JP6357831B2 - 生産計画作成支援プログラム、生産計画作成支援方法および生産計画作成支援装置 - Google Patents

生産計画作成支援プログラム、生産計画作成支援方法および生産計画作成支援装置 Download PDF

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Description

本発明は、生産計画作成支援プログラム、生産計画作成支援方法および生産計画作成支援装置に関する。
従来からガントチャートを表示し、ガントチャート上の各作業オブジェクトを編集することにより、製品等の生産計画を管理するソフトウェアがある。このようなソフトウェアには、生産計画をバケット単位でガントチャートに表示可能なものがある。このバケットとは、作業オブジェクトの作業期間を個別に管理するのではなく、複数の作業オブジェクトをまとめて管理するために設けられたものである。バケットは、期間が設定され、当該期間内に実施する作業オブジェクトが関連付けられる。
特開2008−152381号公報
ところで、例えば、1つの設備で異なる製品を生産する場合、段取替えを実施する場合がある。この段取替えとは、生産物を切り替えるために設備に対して行う段取り作業である。例えば、ある設備において、第一の作業オブジェクトで特定される作業を実行した後に、第二の作業オブジェクトで特定される作業を実施する場合がある。このような場合、段取替えとして、第一の作業オブジェクトの対象製品を製造する冶具から第二の作業オブジェクトの対象製品を製造する冶具に変更する作業を実施する場合がある。また、段取替えには、作業開始前の材料、機械、治工具、図面などの準備や試し加工も含まれる。
バケットには、細切れの作業が多く含まれる場合がある。このような場合、バケットには、段取替えも細切れになって多く含まれる場合がある。しかし、バケットに含まれる段取替えを細切れで表示した場合、バケット内における段取替えが占める時間がどの程度であるかを把握しづらい。
本発明は、一側面では、バケット単位での段取替えが占める時間を見やすく表示できる生産計画作成支援プログラム、生産計画作成支援方法および生産計画作成支援装置を提供することを目的とする。
1つの態様では、生産計画作成支援プログラムは、コンピュータに、作業オブジェクトおよび複数の段取替えオブジェクトを含むバケットを含むガントチャートにおいて、バケットに含まれる作業オブジェクトおよび複数の段取替えオブジェクトを抽出する処理を実行させる。また、生産計画作成支援プログラムは、コンピュータに、抽出した複数の段取替えに割り当てられた時間の合計を算出する処理を実行させる。また、生産計画作成支援プログラムは、コンピュータに、抽出した作業オブジェクトと算出した前記時間の合計で示される段取替えオブジェクトとをバケット内に並べて表示する処理を実行させる。
本発明の一側面によれば、バケット単位での段取替えが占める時間を見やすく表示できる。
図1は、システムの全体の概略構成の一例を示す図である。 図2は、生産計画作成支援装置の機能的な構成の一例を示す図である。 図3は、作業情報のデータ構成の一例を示す図である。 図4は、バケット情報のデータ構成の一例を示す図である。 図5は、生産計画を表示した生産計画画面の一例を示す図である。 図6は、生産計画を表示した生産計画画面の一例を示す図である。 図7は、生産計画を表示した生産計画画面の一例を示す図である。 図8は、表示制御処理の手順の一例を示すフローチャートである。 図9は、生産計画作成支援プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
以下に、本発明にかかる生産計画作成支援プログラム、生産計画作成支援方法および生産計画作成支援装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。そして、各実施例は、処理内容を矛盾させない範囲で適宜組み合わせることが可能である。
[システムの構成]
実施例1に係るシステム10について説明する。図1は、システムの全体の概略構成の一例を示す図である。図1に示すように、システム10は、製品等の生産計画の作成を支援するシステムである。システム10は、生産計画作成支援装置11と、端末装置12とを有する。生産計画作成支援装置11と端末装置12は、各種の情報を交換することが可能とされている。例えば、生産計画作成支援装置11と端末装置12は、ネットワーク13を介して通信可能に接続され、各種の情報を交換することが可能とされている。かかるネットワーク13の一態様としては、有線または無線を問わず、携帯電話などの移動体通信、インターネット(Internet)、LAN(Local Area Network)やVPN(Virtual Private Network)などの任意の種類の通信網を採用できる。
端末装置12は、生産計画を作成および管理する管理者が生産計画の入力および参照に用いるコンピュータである。例えば、端末装置12は、デスクトップ型PC(パーソナルコンピュータ)、ノート型PCなどである。管理者は、端末装置12を使用して生産計画作成支援装置11に対して生産計画に関する各種の操作指示を送信し、生産計画作成支援装置11を用いて生産計画の立案を行う。なお、図1の例では、端末装置12を1台とした場合を例示したが、これに限定されず、端末装置12を任意の数とすることができる。
生産計画作成支援装置11は、生産計画に関する各種の処理を実行する装置である。生産計画作成支援装置11は、例えば、サーバコンピュータなどのコンピュータなどである。生産計画作成支援装置11は、1台のコンピュータとして実装してもよく、また、複数台のコンピュータによるクラウドとして実装することもできる。例えば、生産計画作成支援装置11は、生産計画に関する各種の処理を実行するアプリケーションサーバおよび生産計画に関する各種の情報を記憶するデータベースサーバとして実装してもよい。また、生産計画作成支援装置11は、管理者が直接操作するスタンドアロンの装置として実装してもよい。なお、本実施例では、生産計画作成支援装置11を1台のコンピュータとした場合を例として説明する。生産計画作成支援装置11は、生産計画の作成を支援するソフトウェアが動作し、端末装置12から受信される要求に応じて処理を実行する。そして、生産計画作成支援装置11は、処理を実行した結果の画像情報など、処理結果の情報を生成し、要求元の端末装置12へ送信する。
[生産計画作成支援装置の構成]
次に、本実施例に係る生産計画作成支援装置11の構成について説明する。図2は、生産計画作成支援装置の機能的な構成の一例を示す図である。図2に示すように、生産計画作成支援装置11は、通信I/F(インタフェース)部20と、記憶部21と、制御部22とを有する。生産計画作成支援装置11は、図2に示した機能部以外にも既知の各種の機能部を有してもよい。例えば、生産計画作成支援装置11は、各種の情報を入力する入力部、各種情報を表示する表示部を有してもよい。
通信I/F部20は、他の装置との間で通信制御を行うインタフェースである。通信I/F部20は、ネットワーク13を介して他の装置と各種情報を送受信する。例えば、通信I/F部20は、端末装置12から生産計画に係る各種の操作指示を受信する。また、通信I/F部20は、操作指示に応じた処理の実行結果の画像情報を端末装置12へ送信する。通信I/F部20としては、LANカードなどのネットワークインタフェースカードを採用できる。
記憶部21は、各種のデータを記憶する記憶デバイスである。例えば、記憶部21は、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)、光ディスクなどの記憶装置である。なお、記憶部21は、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ、NVSRAM(Non Volatile Static Random Access Memory)などのデータを書き換え可能な半導体メモリであってもよい。
記憶部21は、制御部22で実行されるOS(Operating System)や各種プログラムを記憶する。例えば、記憶部21は、後述する表示制御処理を実行する生産計画作成支援プログラムを含む各種のプログラムを記憶する。さらに、記憶部21は、制御部22で実行されるプログラムで用いられる各種データを記憶する。例えば、記憶部21は、作業情報30と、バケット情報31とを記憶する。
作業情報30は、生産計画で実施される各種の作業に関する情報を記憶したデータである。例えば、作業情報30には、実施される作業毎に、生産される品目や作業を実施する設備、作業期間などの情報が記憶されている。
図3は、作業情報のデータ構成の一例を示す図である。図3に示すように、作業情報30は、「作業No」、「品目」、「数量」、「割当設備」、「作業時間」、「切替種別」、「バケットNo」、「バケット内順序」の各項目を有する。作業Noの項目は、作業を識別する識別情報を記憶する領域である。作業には、それぞれを識別する識別情報として、ユニークな作業Noが付与される。作業Noの項目には、作業に付与された作業Noが格納される。品目の項目は、作業で生産される品目を示す情報を記憶する領域である。この品目の項目には、品目を示す品目コードなどの情報が格納される。数量の項目は、作業により生成される品目の数量を記憶する領域である。割当設備の項目は、作業が実施される設備を示す情報を記憶する領域である。本実施例では、設備を示す情報として、製品を生産する生産ラインに関する情報を用いる。作業時間の項目は、予定される作業時間を記憶する領域である。切替種別の項目は、段取替えの種別を記憶する領域である。段取替えの種別とは、例えば、段取替えとして実施する作業を示し、例えば、クリーニング作業、冶具変更などの各種の作業がある。切替種別の項目には、段取替えの作業である場合、段取替えの種別を示す情報が格納され、品目の生産の作業である場合、空白とされる。バケットNoの項目は、作業をバケットで管理する場合に、作業を含むバケットを識別する識別情報を記憶する領域である。バケットには、それぞれを識別する識別情報として、ユニークなバケットNoが付与される。バケットNoの項目には、バケットに付与されたバケットNoが格納される。バケット内順序の項目は、バケット内での作業の順番を示す情報を記憶する領域である。なお、作業情報30は、その他の設定項目を有してもよい。例えば、作業情報30は、作業の製造の納期や、製造の開始可能日、作業の前に完了が必要な作業を設定する項目、後に開始する作業を設定する項目を有してもよい。
図3の例では、作業No「2234567」は、品目「A」を数量「100」個、割当設備「Line1」で生産する作業であることを示す。また、作業No「2234567」は、作業時間が「4時間」であり、段取替えの項目が空白であることから生産の作業であることを示す。また、作業No「2234567」は、作業を含むバケットのバケットNoが「123」であり、バケット内順序が「1」であることを示す。また、作業No「9000001」は、品目および数量が空白であり、割当設備「Line1」の作業であることを示す。また、作業No「9000001」は、作業時間が「30分」であり、切替種別の項目が「Cleaning」であることからクリーニングの段切替え作業であることを示す。また、作業No「9000001」は、作業を含むバケットのバケットNoが「123」であり、バケット内順序が「2」であることを示す。
図2に戻り、バケット情報31は、バケットに関する情報を記憶したデータである。例えば、バケット情報31には、バケットとして作業を管理する設備、期間などの情報が記憶されている。
図4は、バケット情報のデータ構成の一例を示す図である。図4に示すように、バケット情報31は、「バケットNo」、「割当設備」、「開始日時」、「終了日時」の各項目を有する。バケットNoの項目は、バケットを識別するバケットNoを記憶する領域である。割当設備の項目は、バケットにより作業を管理する設備を示す情報を記憶する領域である。本実施例では、設備を示す情報として、製品を生産する生産ラインに関する情報を用いる。開始日時の項目は、バケットとして作業を管理する期間の開始日時を記憶する領域である。終了日時の項目は、バケットとして作業を管理する期間の終了日時を記憶する領域である。
図4の例では、バケットNo「123」は、バケットで作業を割当設備が「Line1」であり、管理する期間の開始日時が「2014/2/3 0:00」であり、管理する期間の終了日時が「2014/2/4 0:00」であることを示す。
図2に戻り、制御部22は、生産計画作成支援装置11を制御するデバイスである。制御部22としては、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)等の電子回路や、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路を採用できる。制御部22は、各種の処理手順を規定したプログラムや制御データを格納するための内部メモリを有し、これらによって種々の処理を実行する。制御部22は、各種のプログラムが動作することにより各種の処理部として機能する。例えば、制御部22は、受付部40と、表示制御部41と、抽出部42と、算出部43とを有する。
受付部40は、各種の受け付けを行う。例えば、受付部40は、生産計画に関する各種の操作指示を受け付ける。例えば、受付部40は、端末装置12から送信される生産計画に関する各種の操作指示を受け付ける。
表示制御部41は、各種の画面の表示制御を行う。例えば、表示制御部41は、生産計画に関する各種の画面を端末装置12に表示させる。例えば、表示制御部41は、ガントチャートにより製品等の生産計画を示した生産計画画面を端末装置12に表示させる。そして、表示制御部41は、受付部40により受け付けた操作指示に応じて、端末装置12に表示される生産計画画面を更新する。
ここで、具体例を用いて説明する。図5は、生産計画を表示した生産計画画面の一例を示す図である。図5に示す生産計画画面60は、生産ライン毎に、予定される作業を示す作業オブジェクトを配置したガントチャートを示した表示領域が設けられている。表示領域には、設備Line1、Line2の生産計画が表示されている。図5の例では、設備Line1に、品目を生産する作業を示す作業オブジェクト70、71と、バケット80とが表示されている。また、作業オブジェクト70、71の間には、段取替え作業を示す段取替えオブジェクト73が表示されている。バケット80は、2014/2/3 0:00から2014/2/ 0:00までの作業をまとめて管理するためのものである。バケット80には、品目を生産する作業を示す作業オブジェクト81、82、83が含まれている。この作業オブジェクト81、82、83の間には、段取替え作業を示す段取替えオブジェクト84、85が表示されている。
また、生産計画画面60には、画面の上部に、各種の操作を行うコマンドボタンが設けられている。図5の例では、画面の上部に本実施例に関連するコマンドボタンのみが図示されており、3つのコマンドボタン61〜63が設けられている。コマンドボタン61は、バケット内の段取替え作業の作業時間をそれぞれ段取替えを実施する作業オブジェクトの間に個別に表示させることを指示するボタンである。コマンドボタン62は、バケット内の段取替え作業の作業時間をまとめて、バケット内の最後の作業オブジェクトの後に表示させることを指示するボタンである。コマンドボタン63は、バケット内の段取替え作業の作業時間をまとめて、バケット内の最後に表示させることを指示するボタンである。
図2に戻り、表示制御部41は、コマンドボタン61が選択されると、図5に示すように、バケット80内の作業オブジェクト81、82、83の間に段取替えオブジェクト84、85を表示させる。
抽出部42は、各種の抽出を行う。例えば、抽出部42は、コマンドボタン62、63が選択されると、生産計画画面60に表示されたバケットに含まれる作業オブジェクトおよび段取替えオブジェクトを抽出する。例えば、抽出部42は、バケット情報31を参照して、生産計画画面60に表示されたバケットのバケットNoを特定する。そして、抽出部42は、作業情報30から、バケットNoの項目に特定したバケットNoが登録された作業オブジェクトおよび段取替えオブジェクトに関するレコードを抽出する。
算出部43は、各種の算出を行う。例えば、算出部43は、バケットごとに、バケットに含まれる段取替えに割り当てられた作業時間の合計を算出する。例えば、算出部43は、バケットごとに、抽出部42により抽出された段取替えオブジェクトのレコードの作業時間の項目に登録された作業時間を合計して合計作業時間を算出する。
表示制御部41は、コマンドボタン62が選択された場合、バケット内に各作業と、段取替えの合計作業時間を示した段取替えの作業を並べて表示する。例えば、表示制御部41は、コマンドボタン62が選択された場合、バケット80内に各作業の作業オブジェクトをバケット内順序の順に各作業の作業期間に応じたサイズで並べる。そして、表示制御部41は、最後の作業オブジェクトの後に、合計作業時間を示す段取替えオブジェクトを合計作業時間に応じたサイズで表示させる。
一方、表示制御部41は、コマンドボタン63が選択された場合、バケット80内に各作業の作業オブジェクトをバケット内順序の順に各作業の作業期間に応じたサイズで並べる。そして、表示制御部41は、バケット内の最後に、段取替えの合計作業時間を示す段取替えオブジェクトを合計作業時間に応じたサイズで表示させる。
図6および図7は、生産計画を表示した生産計画画面の一例を示す図である。図6は、図5に示す生産計画画面60においてコマンドボタン62を選択した結果を示している。図6の例では、バケット80内に、作業オブジェクト81、82、83が順に並んで表示され、最後の作業オブジェクト83の後に、段取替えの合計作業時間を示す段取替えオブジェクト86が表示されている。一方、図7は、図5に示す生産計画画面60においてコマンドボタン63を選択した結果を示している。図7の例では、バケット80内に、作業オブジェクト81、82、83が順に並んで表示され、バケット80内の最後に、段取替えの合計作業時間を示す段取替えオブジェクト87が表示されている。
複数の作業をバケットで管理する場合、一般的に、バケットに対して割当された作業量が妥当かどうかが計画評価の指標となる。このとき段取替えは、ロスとなる。管理者は、ロスがあまりにも大きい場合、バケットに割当されている作業を見直しを行う。しかし、バケット内の作業の間の段取替えを個別に表示した場合、段取替えによる合計のロスが把握しづらい。そこで、バケット内に段取替えの合計作業時間を示す段取替えオブジェクトを表示させることにより、バケット内でのロス分を把握しやすくすることができる。
なお、表示制御部41は、それぞれの設備について、設備が稼働せず、生産を行わない不稼働期間が設定される場合は、不稼働期間を識別可能に表示させてもよい。例えば、夜間など工場が停止する不稼働期間が設定されている場合、表示制御部41は、不稼働期間を識別可能に表示させてもよい。また、表示制御部41は、バケットの期間に不稼働期間が含まれる場合、不稼働期間を除いた期間に対する各作業の期間の割合で、作業オブジェクト、段取替えオブジェクトを表示させる。なお、表示制御部41は、バケットの期間に不稼働期間が含まれる場合、不稼働期間を示すオブジェクトを表示してもよい。これにより、管理者は、バケットの期間から不稼働期間を除いた実質の作業可能な期間に対する各作業の期間の割合を把握できる。
[処理の流れ]
本実施例に係る生産計画作成支援装置11がバケット内に、段取替えの合計作業時間を示す段取替えオブジェクトを表示させる表示制御処理の流れについて説明する。図8は、表示制御処理の手順の一例を示すフローチャートである。この表示制御処理は、所定のタイミング、例えば、生産計画画面60においてコマンドボタン62またはコマンドボタン63が選択されたタイミングで実行される。
図8に示すように、抽出部42は、生産計画画面に表示されたバケットに含まれる作業オブジェクトおよび段取替えオブジェクトを抽出する(S10)。例えば、抽出部42は、バケット情報31を参照して、生産計画画面に表示されたバケットのバケットNoを特定する。そして、抽出部42は、作業情報30から、バケットNoの項目に特定したバケットNoが登録された作業オブジェクトおよび段取替えオブジェクトに関するレコードを抽出する。
算出部43は、バケットごとに、バケットに含まれる段取替えの作業時間を合計して合計作業時間を算出する(S11)。表示制御部41は、選択されたコマンドボタンがコマンドボタン62であるか、コマンドボタン63であるか判定する(S12)。選択がコマンドボタン62である場合、表示制御部41は、バケット内に各作業の作業オブジェクトをバケット内順序の順に並べ、最後の作業オブジェクトの後に合計作業時間を示す段取替えオブジェクトを表示させ(S13)、処理を終了する。一方、選択がコマンドボタン63である場合、表示制御部41は、バケット内に各作業の作業オブジェクトをバケット内順序の順に並べ、バケット内の最後に合計作業時間を示す段取替えオブジェクトを表示させ(S14)、処理を終了する。
[効果]
上述してきたように、本実施例に係る生産計画作成支援装置11は、作業オブジェクトおよび複数の段取替えオブジェクトを含むバケットを含むガントチャートにおいて、バケットに含まれる作業オブジェクトおよび複数の段取替えオブジェクトを抽出する。生産計画作成支援装置11は、抽出した複数の段取替えに割り当てられた時間の合計を算出する。生産計画作成支援装置11は、抽出した作業オブジェクトと算出した時間の合計で示される段取替えオブジェクトとをバケット内に並べて表示する。これにより、生産計画作成支援装置11は、バケット単位での段取替えが占める時間を見やすく表示できる。これにより、管理者は、ロスの発生状況が把握し易くなる。
また、本実施例に係る生産計画作成支援装置11は、時間の合計で示される段取替えオブジェクトをバケットに含まれる最後の作業オブジェクトに続けて表示する。これにより、生産計画作成支援装置11は、バケット内で何れの作業も行われない残期間を見やすく表示できる。これにより、管理者は、残期間からバケットにどのような作業が割り当て可能であるかが検討し易くなる。
また、本実施例に係る生産計画作成支援装置11は、時間の合計で示される段取替えオブジェクトをバケットに対応する期間の最後に表示する。これにより、生産計画作成支援装置11は、バケット内で品目の生産に使用される作業時間と、段取替えに使用される作業時間とを分離して見やすく表示できる。これにより、管理者は、バケット内で品目の生産と、段取替えとにどのような割合で時間が割り当てられているかを容易に把握でき、バケットにどのような作業が割り当て可能であるかが検討し易くなる。
さて、これまで開示の装置に関する実施例について説明したが、開示の技術は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
例えば、上記の実施例では、生産計画作成支援装置11では、バケット内にオブジェクトにより作業期間を示す場合について説明したが、開示の装置はこれに限定されない。例えば、オブジェクトと共に、それぞれのオブジェクトの期間を表示してもよい。
また、上記の実施例では、コマンドボタン62またはコマンドボタン63が選択されると、バケット内に、当該バケットに含まれる段取替えの合計作業時間を示す段取替えオブジェクトを表示させる場合について説明したが、開示の装置はこれに限定されない。例えば、生産計画画面60に、コマンドボタン62またはコマンドボタン63が選択された状態を初期表示させてもよい。すなわち、生産計画画面60は、バケット内に、当該バケットに含まれる段取替えの合計作業時間を示す段取替えオブジェクトが初期表示されてもよい。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的状態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、受付部40、表示制御部41、抽出部42および算出部43の各処理部が適宜統合されてもよい。また、各処理部の処理が適宜複数の処理部の処理に分離されてもよい。さらに、各処理部にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
[生産計画作成支援プログラム]
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することもできる。そこで、以下では、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータシステムの一例を説明する。図9は、生産計画作成支援プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
図9に示すように、コンピュータ300は、CPU(Central Processing Unit)310、HDD(Hard Disk Drive)320、RAM(Random Access Memory)340を有する。これら300〜340の各部は、バス400を介して接続される。
HDD320には上記の受付部40、表示制御部41、抽出部42および算出部43と同様の機能を発揮する生産計画作成支援プログラム320aが予め記憶される。なお、生産計画作成支援プログラム320aについては、適宜分離しても良い。
また、HDD320は、各種情報を記憶する。例えば、HDD320は、OSや追跡対象端末への移動方向の推定に用いる各種データを記憶する。
そして、CPU310が、生産計画作成支援プログラム320aをHDD320から読み出して実行することで、実施例の各処理部と同様の動作を実行する。すなわち、生産計画作成支援プログラム320aは、受付部40、表示制御部41、抽出部42および算出部43と同様の動作を実行する。
なお、上記した生産計画作成支援プログラム320aについては、必ずしも最初からHDD320に記憶させることを要しない。
例えば、コンピュータ300に挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」にプログラムを記憶させておく。そして、コンピュータ300がこれらからプログラムを読み出して実行するようにしてもよい。
さらには、公衆回線、インターネット、LAN、WANなどを介してコンピュータ300に接続される「他のコンピュータ(またはサーバ)」などにプログラムを記憶させておく。そして、コンピュータ300がこれらからプログラムを読み出して実行するようにしてもよい。
10 システム
11 生産計画作成支援装置
21 記憶部
22 制御部
30 作業情報
31 バケット情報
40 受付部
41 表示制御部
42 抽出部
43 算出部

Claims (5)

  1. 作業オブジェクトおよび複数の段取替えオブジェクトを含むバケットを含むガントチャートにおいて、前記バケットに含まれる前記作業オブジェクトおよび前記複数の段取替えオブジェクトを抽出し、
    抽出した前記複数の段取替えに割り当てられた時間の合計を算出し、
    抽出した前記作業オブジェクトと算出した前記時間の合計で示される段取替えオブジェクトとを前記バケット内に並べて表示する
    処理をコンピュータに実行させる生産計画作成支援プログラム。
  2. 前記表示する処理は、前記時間の合計で示される段取替えオブジェクトを前記バケットに含まれる最後の作業オブジェクトに続けて表示する
    ことを特徴とする請求項1記載の生産計画作成支援プログラム。
  3. 前記表示する処理は、前記時間の合計で示される段取替えオブジェクトを前記バケットに対応する期間の最後に表示する
    ことを特徴とする請求項1記載の生産計画作成支援プログラム。
  4. 作業オブジェクトおよび複数の段取替えオブジェクトを含むバケットを含むガントチャートにおいて、前記バケットに含まれる前記作業オブジェクトおよび前記複数の段取替えオブジェクトを抽出し、
    抽出した前記複数の段取替えに割り当てられた時間の合計を算出し、
    抽出した前記作業オブジェクトと算出した前記時間の合計で示される段取替えオブジェクトとを前記バケット内に並べて表示する
    処理をコンピュータが実行する生産計画作成支援方法。
  5. 作業オブジェクトおよび複数の段取替えオブジェクトを含むバケットを含むガントチャートにおいて、前記バケットに含まれる前記作業オブジェクトおよび前記複数の段取替えオブジェクトを抽出する抽出部と、
    前記抽出部により抽出された前記複数の段取替えに割り当てられた時間の合計を算出する算出部と、
    前記抽出部により抽出された前記作業オブジェクトと前記算出部により算出された前記時間の合計で示される段取替えオブジェクトとを前記バケット内に並べて表示する表示制御部と、
    を有する生産計画作成支援装置。
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