JP6327913B2 - Led照明装置 - Google Patents

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本発明は棒状の導光体の一端にLED光源を取り付け、この導光体の側面から光を放射させるLED照明装置に関する。
棒状の導光体の一端に光源を取り付け、この導光体の側面から光を放射させる照明装置は古くから知られている。とくに最近では光源をLEDとするものが現れてきた。例えば特許文献1の図1には棒状の導光部材(導光体)の第1端部に光源を配置した照明装置が示されている。そこで特許文献1の図1を図5に再掲示し、その照明装置の構造と作用を説明する。
図5は、従来の照明装置1の全体構成図であり、図5(a)が概略図、図5(b)が光源モジュール2および導光部材3の断面図である。図5に示すように、照明装置1は、発光素子2a(LED光源)を備えた光源モジュール2と、光源モジュール2の出射光を伝搬するための導光部材3と、外部電源へ接続する口金4とを備えている。発光素子2a上に存在する導光部材3は、第1端部3aが発光素子2aと対向し、第2端部3bが光機能面6を備え、さらに側面3cが光取り出し構造5を備えている。
発光素子2aを発し第1端部3aに入射し上方へ向かう光は、導光部材3の内部を伝搬し、光機能面6で一部の光が透過し、残りの光が反射する。この反射して側面3cに達する光、及び第1端部3aから入射し直接的に側面3cに達する光は、光取り出し構造5により導光部材3の外部側方に出射する。以上のようにして照明装置1では白熱電球を模した広い配光分が得られる。
特開2012−146450号公報 (図1)
フィラメントを備えた電球のなかには、グローブ内にフィラメントを引き回し、フィラメントの発光を装飾的に演出したものがある。この電球を模すため図5に示された照明装置1の導光部材3を長く伸ばすと、発光素子2aを発し導光部材3に入射した光のほとんどは発光素子2a近傍の光取り出し構造5に当たってしまう。このため導光部材3の外部に出射してしまい、導光部材3の先端部が暗くなってしまう。すなわち図5に示された照明装置1は、一般的な白熱電球の配光を模すことができるとしても、フィラメントを装飾的に発光させる電球を模すことができない。
そこで本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、細長い棒状の導光体の一端にLED光源を取り付けても、この導光体が所望の位置から先端部までバランスよく発光できるLED照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明のLED照明装置は、棒状の導光体と、前記導光体の後端に配置されたLED光源とを備えたLED照明装置において、前記導光体は、後端部と中間部と先端部を備え、前記後端部は、プリズムのない筒状の側面を備え、前記中間部は、円環状の溝からなる複数の第1プリズムを備え、前記第1プリズムは、前記導光体の光軸に対し傾斜するプリズム第1面と、前記光軸に対し略垂直なプリズム第2面を備え、一の第1プリズムと前記一の第1プリズムに隣接する他の第1プリズムとの間に前記光軸と略平行な導光面を有し、前記先端部は、円環状の稜線を有する複数の第2プリズムを備え、前記稜線は、前記光軸との距離が先端に近づくにしたがって小さくなり、前記第2プリズムは、先端側に、前記導光体の光軸に対し傾斜するプリズム第1面を備え、後端側に、前記光軸に対し略垂直なプリズム第2面を備え、一の第2プリズムに含まれる前記プリズム第1面は、前記先端側に配置された他の第2プリズムに含まれるプリズム第2面と接し、前記一の第2プリズムに含まれる前記プリズム第2面は、前記後端側に配置された他の第2プリズムに含まれるプリズム第1面と接し、前記一の第2プリズムに含まれる前記プリズム第1面と前記プリズム第2面との接続部は、前記稜線を構成することを特徴とする。
導光体のLED光源に近い部分では、導光体を導光されながらプリズム第1面から出射する光のうちの多くの成分が、プリズム第2面から導光体内に再び入射する。この光は他のプリズム第1面で反射し導光体の外部に出射しやすく、導光体の光軸に対し垂直に近い角度で広がる。導光体の先端部に達した光は内部反射を繰り返した後プリズム第2面から出射する成分が現れる。このようにして細長い棒状の導光体において、LED光源に近い部分から先端部にかけてバランスよく発光する。
前記中間部において、前記導光面前記光軸方向の長さは、前記導光体の前記先端に向かって短くなっても良い。
導光体の先端に近づくほど導光体内を伝搬する光は減少する。そこで複数の導光面について光軸方向の長さをだんだんと短くし、単位長さあたりのプリズム密度を高めることにより導光体の側面から光が出射しやすくなるので、導光体からよりいっそうバランスよく光を出射させることができる。
前述のように先端に近づくほど導光体内を伝搬してくる光が減少する中で、プリズムの谷の直径を細くすると、導光体内を伝搬してきた光がプリズムに当たりやすくなり、その部分の発光量が増加する。
前記導光体が先端部と中間部と後端部を有し、前記導光面が前記導光体の前記中間部にのみ存在しても良い。
前述のように導光体の先端に近づくほど導光体内を伝搬する光は減少する。このなかで導光体の中間部にのみ導光面を存在させ、先端部には導光面を存在させないようにすれば、中間部では単位長さあたりのプリズム数が少なく、先端部では単位長さあたりのプリズム数が多くなる。このため、中間部における導光体の発光を抑えながら、先端部における導光体の発光を増加させることが可能となる。
前記後端部は前記先端に向かって太くなっても良い。
以上のように本発明のLED照明装置は、棒状の導光体の側面に形成された管状の溝からなるプリズムにより、導光体のLED光源に近い部分から先端部にかけてバランス良く発光させることができる。
本発明の実施形態として示すLED照明装置の斜視図である。 図1に示すLED照明装置の断面図である。 図1に示すLED照明装置に含まれる導光体の要部断面図である。 図1に示すLED照明装置に含まれる導光体の説明図である。 従来のLED照明装置の説明図である。
以下、添付図1〜4を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお図面の説明において、同一または相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。また説明のため部材の縮尺は適宜変更している。
まず図1により本発明の実施形態として示すLED照明装置10の外観について説明する。図1はLED照明装置10の斜視図である。棒状の導光体11の下端には台座部12があり、台座部12からリードフレーム13が突出している。
次に図2によりさらに詳しくLED照明装置10の構造について説明する。図2はLED照明装置10の中心軸{光軸41(図4参照)}を通るようして描いたLED照明装置10の断面図である。導光体11の先端部21は、先端に向かってだんだん細くなっており、プリズム30{図3(c)参照}が細かいピッチで配列したプリズム群24が形成されている。導光体11の中間部22は太さが一定で、小型のプリズム30が粗いピッチで配列したプリズム群25が形成されている。なお中間部22では導光体11の先端に向うにしたがってプリズム30のサイズが大きくなる一方でプリズム30のピッチが小さくなる。
導光体11の後端部23は先端に向かって太くなっており、プリズムは存在しない。台座部12の底部(図では右側端部)は空洞が穿たれ、そこにLED光源14が配置されている。リードフレーム13は一部が台座部12に埋め込まれ、残りが突出している。この台座部12は導光体11と一体的に成型したものであり、台座部12に配置されたリードフレーム13は成型時にインサート成型されたものである。リードフレーム13は半田付けにより導光体11を基板(図示せず)に固定するものである。
次に図3により導光体11内を伝搬する光について説明する。図3は導光体11の要部断面図であり、図3(a)は導光体11の後端部23、図3(b)は中間部22、図3(c)は先端部21を示している。
図3(a)に示すように、後端部23において導光体11の側面はプリズムがなく導光面33のみになっている。このため図の下から伝搬してきた光線L1は、導光体11の側面から出射せず、全反射しながら導光体11の中を進む。なお後端部23では全反射が起きやすいように図の上方に向って径が大きくなっている。
図3(b)に示すように、中間部22において導光体11の側面にプリズム30が形成されるようになる。プリズム30は、円環状の溝からなり、導光体11の光軸41(図4参照)に対し傾斜するプリズム第1面31と、光軸41に対し略垂直なプリズム第2面32を備えている。また中間部22は、一のプリズム30とこれに隣接する他のプリズム30との間に、光軸41と平行な導光面33を有している。なお中間部22では前述したように導光体11の先端に近づくほどプリズム30のサイズが大きくなる一方で、プリズム30のピッチ(又は導光面33の長さ)が小さくなるが、図3(b)ではこれらの変化を表していない。
中間部22では光の進行が図3(a)に示した後端部23よりも複雑になる。例えば光線L2は、導光面33で全反射した後、プリズム第1面31からいったん外部に出射し、その直後にプリズム第2面32から導光体11の内部に再び入射し、さらに他のプリズム第1面31で反射し他の導光面33から外部に出射する。光線L3も同様にプリズム第1面31からいったん外部に出射し、その直後にプリズム第2面32から導光体11の内部に再び入射し、最後に他のプリズム第1面31で反射し他の導光面33から外部に出射する。
以上のように中間部22ではプリズム第1面31から出射した光が、屈折してプリズム第2面32から再入射し、次のプリズム第1面31で全反射してから、光軸41に対して約90°の方向に出射するようになる。またLED光源14近傍の導光面33の角度を光軸41(図4参照)に対し−10〜0°の範囲にしても良く、この角度を負にすることによってLED光源14から出射した光を光軸41に平行な角度に近づけ、より先端まで光を到達しやすくし、発光に係る均一性を改善することが可能となる。
図3(c)に示すように、導光体11の先端部21ではプリズム30が細かいピッチで配列するようになる。先端部21でもプリズム30は、中間部22と同様に円環状の溝からなり、導光体11の光軸41(図4参照)に対し傾斜するプリズム第1面31と、光軸41に対し略垂直なプリズム第2面32を備えている。しかしながら先端部21では一のプリズム30とこれに隣接する他のプリズム30との間に導光面33{(b)参照}はない。なお先端部21でも導光体11の先端に近づくほどプリズム30のサイズが大きくなるが、図3(c)ではこれらの変化を明示していない。また導光体11の先端に近づくほどプリズム30の谷の直径が細くなっている。
先端部21でも光の進行が図3(a)に示した後端部23よりも複雑になる。例えば光線L4は、プリズム第1面31で反射してから他のプリズム第1面31で反射し、最後にプリズム第2面32から外部に出射する。光線L5は、プリズム第1面31からいったん外部に出射し、その直後にプリズム第2面32から導光体11の内部に再び入射し、続いて他のプリズム第1面31で反射し、さらに他のプリズム第1面31で反射し、最後にプリズム第2面32から外部に出射する。
以上のように先端部21ではプリズム第1面31で全反射した光が、逆側のプリズム第1面31でさらに全反射し、プリズム第2面32から屈折して、光軸41(図4参照)とは逆方向に出射するようになる。また前述のように導光体11は先端部21においてLED光源14から離れるにつれてプリズム30の谷の直径が細くなっていた。つまり導光体11が細くなるにしたがってプリズム30に光が当たりやすくするなるため、先端部において発光量が増加し配光分布がよりしっそう均一化する。
なお図3において光線L1〜5以外に棒状の導光体11からは漏れ出す光があるが主要な成分でないため図示していない。
最後に図4によりプリズムの詳細な条件を説明する。図4はLED照明装置10(図1、2参照)に含まれる導光体11の説明図であり、図4(a)は導光体11の先端部21、(b)は中間部22の断面を示している。なお中間部22については光軸41に対し片側のみを示している。ここで光軸41とはLED光源14(図2参照)の発光部の中心に対し垂直な軸であり、LED照明装置10では導光体11の対称軸となっている。
図4(a)で示すように、先端部21のプリズム第1面31{図3(c)参照}は光軸41に対する角度θ1を53.66°としている。同様に先端部21のプリズム第2面32{図3(c)参照}は光軸41に対する角度θ2を90°としている。これに対し図4(b)で示すように中間部22ではプリズム第1面31{図3(b)参照}の光軸41に対する角度θ3を45°、プリズム第2面32{図3(b)参照}の光軸41に対する角度θ4を90°としている。
LED照明装置10ではプリズム30のプリズム第1面31及びプリズム第2面32を先端部21と中間部22で固定した値に設定していた。また中間部22における導光面33は光軸に41に平行であった。しかしなら本発明に係るLED照明装置ではプリズム第
1面及びプリズム第2面、導光面の角度は一定の範囲で位置により任意に変えても良い。所望の特性にあわせ、プリズム第1面の角度は40〜70°、プリズム第2面の角度は90〜100、導光面の角度は−10〜10°の範囲で設定すれば良い。
LED照明装置10では導光体11は直線的な棒であった。しかしながら本発明に係るLED照明装置に含まれる棒状の導光体は、直線的であることに限られず、先端に進むにつれ導光体の中心軸(光軸)がカーブしていても良い。このようにすることによりデザイン性の向上を図たり、所望の指向性を得たりすることができる。
10…LED照明装置、
11…導光体、
12…台座部、
13…リードフレーム、
14…LED光源、
21…先端部、
22…中間部、
23…後端部、
24、25…プリズム群、
30…プリズム、
31…プリズム第1面
32…プリズム第2面、
33…導光面、
41…光軸、
L1〜5…光線、
θ1〜4…角度。

Claims (3)

  1. 棒状の導光体と、前記導光体の後端に配置されたLED光源とを備えたLED照明装置において、
    前記導光体は、後端部と中間部と先端部を備え、
    前記後端部は、プリズムのない筒状の側面を備え、
    前記中間部は、円環状の溝からなる複数の第1プリズムを備え、
    前記第1プリズムは、前記導光体の光軸に対し傾斜するプリズム第1面と、前記光軸に対し略垂直なプリズム第2面を備え、
    一の第1プリズムと前記一の第1プリズムに隣接する他の第1プリズムとの間に前記光軸と略平行な導光面を有し、
    前記先端部は、円環状の稜線を有する複数の第2プリズムを備え、
    前記稜線は、前記光軸との距離が先端に近づくにしたがって小さくなり、
    前記第2プリズムは、先端側に、前記導光体の光軸に対し傾斜するプリズム第1面を備え、後端側に、前記光軸に対し略垂直なプリズム第2面を備え、
    一の第2プリズムに含まれる前記プリズム第1面は、前記先端側に配置された他の第2プリズムに含まれるプリズム第2面と接し、
    前記一の第2プリズムに含まれる前記プリズム第2面は、前記後端側に配置された他の第2プリズムに含まれるプリズム第1面と接し、
    前記一の第2プリズムに含まれる前記プリズム第1面と前記プリズム第2面との接続部は、前記稜線を構成する
    ことを特徴とするLED照明装置。
  2. 前記中間部において、前記導光面の前記光軸方向の長さは、前記導光体の前記先端に向かって短くなることを特徴とする請求項1に記載のLED照明装置。
  3. 前記後端部は、前記先端に向かって太くなることを特徴とする請求項1又は2に記載のLED照明装置。
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