JP6365622B2 - コンテンツ再生装置 - Google Patents

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JP6365622B2 JP2016205752A JP2016205752A JP6365622B2 JP 6365622 B2 JP6365622 B2 JP 6365622B2 JP 2016205752 A JP2016205752 A JP 2016205752A JP 2016205752 A JP2016205752 A JP 2016205752A JP 6365622 B2 JP6365622 B2 JP 6365622B2
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Description

本発明は、記録したコンテンツをプレイリストに従って再生するデジタルサイネージ装
置及びデジタルサイネージ装置のコンテンツ再生方法に関する。
近年、大型ディスプレイを公共スペースや店舗などに設置し、不特定多数の人に広告映
像や文字情報を表示するデジタルサイネージ装置が普及してきている。(例えば、特許文
献1参照)
特開2009−295016号公報
デジタルサイネージ装置には、配信サーバ等からネットワークを介して配信されたコン
テンツを記憶し、事業主等によって指定されたタイムスケジュールに従って再生させるも
のがある。このようなデジタルサイネージ装置では、内部時計の時間情報が再生の基準に
なる。
ネットワーク接続する機器の場合、内部時計の校正はNTP(Network Time Protocol
)サーバから取得した正確な時間情報により行うことができる。一般的には、機器の電源
投入時にNTPサーバと接続して内部時計を合わせる。従って、内部時計の校正をNTP
サーバによって行うデジタルサイネージ装置において、ネットワークトラブル等でNTP
サーバから時間情報を取得できない状態になった場合、機器の内部時計を合わせることが
できなくなる。よって内部時計の時間情報に基づいてスケジューリングされたコンテンツ
を再生することができなくなるという問題が発生する。
この問題を解決するために、電池を使った時計バックアップを行う構成とすることが考
えられるが、この場合電源回りの回路が煩雑になりコストアップに繋がる。また、電波時
計を利用する構成とした場合は、同様にコストアップに繋がる上、機器の設置場所が電波
の届く範囲に制約されてしまう。
そこで、内部時計が合っていない状態でもコンテンツを再生し表示できるようにするこ
とが課題となる。本発明は内部時計が合っていない状態でも必要最低限のコンテンツを再
生し表示することが可能な、デジタルサイネージ装置及びデジタルサイネージ装置のコン
テンツ再生方法を提供することを目的とする。
本発明は上述した従来技術の課題を解決するため、コンテンツデータ格納部(108)
と、プレイリスト格納部(106)と、内部時計(114)と、前記コンテンツデータ格
納部に格納されたコンテンツデータを再生処理する信号処理部(110)と、前記プレイ
リスト格納部に格納されたプレイリストに基づき、前記コンテンツデータの再生処理を前
記信号処理部に指示する制御部(104)と、表示部(112)とを備え、前記プレイリ
スト格納部は、再生時刻を規定した第1のプレイリストと、再生時刻を規定しない第2の
プレイリストの少なくとも2種類のプレイリストを格納しており、前記制御部は、前記第
1のプレイリストが規定した再生時刻が前記内部時計の示す時刻に該当するか否かを判定
し、該当すると判定した場合、前記第1のプレイリストに基づいてコンテンツデータの再
生を前記信号処理部に指示し、該当しないと判定した場合、前記第2のプレイリストに基
づいてコンテンツデータの再生を前記信号処理部に指示することを特徴とするデジタルサ
イネージ装置を提供する。
また、本発明は上述した従来技術の課題を解決するため、コンテンツデータ格納部と、
記憶するプレイリスト格納部と、内部時計と、前記コンテンツデータ格納部に格納された
コンテンツデータを再生処理する信号処理部と、前記プレイリスト格納部に格納されたプ
レイリストに基づき、前記コンテンツデータの再生処理を前記信号処理部に指示する制御
部と、表示部とを備え、前記プレイリスト格納部は、再生時刻を規定した第1のプレイリ
ストと、再生時刻を規定しない第2のプレイリストの少なくとも2種類のプレイリストを
格納しており、前記制御部は、前記内部時計が校正されているか否かを判定し、校正され
ていると判定した場合前記第1のプレイリストに基づいてコンテンツデータの再生処理を
前記信号処理部に指示し、校正されていないと判定した場合前記第2のプレイリストに基
づいてコンテンツデータの再生処理を前記信号処理部に指示することを特徴とするデジタ
ルサイネージ装置を提供する。
また、本発明は上述した従来技術の課題を解決するため、コンテンツデータを記憶する
ステップと、再生時刻を規定した第1のプレイリストと、再生時刻を規定しない第2のプ
レイリストの少なくとも2種類のプレイリストを記憶するステップと、前記第1のプレイ
リストが規定する再生時刻が内部時計の示す時刻に該当するか否かを判定するステップと
、前記第1のプレイリストが規定する再生時刻が前記内部時計の示す時刻に該当すると判
定した場合、前記第1のプレイリストに基づいて前記コンテンツデータの再生処理を行な
い、前記第1のプレイリストが規定する再生時刻が前記内部時計の示す時刻に該当しない
と判定すると、前記第2のプレイリストに基づいて前記コンテンツデータの再生処理を行
なうステップとを有することを特徴とするデジタルサイネージ装置のコンテンツ再生方法
を提供する。
また、本発明は上述した従来技術の課題を解決するため、コンテンツデータを記憶する
ステップと、再生時刻を規定した第1のプレイリストと、再生時刻を規定しない第2のプ
レイリストの少なくとも2種類のプレイリストを記憶するステップと、内部時計が校正さ
れているか否かを判定するステップと、前記内部時計が校正されていると判定した場合前
記第1のプレイリストに基づいてコンテンツデータを再生し、校正されていないと判定し
た場合前記第2のプレイリストに基づいてコンテンツデータを再生するステップとを有す
ることを特徴とするデジタルサイネージ装置のコンテンツ再生方法を提供する。
本発明によれば、内部時計が合っていない場合でも必要最低限のコンテンツを再生し表
示することが可能な、デジタルサイネージ装置及びデジタルサイネージ装置のコンテンツ
再生方法を提供することができる。
第1及び第2の実施形態に係るデジタルサイネージ再生装置の概略構成図である。 第1及び第2の実施形態に係るプレイリストの一例である。 第1及び第2の実施形態に係る代替プレイリストの一例である。 第1実施形態における制御の流れを説明するためのフローチャートである。 第2実施形態における制御の流れを説明するためのフローチャートである。
以下、本発明に係るデジタルサイネージ装置の一実施形態ついて、添付図面を参照して
説明する。
<第1実施形態>
図1は本実施形態に係るデジタルサイネージ装置の概略構成図である。デジタルサイネ
ージ装置100は、ネットワーク200を通じて、NTPサーバ300や配信サーバ40
0と通信を行う。デジタルサイネージ装置100は、ネットワーク200と通信を行うネ
ットワーク接続部102と、装置全体の制御を行う制御部104と、プレイリストを格納
するプレイリスト格納部106と、コンテンツデータを格納するコンテンツデータ格納部
108と、コンテンツデータの信号処理を行なう信号処理部110と、コンテンツを表示
する表示部112と、内部時計114とから構成される。
ネットワーク接続部102は、ネットワーク200を通じてNTPサーバ300から時
間情報を受け取り、制御部104に送る。制御部104は受け取った時間情報に基づいて
内部時計114の校正を行う。また、ネットワーク接続部102は同様にネットワーク2
00を通じて配信サーバ400と通信を行い、プレイリストとコンテンツデータを受けと
り、プレイリストをプレイリスト格納部106へ、コンテンツデータをコンテンツデータ
格納部108へ送る。プレイリスト格納部106は受け取ったプレイリストを記憶する。
コンテンツデータ格納部108は受け取ったコンテンツデータを記憶する。プレイリスト
格納部106とコンテンツデータ格納部108はハードディスクドライブや不揮発性メモ
リ等の記録媒体で構成すれば良く、1つの記録媒体を共有しても良い。
制御部104は、内部時計114の時間情報を基準にプレイリスト格納部106に格納
されたプレイリストに基づいて、信号処理部110にコンテンツの再生を指示する。信号
処理部110は制御部104が指示するコンテンツのコンテンツデータを表示部112の
表示形式に合わせて信号処理する。表示部112は、例えば液晶表示装置で構成され、コ
ンテンツを表示する。
通常使用するプレイリストには開始時刻と終了時刻が規定されており、その中で再生す
るコンテンツの表示順と表示時間が相対時間で定義されている。図2に本実施形態のプレ
イリストの一例を示す。図2の例では開始時刻が2012年9月25日の6時30分、終
了時刻が同日の11時30分であり、コンテンツaaa.jpg、コンテンツbbb.jpg・・・の順
に再生するように定義されている。プレイリストは複数使用可能とし、時間帯に応じて再
生に適したコンテンツを設定できるようになっている。内部時計114が校正されている
状態であれば、図2のように絶対時間で定義したプレイリストでコンテンツ再生が可能で
あり、通常はこのプレイリストに基づいてコンテンツを再生する。
内部時計114はバックアップ電源を持たないため、デジタルサイネージ装置100の
電源を切ると時間情報が0にリセットされる。通常は、デジタルサイネージ装置100の
電源立ち上げ後にNTPサーバから時間情報を取得して内部時計114が校正されるが、
この時にネットワークトラブル等でNTPサーバから時間情報を取得できないと内部時計
の校正ができず、図2のプレイリストではコンテンツの再生はできない。
そこで、プレイリストの再生時刻を規定しない代替プレイリストを用いる。代替プレイ
リストの一例を図3に示す。図3の例では開始時刻、終了時刻の欄を両方とも0とし、コ
ンテンツccc.jpg、コンテンツddd.jpg・・・の順に再生するように定義されている。
更に図4のフローチャートを用いて制御の流れを説明する。ステップS1で、制御部1
04は内部時計114が校正されているか否かを判定する。校正されている(yes)と
判定した場合、ステップS2に進み、通常のプレイリストに基づいてコンテンツ再生を行
う。ステップS1で、校正されていない(no)と判定した場合、ステップS3に進み、
代替プレイリストに基づいてコンテンツ再生を行う。制御部104は代替プレイリストで
のコンテンツ再生中も内部時計114が校正されたか否かの判定を所定時間間隔毎に行い
、内部時計が校正されたと判定(ステップS1:yes)すると、ステップS2に進み、
通常プレイリストでのコンテンツ再生に移行する。内部時計が校正されているか否かの判
定を行なう時間間隔は、例えば1分毎に行なうように設定しておけば良く、あるいはユー
ザが任意に設定できる構成としても良い。
以上説明したように、再生時刻を規定したプレイリストと、再生時刻を規定しない代替
プレイリストの2種類のプレイリストを用意し、内部時計が校正されているか否かでプレ
イリストを使い分けることで、内部時計が校正されていない状態でもコンテンツ再生を行
うことができる。また、代替プレイリストでのコンテンツ再生中でも内部時計が校正され
ると通常のプレイリストによる再生に移行するため、ユーザの意図したコンテンツ再生を
行うことができる。
<第2実施形態>
本実施形態では、制御部104の動作が第1実施形態に対し一部異なる以外は第1実施
形態と同様である。第1実施形態では、制御部104が内部時計114が校正されている
か否かを判定して、その判定結果から通常のプレイリストを使用するか代替プレイリスト
を使用するかを制御したが、本実施形態では現在時刻に合うプレイリストがない場合に代
替プレイリストを使用するように制御する。
図4は本実施形態の制御の流れを説明するためのフローチャートである。ステップS1
1で、制御部104はプレイリスト格納部106に内部時計114が示す現在時刻に該当
するプレイリストがあるか否かを判定する。現在時刻に該当するプレイリストがある(y
es)と判定した場合、ステップS12に進み、該当するプレイリストに基づいてコンテ
ンツ再生を行う。ステップS11で現在時刻に該当したプレイリストがない(no)と判
定した場合、ステッS13に進み、代替プレイリストに基づいてコンテンツ再生を行う。
制御部104は代替プレイリストでのコンテンツ再生中も現在時刻に該当するプレイリス
トの有無の判定を所定時間間隔毎に行い、現在時刻に該当するプレイリストがあると判定
(ステップS11:yes)すると、ステップS12に進み、該当するプレイリストでの
コンテンツ再生に移行する。現在時刻に該当するプレイリストがあるか否かの判定を行な
う時間間隔は、例えば1分毎に行なうように設定しておけば良く、あるいはユーザが任意
に設定できる構成としても良い。
以上説明したように、再生時刻を規定したプレイリストと、再生時刻を規定しない代替
プレイリストの2種類のプレイリストを用意し、現在時刻に該当するプレイリストがない
場合に代替プレイリストを使用する構成とすることで、第1実施形態と同様に、内部時計
が校正されていない状態でもコンテンツ再生を行うことができる。更に、ネットワークト
ラブル等で必要なプレイリストを受け取ることができなかった場合でも代替プレイリスト
によって再生を行うことができる。また、代替プレイリストでのコンテンツ再生中でも現
在時刻に該当するプレイリストがあると判定されると、該当するプレイリストによる再生
に移行するため、ユーザの意図したコンテンツ再生を行うことができる。
第1、第2の実施形態で代替プレイリストは、開始時刻と終了時刻の両方が規定されて
いない例を示したが、両方とも規定されていない必要は無く、少なくとも開始時刻が規定
されていなければ良い。また代替プレイリストの時刻設定欄の記載は0でなくとも良く、
文字等でも良い。
本発明は以上説明した本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲において種々変更可能である。また、第1の実施形態の構成と第2の実施形態の構
成は組み合わせて実施することも可能である。
100 デジタルサイネージ装置、102 ネットワーク接続部、
104 制御部、106 プレイリスト格納部、
108 コンテンツデータ格納部、110 信号処理部、112 表示部、
114 時計、 200 ネットワーク、300 NTPサーバ、
400 配信サーバ

Claims (1)

  1. コンテンツデータの再生時刻を含む第1のプレイリストとコンテンツデータの再生時刻を含まない第2のプレイリストの少なくとも2種類のプレイリストと、再生部と、内部時計と、
    を備え、
    前記再生部は、前記第1のプレイリストのコンテンツデータの再生時刻が前記内部時計の時刻に該当する場合、前記第1のプレイリストに基づいて再生を行うと判定し、前記再生時刻に基づいてコンテンツデータを再生し、
    前記第1のプレイリストに基づいて再生を行うと判定しなかった場合、前記第2のプレイリストに基づいてコンテンツデータを再生する
    ことを特徴とするコンテンツ再生装置。
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