JP3203356U - カップホルダー - Google Patents

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将史 高橋
将史 高橋
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株式会社タカハシ包装センター
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【課題】収容カップを安定した状態で持ち運ぶことができるカップホルダーを提供する。【解決手段】カップホルダー1は、カップが挿入される挿入孔が形成されたカップ保持部と、カップ保持部の左右方向の側縁から延出し、組み立てられた状態において端部が使用者に把持される一対のホールド部20と、を備え、一対のホールド部20には、それぞれ前後方向に延びる切り込み22が形成され、一方のホールド部20に形成された切り込みは、第2折り曲げ線32上において、前方側側縁から略中央まで延び、他方のホールド部20に形成された切り込みは、第1折り曲げ線31上において、後方側側縁から略中央まで延び、一対のホールド部20が端部から下方に曲げられ、互いの切り込みに互いに挿入されてから上方に曲げられ、互いの端部がカップ保持部の上方で合わせられている。【選択図】図3

Description

本考案は、カップホルダーに関し、詳しくは、カップを持ち運ぶときに使用され、展開した状態において平板形状に形成され、組み立てられた状態でカップを収容するカップホルダーに関する。
従来、カップを収容し、収容したカップを持ち運ぶときに使用されるカップホルダーは、カップが装着される装着孔が形成された平板に、使用者に把持される把持部が設けられている。
このようなカップホルダーとして、カップを着脱可能に装着する装着孔を有する平板からなるホルダー本体の対向する辺に一対の連続部を突設するとともに、これら連続部の側縁にそれぞれ連続する取っ手を設け、該取っ手と連続部との境界部分に折曲線を設けたカップホルダーが提案されている(特許文献1)。
このカップホルダーによれば、一対の取っ手を折り曲げて、それぞれの先端を突き合わせた状態とすることにより、片手で簡単にカップを装着したホルダー本体を把持できる。
特開2005−74087号公報
しかしながら、実用新案登録文献1のカップホルダーは、収容したカップを持ち運ぶとき、装着孔にカップが装着されたホルダー本体を剥き出しで、一対の取っ手の端部で吊り下げている状態である。このため、カップが装着されたホルダー本体が持ち運ぶときに不安定な状態であった。
本考案は、収容したカップを安定した状態で持ち運ぶことができるカップホルダーを提供することを目的とする。
(1) カップを持ち運ぶときに使用され、展開した状態において平板形状に形成され、組み立てられた状態で前記カップを収容するカップホルダーであって、
前記カップが挿入される挿入孔が形成されたカップ保持部と、
前記カップ保持部の左右方向の側縁から延出し、組み立てられた状態において端部が使用者に把持される一対のホールド部と、を備え、
一対の前記ホールド部には、前記カップ保持部との境に左右方向と直交する前後方向に延びる第1折り曲げ線と、前記第1折り曲げ線から所定間隔を空けて前後方向に延びる第2折り曲げ線と、がそれぞれ形成され、
前記第1折り曲げ線及び前記第2折り曲げ線の間には、組み立てられた状態において、底部が形成されており、
一対の前記ホールド部には、それぞれ前後方向に延びる切り込みが形成されており、
一方の前記ホールド部に形成された前記切り込みは、前記第2折り曲げ線上において、前方側側縁から略中央まで延びており、
他方の前記ホールド部に形成された前記切り込みは、前記第1折り曲げ線上において、後方側側縁から略中央まで延びており、
一対の前記ホールド部が前記端部から下方に曲げられ、互いの切り込みに互いに挿入されてから上方に曲げられており、互いの前記端部が前記カップ保持部の上方で合わせられているカップホルダー。
(1)の考案によれば、カップホルダーは、カップを持ち運ぶときに使用され、展開した状態において平板形状に形成され、組み立てられた状態でカップを収容し、カップ保持部と、一対のホールド部と、を備える。

カップ保持部は、カップが挿入される挿入孔が形成されている。
一対のホールド部は、カップ保持部の左右方向の側縁から延出し、組み立てられた状態において端部が使用者に把持される。
一対のホールド部には、カップ保持部との境に左右方向と直交する前後方向に延びる第1折り曲げ線と、第1折り曲げ線から所定間隔を空けて前後方向に延びる第2折り曲げ線と、がそれぞれ形成されている。
第1折り曲げ線及び第2折り曲げ線の間には、組み立てられた状態において、底部が形成される。
一対のホールド部には、それぞれ前後方向に延びる切り込みが形成されている。
一方のホールド部に形成された切り込みは、第2折り曲げ線上において、前方側側縁から略中央まで延びている。また、他方のホールド部に形成された切り込みは、第1折り曲げ線上において、後方側側縁から略中央まで延びている。
カップホルダーは、一対のホールド部が端部から下方に曲げられ、互いの切り込みに互いに挿入されてから上方に曲げられており、互いの端部がカップ保持部の上方で合わせられている。
これにより、組み立てられた状態において、挿入孔にカップが挿入されたカップ保持部は、左右方向側面が一対のホールド部により支持されている。そして、使用者は、挿入孔にカップが挿入されたカップ保持部の上方で合わせられた一対のホールド部の端部を把持して、カップを持ち運ぶ。
よって、カップを持ち運ぶときに、カップが挿入されたカップ保持部の左右側面を一対のホールド部により支持することで、カップ保持部が安定する。
したがって、収容したカップを安定した状態で持ち運ぶことができるカップホルダーを提供できる。
また、他方のホールド部の切り込みはカップ保持部との境の第1折り曲げ線上に形成し、一方のホールド部の切り込みは第1折り曲げ線から所定間隔を空けて前後方向に延びる第2折り曲げ線上に形成し、第1折り曲げ線と第2折り曲げ線との間に、組み立てられた状態において、底部を形成する。
これにより、切り込みにより構造上弱くなる、他方のホールド部と一方のホールド部との接合部分を、底部の端部に寄せることができるので、収容したカップがより安定する。
(2) 一対の前記ホールド部には、端部近傍に、使用者の指が挿入可能な把持孔が、それぞれ形成されており、
他方の前記ホールド部は、前記把持孔を切り抜くことで形成され、一端が前記把持孔の縁に連なる係合片を有し、
一方の前記ホールド部は、前記把持孔近傍に、他方の前記ホールド部の前記係合片が係合可能な係合部を有する(1)に記載のカップホルダー。
(2)の考案によれば、組み立てられた状態において、他方のホールド部の係合片と、一方のホールド部の係合部と、を係合させることで、一対のホールド部が一体的になり、安定性が向上する。
したがって、収容したカップをより安定した状態で持ち運ぶことができるカップホルダーを提供できる。
(3) 一対の前記ホールド部には、左右方向に延びる一対の辺において、互いに近接する方向に膨出する欠き込みが、それぞれ形成されている(1)又は(2)に記載のカップホルダー。
(3)の考案によれば、組み立てられ、カップを収容した状態において、一対のホールド部の欠き込みの間から、カップの一部が露出するので、収容したカップを取り出し易くなる。
したがって、収容したカップをより安定した状態で持ち運ぶことができ、収容したカップの取り出しが容易なカップホルダーを提供できる。
本考案によれば、収容したカップを安定した状態で持ち運ぶことができるカップホルダーを提供できる。
本考案の実施形態に係るカップホルダー1の斜視図である。 前記実施形態に係るカップホルダー1の展開図である。 カップホルダー1の組み立て手順を説明する図である。 カップホルダー1の組み立て手順を説明する図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。以下に説明において、同様に構成には、同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略する。
図1は、本考案の実施形態に係るカップホルダー1の斜視図である。
カップホルダー1は、カップ100を持ち運ぶときに使用され、展開した状態において平板形状に形成され、組み立てられた状態でカップ100を収容し、カップ保持部10と、一対のホールド部20と、を備える。
カップホルダー1は、1枚の板状体を折り屈曲させることで形成されている。なお、本実施形態において、カップホルダー1は、1層の紙製であるが、これに限らず、カップ100を収容できれば、ダンボール、樹脂等の任意の素材で形成してもよい。
図2は、前記実施形態に係るカップホルダー1の展開図である。
カップホルダー1は、展開した状態において、左右方向に長辺を有する長方形形状に形成され、中央部分に形成されたカップ保持部10と、カップ保持部10の左右方向の側縁から延出する一対のホールド部20と、を備える。
なお、本実施形態において、カップホルダー1は、展開した状態において、左右方向に長辺を有する略長方形形状で形成したが、これに限らず、左右方向に長径を有する長径を有する楕円形状等の任意の形状に形成してもよい。
カップ保持部10は、四角形状に形成され、カップ100(図1参照)が挿入される挿入孔11が形成されている。
挿入孔11は、カップ保持部10の中心点Cを通り、前後方向に延びる中心線CL上に中心が配置された略楕円形状に形成されている。本実施形態において、挿入孔11は、中心線CL上に所定間隔を空けて2つ形成されているが、これに限らず、1つ又は所定間隔毎に3つ、4つ等の任意の箇所数設けることができる。
カップ保持部10は、組み立てられた状態においては、中心線CLが最上位置に配置された上方に膨出する円弧形状に形成される。なお、カップ保持部10は、組み立てられた状態においては、円弧形状に限らず、中心線CLが最上位置に配置されれば、例えば、挿入孔11が形成された天板部と天板部の左右端部から下方に延びる一対に壁部とから形成されるコの字の開放部を下方に向けた形状等の任意の形状とすることができる。
カップ保持部10と一対のホールド部20との境には、左右方向と直交する方向である前後方向に延びる第1折り曲げ線31が形成されている。
一対のホールド部20において、右側のホールド部20はカップ保持部10の右側側縁から延出し略四角形状に形成され、左側のホールド部20はカップ保持部10の左側側縁から延出し略四角形状に形成されている。
一対のホールド部20には、左右方向に延びる一対の辺の中央近傍において、互いに近接する方向に膨出する円弧形状の欠き込み20aが、それぞれ形成されている。
なお、本実施形態において、ホールド部20は、略四角形状に形成されているが、カップ保持部10をホールドできれば、任意の形状とすることができる。また、欠き込み20aは、円弧形状に形成されているが、組み立てられた状態において、収容されたカップの一部を露出可能な形状であれば、任意の形状とすることができる。
左側のホールド部20には、左側端部近傍に、組み立てられた状態において使用者の指が挿入される楕円形状の把持孔21が形成されている。
また、左側のホールド部20は、把持孔21を切り抜くことで形成され、一端が把持孔21の縁に連なる係合片21aを有する。
一方、右側のホールド部20には、右側端部近傍に、組み立てられた状態において使用者の指が挿入される楕円形状の把持孔21が形成されている。
また、右側のホールド部20は、把持孔21近傍に、左側のホールド部20の係合片21aが係合可能な係合部21bを有する。
右側のホールド部20には、左側端部側に、前後方向に延びる第2折り曲げ線32が形成されている。
一方、左側のホールド部20には、右側端部側に、前後方向に延びる第2折り曲げ線32が形成されている。
一対のホールド部20には、第1折り曲げ線31又は第2折り曲げ線32の間に、それぞれ前後方向に延びる切り込み22が形成されている。
右側のホールド部20に形成された切り込み22は、第2折り曲げ線32上において、前方側側縁から略中央まで延びる。また、左側のホールド部20に形成された切り込み22は、第1折り曲げ線31上において、後方側側縁から略中央まで延びる。
即ち、第2折り曲げ線32は、切り込み22に対し、カップ保持部10と反対側において前後方向に延びている。
一対のホールド部20は、左右方向の端部から下方に曲げられ、第1折り曲げ線31が山折りされ、互いの切り込み22に互いに挿入されてから、第2折り曲げ線32が山折りされ、左右方向の端部から上方に曲げられる。これにより、右側のホールド部20と左側のホールド部20との第2折り曲げ線32の間に底部が形成される。このとき、一対のホールド部20の切り込み22が互いに挿入された接合部分は、底部の左端に配置される。
次に、カップホルダー1の組み立て手順について説明する。
図3及び図4は、カップホルダー1の組み立て手順を説明する図である。
使用者は、図2に示す展開した状態から、一対のホールド部20の左右方向の端部を掴み、中心線CLを頂点として下方に曲げ、図3に示す状態とする。
次に、使用者は、第1折り曲げ線31を山折りし、一対のホールド部20の互いの切り込み22に互いを挿入し、図4に示す状態とする。
これにより、カップ保持部10は、上方に挿入孔11が配置され、前方から視て上方に膨出する円弧形状となる。使用者は、この状態において、挿入孔11にカップ100を挿入する。
次に、使用者は、第2折り曲げ線32を山折りし、一対のホールド部20を左右方向の端部から上方に曲げ、互いの端部近傍に形成された把持孔21をカップ保持部10の上方で合わせ、左側のホールド部20の係合片21aを、右側のホールド部20の係合部21bに係合させ、図1に示す状態とする。
これにより、カップホルダー1の組み立てが完了する。
そして、使用者は、一対のホールド部20の欠き込み20aから、その一部が露出するカップ100を掴むことで、カップホルダー1からカップ100を取り出すことができる。
次に、本実施形態に係るカップホルダー1の作用効果について説明する。
カップホルダー1によれば、組み立てられた状態において、挿入孔11にカップ100が挿入されたカップ保持部10は、左右方向側面が一対のホールド部20によりにより支持されている。そして、使用者は、挿入孔11にカップ100が挿入されたカップ保持部10の上方で合わせられた一対のホールド部20の端部を把持して、カップ100を持ち運ぶ。
これにより、カップ100を持ち運ぶときに、カップ100が挿入されたカップ保持部10の左右側面が一対のホールド部20により支持されているので、カップ保持部10が安定する。
したがって、収容したカップを安定した状態で持ち運ぶことができるカップホルダー1を提供できる。
また、他方のホールド部20の切り込み22はカップ保持部10との境の第1折り曲げ線31上に形成し、一方のホールド部20の切り込み22は第1折り曲げ線31から所定間隔を空けて前後方向に延びる第2折り曲げ線32上に形成し、第1折り曲げ線31と第2折り曲げ線32との間に、組み立てられた状態において、底部を形成する。
これにより、切り込み22により構造上弱くなる、他方のホールド部20と一方のホールド部20との接合部分を、底部の端部に寄せることができるので、収容したカップ100がより安定する。
また、組み立てられた状態において、他方のホールド部20の係合片21aと、一方のホールド部20の係合部21bと、を係合させることで、一対のホールド部20が一体的になり、安定性が向上する。
したがって、収容したカップ100をより安定した状態で持ち運ぶことができるカップホルダー1を提供できる。
また、組み立てられ、カップ100を収容した状態において、一対のホールド部20の欠き込み20aの間から、カップ100の一部が露出するので、収容したカップ100を取り出し易くなる。
したがって、収容したカップ100をより安定した状態で持ち運ぶことができ、収容したカップ100の取り出しが容易なカップホルダー1を提供できる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
1 カップホルダー
11 挿入孔
10 カップ保持部
20 ホールド部
22 切り込み
31 第1折り曲げ線
32 第2折り曲げ線

Claims (3)

  1. カップを持ち運ぶときに使用され、展開した状態において平板形状に形成され、組み立てられた状態で前記カップを収容するカップホルダーであって、
    前記カップが挿入される挿入孔が形成されたカップ保持部と、
    前記カップ保持部の左右方向の側縁から延出し、組み立てられた状態において端部が使用者に把持される一対のホールド部と、を備え、
    一対の前記ホールド部には、前記カップ保持部との境に左右方向と直交する前後方向に延びる第1折り曲げ線と、前記第1折り曲げ線から所定間隔を空けて前後方向に延びる第2折り曲げ線と、がそれぞれ形成され、
    前記第1折り曲げ線及び前記第2折り曲げ線の間には、組み立てられた状態において、底部が形成されており、
    一対の前記ホールド部には、それぞれ前後方向に延びる切り込みが形成されており、
    一方の前記ホールド部に形成された前記切り込みは、前記第2折り曲げ線上において、前方側側縁から略中央まで延びており、
    他方の前記ホールド部に形成された前記切り込みは、前記第1折り曲げ線上において、後方側側縁から略中央まで延びており、
    一対の前記ホールド部が前記端部から下方に曲げられ、互いの切り込みに互いに挿入されてから上方に曲げられており、互いの前記端部が前記カップ保持部の上方で合わせられているカップホルダー。
  2. 一対の前記ホールド部には、端部近傍に、使用者の指が挿入可能な把持孔が、それぞれ形成されており、
    他方の前記ホールド部は、前記把持孔を切り抜くことで形成され、一端が前記把持孔の縁に連なる係合片を有し、
    一方の前記ホールド部は、前記把持孔近傍に、他方の前記ホールド部の前記係合片が係合可能な係合部を有する請求項1に記載のカップホルダー。
  3. 一対の前記ホールド部には、左右方向に延びる一対の辺において、互いに近接する方向に膨出する欠き込みが、それぞれ形成されている請求項1又は2に記載のカップホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7105391B1 (ja) * 2022-03-15 2022-07-22 雅明 葉 紙コップホルダー

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