JP6330222B2 - ワイパ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のフロントガラスを払拭するワイパ装置に関するものである。
従来、ワイパ装置は、往復回動されるワイパアームと、そのワイパアームの先端部に連結されフロントガラスの払拭面を払拭するワイパブレードとを備え、払拭面に向けて洗浄液を噴射供給するウォッシャノズルをワイパアームの先端部に設けたものが知られている(例えば特許文献1参照)。このようなワイパ装置では、払拭面に対して至近距離から洗浄液を噴射できるため、払拭面に洗浄液が着水するまでの間に走行風の影響を受け難く、所望の場所に洗浄液を供給できるというメリットがある。
特開2012−158263号公報
ところで、上記のようなワイパ装置では、ワイパブレードの長手方向がフロントガラス下端の車幅方向と平行(走行風に対しては直交)となる下反転位置において洗浄液が払拭面に供給され、次いで払拭作動するワイパの進行方向側に掻き広げられる。
しかしながら、下反転位置から上反転位置に向けてワイパアームが回動し、ワイパブレードの長手方向が車幅方向と直交(走行風に対しては平行)する付近では、ワイパブレードに掻き広げられた洗浄液が走行風の影響を受けてフロントガラスの上端側に上昇することがある。これは特に、走行風が強くなる高速走行時に顕著に起こっていた。すると、ワイパブレードに沿って該ブレードの先端側に洗浄液が片寄ってしまい、更にはワイパブレードの先端部からフロントガラスの上端部に向けて洗浄液が流れ出てしまう。
これにより、ワイパブレードの基端側の洗浄液が不足、特に上記した走行風の強くなる高速走行時にはこのような事態が生じやすく、ワイパブレードの基端側では洗浄液を用いた払拭面の汚れ落としが十分できない虞があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、洗浄液不足の生じる箇所を少なくすることが可能なワイパ装置を提供することにある。
上記課題を解決するワイパ装置は、往復回動されるワイパアームと、前記ワイパアームの先端部に連結されたワイパブレードと、前記ワイパアームの先端部に設けられ払拭面に対して洗浄液を噴射するメインノズルと、前記ワイパアームにおける前記メインノズルよりも基端側の部位に設けられ払拭面に対して洗浄液を噴射するサブノズルと、前記メインノズル及び前記サブノズルに対して直列的に接続されそれらに洗浄液を送給するための配管部とを備え、前記配管部は、前記メインノズル側と前記サブノズル側の分岐となる分岐部を有し、前記メインノズルの噴射口面積と前記サブノズルの噴射口面積との合計面積は、前記配管部の前記分岐部の分岐前の断面積よりも狭く設定され、前記サブノズルの噴射口面積は、前記メインノズルの噴射口面積よりも狭く設定されている。
この構成によれば、メインノズルとサブノズルの両方から払拭面に対して洗浄液を噴射することで、払拭面の広範囲に亘って洗浄液を供給することが可能となり、洗浄液不足の生じる箇所を少なくすることができ、その結果、ワイパブレードの基端側での洗浄液不足を抑制することが可能となる。また、メインノズルの噴射口面積とサブノズルの噴射口面積との合計面積が、配管部の分岐部の分岐前の断面積よりも狭く、しかも、サブノズルの噴射口面積がメインノズルの噴射口面積よりも狭いため、サブノズルを直列的に設けることでメインノズルの噴射性能に与える影響を小さく抑えながらもメインノズルよりも高い指向性で噴射させることができる。
上記ワイパ装置において、前記サブノズルは、前記ワイパブレードの基端側に向けて洗浄液を噴射するように構成されていることが好ましい。
この構成によれば、サブノズルから洗浄液がワイパブレードの基端側に向けてメインノズルよりも高い指向性で噴射されるため、ワイパブレードの基端側での洗浄液不足を効果的に抑制することができる。
本発明のワイパ装置によれば、洗浄液不足の生じる箇所を少なくすることが可能となる。
実施形態のワイパ装置の斜視図である。 同形態のワイパアームの裏側を示す平面図である。
以下、ワイパ装置の一実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態のワイパ装置は、車両のフロントガラスの表面(払拭面G)に付着した雨滴等を払拭するためのものであり、ワイパアーム11と、ワイパアーム11の先端連結部11aに連結され払拭面Gに接触配置されるワイパブレード12とから構成されている。
ワイパブレード12は、払拭面Gを払拭するための長尺状のブレードラバー13を備えた長尺状の部材であり、その長手方向中央部がワイパアーム11の先端連結部11aに対して回動可能に連結されている。
ワイパアーム11は、その基端部がワイパモータ(図示略)の駆動力にて所定角度で往復回動されるピボット軸(図示略)に固定され、該ピボット軸の往復回動に伴って往復揺動運動を行う。ワイパアーム11は、ピボット軸に固定された基端部から先端部側にかけてワイパブレード12の車両前方側の位置で該ワイパブレード12に対して略平行に延びている。そして、ワイパアーム11の先端連結部11aは、基端部に対してワイパブレード12側に屈曲されて該ワイパブレード12の上方に位置するとともに、連結部材14を介してワイパブレード12の長手方向中央部に連結されている。
図1及び図2に示すように、ワイパアーム11は、上壁部15と、その上壁部15の幅方向両端から払拭面G側に延びる一対の側壁部16a,16bとから払拭面G側に開口する断面逆U字状をなしている。なお、側壁部16a,16bは、車両後方側のものを側壁部16aとし、車両前方側のものを側壁部16bとしている。
ワイパアーム11には、2つのウォッシャノズル(メインノズル21及びサブノズル22)が設けられており、それらメインノズル21とサブノズル22とはワイパアーム11内に配索された配管部23によって直列的に接続されている。
メインノズル21及びサブノズル22には、洗浄液を指向性のある噴射流として噴射可能なジェットタイプのウォッシャノズルが用いられている。メインノズル21は、ワイパアーム11の先端連結部11aの側壁部16aに設けられている。つまり、メインノズル21は、ワイパブレード12の長手方向中央部付近に配置されている。
一方、サブノズル22は、ワイパアーム11の側壁部16aにおけるメインノズル21の設置箇所よりも基端側の箇所に設けられている。本実施形態では、サブノズル22は、ワイパアーム11の長手方向中間部であって、ワイパブレード12の基端部12aと対向する部位に設けられている。
図2に示すように、配管部23は、車両に搭載の図示しないウォッシャタンクとサブノズル22とを繋ぐ第1ホース24と、サブノズル22とメインノズル21とを繋ぐ第2ホース25とを備えている。そして、配管部23は、サブノズル22部分において、第1ホース24から送給された洗浄液をサブノズル22の噴射口側に向かうものと第2ホース25側に向かうものとに分流させる分岐部26を有している。
ポンプ装置(図示略)の駆動によりウォッシャタンク内の洗浄液が第1ホース24に送給されると、サブノズル22の噴射口から洗浄液が噴射されるとともに、分岐部26から第2ホース25へと送給された洗浄液がメインノズル21の噴射口から噴射される。
図1に示すように、メインノズル21及びサブノズル22は、ワイパブレード12が格納位置(通常停止位置)から払拭動作を開始するときの進行方向前方側に洗浄液を噴射する。メインノズル21の噴射口から噴射された洗浄液の着水範囲A1は、ワイパブレード12の長手方向中央から長手方向両側に広がる広範囲に亘って設定されている。一方、サブノズル22の着水範囲A2は、ワイパブレード12の長手方向中央よりも基端部12a側の範囲に設定されている。また、サブノズル22の噴射口面積は、メインノズル21の噴射口面積よりも狭く設定されている。このため、メインノズル21及びサブノズル22の各噴射口から噴射される洗浄液の単位時間当たりの噴射量は、メインノズル21の噴射量よりもサブノズル22の噴射量の方が少なくなっている。
また、メインノズル21の噴射口面積とサブノズル22の噴射口面積との合計面積は、配管部23の分岐部26よりも上流側(第1ホース24側)における最狭部の断面積よりも狭く設定されている。本実施形態では、第1ホース24の断面積(流路面積)が全長に亘って一定であるため、前記最狭部の断面積は第1ホース24(分岐部26による分岐直前の配管)の断面積となっている。つまり、メインノズル21の噴射口面積とサブノズル22の噴射口面積の合計面積は、第1ホース24の断面積よりも狭く設定されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
ワイパ装置がフロントガラス下端の格納位置(通常停止位置)にある状態で、ポンプ装置が駆動されると、ウォッシャタンク内の洗浄液が第1及び第2ホース24,25を通ってメインノズル21及びサブノズル22に送給され、メインノズル21及びサブノズル22の各噴射口から払拭面Gに向かって洗浄液が噴射される。そして、ポンプ装置の作動から所定時間遅れてワイパ装置の払拭回動が開始される。
このとき、ワイパブレード12が格納位置から回動してその長手方向が車幅方向と直交(走行風に対しては平行)する付近では、ワイパブレード12に掻き広げられた洗浄液が走行風の影響を受けてワイパブレード12の先端側に流れやすい。ここで、本実施形態では、サブノズル22から洗浄液がワイパブレード12の基端部12a側に向けて噴射されるため、メインノズル21から基端部12a側に向けて噴射された洗浄液が走行風の影響で先端側に戻されてもワイパブレード12の基端側に別途サブノズル22から洗浄液が供給される。このため、ワイパブレード12の基端側で洗浄液不足が生じにくく、その結果、洗浄液を用いたワイパブレード12の払拭動作によって払拭面Gの汚れが良好に落とされるようになっている。
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)本実施形態のワイパ装置は、ワイパアーム11の先端連結部11aに設けられたメインノズル21と、ワイパアーム11におけるメインノズル21よりも基端側の部位に設けられ、配管部23にてメインノズル21と直列的に接続されたサブノズル22とを備える。この構成によれば、メインノズル21とサブノズル22の両方から払拭面Gに対して洗浄液を噴射することで、払拭面Gの広範囲に亘って洗浄液を供給することが可能となり、洗浄液不足の生じる箇所を少なくすることが可能となる。
また、メインノズル21の噴射口面積とサブノズル22の噴射口面積との合計面積は、配管部23の分岐部26よりも上流側の第1ホース24(分岐部26による分岐直前)の断面積よりも狭く、しかも、サブノズル22の噴射口面積がメインノズル21の噴射口面積よりも狭く設定される。これにより、サブノズル22を直列的に設けることでメインノズル21の噴射性能に与える影響を小さく抑えながらも(つまり、メインノズル21からの洗浄液の噴射量が極端に少なくなるといったことを防止しながらも)、メインノズル21よりも高い指向性でワイパブレード12の基端部12a側に噴射させることができる。
(2)サブノズル22は、ワイパブレード12の基端部12a側に向けてメインノズル21よりも高い指向性で洗浄液を噴射するように構成される。このため、ワイパブレード12の基端側での洗浄液不足を効果的に抑制することができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、特に言及しなかったが、メインノズル21及びサブノズル22のそれぞれの噴射口の数は、単数であっても複数であってもよい。噴射口が複数設けられる場合には、メインノズル21又はサブノズル22の噴射口面積は、複数の噴射口の面積を合算した面積とするのが好ましい。
・上記実施形態では、メインノズル21を、洗浄液を指向性のある噴射流として噴射可能なジェットタイプとしたが、これ以外に例えば、洗浄液を自励発振させ所定方向に拡散する拡散流として噴射可能な拡散タイプとしてもよい。
・上記実施形態では、メインノズル21をワイパアーム11の先端連結部11aに装着する構成としたが、これ以外に例えば、ワイパアーム11の先端連結部11aに装着された連結部材14にメインノズルを一体形成した構成としてもよい。
・上記実施形態では、サブノズル22をワイパアーム11の長手方向中間部であってワイパブレード12の基端部12aと対向する部位に設けたが、ワイパブレード12の基端部12aよりもワイパアーム11の長手方向基端側の位置にサブノズル22を設けてもよい。
11…ワイパアーム、11a…先端連結部、12…ワイパブレード、21…メインノズル、22…サブノズル、23…配管部、24…第1のホース、25…第2のホース、26…分岐部、G…払拭面。

Claims (2)

  1. 往復回動されるワイパアームと、
    前記ワイパアームの先端部に連結されたワイパブレードと、
    前記ワイパアームの先端部に設けられ払拭面に対して洗浄液を噴射するメインノズルと、
    前記ワイパアームにおける前記メインノズルよりも基端側の部位に設けられ払拭面に対して洗浄液を噴射するサブノズルと、
    前記メインノズル及び前記サブノズルに対して直列的に接続されそれらに洗浄液を送給するための配管部と
    を備え、前記配管部は、前記メインノズル側と前記サブノズル側の分岐となる分岐部を有し、
    前記メインノズルの噴射口面積と前記サブノズルの噴射口面積との合計面積は、前記配管部の前記分岐部の分岐前の断面積よりも狭く設定され、
    前記サブノズルの噴射口面積は、前記メインノズルの噴射口面積よりも狭く設定されていることを特徴とするワイパ装置。
  2. 請求項1に記載のワイパ装置において、
    前記サブノズルは、前記ワイパブレードの基端側に向けて洗浄液を噴射するように構成されていることを特徴とするワイパ装置。
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