JP6325498B2 - 転圧機械の散水装置 - Google Patents

転圧機械の散水装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6325498B2
JP6325498B2 JP2015181886A JP2015181886A JP6325498B2 JP 6325498 B2 JP6325498 B2 JP 6325498B2 JP 2015181886 A JP2015181886 A JP 2015181886A JP 2015181886 A JP2015181886 A JP 2015181886A JP 6325498 B2 JP6325498 B2 JP 6325498B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
watering
machine room
switching valve
pump
driver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015181886A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017057596A (ja
Inventor
鈴木 一也
一也 鈴木
鈴木 正和
正和 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=58390172&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP6325498(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2015181886A priority Critical patent/JP6325498B2/ja
Publication of JP2017057596A publication Critical patent/JP2017057596A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6325498B2 publication Critical patent/JP6325498B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Description

本発明は、転圧機械の散水装置に係り、詳しくは散水装置を構成する散水ポンプ、フィルタ、各種バルブ類の設置構造に関する。
例えば特許文献1に記載のハンドガイドローラでは、機体フレーム上の前後に散水ノズルを配設し、コックが介装された配管を介して各散水ノズルを散水タンクに接続し、コックの開閉に応じて散水タンク内の水を重力により配管を経て散水ノズルに供給して前後の転圧輪に散水するように構成されている。
ハンドガイドローラは非搭乗型の転圧機械であるが、搭乗型の転圧機械、例えば振動ローラ、マカダムローラ、タイヤローラ等では、散水タンクの水を前後の散水ノズルに供給するための散水ポンプが備えられている。このような散水ポンプは、水を濾過するフィルタ、後部転圧輪への散水を実行・中止するための切換バルブ等のバルブ類と共に、運転席の下側に設置される場合がある。例えば振動ローラの後部車体の左側には運転席への乗降用のステップが設けられており、このステップの箇所に左側方に開口するように機械室が形成され、その内部に上記散水ポンプ、フィルタ、バルブ類が設置される。
特許第3446108号明細書
しかしながら、従来の転圧機械の散水装置では、散水装置を構成する各機器を何ら考慮することなく単に機械室内に設置しただけの構成のため、以下に述べる問題が生じた。
まず、車両の生産性に関して、機械室内で各機器が個別に設置されていることから機器毎に機械室内への組付作業が必要になり、生産性が非常に悪い。
また、メンテナンス性に関して、機械室内の何れかの機器が故障したとしても、故障箇所を特定しなければ修理・交換のために故障した機器を機械室から取り出せない。さらに、故障した機器を機械室から取り出さずに修理する場合には、修理中の作業者により乗降用のステップが遮られるため、例えば、ステップから後部車体上に登って内部をメンテナンスする作業を並行して実施できない。
一方、作業性に関して、締固め作業中に後部転圧輪への散水を実行・中止する場合、作業者は一旦車両を停止させた上で運転席から地上に降りて切換バルブを操作する必要があり、締固め作業が中断して作業効率を低下させてしまう。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、散水装置を構成する各機器の組付作業が容易で生産性が良好であると共に、故障発生時のメンテナンス性が良好であり、しかも、締固め作業を継続しながら後部転圧輪への散水を実行・中止できる作業性の良好な転圧機械の散水装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の転圧機械の散水装置は、運転席への乗降のために車体の側部に設けられたステップと該運転席の床板との間に画成されて側方に向けて開口する機械室と、前記車体の前後にそれぞれ設けられた前部及び後部散水ノズルと、散水タンク内の水を配管を介して前記前部及び後部散水ノズルに供給する散水ポンプと、前記前部及び後部散水ノズルに供給される水を濾過するフィルタと、前記散水タンクと前記後部散水ノズルとを接続する配管を開閉する切換バルブと、前記散水ポンプ、前記フィルタ及び前記切換バルブをそれぞれ固定したアセンブリー状態で前記機械室内に取り付けられたブラケット部材と、前記床板に貫設されて前記切換バルブを上方に露出させた操作孔とを備えたことを特徴とする。
本発明の転圧機械の散水装置によれば、予めブラケット部材に散水ポンプ、フィルタ及び切換バルブを固定してアセンブリー化した上で機械室内に取付可能なため生産性を向上でき、散水装置の故障発生時には作業し易い機械室の外部で機器の修理や交換を実施できると共に、ステップを使用して車体に搭乗して他の箇所のメンテナンスを並行して実施可能なためメンテナンス性を向上でき、さらに、作業者が運転席に着座したまま操作孔を介して切換バルブを操作できることから、締固め作業を継続しながら後部転圧輪への散水を実行・中止可能となり作業性を向上することができる。
実施形態の散水装置が適用された振動ローラを示す正面図である。 機械室内での制御ユニットの設置状態を示す図1のA部詳細図である。 操作孔を介して運転席側に露出した切換バルブを示す図1のB矢視図である。 機械室内への制御ユニットの取付状態を示す車両左斜め前方より見た分解斜視図である。 同じく制御ユニットを車両右斜め前方より見た斜視図である。
以下、本発明を振動ローラ車両の散水装置に具体化した一実施形態を説明する。
図1は本実施形態の散水装置が適用された振動ローラを示す正面図、図2は機械室21内での制御ユニット20の設置状態を示す図1のA部詳細図である。
振動ローラ1の車体は、前部転圧輪2を備えた前部車体3と後部転圧輪4を備えた後部車体5とから構成されている。これらの前部車体3と後部車体5とは、センタピン6を介して水平方向に屈曲可能なアーティキュレート式に連結され、相互に屈曲することで車両を旋回させるようになっている。前部転圧輪2はほぼ車幅と対応する長さを有する金属ドラムから構成され、後部転圧輪4は計4本のゴムタイヤから構成されている。
後部車体5上の前側位置にはステアリング7を備えた操作台8が設置され、操作台8の後側には運転席9が設置されている。運転席9に着座した作業者はステアリング7及び操作台両脇の前後進レバー10を操作し、その操作に応じて、前部車体3内に搭載されたエンジンで駆動されるHST(Hydro Static Transmission)を動力源として振動ローラ1が走行するようになっている。
本実施形態の散水装置は、前部転圧輪2に対応して配設された前部散水ノズル12、後部転圧輪4に対応して配設された後部散水ノズル13、後部車体5上に設置されて各散水ノズル12,13から散水される水を貯留する散水タンク14、及び散水タンク14と前部及び後部散水ノズル12,13とを接続する配管15(ホース)上に配設された散水ポンプ16、フィルタ17、バルブ類18a〜18cから構成されている。
そして、散水ポンプ16、フィルタ17、バルブ類18a〜18cが共通のユニットベース19(ブラケット部材)に固定されてアセンブリー化された上で(以下、このアセンブリー状態を制御ユニット20と称する)、運転席9の下側に画成された機械室21内に取り付けられており、以下、その構成を説明する。
図3は操作孔35を介して運転席9側に露出した切換バルブ18aを示す図1のB矢視図、図4は機械室21内への制御ユニット20の取付状態を示す車両左斜め前方より見た分解斜視図、図5は同じく制御ユニット20を車両右斜め前方より見た斜視図である。
まず、制御ユニット20を構成する各機器の機能を説明する。散水ポンプ16は渦巻きポンプとして構成されて、散水タンク14内の水を前部及び後部散水ノズル12,13に供給する役割を果たす。フィルタ17は、散水ポンプ16から各散水ノズル12,13に供給される水に含まれるゴミ等を濾過する役割を果たす。またバルブ類18a〜18cとして、本実施形態では切換バルブ18a、ソレノイドバルブ18b、ドレンバルブ18cが備えられている。切換バルブ18aは、散水ポンプ16と後部散水ノズル13とを接続する配管15を開閉する役割を果たし、これにより前部散水ノズル12から前部転圧輪2への散水を継続しながら、後部散水ノズル13から後部転圧輪4への散水を任意に実行・中止し得るようになっている。
ソレノイドバルブ18bは、散水ポンプ16と前部及び後部散水ノズル12,13との間に介装され、散水ポンプ16の作動時には開弁されて散水ポンプ16から各散水ノズル12,13への水の供給を許容し、散水ポンプ16の停止時には閉弁されて各散水ノズル12,13からの水の滴りを防止する。ドレンバルブ18cは配管15上の各所に介装され、開弁により配管15内の水を排出する。
特に図4,5に示すように、これらの各機器が固定されるユニットベース19は、全体として車両前方に面した前壁19a、後方に面した後壁19b、下方に面した底壁19c、右方に面した右側壁19d、中間高さに配置された棚壁19eから構成されている。ユニットベース19の右側壁19dには前後一対のボルト孔23が貫設されると共に、ボルト孔23よりも若干上方位置には水平に係止片24が突設されている。後述するように、これらのボルト孔23及び係止片24が制御ユニット20の取付に利用される。
また、ユニットベース19の底壁19c上には散水ポンプ16がボルト25により固定され、前壁19aにはフィルタ17がボルト26により固定されている。また、ユニットベース19の棚壁19e上にはソレノイドバルブ18bが固定され、後壁19bにはステー27が図示しないボルトにより固定され、ステー27の上端は後方に向けて直角に折曲されて切換バルブ18aが固定されている。これらの散水ポンプ16、フィルタ17、ソレノイドバルブ18b、切換バルブ18aは配管15により相互に接続されると共に、配管15の各所にはドレンバルブ18cが設けられている。
図2,5に示すように、配管15aは上方に延設されて散水タンク14と接続され、この配管15aを経て散水タンク14内の水が散水ポンプ16に供給される。配管15bは前方に延設されて前部散水ノズル12に接続され、この配管15bを経て散水ポンプ16から吐出された水が前部散水ノズル12に供給される。配管15cは後方に延設されて後部散水ノズル13に接続され、切換バルブ18aの開弁時には散水ポンプ16から吐出された水が配管15cを経て後部散水ノズル13に供給され、切換バルブ18aの閉弁時には水の供給が中止される。
なお、散水ポンプ16やソレノイドバルブ18bのハーネス29は図示しない制御回路に接続され、制御回路からの駆動信号により作動するようになっている。
次に、機械室21の構成を説明する。
機械室21は後部車体5の左側面に画成されている。詳しくは、後部車体5の左側面の最下部には、作業者が運転席9に乗降するためのステップ30が設けられ、このステップ30と運転席9の床板31との間に左側方に開口するように機械室21が画成されている。機械室21の奧壁21aには前後方向に延びる形状をなす固定ベース32が溶接され、この固定ベース32には前後一対の雌ねじ部33が形成されている。
制御ユニット20は機械室21内に配設され、そのユニットベース19の係止片24を固定ベース32の上面に当接させている。ユニットベース19の各ボルト孔23には左側方よりボルト34が挿入されて固定ベース32の雌ねじ部33に螺合し、これにより制御ユニット20が機械室21内の所定位置に取り付けられている。
上記のように切換バルブ18aはユニットベース19の後壁19bに固定されたステー27上に配置されているため、床板31の直下に位置している。そして、切換バルブ18aと対応するように床板31には円形状をなす操作孔35が貫設され、この操作孔35を介して切換バルブ18aは上方、即ち運転席9側に向けて露出している。
以上のように構成された振動ローラ1の散水装置の生産時においては、予めユニットベース19に散水ポンプ16、フィルタ17及びバルブ類18a〜18c等の機器を固定して制御ユニット20としてアセンブリー化した上で、ボルト34により機械室21内に取り付けられる。即ち、ユニットベース19に対する散水ポンプ16等の機器の固定については作業し易い機械室21の外部で容易に実施でき、狭い機械室21内への作業は制御ユニット20の設置のみで完了することから、その生産性を大幅に向上することができる。
また、振動ローラ1の使用中において散水装置が正常に機能しなくなったときには、制御ユニット20の何れかの機器に故障が発生している可能性がある。このような場合、故障箇所を特定することなく制御ユニット20ごと機械室21から取り出し、作業し易い外部で制御ユニット20の故障箇所を特定した上で、故障した機器の修理や交換を実施できる。また、制御ユニット20を機械室21から取り出した後は、何ら問題なくステップ30を使用して後部車体5に搭乗可能であるため、例えば後部車体5の内部のメンテナンスを実施できる。これらの要因によりメンテナンス性を向上することができる。
また、締固め作業中において後部転圧輪4への散水を実行・中止する場合があるが、このときの作業者は運転席9に着座したまま操作孔35を介して切換バルブ18aを操作可能である。従って、従来技術のように車両1を停止させる必要も、運転席9から地上に降りる必要もないことから、締固め作業を継続しながら後部転圧輪4への散水を実行・中止でき、その作業性を大幅に向上することができる。
さらに、機械室21への制御ユニット20の取付時には、機械室21内の固定ベース32の上面に対してユニットベース19の係止片24を上方から当接させると、固定ベース32に対する制御ユニット20の上下位置が自ずと定まる。その状態で制御ユニット20の左右位置を調整するだけで雌ねじ部33にボルト孔23を一致させてボルト34で固定できる。よって、機械室21内への制御ユニット20の組付作業を一層容易に実施することができる。
以上で実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこの実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では振動ローラ1に具体化したが、散水装置を備えた転圧機械であれば、その種別はこれに限るものではなく任意に変更可能である。よって、例えばマカダムローラやタイヤローラ等に適用してもよい。
また上記実施形態では、散水装置のバルブ類18a〜18cとして切換バルブ18a、ソレノイドバルブ18b、ドレンバルブ18cを備えたが、これに限るものではなく任意に変更可能であり、例えばソレノイドバルブ18bを省略してもよい。
1 振動ローラ(転圧機械)
5 後部車体(車体)
9 運転席
12 前部散水ノズル
13 後部散水ノズル
14 散水タンク
15 配管
16 散水ポンプ
17 フィルタ
18a 切換バルブ
19 ユニットベース(ブラケット部材)
21 機械室
30 ステップ
31 床板
35 操作孔

Claims (1)

  1. 運転席への乗降のために車体の側部に設けられたステップと該運転席の床板との間に画成されて側方に向けて開口する機械室と、
    前記車体の前後にそれぞれ設けられた前部及び後部散水ノズルと、
    散水タンク内の水を配管を介して前記前部及び後部散水ノズルに供給する散水ポンプと、
    前記前部及び後部散水ノズルに供給される水を濾過するフィルタと、
    前記散水タンクと前記後部散水ノズルとを接続する配管を開閉する切換バルブと、
    前記散水ポンプ、前記フィルタ及び前記切換バルブをそれぞれ固定したアセンブリー状態で前記機械室内に取り付けられたブラケット部材と、
    前記床板に貫設されて前記切換バルブを上方に露出させた操作孔と
    を備えたことを特徴とする転圧機械の散水装置。
JP2015181886A 2015-09-15 2015-09-15 転圧機械の散水装置 Active JP6325498B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015181886A JP6325498B2 (ja) 2015-09-15 2015-09-15 転圧機械の散水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015181886A JP6325498B2 (ja) 2015-09-15 2015-09-15 転圧機械の散水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017057596A JP2017057596A (ja) 2017-03-23
JP6325498B2 true JP6325498B2 (ja) 2018-05-16

Family

ID=58390172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015181886A Active JP6325498B2 (ja) 2015-09-15 2015-09-15 転圧機械の散水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6325498B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108505418B (zh) * 2018-03-14 2021-05-07 江苏陆通基础设施有限公司 一种道路施工水结碎石铺路装置
JP6943915B2 (ja) * 2019-03-26 2021-10-06 日立建機株式会社 転圧機械
JP7228505B2 (ja) * 2019-12-27 2023-02-24 日立建機株式会社 転圧車両

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0315607Y2 (ja) * 1984-12-26 1991-04-04
JP3477891B2 (ja) * 1995-03-15 2003-12-10 豊和工業株式会社 産業車輛の散水装置
JP4034203B2 (ja) * 2003-02-13 2008-01-16 酒井重工業株式会社 転圧車両の散水装置
US8636443B2 (en) * 2012-02-29 2014-01-28 Caterpillar Paying Products Inc. Compactor having electronically controlled liquid dispensing mechanism, system, and method

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017057596A (ja) 2017-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6325498B2 (ja) 転圧機械の散水装置
JP5235812B2 (ja) 高圧洗浄車
JP6868350B2 (ja) 粉塵飛散抑制方法及び装置
JP5704034B2 (ja) 建設機械の燃料供給装置及び同装置の組立方法
JP3192958U (ja) 車両用洗浄装置
JP2007070903A (ja) 転圧機械
JP7228505B2 (ja) 転圧車両
JP6460533B2 (ja) 転圧機械のメンテナンス構造
JP6113109B2 (ja) 締固め機械
JP5017953B2 (ja) 防除機
US9067157B2 (en) Vehicle having one or more fuel filters attached to a location other than the engine
JP4655549B2 (ja) 散布作業車
JP6846378B2 (ja) 転圧機械
JP2012157250A (ja) 散布作業車
JP3769049B2 (ja) 転圧機械の噴霧装置
JP6457366B2 (ja) 転圧機械の吸気構造
JP2015223158A (ja) 薬液散布作業車の薬液タンク
JP7403381B2 (ja) 転圧機械
JP4757211B2 (ja) 高圧洗浄車および高圧洗浄車のエア流路切換方法
JP2000291065A (ja) 建設機械のコントロールバルブ等の取付構造
JP2015047617A (ja) 離型剤スプレーシステム
JP2020152350A (ja) 作業車
KR102584951B1 (ko) 간이 살수 장치
JP2021046764A (ja) 建設機械
JP5916588B2 (ja) 転圧機械

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180328

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180412

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6325498

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R157 Certificate of patent or utility model (correction)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157