JP6366368B2 - 回路基板用取付具 - Google Patents

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Description

本発明は回路基板用取付具に関し、例えば、複数の回路基板を重ねて保持し、それら回路基板のアース接続を行う回路基板用取付具に関する。
一般に、回路基板を有する電気機器においては、回路基板を保持し、回路基板と導電性金属部とを電気的に接続してアース接続を行う回路基板用取付具が用いられる。回路基板用取付具として、回路基板のアース接続ランドに、はんだにより固定されるものが知られている。また、回路基板用取付具を積み重ねてネジ固定することによりアース接続可能なものがある。
例えば、特許文献1においては、回路基板用取付具を回路基板のアース接続ランド部に、はんだにより固定する。固定された回路基板用取付具は導電金属部(メインシャーシ)にネジ止めされる。これにより、回路基板を導電性金属部に電気的に接続可能な構成となる。
特開2002−217569号公報
しかしながら、特許文献1に記載の回路基板用取付具は、回路基板に、はんだにより固定されているため、複数の回路基板を積み重ねて固定することが困難であった。また、一旦はんだ付けを行った後は、回路基板用取付具を回路基板から容易に取り外すことができないため、回路基板取付部の高さ分だけ、回路基板の保管および持ち運びが不便になる問題があった。
本発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、簡単に複数の回路基板を積み重ねて固定することが可能でかつ、電気的に強固なアース接続を行うことが可能な、回路基板用取付具の提供を目的とする。
本発明に係る回路基板取付具は、少なくとも1つのネジ用貫通穴が設けられた第1の保持部と、切り欠きが設けられた第2の保持部と、第1、第2の保持部をつなぐ支持部と、を備えた導電性の支柱部材を備える回路基板用取付具であって、第1の支柱部材の第1の保持部と、第2の支柱部材の第2の保持部とを、貫通穴が設けられた回路基板を挟んで配置した状態において、第1の保持部と第2の保持部とが面で接し、第1の保持部に設けられたネジ用貫通穴、第2の保持部に設けられた切り欠き、および回路基板に設けられた貫通穴とが平面視で重なり、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴、第2の保持部に設けられた切り欠き、および回路基板に設けられた貫通穴に挿入されたネジを、ネジ固定部材に形成されたメネジにネジ止めすることにより、第1の支柱部材と、第2の支柱部材と、ネジ固定部材と、を用いて、第1、第2の支柱部材の間に回路基板を保持することができ、支柱部材の第1の保持部は、支持部が延在する方向に対して垂直に延びる第1部分と、第1部分を折り返した第2部分と、を備える断面コ字形であり、第1の保持部に設けられるネジ用貫通穴は、第1部分および第2部分を貫通して2つ設けられ、支柱部材の第2の保持部は、支持部が延在する方向に対して垂直に延びる第3部分を備え、第2の保持部に設けられる切り欠きは、第3部分の先端に設けられ、第1の支柱部材の第1の保持部に、第2の支柱部材の第2の保持部および回路基板が嵌合する

本発明に係る回路基板用取付具において、第1の支柱部材の第1の保持部と、第2の支柱部材の第2の保持部との間に回路基板を挟み、かつ、第1の保持部と第2の保持部とは面で接する。これにより、回路基板と第1、第2の支柱部材とを強固に電気的に接続することが可能である。よって、回路基板を確実にアース接続することが可能である。
また、第1、第2の支柱部材は同一の構造を有するため、第1、第2の支柱部材を縦方向に繰り返し組み合わせることにより、複数の回路基板を重ねて保持することが可能となる。
また、第1、第2の支柱部材と回路基板とは、ネジと、メネジ部を備えたネジ固定部材により固定される。よって、第1、第2の支柱部材にオネジおよびメネジを設ける必要がないため、第1、第2の支柱部材の製造コストを低減することが可能である。
また、本発明に係る回路基板用取付具においては、ネジ止めにより第1、第2の支柱部材と回路基板とを接合するため、容易に組み立てることが可能である。
本発明の実施形態に係る回路基板用取付具の中段部分の斜視図である。 本発明の実施形態に係る回路基板用取付具の中段部分の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る回路基板用取付具の中段部分の断面図である。 本発明の実施形態に係る支柱部材の斜視図である。 本発明の実施形態に係る支柱部材の斜視図である。 本発明の実施形態に係るネジ固定部材の斜視図である。 本発明の実施形態に係るネジ固定部材の斜視図である。 本発明の実施形態に係る回路基板用取付具の上段部分の斜視図である。 本発明の実施形態に係る回路基板用取付具の上段部分の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る回路基板用取付具の上段部分の断面図である。 前提技術に係る回路基板用取付具の斜視図である。 前提技術に係る回路基板用取付具の分解斜視図である。 前提技術に係る回路基板用取付具の断面図である。
<前提技術>
本発明の実施形態を説明する前に、本発明の前提となる技術について説明する。図11、図12、図13のそれぞれは、前提技術における回路基板取付具の斜視図、分解斜視図、断面図である。図11に示すように、前提技術における回路基板用取付具は、六角金属支柱部材6である。前提技術においては、2つの六角金属支柱部材6を用いて、その間に回路基板3を固定して、回路基板3とアースとの接続を行う。
2つの六角金属支柱部材6は同じ形状である。2つの六角金属支柱部材6のそれぞれは、支柱部61、メネジ部62、オネジ部63を備える。支柱部61は例えば六角柱である。支柱部61の一端にメネジ部62が設けられる。また、支柱部61の他端にオネジ部63が設けられる。
図12および図13に示すように、回路基板3に設けられた貫通穴31に、六角金属支柱部材6のオネジ部63が挿入される。このとき、六角金属支柱部材6と回路基板3との間にはバネ座金7および外歯座金8が配置される。そして、回路基板3の貫通穴31から回路基板3の下面に貫通したオネジ部63は、もう一つの六角金属支柱部材6のメネジ部62にネジ止めされる。図11の構造を繰り返すことにより、複数の回路基板3を積み重ねて固定することが可能となる。
前提技術においては、六角金属支柱部材6にオネジおよびメネジを形成する加工を施す必要があるため、製造コストが増大する問題があった。また、アース接続ランド部32、または導電性金属部51と強固なアース接続を可能とするためには、バネ座金7および外歯座金8を挿入する必要があった。このため、組立作業に時間がかかってしまう。また、組立作業においてバネ座金7および外歯座金8を入れ忘れた場合は、アース接続不具合という問題があった。また、積み重ねた六角金属支柱部材6同士が直接ネジで固定されているため、メインテナンス時に上段の支柱部材を回転させて外す際に、下段の支柱部材も同時に回転して緩んでしまうという問題もあった。
<本発明の実施形態>
<構成>
本発明の実施形態に係る回路基板取付具は、複数の支柱部材によって、複数の回路基板を積み重ねて固定することが可能である。支柱部材の材質は導電性であり、回路基板をアース接続する役割も有している。本実施の形態では、回路基板を2枚重ねることを考える。つまり、電気機器5の導電性金属部51と下層の回路基板が、支柱部材により固定および接続される。この構造部分を中段部分と呼ぶ。さらに、下層の回路基板と上層の回路基板が、別の支柱部材により固定および接続される。この構造部分を上段部分と呼ぶ。
図1、図2、図3のそれぞれは、本発明の実施形態における回路基板用取付具の中段部分の斜視図、分解斜視図、断面図である。また、図4および図5は、本発明の実施形態における支柱部材の異なる方向からの斜視図である。また、図6および図7は、本発明の実施形態におけるネジ固定部材2の異なる方向からの斜視図である。また、図8、図9、図10のそれぞれは、本発明の実施形態に係る回路基板用取付具の上段部分の斜視図、分解斜視図である。
図1から図3に示すように、本実施の形態における回路基板用取付具は、2つの支柱部材(即ち、第1、第2の支柱部材1A,1B)およびネジ固定部材2を用いて、2枚の回路基板3を間を隔てて重ねて固定して、これらの回路基板3とアースを接続するものである。なお、図1の回路基板3の上側に間を隔てて重ねて固定される回路基板3は、図1から図3において図示されていない。この回路基板3については図8および図9を用いて後述する。
まず、第1の支柱部材1Aについて説明する。なお、第2の支柱部材1Bは第1の支柱部材1Aと同じ構造であるため説明を省略する。また、以下では、2つの支柱部材を区別する場合は第1、第2の支柱部材1A,1Bと記載し、2つを区別しない場合は単に支柱部材と記載する。第1の支柱部材1Aの材質は、導電性金属である。図4に示すように、第1の支柱部材1Aは、板状の支持部11と、第1、第2の保持部12,13とを備える。第1、第2の保持部12,13は支持部11の両端に設けられる。
第1の保持部12は、支持部11が延在する方向に対して垂直に延びる第1部分12eと、第1部分12eを折り返した第2部分12fと、を備える。第1の保持部12の断面は、コ字形である。なお、ここで言うコ字形とは、第1の保持部12の内側の角が直角である場合だけを意味せず、角にアールがついている場合(U字形)をも含む広い概念である。
図5に示すように、第1部分12eおよび第2部分12fには、ネジ用貫通穴12a,12bがそれぞれ設けられている。ここで、ネジ用貫通穴12aの直径は、ネジ4の頭の直径よりも大きい。また、ネジ用貫通穴12bの直径はネジ4の頭の直径よりも小さい。また、図5に示すように、第2部分の内側には突起12dを設けてもよい。
第1の保持部12の第2部分12fの先端には、位置決め用の突起12cが設けられている。また、支持部11には位置決め用の穴11aが設けられている。後述するように、回路基板用取付具を組み立てた状態(図1の状態)において、第1の支柱部材1Aの位置決め用の突起12cが、第2の支柱部材1Bの位置決め用の穴11aに嵌合する。
第2の保持部13は、支持部11が延在する方向に対して垂直に延びる第3部分13bを備える。第2の保持部13から支持部11に至る断面はL字形である。第2の保持部13の第3部分13bの先端には、切り欠き13aが設けられる。切り欠き13aの形状は例えばU字形またはコ字形(上述した広い概念のコ字形)である。
次に、ネジ固定部材2について説明する。ネジ固定部材2の材質は導電性金属である。図6および図7に示すように、ネジ固定部材2は、メネジ部22と天面部21とを備える。メネジ部22の内部にはメネジが形成されている。天面部21は、メネジにつながる穴21aと、側面に第1の突起21bとを備える。天面部21はさらに、第1の突起21bとは反対側の側面に第2の突起21cを備える。
後述するように、回路基板用取付具を組み立てた状態(図1の状態)において、第1の支柱部材1Aの第1の突起21bが、第2の支柱部材1Bの位置決め用の穴11aに嵌合する。第2の支柱部材1Bの位置決め用の穴11aには、第1の支柱部材1Aの位置決め用の突起12cも嵌合する。つまり、第1の突起21bの高さと、位置決め用の突起12cの高さとの和が、位置決め用の穴11aの高さに等しい。
また、後述するように、回路基板用取付具を組み立てた状態(図8の状態)において、天面部21に設けられる第2の突起21cが、第2の支柱部材1Bの位置決め用の穴11aに嵌合する。つまり、第2の突起21cの高さは、位置決め用の穴11aの高さに等しい。
<組立方法>
次に、本実施形態における回路基板用取付具の組立方法について説明する。まず、中段部分の組立について説明する。図2および図3に示すように、ネジ4を第2の支柱部材1Bの第1の保持部12のネジ用貫通穴12a,12bに挿入して、第2の支柱部材1Bを、電気機器5の導電性金属部51に固定する。このとき、ネジ用貫通穴12aの直径はネジ4の頭の直径よりも大きいため、導電性金属部51をネジ4で直接固定することが可能となり、強固なアース接続が可能となる。なお、予めネジ4に、バネ座金42および外歯座金43を通しておくことで、第1の保持部12の第2部分12fと導電性金属部51との密着性が高まるため、より強固なアース接続が可能となる。
次に、図2に示すように、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13の上に回路基板3を載せる。回路基板3のアース接続ランド部32には貫通穴31が設けられている。そして、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12に、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13と回路基板3を嵌合させる。より具体的には、第1の保持部12の第1部分12e側に回路基板3が来るように嵌合させる。また、第1の保持部12の第2部分12f側に第2の支柱部材1Bの第2の保持部13が来るように嵌合させる。このとき、第1の支柱部材1Aの位置決め用の突起12cを、第2の支柱部材1Bの位置決め用の穴11aに嵌合させる。この状態において、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a、回路基板3に設けられた貫通穴31、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13に設けられた切り欠き13aおよび第1の支柱部材1Aの第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12bが、この順序で平面視で重なっている。
次に、ネジ固定部材2の天面部21に設けられた第1の突起21bを、第2の支柱部材1Bの位置決め用の穴11aの残りの隙間に嵌合させる。つまり、第2の支柱部材1Bの位置決め用の穴11aには、第1の支柱部材1Aの位置決め用の突起12cおよびネジ固定部材2の天面部21に設けられた第1の突起21bが嵌合している。この状態において、ネジ用貫通穴12bと、ネジ固定部材2のメネジが形成された穴21aとが平面視で重なっている。
そして、ネジ4を、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12のネジ用貫通穴12aからネジ固定部材2に向けて挿入して、ネジ固定部材2のメネジにネジ止めする。つまり、ネジ4のオネジ部41を、第1の支柱部材1Aに設けられたネジ用貫通穴12a、回路基板3に設けられた貫通穴31、第2の支柱部材1Bに設けられた切り欠き13aおよび第1の支柱部材1Aに設けられたネジ用貫通穴12bの順に挿入して、ネジ固定部2のメネジ部22にネジ止めする。ネジ4をネジ固定部材2にネジ止めする際に、ネジ固定部材2は第2の支柱部材1Bに対して固定されているため、ネジ固定部材2が動くことがない。
なお、第1の支柱部材1Aの第2の保持部13には切り欠き13aが設けられているため、ネジ止めを行う際に、切り欠き13aを通して、ネジ4の頭に対して真上からドライバー等の工具を当てることが可能となる。つまり、ネジ止めを行う際、第1の支柱部材1Aに、ネジ止めに用いる工具が干渉することが無いため、組立作業が容易になる。
以上により、第1、第2の支柱部材1A,1Bの間に回路基板3が固定された(図1)。図1の状態において、回路基板3は、第2の支柱部材1Bを介して電気機器5の導電性金属部51に電気的に接続されている。なお、回路基板3に切欠部33を設けることにより、第1、第2の支柱部材1A,1Bの回路基板3からの張り出しを無くすことができ、電気機器5の小型化が可能となる。
次に、上段部分の組立について説明する。図8および図9に示すように、第1の支柱部材1Aの第2の保持部13の上に回路基板3を載せる。また、支柱部材1Aの位置決め用の穴11aに、ネジ固定部材2の天面部21に設けられた第2の突起21cを嵌合させる。この状態において、回路基板3の貫通穴31と、第1の支柱部材1Aの第2の保持部13の切り欠き13aと、ネジ固定部材2のメネジが形成された穴21aとが平面視で重なっている。
そして、ネジ4を、回路基板3の貫通穴31からネジ固定部材2に向けて挿入して、ネジ固定部材2にネジ止めする。つまり、ネジ4のオネジ部41を、回路基板3に設けられた貫通穴31、第1の支柱部材1Aに設けられた切り欠き13aの順に挿入して、ネジ固定部2のメネジ部22にネジ止めする。ネジ4をネジ固定部材2にネジ止めする際に、ネジ固定部材2は第1の支柱部材1Aに対して固定されているため、ネジ固定部材2が動くことがない。
以上により、第1の支柱部材1Aの上面に回路基板3が固定された(図8)。図8の状態において、回路基板3は、第1、第2の支柱部材1A,1Bを介して電気機器5の導電性金属部51に電気的に接続されている。なお、図8および図9においては、第2の支柱部材1Bおよび中段の回路基板3の記載を省略している。
本実施の形態では、2枚の回路基板3を間を隔てて重ねて固定する場合について説明を行ったが、中段部分の構成(図1)を繰り返すことで、任意の枚数の回路基板3を重ねて固定することが可能である。
なお、本発明における支柱部材(即ち第1又は第2の支柱部材1A,1B)を用いて、回路基板3を一枚だけ固定することも可能である。図10は、回路基板3を一枚だけ固定する場合における回路基板取付具の断面図である。図10に示すように、支柱部材の第1の保持部12に電気機器5の導電性金属部51が固定され、第2の保持部13に回路基板3が固定されている。第1の保持部12と、電気機器5の導電性金属部51との固定については、図3と同じであるため説明を省略する。また、第2の保持部13と回路基板3との固定については、図8と同じであるため説明を省略する。
<効果>
本実施の形態における回路基板取付具は、少なくとも1つのネジ用貫通穴12a,12bが設けられた第1の保持部12と、切り欠き13aが設けられた第2の保持部13と、第1、第2の保持部12,13をつなぐ支持部11と、を備えた導電性の支柱部材(即ち第1、第2の支柱部材1A,1B)を備える回路基板用取付具であって、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12と、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13とを、貫通穴31が設けられた回路基板3を挟んで配置した状態において、第1の保持部12と第2の保持部13とが面で接し、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a,12b、第2の保持部13に設けられた切り欠き13a、および回路基板3に設けられた貫通穴31とが平面視で重なり、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a,12b、第2の保持部13に設けられた切り欠き13a、および回路基板3に設けられた貫通穴31に挿入されたネジ4を、ネジ固定部材2に形成されたメネジにネジ止めすることにより、第1の支柱部材1Aと、第2の支柱部材1Bと、ネジ固定部材2と、を用いて、第1、第2の支柱部材1A,1Bの間に回路基板3を保持することができる。
従って、本発明の実施形態における回路基板用取付具において、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12と、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13との間に回路基板3を挟み、かつ、第1の保持部12と第2の保持部13とは面で接する。これにより、回路基板3と第1、第2の支柱部材1A,1Bとを強固に電気的に接続することが可能である。よって、回路基板3を確実にアース接続することが可能である。
また、第1、第2の支柱部材1A,1Bは同一の構造を有するため、第1、第2の支柱部材1A,1Bを縦方向に繰り返し組み合わせることにより、複数の回路基板3を重ねて保持することが可能となる。
また、第1、第2の支柱部材1A,1Bと回路基板3とは、ネジ4とメネジ部22を備えたネジ固定部材2により固定される。よって、第1、第2の支柱部材1A,1Bにオネジおよびメネジを設ける必要がないため、第1、第2の支柱部材1A,1Bの製造コストを低減することが可能である。
また、本発明の実施形態における回路基板用取付具においては、ネジ止めにより第1、第2の支柱部材1A,1Bと回路基板3とを接合するため、容易に組み立てることが可能である。
また、本実施形態における回路基板取付具において、支柱部材(即ち第1、第2の支柱部材1A,1B)の第1の保持部12は、支持部11が延在する方向に対して垂直に延びる第1部分12eと、第1部分12eを折り返した第2部分12fと、を備える断面コ字形であり、第1の保持部12に設けられるネジ用貫通穴12a,12bは、第1部分12eおよび第2部分12fを貫通して2つ設けられ、支柱部材の第2の保持部13は、支持部11が延在する方向に対して垂直に延びる第3部分13bを備え、第2の保持部13に設けられる切り欠き13aは、第3部分13bの先端に設けられ、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12に、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13および回路基板3が嵌合する。
従って、本実施形態における回路基板取付具においては、第1の支柱部材1Aの断面コ字形の第1の保持部12に、第2の支柱部材1Bの断面L字形の第2の保持部13および回路基板3を嵌合させて、ネジ止めにより組み立てを行うため、容易に組み立てが可能である。
また、本実施形態における回路基板取付具を組み立てた状態において、第1、2の支柱部材1A,1Bは、面で接触している。つまり、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12の第2部分12fと、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13の第3部分13bとが面で接する。よって、第1の支柱部材1Aと第2の支柱部材1Bとの間で強固に電気的接続を行うことが可能である。
また、本実施形態における回路基板取付具において、支柱部材の第1の保持部12の第2部分12fの先端には位置決め用の突起12cが設けられており、支柱部材の支持部11には位置決め用の穴11aが設けられており、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12の位置決め用の突起12cが、第2の支柱部材1Bの支持部11の位置決め用の穴11aに嵌合した状態で、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a,12bと、第2の保持部13に設けられた切り欠き13aとが平面視で重なる。
本実施形態における回路基板取付具を組み立てる際に、ネジ4を貫通させるために、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a,12bと、第2の保持部13に設けられた切り欠き13aとが平面視で重なるように位置を調整する必要がある。本実施の形態では、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12の位置決め用の突起12cを、第2の支柱部材1Bの支持部11の位置決め用の穴11aに嵌合させることにより、ネジ用貫通穴12a,12bと切り欠き13aとが平面視で重なるため、これらの位置を調整する必要が無くなる。よって、組み立てをさらに容易に行うことが可能となる。
また、本実施形態における回路基板取付具において、支柱部材の第1の保持部12の第1部分12eに設けられるネジ用貫通穴12aの直径は、ネジ用貫通穴12aに挿入されるネジ4の頭の直径よりも大きく、第1の保持部12の第2部分12fに設けられるネジ用貫通穴12bの直径は、ネジ用貫通穴12bに挿入されるネジ4の頭の直径よりも小さい。
従って、支柱部材の第1の保持部12の第1部分12eに設けられるネジ用貫通穴12aの直径を、ネジ用貫通穴12aに挿入されるネジ4の頭の直径よりも大きくすることによって、第1の保持部12に嵌合させた部材(例えば回路基板3)を第3部分12f側に直接ネジ止めすることが可能となる。よって、第1、第2の支柱部材1A,1Bをより強固にネジ止めして接合することができるとともに、第1、第2の支柱部材1A,1Bの間に、より強固に回路基板3を保持することが可能となる。
また、本実施形態における回路基板取付具において、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12に、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13および回路基板3が嵌合した状態において、第1の保持部12の第2部分12fの、第2の保持部13の第3部分13bと接する面に、少なくとも1つの突起12dが設けられる。
従って、第1の支柱部材1Aと第2の支柱部材1Bを組み合わせたときに第1、第2の保持部12,13が接する面に突起12dを設けることにより、第1の保持部12に第2の保持部13を嵌合させ易くなり、組み立てがさらに容易になる。また、第1、第2の保持部12,13が接する面に突起12dを設けることにより、高い部品精度を必要とせず、第1の支柱部材1Aと第2の支柱部材1Bとの強固な電気的接続が可能となる。また、第1の支柱部材1Aと第2の支柱部材1Bを組み合わせたときに第1、第2の保持部12,13が接する面において、第1の保持部12ではなく、第2の保持部13に突起12dを設けても同様の効果を得ることが可能である。
また、本実施形態における回路基板取付具において、ネジ固定部材2は、メネジの一端に設けられた天面部21を備え、天面部21は、メネジにつながる穴21aと、一の側面に第1の突起21bと、他の側面に第2の突起21cと、を備え、支柱部材の支持部11に設けられる位置決め用の穴11aの高さは、天面部21の第1の突起21bの高さと、第1の保持部12の位置決め用の突起12cの高さの和であり、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12に設けられる位置決め用の突起12cと、ネジ固定部材2の天面部21に設けられる第1の突起21bとが、第2の支柱部材1Bの支持部11の位置決め用の穴11aに嵌合した状態で、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a,12bと、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13に設けられた切り欠き13a、およびネジ固定部材2のメネジの穴21aとが平面視で重なり、第2の突起21cの高さは、支柱部材の支持部11に設けられる位置決め用の穴11aの高さと等しく、ネジ固定部材2の天面部21に設けられる第2の突起21cを、支柱部材の支持部11に設けられる位置決め用の穴11aに嵌合した状態で、支柱部材の第2の保持部13に設けられた切り欠き13aと、ネジ固定部材2のメネジの穴21aとが平面視で重なる。
従って、ネジ固定部材2により、中段部分(即ち、第1、第2の支柱部材1A,1Bおよび回路基板3の接合部分)をネジ止めする場合は、天面部21に設けた第1の突起21bを、支持部11の位置合わせ用の穴11aに、第1の保持部12に設けられた位置合わせ用の突起12cとともに嵌合させる。これにより、ネジ用貫通穴12a,12b、切り欠き13a、メネジの穴21aが平面視で重なるため、ネジ4をメネジにネジ止めする際に、各部材の位置調整が不要になる。よって、回路基板取付具の組み立てをさらに容易にすることが可能である。
また、上段部分(即ち、支柱部材の第2の支持部13と回路基板3の接合部分)をネジ止めする場合は、天面部21に設けた第2の突起21cを、支持部11の位置合わせ用の穴11aに嵌合させる。これにより、切り欠き13aとメネジの穴21aが平面視で重なるため、ネジ4をメネジにネジ止めする際に、支柱部材に対するネジ固定部材2の位置調整が不要になる。よって、回路基板取付具の組み立てをさらに容易にすることが可能である。
また、ネジ固定部材2の天面部21の異なる側面に、高さの異なる第1、第2の突起21b,21cを設けた。よって、ネジ固定部材2を、中段部分と上段部分のどちらの接合にも用いることが可能である。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1A 第1の支柱部材、1B 第2の支柱部材、2 ネジ固定部材、3 回路基板、4 ネジ、5 電気機器、6 六角金属支柱部材、7,42 バネ座金、8,43 外歯座金、11 支持部、11a 位置決め用の穴、12 第1の保持部、13 第2の保持部、12a,12b ネジ用貫通穴、12c 位置決め用の突起、12d 突起、12e 第1部分、12f 第2部分、13a 切り欠き、13b 第3部分、21 天面部、21a 穴、21b 第1の突起、21c 第2の突起、22,62 メネジ部、31 貫通穴、32 アース接続ランド部、41,63 オネジ部、51 導電性金属部、61 支柱部。

Claims (5)

  1. 少なくとも1つのネジ用貫通穴が設けられた第1の保持部と、
    切り欠きが設けられた第2の保持部と、
    前記第1、第2の保持部をつなぐ支持部と、
    を備えた導電性の支柱部材を備える回路基板用取付具であって、
    第1の前記支柱部材の前記第1の保持部と、第2の前記支柱部材の前記第2の保持部とを、貫通穴が設けられた回路基板を挟んで配置した状態において、当該第1の保持部と当該第2の保持部とが面で接し、当該第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴、当該第2の保持部に設けられた前記切り欠き、および当該回路基板に設けられた貫通穴とが平面視で重なり、当該第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴、当該第2の保持部に設けられた前記切り欠き、および当該回路基板に設けられた貫通穴に挿入されたネジを、ネジ固定部材に形成されたメネジにネジ止めすることにより、第1の前記支柱部材と、第2の前記支柱部材と、前記ネジ固定部材と、を用いて、第1、第2の前記支柱部材の間に前記回路基板を保持することができ
    前記支柱部材の前記第1の保持部は、前記支持部が延在する方向に対して垂直に延びる第1部分と、前記第1部分を折り返した第2部分と、を備える断面コ字形であり、
    前記第1の保持部に設けられる前記ネジ用貫通穴は、前記第1部分および前記第2部分を貫通して2つ設けられ、
    前記支柱部材の前記第2の保持部は、前記支持部が延在する方向に対して垂直に延びる第3部分を備え、
    前記第2の保持部に設けられる前記切り欠きは、前記第3部分の先端に設けられ、
    第1の前記支柱部材の前記第1の保持部に、第2の前記支柱部材の前記第2の保持部および前記回路基板が嵌合する、
    回路基板用取付具。
  2. 前記支柱部材の前記第1の保持部の前記第2部分の先端には位置決め用の突起が設けられており、
    前記支柱部材の前記支持部には位置決め用の穴が設けられており、
    第1の前記支柱部材の前記第1の保持部の前記位置決め用の突起が、第2の前記支柱部材の前記支持部の前記位置決め用の穴に嵌合した状態で、前記第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴と、前記第2の保持部に設けられた前記切り欠きとが平面視で重なる、
    請求項1に記載の回路基板用取付具。
  3. 前記支柱部材の前記第1の保持部の前記第1部分に設けられる前記ネジ用貫通穴の直径は、当該ネジ用貫通穴に挿入される前記ネジの頭の直径よりも大きく、前記第1の保持部の前記第2部分に設けられる前記ネジ用貫通穴の直径は、当該ネジ用貫通穴に挿入される前記ネジの頭の直径よりも小さい、
    請求項1または請求項2に記載の回路基板用取付具。
  4. 第1の前記支柱部材の前記第1の保持部に、第2の前記支柱部材の前記第2の保持部および前記回路基板が嵌合した状態において、当該第1の保持部の前記第2部分の、当該第2の保持部の前記第3部分と接する面に、少なくとも1つの突起が設けられる、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の回路基板用取付具。
  5. 前記ネジ固定部材は、前記メネジの一端に設けられた天面部を備え、
    前記天面部は、前記メネジにつながる穴と、一の側面に第1の突起と、他の側面に第2の突起と、を備え、
    前記支持部に設けられる前記位置決め用の穴の高さは、前記天面部の前記第1の突起の高さと、前記第1の保持部の前記位置決め用の突起の高さの和であり、
    第1の前記支柱部材の前記第1の保持部に設けられる前記位置決め用の突起と、前記ネジ固定部材の前記天面部に設けられる前記第1の突起とが、第2の前記支柱部材の前記支持部の前記位置決め用の穴に嵌合した状態で、当該第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴と、他の前記支柱部材の前記第2の保持部に設けられた前記切り欠き、および前記ネジ固定部材の前記メネジの穴とが平面視で重なり、
    前記ネジ固定部材の前記天面部に設けられる前記第2の突起の高さは、前記支持部に設けられる前記位置決め用の穴の高さと等しく、
    前記ネジ固定部材の前記天面部に設けられる前記第2の突起を、前記支柱部材の前記支持部に設けられる前記位置決め用の穴に嵌合した状態で、当該支柱部材の前記第2の保持部に設けられた前記切り欠きと、前記ネジ固定部材の前記メネジの穴とが平面視で重なる、
    請求項2に記載の回路基板用取付具。
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