JP6366368B2 - 回路基板用取付具 - Google Patents
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Description
本発明の実施形態を説明する前に、本発明の前提となる技術について説明する。図11、図12、図13のそれぞれは、前提技術における回路基板取付具の斜視図、分解斜視図、断面図である。図11に示すように、前提技術における回路基板用取付具は、六角金属支柱部材6である。前提技術においては、2つの六角金属支柱部材6を用いて、その間に回路基板3を固定して、回路基板3とアースとの接続を行う。
<構成>
本発明の実施形態に係る回路基板取付具は、複数の支柱部材によって、複数の回路基板を積み重ねて固定することが可能である。支柱部材の材質は導電性であり、回路基板をアース接続する役割も有している。本実施の形態では、回路基板を2枚重ねることを考える。つまり、電気機器5の導電性金属部51と下層の回路基板が、支柱部材により固定および接続される。この構造部分を中段部分と呼ぶ。さらに、下層の回路基板と上層の回路基板が、別の支柱部材により固定および接続される。この構造部分を上段部分と呼ぶ。
次に、本実施形態における回路基板用取付具の組立方法について説明する。まず、中段部分の組立について説明する。図2および図3に示すように、ネジ4を第2の支柱部材1Bの第1の保持部12のネジ用貫通穴12a,12bに挿入して、第2の支柱部材1Bを、電気機器5の導電性金属部51に固定する。このとき、ネジ用貫通穴12aの直径はネジ4の頭の直径よりも大きいため、導電性金属部51をネジ4で直接固定することが可能となり、強固なアース接続が可能となる。なお、予めネジ4に、バネ座金42および外歯座金43を通しておくことで、第1の保持部12の第2部分12fと導電性金属部51との密着性が高まるため、より強固なアース接続が可能となる。
本実施の形態における回路基板取付具は、少なくとも1つのネジ用貫通穴12a,12bが設けられた第1の保持部12と、切り欠き13aが設けられた第2の保持部13と、第1、第2の保持部12,13をつなぐ支持部11と、を備えた導電性の支柱部材(即ち第1、第2の支柱部材1A,1B)を備える回路基板用取付具であって、第1の支柱部材1Aの第1の保持部12と、第2の支柱部材1Bの第2の保持部13とを、貫通穴31が設けられた回路基板3を挟んで配置した状態において、第1の保持部12と第2の保持部13とが面で接し、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a,12b、第2の保持部13に設けられた切り欠き13a、および回路基板3に設けられた貫通穴31とが平面視で重なり、第1の保持部12に設けられたネジ用貫通穴12a,12b、第2の保持部13に設けられた切り欠き13a、および回路基板3に設けられた貫通穴31に挿入されたネジ4を、ネジ固定部材2に形成されたメネジにネジ止めすることにより、第1の支柱部材1Aと、第2の支柱部材1Bと、ネジ固定部材2と、を用いて、第1、第2の支柱部材1A,1Bの間に回路基板3を保持することができる。
Claims (5)
- 少なくとも1つのネジ用貫通穴が設けられた第1の保持部と、
切り欠きが設けられた第2の保持部と、
前記第1、第2の保持部をつなぐ支持部と、
を備えた導電性の支柱部材を備える回路基板用取付具であって、
第1の前記支柱部材の前記第1の保持部と、第2の前記支柱部材の前記第2の保持部とを、貫通穴が設けられた回路基板を挟んで配置した状態において、当該第1の保持部と当該第2の保持部とが面で接し、当該第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴、当該第2の保持部に設けられた前記切り欠き、および当該回路基板に設けられた貫通穴とが平面視で重なり、当該第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴、当該第2の保持部に設けられた前記切り欠き、および当該回路基板に設けられた貫通穴に挿入されたネジを、ネジ固定部材に形成されたメネジにネジ止めすることにより、第1の前記支柱部材と、第2の前記支柱部材と、前記ネジ固定部材と、を用いて、第1、第2の前記支柱部材の間に前記回路基板を保持することができ、
前記支柱部材の前記第1の保持部は、前記支持部が延在する方向に対して垂直に延びる第1部分と、前記第1部分を折り返した第2部分と、を備える断面コ字形であり、
前記第1の保持部に設けられる前記ネジ用貫通穴は、前記第1部分および前記第2部分を貫通して2つ設けられ、
前記支柱部材の前記第2の保持部は、前記支持部が延在する方向に対して垂直に延びる第3部分を備え、
前記第2の保持部に設けられる前記切り欠きは、前記第3部分の先端に設けられ、
第1の前記支柱部材の前記第1の保持部に、第2の前記支柱部材の前記第2の保持部および前記回路基板が嵌合する、
回路基板用取付具。 - 前記支柱部材の前記第1の保持部の前記第2部分の先端には位置決め用の突起が設けられており、
前記支柱部材の前記支持部には位置決め用の穴が設けられており、
第1の前記支柱部材の前記第1の保持部の前記位置決め用の突起が、第2の前記支柱部材の前記支持部の前記位置決め用の穴に嵌合した状態で、前記第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴と、前記第2の保持部に設けられた前記切り欠きとが平面視で重なる、
請求項1に記載の回路基板用取付具。 - 前記支柱部材の前記第1の保持部の前記第1部分に設けられる前記ネジ用貫通穴の直径は、当該ネジ用貫通穴に挿入される前記ネジの頭の直径よりも大きく、前記第1の保持部の前記第2部分に設けられる前記ネジ用貫通穴の直径は、当該ネジ用貫通穴に挿入される前記ネジの頭の直径よりも小さい、
請求項1または請求項2に記載の回路基板用取付具。 - 第1の前記支柱部材の前記第1の保持部に、第2の前記支柱部材の前記第2の保持部および前記回路基板が嵌合した状態において、当該第1の保持部の前記第2部分の、当該第2の保持部の前記第3部分と接する面に、少なくとも1つの突起が設けられる、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の回路基板用取付具。 - 前記ネジ固定部材は、前記メネジの一端に設けられた天面部を備え、
前記天面部は、前記メネジにつながる穴と、一の側面に第1の突起と、他の側面に第2の突起と、を備え、
前記支持部に設けられる前記位置決め用の穴の高さは、前記天面部の前記第1の突起の高さと、前記第1の保持部の前記位置決め用の突起の高さの和であり、
第1の前記支柱部材の前記第1の保持部に設けられる前記位置決め用の突起と、前記ネジ固定部材の前記天面部に設けられる前記第1の突起とが、第2の前記支柱部材の前記支持部の前記位置決め用の穴に嵌合した状態で、当該第1の保持部に設けられた前記ネジ用貫通穴と、他の前記支柱部材の前記第2の保持部に設けられた前記切り欠き、および前記ネジ固定部材の前記メネジの穴とが平面視で重なり、
前記ネジ固定部材の前記天面部に設けられる前記第2の突起の高さは、前記支持部に設けられる前記位置決め用の穴の高さと等しく、
前記ネジ固定部材の前記天面部に設けられる前記第2の突起を、前記支柱部材の前記支持部に設けられる前記位置決め用の穴に嵌合した状態で、当該支柱部材の前記第2の保持部に設けられた前記切り欠きと、前記ネジ固定部材の前記メネジの穴とが平面視で重なる、
請求項2に記載の回路基板用取付具。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2014113764A JP6366368B2 (ja) | 2014-06-02 | 2014-06-02 | 回路基板用取付具 |
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