JP6319198B2 - 3dビューワ - Google Patents
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Description
以下、本発明を実施するための第1の実施形態につき説明する。
図1は、本発明の3Dビューワの第1の実施形態を模式的に斜視で示した説明図である。図2は、本発明の3Dビューワの第1の実施形態を模式的に左側面で示した説明図である。
ている。
図3は、本発明の3Dビューワの第1の実施形態のブランクを模式的に示した説明図である。
図4は、本発明の3Dビューワの第1の実施形態の組み立てる段階を模式的に背面側から示した説明図である。
図5は、本発明の3Dビューワの第1の実施形態で2つのレンズを前面板に保持させた状態を模式的に断面で示した説明図である。
図6は、本発明の3Dビューワの第1の実施形態の組み立てる段階を模式的に背面側から天地を逆にして示した説明図である。
図7は、図6の組み立てる段階の本発明の3Dビューワの第1の実施形態を底面側から示した説明図である。
図8は、本発明の3Dビューワの第1の実施形態の組み立てた状態を模式的に背面側から天地を逆にして示した説明図である。
図9は、図8の組み立てた状態の本発明の3Dビューワの第1の実施形態を底面側から示した説明図である。
通孔51、51、52、52、53、53は、レンズに対応する位置に設けられている。
以下本発明を実施するための第2の実施形態につき説明する。
図10は、本発明の3Dビューワの第2の実施形態を模式的に斜視で示した説明図である。
図11は、本発明の3Dビューワの第2の実施形態を模式的に左側面で示した説明図である。
図12は、本発明の3Dビューワの第2の実施形態のブランクを模式的に示した説明図である。
図13は、本発明の3Dビューワの第2の実施形態の組み立てる段階を模式的に背面側から示した説明図である。
図14は、本発明の3Dビューワの第2の実施形態で2つのレンズを前面板に保持させた状態を模式的に断面で示した説明図である。
図15は、本発明の3Dビューワの第2の実施形態の組み立てる段階を模式的に背面側から示した説明図である。
図16は、図15の組み立てる段階の本発明の3Dビューワの第2の実施形態を底面側から示した説明図である。
仕切り板204と背面板203の間に隙間ができるように形成されていて、この隙間が携帯端末の収納部206になる。これにより、図10の斜視図、図11の左側面図のように、3Dビューワ200が組み立てられる。
以下本発明を実施するための第3の実施形態につき説明する。
図17は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態を模式的に斜視で示した説明図である。
図18は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態を模式的に左側面で示した説明図である。
けられた仕切り板係止突起341を係止することによって、仕切り板304と前面板301を固定するとともに、前面板301の折り重ねられた第1領域311と、第2領域312、第3領域313を開かないように押さえている。これによって、3Dビューワ300は、しっかりと組み立てられている。また、仕切り板304は、このような配置になっているので、2つのレンズ305、305を通したそれぞれの視線を仕切るようになっている。
図19は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態のブランクを模式的に示した説明図である。
図20は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態の組み立てる段階を模式的に背面側から示した説明図である。
図21は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態に用いるレンズシートを模式的に示した説明図である。(a)正面図、(b)平面図である。
図22は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態の組み立てる段階を模式的に背面側から示した説明図である。
図23は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態でレンズシートを前面板に保持させた状態を模式的に断面で示した説明図である。
図24は、本発明の3Dビューワの第3の実施形態の組み立てる段階を模式的に背面側から示した説明図である。
図25は、図24の組み立てる段階の本発明の3Dビューワの第3の実施形態を底面側から示した説明図である。
前面板301に固定するようになっている。
199、299、399・・・ブランク
1、201、301・・・前面板
11、211、311・・・第1領域
12、212、312・・・第2領域
13、213、313・・・第3領域
2、202、302・・・天面板
21・・・天面板係止突起
3、203、303・・・背面板
31・・・天面板係止孔
4、204、304・・・仕切り板
41、241、341・・・仕切り板係止突起
5、205、305・・・レンズ
51、52、53、251、252、253、351、352、353・・・貫通孔
6、206、306・・・収納部
7、207、307・・・仕切り板固定部
71、271、371・・・仕切り板係止孔
315・・・レンズシート
Claims (7)
- 携帯端末の画像表示部の3D画像を立体視するための3Dビューワであって、
2つのレンズと、前面板、天面板、背面板、2つの前記レンズを通したそれぞれの視線を仕切るための仕切り板が連設されて形成された1枚のブランクとから組み立てられ、
前記前面板は折部を介して、第1領域と、第2領域、第3領域からなり、それぞれの領域間の前記折部で折って重ね合わされ、それぞれの前記領域には、2つの前記レンズに対応する位置に貫通孔が設けられ、
前記第1領域は、折部を介して前記天面板に連設され、前記天面板には前記仕切り板が折り部を介して連設されており、
該前面板の第1領域は天面板に折部を介して連接されており、かつ該前面板は、第1領域と、第2領域、第3領域のそれぞれの間の折部を介して連設され、折部を折って、第3領域が間に挟まれるように重ねあわされており、
該前面板の第1領域の端部に仕切り板を固定する仕切り板固定部が設けられていることを特徴とする3Dビューワ。 - 前記仕切り板固定部が係止孔を有し、前記仕切り板が係止突起を有し、該係止孔と該係止突起を係止することで仕切り板と前面板を固定するとともに、前面板の折り重ねられた第1領域と、第2領域、第3領域とを開かないように押さえることを特徴とする請求項1に記載の3Dビューワ。
- 2つの前記レンズが、前記第3領域に設けられた前記貫通孔に収納され、前記第1領域と前記第2領域で前後から係止されていることを特徴とする請求項1または2に記載の3Dビューワ。
- 2つの前記レンズが、前記第2領域に設けられた前記貫通孔に収納され、前記第1領域と前記第3領域で前後から係止されていることを特徴とする請求項1または2に記載の3Dビューワ。
- 前記背面板が、前記仕切り板に折部を介して連設され、該折部を折った前記背面板と前記仕切り板の間に、前記携帯端末の収納部が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の3Dビューワ。
- 前記背面板が、前記天面板に折部を介して連設され、前記仕切り板と前記背面板の間に前記携帯端末の収納部が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の3Dビューワ。
- 2つの前記レンズが、1枚のレンズシートに形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の3Dビューワ。
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