JP6316046B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

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Description

本発明は、ラベルが連続して配置されたラベル連続体に印字を行うラベルプリンタに関するものである。
従来から、ラベル連続体に印字を行うラベルプリンタにおいて、剥離モードと連続モードとを切り換えて使用できるものがあった。このようなラベルプリンタでは、利用者がセパレータを通す経路を選択することにより、ラベル連続体の搬送経路が変更される。
このようなラベルプリンタでは、利用者がセパレータを通す経路をいずれに変更したのかを、センサにより検出して判別するものがある。しかし、従来は、ラベル1枚分を搬送した後に、剥離モードと連続モードとを切り換えて、その後に、すなわち、2枚目のラベルから印字を開始していた。したがって、従来のラベルプリンタでは、最初のラベルが無駄になってしまうという問題があった。
また、従来のラベルプリンタでは、剥離モード及び連続モードにおける搬送速度が一定速度に設定されていた。剥離モードの場合の方が、連続モードの場合よりも剥離時の負荷が掛かる分、モータへの負担が大きい。仮に、連続モード時を基準として搬送速度を高速に設定してしまうと、剥離モード時にモータ負荷が過大となってしまい、モータが脱調してしまうおそれがあった。また、搬送速度を高速に設定してしまうと、剥離モード時におけるバッテリーへの負荷も過大となってしまい、バッテリー電力の消耗が激しくなるという問題があった。
したがって、従来は、剥離モード時に確実な動作を行えるように、剥離モード時を基準として搬送速度が設定されていた。そのため、従来のラベルプリンタでは、剥離モード及び連続モードにおける搬送速度をより高速にすることが難しかった。特に、携帯型のラベルプリンタでは、大型のモータを搭載することも、消費電力を増大させることも、小型化の弊害となることから、搬送速度を高速にすることが困難であるという問題があった。
なお、搬送速度を変更するラベルプリンタとして、特許文献1及び特許文献2が開示されている。
特開平3−633号公報 特許第3342596号公報
本発明の課題は、モータの脱調を防止し、及び、電力消費を抑えながら、搬送をより高速に行うことができるラベルプリンタを提供することである。

本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、ラベルが連続して配置されたラベル連続体を搬送する搬送部と、前記搬送部により搬送されるラベル連続体上のラベルに印字を行う印字部と、ラベルをセパレータから剥離する剥離部と、前記剥離部によりラベルが剥離された後のセパレータを検出する剥離センサと、ラベルをセパレータから剥離する剥離モードとラベルをセパレータから剥離しない連続モードとを切り換えて前記搬送部及び前記印字部の制御を行う制御部と、を備え、前記制御部は、前記剥離モード時には、前記連続モード時よりも搬送速度が低くなるように制御を行い、また、前記制御部は、前記剥離モード及び前記連続モードのいずれも選択されていない場合には、少なくとも前記連続モード時の搬送速度よりも低速でラベル連続体を搬送しながら印字を開始するように制御を行い、さらに、前記制御部は、所定量の搬送を継続しても前記剥離センサによりセパレータを検出しない場合には、それ以降の動作を連続モードに切り換えて制御を行い、前記剥離センサによりセパレータを検出した場合には、それ以降の動作を剥離モードに切り換えて制御を行うこと、を特徴とするラベルプリンタである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のラベルプリンタにおいて、前記制御部は、前記剥離モード及び前記連続モードのいずれも選択されていない場合には、前記剥離モード時の搬送速度よりもさらに低速でラベル連続体を搬送しながら印字を開始するように制御を行うこと、を特徴とするラベルプリンタである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のラベルプリンタにおいて、当該ラベルプリンタは、バッテリーを備えた携帯型のラベルプリンタであること、を特徴とするラベルプリンタである。
本発明によれば、搬送経路を変更した場合であっても一枚目から印字を行うことができ、また、モータの脱調を防止し、及び、電力消費を抑えながら、搬送をより高速に行うことができるラベルプリンタを提供できる。
本発明によるラベルプリンタ10の実施形態の外観を示す斜視図である。 ラベルプリンタ10のサーマルヘッド12周辺を剥離モードの状態で示す概略図である。 ラベルプリンタ10の制御構成をしめすブロック図である。 剥離モードにおいてセパレータ2及びラベル3が排出されている状態を示している。 ラベルプリンタ10のサーマルヘッド12周辺を連続モードの状態で示す概略図である。 連続モードにおいてセパレータ2及びラベル3が排出されている状態を示している。 上述した剥離モードと連続モードとの判定とモード切り換えによる搬送速度の変化を示したグラフである。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(実施形態)
図1は、本発明によるラベルプリンタ10の実施形態の外観を示す斜視図である。
図2は、ラベルプリンタ10のサーマルヘッド12周辺を剥離モードの状態で示す概略図である。
なお、図1及び図2を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
ラベルプリンタ10は、セパレータ2に仮着されたラベル3が連続して配列されたラベル連続体1が装填されて、ラベル3に印字を行う。また、ラベルプリンタ10は、小型のバッテリーを備えた携帯型のラベルプリンタである。ラベルプリンタ10は、プラテンローラ11と、サーマルヘッド12と、剥離ピン13と、ローラ14と、ラベル出口15と、セパレータ出口16と、剥離センサ17とを備えている。
なお、本明細書及び請求項中においては、当業者の通常の用法として、サーマルヘッドによる各種情報の出力を「印字」と記載している。しかし、「印字」との記載は、上述したように、サーマルヘッドによる情報の出力を指すものであり、文字の出力に限らず、バーコード等の図形や画像等の出力も含む広義の意味であるものとする。
プラテンローラ11は、不図示のプリンタ本体に支持されている。プラテンローラ11は、ステッピングモータ30(図3参照)から駆動力を得て回転する。プラテンローラ11は、この回転によってラベル連続体1を搬送方向の上流側(供給側)から搬送方向の下流側(ラベル出口15側及びセパレータ出口16側)へ搬送する搬送部として機能する。
サーマルヘッド12は、プラテンローラ11と対向して配置されており、ラベル3の感熱発色層に熱を加えて印字する発熱素子を有している。ラベルプリンタ10は、このサーマルヘッド12とプラテンローラ11との間にラベル連続体1を挟持して搬送しながら、ラベル3の印字面に印字を行う。
剥離ピン13は、プラテンローラ11とサーマルヘッド12との接触部(印字位置)よりも下流側に配置されている。剥離ピン13は、セパレータ2を曲げて転向させることにより、ラベル3をセパレータ2から剥離する。
ローラ14は、剥離ピン13よりも下流側において、プラテンローラ11と対向して接触するように配置されている。ローラ14は、剥離ピン13により転向されたセパレータ2をプラテンローラ11との間で挟持して、セパレータ2の搬送をガイドする。
ラベル出口15は、ラベル3が排出される出口である。
セパレータ出口16は、セパレータ2が排出される出口である。
剥離センサ17は、セパレータ出口16へ排出されるセパレータ2を検出する光センサである。
図3は、ラベルプリンタ10の制御構成をしめすブロック図である。
ラベルプリンタ10は、さらに、制御部20と、ステッピングモータ30と、ピッチセンサ40と、操作部50と、データ送受信部60とを備えている。
制御部20は、サーマルヘッド12、ステッピングモータ30等の動作を制御する。
制御部20は、CPU(central processing unit)21と、ROM(read only memory)22と、RAM(random access memory)23と、ヘッド制御部24と、モータ制御部25と、ピッチセンサ制御部26と、インタフェース27と、剥離センサ制御部28とを備えている。
CPU21は、ROM22に記憶されている各種制御プログラムにしたがって動作し、ラベルプリンタ10の各部を統括して制御する。なお、本実施形態では、ヘッド制御部24と、モータ制御部25と、ピッチセンサ制御部26と、剥離センサ制御部28とを、CPU21とは別の構成として説明を行うが、これらのうちのいずれか、又は、全てを、CPU21によるコンピュータプログラムの処理として実現される形態としてもよい。
ROM22は、プリンタ制御プログラム、各種固定データ、制御テーブルデータ、IO定数、モータ制御プログラム等を記憶する。
RAM23は、CPU21が動作するうえで必要となる各種データを記憶するワークエリア、印字データが展開される印字展開エリア等を有する。
ヘッド制御部24は、CPU21による制御の下で、RAM23の印字展開エリアに展開された印字すべき文字、記号、及び、バーコード等の印字データに対応する制御信号を生成する。そして、ヘッド制御部24は、生成した制御信号をサーマルヘッド12に供給して印字中のサーマルヘッド12の動作を制御する。
モータ制御部25は、ステッピングモータ30を制御することにより、プラテンローラ11の回転を制御し、印字中のラベル連続体1の搬送を制御する。
ピッチセンサ制御部26は、CPU21による制御の下で、ピッチセンサ40の発光素子を制御し、ピッチセンサ40から出力される電気信号を受け取り、デジタルのデータに変換して印字基準位置データとしてCPU21に供給する。CPU21は、ピッチセンサ制御部26を介して得られたピッチセンサ40による検出結果に基づいて、印字タイミングを制御する。
インタフェース27は、操作部50と、データ送受信部60とを、制御部20に接続する。
剥離センサ制御部28は、CPU21による制御の下で、剥離センサ17の発光素子を制御し、剥離センサ17から出力される電気信号を受け取り、デジタルのデータに変換して印字基準位置データとしてCPU21に供給する。
ステッピングモータ30は、不図示のタイミングベルト等を介してプラテンローラ11を回転させることにより、ラベル連続体1を搬送駆動する。
ピッチセンサ40は、ラベル連続体1に設けられた不図示のアイマークや切欠き、ラベル3の間のギャップ等を検出する光センサである。
操作部50は、各種データやコマンドを入力する釦等により構成されている。
データ送受信部60は、印字データを赤外線等を介してハンディターミナル(不図示)等との間で送受信する。
次に、本実施形態のラベルプリンタ10における剥離モード及び連続モードについて説明する。
本実施形態のラベルプリンタ10では、制御部20は、剥離センサ17の検出結果に基づいて、ラベル3をセパレータ2から剥離する剥離モードと、ラベル3をセパレータ2から剥離しない連続モードとを切り換える。また、制御部20は、剥離モード時には、連続モード時よりも搬送速度が低くなるように制御を行う。剥離モード時には、ラベルの剥離を伴うので、連続モードの場合よりもステッピングモータ30への負担が大きい。よって、剥離モード時には、ステッピングモータ30が脱調することないように、低速で駆動する。一方、連続モード時には、剥離の負荷がないので、剥離モード時より高速で駆動しても、ステッピングモータ30が脱調することがない。よって、連続モード時には、剥離モード時より高速で駆動して、印字処理の高速化を図っている。
図4は、剥離モードにおいてセパレータ2及びラベル3が排出されている状態を示している。
図2にも示したように、剥離モードでは、セパレータ2は、セパレータ出口16から排出され、ラベル3は、セパレータ2から剥離された状態でラベル出口15から排出される。
図5は、ラベルプリンタ10のサーマルヘッド12周辺を連続モードの状態で示す概略図である。
図6は、連続モードにおいてセパレータ2及びラベル3が排出されている状態を示している。
連続モードでは、セパレータ2についても、ラベル出口15から排出される。
ここで、剥離モードと連続モードとの切換について説明する。不図示のカバーを開閉した後等、ラベル連続体1の装填や交換等が行われた直後には、制御部20は、剥離モード及び連続モードのいずれも選択されていない初期状態にリセットされる。なお、このリセットは、利用者が操作部50を操作することにより行われてもよい。利用者は、ラベル連続体1をラベルプリンタ10に装填したときに、セパレータ2の搬送経路を自ら選択して、セパレータ2を図2の状態又は図5の状態となるようにセットする。
しかし、この状態では、制御部20は、剥離モード用の搬送速度で搬送すればよいのか、連続モード用の搬送速度で搬送すればよいのか、判断がつかない。このような場合に印字開始の命令を受けた制御部20は、剥離モード用の搬送速度及び連続モード用の搬送速度の双方よりもさらに低速でラベル連続体1を搬送しながら印字を開始するように制御を行う。
さらに、制御部20は、所定量の搬送を継続しても剥離センサ17によりセパレータ2を検出しない場合には、それ以降の動作を連続モードに切り換えて制御を行い、剥離センサ17によりセパレータ2を検出した場合には、それ以降の動作を剥離モードに切り換えて制御を行う。
図7は、上述した剥離モードと連続モードとの判定とモード切り換えによる搬送速度の変化を示したグラフである。
時間Aからモード不明の状態で搬送と印字を開始する。この時間Aからの搬送速度は、剥離モード用の搬送速度及び連続モード用の搬送速度の双方よりもさらに低速である。
次に、所定量の搬送を行った時間Bにおいて、剥離センサ17によりセパレータ2を検出した場合には、制御部20は、剥離モードであると判断し、先の時間Aから時間Bまでのモード不明時の搬送速度よりも速い速度である剥離モード用の搬送速度に速度を上げて搬送及び印字を継続する。
一方、所定量の搬送を行った時間Bにおいて、剥離センサ17によりセパレータ2を検出しない場合には、制御部20は、連続モードであると判断し、剥離モード用の搬送速度よりもさらに速い速度である連続モード用の搬送速度に速度を上げて搬送及び印字を継続する。
以上説明したように、本実施形態のラベルプリンタ10によれば、印字中においても搬送速度を適切な速度に変更可能であるので、ラベル連続体1を装填し直した最初のラベル3を無駄なく利用することができる。
また、本実施形態のラベルプリンタ10は、剥離モードと連続モードとで搬送速度を変えたので、ステッピングモータ30の脱調を防止し、及び、電力消費を抑えながら、高速搬送を実現できる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
実施形態において、連続モードであってもセパレータ2が設けられたラベル連続体1を用いる例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、連続モードには、セパレータを持たないラベル連続体を用いてもよい。
実施形態において、ラベルプリンタ10は、携帯型のラベルプリンタである例を挙げて説明した。これに限らず、携帯型ではない据置型のラベルプリンタであってもよい。
なお、実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
1 ラベル連続体
2 セパレータ
3 ラベル
10 ラベルプリンタ
11 プラテンローラ
12 サーマルヘッド
13 剥離ピン
14 ローラ
15 ラベル出口
16 セパレータ出口
17 剥離センサ
20 制御部
21 CPU
22 ROM
23 RAM
24 ヘッド制御部
25 モータ制御部
26 ピッチセンサ制御部
27 インタフェース
28 剥離センサ制御部
30 ステッピングモータ
40 ピッチセンサ
50 操作部
60 データ送受信部

Claims (3)

  1. ラベルが連続して配置されたラベル連続体を搬送する搬送部と、
    前記搬送部により搬送されるラベル連続体上のラベルに印字を行う印字部と、
    ラベルをセパレータから剥離する剥離部と、
    前記剥離部によりラベルが剥離されたことを検出する剥離センサと、
    ラベルをセパレータから剥離する剥離モードとラベルをセパレータから剥離しない連続モードとを切り換えて前記搬送部及び前記印字部の制御を行う制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記剥離モード時には、前記連続モード時よりも搬送速度が低くなるように制御を行い、
    前記ラベル連続体の装填又は交換が行われた後は、前記剥離モード及び前記連続モードのいずれも選択されていない初期状態にリセットされ、前記剥離モード用の搬送速度及び前記連続モード用の搬送速度の双方よりもさらに低速で前記ラベル連続体を搬送しながら印字を開始するように制御を行い、
    前記初期状態にリセットして所定量搬送した後に、前記剥離モード又は前記連続モードのいずれかに切り換え、
    前記初期状態にリセットして搬送を開始してから、前記剥離モード用の搬送速度に達するまでの時間と前記連続モード用の搬送速度に達するまでの時間が同じである、ラベルプリンタ。
  2. 前記制御部は、前記初期状態にリセットした後に、所定量の搬送を継続しても前記剥離センサにより前記セパレータを検出しない場合には、それ以降の動作を前記連続モードに切り換えて制御を行い、前記剥離センサにより前記セパレータを検出した場合には、それ以降の動作を前記剥離モードに切り換えて制御を行う、請求項1に記載のラベルプリンタ。
  3. 操作部と、を備え、
    前記リセットは、利用者が前記操作部を操作することによっても行われる、請求項1又は2に記載のラベルプリンタ。
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