JP6335766B2 - 乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置 - Google Patents

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この発明は、ラチェットポールと係合することによって踏段を制動する乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置に関する。
従来、駆動スプロケットと同軸に設けられ、周囲に複数の歯部を有し、駆動スプロケットとともに回転するラチェットホイールと、歯部と係合する係合位置と歯部から径方向外側に離れる退避位置との間で変位するラチェットポールとを備えたエスカレータの非常制動装置が知られている。駆動チェーンの延びまたは切断が発生した場合に、駆動チェーンに載せられたシューが下方に移動することによって、ラチェットポールが退避位置から係合位置に変位して、駆動スプロケットが制動される。これにより、踏段が制動される(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−143424号公報
しかしながら、既設のラチェットホイールの形状を変更する場合には、ラチェットホイール全体を交換しなければならないので、ラチェットホイールの形状を変更する作業効率が悪いという問題点があった。
この発明は、ラチェットホイールの形状を容易に変更することができる乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置を提供するものである。
この発明に係る乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置は、ラチェットポールと係合する歯部を有するラチェットホイール本体に設けられる乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置であって、ラチェットホイール本体の周囲に着脱可能に設けられラチェットポールと係合してラチェットホイール本体の回転を規制する複数の歯装置を備えている。
この発明に係る乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置によれば、ラチェットホイール本体の周囲に着脱可能に設けられる複数の歯装置を備えているので、ラチェットホイールの形状を容易に変更することができる。
この発明の実施の形態1に係るエスカレータの要部を示す側面図である。 図1のエスカレータを示す平面図である。 図1のラチェットホイールおよびラチェットポールを示す側面図である。 図3の歯装置を示す拡大図である。 図4の歯装置を示す側面図である。 図4の歯装置を示す底面図である。 図4の小片部を示す拡大図である。 図4の固定部を示す拡大図である。 図1の非常制動装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態2に係る非常制動装置を示す側面図である。 図10の歯装置を示す拡大図である。 図11の歯装置を示す側面図である。 図11の歯装置を示す底面図である。 図11の小片部を示す拡大図である。 図11の固定部を示す拡大図である。 この発明の実施の形態3に係る非常制動装置を示す側面図である。 図16の歯装置を示す拡大図である。 図17の歯装置を示す側面図である。 図17の歯装置を示す底面図である。 図17の小片部を示す拡大図である。 図17の固定部を示す拡大図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエスカレータの要部を示す側面図、図2は図1のエスカレータを示す平面図である。図において、エスカレータ(乗客コンベヤ)は、主枠1に設けられた駆動装置2と、主枠1に設けられた非常制動装置3とを備えている。
駆動装置2は、主枠1に回転可能に設けられ幅方向に延びた主軸21と、主軸21と一体に設けられた主軸側駆動スプロケット22と、駆動機23と、駆動機23の出力軸に一体に設けられた駆動機側駆動スプロケット24と、主軸側駆動スプロケット22と駆動機側駆動スプロケット24とに渡って巻き掛けられた駆動チェーン25とを備えている。この例で、幅方向とは、主枠1についての幅方向であって、図2の矢印Aの方向である。
主軸21には、踏段チェーン(図示せず)が巻き掛けられた踏段プロケット(図示せず)が一体に設けられている。踏段チェーンには、複数の踏段(図示せず)が取り付けられている。駆動機23が駆動することによって、駆動機23の動力が駆動チェーン25を介して主軸側駆動スプロケット22に伝達される。これにより、主軸21が回転し、踏段スプロケットが回転する。その結果、踏段チェーンとともに踏段が循環移動する。
非常制動装置3は、主軸21に一体に設けられたラチェットホイール本体31と、主枠1に回転可能に設けられ幅方向に延びた連結棒32と、連結棒32に設けられ、ラチェットホイール本体31と係合するラチェットポール33と、連結棒32に設けられたレバー34と、レバー34に設けられ、駆動チェーン25に載せられるシュー35とを備えている。
ラチェットホイール本体31は、主軸側駆動スプロケット22と同軸に設けられている。したがって、ラチェットホイール本体31は、主軸側駆動スプロケット22とともに回転する。ラチェットホイール本体31は、周囲に複数の歯部311を有している。歯部311は、ラチェットホイール本体31の周方向に並べて配置されている。
ラチェットポール33は、連結棒32に対して固定されている。したがって、ラチェットポール33は、連結棒32が回動することによって、連結棒32を中心にして回動する。ラチェットポール33は、連結棒32を中心に回動することによって、歯部311と係合する係合位置と歯部311から径方向外側に離れる退避位置との間で変位する。この例で、径方向とは、ラチェットホイール本体31についての径方向であって、図1の矢印Bの方向である。
レバー34は、連結棒32に対して固定されている。したがって、レバー34は、連結棒32を中心に回動する場合に、連結棒32を回動させる。
シュー35は、駆動チェーン25に延びが発生した場合または切断が発生した場合に、駆動チェーン25の変形にともなって下方へ移動する。シュー35が下方へ移動することによって、レバー34は、連結棒32を中心に回動する。これにより、ラチェットポール33は、退避位置から係合位置に変位する。
図3は図1のラチェットホイール本体31およびラチェットポール33を示す側面図である。非常制動装置3は、ラチェットホイール本体31に設けられるラチェットホイール用歯装置(乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置)36Aをさらに備えている。ラチェットホイール用歯装置36Aは、ラチェットホイール本体31の周囲に着脱可能に設けられラチェットポールと係合する複数の歯部材361を有している。それぞれの歯部材361は、歯部311に設けられている。ラチェットホイール本体31およびラチェットホイール用歯装置からラチェットホイールが構成されている。
図4は図3の歯部材361を示す拡大図、図5は図4の歯部材361を示す側面図、図6は図4の歯部材361を示す底面図である。歯部材361は、ラチェットホイール本体31にボルト362(図3)を用いて固定される一対の固定部363と、一対の固定部363の間に設けられる小片部364と、固定部363と小片部364とを固定するボルト365とを有している。
図7は図4の小片部364を示す拡大図、図8は図4の固定部363を示す拡大図である。固定部363は、ラチェットホイール本体31と重ねられる部分である基部366と、ラチェットホイール本体31よりも径方向外側に突出した突出部367とを有している。小片部364の形状は、突出部367と同一の形状となっている。
小片部364および突出部367におけるラチェットホイール本体31の周方向についての寸法は、ラチェットホイール本体31の歯部311における周方向の寸法よりも大きくなっている。つまり、歯部材361における周方向についての寸法は、歯部311における周方向についての寸法よりも大きい。
図9は図1の非常制動装置3を示すブロック図である。非常制動装置3は、ラチェットポール33とともに回動するカム37と、カム37の回動に基づいて、径方向についてのラチェットポール33と歯部材361との間の距離が予め設定された値以下となったことを検出するマイクロスイッチ38と、マイクロスイッチ38の検出結果を取得する制御装置39とを備えている。制御装置39には、駆動機23が接続されている。制御装置39は、径方向についてのラチェットポール33と歯部材361との間の距離が予め設定された値以下となったことをマイクロスイッチ38が検出した場合に、駆動機23の駆動を停止させる。
駆動チェーン25に延びまたは切断が発生し、ラチェットポール33が退避位置から係合位置に変位する際に、ラチェットポール33が係合位置に達する前に、径方向についてのラチェットポール33と歯部材361との間の距離が予め設定された値以下となったことをマイクロスイッチ38が検出し、制御装置39が駆動機23の駆動を停止させる。これにより、ラチェットポール33が歯部材361に係合した状態で駆動機23が駆動することを防止することができる。
次に、非常制動装置3の動作について説明する。駆動チェーン25に延びが発生した場合または切断が発生した場合、シュー35が下方へ移動して、ラチェットポール33が退避位置から係合位置への変位を開始する。
径方向についてのラチェットポール33と歯部材361との間の距離が予め設定された値以下となると、マイクロスイッチ38が径方向についてのラチェットポール33と歯部材361との間の距離が予め設定された値以下となったことを検出し、駆動機23の駆動が停止される。
その後、ラチェットポール33の位置が係合位置となると、ラチェットポール33が歯部材361と係合する。このとき、ラチェットポール33がラチェットホイール本体31から径方向外側に少し離れた場合であっても、ラチェットポール33が歯部材361と係合する。これにより、ラチェットホイール本体31の回転が規制され、主軸21の回転が規制される。その結果、踏段チェーンとともに踏段が制動される。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係るラチェットホイール用歯装置36Aによれば、ラチェットホイール本体31の周囲に着脱可能に設けられる複数の歯部材361を備えているので、ラチェットホイール本体31の形状を容易に変更することができる。
また、歯部材361は、歯部311に設けられており、歯部材361におけるラチェットホイール本体31の周方向についての寸法は、歯部311におけるラチェットホイール本体31の周方向についての寸法よりも大きいので、ラチェットポール33がラチェットホイール本体31から周方向に少しずれた場合であっても、ラチェットポール33をラチェットホイールにより確実に係合させることができる。その結果、ラチェットホイールの回転をより確実に規制することができる。
実施の形態2.
図10はこの発明の実施の形態2に係る非常制動装置3を示す側面図である。非常制動装置3は、ラチェットホイール本体31に設けられるラチェットホイール用歯装置(乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置)36Bをさらに備えている。ラチェットホイール用歯装置36Bは、ラチェットホイール本体31の周囲に着脱可能に設けられラチェットポールと係合する複数の歯部材361を有している。歯部材361は、歯部311に設けられている。
図11は図10の歯部材361を示す拡大図、図12は図11の歯部材361を示す側面図、図13は図11の歯部材361を示す底面図である。歯部材361は、ラチェットホイール本体31にボルト362を用いて固定される一対の固定部363と、一対の固定部363の間に設けられる小片部364と、固定部363と小片部364とを固定するボルト365とを有している。
図14は図11の小片部364を示す拡大図、図15は図11の固定部363を示す拡大図である。固定部363は、ラチェットホイール本体31と重ねられる部分である基部366と、ラチェットホイール本体31よりも径方向外側に突出した突出部367とを有している。小片部364の形状は、突出部367と同一の形状となっている。
小片部364および突出部367におけるラチェットホイール本体31の径方向についての寸法は、ラチェットホイール本体31の歯部311における径方向の寸法よりも大きくなっている。つまり、歯部材361における径方向についての寸法は、歯部311における径方向についての寸法よりも大きい。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
以上説明したように、この発明の実施の形態2に係る非常制動装置3によれば、歯部材361は、歯部311に設けられており、歯部材361におけるラチェットホイール本体31の径方向についての寸法は、歯部におけるラチェットホイール本体31の径方向についての寸法よりも大きいので、ラチェットポール33がラチェットホイール本体31から径方向外側に少しずれた場合であっても、ラチェットポール33をラチェットホイールにより確実に係合させることができる。その結果、ラチェットホイールの回転をより確実に規制することができる。
実施の形態3.
図16はこの発明の実施の形態3に係る非常制動装置3を示す側面図である。非常制動装置3は、ラチェットホイール本体31に設けられるラチェットホイール用歯装置(乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置)36Cをさらに備えている。ラチェットホイール用歯装置36Cは、ラチェットホイール本体31の周囲に着脱可能に設けられラチェットポールと係合する複数の歯部材361を有している。歯部材361は、隣り合う歯部311の間に設けられている。
図17は図16の歯部材361を示す拡大図、図18は図16の歯部材361を示す側面図、図19は図16の歯部材361を示す底面図である。歯部材361は、ラチェットホイール本体31にボルト362を用いて固定される一対の固定部363と、一対の固定部363の間に設けられる小片部364と、固定部363と小片部364とを固定するボルト365とを有している。
図20は図16の小片部364を示す拡大図、図21は図16の固定部363を示す拡大図である。固定部363は、ラチェットホイール本体31と重ねられる部分である基部366と、ラチェットホイール本体31よりも径方向外側に突出した突出部367とを有している。小片部364の形状は、突出部367と同一の形状となっている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
以上説明したように、この発明の実施の形態2に係る非常制動装置3によれば、歯部材361は、隣り合う歯部311の間に配置されているので、より早くラチェットホイール本体31の回転を規制することができる。
なお、各上記実施の形態では、乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置として、エスカレータのラチェットホイール用歯装置について説明したが、動く歩道のラチェットホイール用歯装置であってもよい。
1 主枠、2 駆動装置、3 非常制動装置、21 主軸、22 主軸側駆動スプロケット、23 駆動機、24 駆動機側駆動スプロケット、25 駆動チェーン、31 ラチェットホイール本体、32 連結棒、33 ラチェットポール、34 レバー、35 シュー、36A、36B、36C ラチェットホイール用歯装置(乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置)、37 カム、38 マイクロスイッチ、39 制御装置、311 歯部、361 歯部材、362 ボルト、363 固定部、364 小片部、365 ボルト、366 基部、367 突出部。

Claims (4)

  1. ラチェットポールと係合する歯部を有するラチェットホイール本体に設けられる乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置であって、
    前記ラチェットホイール本体の周囲に着脱可能に設けられ前記ラチェットポールと係合して前記ラチェットホイール本体の回転を規制する複数の歯部材を備えたことを特徴とする乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置。
  2. 前記歯部材は、前記歯部に設けられており、
    前記歯部材における周方向についての寸法は、前記歯部における周方向についての寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置。
  3. 前記歯部材は、前記歯部に設けられており、
    前記歯部材における径方向についての寸法は、前記歯部における径方向についての寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置。
  4. 前記歯部材は、隣り合う前記歯部の間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベヤのラチェットホイール用歯装置。
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