JP6375129B2 - 食器類の洗浄方法 - Google Patents

食器類の洗浄方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6375129B2
JP6375129B2 JP2014075814A JP2014075814A JP6375129B2 JP 6375129 B2 JP6375129 B2 JP 6375129B2 JP 2014075814 A JP2014075814 A JP 2014075814A JP 2014075814 A JP2014075814 A JP 2014075814A JP 6375129 B2 JP6375129 B2 JP 6375129B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
mass
acid
component
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014075814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015196778A (ja
Inventor
智恵子 小倉
智恵子 小倉
朋子 塩見
朋子 塩見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adeka Corp
Original Assignee
Adeka Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Adeka Corp filed Critical Adeka Corp
Priority to JP2014075814A priority Critical patent/JP6375129B2/ja
Publication of JP2015196778A publication Critical patent/JP2015196778A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6375129B2 publication Critical patent/JP6375129B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Description

本発明は、濃縮自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を希釈して自動食器洗浄機の洗浄液として用いて食器類を洗浄する方法に関するものである。詳しくは、従来よりも低濃度で使用しても、十分な洗浄性、漂白性を有し、洗浄機内のスケール防止性、腐食防止性、バイオフィルム防止性に優れ、かつ、原液の貯蔵安定性にも優れた濃縮自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を用いた食器類の洗浄方法を提供するものである。
近年、自動食器洗浄機は急速に普及しており、使い勝手の点から自動食器洗浄機用に用いられる洗浄剤として、液体洗浄剤タイプのものが提案されている。また、地球環境にやさしい製品の開発、販売の重要性が増しており、洗浄剤分野でも地球環境に配慮した商品が求められている。そのような中、物流におけるエネルギー削減やゴミの減量が期待されることから、洗浄剤組成物を収容する容器の小型化が進んでいる。
従来の自動食器洗浄機用洗浄剤、特に業務用自動食器洗浄機用洗浄剤は、アルカリ剤を主成分とし、その液性は、pH11を超える強アルカリ性である。このため、洗浄液に接触した場合、皮膚及び粘膜への刺激が強く、安全性に問題があった。また、このような強アルカリ性の洗浄液の洗浄排水は、環境へ悪影響を及ぼし好ましくない。さらに、被洗物(陶磁器、グラス、木製製品、金属(アルミニウム、鉄、銅、ステンレス等)製品、プラスチック製品等)に対する腐食の問題があった(特許文献1)。また、安全性、環境への負荷軽減、腐食等の観点から、使用時の液性が弱アルカリ性もしくは中性であることが強く求められている。しかし、中性領域での使用の場合、油汚れに対する洗浄力としては満足のいくようなものではなかった(特許文献2)。
特開2006−335908号公報 特開2006−257352号公報
従って、本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、低濃度で使用しても、十分な洗浄性、漂白性を有し、洗浄機内のスケール防止性、腐食防止性、バイオフィルム防止性に優れ、かつ、原液の貯蔵安定性にも優れた自動食器洗浄機用の濃縮洗浄剤組成物を用いた食器類の洗浄方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明者等は鋭意検討した結果、(A)アルカリ金属水酸化物を1.2〜9.8質量%、(B)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として1〜10質量%、(C)腐食防止剤として、有機ホスホン酸、ポリカルボン酸型ポリマー、スルホン酸型ポリマー及びこれらの塩より選ばれた少なくとも一種以上を1〜7.5質量%、及び(D)水を含有する洗浄剤組成物を、使用時に、洗浄液の25℃でのpHが9.1〜10.9になるように水又は湯で希釈して自動食器洗浄機の洗浄液として用いることにより上記従来の課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、
(1)(A)水酸化カリウムを1.2〜4質量%、
(B)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として2〜質量%、
(C)腐食防止剤として、重量平均分子量1,000〜20,000のポリアクリル酸又はその塩より選ばれた少なくとも一種以上を2〜5質量%、
及び(D)水を含有し、(A)成分と、(B)成分+(C)成分とを、(A)/[(B)+(C)]=3/2〜1/10(質量比)の割合で含み、アミノカルボン酸及びその塩、炭酸塩、珪酸塩、またはリン酸塩の含有量が0.5質量%未満である洗浄剤組成物を、
使用時に、洗浄液の25℃でのpHが9.5〜10.5になるように水又は湯で希釈して業務用自動食器洗浄機の洗浄液として用いることを特徴とする食器類の洗浄方法、
)洗浄剤組成物中の界面活性剤の含有量が0.5質量%未満であることを特徴とする上記(1)に記載の食器類の洗浄方法、
)洗浄剤組成物を希釈した洗浄液を、20℃〜80℃に加温して用いることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の食器類の洗浄方法、
)洗浄剤組成物を希釈した洗浄液中の(A)成分濃度が0.0002〜0.005質量%であることを特徴とする上記(1)〜()のいずれかの食器類の洗浄方法、
を要旨とするものである。
本発明の食器類の洗浄方法は、洗浄液の25℃でのpHが9.1〜10.9と低いpH(弱アルカリ性)であるにもかかわらず、pH11以上の高アルカリ性洗浄剤と同等の優れた洗浄性、洗浄機内のスケール防止性、腐食防止性、バイオフィルム防止性に優れ、かつ、希釈前の原液の貯蔵安定性にも優れた効果を奏するものである。
本発明方法における洗浄液に用いる、希釈前の自動食器洗浄機用の濃縮洗浄剤組成物は、(A)アルカリ金属水酸化物を1.2〜9.8質量%、(B)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として1〜10質量%、(C)腐食防止剤として、有機ホスホン酸、ポリカルボン酸型ポリマー、スルホン酸型ポリマー及びこれらの塩より選ばれた少なくとも一種以上を1〜7.5質量%、及び(D)水を含有する。
洗浄剤組成物中の(A)が1.2質量%未満では、洗浄剤組成物をpHが9.1〜10.9に希釈した洗浄液の洗浄性の点で好ましくなく、9.8質量%を越えると、洗浄剤組成物保存時のスケール防止性、貯蔵安定性の点で好ましくない。洗浄剤組成物中の(B)成分が1質量%未満では、洗浄剤組成物を希釈して調製した洗浄液による洗浄性、漂白性、バイオフィルム防止性の点で好ましくなく、10質量%を越えると、洗浄液の腐食性の問題や、洗浄剤組成物中の有効塩素安定性の点で好ましくない。また、(C)成分が1質量%未満では洗浄液の腐食性、スケール防止性の点で好ましくなく、7.5質量%を越えて配合すると、有効塩素安定性の点で好ましくない。本発明において、洗浄剤組成物は上記(A)成分を1.5〜8質量%含有していることが好ましく、2〜5質量%含有していることがより好ましい。また(B)成分を2〜8質量%含有していることが好ましく、3〜6質量%含有していることがより好ましい。さらにまた、(C)成分を1.5〜6質量%含有していることが好ましく、2〜5質量%含有していることがより好ましい。
上記(A)成分であるアルカリ金属水酸化物としては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が挙げられ、これらは単独または混合して用いることができるが、これらのうち有効塩素の安定性、貯蔵安定性の点で、水酸化カリウム又は水酸化カリウムの割合が多いことが好ましい。
(B)成分である次亜塩素酸アルカリ金属塩としては、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カルシウム、次亜塩素酸カリウム等が挙げられる。具体的には、常用されている有効塩素量が12質量%の次亜塩素酸ナトリウム、有効塩素量が6質量%の次亜塩素酸ナトリウム等が使用され、中でも、食塩濃度が4質量%以下の次亜塩素酸ナトリウムが好ましい。
(C)腐食防止剤としては、有機ホスホン酸、ポリカルボン酸型ポリマー、スルホン酸型ポリマー及びこれらの塩より選ばれた少なくとも一種以上が挙げられる。有機ホスホン酸としては、アミノ基を有さないホスホン酸が好ましく、さらにヒドロキシル基を有さないホスホン酸がより好ましい。具体的には、2−ホスホノブタン−1,2,4−トリカルボン酸、ビス(ポリ−2−カルボキシエチル)ホスフィン酸、ホスフィノカルボン酸共重合物等が挙げられ、特に2−ホスホノブタン−1,2,4−トリカルボン酸が好ましい。
ホスフィノカルボン酸共重合体は、分子中に1個以上のホスフィノ基と2個以上のカルボキシル基を有する化合物であり、具体的にはビス−ポリ(2−カルボキシエチル)ホスフィン酸、ビス−ポリ(1,2−ジカルボキシエチル)ホスフィン酸、ポリ(2−カルボキシエチル)(1,2−ジカルボキシエチル)ホスフィン酸、ビス−ポリ[2−カルボキシ−(2−カルボキシメチル)エチル]ホスフィン酸、アクリル酸と2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸と次亜リン酸の反応物などが挙げられ、好ましくはポリ(2−カルボキシエチル)(1,2−ジカルボキシエチル)ホスフィン酸、及びビス−ポリ[2−カルボキシ−(2−カルボキシメチル)エチル]ホスフィン酸である。ホスフィノポリカルボン酸の調製は、通常、水性溶媒中で次亜リン酸とモノエチレン性不飽和カルボン酸とを遊離ラジカル開始剤の存在下で加熱することにより行なわれ、例えば特公昭54−29316号公報、特公平5−57992号公報、特公平6−47113号公報などに開示されている。また、ホスフィノポリカルボン酸は、BWA社よりBelsperse164(登録商標)、Belclene400(登録商標)などの商品名で市販されている。
ポリカルボン酸型ポリマーとしては、ポリアクリル酸、ポリマレイン酸、ポリメタクリル酸、アクリル酸型共重合体、マレイン酸型共重合体、メタクリル酸型共重合体等が挙げられるが、ポリアクリル酸やアクリル酸−マレイン酸共重合体がより好ましい。またアクリル酸型共重合体、マレイン酸型共重合体、メタクリル酸型共重合体等の共重合体としては、アミド結合を含まないものが好ましい。ポリアクリル酸の重量平均分子量は1,000〜20,000が好ましく、特に好ましくは2,000〜15,000である。重量平均分子量が1000未満であると、スケール防止性の点で好ましくなく、20000を超えると貯蔵安定性の点で好ましくない。
スルホン酸型ポリマーとしては、アクリル酸−スルホン酸型モノマー共重合体が挙げられ、アクリル酸−スルホン酸型モノマー共重合体の重量平均分子量は1,000〜20,000が好ましく、特に好ましくは2,000〜15,000である。重量平均分子量が1000未満であると、スケール防止性の点で好ましくなく、20000を超えると貯蔵安定性の点で好ましくない。腐食防止剤として用いる有機ホスホン酸、ポリカルボン酸型ポリマー、スルホン酸型ポリマーの塩としては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩が好ましい。
(D)水としては、精製水、蒸留水、イオン交換水、軟水、純水、超純水、水道水等が挙げられる。これらは、単独で用いても、2種以上を組み合わせて用いてもよい。なかでも、水中に微量に存在するカルシウム、マグネシウムなどの硬度成分や鉄などの重金属を除去した水が好ましく、経済性及び貯蔵安定性の点からイオン交換水が最も好ましい。(D)水は、(A)成分、(B)成分、(C)成分及びその他成分を含有する洗浄剤組成物の残部である。
本発明で洗浄液を調製するために使用する洗浄剤組成物中における(A)成分と、(B)成分+(C)成分との割合は、(A)/[(B)+(C)]=3/2〜1/10(質量比)が好ましく、(A)/[(B)+(C)]=6/5〜1/8(質量比)がより好ましく、(A)/[(B)+(C)]=1/1〜1/5(質量比)が特に好ましい。(A)成分、(B)成分、(C)成分を、(A)/[(B)+(C)]=3/2〜1/10(質量比)となる割合で含有すると相乗効果によってスケール防止効果、洗浄効果、腐食防止効果が高まる。しかし、(B)成分+(C)成分が(A)成分に対して少なすぎると貯蔵安定性、有効塩素安定性が低下してしまう場合があり、(A)成分に対して(B)成分+(C)成分が多すぎると、腐食防止性や有効塩素安定性が低下してしまう場合がある。
本発明の食器類の洗浄方法は、上記の洗浄剤組成物を、洗浄液の25℃でのpHが9.1〜10.9になるように水又は湯で希釈し洗浄液を用いて自動食器洗浄機により食器類を洗浄する方法である。使用する洗浄液は、より好ましくは、pHが9.5〜10.5であり、特に好ましくは、pHが9.6〜10.3である。pHが9.1未満であると、金属腐食防止性、有効塩素安定性の点で好ましくなく、pHが10.9を超えると、貯蔵安定性、スケールの析出、有効塩素安定性の点で好ましくない。
本発明で使用する上記洗浄剤組成物は、上記(A)、(B)、(C)の各成分の他に、アミノカルボン酸及びその塩、或いは炭酸塩、珪酸塩、リン酸塩、また界面活性剤等を含有していても良い。しかしながら、液体安定性と有効塩素安定性の点から、洗浄剤組成物中のアミノカルボン酸及びその塩は0.5質量%未満であることが好ましく、0.1質量%以下であることがより好ましく、更にはアミノカルボン酸及び/又はその塩を含有しないことがより好ましい。
上記、アミノカルボン酸及び/又はその塩としては、ニトリロ三酢酸及び/又はその塩(NTA)、エチレンジアミン四酢酸及び/又はその塩(EDTA)、グルタミン酸二酢酸及び/又はその塩(GLDA)、メチルグリシン二酢酸及び/又はその塩(MGDA)、グルコン酸及び/又はその塩、ヒドロキシエチレンジアミン三酢酸及び/又はその塩(HEDTA)、ジエチレントリアミノ五酢酸及び/又はその塩(DTPA)、トリエチレンテトラアミン六酢酸及び/又はその塩(TTHA)、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸及び/又はその塩(HIDA)、ジヒドロキシエチルグリシン(DHEG)、アスパラギン酸二酢酸及び/又はその塩(ASDA)、β-アラニン二酢酸及び/又はその塩(ADA)、セリン二酢酸及び/又はその塩(SDA)およびこれらの2種以上の混合物等が挙げられる。なお、これらのキレート剤の塩となる対イオンは、ナトリウムやカリウム等が挙げられる。
また、スケールの発生源となることから、洗浄剤組成物中の炭酸塩、珪酸塩、リン酸塩は0.5質量%未満であることが好ましく、0.1質量%以下であることがより好ましく、更には炭酸塩、珪酸塩、リン酸塩を含有しないことがより好ましい。
上記炭酸塩としては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム等が挙げられる。また上記珪酸塩としては、例えば、オルト珪酸ナトリウム、オルト珪酸カリウム、メタ珪酸ナトリウム、メタ珪酸カリウム、一号珪酸ナトリウム、一号珪酸カリウム、二号珪酸ナトリウム、三号珪酸ナトリウム等が挙げられる。上記リン酸塩としては、オルソリン酸、ポリリン酸、ピロリン酸、メタリン酸、ヘキサメタリン酸およびそのアルカリ金属塩が用いられる。これらと化合させるアルカリ金属としては、ナトリウム、カリウム等が挙げられる。
さらに、有効塩素安定性の点から、洗浄剤組成物中の界面活性剤、例えばアニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤、両性界面活性剤、カチオン界面活性剤は0.5質量%未満であることが好ましく、0.1質量%以下であることがより好ましく、更には界面活性剤を含有しないことがより好ましい。
本発明で使用する洗浄剤組成物は、本発明の効果が損なわない範囲で、洗浄剤組成物の製剤形態に応じて、当該技術分野で通常使用される成分を含有していてもよい。このような成分としては、例えば、水溶性溶剤、キレート剤、殺菌剤、pH調整剤、消泡剤、粘稠剤、香料、色素等が挙げられる。
上記水溶性溶剤としては、アルコール系溶剤、グリコールエーテル系溶剤等が挙げられ、アルコール系溶剤としては、エチルアルコール、イソプロパノール、3−メトキシブタノール、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオール、ヘキシレングリコール、グリセリン等が挙げられる。
また、グリコールエーテル系溶剤としては、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノイソプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエーテル、テトラエチレングリコールジメチルエーテル、ポリエチレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールジメチルエーテル、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル、3−メチル−3−メトキシブタノール等が挙げられる。
上記キレート剤としては、例えば、グルコール酸、乳酸、クエン酸、グルコン酸、酒石酸、リンゴ酸や、これらのアルカリ金属塩、アンモニウム塩、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン等のアルカノールアミン塩が挙げられる。これらは単独でも2種以上を組み合わせて用いても良い。
上記殺菌剤としては、例えば、チアゾリン類、ヒダントイン類や、ヨード−2−プロピニルブチルカーバメイト、イソプロピルメチルフェノール、ヘキサクロロフェン、イルガサン、トリクロサン等が挙げられる。チアゾリン類としては、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、イソチアゾリン−3−オン、1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン、N−n−ブチル−ベンズイソチアゾリン−3−オン等が挙げられる。ヒダントイン類としては、1,3−ジメチロール−5,5−ジメチルヒダントイン、1又は3−モノメチロール−5,5−ジメチルヒダントイン、ジメチルヒダントイン、1、3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントイン、1、3−ジクロロエチルメチルヒダントイン等が挙げられる。
上記pH調整剤としては、例えば、酢酸、塩酸、硫酸、硝酸、クエン酸、リン酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、酢酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸水素ナトリウム、リン酸ナトリウム、リン酸水素ナトリウム等が挙げられる。
上記消泡剤としては、シリコーン系消泡剤、ポリオキシアルキレン系消泡剤及び鉱物油系消泡剤等が挙げられる。
上記粘稠剤としては、例えば、ソルビット、グリセリン、プロピレングリコール、ペンチレングリコール、ヘキシレングリコール、オクチレングリコール、キシリトール、エリスリトール、平均分子量200〜6,000のポリエチレングリコール、エチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、還元でんぷん糖化物等の多価アルコール、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース等のセルロース誘導体、アルギン酸ナトリウム等のアルギン酸誘導体、ステアリルアルコール等の脂肪酸誘導体やムコ多糖類の一種であるヒアルロン酸誘導体、コンドロイチン硫酸誘導体等が挙げられる。
上記香料としては、例えば、天然香料、合成香料、これらの調合香料等が挙げられる。また上記色素としては、例えば、天然色素、合成色素、これらの混合物が挙げられる。
本発明の食器類の洗浄方法は、上記洗浄剤組成物を使用に際して水又は湯でpHが9.1〜10.9に希釈した洗浄液を用い、自動食器洗浄機で食器類を洗浄する方法であり、家庭用自動食器洗浄機や業務用自動食器洗浄機等の自動食器洗浄機による食器類の洗浄に適用されるが、特に、家庭用自動食器洗浄機に比較して稼動条件に制約の多い業務用自動食器洗浄機により食器類を洗浄する際に、より優れた洗浄効果が発現される。自動食器洗浄機による洗浄に使用する洗浄液は、上記(A)成分濃度が0.0002〜0.005質量%であることが好ましく、また20〜80℃に加温して用いることが好ましい。本発明の食器類の洗浄方法によれば、自動食器洗浄機による洗浄時間が5分以下、より短くは1分以下の時間でも優れた洗浄効果が得られる。さらに洗浄温度が常に20〜80℃の範囲でも優れた洗浄性能を示すが、洗浄の温度は35〜75℃であることが好ましく、45〜70℃であることが特に好ましい。
本発明方法で使用する、前記洗浄剤組成物を希釈した洗浄液は、油脂、蛋白質、でんぷん等、あらゆる汚れに対して優れた洗浄性能を示し、アルミ製、ステンレス製、銀製等の金属製、メラミン製、プラスチック製、ガラス製、磁器、漆器、陶磁器などあらゆる素材の食器等の洗浄用途に適している。特に、ホテル、レストラン、学校、病院、飲食店、給食会社、会社の食堂等における自動食器洗浄機に好適に用いることができる。
以下、本発明を実施例と比較例により具体的に説明する。実施例、比較例において配合に用いた各成分を下記に示す。
(A)成分
A−1:水酸化カリウム
A−2:水酸化ナトリウム
(B)成分
B−1:次亜塩素酸ナトリウム
B−2:次亜塩素酸カリウム
(C)成分
C−1:ポリアクリル酸ナトリウム(重量平均分子量が4,000)
C−2:アクリル酸−マレイン酸共重合体(重量平均分子量が10,000)
C−3:オレフィン−マレイン酸共重合体(重量平均分子量が12,000)
C−4:アクリル酸−スルホン酸型モノマー重合体(重量平均分子量が5,000)
C−5:2−ホスホノブタン−1,2,4−トリカルボン酸
C−6:ビス(ポリ−2−カルボキシエチル)ホスフィン酸[Belsperse164(登録商標)、(BWA社製)]
C−7:ホスフィノカルボン酸共重合物[Belclene400(登録商標)、(BWA社製)]
実施例1〜30、比較例1〜20
表1〜5に示す配合に基づき自動食器洗浄機用の濃縮洗浄剤組成物を調製した。洗浄剤組成物を0.07質量%に希釈した洗浄液のpHを測定した。また各洗浄剤組成物又はその希釈物について、洗浄性(デンプン汚れ、蛋白質汚れ、油汚れ)、漂白性、スケール防止性、金属腐食防止性、バイオフィルム防止性、有効塩素安定性、貯蔵安定性を以下に示す方法で測定した。結果を、表1〜5にあわせて示す。尚、表中における実施例および比較例の配合の数値は純分の質量%を表す。
Figure 0006375129
Figure 0006375129
Figure 0006375129
Figure 0006375129
Figure 0006375129
※1:pHの測定方法
<pHメータの校正>
pHメーター(HORIBA製;pH/イオンメーター F−23)にpH測定用複合電極(HORIBA製;ガラス摺り合わせスリーブ型)を接続し、電源を入れる。pH電極内部液としては、飽和塩化カリウム水溶液(3.33mol/L)を使用した。次に、pH4.01標準液(フタル酸塩標準液)、pH6.86標準液(中性リン酸塩標準液)、pH9.18標準液(ホウ酸塩標準液)をそれぞれ100mlビーカーに充填し、25℃の恒温槽に30分間浸漬した。恒温に調整された標準液にpH測定用電極を3分間浸し、pH6.86、pH9.18、pH4.01の順に校正操作を行った。
<試料のpH測定>
試料(自動食器洗浄機用の濃縮洗浄剤組成物)を100mlビーカーに充填し、0.07質量%となるように炭酸カルシウム換算で、75mg/L[ドイツ硬度4.2°DH]の硬水にて希釈後、25℃の恒温槽内にて25℃の恒温に調整した。恒温に調整された試料にpH測定用電極を3分間浸し、pHを測定した。
※2:洗浄性試験
(1)洗浄力試験(澱粉汚れ)
<洗浄条件>
使用洗浄機:HOBART製自動食器洗浄機(機種AM−14型)
洗浄温度:66℃
洗浄時間:40秒
すすぎ温度:82℃
すすぎ時間:9秒
洗浄液:洗浄剤組成物の0.07質量%希釈液
使用水:炭酸カルシウム換算で、200mg/L[ドイツ硬度11.2°DH]の硬水
<被洗物の調整>
3質量%の米澱粉溶液を80℃で15分間攪拌し糊化させた。この糊化澱粉1gを白色磁器皿(直径12cm)に均一に塗布し、室温で乾燥させ洗浄力試験用被洗物とした。
<洗浄力評価方法>
上記の方法で調整した汚染皿10枚を洗浄ラックに設置し、上記洗浄条件にて洗浄、すすぎ後、室温にて乾燥させた。乾燥後、0.1%よう素液を皿全体に振りかけ、よう素呈色した着色部分の面積(S)を測定した。初期の汚染面積(S)から、下式により洗浄率を求め、皿10枚の平均値を結果として採用した。
洗浄率(%)={(S−S)/S}×100
◎:洗浄率が80%以上。
○:洗浄率が60%以上80%未満。
△:洗浄率が40%以上60%未満。
×:洗浄率が40%未満。
とし、△、○、◎を実用性のあるものとして判定した。
(2)洗浄性試験(油脂汚れ)
<洗浄条件>
使用洗浄機:石川島播磨重工業(株)製自動食器洗浄機(機種JWD−6型)
洗浄温度:60℃
洗浄時間:45秒
すすぎ温度:80℃
すすぎ時間:12秒
洗浄液:洗浄剤組成物の0.07質量%希釈液
使用水:炭酸カルシウム換算で、200mg/L[ドイツ硬度11.2°DH]の硬水
<被洗物の調整>
米澱粉5gを水20gに溶解し、80℃で3分間攪拌し糊化させた。これに溶かした牛脂20gを加えよく攪拌し53℃まで冷ました後、卵黄10gを加えて乳化したものを汚れとした。この汚れを15cm×15cmの塩化ビニル製の黒色プレートに、コーティングロッドを用いて均一に塗布し、室温で乾燥させ洗浄力試験用被洗物プレートとした。
<評価方法>
上記の方法で調整した洗浄プレート1枚を洗浄ラックに設置し、上記洗浄条件にて洗浄後、流水で軽くすすいだ。洗浄すすぎ後のプレートの汚れ残留部分を5mm四方の碁盤目上にスケッチし、清浄な碁盤目を数え、その清浄面積率を洗浄率とした。洗浄率の数値が大きいほど洗浄力が優れているといえる。
◎:洗浄率が80%以上。
○:洗浄率が60%以上80%未満。
△:洗浄率が40%以上60%未満。
×:洗浄率が40%未満。
とし、△、○、◎を実用性のあるものとして判定した。
(3)洗浄性試験(蛋白質汚れ)
<洗浄条件>
使用洗浄機:HOBART製自動食器洗浄機(機種AM−14型)
洗浄温度:66℃
洗浄時間:40秒
すすぎ温度:82℃
すすぎ時間:9秒
洗浄液:洗浄剤組成物の0.07質量%希釈液
使用水:炭酸カルシウム換算で、200mg/L[ドイツ硬度11.2°DH]の硬水
<被洗物の調整>
5質量%の卵黄溶液を白色磁器皿(直径12cm)に均一に塗布し、100℃で30分間加温し、変性させたものを洗浄力試験用被洗物とした。
<評価方法>
上記の方法で調整した汚染皿10枚を洗浄ラックに設置し、上記洗浄条件にて洗浄、すすぎ後、室温にて乾燥させた。乾燥後、0.1%アミドブラック液を皿全体に振りかけ、呈色した着色部分の面積(S)を測定した。初期の汚染面積(S)から、下式により洗浄率をもとめ、皿10枚の平均値を結果として採用した。
洗浄率(%)={(S−S)/S}×100
◎:洗浄率が80%以上。
○:洗浄率が60%以上80%未満。
△:洗浄率が40%以上60%未満。
×:洗浄率が40%未満。
とし、△、○、◎を実用性のあるものとして判定した。
※3:漂白性試験
試験方法:
<洗浄条件>
使用洗浄機:HOBART製自動食器洗浄機(機種AM−14型)
洗浄温度:66℃
洗浄時間:40秒
すすぎ温度:82℃
すすぎ時間:9秒
洗浄液:洗浄剤組成物の0.07質量%希釈液
使用水:炭酸カルシウム換算で、200mg/L[ドイツ硬度11.2°DH]の硬水
<被洗物の調整>
白色磁器皿(直径12cm)を80℃の紅茶に5分間浸漬した後、100℃で30分間加温し、褐色化させたものを漂白性試験用被洗物とした。
<評価方法>
上記の方法で調整した汚染皿10枚を洗浄ラックに設置し、上記洗浄条件にて洗浄、すすぎ後、室温にて乾燥させた。洗浄前後の皿を反射率計(日本電色工業株式会社製、NF−333)を用いて460nmの反射率を測定し、下式により漂白率を求め、皿10枚の平均値を結果として採用した。
漂白率(%)=(漂白後の反射率−漂白前の汚染部位の反射率)/(未汚染部位の反射率−漂白前の汚染部位の反射率)×100
◎:漂白率が80%以上。
○:漂白率が60%以上80%未満。
△:漂白率が40%以上60%未満。
×:漂白率が40%未満。
とし、△、○、◎を実用性のあるものとして判定した。
※4:スケール防止性試験
試験方法:
炭酸カルシウム換算で、200mg/L[ドイツ硬度11.2°DH]の硬水で0.07%質量%に希釈した各洗浄剤組成物の希釈液に、スライドガラスを浸漬させ、80℃の恒温下で24時間放置し、蒸留水ですすぎ乾燥後、光沢度計によりスライドガラスの光沢度を測定した。スケール抑制度は、次の式により算出しスケール抑制性を評価した。
スケール抑制度(%)=洗浄液浸漬後スライドガラスの光沢度/未処理スライドガラスの光沢度×100
スケール抑制性の評価
〇:スケール抑制度が96%以上(スケール付着なし)
△:スケール抑制度が75%以上96%未満(僅かにスケール付着)
×:スケール抑制度が75%未満(スケール付着)
とし、△、○を実用性のあるものとして判定した。
※5:金属腐食防止性試験
試験方法:
テストピース[ステンレス(SUS430)、ねずみ鋳鉄(FC200)]は、予め中性洗剤で洗浄しアセトン処理して乾燥させたもの使用する。炭酸カルシウム換算で、75mg/L[ドイツ硬度4.2°DH]の硬水で各洗浄剤組成物を0.07質量%に希釈し、60mlを70ml容量の蓋付ガラス瓶に入れ、その中にテストピースを浸漬し、70℃の恒温器内で5日間保存した。保存後のテストピースを取り出し、イオン交換水にてすすぎ乾燥させて、テストピース表面の状態を目視により外観観察し、下記基準で腐食性を判定した。
金属腐食防止性評価基準:
◎:腐食がない
○:ほとんど腐食がない
△:やや腐食がみられるが、使用上問題ないレベル
×:腐食した
とし、△、○、◎を実用性のあるものとして判定した。
※6:バイオフィルム防止性試験
試験方法:
各洗浄剤組成物を5gに溶解させたものを滅菌済みのミューラーヒントン培地〔日本ベクトン・ディッキンソン株式会社製〕を用いて全量を100gにして、各洗浄剤組成物の5質量%コンク溶液を調製した。本コンク溶液を更に滅菌済みミューラーヒントン培地を用いて洗浄剤組成物の濃度として0.07質量%となるように希釈調製し、それぞれ24穴マイクロプレート〔旭テクノグラス株式会社製〕に2mL量りとった。
緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa NBRC13275)、クレブシェラ菌(Klebsiella pneumoniae ATCC13883)をそれぞれLB培地〔日本ベクトン・ディッキンソン株式会社製〕を用いて、37℃で18時間前培養して増殖した菌液を、ピペットマンを用いて当該マイクロプレート内の試験溶液に100μL接種した。これを37℃で48時間培養後に培養液を廃棄し、滅菌精製水2mLで各ウェル内を5回洗浄した。マイクロプレート壁に付着したバイオフィルムを0.1質量%クリスタルバイオレット液で染色し、滅菌水でリンス後、バイオフィルムの形成状態を目視によって観察した。
評価基準:
◎:バイオフィルムがプレート壁面の0〜20%未満を覆う状態
○:バイオフィルムがプレート壁面の20%以上40%未満を覆う状態
△:バイオフィルムがプレート壁面の40%以上60%未満を覆う状態
×:バイオフィルムがプレート壁面の60%以上を覆う状態
とし、△、○、◎を実用性のあるものとして判定した。
※7:有効塩素安定性試験
試験方法:
各洗浄剤組成物を40℃で30日間保存し、その時の次亜塩素酸塩の保存安定性を有効塩素残存率から以下の基準で評価した。なお、有効塩素残存率はJIS法 JIS K−0101に基づき、以下に示す式により求めた。
有効塩素残存率(%)=保存後の組成物中の有効塩素濃度)/(保存前の組成物中の有効塩素濃度)×100
次亜塩素酸塩の保存安定性評価
◎:有効塩素残存率が85%以上
○:有効塩素残存率が70%以上、85%未満
△:有効塩素残存率が50%以上、70%未満
×:有効塩素残存率が50%未満
−:測定不能
とし、△、○、◎を実用性のあるものとして判定した。
※8:貯蔵安定性試験
試験方法:
各洗浄剤組成物100gを透明ガラス瓶に入れ、−5℃、25℃、40℃で1ヶ月静置した後に外観を観察した。
安定性評価基準:
○:分離や濁りが見られず安定である
△:全体的な分離はないが、若干の濁りが見られる
×:分離もしくは濁りが見られる
とし、△、○を実用性のあるものとして判定した。

Claims (4)

  1. (A)水酸化カリウムを1.2〜4質量%、
    (B)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として2〜質量%、
    (C)腐食防止剤として、重量平均分子量1,000〜20,000のポリアクリル酸又はその塩より選ばれた少なくとも一種以上を2〜5質量%、
    及び(D)水を含有し、(A)成分と、(B)成分+(C)成分とを、(A)/[(B)+(C)]=3/2〜1/10(質量比)の割合で含み、アミノカルボン酸及びその塩、炭酸塩、珪酸塩、またはリン酸塩の含有量が0.5質量%未満である洗浄剤組成物を、
    使用時に、洗浄液の25℃でのpHが9.5〜10.5になるように水又は湯で希釈して業務用自動食器洗浄機の洗浄液として用いることを特徴とする食器類の洗浄方法。
  2. 洗浄剤組成物中の界面活性剤の含有量が0.5質量%未満であることを特徴とする請求項1に記載の食器類の洗浄方法。
  3. 洗浄剤組成物を希釈した洗浄液を、20℃〜80℃に加温して用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の食器類の洗浄方法。
  4. 洗浄剤組成物を希釈した洗浄液中の(A)成分濃度が0.0002〜0.005質量%であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器類の洗浄方法。
JP2014075814A 2014-04-01 2014-04-01 食器類の洗浄方法 Active JP6375129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014075814A JP6375129B2 (ja) 2014-04-01 2014-04-01 食器類の洗浄方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014075814A JP6375129B2 (ja) 2014-04-01 2014-04-01 食器類の洗浄方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015196778A JP2015196778A (ja) 2015-11-09
JP6375129B2 true JP6375129B2 (ja) 2018-08-15

Family

ID=54546688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014075814A Active JP6375129B2 (ja) 2014-04-01 2014-04-01 食器類の洗浄方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6375129B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3050950B1 (en) * 2015-02-02 2018-09-19 The Procter and Gamble Company New use of sulfonated polymers
JP5967743B1 (ja) * 2015-12-11 2016-08-10 株式会社ジェイトレイド 水洗浄システム
JP7096166B2 (ja) * 2016-02-09 2022-07-05 エコラブ ユーエスエイ インク タンパク質汚れの迅速検出のための方法及び組成物
JP2017140578A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 朝日化学工業株式会社 焦げ付き汚れの除去洗浄方法および焦げ付き汚れの洗浄用混合液
JP7345817B2 (ja) * 2017-01-18 2023-09-19 シーバイエス株式会社 食器洗浄機用液体洗浄剤組成物およびそれを用いる食器類の洗浄方法
JP7222513B2 (ja) * 2018-07-18 2023-02-15 株式会社ニイタカ 硬質表面洗浄剤組成物、微生物又は菌叢凝塊の除菌方法、洗浄機における菌叢凝塊の発生防止方法、洗浄機による硬質表面を有する物品の洗浄方法及び除菌剤

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6245698A (ja) * 1985-08-23 1987-02-27 新高化学工業株式会社 自動食器洗浄機用液状洗剤
FR2613378A1 (fr) * 1987-04-03 1988-10-07 Sandoz Sa Compositions detergentes pour lave-vaisselle
JPH0813995B2 (ja) * 1987-04-17 1996-02-14 ライオンハイジ−ン株式会社 自動食器洗浄機用液体洗剤組成物
US5053158A (en) * 1989-05-18 1991-10-01 Colgate-Palmolive Company Linear viscoelastic aqueous liquid automatic dishwasher detergent composition
JPH08199194A (ja) * 1995-01-27 1996-08-06 Lion Corp 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物
JPH11269673A (ja) * 1998-03-23 1999-10-05 Lion Corp アルミニウム系材質用腐食・変色防止剤及び洗浄剤組成物
EP1190026A2 (en) * 1999-02-22 2002-03-27 The Procter & Gamble Company Automatic dishwashing compositions comprising mixed surfactants systems
US6228824B1 (en) * 2000-09-25 2001-05-08 Colgate-Palmolive Company Pink colored, aqueous liquid automatic dishwasher detergent composition
JP2004231868A (ja) * 2003-01-31 2004-08-19 Teepol Diversey Kk 被洗浄物の洗浄方法
JP5025097B2 (ja) * 2005-06-02 2012-09-12 ディバーシー・アイピー・インターナショナル・ビー・ヴイ 自動洗浄機用液体洗浄剤組成物
JP2009242643A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Diversey Ip Internatl Bv 自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物
US20100197545A1 (en) * 2009-01-30 2010-08-05 Ecolab USA High alkaline detergent composition with enhanced scale control
JP5210243B2 (ja) * 2009-05-19 2013-06-12 株式会社ニイタカ 無リン系粒状洗浄剤及び無リン系粒状洗浄剤の製造方法
JP5753412B2 (ja) * 2011-03-15 2015-07-22 花王株式会社 食器洗浄機用液体洗浄剤組成物
JP5580353B2 (ja) * 2012-02-22 2014-08-27 エコラボ インコーポレイティド アルミニウム表面を洗浄するためのアルカリ洗浄剤
JP5806632B2 (ja) * 2012-02-28 2015-11-10 株式会社ニイタカ 自動食器洗浄機用液体洗浄剤

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015196778A (ja) 2015-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2696451C (en) Biodegradable detergent concentrate for medical instruments and equipment
JP6375129B2 (ja) 食器類の洗浄方法
JP6654353B2 (ja) 硬質表面洗浄剤組成物及び硬質表面の洗浄方法
US9139799B1 (en) Scale-inhibition compositions and methods of making and using the same
JP2008127490A (ja) 自動食器洗浄機用中性液体洗浄剤組成物
JP2023121851A (ja) 食器洗浄機用液体洗浄剤組成物およびそれを用いる食器類の洗浄方法
US20090082245A1 (en) Method for formulating a branded cleaning product
JP5025097B2 (ja) 自動洗浄機用液体洗浄剤組成物
JP2009242643A (ja) 自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物
JP2020164729A (ja) 自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物及び食器類の洗浄方法
JP6444245B2 (ja) 自動食器洗浄機用濃縮液体洗浄剤組成物および自動食器洗浄機による食器類の洗浄方法
JP6862035B2 (ja) 中性洗浄剤組成物
US20090099054A1 (en) Method for formulating a reduced phosphorus branded cleaning product or cleaning system
JP7122728B2 (ja) 食器洗浄機用抗菌洗浄剤組成物
JP6490292B2 (ja) 自動食器洗浄機用濃縮液体洗浄剤組成物および自動食器洗浄機による食器類の洗浄方法
JP2014114337A (ja) 液体食器洗浄機用洗浄剤組成物
JP6682593B2 (ja) 自動食器洗浄機用濃縮液体洗浄剤組成物及び自動食器洗浄機による食器類の洗浄方法
EP2625257A1 (en) Cleaning efficacy of metal-safe solid for automated instrument processing
WO2012025160A1 (en) Liquid cleaner for automated instrument processing
WO2010061239A1 (en) Method for formulating a branded cleaning product
JP2005008702A (ja) 浴室用洗浄剤組成物
JP7134474B2 (ja) 硬表面自動洗浄機用洗浄剤組成物
JP2005002393A (ja) スケール除去剤組成物
JP2022000485A (ja) 自動洗浄機用液体洗浄剤組成物
WO2010061240A1 (en) Method for formulating a reduced phosphorus branded cleaning product or cleaning system

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170306

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180314

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20180517

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180611

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20180618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180723

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6375129

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250