JP6335814B2 - 不審車両認識装置及び不審車両認識方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施の形態1に係る不審車両認識装置が、ナビゲーション装置(またはナビゲーションシステム)に適用されている構成を例にして説明する。以下、当該ナビゲーション装置が搭載され、着目の対象となる走行車両を「自車」と記載して説明する。
図5は、本実施の形態1に係るナビゲーション装置1の動作を示すフローチャートである。以下、当該ナビゲーション装置1の動作について説明する。
以上のように構成された本実施の形態1に係るナビゲーション装置1によれば、例えば、ユーザが頻繁に停止する領域などのように、ユーザに対してストーカー行為や加害行為をしやすい領域を特定領域に設定すれば、それら行為を窺っている者の付随車両を不審車両として認識することができる。よって、不審車両を適切に認識することができる。
実施の形態1では、制御部12は、ナンバープレート情報及び現在位置に基づいて、付随車両が自車に付随した距離の総和が予め定められた閾値以上であると判断した場合に、当該付随車両が不審車両であると認識したが、これに限ったものではない。
実施の形態1では、取得部11で取得された現在位置が近傍領域内にある際に取得部11で取得された付随車両のナンバープレート情報及び現在位置に基づいて、付随車両が不審車両であるか否かを認識したが、これに限ったものでない。
取得部11で取得された現在位置が近傍領域内にある際に取得部11で取得された付随車両の画像及び自車の現在位置などは、ナンバープレート情報とともにナンバープレート情報DB14などのデータベースに記憶されてもよい。このような構成によれば、付随車両を不審車両と認識した際に、過去に遡って当該付随車両の履歴を出力部79にて出力することができる。
実施の形態1では、ユーザによって特定領域が特定されるものとして説明した(図5のステップS1)。しかしこれに限ったものではなく、ナビゲーション装置1は、自車が停止する頻度が予め定められた頻度以上である地点または地域を、特定領域として自動的に設定してもよい。これにより、特定領域を設定するユーザの手間を軽減することができる。
実施の形態1では、制御部12は、現在位置が特定領域内にあると判断した場合に、付随距離が予め定められた値以上である付随車両を、不審車両であると認識した(図5のステップS5〜S7)。しかしこれに限ったものではなく、制御部12は、現在位置が近傍領域内にある場合であっても、同様に不審車両の認識を適宜行ってもよい。
本発明の実施の形態2に係るナビゲーション装置1のブロック構成は、実施の形態1と同様である。そこで、本実施の形態2に係るナビゲーション装置1において、実施の形態1で説明した構成要素と同一または類似するものについては同じ参照符号を付し、異なる部分について主に説明する。
図12は、本実施の形態2に係るナビゲーション装置1の動作を示すフローチャートである。以下、当該ナビゲーション装置1の動作について説明する。
以上のように構成された本実施の形態2に係るナビゲーション装置1によれば、取得部11で取得された付随車両のナンバープレート情報が、ナンバープレート情報DB14に記憶された登録付随車両の識別情報と一致するか否かを判断する。これにより、自車の現在位置が近傍領域内または特定領域内にあるか否かに関わらず、自車の近くに不審車両が存在するかを検出することができる。
本発明の実施の形態3に係るナビゲーション装置1のブロック構成は、実施の形態2と同様である。そこで、本実施の形態3に係るナビゲーション装置1において、実施の形態2で説明した構成要素と同一または類似するものについては同じ参照符号を付し、異なる部分について主に説明する。
以上のように構成された本実施の形態3によれば、ユーザが不審車両と遭遇する可能性を低減することができる。
本発明の実施の形態4に係るナビゲーション装置1のブロック構成は、実施の形態1と同様である。そこで、本実施の形態4に係るナビゲーション装置1において、実施の形態1で説明した構成要素と同一または類似するものについては同じ参照符号を付し、異なる部分について主に説明する。
以上のように構成された本実施の形態4に係るナビゲーション装置1によれば、複数の特定領域に関して自車が付随車両と遭遇した場合に、当該付随車両の注意レベルを高くするように変更する。これにより、不審車両をより適切に認識することができる。
本発明の実施の形態5に係るナビゲーション装置1のブロック構成は、実施の形態2と同様である。そこで、本実施の形態5に係るナビゲーション装置1において、実施の形態2で説明した構成要素と同一または類似するものについては同じ参照符号を付し、異なる部分について主に説明する。
以上のように構成された本実施の形態5に係るナビゲーション装置1によれば、遭遇頻度が比較的高い地域などが出力(表示または音声出力)されるので、ユーザは、どの地域などで不審車両に遭遇しやすいかを知ることができる。
図22は、本実施の形態6に係るナビゲーション装置1の構成を示すブロック図である。なお、本実施の形態6に係るナビゲーション装置1において、実施の形態2で説明した構成要素と同一または類似するものについては同じ参照符号を付し、異なる部分について主に説明する。
以上のように構成された本実施の形態6に係るナビゲーション装置1によれば、地域サーバ81を用いて、地域内のナビゲーション装置1間で付随車両に関する情報を共有することができる。したがって、不審車両をより適切に、かつ、迅速に認識することができる。
以上の説明では、制御部12は、図1のプロセッサ92がメモリ93等に記憶されたソフトウェアプログラムに従って動作することにより実現された。しかしこれに代えて、制御部12は、当該動作をハードウェアの電気回路で実現する信号処理回路により実現されてもよい。ソフトウェアの制御部12と、ハードウェアの制御部12とを合わせた概念として、「処理回路」という語を用いることもできる。
Claims (16)
- 走行車両に付随して走行する付随車両の識別情報と、前記走行車両の現在位置とを取得する取得部と、
予め定められた特定領域と、前記取得部で取得された前記識別情報及び前記現在位置とに基づいて、前記付随車両が不審車両であるか否かを認識する制御部と
を備え、
前記特定領域の外側の領域のうち前記特定領域の外周に隣接する予め定められた領域が近傍領域として規定され、
前記制御部は、
前記取得部で取得された前記現在位置が前記近傍領域内にある際に前記取得部で取得された前記識別情報及び前記現在位置に基づいて前記認識を行う、不審車両認識装置。 - 請求項1に記載の不審車両認識装置であって、
前記制御部は、
前記識別情報及び前記現在位置に基づいて、前記付随車両が前記走行車両に付随した距離の総和、または、回数が予め定められた閾値以上であると判断した場合に、当該付随車両が不審車両であると認識する、不審車両認識装置。 - 請求項1または請求項2に記載の不審車両認識装置であって、
前記取得部は現在日時をさらに取得し、
前記制御部は、
前記取得部で取得された前記現在位置が前記近傍領域内にある際に前記取得部で取得された前記識別情報、前記現在位置及び前記現在日時に基づいて前記認識を行う、不審車両認識装置。 - 請求項3に記載の不審車両認識装置であって、
前記制御部は、
前記識別情報、前記現在位置及び前記現在日時に基づいて、前記付随車両が前記走行車両に付随した距離の総和、時間の総和、回数、頻度、または、前記付随車両に対して注意すべき度合を示す注意レベルが予め定められた閾値以上であると判断した場合に、当該付随車両が不審車両であると認識する、不審車両認識装置。 - 請求項4に記載の不審車両認識装置であって、
前記制御部は、
前記走行車両が前記付随車両と遭遇した頻度が予め定められた閾値以上になった場合、当該頻度の変化が予め定められた閾値以上になった場合、前記特定領域を変更しても前記走行車両が前記付随車両と遭遇した場合、複数の前記特定領域に関して前記走行車両が前記付随車両と遭遇した場合、前記走行車両が予め定められた経路と異なる経路を走行しても前記付随車両と遭遇した場合、または、ユーザが前記付随車両を指定した場合に、当該付随車両の前記注意レベルを変更する、不審車両認識装置。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載の不審車両認識装置であって、
前記付随車両の前記識別情報は、前記付随車両のナンバープレートのナンバーを含み、
前記取得部は、
前記付随車両の画像、色及び車種をさらに取得し、
前記制御部は、
前記付随車両が不審車両であると認識した場合に、当該付随車両の画像、色、車種、ナンバープレートのナンバーの少なくともいずれか1つを出力部に出力させる、不審車両認識装置。 - 請求項1に記載の不審車両認識装置であって、
前記制御部で不審車両と認識された前記付随車両を登録付随車両として、当該登録付随車両の前記識別情報を記憶するデータベースをさらに備え、
前記制御部は、
前記取得部で取得された前記付随車両の前記識別情報が、前記データベースに記憶された前記登録付随車両の前記識別情報と一致するか否かを判断する、不審車両認識装置。 - 請求項7に記載の不審車両認識装置であって、
前記付随車両の前記識別情報は、前記付随車両のナンバープレートのナンバーを含み、
前記取得部は、
前記付随車両の画像、色及び車種をさらに取得し、
前記制御部は、
前記取得部で取得された前記付随車両の前記識別情報が、前記データベースに記憶された前記登録付随車両の前記識別情報と一致すると判断した場合に、当該登録付随車両である前記付随車両の画像、色、車種、及び、ナンバープレートのナンバーの少なくともいずれか1つを出力部に出力させる、不審車両認識装置。 - 請求項8に記載の不審車両認識装置であって、
前記取得部は現在日時をさらに取得し、
前記データベースは、
前記取得部で取得された前記付随車両の前記識別情報が、前記登録付随車両の前記識別情報と一致すると判断された際に前記取得部で取得された前記現在位置及び前記現在日時をさらに記憶し、
前記制御部は、
前記データベースに記憶された前記現在位置及び前記現在日時に基づいて、前記登録付随車両に対して注意すべき度合を示す注意レベルを求める、不審車両認識装置。 - 請求項9に記載の不審車両認識装置であって、
前記制御部は、
前記走行車両が前記登録付随車両と遭遇した頻度が予め定められた閾値以上になった場合、当該頻度の変化が予め定められた閾値以上になった場合、前記特定領域を変更しても前記走行車両が前記登録付随車両と遭遇した場合、複数の前記特定領域に関して前記走行車両が前記登録付随車両と遭遇した場合、前記走行車両が予め定められた経路と異なる経路を走行しても前記登録付随車両と遭遇した場合、または、ユーザが前記登録付随車両を指定した場合に、当該登録付随車両の前記注意レベルを変更する、不審車両認識装置。 - 請求項9または請求項10に記載の不審車両認識装置であって、
前記制御部は、
前記注意レベルに基づいて、前記出力部の前記出力を制御する、不審車両認識装置。 - 請求項7に記載の不審車両認識装置であって、
前記取得部は現在日時をさらに取得し、
前記データベースは、
前記取得部で取得された前記付随車両の前記識別情報が、前記登録付随車両の前記識別情報と一致すると判断された際に前記取得部で取得された前記現在位置及び前記現在日時をさらに記憶し、
前記制御部は、
前記データベースに記憶された前記現在位置及び前記現在日時に基づいて、前記走行車両が前記登録付随車両と遭遇する頻度が予め定められた閾値を超えた地域、または地域及び日時を出力部に出力させる、不審車両認識装置。 - 請求項1から請求項12のうちのいずれか1項に記載の不審車両認識装置であって、
前記制御部は、
不審車両と認識した前記付随車両が、予め定められた基準を満たす場合には、当該付随車両を不審車両と認識することから解除する、不審車両認識装置。 - 請求項1から請求項13のうちのいずれか1項に記載の不審車両認識装置であって、
サーバから不審車両認識情報を受信する通信部をさらに備え、
前記制御部は、
前記通信部が受信した前記不審車両認識情報も考慮して、前記付随車両が不審車両であるか否かを認識する、不審車両認識装置。 - 請求項1から請求項14のうちのいずれか1項に記載の不審車両認識装置であって、
前記走行車両が停止する頻度が予め定められた頻度以上である地点または地域を、前記特定領域として設定する、不審車両認識装置。 - 走行車両に付随して走行する付随車両の識別情報と、前記走行車両の現在位置とを取得し、
予め定められた特定領域と、前記取得された前記識別情報及び前記現在位置とに基づいて、前記付随車両が不審車両であるか否かを認識し、
前記特定領域の外側の領域のうち前記特定領域の外周に隣接する予め定められた領域が近傍領域として規定され、
取得された前記現在位置が前記近傍領域内にある際に取得された前記識別情報及び前記現在位置に基づいて前記認識を行う、不審車両認識方法。
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