JP6370163B2 - 防水コネクタ - Google Patents
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Description
そのようなコネクタとしては、平型導体において絶縁体から露出する導電路付近を2枚の板状のジェルで挟み込み、その状態でジェルと平型導体の導電路をハウジングの収容部に収容するものがある(例として特許文献1参照)。そして、ジェルとハウジングの収容部の内壁とを密着させ、導電路側への浸水を防止する。
すなわち、ハウジングと、前記ハウジングに取付けられて、被接続対象物となる平型導体を内部に挿入する環状の防水部材とを備える防水コネクタについて、前記防水部材は、その内周面における平型導体の側面と対向する位置で、平型導体の表面側と裏面側から平型導体の厚み方向で凹凸面が噛み合うようにして平型導体の側面の隙間を閉止する止水部を有する防水コネクタを提供する。
これにより、前記何れか記載の作用・効果を有する防水コネクタとすることができる。
本実施形態の防水コネクタ1は、図3で示すようにハウジング2と、防水部材3と、リテーナ4と、を備える。防水コネクタ1は、図29で示すように、基板9に固定される相手側コネクタ5と導通接触する。
防水コネクタ1は、平型導体7として例えばFFCやFPCと接続することができる。平型導体7は、先端側で絶縁部7bから導電部7aが露出する。また、露出する導電部7aに近接する位置には係止孔7dが形成されている。
ハウジング2は、絶縁性樹脂でなり、幅方向Xに沿って伸長する略直方体形状にて形成される。そして、図1〜図9で示すようにハウジング本体2Aと、接続部2dとを有する。
支持部2d1は、平型導体7に対して平行な板面を有し、平板状にて形成される。
側壁2d2,2d2は、互いに対向する側の面に、前後方向Yに沿うガイド溝2d3,2d3を有する。ガイド溝2d3は側壁2d2の前後方向Yに沿う全長に渡って形成される。
防水部材3は、環状の弾性部材にて形成される。また、何ら押圧を受けていない非押圧状態で扁平な断面略楕円形状にて形成され、平型導体7の表面(導電部7aが絶縁部7bから露出する面)又は裏面(導電部7aが絶縁部7bから露出する面とは反対側の面)と対向する平面部3A,3Aと、平面部3A,3Aの端部同士を繋ぐ屈曲部3B,3Bとを2つずつ有する。
平面部3A,3Aは平型導体7の表面側と裏面側にそれぞれ1つずつ設けられ、平型導体7を挟んで互いに対向する。
屈曲部3Bは、一方の平面部3Aの端部と他方の平面部3Aの端部に繋がって、外周面は断面略U字状に屈曲している。また、屈曲部3B,3Bは平型導体7の各側面側に設けられ、平型導体7を挟んで互いに対向する。
以上の平面部3A,3Aと屈曲部3B,3Bが連続し平型導体と対向する環状内面が、防水部材3の「内周面」を形成する。
防水部材3は、ハウジング2の収容部2bに収容した状態で、その外周面が収容部2bの内壁に密着する。また、防水部材3は、図3,図13,図14で示すように、内周面である挿通部3aと、挿通部3aに設けた止水部3bと、環状突起3cと、突部3dとを備える。
なお、本実施形態では、第1の凹凸面3b1が、線状突起3gを前後方向Yに沿って3つ並列に有する例を示す。また、隣接し合う線状突起3gの間に線状凹部3eが1つずつ形成されるため、本実施形態の第1の凹凸面3b1は線状凹部3eを計2つ有する。
また、本実施形態では、第1の凹凸面3b1と同様に、第2の凹凸面3b2が線状突起3gを前後方向Yに沿って3つ並列に有する例を示す。
第2の凹凸面3b2の各線状突起3gは、第1の凹凸面3b1の線状凹部3eと対向する位置に形成される。また、第1の凹凸面3b1と同様に、隣接し合う線状突起3gの間に線状凹部3eが1つずつ形成されるため、本実施形態の第2の凹凸面3b2は線状凹部3eを計2つ有する。
第1の凹凸面3b1の線状突起3gと第2の凹凸面3b2の線状凹部3eは互いに対向する。そして、第1の凹凸面3b1の線状凹部3eと第2の凹凸面3b2の線状突起3gは互いに対向する。また、第2の凹凸面3b2は、第1の凹凸面3b1の形状に対応する形状として形成される。即ち、各線状凹部3eの内形と、それに対向する線状突起3gの外形とは同じ形状であり、同じ大きさで形成される。
リテーナ4は、絶縁性樹脂にて形成され、図1〜図8,図11,図12で示すように、押圧面4aと、「固定部」としての固定片部4bと、ロック部4cと、壁部4eとを有する。
相手側コネクタ5は、図27〜図29で示すように、相手側ハウジング10と、相手側ハウジング10に幅方向Xに沿って並列に配置される複数の端子6とを備える。
防水部材3をハウジング2の収容部2bに収容する。ハウジング2の差込口2aは、図9で示すように、上側がより大きく開いている。よって、差込口2aをハウジング2の上側から目視して、防水部材3を斜めに挿入することができる。
また、上記の通り環状突起3cの高さ方向Zの大きさは、ハウジング2の収容部2bの高さ方向Zの大きさよりも大きく形成されている。よって、防水部材3を高さ方向Zで押しつぶしながら収容部2b内に挿入する。挿通部3aは、収容部2bに挿入された状態で、高さ方向Z及び幅方向Xにおいてハウジング2の平型導体の挿通孔2cと同じ位置に設けられる。
図27〜図29で示すように、平型導体7を固定している状態の防水コネクタ1を、相手側コネクタ5のコネクタ収容空間10aに挿入する。すると、リテーナ4のロック部4cの下面に設けられる係止凹部4c1が相手側ハウジング10の上面に設けられる突起(図示略)に係止する。これにより、防水コネクタ1と相手側コネクタ5とを互いに確実に固定することができる。また、リテーナ4において、相手側コネクタ5に対向する面には突部4dが形成されており、この突部4dが相手側コネクタ5の凹部(図示略)に挿入されることで防水コネクタ1が相手側コネクタ5に対して位置決めされる。なお、ロック部4cの上面に設けられる操作部4c2を下側に向けて押圧することで、係止凹部4c1が相手側ハウジング10の突起(図示略)から離れる。こうして防水コネクタ1を相手側コネクタ5から抜去することができる。
これに対し、本実施形態の防水コネクタ1は、防水部材3を収容するハウジング2を備える。そのため、防水部材3の変形をハウジング2が抑え、ハウジング2を介して防水部材3を相手側ハウジング10のコネクタ収容空間10aに容易に挿入することができる。また、ハウジング2には、支持部2d1と側壁2d2,2d2を有する接続部2dが設けられる。平型導体7の先端側の各側面7c,7cは側壁2d2,2d2のガイド溝2d3,2d3によって保持され、絶縁部7bから露出している導電部7aの部分を接続部2dの支持部2d1によって支持することができる。こうすることで、平型導体7が自重によって変形したり、端子6との接触によって折れ曲がったりすることなく、端子6と安定して導通接触させることができる。さらに、接点部6dと基部6bの板縁同士で平型導体7と支持部2d1とを挟持することで、導電部7aと端子6の接点部6dとを確実に導通接触することができる。
まず、平型導体7の表裏両面側での防水効果について説明する。防水部材3は、リテーナ4の押圧面4aとハウジング2の底壁2eによって高さ方向Zにおける上下両側から押圧される。その際、平型導体7の表裏両面には線状突起3gが押圧されて密着する。よって、平型導体7の表裏両面側からの水の浸入を線状突起3gによって抑えることができる。なお、第1の凹凸面3b1と第2の凹凸面3b2の線状突起3gと線状凹部3eとの間には平型導体7が挿入されているため、平型導体7の表裏両面側においてはそれらは噛み合わない。
通常、挿通部3aが平型導体7を挿通している状態で防水部材3を平型導体7に対して押し付けると、平型導体7の各側面7cの側に防水部材3が回り込めずに間隙が生じる場合がある。この場合、この間隙から水が浸入し、平型導体7の先端側で絶縁部7bから露出する導電部7aが浸水するおそれがある。
これに対し本実施形態では、防水部材3の挿通部3aが第1の凹凸面3b1と第2の凹凸面3b2とを有する。第1の凹凸面3b1は平型導体7の表面側から側面にかけて伸長して形成されるため、第1の凹凸面3b1を平型導体7の表面側から回り込みやすくすることができる。また、第2の凹凸面3b2は平型導体7の裏面側から側面にかけて伸長して形成されるため、第1の凹凸面3b1と同様に、第2の凹凸面3b2を平型導体7の裏面側から回り込みやすくすることができる。そして、リテーナ4が防水部材3を高さ方向Zで押しつぶすことで、平型導体7の側面7cに対向する位置で、第1の凹凸面3b1の線状凹部3eに第2の凹凸面3b2の線状突部が入り込む。また、第2の凹凸面3b2の線状凹部3eに第1の凹凸面3b1の線状突起3gが入り込む(図18〜図20,図23〜図25参照)。このように、第1の凹凸面3b1と第2の凹凸面3b2とが形状的に噛み合うことで、平型導体7の各側面7cの周辺には、平型導体7の挿抜方向に沿って多重に凹凸する密着面3fが形成される。この密着面3fにより側面7c部分の間隙が塞がれるため、より確実に平型導体7において絶縁部7bから露出する導電部7aの浸水を抑えることができる。
前記実施形態では、防水部材3の第1の凹凸面3b1と第2の凹凸面3b2のそれぞれが、線状突起3gを3つずつ有する例を示した。これに対して、線状突起3gを2つずつ有することもできる。こうすることで、より簡単な構造で防水効果が高い防水部材3とすることができる。その一方で、第1の凹凸面3b1と第2の凹凸面3b2とが、それぞれ線状突起3gを4つ以上備えることもできる。こうすることで、平型導体7の側面における防水効果をより確実に高めることができる。また、第1の凹凸面3b1と第2の凹凸面3b2とが異なる数の線状突起3gを有していても良い。
2 ハウジング
2A ハウジング本体
2a 差込口
2b 収容部
2c 平型導体の挿通孔
2d 接続部
2d1 支持部
2d2 側壁
2d3 ガイド溝
2d4 突起部
2e 底壁
2f 天井壁
2h 溝部
2h1 突起部
3 防水部材
3A 平面部
3B 屈曲部
3a 挿通部
3b 止水部
3b1 第1の凹凸面
3b2 第2の凹凸面
3c 環状突起
3d 突部
3e 線状凹部
3f 密着面
3g 線状突起
4 リテーナ
4a 押圧面
4b 固定片部
4b1 係止突起
4c ロック部
4c1 係止凹部
4c2 操作部
4d 突部
4e 壁部
5 相手側コネクタ
6 端子
6a 基板接続部
6b 基部
6c 弾性片部
6d 接点部
6e 固定部
7 平型導体
7a 導電部
7b 絶縁部
7c 側面
7d 係止孔
8 Oリング
9 基板
10 相手側ハウジング
10a コネクタ収容空間
Claims (5)
- ハウジングと、
前記ハウジングに取付けられて、被接続対象物となる平型導体を内部に挿入する環状の防水部材とを備える防水コネクタにおいて、
前記ハウジングに固定する固定部と、前記防水部材を押圧する押圧面とを有するリテーナをさらに備えており、
前記ハウジングは、
前記平型導体の挿入方向における前記防水部材の前部を差込んで収容する収容部と、
前記収容部に前記前部を収容した状態で前記防水部材の後部と対向位置するように前記リテーナの前記押圧面を配置する差込口とを有しており、
前記防水部材は、
前記前部が前記収容部に収容され、前記後部が前記押圧面により押しつぶされない状態で、前記平型導体を挿入可能な内部空間を有する挿通部と、
前記リテーナを前記防水部材の厚み方向に押込み、前記固定部を前記ハウジングに固定し、前記後部が前記押圧面により押しつぶされた状態で、前記防水部材の内周面における前記平型導体の側面と対向する位置で、前記平型導体の表面側と裏面側から前記平型導体の厚み方向で凹凸面が噛み合うようにして前記平型導体の前記側面の隙間を閉止する止水部とを有することを特徴とする防水コネクタ。
- 前記止水部は、
前記内周面において前記平型導体の前記表面側から前記側面にかけて伸長し、前記平型導体の挿入方向に沿って並列に配置される第1の凹凸面と、
前記内周面において前記平型導体の前記裏面側から前記側面にかけて伸長し、前記挿入方向に沿って並列に配置される第2の凹凸面とを有しており、
前記第1の凹凸面と前記第2の凹凸面とが形状的に噛み合うことで前記挿入方向に沿って多重に凹凸する密着面を形成する請求項1記載の防水コネクタ。
- 前記ハウジングは、前記平型導体を前記防水部材に挿通した状態で前記平型導体に設けた係止孔に係止して前記平型導体を抜け止めする突起部を有する請求項1又は請求項2記載の防水コネクタ。
- 前記リテーナは、前記前部を前記収容部に収容した前記防水部材の後端部と当接して前記防水部材を抜け止めする壁を有する請求項1〜請求項3何れか1項記載の防水コネクタ。
- 請求項1〜請求項4何れか1項記載の前記防水コネクタでなるソケットコネクタと、
前記ソケットコネクタを収容する相手側ハウジングと、該相手側ハウジングに取り付けられて、前記平型導体と導通接触する端子とを備えるプラグコネクタと、を備える防水コネクタ。
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