JP6327608B2 - 引戸枠および引戸枠構造 - Google Patents

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Description

本発明は、引戸の下端部を移動自在に案内する凹溝を有したレール部材と、レール部材の長手方向の端部の外側に立設される縦枠とを備えた引戸枠および引戸枠構造に関する。
従来には、建物内の壁等の開口部を開閉するための引戸設置用のこの種の引戸枠が種々提案されている(たとえば特許文献1参照)。
特許文献1の引戸枠の場合、レール部材の幅寸法が縦枠の内側面に設けた戸じゃくり溝の幅寸法より大きいため、レール部材の端部と戸じゃくり溝の溝面との間に隙間ができる。そして、その隙間を隠すため、その隙間に両部材連結用のスペーサーを装着するようになっている。
特開2007−92340号公報
ところで、上記特許文献1に示したものは、床材の上面よりも低い位置の床下地などに縦枠が立設される設置構造となっている。一方、引戸枠の設置構造としては、2つの床材を帯状空間をあけて設置し、その帯状空間にレール部材を設置するようにしたものもある。そのような引戸枠では、縦枠が2つの床材の上面に跨るように立設される。
したがって、このような構造のものでは、レール部材に形成された凹溝の内底面が床材の上面よりも低い位置にあれば、レール部材(凹溝)の端部の上部が戸じゃくり溝の溝面に当接しても、凹溝の端部開口の下部には帯状空間に通じる隙間ができる。よって、その隙間により帯状空間が上方に露出される。そのため、そのままでは美感が損なわれるし、ごみやほこりが帯状空間に入り込んでくるおそれもある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、レール部材を設置する2つの床材間の帯状空間が外部に露出されることを防止できる引戸枠および引戸枠構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の引戸枠は、引戸の下端部を移動自在に案内する凹溝を有したレール部材と、レール部材の長手方向の端部の外側に立設される縦枠とを備えた引戸枠において、凹溝は、レール部材の長手方向の端部から他の端部にいたるまで連通しており、レール部材は2つの床材の対向端部間の帯状空間に設置され、縦枠は2つの床材の上面に立設され、その縦枠の内側面にレール部材の長手方向の端部が当接する設置構造とされ、レール部材が床材間に設置された状態において、凹溝の内底面が床材の上面よりも低位となる高さ位置関係とされ、凹溝の上方から帯状空間に通じる端部開口を、レール部材の凹溝の長手方向の端部に充填する充填部材によりなる閉塞部材で塞いだことを特徴とする。
本発明においては、縦枠の内側面に戸じゃくり溝が形成され、戸じゃくり溝の溝面に前記レール部材の長手方向の端部が当接するようにした引戸枠であってもよい。
本発明においては、充填部材が樹脂成形体であってもよく、凹溝の端部開口に嵌め込まれるようになっていてもよい。
本発明においては、充填部材は、レール部材の端部から5〜15mmの位置まで充填された引戸枠であってもよい。
本発明においては、レール部材の幅寸法が引戸の厚みよりも小とされてもよい。
また、本発明の引戸枠構造は、引戸の下端部を移動自在に案内する凹溝を有したレール部材と、レール部材の長手方向の端部の外側に立設される縦枠とを備えた引戸枠構造において、凹溝は、レール部材の長手方向の端部から他の端部にいたるまで連通しており、レール部材は2つの床材の対向端部間の帯状空間に設置され、縦枠は2つの床材の上面に立設され、その縦枠の内側面にレール部材の長手方向の端部が当接する設置構造とされ、レール部材が床材間に設置された状態において、凹溝の内底面が床材の上面よりも低位となる高さ位置関係とされ、凹溝の上方から帯状空間に通じる端部開口を、レール部材の凹溝の長手方向の端部に充填する充填部材によりなる閉塞部材で塞いだことを特徴とする。
本発明の引戸枠または引戸枠構造によれば、上述した構成となっているため、レール部材を設置する2つの床材間の帯状空間が外部に露出されることを防止することができる。
本発明の一実施形態に係る引戸枠および引戸枠構造の説明図である。(a)は図4のX部に対応した部分斜視図、(b)は閉塞部材(充填部材)の斜視図、(c)閉塞部材(充填部材)の他例を示す斜視図である。 同引戸枠の設置構造の説明図である。(a)は縦枠が立設された状態を示す図4のX部に対応した部分斜視図、(b)はさらにレール部材を設置した状態を示す同部分斜視図である。 図1(a)に対応した平面図である。 引戸枠の設置状態を示した正面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。まず、発明の概略について説明する。
本実施形態の引戸枠1および引戸枠構造は、図1〜図4に示すように、引戸2の下端部を移動自在に案内する凹溝22aを有したレール部材20と、レール部材20の長手方向の端部の外側に立設される縦枠10とを備えている。この凹溝22aは、レール部材20の長手方向の端部から他の端部にいたるまで連通している。レール部材20は2つの床材5、5の対向端部間の帯状空間6に設置され、縦枠10はそれら2つの床材5、5の上面に立設されている。その縦枠10の内側面にレール部材20の長手方向の端部が当接する設置構造となっており、凹溝22aの上方から帯状空間6に通じる端部開口22bが閉塞部材30で塞がれている。
ついで、本実施形態の引戸枠および引戸枠構造について詳細に説明する。
本引戸枠1は、図4に示すように、住居等の引戸用の開口部4に取り付けられる戸枠である。この引戸枠1には、開口部4を閉塞または開放するための引戸2が設置される。
この引戸枠1は、開口部4の両端に立設される縦枠10、10と、縦枠10、10間に連結される上枠3と、同様に縦枠10、10間に連結されるレール部材20とを備えている。縦枠10、10および上枠3は木質材等よりなる。また、レール部材20は木質材等よりなるレール支持部21(図1(a)参照)と、金属材または合成樹脂材等よりなるレール22(図1(a)参照)とを組み合わせて構成されている。
図4のX部に対応した図2(a)に示すように、縦枠10は、その内側面に戸じゃくり溝11が形成されており、その縦枠10は空間を隔てて配設された2つの床材5、5の上面に跨るように立設されている。この帯状空間6はレール部材20を設置するための空間である。
レール部材20は、床材5、5の対向端部間に形成された帯状空間6に配され、その長手方向の縦枠10側の端部(端部開口22b)が縦枠10の戸じゃくり溝11の溝面11aに当接している(図2(a)、(b)および図3参照)。なお、図2(a)には装着されるレール部材20の端部開口22bを2点鎖線で示した。
レール部材20のレール支持部21は、床材5、5間に挟まれる基部21aと、上面側に長手方向に沿って形成されたレール溝21bと、その両側壁部側に形成された翼部21c、21cとを備えている。基部21aは、中央および下部が肉抜き形成されている。両翼部21c、21cは相互に離れる方向に延びており、その上面はレール溝21bの側壁面の上端より床材5の上面に向かい湾曲状に降下傾斜するように形成され、下面は床材の上面にほぼ平行となるように形成されている。
図1(a)に示すように、レール部材20が床材5、5間に設置された状態では、レール支持部21の翼部21c、21cは床材5、5の上面とほとんど段差なく滑らかに連なっている。
また、図3に示すように、本実施形態に示したレール支持部21の幅寸法は、引戸2(見込み方向の両端面位置を2点鎖線で示した)の厚みよりも小とされる。すなわち、引戸2が閉状態にあるその下方部では引戸2の両見込み方向にレール部材20(レール支持部21)が露出されない。
レール22はレール支持部21と同長さであり、長手方向の端部から端部まで連通する凹溝22aを有した凹溝体とされる。このレール22は、レール支持部21のレール溝21bに装着して使用される。レール22の外側面には長手方向に凸条22cが形成されており、レール22をレール溝21bの長手方向にスライド装着しやすく、かつ上方に引き外しにくいようになっている。
レール22の凹溝22aは、引戸2の下端部の戸車(不図示)が挿入され、戸車が凹溝22a内を移動できるような寸法、形状とされる。また、レール22の側壁の上端面は、レール支持部21の翼部21cの上面にほぼ段差なく連なるように形成されている。
レール22がレール支持部21のレール溝21bに装着され、それらが合体されて帯状空間6に装着された状態では、図1(a)に示すように、レール22の凹溝22aの内底面が床材5、5の上面よりも低位に位置している。
このレール部材20が開口部4に正しく設置されれば、図1(a)、図3に示すように、レール部材20の端部が戸じゃくり溝11の溝面11aに当接する。
このレール部材20の凹溝22aの端部開口22b側には、図1(b)に示した閉塞部材(充填部材30)が嵌め込まれている。この充填部材30は、軟質の合成樹脂材で形成され、その断面がレール22の凹溝22aの断面形状にほぼ合致し、凹溝22aに端部開口22bよりスライド装着できる形状となっている。図1(b)に示した充填部材30は、断面が矩形の棒状体よりなる基部31の幅方向の下部両端に脚部32、32を設けた形状となっている。充填部材30は、その脚部32、32をつまんで下部を弾性変形させた状態で凹溝22aに装着できるようになっている。充填部材30は、凹溝22aに装着された状態では、脚部32、32が弾性復帰力で凹溝22aの側壁を押圧する。そのため、充填部材30はいったん装着されれば、外力が加わらないかぎりは容易には移動できないようになる。

また、図1(c)に示した図は充填部材の他例である。この充填部材30の脚部32、32間の底部33には長手方向に沿った切り込み溝34が形成されている。このような切り込み溝34が形成されているため、脚部32、32をつまめば下端部を細幅形状に変形させることができる。そのため、充填部材30をレール部材20の凹溝22aにその上方から装着することができる。
このような充填部材30の長手寸法は、端部開口22bから、凹溝22a内を移動する戸車(不図示)との干渉を回避できる程度の位置までの長さであればよく、望ましくは5mm〜15mmの寸法であればよい。
このような充填部材30が凹溝22aに装着されていなければ、凹溝22aの内底面が床材5、5の上面よりも低位であるため、床材5、5間の帯状空間6のうちの縦枠10の下方に位置する部位が端部開口22bを通じて外部に露出される。より具体的には図2(b)に示すように、凹溝22aの内底面と床材5、5の上面との高さ位置関係により、凹溝22aを通じて帯状空間6が見通せる隙間8ができる。
しかしながら、本実施形態の引戸枠1には凹溝22aの端部に充填部材30が取り付けてあるため、帯状空間6が外部に露出されることを回避することができる。また、ごみやほこりが端部開口22bの隙間8を通じて帯状空間6へ侵入することを防止することもできる。
また、充填部材30が凹溝22aの断面形状に合致した定形部材の場合には、引戸枠1の開口部4への施工前に充填部材30をレール部材20にあらかじめ装着しておけばよく、事前に簡単に取り付けておくことができる。充填部材30を取り付けていないレール部材20を開口部4に設置、固定した場合には、図1(b)に示した充填部材30を後付けすればよいし、コーキング剤を充填部材として凹溝22aの端部に充填するようにしてもよい。
以上のように、本実施形態における引戸枠1および引戸枠構造は美感にすぐれている。また、本実施形態ではレール部材20が引戸2の厚みよりも小さい幅寸法に形成されているため、すっきりとした美感を創出できる。特に、引戸2が閉状態にあるときにはレール部材20が引戸2に隠されるため、引戸2の下部の外観がすっきりとする。
以上に示した実施形態では、戸じゃくり溝11の幅寸法よりも小さい幅寸法のレール部材20を採用したが、レール部材20として、戸じゃくり溝11の幅寸法よりも大きい幅寸法のものを用いてもよい。その場合は、レール部材20の幅方向の端部を戸じゃくり溝11の両外側の面に当接させ、戸じゃくり溝11とレール部材20の幅方向の端部との間にスペーサー(不図示)を装着するようにすればよい。そしてそのスペーサーに端部開口22bに嵌合可能な閉塞部を設けるか、端部開口22bに蓋のようにあてがう閉塞部を設けて、そのスペーサーを閉塞部材を兼ねる構成としてもよい。
以上には、凹溝22aの端部開口22bを塞ぐ閉塞部材として充填部材30(図1等
参照)やコーキング剤よりなる充填部材を例示したが、凹溝22a内へ充填せずに、あてがって端部開口22bを塞ぐことのできる蓋部材を閉塞部材として用いてもよい。
1 引戸枠
2 引戸
3 上枠
4 開口部
5 床材
6 帯状空間
10 縦枠
11 戸じゃくり溝
11a 溝面
20 レール部材
21 レール支持部
22 レール
22a 凹溝
22b 端部開口
30 充填部材(閉塞部材)

Claims (6)

  1. 引戸の下端部を移動自在に案内する凹溝を有したレール部材と、該レール部材の長手方向の端部の外側に立設される縦枠とを備えた引戸枠において、
    前記凹溝は、前記レール部材の長手方向の端部から他の端部にいたるまで連通しており、
    前記レール部材は2つの床材の対向端部間の帯状空間に設置され、前記縦枠は前記2つの床材の上面に立設され、その縦枠の内側面に前記レール部材の長手方向の端部が当接する設置構造とされ、
    前記レール部材が前記床材間に設置された状態において、前記凹溝の内底面が前記床材の上面よりも低位となる高さ位置関係とされ、
    前記凹溝の上方から前記帯状空間に通じる端部開口を、前記レール部材の前記凹溝の長手方向の端部に充填する充填部材によりなる閉塞部材で塞いだことを特徴とする引戸枠。
  2. 請求項1において、
    前記縦枠の内側面に戸じゃくり溝が形成され、該戸じゃくり溝の溝面に前記レール部材の長手方向の端部が当接している、引戸枠。
  3. 請求項2において、
    前記充填部材は、樹脂成形体であり、前記凹溝の端部開口に嵌め込まれるようになっている、引戸枠。
  4. 請求項2または3において、
    前記充填部材は、前記レール部材の端部から5mm〜15mmの位置まで充填されている、引戸枠。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項において、
    前記レール部材の幅寸法が引戸の厚みよりも小とされる、引戸枠。
  6. 引戸の下端部を移動自在に案内する凹溝を有したレール部材と、該レール部材の長手方向の端部の外側に立設される縦枠とを備えた引戸枠構造において、
    前記凹溝は、前記レール部材の長手方向の端部から他の端部にいたるまで連通しており、
    前記レール部材は2つの床材の対向端部間の帯状空間に設置され、前記縦枠は前記2つの床材の上面に立設され、その縦枠の内側面に前記レール部材の長手方向の端部が当接する設置構造とされ、
    前記レール部材が前記床材間に設置された状態において、前記凹溝の内底面が前記床材の上面よりも低位となる高さ位置関係とされ、
    前記凹溝の上方から前記帯状空間に通じる端部開口を、前記レール部材の前記凹溝の長手方向の端部に充填する充填部材によりなる閉塞部材で塞いだことを特徴とする引戸枠構造。
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