JP3165891U - マフラー - Google Patents

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初男 新居田
初男 新居田
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【課題】タオル織物で製作されたマフラーと同様、軽量で、かつ適度な通気性や吸湿性、柔軟性を備えるとともにその柄出しが良好であり、様々な用途に使用できるマフラーを提供する。【解決手段】多重織組織を備えたマフラー10を提供する。多重織組織は、少なくとも第1組織21と第2組織31とを備えた複数の組織20から構成され、複数の組織20を構成する1つの組織21を織成するたて糸22,23またはよこ糸24,25の何れか一方と、複数の組織20を構成する他の組織31を織成するたて糸32,33またはよこ糸34,35の何れか一方とが交換されることによって、複数の組織20が繋ぎ合わされ、多重織組織の模様を織り出すことを特徴とする。また、複数の組織20にはパイルが形成されておらず、複数の組織20のよこ糸24,25,34,35の太さは、複数の組織20のたて糸22,23,32,33の太さよりも太い。【選択図】図1

Description

本願考案は、二重織組織や三重織組織などの多重織組織を備えたマフラーに関するものである。
従来より、防寒用や装飾用、スポーツ応援用等のマフラーに関する種々の提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3142954号公報
例えば、特許文献1では、タオルマフラー本体の中心部分で人の首筋に接するところを袋織り組織とし、保温剤若しくは保冷剤を装着可能とする切れ目を有する袋織部を備えた袋状部と、その両端部分にパイル織部を備え、タオル織機を使用して製織する防寒用、防暑用タオルマフラーが提案されている。一般的に、このタオルマフラーを含めたタオル織物は、織物地に形成されたパイルによって、軽量で、かつ適度な吸水性や通気性、柔軟性、保温性を備えている。
また、タオル織物の織りにおける模様(柄)出しは、タオル織物を構成する糸の組み合わせや、形成されるパイルの大きさやその浮き沈み等を利用して行うが、その模様(柄)の顕著さは形成されたパイルによっても左右され、パイルが倒れて寝てしまう場合には、タオル織物に顕著に模様(柄)が現れないことがあった。
一方、多重織組織を備えたマフラーは、その構成上、適度な保温性を備えるとともに、その模様(柄)出しにおいては顕著な模様が織り出され、また、使用する糸や織りの選択によって、通気性や吸湿性、柔軟性等を備えることができる。
本願考案はこのことに鑑み、タオル織物で製作されたマフラーと同様、軽量で、かつ適度な通気性や吸湿性、柔軟性を備えるとともにその模様(柄)出しが良好であり、様々な用途に使用できる多重織組織を備えたマフラーを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の考案は、少なくとも第1組織と第2組織の複数の組織を備えた多重織組織を備え、上記複数の組織を構成する1つの組織を織成するたて糸またはよこ糸の何れか一方と、上記複数の組織を構成する他の組織を織成するたて糸またはよこ糸の何れか一方とが交換されることによって、上記複数の組織が繋ぎ合わされ、上記多重織組織の模様を織り出すことを特徴とするマフラーを提供する。
また、本願の請求項2に記載の考案は、上記複数の組織にはパイルが形成されておらず、上記複数の組織を織成するよこ糸の太さは、上記複数の組織を織成するたて糸の太さよりも太いことを特徴とする請求項1に記載のマフラーを提供する。
また、本願の請求項3に記載の考案は、上記複数の組織は上記の第1組織と第2組織とからなり、上記第1組織と上記第2組織とを備えた二重織組織を備え、上記第1組織を織成するたて糸及びよこ糸と、上記第2組織を織成するたて糸及びよこ糸との表裏を交換することによって上記二重織組織の第1組織と第2組織の模様を織り出す風通組織を有することを特徴とする請求項1または2に記載のマフラーを提供する。
また、本願の請求項4に記載の考案は、上記複数の組織を織成するたて糸及びよこ糸は、綿糸または綿糸とフィラメント糸とを混紡した混紡糸であり、上記複数の組織を織成するよこ糸の番手が4〜10番手であり、上記複数の組織を織成するたて糸の番手が20〜40番手であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のマフラーを提供する。
本願の請求項1の考案では、少なくとも第1組織と第2組織の複数の組織を備えた多重織組織を備え、上記複数の組織を構成する1つの組織を織成するたて糸またはよこ糸の何れか一方と、上記複数の組織を構成する他の組織を織成するたて糸またはよこ糸の何れか一方とが交換されることによって、上記複数の組織が繋ぎ合わされ、上記多重織組織の模様を織り出すマフラーを提供することができたものである。多重織組織の構成上、適度な保温性を備え、かつ模様(柄)出しが良好なマフラーを提供することができたものである。
本願の請求項2の考案では、請求項1の考案の効果に加え、上記複数の組織にパイルを形成せず、かつ、上記複数の組織を織成するよこ糸の太さを、上記複数の組織を織成するたて糸の太さよりも太くすることによって、織物地にパイルを備えたタオル織物と比較して、模様(柄)出しが良好であり、かつ、タオル織物と同等の厚みを有するマフラーを提供することができたものである。
本願の請求項3の考案では、請求項1または2の考案の効果に加え、上記複数の組織は上記の第1組織と第2組織とからなり、上記第1組織と上記第2組織とを備えた二重織組織を備え、上記第1組織を織成するたて糸及びよこ糸と、上記第2組織を織成するたて糸及びよこ糸との表裏を交換することによって上記二重織組織の第1組織と第2組織の模様を織り出す風通組織を有することによって、さらに顕著な模様(柄)を有するマフラーを提供することができたものである。
本願の請求項4の発明では、請求項1〜3の何れかの考案の効果に加え、上記複数の組織を織成するたて糸及びよこ糸に綿糸または綿糸とフィラメント糸とを混紡した混紡糸を用い、そのたて糸及びよこ糸の太さを特定することによって、軽量で、かつ適度な通気性や吸湿性、柔軟性を備え、様々な用途に使用できるマフラーを提供することができたものである。
(A)は、本願考案に係るマフラー全体を正面視した状態を示す説明図であり、(B)は、本願考案に係るマフラー全体を背面視した状態を示す説明図であり、(C)は、本願考案に係るマフラーの実施形態における断面を示す説明図である。 本願考案に係るマフラーの他の実施形態における断面を示す説明図である。
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態の一例を取り上げて説明する。なお、本願の各請求項並びに明細書における上下左右表裏の表現は、相対的な位置関係を示すにとどまり、絶対的な位置を特定するものではない。また、図1(C)及び図2においては、図の上方を表側、図の下方を裏側とし、糸の配置をわかりやすくするため、第1組織21を構成するたて糸(第1たて糸22,23)及びよこ糸(第1よこ糸24,25)を黒く塗りつぶしている。
本願考案に係るマフラー10は、少なくとも第1組織21と第2組織31の複数の組織20を備えた多重織組織を備える。本実施形態においては、図1(A)〜図1(C)に示すように、第1組織21と第2組織31とからなる二重織組織から構成される。また、本実施形態においては、マフラー10全体が二重織組織から構成されているが、マフラー10の一部が二重織組織で構成されたものであってもよい。さらに、本願考案に係るマフラー10は、複数の組織20として第1組織21及び第2組織31のほかに、第3以上の組織からなる多重織組織を備えることができる。
また、第1組織21は第1たて糸22,23と第1よこ糸24,25から構成された平織となっており、第2組織31は第2たて糸32,33と第2よこ糸34,35から構成された平織となっている。本実施形態においては、第1組織21と第2組織31ともに平織を用いているが、綾織や朱子織であってもよく、また、第1組織21と第2組織31の何れか一方が平織で、他方が綾織や朱子織であってもよく、複数の組織20の織組織は、織物の三原組織である平織、綾織、朱子織から適宜選択して用いればよい。
図1(C)に示すように、第1たて糸22,23と第2たて糸32,33は、接結部41においてその表裏が交換され、第1よこ糸24,25と第2よこ糸34,35は、接結部41においてその表裏が交換されている。よって、図1(C)の左側は第1組織21が表側となり、図1(C)の右側は第2組織31が表側に位置する。このように、第1組織21を構成する第1たて糸22,23及び第1よこ糸24,25と第2組織31を構成する第2たて糸32,33及び第2よこ糸34,35との表裏を交換することによって二重織組織の表側の模様と裏側の模様が織り出される風通組織を有している。第1たて糸22,23及び第1よこ糸24,25と、第2たて糸32,33及び第2よこ糸34,35に異なる二色の色糸を用いた場合は、織り出される模様が表側と裏側とで互いに逆の配色となり、また、異なる二色の色糸の色の組み合わせを部分的に変えることによって、マフラー10全体に織り出される模様に3色以上の色彩を表現することができる。さらに、上記の二色の色糸の組み合わせを変えて中間色を出したり三色以上の色糸を用いた場合には、織り出される模様に三色以上の色彩が現れる。本実施形態においては、第1よこ糸24,25に青色を、第1たて糸22,23と第2たて糸32,33及び第2よこ糸34,35には白色の色糸を用い、図1(A)に示すように、正面視において第2組織31からなる白色の文字からなる模様(柄)が、図1(B)に示すように、背面視において第1組織21からなる青色の文字からなる模様(柄)が現出する。三重織組織や四重織組織などの多重織組織を有するマフラー10には、さらに多くの色彩を有する模様が織り出される。
第1たて糸22,23、第1よこ糸24,25、第2たて糸32,33、第2よこ糸34,35には、綿糸または綿糸とフィラメント糸とからなる混紡糸を用いる。綿糸または綿糸とフィラメント糸との混紡糸であれば、単糸、双糸のどちらを用いてもよい。綿糸または綿糸とフィラメント糸との混紡糸を用いることにより、軽量で、肌触りがよく、吸湿性に優れ、通気性を備えたマフラー10となる。
また、第1よこ糸24,25及び第2よこ糸34,35の太さは、第1たて糸22,23及び第2たて糸32,33の太さよりも太く設定している。第1よこ糸24,25及び第2よこ糸34,35の太さは、4〜10番手、第1たて糸22,23及び第2たて糸32,33の太さは、20〜40番手の範囲に設定する。通常、タオル織物に用いられる糸の太さは、20〜40番手であり、タオル織物に用いられる糸と比較して、第1よこ糸24,25及び第2よこ糸34,35を太く設定している。第1たて糸22,23及び第2たて糸32,33に対して第1よこ糸24,25及び第2よこ糸34,35に太い糸を用いることによって、良好な模様(柄)出しと、タオル織物と同等の厚み出しを行う。また、第1たて糸22,23及び第2たて糸32,33と第1よこ糸24,25及び第2よこ糸34,35との糸の太さによる凹凸を活かした模様(柄)出しを行うことができ、第1及び第2よこ糸24,25,34,35が肌への接触面となり肌触りがよい。さらに、第1よこ糸24,25及び第2よこ糸34,35の打ち込み数は、60本〜100本/inchの範囲とし、通常のタオル織物のよこ糸の打ち込み数よりも少ないために、柔軟性が備わる。さらに、良好な模様(柄)出しを行うために、第1たて糸22,23及び第1よこ糸24,25、第2たて糸32,33及び第2よこ糸34,35において、第1たて糸22,23及び第1よこ糸24,25と、第2たて糸32,33及び第2よこ糸34,35の何れか一方に光沢のある糸や撚りの強い糸を用い、他方に光沢のない糸や撚りの弱い糸を用いてもよい。
さらに、本願考案に係るマフラー10は、第1組織21と第2組織31とが接結部41において繋がれており、マフラーとしての一体感を有する。本実施形態においては、第1たて糸22,23及び第1よこ糸24,25と第2たて糸32,33及び第2よこ糸34,35とがその表裏を交換した風通組織を有しているが、図2に示すように、少なくとも第1組織21を構成する第1たて糸22,23または第1よこ糸24,25と、第2組織31を構成する第2たて糸32,33または第2よこ糸34,35とが表裏交換されることによって、第1組織21と第2組織31とが繋ぎ合わされ、二重織組織の第1組織21と第2組織31の模様を織り出せばよい。
本願考案に係るマフラー10に織り出される模様には特に制限はなく、文字や数字、記号、直線や曲線及びこれらの組み合わせからなる幾何学模様やキャラクター等であってもよく、上述したものを組み合わせたものであってもよい。
本願考案に係るマフラー10は、通常の多重織組織と同様、ジャガード織機等を用いて織成する。その後、複数の組織20(21,31)からなるマフラー10の上端部11及び下端部12と、複数の組織20(21,31)からなるマフラー10の左端部13及び右端部14は、裏面側に三つ折りにされ、その折り返し下端をミシン縫製し、さらにマフラー10の上端部11及び下端部12をミシンでかがることによって製造される。上述のように、マフラー10の端部11,12,13,14を縫製することによって、マフラー10内部に空間が確保され、保温性が備わる。また、本願考案に係るマフラー10に、抗菌加工や紫外線防止加工などの各種加工を施してもよい。
本願考案に係るマフラー10の形状には特に制限はなく、そのマフラー10の大きさや、長さと幅の比率は、本願考案の目的を逸脱しない範囲において、任意に選択すればよい。
本願考案に係るマフラー10は、防寒用、装飾用、スポーツ応援用等の様々な用途に使用することができる。
10 マフラー
20 複数の組織
21 第1組織
22 第1たて糸
23 第1たて糸
24 第1よこ糸
25 第1よこ糸
31 第2組織
32 第2たて糸
33 第2たて糸
34 第2よこ糸
35 第2よこ糸

Claims (4)

  1. 少なくとも第1組織と第2組織の複数の組織を備えた多重織組織を備え、
    上記複数の組織を構成する1つの組織を織成するたて糸またはよこ糸の何れか一方と、上記複数の組織を構成する他の組織を織成するたて糸またはよこ糸の何れか一方とが交換されることによって、上記複数の組織が繋ぎ合わされ、上記多重織組織の模様を織り出すことを特徴とするマフラー。
  2. 上記複数の組織にはパイルが形成されておらず、
    上記複数の組織を織成するよこ糸の太さは、上記複数の組織を織成するたて糸の太さよりも太いことを特徴とする請求項1に記載のマフラー。
  3. 上記複数の組織は上記の第1組織と第2組織とからなり、上記第1組織と上記第2組織とを備えた二重織組織を備え、
    上記第1組織を織成するたて糸及びよこ糸と、上記第2組織を織成するたて糸及びよこ糸との表裏を交換することによって上記二重織組織の第1組織と第2組織の模様を織り出す風通組織を有することを特徴とする請求項1または2に記載のマフラー。
  4. 上記複数の組織を織成するたて糸及びよこ糸は、綿糸または綿糸とフィラメント糸とを混紡した混紡糸であり、
    上記複数の組織を織成するよこ糸の番手が4〜10番手であり、上記複数の組織を織成するたて糸の番手が20〜40番手であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のマフラー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014211003A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 節代 村上 透かし柄地を合わせた多重織物
CN104790089A (zh) * 2015-04-24 2015-07-22 苏州经贸职业技术学院 一种双面异效织物及其制造方法

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