JP6322778B1 - 多重ガーゼ織物及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】単種の糸で構成され、自在に表側及び裏側への模様のデザインが可能な、多重ガーゼ織物及びその製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】 複数の緯糸及び複数の経糸の平織りにより形成された層が二層積層されたガーゼ組織を、複数備えた多重ガーゼ織物であって、前記複数のガーゼ組織を結ぶ接結部を備え、前記複数の緯糸及び複数の経糸は複数組の彩色糸及び複数組の無彩色糸含み、前記ガーゼ組織の層間を任意に浮沈するように互いに略平行に配列され、前記緯糸における彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数が、前記緯糸における無彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数の半分以下であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、表面に模様を表現することが可能な多重ガーゼ織物及びその製造方法に関るものである。
従来から、タオルやハンカチ等様々な用途で、ガーゼ素材からなる多重ガーゼ織物が用いられてきた。
多重ガーゼ織物は、軽く柔らかい質感だけでなく、通気性や吸湿性に優れ、パイル織りのタオル生地と異なり生地表面が平面のため、引っ掛かりもないことから、乳幼児の繊細な肌に対しても安心して用いることができる。
また、多重ガーゼ織物の製造においては、層ごとに異なる色彩の糸を用いて織り込むことで、表面に様々な模様を表現し、消費者の購買意欲を喚起させることができる。
例えば、特許文献1には、裏側層や中間層の色糸の影響をあまり受けず、表側や裏側の模様をそれぞれ独立して表すことができる3層構造ガーゼ織物が記載されている。中間の層に、経糸や緯糸に用いられる糸よりも径の大きい嵩高糸を適宜織り込むことで、表側、裏側から見た際の中間の層の色写りを抑制することが可能となる。
特開2010−18920号公報
しかしながら、特許文献1に記載の3層構造ガーゼ織物は、全ての層が一体となって織り込まれていることから、表面の模様をデザインする上で制約が生じる。
即ち、表裏共に無地を基本とし、その上に彩色された緯糸を用いて模様をデザインしていく場合を考えると、二組を無彩色の糸とした際、一組の彩色糸のみで模様をデザインしていくことになるため、表裏の同じ位置に模様を表現することが出来ない。
また、一組を無彩色の糸とした際、中層に織り込まれた彩色糸の、表面への色写りを完全に防止することができないため、デザイン性が損なわれる。
さらに、色写りを抑制するために、経糸や緯糸に用いられる糸とは別種の嵩高糸を用いていることから、嵩高糸の太さや密度の調整が必要となり、その度にガーゼ織物の質感も変化するため、製造における手間が増大する。
本発明は上記のような実状に鑑みてなされたものであり、単種の糸で構成され、自在に表側及び裏側への模様のデザインが可能な、多重ガーゼ織物及びその製造方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、
複数の緯糸及び複数の経糸の平織りにより形成された層が二層積層されたガーゼ組織を、複数備えた多重ガーゼ織物であって、
前記複数のガーゼ組織を結ぶ接結部を備え、
前記複数の緯糸及び複数の経糸は複数組の彩色糸及び複数組の無彩色糸含み、前記ガーゼ組織の層間を任意に浮沈するように互いに略平行に配列され、
前記緯糸における彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数が、前記緯糸における無彩色糸と平織りを形成する経糸の単位面積当たりの本数の半分以下であることを特徴とする。
本発明によれば、各ガーゼ組織を独立して織り込むことによって、表側及び裏側への模様のデザインを、独立して自在に行うことが可能となる。
また、単種の糸で構成されることから簡易に製造可能である。
また、緯糸における彩色糸と平織りを形成する経糸の単位面積当たりの本数が、緯糸における無彩色糸と平織りを形成する経糸の単位面積当たりの本数の半分以下であることで、例えば4層構造ガーゼ織物を製造した場合、3層構造ガーゼ織物に用いる糸の本数と同様かそれ以下の本数で製造することができる。通常、同一の織機で、3層構造の織物の製造から4層構造の織物の製造に切り替えるには、織機の層配列や筬(リード)密度を変更する必要があり、経済的負担が大きい。しかし、上述のような構成により、織機の設計の変更や使用する糸の本数の追加を行わずに、4層構造ガーゼ織物の製造が可能となる。
本発明の好ましい形態では、前記複数の緯糸は複数組の彩色糸及び複数組の無彩色糸を含み、前記複数の経糸は全て無彩色糸で構成されていることを特徴とする。
このような構成とすることで、表裏の同じ位置に模様を表現する場合、異なる位置に模様を表現する場合、いずれも、中間に無彩色糸のみで構成された平織りの層を形成することができるため、彩色糸の表面への色写りを防止することが可能となる。
また、表面に模様が表現されている部分は、無彩色糸である経糸の本数が少ないため、緯糸の彩色糸の色がはっきりと表現され、模様の視認性を向上させることが可能となる。
本発明に係る多重ガーゼ織物の製造方法は、
複数組の彩色糸及び複数組の無彩色糸含んだ、複数の緯糸及び複数の経糸を、
前記緯糸における彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数が、前記緯糸における無彩色糸と平織りを形成する経糸の単位面積当たりの本数の半分以下となるように平織りすることにより層を形成し、
この層を二層積層することにより得られる複数のガーゼ組織を、接結部により接結することを特徴とする。
本発明によれば、単種の糸で構成され、自在に表側及び裏側への模様のデザインが可能な、多重ガーゼ織物及びその製造方法を提供することができる。
本発明の実施形態1に関る多重ガーゼ織物を示すもので、(a)は表面図、(b)は裏面図である。 本発明の実施形態1に関る多重ガーゼ織物の拡大断面図を示すもので、(a)はP部における緯拡大断面図、(b)はQ部における経拡大断面図である。 本発明の実施形態1に関る多重ガーゼ織物の拡大図を示すもので、(a)はR部における上層の拡大図、(b)はS部における上層の拡大図である。 本発明の実施形態2に関る多重ガーゼ織物を示すもので、(a)は表面図、(b)は裏面図である。 本発明の実施形態2に関る多重ガーゼ織物の拡大断面図を示すもので、(a)はT部における緯拡大断面図、(b)はU部における経拡大断面図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態に関る多重ガーゼ織物について説明する。なお、以下に示す実施形態は本発明の一例であり、本発明を以下の実施形態に限定するものではない。
以下の実施形態1及び2では、250mm×250mm程度の略正方形状であり、2枚の2層ガーゼ組織が接結部Xにより接結され、全体として4層構造を成している多重ガーゼ織物を例として示している。
本例において、接結部Xは、対角線上に設けられているが、四辺に沿うように設けても良いし、多重ガーゼ織物の形状や大きさに合わせて、適宜変更可能である。
また、経糸は全て無彩色糸が用いられ、全ての層において互いに略平行に配置されている。緯糸は彩色糸と無彩色糸が同数用いられ、全ての層において互いに略平行に、かつ経糸と略直角に交差するように配置されている。
なお、緯糸に用いる彩色糸と無彩色糸の本数は同数に限られず、特に限定されない。
また、緯糸の彩色糸のみで表現された模様の視認性を向上させる場合には、以下の実施形態1及び2に示すように経糸は全て無彩色糸とすることが好ましいが、経糸と緯糸の組み合わせにより、色彩感のある複雑な模様を表現したい場合等には、経糸に彩色糸を用いても良い。さらに、この際、経糸に用いる彩色糸と無彩色糸の本数は特に限定されない。
また、表裏共に、各対向辺の中点を結んだ直線で4領域に区画され、対角線上に位置する2領域に模様が表現されている。即ち、模様が表現されている領域は、無彩色経糸と彩色緯糸の平織り組織が表面に表れており、模様が表現されていない領域は、無彩色経糸と無彩色緯糸の平織り組織が表面に表れている。ここで、表側に表現されている模様を模様Aとし、裏側に表現されている模様を模様Bとする。
このような、所謂チェック柄の模様は、説明の便宜上の模様であり、適宜変更可能である。表裏を同様の模様とする必要もない。
<実施形態1>
以下、図面を用いて、本発明の実施形態1に係る多重ガーゼ織物について説明する。
図1(b)は、(a)の四辺何れかを軸として、180度回転させた際の図である。即ち、本実施形態に係る多重ガーゼ織物は、模様Aの真裏に模様Bが表現されている。
図2(a)において、最も上に示す層が上層、中程に示す層の内、上の層が中層1、下の層が中層2、最も下に示す層が下層である。また、上層と中層1、下層と中層2、でそれぞれ独立した一のガーゼ組織が形成されており、それぞれのガーゼ組織をF組織及びR組織とする。
中層1と中層2の経糸に関して、合計の本数は、上層又は下層の経糸の本数と同一であり、緯糸の走行方向に互い違いとなるように配置されている。
緯糸a、bは彩色ガーゼ糸であり、例えば緯糸aは青色、緯糸bは緑色といった、無彩色以外の色が考えられる。図2(a)において、緯糸の色の違いを分かり易くするために、緯糸aを点線、緯糸bを一点鎖線としている。緯糸wxは無彩色ガーゼ糸であり、本例では白色としているが、黒や灰色であっても良い。
図2(b)において、最も左に示す層が上層、中程に示す層の内、左の層が中層1、右の層が中層2、最も右に示す層が下層となる。
経糸wyは無彩色ガーゼ糸であり、模様Aや模様Bを際立たせるために、緯糸wxと同色であることが好ましいが、無彩色であれば特に限定されない。図2(b)において、緯糸a、bと平織りを形成する経糸の単位面積当たりの本数と、緯糸wxと平織りを形成する経糸の単位面積当たりの本数の違いを表現するために、緯糸a、bと平織りを形成する経糸は細い実線、緯糸wxと平織りを形成する経糸は太い実線としている。
また、緯糸a、bの断面は、糸の違いを分かり易くするために、それぞれ斜線及び網掛けのハッチングを施している。
図2(a)や(b)のように模様を表現したい任意の位置で、F組織では緯糸aと緯糸wx、R組織では緯糸bと緯糸wxを適宜浮沈させることで、任意の模様を表現できる。
また、図2(a)の右半分は表裏の同じ位置に模様が表現されており、F組織における緯糸は、上から緯糸a、緯糸wx、R組織における緯糸は、上から緯糸wx、緯糸bとなっている。即ち、緯糸aと緯糸bの間に、無彩色糸のみで構成された層(中層1、中層2)が存在するため、模様Aの模様Bへの色写り及び模様Bの模様Aへの色写りを防止できる。
図3において、緯糸wxと経糸wyで形成された(a)と比較して、緯糸aと経糸wyで形成された(b)は、経糸wyの本数が半分である。これにより、(b)は、(a)と比較して表面に現れる緯糸aの面積が増大している。
<実施形態2>
以下、図面を用いて、本発明の実施形態2に係る多重ガーゼ織物について説明する
なお、同実施形態において、先の実施形態と基本的に同一の構成要素については、同一符号を付してその説明を簡略化する。
図4(b)は、(a)の四辺何れかを軸として、180度回転させた際の図である。即ち、本実施形態に係る多重ガーゼ織物は、模様が表現されている箇所と無地の箇所が、表裏で互い違いとなっている。
図5(a)において、右半分は表側のみに模様Aが表現されており、F組織における緯糸は、上から緯糸a、緯糸wx、R組織における緯糸は、上から緯糸b、緯糸wxとなっている。即ち、緯糸aと緯糸bの間に、無彩色糸のみで構成された層(中層1)が存在するため、模様Bの模様Aへの色写りを防止できる。
裏側のみに模様Bが表現されている左半分についても同様である。
本実施形態によれば、各ガーゼ組織F及びRを独立して織り込むことにより、表側及び裏側への模様のデザインを、独立して自在に行うことが可能となる。
また、単種の糸で構成されることから簡易に製造可能である。
また、緯糸a又はbと平織りを形成する経糸wyの単位面積当たりの本数が、緯糸wxと平織りを形成する経糸wyの単位面積当たりの本数の半分以下とすることで、例えば4層構造ガーゼ織物を製造した場合、3層構造ガーゼ織物に用いる糸の本数と同様かそれ以下の本数で製造することができ、経済的負担を軽減することができる。
また、表裏の同じ位置に模様を表現する場合、異なる位置に模様を表現する場合、いずれも、中間に無彩色の緯糸wx及び経糸wyで構成された平織りの層を形成することができるため、緯糸a及びbの表面への色写りを防止することが可能となる。
また、表面に模様が表現されている部分は、経糸wyの本数が少ないため、緯糸a又はbの色がはっきりと表現され、模様の視認性を向上させることが可能となる。
なお、以下に示す実施形態は本発明の一例であり、本発明を以下の実施形態に限定するものではなく、様々な構成を採用することもできる。
a、b 緯糸(彩色糸)
wx 緯糸(無彩色糸)
wy 経糸(無彩色糸)
X 接結部
F 上層と中層1から成るガーゼ組織
R 下層と中層2から成るガーゼ組織

Claims (3)

  1. 複数の緯糸及び複数の経糸の平織りにより形成された層が二層積層されたガーゼ組織を、複数備えた多重ガーゼ織物であって、
    前記複数のガーゼ組織を結ぶ接結部を備え、
    前記複数の緯糸及び複数の経糸は複数組の彩色糸及び複数組の無彩色糸含み、前記ガーゼ組織の前記層間を任意に浮沈するように互いに略平行に配列され、
    前記緯糸における前記彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数が、前記緯糸における前記無彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数の半分以下であることを特徴とする多重ガーゼ織物。
  2. 前記複数の緯糸は複数組の彩色糸及び複数組の無彩色糸を含み、前記複数の経糸は全て無彩色糸で構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の多重ガーゼ織物。
  3. 複数組の彩色糸及び複数組の無彩色糸含んだ、複数の緯糸及び複数の経糸を、
    前記緯糸における前記彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数が、前記緯糸における前記無彩色糸と平織りを形成する前記経糸の単位面積当たりの本数の半分以下となるように、平織りすることにより層を形成し、
    前記層を二層積層することにより得られる複数のガーゼ組織を、接結部により接結することを特徴とする、多重ガーゼ織物の製造方法。
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