JP6346553B2 - 道路標識柱 - Google Patents

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本発明は、道路や駐車場などの路面に設置される道路標識柱に関する。
道路標識柱は、例えば、上下車道の中央分離線を示す標識として使用されたり、車道と歩道との境界線を示す標識として使用されたり、公園や街路などの車止め仕切りの標識として使用されたりと、その用途は多様である。近年では、道路標識柱に対してサイン表示の需要が増えており、「駐車禁止」や「横断注意」といった注意喚起、あるいは海抜や距離などの情報を見やすく安全に表示できる機能が要求されている。
一般に、道路標識柱は、路面に設置された基台から円筒形の柱体が上方に延びた構造を有している。特許文献1では、そのような円筒形の柱体にサイン表示を施しているが、サイン表示のサイズを大きくすると、柱体の外周面に沿ってサイン表示が湾曲するため、特に斜めから見たときの視認性が悪化する。
また、特許文献2に開示されているように、サイン表示を施した板状体(サインボード)を支柱に取り付けた道路標識が知られている。しかし、このようなサインボードは支柱から横向きに飛び出しているため、道路標識柱に適用した場合には、歩行者や自転車などの車両と接触する危険性がある。
特許文献3には、平板形状の標示部を備えたサイン標示体が記載されている。また、特許文献4には、前後の両面が平坦な標示部として形成された板部を備える道路標識柱が記載されている。しかし、このような板形状の標示部は強度的に弱く、歩行者や車両が接触したときに簡単に折れ曲がるうえ、復元しにくい。しかも、そのような接触に伴う衝撃や癖付きによって標示部が反り返って倒れ込みやすく、直立姿勢が崩れることで視認性が悪化する恐れがある。
加えて、特許文献3,4に記載の標示部では、その頭部に角張った部分が形成されているので、歩行者や自転車が接触したときに衣服が引っ掛かるなどして危険である。それ故、実用上は、保護キャップを被せるなどの対策を講じる必要があると考えられる。
特開2001−073328号公報 特開平09−071911号公報 特開2012−188825号公報 特開2012−107401号公報
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、直立姿勢を良好に維持できて、サイン表示の視認性と安全性に優れる道路標識柱を提供することにある。
上記目的は、下記の如き本発明により達成できる。即ち、本発明に係る道路標識柱は、基台と、前記基台から上方に延びる柱体とを備えた道路標識柱において、前記柱体は、正面が平坦に形成された断面D字状の筒形の表示部と、前記基台と前記表示部との間に介在する円筒形の中間部とを備え、前記表示部の正面が前記中間部の正面よりも背面側に位置し、前記表示部の背面が高さ方向に沿って前記中間部の背面と滑らかに連なっているものである。
この道路標識柱では、表示部の正面が平坦に形成されているため、その表示部の正面に施されたサイン表示は湾曲しない。しかも、表示部の背面が中間部の背面と滑らかに連なっているので、強度や復元性に優れ、柱体の直立姿勢を良好に維持できる。また、この道路標識柱は、従来の道路標識とは異なり、横向きに飛び出たサインボードを取り付ける必要がない。以上により、この道路標識柱によれば、直立姿勢を良好に維持できて、サイン表示の視認性と安全性に優れる。
前記柱体が、前記表示部の上方に配置された円筒形の頭部を備えるものが好ましい。かかる構成によれば、柱体の頭部に角張った部分が形成されることを防いで、保護キャップを被せるなどの対策を講じなくても、より安全性に優れたものにできる。
前記柱体が円筒形の頭部を備える場合に、前記頭部が、前記表示部の上端から上方に向かうにつれて円筒形となる上方連結部を介して、前記表示部と滑らかに連なっているものが好ましい。かかる構成によれば、表示部と円筒形の頭部との間での剛性変化が緩やかになるため、強度や復元性をより良好に確保できる。また、衣服などが引っ掛かりにくい形状になるので、安全性が高められる。
正面視において前記表示部が前記中間部よりも幅広に形成されているものが好ましい。これによりサイン表示を大きく施すことができ、より優れた視認性を発揮できる。
本発明に係る道路標識柱の一例を示す正面視斜視図 図1の道路標識柱の側面視斜視図 図1の(a)A−A断面図、(b)B−B断面図及び(c)C−C断面図 サインキャップの一例を示す正面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明に係る道路標識柱の一例を図1,2に示す。図1,2は、それぞれ道路標識柱1の正面視と側面視を描いており、いずれも少し斜め上から見た斜視図である。正面は、サイン表示と相対する視認者に向けられた面であり、背面は、その反対の面である。道路標識柱1は、基台2と、その基台2から上方に延びる柱体3とを備える。本実施形態では、基台2が路面10に設置されているが、分離ブロックなど路面10上の設備に設置することも可能である。
基台2は円錐台形に形成され、その中心部に柱体3が立設されている。基台2は、その底面を路面10に当接させて固定されている。基台2の底面には、下方に雄ねじを突出させた不図示のアンカーボルトが取り付けられていて、そのアンカーボルトを路面10に埋設されたアンカーナットに螺合させることで、基台2が路面10に固定される。但し、これに限られるものではなく、底面に塗布した接着剤により路面10に接着させるなど、他の方法によって基台2を固定しても構わない。
柱体3は、正面にサイン表示4が施された表示部31と、基台2と表示部31との間に介在する中間部32とを備える。中間部32は基台2から上方に延びており、その中間部32の上方に表示部31が配置されている。中間部32の下端部分は基台2に対して着脱自在に固定されており、これらの固定手段は特に限定されない。この道路標識柱1では、サイン表示4として「駐車禁止」という文字が施されているが、これに限らず、他の文字でもよいし、図形や模様などでも構わない。
表示部31は、図3(a)のように、正面が平坦に形成された断面D字状の筒形に形成されている。表示部31では、正面が平坦であるのに対し、背面がC字状に湾曲しており、正面と背面とで形状を異ならせている。中間部32は、図3(b)のように円筒形に形成されている。表示部31の正面は中間部32の正面よりも背面側(図2の右側、図3の上側)に位置し、表示部31の背面は高さ方向(図1,2の上下方向)に沿って中間部32の背面と滑らかに連なっている。表示部31の背面は、中間部32の背面を上方に延長させた形状をしている。表示部31の筒形は、中間部32の円筒形に対して、その正面を平坦に形成しながら背面の湾曲を残した形状となっている。
この道路標識柱1では、表示部31の正面が平坦に形成されているため、そこに施されているサイン表示4が湾曲しない。しかも、表示部31の背面が中間部32の背面と滑らかに連なり、表示部31の背面側には円筒形が部分的に残っている。このため、強度や復元性に優れ、柱体3の直立姿勢を良好に維持できるので、サイン表示4の視認性に優れる。また、この道路標識柱1は、上記の如き特異な形状の柱体3によりサイン表示4の視認性を高めたものであって、従来の道路標識のようにサインボードを取り付けたものではないから、安全性にも優れる。
本実施形態の道路標識柱1では、柱体3が、表示部31の上方に配置された頭部33を備える。頭部33は図3(c)のように円筒形に形成され、その上面が閉塞されている。このような円筒形の頭部33が形成されていることにより、歩行者や自転車が接触したときに衣服などを引っ掛ける危険性が低められ、保護キャップを被せるなどの対策を講じなくても、より安全性に優れたものとなる。
また、柱体3が円筒形の頭部33を備えることにより、図4のようなサインキャップ5を被せることが可能となり、サイン表示4の追加や強調といった効果が得られる。サインキャップ5の下部は、頭部33に外嵌可能な円筒形に形成されており、これは、単なる円筒形の柱体を備えた既存の道路標識柱に用いられるサインキャップと共通の構成である。したがって、この道路標識柱1に対して既存のサインキャップを流用することが可能であり、実用性に優れる。
本実施形態では、頭部33が、表示部31の上端から上方に向かうにつれて円筒形となる上方連結部34を介して、表示部31と滑らかに連なっている。上方連結部34の正面は、上方に向かうにつれて、その曲率を大きくしながら正面側(図2の左側、図3の下側)にせりだし、断面形状がD字状の筒形から円筒形に変化する。これにより表示部31と頭部33との間での剛性変化が緩やかになり、強度や復元性をより良好に確保できる。また、衣服などが引っ掛かりにくい形状になるので、安全性が高められる。
本実施形態では、中間部32が、表示部31の下端から下方に向かうにつれて円筒形となる下方連結部35を介して、表示部31と滑らかに連なっている。下方連結部35の正面は、下方に向かうにつれて、その曲率を大きくしながら正面側にせりだし、断面形状がD字状の筒形から円筒形に変化する。これにより表示部31と中間部32との間での剛性変化が緩やかになり、強度や復元性をより良好に確保できる。
正面視において、表示部31は中間部32よりも幅広に形成されていることが好ましい。即ち、表示部31の幅W1は中間部32の幅W2よりも大きいことが好ましい。これによりサイン表示4を大きく施すことができ、既述のようにサイン表示4は湾曲しないので、より優れた視認性を発揮できる。中間部32の幅W2は、その外径と同じである。中間部32の外径は、例えば50〜150mmに設定される。中間部32の外径は高さ方向に略一定であるが、これが変化する場合には中間部32の上端部分において幅W2が設定される。
本実施形態では、中間部32と頭部33とで径寸法が同じであるため、頭部33の幅W3は幅W2と同じである。また、上方連結部34では上方に向かって徐々に幅広となり、下方連結部35では下方に向かって徐々に幅広となっている。柱体3の厚みTは、好ましくは2〜10mm、より好ましくは3〜8mmである。道路標識柱1の全長(高さ)は、例えば300〜1500mmである。
表示部31における正面の陥没量Kは、中間部32の半径R(幅W2の半分に相当)と同じか、それよりも小さいことが好ましい。これにより、表示部31のD字状断面が小さくなり過ぎることを防ぎ、強度や復元性をより良好に確保して、柱体3の直立姿勢の維持に資することができる。陥没量Kは、表示部31の正面に垂直な方向に関し、その表示部31の正面と中間部32の正面との最大距離として定められる。
高さ方向における表示部31の長さLは、例えば道路標識柱1の全長に対して30〜70%に設定される。但し、これに限られるものではなく、長さLは、サイン表示4の文字数などを考慮して適宜に設定できる。道路標識柱1の各寸法に関して、幅W1を100mm、幅W2を80mm(即ち、半径Rを40mm)、幅W3を80mm、陥没量Kを50mm、長さLを330〜420mm、道路標識柱1の全長を650〜1000mmとした設定が例示される。
表示部31と中間部32とは一体成形され、これらは一つの部材から形成されている。本実施形態では、表示部31、中間部32、頭部33、上方連結部34及び下方連結部35が一体成形されており、これらが柱体3を構成している。柱体3は、可撓性を有し、容易に弾性変形する材料により形成されている。
柱体3は、熱可塑性エラストマー(TPE)により形成されることが好ましく、公知の熱可塑性エラストマーを特に限定なく使用できる。具体的には、ポリエステル系TPE、ポリウレタン系TPE(TPU)、ポリオレフィン系TPE(TPO)、ポリスチレン系TPE(TPS)、ポリアミド系TPE(TPAE)、アイオノマー系TPE、ジエン系TPE、ポリ塩化ビニル系TPE(TPVC)、ポリ塩化ビニル/ポリウレタンポリマーアロイ系TPE、熱可塑性樹脂とゴムとの混合物等が例示される。また、これらの熱可塑性エラストマーにゴムを混合ないし微粒子状で分散した熱可塑性エラストマーも使用可能である。これらのTPEは単独で使用可能であり、必要に応じて2種以上を混合使用してもよい。
柱体3を形成する熱可塑性エラストマーの硬度は、JIS−A硬度にて98以下であることが好ましく、93以下であることがより好ましい。硬度が高すぎると、屈曲を繰り返すことにより破損しやすくなる傾向にある。熱可塑性エラストマーの硬度は、通常JIS−A硬度にて50以上である。
基台2は、例えば熱可塑性樹脂により形成され、公知の熱可塑性樹脂を限定なく使用できる。具体的には、PET、PBT、ポリプロピレンテレフタレート、1,4−シクロヘキサンジメタノールとテレフタル酸のポリエステル等のポリアルキレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレンナフタレート、1,4−シクロヘキサンジメタノールとナフタレンジカルボン酸とのポリエステル等のポリアルキレンナフタレート樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリフェニレンオキサイド、ポリフェニレンサルファイド、ポリウレタン樹脂、PFA等のフッ素系樹脂、ABS樹脂等並びにこれらの樹脂から選択される樹脂のブレンド樹脂、ポリマーアロイ等が例示される。
道路標識柱1は、柱体3を上記の如き形状にすることを除けば、従来の道路標識柱と同様にして製造できる。基台2には従来品を使用することが可能であり、径寸法のバリエーション(例えばφ130、φ200、φ250)にも対応できる。
表示部31を備える柱体3は、例えば、射出成形により得られた単純な円筒状物を矯正型に挿入し、熱プレス加工で矯正することにより製造できる。その場合、矯正型には、表示部31に対応した形状の押圧部が設けられ、その押圧部を熱プレスで押圧して柱体3の表面を部分的に陥没させることで表示部31が成形される。かかる製法であれば、射出成形工程で現行の金型を利用できるので、経済性に優れる。無論、これに限らず、射出成形工程で用いる金型を改変し、表示部31を備えた柱体3を射出成形しても構わない。
本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。
1 道路標識柱
2 基台
3 柱体
4 サイン表示
5 サインキャップ
10 路面
31 表示部
32 中間部
33 頭部
34 上方連結部
35 下方連結部

Claims (4)

  1. 基台と、前記基台から上方に延びる柱体とを備えた道路標識柱において、
    前記柱体は、正面が平坦に形成された断面D字状の筒形の表示部と、前記基台と前記表示部との間に介在する円筒形の中間部とを備え、
    前記表示部の正面が前記中間部の正面よりも背面側に位置し、前記表示部の背面が高さ方向に沿って前記中間部の背面と滑らかに連なっていることを特徴とする道路標識柱。
  2. 前記柱体が、前記表示部の上方に配置された円筒形の頭部を備える請求項1に記載の道路標識柱。
  3. 前記頭部が、前記表示部の上端から上方に向かうにつれて円筒形となる上方連結部を介して、前記表示部と滑らかに連なっている請求項2に記載の道路標識柱。
  4. 正面視において前記表示部が前記中間部よりも幅広に形成されている請求項1〜3いずれか1項に記載の道路標識柱。
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