JP6318475B2 - 流路ユニットおよび流路ユニットを搭載した液体噴射ヘッド、液体噴射装置 - Google Patents
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Description
本発明は少なくとも上述の課題を解決するためになされたものであり、圧力室の高密度化とクロストークの低減との両立に有効な流路ユニットおよび流路ユニットを搭載した液体噴射ヘッド、液体噴射装置を提供する。
また、本発明の態様の一つは、複数の圧力室が第1の方向に並ぶ圧力室基板と、前記圧力室の容積を変化させる圧電素子と、を備えた流路ユニットであって、前記圧力室の平面形状は、前記第1の方向と交差する第2の方向における一方側の幅が、当該第2の方向における他方側の幅よりも大きい形状である。
また、本発明の態様の一つは、前記第2の方向における前記圧力室の前記幅が大きい側と前記幅が小さい側との配置が、前記第1の方向で隣り合うもの同士で異なるように、互い違いの向きで配設されているとしてもよい。
当該構成によれば、圧力室の高密度化とクロストークの低減とをより促進することができる。
また、本発明の態様の一つは、前記圧力室は、前記第1の方向で隣り合うもの同士で、前記第2の方向においてずれて配置されているとしてもよい。
当該構成によれば、圧力室の高密度化とクロストークの低減とをより促進することができる。
複数の圧力室が第1の方向に並ぶ圧力室基板と、前記圧力室の容積を変化させる圧電素子と、を備えた流路ユニットであって、前記圧電素子の能動部の平面形状は、前記第1の方向と交差する第2の方向における一方側に円形状の幅広部を有し、当該第2の方向における他方側に前記幅広部と接続し前記幅広部よりも前記第1の方向における幅が小さい矩形状の幅狭部を有する流路ユニット。
前記第2の方向における前記圧電素子の能動部の前記幅広部と前記幅狭部との配置が、前記第1の方向で隣り合うもの同士で異なるように、互い違いの向きで配設されている流路ユニット。
前記幅広部の側において、前記圧力室は液体を噴射するためのノズルと連通する流路ユニット。
前記第1の方向で隣り合う前記圧電素子の能動部同士は、前記第2の方向における前記幅広部と前記幅狭部との配置が互い違いの向きであり、かつ前記第2の方向においてずれて配置されており、かつ前記第2の方向において前記幅狭部で互いの範囲が重なっている流路ユニット。
複数の圧力室が第1の方向に並ぶ圧力室基板と、前記圧力室の容積を変化させる圧電素子と、を備えた流路ユニットであって、前記圧力室の平面形状は、前記第1の方向と交差する第2の方向における一方側に円形状の幅広部を有し、当該第2の方向における他方側に前記幅広部と接続し前記幅広部よりも前記第1の方向における幅が小さい矩形状の幅狭部を有する流路ユニット。
前記第2の方向における前記圧力室の前記幅広部と前記幅狭部との配置が、前記第1の方向で隣り合うもの同士で異なるように、互い違いの向きで配設されている流路ユニット。
前記幅広部において、前記圧力室は液体を噴射するためのノズルと連通する流路ユニット。
前記第1の方向で隣り合う前記圧力室同士は、前記第2の方向における前記幅広部と前記幅狭部との配置が互い違いの向きであり、かつ前記第2の方向においてずれて配置されており、かつ前記第2の方向において前記幅狭部で互いの範囲が重なっている流路ユニット。
本発明にかかる技術的思想は流路ユニットという形態のみで実現されるものではなく、他の物によって具現化されてもよい。例えば、上述の流路ユニットを搭載した装置(液体噴射装置)を一つの発明として捉えることが可能である。また、上述の流路ユニットや液体噴射装置を製造する製造方法の発明を捉えることも可能である。
さらに本発明は以下の構成を採用してもよい。
ノズルを有するノズルプレートと、共通液室と、前記共通液室および前記ノズルと連通する複数の個別液室と、を有する流路ユニットと、前記個別液室の容積を変化させる圧電素子と、を備えた液体噴射ヘッドであって、前記複数の個別液室は第1の方向に並んでおり、前記圧電素子の能動部の平面形状は、前記第1の方向と交差する第2の方向における一方側に幅広部を有し、当該第2の方向における他方側に前記幅広部よりも前記第1の方向における幅が小さい幅狭部を有し、かつ前記幅広部と前記幅狭部とを連結する連結部を有し、前記個別液室は、前記幅広部の側において前記ノズルと連通し、前記幅狭部の側において前記共通液室と連通し、前記連結部は、前記幅狭部よりも前記第1の方向における幅が小さい部分を有する液体噴射へッド。
ノズルを有するノズルプレートと、共通液室と、前記共通液室および前記ノズルと連通する複数の個別液室と、を有する流路ユニットと、前記個別液室の容積を変化させる圧電素子と、を備えた液体噴射ヘッドであって、前記複数の個別液室は第1の方向に並んでおり、前記個別液室の平面形状は、前記第1の方向と交差する第2の方向における一方側に幅広部を有し、当該第2の方向における他方側に前記幅広部よりも前記第1の方向における幅が小さい幅狭部を有し、かつ前記幅広部と前記幅狭部とを連結する連結部を有し、前記個別液室は、前記幅広部において前記ノズルと連通し、前記幅狭部において前記共通液室と連通し、前記連結部は、前記幅狭部よりも前記第1の方向における幅が小さい部分を有する液体噴射へッド。
前記圧電素子の能動部と前記個別液室とは互いに異なる平面形状を有する液体噴射ヘッド。
液体噴射ヘッドを搭載した液体噴射装置。
図1は、流路ユニットU0を含む液体噴射ヘッド1の構成の概略を例示している。
図2(a)は、液体噴射ヘッド1を、図1のA1‐A1線による断面図で示している。
図2(b)は、液体噴射ヘッド1を、図1のA2−A2線による断面図で示している。
図中、符号D1は流路ユニットU0の厚み方向を示している。符号D3は、流路ユニットU0の長手方向を示し、符号D4は、流路ユニットU0の短手方向を示している。各方向D1,D3,D4は、互いに直交するものとするが、互いに交わっていれば直交していなくてもよい。分かり易く示すため、各方向D1,D3,D4の拡大率は異なることがあり、圧電素子3の面積率も異なることがあり、各図は整合していないことがある。
次に、本実施形態における圧電素子3および圧力室21の特徴的形状を説明する。
図3は、表面10aに対面する視点による、圧電素子3の能動部4の形状等を例示している。能動部4とは、圧電素子3のうち、下電極81と圧電体層82と上電極83とが重なる範囲を意味し、駆動信号SG1に応じて変形する範囲である。能動部4は実線にて示している。また図3では、能動部4に対応して形成されている圧力室21の形状と、圧力室21内に連通する供給孔31及び連通孔32とを、鎖線にて示している。図3に示すように、能動部4の平面形状(方向D3および方向D4に対して平行な面における形状)は、圧力室21のノズル側端部に対応する側の幅(方向D3における幅。以下同様。)が、圧力室21の供給側端部に対応する側の幅よりも大きい形状である。なお、方向D3は特許請求の範囲における「第1の方向」に、方向D4は特許請求の範囲における「第2の方向」に、それぞれ該当する。
本実施形態では、圧電素子3(能動部4)および圧力室21が上述したような特徴的形状を採用することにより、距離Pを狭めた場合であっても、圧力室21間を隔てる隔壁22の厚さを確保し易い。従って、圧力室21の高密度化(ノズル62の高密度化)とクロストークの低減という2つの課題を同時に解決することができる。また、圧力室21のノズル側端部は、他の圧力室21に干渉しない位置で、その幅が比較的大きく確保されているため、ノズル側端部における振動板10の変位量が十分に確保される。つまり、振動板10の変位量が十分確保される能動部4および圧力室21のノズル側端部同士の方向D3における距離(間隔22´(図3参照))が、振動板10の変位量がそれより小さい能動部4および圧力室21の供給側端部同士の方向D3における距離(間隔、つまり隔壁22の厚さ)よりも大きく確保されている。そのため、圧力室21等の幅を全体的に狭めた場合に振動板10の変位量不足に起因してノズル62からの液体噴射量が低下する、といった不具合も本実施形態では回避することができる。
能動部4および圧力室21の形状としては、図3に示したものに限られず、以下に説明する複数の変形例を採用することも可能である。
なお、図6,7のいずれかに示した能動部4および圧力室21の形状と、図4,5のいずれかに示した能動部4および圧力室21の配置とを組み合わせることも可能である。
図8(a)、(b)および(c)は、それぞれ能動部4および圧力室21の形状(ノズル側端部に対応する側の幅が、供給側端部に対応する側の幅よりも大きい形状)の種々のバリエーションを例示している。能動部4および圧力室21は、図8(a)に示すように、例えば、その短手方向において非対称な形状であってもよい。また、能動部4および圧力室21は、図8(b)に示すように、例えば、供給側端部に対応する側の幅が、ノズル側端部に対応する側の幅よりも小さい範囲内で、供給側端部とノズル側端部とを連結している部分の幅よりも広くてもよい。また、能動部4および圧力室21は、図8(c)に示すように、例えば、一部に切り欠き形状を含むとしてもよい。むろん、能動部4および圧力室21のいずれか一方が、図8に示したいずれかの形状を採用するとしてもよい。また、能動部4および圧力室21の幅の狭い部分を供給側端部に向かうにつれて徐々に幅を狭くさせた形状としてもよい。
図9は、上述した液体噴射ヘッド1を記録ヘッドとして有するインクジェット式の記録装置である液体噴射装置200の外観を示している。液体噴射ヘッド1を記録ヘッドユニット211,212に組み込むと、液体噴射装置200を製造することができる。図9に示す液体噴射装置200は、記録ヘッドユニット211,212のそれぞれに、液体噴射ヘッド1が設けられ、外部インク供給手段であるインクカートリッジ221,222が着脱可能に設けられている。記録ヘッドユニット211,212を搭載したキャリッジ203は、装置本体204に取り付けられたキャリッジ軸205に沿って往復移動可能に設けられている。駆動モーター206の駆動力が図示しない複数の歯車及びタイミングベルト207を介してキャリッジ203に伝達されると、キャリッジ203がキャリッジ軸205に沿って移動する。図示しない給紙ローラー等により給紙される記録媒体290は、プラテン208上に搬送され、インクカートリッジ221,222から供給され液体噴射ヘッド1から噴射されるインク滴により印刷がなされる。
また、液体噴射装置200は、印刷中に液体噴射ヘッドが移動しないように固定されて、記録媒体を移動させるだけで印刷を行ういわゆるラインヘッド型のプリンターでもよい。
流体噴射ヘッドから吐出される液体は、液体噴射ヘッドから吐出可能な材料であればよく、染料等が溶媒に溶解した溶液、顔料や金属粒子といった固形粒子が分散媒に分散したゾル、等の流体が含まれる。このような流体には、インク、液晶、等が含まれる。液体噴射ヘッドは、プリンターといった画像記録装置の他、液晶ディスプレー等のカラーフィルタの製造装置、有機ELディスプレーやFED(電解放出ディスプレー)等の電極の製造装置、バイオチップ製造装置、等に搭載可能である。
圧力室に圧力を与えるための圧電素子は、図2(a),(b)で示したような薄膜型に限定されず、圧電材料と電極材料とを交互に積層させた積層型等でもよい。
Claims (5)
- ノズルを有するノズルプレートと、
共通液室と、前記共通液室および前記ノズルと連通する複数の個別液室と、を有する流路ユニットと、
前記個別液室の容積を変化させる圧電素子と、を備えた液体噴射ヘッドであって、
前記複数の個別液室は第1の方向に並んでおり、
前記圧電素子の能動部の平面形状は、前記第1の方向と交差する第2の方向における一方側に幅広部を有し、当該第2の方向における他方側に前記幅広部よりも前記第1の方向における幅が小さい幅狭部を有し、かつ前記幅広部と前記幅狭部とを連結する連結部を有し、
前記個別液室は、前記幅広部の側において前記ノズルと連通し、前記幅狭部の側において前記共通液室と連通し、
前記連結部は、前記幅狭部よりも前記第1の方向における幅が小さい部分を有することを特徴とする液体噴射へッド。 - 前記第2の方向における前記幅広部と前記幅狭部との配置が、前記第1の方向で隣り合うもの同士で異なるように、互い違いの向きで配設されていることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射へッド。
- 前記圧電素子の能動部は、前記第1の方向で隣り合うもの同士で、前記第2の方向においてずれて配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体噴射へッド。
- 前記圧電素子の能動部と前記個別液室とは互いに異なる平面形状を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の液体噴射ヘッド。
- 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の液体噴射ヘッドを搭載した液体噴射装置。
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