布用補助具の組立て前の状態を示す正面図である。 図1の塗布剤塗布用補助具の組立て前の状態を示す斜視図である。 図1の塗布剤塗布用補助具の組立て途中の状態を示す斜視図である。 図4の状態の塗布剤塗布用補助具に塗布剤入れ容器を取り付けたところを示す斜視図である。 本発明による塗布剤塗布用補助具の使用状態を示す概略図である。
以下、図面を参照しながら、本発明による塗布剤塗布用補助具(以下、単に「補助具」とも称する)の好適な実施形態について詳細に説明する。尚、図中、同一又は相当部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図1〜図4は、本発明の一実施形態による塗布剤塗布用補助具10を示している。図1に示すように、補助具10は、液状鎮痛消炎剤、液状鎮痒消炎剤その他の液状塗布剤を収容する容器100の胴部110を保持する保持部12と、この保持部12から一体的に延びるグリップ部14とから構成されている。なお、本実施形態で使用する容器100は、従来一般の小型のものであるが、胴部110と、その先端に設けられた塗布部となる口部120とを有する型式のものであれば、どのようなものでもよい。
図2及び図3は、それぞれ、塗布剤塗布用補助具10の組立て前の状態を示す正面図及び斜視図であり、図4は組立て途中を示す斜視図である。これらの図から理解されるとおり、補助具10は、紙やプラスチック、好ましくポリプロピレン等で表面処理された厚紙からなる折曲げ可能な1枚シート材から形成され、組立て前にあっては平坦状となっている。紙等のシート材からなるため、この補助具10は軽量であり、嵩も張らず、使用しない時の収納等に便利である。また、このシート材は、以下でも説明するが、容器100の胴部110を保持することができる程度の剛性を有すると共に、保持力を上げるためにある程度の弾性を有することが好適である。
図2及び図3に示す状態の塗布剤塗布用補助具10は、軸線Aの方向に長い平坦な形状となっている。以下、この軸線Aを中心軸線という。図2及び図3に示す形状において、補助具10は、中心軸線Aの一端側(図2の左側)の部分(以下「第1部分」と称する)16と、この第1部分16に連設された他側の部分(以下「第2部分」と称する)18とから構成されている。
第1部分16は、図1のように組み立てられた後は容器100を保持する保持部12となるものである。第1部分16は第2部分18よりも幅(中心軸線Aに直交する方向Bの長さ)が狭くなっており、略矩形をなしているが、形状はこれに限定されるものではない。この略矩形の第1部分16には、方向Bに平行な第1及び第2の切込み線20,22が形成されている。これらの切込み線20,22は両端が閉じられ、略同一の長さとなっている。この長さは、保持すべき容器100の胴部の110の周囲長さの概ね半分の長さとされている。
切込み線20,22の同側の端部同士の間には折り線24,26が形成されている。これらの切込み線20,22と折り線24,26とにより囲まれている領域28を他の領域から引き出すと(図3において上方)、図4に示すように、領域28はリング状となり、このリング状領域28が容器100の胴部110を囲んで保持する保持リング28となる。なお、図示のように、切込み線20,22を幅広にしておくと、領域28を引き出す際に他の領域に引っ掛らず、円滑な領域28の引出しが可能となり、好ましい。
また、第1部分16には、切込み線20,22よりも第2部分18に近い箇所に、方向Bと略平行な第3の切込み線30が形成されている。この切込み線30も第1及び第2の切込み線20,22と同様に、両端が閉じられているが、図示実施形態では切込み線20,22よりも短いものとなっている。
一方、第2部分18には、中心軸線Aを挟んで2本ずつ、計4本の折り線32,34,36,38が形成されており、これらの折り線32,34,36,38は中心軸線Aに概ね沿って延びている。今、便宜上、内側の折り線32,34を第1及び第2の折り線と称し、外側の折り線36,38を第3及び第4の折り線と称することとする。これらの第1〜第4の折り線32,34,36,38は互いに平行な直線でもよいが、図示実施形態では、各折り線32,34,36の中間部分が中心軸線Aに近づくよう湾曲されている。
図示実施形態では、第1及び第2の折り線32,34はそれぞれ第3の切込み線30の各端部を起点として延びている。また、第3及び第4の折り線36,38は第1部分16と第2部分との境界点を起点として延びている。
第1〜第4の折り線32,34,36,38に沿って第2部分18を折り曲げると、図1に示すような角筒状部分が形成され、この角筒状部分を手で把持するためのグリップ部14として使用することが可能となる。図示実施形態では、折り線32,34,36,38が湾曲されているため、角筒状のグリップ部14は、中心軸線Aに沿う中間点の断面積が小さくなる。これによって、グリップ部14を握りやすくなっている。
なお、第2部分18の一側の縁部に形成されている凸状の係止片40を、他側の第3の折り線36に形成されたスリット42に挿入することで、角筒状態を維持することが可能となる。なお、角筒状態を維持するためには、接着剤で固定する等、種々の周知手段を適用することが可能なことは言うまでもない。
次に、上述したような構成の塗布剤塗布用補助具10の作用及び使用方法について、図5及び図6も参照して説明する。
まず、図4に示すように、第2部分18を湾曲させつつ、第1部分16における第1及び第2の切込み線20,22間の領域28を、第2部分18の折曲げ方向と同方向に引き出す。領域28を引き出すと、その領域が保持リング28となる。そこで、この保持リング28の内側に形成される空間に塗布剤入り容器100の胴部110を挿入して保持させる(図5参照)。この保持リング28による保持力を確保するために、前述したように、塗布剤塗布用補助具10を構成するシート材は、適度な弾性と剛性を有することが好ましい。
また、第2部分18を湾曲させることで、第1部分16も、第1及び第3の折り線32,36間の領域44と第2及び第4の折り線34,38間の領域46の動きに伴って湾曲される。一方、第1及び第2の折り線32,34間の領域48は概ね平坦な状態を維持するため、第3の切込み線30は湾曲されず、直線状を維持する。このため、第3の切込み線30、すなわち第1及び第2の折り線32,34間の領域48の端縁は、第1部分16の内面よりも内側に突出した状態になる。その結果、第1部分16の内面と領域48の端縁との間に段差が形成され、保持リング28に挿入された塗布剤入り容器100の底面をこの段差で支えることができ、より一層確実に容器100を補助具10にて保持することが可能となる。ここで特に留意すべき点は、前述した段差が、第2部分18を折り線に沿って折り曲げるだけで自動的に形成される点であり、これにより使用者は、容器100の保持を確実にする補助具10を容易に組み立てることができる点である。
次いで、第2部分18を第1〜第4の折り線32,34,36,38に沿って折り曲げ、スリット42に係止片40を挿入して、角筒状のグリップ部14を形成する。このグリップ部14を手である程度の力で握っても潰れないようにするため、塗布剤塗布用補助具10を構成するシート材は、相応の剛性が必要とされる。
この後、使用者は、図1に示すように容器100の蓋を外し、グリップ部14を握って補助具10を操作して、例えば肩甲骨周辺などの手の届きにくい部位を容器100の先端の口部120を押し付け、口部120のスポンジや転動ボール等を通して液状の塗布剤をその部位に塗布する(図6参照)。この際、補助具10は軽量であるので、その操作は容易となる。また、一般的な小型の容器100を使用することができるので、上述した特許文献2に記載されているように大型の容器よりも取扱いが容易となり、その塗布補助機能は極めて優れている。しかも、特許文献2に記載されている容器の場合、その容量が大きくなるため、塗布剤を使い切るには時間がかかり、使用期限を越えてしまうおそれがあるが、小型の容器100を使用することのできる本発明による補助具10にはそのような不具合はない。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、上記実施形態では、容器100を保持する保持リング28を形成するための第1及び第2の切込み線20,22の長さは不変である、これらの切込み線20,22の端部をミシン目にして、その長さを可変にし得るよう構成すれば、一つの補助具10で胴部110の寸法が異なる複数種類の容器110にも対応することが可能となる。
また、第2部分18を折り曲げた際に、段差を形成するための第3の切込み線30が直線状を維持することができればよいので、グリップ部14の断面は多角形状である必要はなく、領域48以外は円筒状となるような形態も考えられる。その場合、第3及び第4の折り線36,38は不要となる。
さらに、上記実施形態では、第1及び第2の折り線32,34はそれぞれ第3の切込み線30の端部を起点として延びているが、第3の切込み線30の端部以外の箇所を起点としても段差を自動的に形成する機能は損なわれない。
10…塗布剤塗布用補助具、12…保持部、14…グリップ部、16…第1部分、18…第2部分、20…第1の切込み線、22…第2の切込み線、24,26…折り線、28…領域、保持リング、30…第3の切込み線、32…第1の折り線、34…第2の折り線、36…第3の折り線、38…第4の折り線、40…係止片、42…スリット、44,46,48…領域。

Claims (3)

  1. 塗布剤を収容した容器を保持する保持部と、前記保持部から延びるグリップ部とを備える塗布剤塗布用補助具であって、
    当該塗布剤塗布用補助具が、前記保持部となる第1部分と、前記第1部分に連設された、前記グリップ部となる第2部分とを有する1枚のシート材から形成されており、
    前記第1部分には、互いに実質的に同方向に延び且つ両端が閉じている第1、第2及び第3の切込み線が形成されており、
    前記第1及び第2の切込み線の間の領域を他の領域から引き出すことによって、前記容器の胴部を囲んで保持する保持リングが形成されるようになっており、
    前記第3の切込み線が前記第1及び第2の切込み線よりも前記第2部分の近傍に配置されており、
    前記第3の切込み線を起点とした第1及び第2の折り線が、前記第1部分から離れる方向に前記第2部分を延びており、
    前記第1及び第2の折り線に沿って前記第2部分を折り曲げることによって前記グリップ部が形成されるようになっている、塗布剤塗布用補助具。
  2. 前記第1及び第2の切込み線の長さを可変とする手段が設けられている、請求項1に記載の塗布剤塗布用補助具。
  3. 前記第2部分を折り曲げることによって前記グリップ部が筒状とされ、該筒状を維持するための手段が設けられている、請求項1又は2に記載の塗布剤塗布用補助具。
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