JP6323026B2 - 位置推定システム - Google Patents
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本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、GPSを必ずしも使用しなくても位置を推定できる位置推定システムを提供することを目的とする。
複数の前記第1の装置の少なくとも一部は、例えば、対向して配置することができる。この場合、第2の装置の絶対位置の測位誤差が一層小さくなる。
<第1の実施形態>
1.位置推定システム1の構成
位置推定システム1の構成を、図1〜図3に基づき説明する。位置推定システム1は、図1に示すように、道路101の路側に設置された路側機である第1の装置3と、車両103に搭載された第2の装置5とを含む。
測距部7は、レーダ光(測距用信号の一実施形態)105を周期的に送信する。レーダ光105は、道路101上の範囲107内で走査される。また、測距部7は、レーダ光105が対象物で反射して成る反射波を受信する。そして、レーダ光105を送信してから、反射波を受信するまでの時間差に基づき、第1の装置3から対象物までの距離を算出する。また、測距部7は、反射波の方向に基づき、第1の装置3を基準とする対象物の方向を算出する。ここで、第1の装置3から対象物までの距離と、第1の装置3を基準とする対象物の方向とを合わせて、第1の装置3を基準とする対象物の相対位置とする。測距部7は、レーダ光105及び反射波に基づき、第1の装置3を基準とする対象物の相対位置を算出する。
レーダ信号検出部15は、レーダ光105が入射したとき、レーダ信号を検出する。送受信制御部17は送受信部19を制御する。送受信部19は、赤外線信号109を送受信可能であり、第1の装置3における送受信部9との間で情報の送受信が可能である。送受信部19が送信する情報には、第2の装置5のID情報が含まれる。ID情報は、第2の装置5を搭載する車両103のID情報でもある。送受信部19は、所定の条件が充足され、送受信制御部17がトリガ信号を出力したとき、ID情報を送信する。
位置推定システム1が実行する処理を図4〜図8に基づき説明する。最初に、第1の装置3が所定時間ごとに繰り返し実行する処理を図4に基づき説明する。図4のステップ1では、位置推定部11が、送受信部9において、第2の装置5のID情報(車両103のID情報)を含む赤外線信号109を受信したか否かを判断する。受信した場合はステップ2に進み、受信しなかった場合は本処理を終了する。なお、第2の装置5のID情報を含む赤外線信号109は、後述するステップ13において、第2の装置5が送信するものである。
ステップ13では、送受信部19が、第2の装置5のID情報を含む赤外線信号109を送信する。なお、この赤外線信号109は、第1の装置3の送受信部9で受信可能である(前記ステップ1参照)。
位置推定システム1における信号の送信と受信の関係は、図7に示すとおりである。すなわち、第1の装置3における測距部7が送信したレーダ光105は、第2の装置5におけるレーダ信号検出部15で検出可能である。また、第2の装置5における送受信部19で送信した赤外線信号109は、第1の装置3における送受信部9で受信可能である。また、第1の装置3における送受信部9で送信した赤外線信号109は、第2の装置5における送受信部19で受信可能である。
3.位置推定システム1が奏する効果
位置推定システム1によれば、GPSを必ずしも使用しなくても、第2の装置5の絶対位置(すなわち車両103の絶対位置)を算出することができる。そのため、GPS衛星の電波が届かないトンネル、地下駐車場等においても、第2の装置5の絶対位置を算出することができる。また、車両103は必ずしも、GPSやレーダ等の位置特定手段を備えなくてもよい。
<第2の実施形態>
1.位置推定システム1の構成
位置推定システム1の構成を、図9、図10に基づき説明する。位置推定システム1は、図9に示すように、道路101の路側に設置された複数の第1の装置3と、車両103に搭載された第2の装置5とを含む。複数の第1の装置3は、道路101の進行方向に沿って、所定の間隔で配置されている。また、複数の第1の装置3は、道路101の上方であって、車両103と接触しない高さに設置されている。
第2の装置5は、基本的には、前記第1の実施形態と同様の構成を有する。ただし、第2の装置5は、図9に示すように、車両103の前部と後部とにそれぞれ、レーダ信号検出部15及び送受信部19を備えている。そのため、第2の装置5は、車両103の前方及び後方から送られるレーダ光105を検出でき、車両103の前方及び後方に位置する第1の装置3との間で情報の送受信を行うことができる。
位置推定システム1が実行する処理を図11、図12に基づき説明する。最初に、第1の装置3が所定時間ごとに繰り返し実行する処理を図11に基づき説明する。図11のステップ31では、位置推定部11が、送受信部9において、第2の装置5のID情報(車両103のID情報)を含む赤外線信号109を受信したか否かを判断する。受信した場合はステップ32に進み、受信しなかった場合は本処理を終了する。なお、第2の装置5のID情報を含む赤外線信号109は、第2の装置5が送信するものである。
ステップ34では、位置推定部11が、前記ステップ31で受信したと判断したID情報と、前記ステップ32で算出した相対位置と、前記ステップ33で取得した相対位置算出時刻と、第1の装置3の絶対位置との組み合わせの情報(以下、第1位置情報とする)を位置情報記憶部25に記憶する。
次に、図11に示す処理とは別に、第1の装置3が所定時間ごとに繰り返し実行する処理を図12に基づき説明する。ここでは、第1の装置3Aが実行する処理を例に挙げて説明する。
第2の装置5は、第1の装置3により送信された、車両103の絶対位置を受信する等、前記第1の実施形態と同様の処理を実行する。
(1)本実施形態の位置推定システム1は、前記第1の実施形態と同様の効果を奏する。
(3)第1の装置3Aで相対位置を算出した相対位置算出時刻と、第1の装置3Bで相対位置を算出した相対位置算出時刻との時間差が大きいと、その時間差において車両103が走行した分が測位誤差となる。第1の装置3Aは、上記の時間差が所定の範囲内であることを条件として、第2の装置5の絶対位置を算出する。そのため、測位誤差を抑制できる。
<第3の実施形態>
1.位置推定システム1の構成
位置推定システム1の構成を、図13に基づき説明する。位置推定システム1は、基本的には前記第2の実施形態と同様の構成を有する。ただし、第1の装置3の構成において一部相違する。第1の装置3は、図13に示すように、時計を備えておらず、測距部7、送受信部9、位置推定部11、送受信制御部13、路路間送受信部21、位置情報記憶部25、及び測距部制御部27を備える。これらの構成は前記第2の実施形態と同様である。
位置推定システム1が実行する処理を図14に基づき説明する。位置推定システム1が実行する処理は、基本的には前記第2の実施形態と同様である。ただし、第1の装置3は、図12に示す処理の代わりに、図14に示す処理を所定時間ごとに繰り返し実行する。なお、図14に示す処理も、図12に示す処理と同様に、第1の装置3Aが実行する処理を例示する。
3.位置推定システム1が奏する効果
(1)本実施形態の位置推定システム1は、前記第2の実施形態と同様の効果を奏する。
(3)本実施形態の位置推定システム1は、第1の装置3に時計を備えることが必須ではないので、第1の装置3の構成を簡素化できる。
1.位置推定システム1の構成
位置推定システム1の構成を、図15、図16に基づき説明する。位置推定システム1は、基本的には前記第2の実施形態と同様の構成を有する。ただし、第1の装置3、及び第2の装置5の構成において一部相違する。
2.位置推定システム1が実行する処理
位置推定システム1が実行する処理を図17〜図19に基づき説明する。最初に、第1の装置3が所定時間ごとに繰り返し実行する処理を図17に基づき説明する。
ステップ73では、送受信部19が、第2の装置5のID情報を含む赤外線信号109を送信する。なお、この赤外線信号109は、第1の装置3の送受信部9で受信可能である(前記ステップ61参照)。
ステップ83では、新規の第1位置情報と比べて、相対位置算出時刻の時間差が所定の範囲内である既存の第1位置情報(以下、既存の第1位置情報とする)が既に(直前の前記ステップ82よりも前に)位置情報記憶部31に記憶されていたか否かを判断する。記憶されていた場合はステップ84に進み、記憶されていない場合は本処理を終了する。
(1)本実施形態の位置推定システム1は、前記第2の実施形態と同様の効果を奏する。
<第5の実施形態>
1.位置推定システム1の構成
位置推定システム1の構成を、図21に基づき説明する。位置推定システム1は、基本的には前記第4の実施形態と同様の構成を有する。ただし、第1の装置3の構成において一部相違する。第1の装置3は、図21に示すように、時計を備えず、測距部7、送受信部9、送受信制御部13、及び測距部制御部27を備える。これらの構成は前記第2の実施形態と同様のものである。なお、第2の装置5の構成は、前記第4の実施形態と同様である。
位置推定システム1が実行する処理を図22に基づき説明する。本実施形態の位置推定システム1が実行する処理は、基本的には、前記第4の実施形態と同様である。ただし、第2の装置5は、図19に示す処理の代わりに、図22に示す処理を所定時間ごとに繰り返し実行する。
ステップ92では、前記ステップ91で受信したと判断した第1位置情報(新規の第1位置情報)を位置情報記憶部31に記憶する。
条件:新規の第1位置情報から特定される、第2の装置5の相対位置と、既存の第1位置情報から特定される、第2の装置5の相対位置とが、所定の範囲内である。
ステップ94では、新規の第1位置情報に含まれる、第1の装置3の絶対位置と、その第1の装置3を基準とする第2の装置5の相対位置と、既存の第1位置情報に含まれる、第1の装置3の絶対位置と、その第1の装置3を基準とする第2の装置5の相対位置とから、第2の装置5の絶対位置(すなわち、第2の装置5を搭載する車両103の絶対位置)を周知の三角法により算出する。
(1)本実施形態の位置推定システム1は、前記第4の実施形態と同様の効果を奏する。
<その他の実施形態>
(1)前記第2〜第5の実施形態において、複数の第1の装置3は、図23に示すように、道路101の両脇に(道路101の進行方向に交差する方向に沿って)設置されていてもよい。この場合も、複数の第1の装置3を対向して配置することができる。道路の両脇に設置する場合、第1の装置3を必ずしも高所に設置する必要が無いので、第1の装置3の設置が容易になる。
(5)前記第1の実施形態において、前記第4、第5の実施形態と同様に、第2の装置5が位置推定部29を備えていてもよい。この場合、第2の装置5は、第1の装置3から、第1位置情報を取得し、位置推定部29を用いて、第2の装置5の絶対位置を算出することができる。
Claims (8)
- 測距用信号を送信する測距用信号送信手段と、
前記測距用信号が対象物で反射して成る反射波を受信する反射波受信手段と、
前記測距用信号及び前記反射波に基づき、自身を基準とする前記対象物の相対位置を算出する相対位置算出手段と、を備えた第1の装置、及び
前記測距用信号を検出する測距用信号検出手段と、
前記測距用信号の検出を条件として、自身のID情報を送信するID情報送信手段と、を備え、前記第1の装置と情報の送受信が可能な第2の装置、
を含む位置推定システムであって、
前記第1の装置は、
前記ID情報を受信するID情報受信手段と、
前記ID情報の受信を条件として、前記相対位置算出手段を用いて前記第2の装置の相対位置を算出する第2の装置相対位置算出手段を備え、
前記第1の装置及び前記第2の装置のうちの少なくとも一方は、
前記相対位置、及び前記第1の装置の絶対位置に基づき、前記第2の装置の絶対位置を算出する絶対位置算出手段を備えることを特徴とする位置推定システム。 - 前記第1の装置が前記絶対位置算出手段を備え、
前記第1の装置は、前記絶対位置算出手段を用いて算出した前記第2の装置の絶対位置を、対応する前記ID情報を有する前記第2の装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の位置推定システム。 - 前記第2の装置が前記絶対位置算出手段を備え、
前記第1の装置は、前記相対位置、及び前記第1の装置の絶対位置を、対応する前記ID情報を有する前記第2の装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の位置推定システム。 - 複数の前記第1の装置を備え、
前記絶対位置算出手段は、複数の前記第1の装置から、それぞれ、前記第1の装置の絶対位置、及びその第1の装置で算出した前記相対位置を取得し、前記第2の装置の絶対位置を算出することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の位置推定システム。 - 複数の前記第1の装置の少なくとも一部は、前記測距用信号の送信方向を同期させることを特徴とする請求項4に記載の位置推定システム。
- 複数の前記第1の装置の少なくとも一部は、対向して配置されていることを特徴とする請求項4又は5に記載の位置推定システム。
- 前記絶対位置算出手段は、複数の前記第1の装置でそれぞれ算出した前記第2の装置の相対位置が所定の範囲内にあることを条件として、前記第2の装置の絶対位置を算出することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の位置推定システム。
- 前記絶対位置算出手段は、複数の前記第1の装置でそれぞれ前記相対位置を算出した時刻が所定の範囲内にあることを条件として、前記第2の装置の絶対位置を算出することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の位置推定システム。
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