JP5375134B2 - 録画装置 - Google Patents

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本発明は、TV番組の常時録画処理が可能である録画装置に関する。
近年、ユーザが視聴しているテレビジョン(以下、TVという)番組を常時録画する処理(以下、常時録画処理という)を行うことができる録画装置が知られている(例えば、特許文献1乃至3参照)。この種の録画装置では、ユーザが視聴中であり、録画設定を行っていなかったTV番組のシーン等を見逃した場合であっても、常時録画処理によって録画した映像及び音声のデータ(映像音声データという)を再生することによって見逃したTV番組のシーン等を確実に視聴することができる。
ところで、一般的にこの種の録画装置がハードディスク等の記録媒体にTV番組を録画する場合、記録媒体に記録したTV番組の映像音声データのアドレスを管理する管理情報が必要となる。仮に録画中に停電等が発生することによって録画処理が中断されて管理情報が消滅すると、映像音声データの再生を行うことができなくなる。これに対して、上記従来の常時録画処理を行うことが可能な録画装置ではTV番組の録画を行う際に、TV番組の映像音声データを記録媒体に記録すると共に、メモリ上に生成した管理情報を一定間隔毎に記録媒体に記録する処理(以下、バックアップ処理という)を行う。
ところで、一般的に、ユーザは、常時録画処理によって録画されたTV番組を再生することが非常に少ない。しかしながら、上記従来の常時録画可能な録画装置では、常時録画処理中にもバックアップ処理を行うため記録媒体に負荷がかかるという問題がある。
特開2002−84498号公報 特開2007−208493号公報 特開2007−281772号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、記録媒体への負荷を軽減させることができる録画装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、放送局から放送されるテレビジョン番組(以下、TV番組という)を録画する録画装置であって、前記TV番組を受信する受信手段と、前記受信手段によって受信されたTV番組の映像音声データが記録される不揮発性の記録媒体と、前記記録媒体に記録されたTV番組の映像音声データを管理するための管理情報を生成する管理情報生成手段と、前記管理情報生成手段によって生成された管理情報が記憶される、前記記録媒体とは異なる記憶手段と、ユーザによって設定されたTV番組を録画する通常録画モードと、前記受信手段によって受信されたTV番組を常時録画する常時録画モードとのいずれの録画モードであるかを判断して、装置各部を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記録画モードが前記通常録画モードである場合、前記受信手段によって受信されるTV番組の映像音声データと、当該TV番組の映像音声データの管理情報とを前記記録媒体に記録し、前記録画モードが前記常時録画モードである場合、前記受信手段によって受信されるTV番組の映像音声データを前記記録媒体に記録して、当該TV番組の映像音声データの管理情報を前記記憶手段に記憶する録画装置である。
前記録画装置は、前記常時録画モードにおいて録画されたTV番組のうち再生可能とするTV番組をユーザに選択させる選択手段をさらに備え、前記制御手段は、前記選択手段によって選択されたTV番組に対応する管理情報を前記記憶手段から取得し、当該取得した管理情報を前記記録媒体に記録することが望ましい。
前記記憶手段は、揮発性メモリであって、前記記憶手段への電源供給が停止された場合、前記記憶手段に記憶された管理情報が消去されることが望ましい。
本発明によれば、常時録画処理モードに設定されている場合に、受信されているTV番組の映像データ及び音声データのみを記録媒体に記録すると共に、管理情報を記憶手段にのみ記憶する。そのため、常時録画処理において、管理情報を記録媒体に記録することがないので記録媒体への書込み負荷を軽減させることができる。
本発明の一実施形態に係るハードディスクレコーダの構成を示すブロック図。 上記ハードディスクレコーダのバックアップ処理の手順を示すフローチャート。 (a)は、上記ハードディスクレコーダの一時記憶メモリに記録されるデータの一例を示し、(b)は、上記ハードディスクレコーダのHDDに録画されるデータの一例を示す図。 上記ハードディスクレコーダのタイトル化処理の手順を示すフローチャート。
本発明の一実施形態に係るハードディスクレコーダ(録画装置)について、図1を参照して説明する。図1は、ハードディスクレコーダ1の内部構成を示すブロック図である。ハードディスクレコーダ1は、放送局から放送されるテレビジョン番組(以下、TV番組という)を受信して、このTV番組の映像データ及び音声データを、伝送ケーブル3を介してハードディスクレコーダ1と接続されたモニタ装置2に出力するものである。また、ハードディスクレコーダ1は、放送局から放送されるTV番組の録画再生を行うものである。モニタ装置2は、ディスプレイやスピーカを有する表示装置である。
ハードディスクレコーダ1は、放送局から放送されるデジタルTV放送信号に基づくTV番組を受信するデジタルチューナ(受信手段)11と、ユーザによって操作されるリモコン装置4から送信されたリモコン信号を受信するリモコン信号受信部12と、筐体外部に露出するように設けられたHDMI端子等から構成される端子部13とを備える。また、ハードディスクレコーダ1は、不揮発性のメモリ14と、揮発性の一時記憶メモリ(記憶装置)15と、TV番組の映像及び音声のデータ(以下、映像音声データという)等を記録するハードディスク(請求項における記録媒体;以下、HDDという)16と、アクセス部17と、装置各部の制御を行う制御用マイコン(制御手段)18とをさらに備える。
メモリ14には、制御用マイコン18を動作させるためのプログラム14aや、予約録画を行うTV番組の情報が記録された録画番組情報14bや、後述する常時録画処理設定(常時録画処理モード)のオン/オフ設定情報が記録される常時録画処理設定情報14cが記憶される。メモリ14は、不揮発性メモリであるため、停電等によりハードディスクレコーダ1の電源がオフされた場合であっても、プログラム14a、録画番組情報14b、及び常時録画処理設定情報14cに記憶されている情報は消去されない。
一時記憶メモリ15には、管理情報15aが記憶される。一時記憶メモリ15は、揮発性であるため、停電等によりハードディスクレコーダ1の電源がオフされた場合、管理情報15aは消去される。管理情報15aは、HDD16に記憶されるTV番組の映像音声データを管理するための情報であり、管理情報15aには、映像音声データのエンコード方式や、データサイズや範囲等の情報が格納されている。
HDD16は、映像音声データと、管理情報とを記憶する不揮発性の記録媒体である。HDD16は、不揮発性であるため、停電等によりハードディスクレコーダ1の電源がオフされた場合であっても、映像音声データや管理情報は消去されない。アクセス部17は、HDD16に対してTV番組の映像音声データや管理情報の読み出しや書き込みを行う。制御用マイコン18は、再生処理部18aと、録画処理部18bと、管理情報生成部(管理情報生成手段)18cと、管理情報バックアップ処理部18dと、管理情報取得部(管理情報取得手段)18eとを有する。
再生処理部18aは、デジタルチューナ11によって受信されたTV番組や、アクセス部17を介してHDD16から読み出した映像音声データに基くTV番組の再生を行い、再生されたTV番組の映像データ及び音声データをモニタ装置2に出力する。
録画処理部18bは、例えばユーザによって設定された録画番組情報14bに基づいて、又は、リモコン装置4による録画設定に基づいて、デジタルチューナ11から受信されたTV番組をHDD16に予約録画する処理(以下、通常録画処理という)を行う。また、録画処理部18bは、常時録画処理モードがオン設定のとき、つまり、常時録画処理設定情報14cがオン設定のとき、デジタルチューナ11から受信されているTV番組を常時HDD16に録画する処理(以下、常時録画処理という)を行う。なお、常時録画処理の詳細については後述する。
管理情報生成部18cは、HDD16に記録した映像音声データを管理する管理情報を生成し、生成した管理情報15aを一時記憶メモリ15に記憶するものである。管理情報バックアップ処理部18dは、所定の時間毎に一時記憶メモリ15に記憶されている管理情報15aを、アクセス部17を介してHDD16に記録させる処理(以下、バックアップ処理という)を行う。なお、常時録画処理時においては、後述するようにバックアップ処理を行わない。管理情報取得部18eは、一時記憶メモリ15に記憶された管理情報15aの中から特定の映像音声データに対応する管理情報を取得するものである。
次に、バックアップ処理の手順について、図2に示すフローチャートを参照して説明する。ここでは、現在、ユーザによってTV番組が視聴中であり、デジタルチューナ11によって受信したTV番組を録画しているものとする。
まず、制御用マイコン18は、管理情報生成部18cを用いて、HDD16に記録されるTV番組の映像音声データに対応する管理情報を生成し(S1)、作成した管理情報を一時記憶メモリ15に記憶する(S2)。
そして、制御用マイコン18は、前回のバックアップ処理から例えば1分が経過したとき(S3でYES)、常時録画処理設定情報14cがオン設定であるか否かを判断し(S4)、この判断の結果、常時録画処理設定情報14cがオン設定である場合、つまり常時録画中である場合(S5でYES)、本処理を終了する。一方、常時録画処理中でない場合(S5でNO)、制御用マイコン18は、管理情報バックアップ処理部18dを用いて、一時記憶メモリ15に記憶された管理情報をHDD16に記録(バックアップ)する(S6)。
次に、一時記憶メモリ15と、HDD16に記憶されるデータについて、図3を参照して説明する。図3(a)は、一時記憶メモリ15の記憶内容を示し、(b)は、HDD16の記録内容を示す。ここでは、通常録画処理によってTV番組Aを録画した後、常時録画処理によってTV番組Bを録画したものとする。
図3(a)に示すように、一時記憶メモリ15には、TV番組Bの映像音声データBに対応する管理情報bが記憶されている。一方、HDD16には、TV番組Aの映像音声データAと、このデータAに対応する管理情報aと、TV番組Bの映像音声データBとが記録されている。仮にハードディスクレコーダ1の電源がオフされた場合、一時記憶メモリ15に記憶されている管理情報bは消去されてしまうため、映像音声データBを再生することができない。一方、HDD16は、ハードディスクレコーダ1の電源がオフされた場合であっても、管理情報aが消去されない。従って、制御用マイコン18は、この管理情報aに基づき映像音声データAを再生することができる。また、ハードディスクレコーダ1の電源がオフされた場合、管理情報bが消去されてしまうため、HDD16内の映像音声データBが記録されている領域は未使用領域であると判断される。従って、HDD16の記録容量を効率良く利用することができる。
次に、常時録画処理によって録画された映像音声データのタイトル化処理の手順について、図4に示すフローチャートを参照して説明する。タイトル化とは、通常録画処理と同様に、映像音声データと、この映像音声データに対応する管理情報とをHDD16に記録することによって再生可能とする処理である。ここでは、既に常時録画処理によって映像音声データがHDD16に記録されており、管理情報が一時記憶メモリ15に記憶されているものとする。
まず、ユーザがリモコン装置4を操作することにより、常時録画処理によって録画されたTV番組の中からタイトル化したいTV番組を選択すると(S11)、制御用マイコン18が、管理情報取得部18eを用いて選択されたTV番組の映像音声データに対応する管理情報を一時記憶メモリ15から取得する(S12)。そして、制御用マイコン18は、管理情報バックアップ処理部18dを用いて、取得した管理情報をHDD16に記録(バックアップ)する(S13)。このように、常時録画処理によって録画されたTV番組に対して、簡易な操作でタイトル化を行うこと(番組ファイルとしてHDD16に記録すること)ができる。
上述したように、本実施形態に係るハードディスクレコーダ1においては、常時録画処理設定がオンに設定されている場合に、デジタルチューナ11によって受信されているTV番組の映像音声データのみをHDD16に記録すると共に、この映像音声データに対応する管理情報を一時記憶メモリ15にのみ記憶する。そのため、常時録画処理において、管理情報をHDD16に記録することがないのでHDD16への書込み負荷を軽減させることができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、HDD16に番組を録画する例を示したがこれに限られず、光ディスク等の記録媒体や、不揮発性のフラッシュメモリ等にTV番組を録画するものであってもよい。また、上記実施形態では、デジタルチューナ11を有するハードディスクレコーダ1に本発明を適用する例を示したが、これに限られず、アナログチューナを有するハードディスクレコーダに本発明を適用してもよい。また、TV番組を録画可能なTV受像機が、上述した常時録画処理を行うものであってもよい。
1 ハードディスクレコーダ(録画装置)
11 デジタルチューナ(受信手段)
15 一時記憶メモリ(記憶手段、記憶装置)
16 HDD(記録媒体)
18 制御用マイコン(制御手段)
18c 管理情報生成部(管理情報生成手段)
18e 管理情報取得部(管理情報取得手段)

Claims (3)

  1. 放送局から放送されるテレビジョン番組(以下、TV番組という)を録画する録画装置であって、
    前記TV番組を受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信されたTV番組の映像音声データが記録される不揮発性の記録媒体と、
    前記記録媒体に記録されたTV番組の映像音声データを管理するための管理情報を生成する管理情報生成手段と、
    前記管理情報生成手段によって生成された管理情報が記憶される、前記記録媒体とは異なる記憶手段と、
    ユーザによって設定されたTV番組を録画する通常録画モードと、前記受信手段によって受信されたTV番組を常時録画する常時録画モードとのいずれの録画モードであるかを判断して、装置各部を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記録画モードが前記通常録画モードである場合、前記受信手段によって受信されるTV番組の映像音声データと、当該TV番組の映像音声データの管理情報とを前記記録媒体に記録し、前記録画モードが前記常時録画モードである場合、前記受信手段によって受信されるTV番組の映像音声データを前記記録媒体に記録して、当該TV番組の映像音声データの管理情報を前記記憶手段に記憶する録画装置。
  2. 前記常時録画モードにおいて録画されたTV番組のうち再生可能とするTV番組をユーザに選択させる選択手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記選択手段によって選択されたTV番組に対応する管理情報を前記記憶手段から取得し、当該取得した管理情報を前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項1に記載の録画装置。
  3. 前記記憶手段は、揮発性メモリであって、
    前記記憶手段への電源供給が停止された場合、前記記憶手段に記憶された管理情報が消去されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の録画装置。
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