JP6309552B2 - 乗物用シート - Google Patents
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Description
また第1発明の乗物用シートは、シートカバーの裏側でエアバッグ装置の少なくとも一部を囲うように設けられた帯状の力布を備えている。そして力布のシート着座側の端部が破断部に取付けられているとともに、力布のシート裏側の端部がブラケット部に取付けられている。本発明では、他部材である力布の端部を、相対的に変形しにくいブラケット部に安定的に取付けることができる。
また第1発明の乗物用シートは、ブラケット部が、力布の通過を許容する通過部を有し、通過部の内面の少なくとも一部が、本体部の一部で構成された被覆部にて覆われており、力布が通過部に挿通された状態で配索されている。本発明では、シート着座側から裏側に力布を配索する場合、この力布を、本体部から露出するブラケット部の通過部を通過させながら適切に配索することができる。そして通過部の内面が被覆部にて覆われていることから、力布を、極力破損させることなく通過部に挿通させておくことができる。
シートバック6は、図2を参照して、上述の基本構成(6F,6P,6S)と、エアバッグ装置20と、一対の力布31,32と、本発明の支持部材に相当するバックパン40を有する(各部材の詳細は後述)。ここでシートパッド6Pは、後述するバックパン40を介してシートフレーム6Fの着座側に取付けられており、シートパッド6Pの着座側がシートカバー6Sで被覆されている。なおシートバック6の裏面側には平板状のバックボード9が取付けられており、このバックボード9は、シート幅方向における周縁が着座側に向けて湾曲している(図2では、便宜上、バッグボードの周縁部分のみ図示する)。そしてシートバック6は、図1を参照して、乗員の肩甲骨や肩部等を支える上部領域6Aが、乗員の腰部等を支える下部領域6Bに対して、前側に折れ曲がる形に傾動(中折れ)することができる。
シートフレーム6Fは、図3を参照して、正面視で略矩形状の枠部材であり、剛性に優れる金属や硬質樹脂等の素材にて形成できる。このシートフレーム6Fは、上部骨格をなすアッパフレーム部12と、側部骨格をなす左右のサイドフレーム部14と、下部骨格をなすロアフレーム部16を一つなぎで有する。そしてアッパフレーム部12には、一対のヘッドレストブラケット13と、一対のブラダ15が設けられている。一対のヘッドレストブラケット13は、ヘッドレスト8の下部から突出するヘッドレストステー(図示省略)を挿設可能な筒状の部材であり、シート幅方向におけるアッパフレーム部12の中央に適宜の間隔で固定されている。また一対のブラダ15は、後述するバックパン40のアッパパン42を傾倒させる正面視で略矩形の平板部材であり、アッパフレーム部12の左右にそれぞれ設けられている。これら各ブラダ15は、その背後の進退機構(図示省略)とともに平板状の取付けブラケット15aを介してアッパフレーム部12等に固定されている。また各サイドフレーム部14とロアフレーム部16には、正面視で略矩形の一対の締結板18Fが取付けられている。これら締結板18Fには、図示しないボルト部材を挿通可能な貫通孔(符号省略)が設けられており、後述するバックパン40のロアパン44を締結して固定可能である。ここで一方の締結板18Fは、右側のサイドフレーム部14の下部外側に取付けられている。また他方の締結板18Fは、一方の締結板18Fよりも下方に配置されており、左側のサイドフレーム部14下端からロアフレーム部16左端にかけての角部分に取付けられている。
ここでエアバッグ装置20は、図2及び図10を参照して、シート上下方向に長尺な略立方体状の部材であり、シートバック6右側の内部に配設されている。このエアバッグ装置20は、図10を参照して、一対の固定具21,22と、未膨張状態のエアバッグ24と、このエアバッグ24にガスを供給するガス供給装置26とを備える。一対の固定具21,22は、エアバッグ装置20の裏面に固定されたスタッドボルト状の部材であり、その周面にネジ溝が設けられて後述の留め具80が螺合可能である。またエアバッグ24は、ガスの流入により膨張する袋体であり、ガス供給装置26には、ガス発生剤又は高圧ガスが封入されている。そしてエアバッグ装置20を、後述するようにバックパン40のブラケット部50に締結固定してシート内に配設する。そして乗物衝突時においては、衝突の衝撃を受けてガス供給装置26が作動し、エアバッグ装置20内のエアバッグ24が、ガスの供給により膨張しながら、飛出部6PXと破断部6SXを通ってシート外に展開することとなる。
一対の力布(第一力布31,第二力布32)は、図2を参照して、それぞれシートカバー6Sの裏側でエアバッグ装置20の周りに配置される帯状の部材である。ここで各力布31,32の素材は特に限定しないが、エアバッグ24の膨張時の圧力では破損しない程度の剛性を備えることが好ましく、典型的にはシートカバー6Sよりも伸び難い布帛製である。そして各力布31,32のシート着座側の一端側は、後述するようにシートカバー6Sの破断部6SXに取付けられる。また各力布31,32のシート裏側の他端側には取付け具34a,34bが取付けられており、これら取付け具34a,34bが、後述するブラケット部50に固定されることとなる。各取付け具34a,34bは、図11を参照して、断面視で略L字状をなす略矩形の平板部材であり、その一片が、ブラケット部50の裏面に対面配置可能であるとともに、他片が、一片から湾曲又は屈曲して着座側に突出している。また各取付け具34a,34bには、後述するブラケット部50に締結するための挿通孔34Hと、各力布31,32を取付けるための取付け孔35Hとが設けられている。ここで取付け孔35Hは、各取付け具34a,34bの他片側に設けられた貫通孔であり、この取付け孔35Hに、各力布31,32の端部を輪状とした部分が挿通されている。また挿通孔34Hは、ブラケット部50の固定ピン68を挿通可能な貫通孔であり、各取付け具34a,34bの一片の略中央に設けられている。
バックパン40は、本発明の支持部材に相当する平板部材であり、図3を参照して、シートフレーム6Fの着座側に取付けられてシートパッド6Pを裏側から支持することができる。このバックパン40は、図4〜図6を参照して、正面視で略矩形をなす樹脂製の本体部41(アッパパン42,ロアパン44)と、後述する金属製のブラケット部50を有する。アッパパン42は、シートバック起立時を基準として本体部41の上部側をなす平板部位であり、一対の支承凹部42aが設けられている。一対の支承凹部42aは、アッパパン42の上部左右に設けられた略矩形の凹み部位であり、シートフレーム6Fへの取付け状態時においては、シート後方に突出配置され且つ対応するブラダ15に当接可能な位置に配置される。またロアパン44は、シートバック起立時を基準として本体部41の下部側をなす平板部位であり、一対のボルト受け部44aが設けられている。これらボルト受け部44aは、シート幅方向におけるロアパン44の左右位置にそれぞれ設けられており、その裏面側に、図示しないボルト部材を螺合可能な固定凹部44H(非貫通孔)が形成されている。そして右方のボルト受け部44aは、シートフレーム6Fへの取付け状態時においてサイドフレーム部14下部に設けた一方の締結板18Fに対面状に配置され、左方のボルト受け部44aは、サイドフレーム部14下端に設けた他方の締結板18Fに対面状に配置されることとなる。
ブラケット部50は、図5、図7及び図8を参照して、ハット断面形状を有する平板部材で構成されており、本体部41に比して変形しにくい素材で形成されて相対的に曲がりにくく又は破損しにくくされている。ここでブラケット部50の材質は特に限定しないが、鋼系(ステンレス鋼等)、アルミニウム合金系、マグネシウム合金系、チタン合金系等の金属を例示できる。このブラケット部50は、本体部41よりも薄肉化されてその質量が低減されており、正面視で長方形状の底面部52と、底面部52の右側に設けた立壁状の突出部54と、底面部52の左側に設けたクランク状の側部56とを有する。突出部54は、ブラケット部50の右側を屈曲させることで形成されており、図2のようにエアバッグ装置20を取付けた状態においては、エアバッグ装置20よりもシート幅方向外側(図では右側)に配置して着座側に突出する。この突出部54の前端は、本体部41をなす樹脂にて覆われており、この突出部54を覆う樹脂部分がシート前方に向けて延長している(本発明の突出部は、突出部54自体のほか、この突出部54から前方に突出する樹脂部分を含むことができる)。また側部56は、ブラケット部50の左側をクランク状に屈曲させながら突出させることで形成されており、その末端側の側部端部56aが底面部52に比して着座側に一段高くされている。これら突出部54と側部56には、図5及び図7を参照して、複数の円形状の貫通孔(後述のアンカー部60となるべき部分)が適宜の間隔で設けられている。そしてブラケット部50には、後述するように他部材としてのエアバッグ装置20とシートカバー6Sと各力布31,32を取付けることができる。このためブラケット部50には、一対の固定部62と、通過部64と、規制部66と、固定ピン68と、複数の掛止部71〜73が設けられている(各部の詳細は後述)。
ここで図4〜図6を参照して、バックパン40においては、ブラケット部50と本体部41が一体的に設けられている。ブラケット部50と本体部41の一体化の手法は特に限定しないが、例えば一体成形によってブラケット部50を本体部41に埋設状に一体化することができる。すなわち本体部41のアッパパン42を成形する成形型(図示省略)のキャビティ内の適所にブラケット部50を予め配置しておき、この状態でアッパパン42を成形することにより、ブラケット部50を、アッパパン42の上部右側に埋設状に一体化することができる。このとき図9、図10及び図13を参照して、ブラケット部50の底面部52は本体部41から露出しているが、ブラケット部50の少なくとも一部である突出部54と側部56(通過部64を除く部分)は、本体部41に対して埋設されて一体化されている。このように金属製の突出部54と側部56を本体部41に埋設しておくことで、これら各部の端部(エッジ)によってシート内の部材が破損することを好適に回避できる。さらに突出部54と側部56には、ブラケット部50を厚み方向に貫通する孔状のアンカー部60が複数設けられており、各アンカー部60には、本体部41の一部が入り込んで配置されている。このようにブラケット部50の埋設部分にアンカー部60を設けることで、ブラケット部50を本体部41に安定的に保持させておくことができる。
一対の固定部62は、図5を参照して、それぞれ底面部52の上部を厚み方向に貫通する略円形の孔部であり、エアバッグ装置20を取付けることができる。これら固定部62は、上下方向に適宜の間隔で配置されており、図9及び図10を参照して、各エアバッグ装置20の対応する固定具21,22をそれぞれ挿通することができる。これら一対の固定部62は、底面部52とともに本体部41から露出しており、シートフレーム6Fにバックパン40を取付けた状態においては、対応する固定具21,22を前後方向から挿通可能な位置に配置されている。
通過部64は、図5及び図7を参照して、側部56の側部端部56aを厚み方向に貫通する孔部であり、第一力布31を挿通可能な開口寸法を有している。この通過部64の開口部分は、図2、図5及び図11を参照して、本体部41から露出しており、シートフレーム6Fにバックパン40を取付けた状態においては、エアバッグ装置20の少なくとも一部を囲う第一力布31の配索途中に配置されている。そして通過部64の内面は、図14を参照して、本体部41の一部をなす被覆部41aにて被覆されている。すなわち側部56が埋設されている本体部41が、被覆部41aとして通過部64の内面をも覆っている。このように通過部64の内面が被覆部41aにて覆われていることから、後述するように第一力布31を、極力破損させることなく通過部64に挿通させておくことができる。
規制部66は、図7〜図9を参照して、底面部52の裏面下部に設けられた略矩形の凹み部位であり、各力布31,32のシート裏側の端部を取付けることができる。この規制部66は、本体部41から露出しており、平坦な底壁66aと、この底壁66aの上下端からそれぞれ立ち上がる立壁66b,66cとを有している。底壁66aは、底面部52の裏面上部に比して一段低くされており、図11及び図12を参照して、各力布31,32の取付け具34a,34bの一片を重ねて配置することができる。この底壁66aには、各取付け具34a,34bの挿通孔34Hに挿通可能なボルト状の固定ピン68が突出している。そして後述するように各取付け具34a,34bを重ねながら規制部66内に配置しつつ、各取付け具34a,34bの挿通孔34Hに固定ピン68を挿通する。このとき規制部66の立壁66b,66cによって、各取付け具34a,34bが固定ピン68を中心として回転することを規制することができる。
複数の掛止部(第一掛止部71〜第三掛止部73)は、図7〜図9を参照して、底面部52の裏面側に設けられた爪状の部位であり、シートカバー6Sのシート裏側の端部を取付けることができる。第一掛止部71と第二掛止部72は、それぞれ底面部52の裏面左側から突出する爪状の部位であり、ブラケット部50の対応する部分をクランク状に切り起こすことで形成されている。また第三掛止部73は、底面部52の下端から突出する略L字状の突出片で形成されており、この突出片の端部は底面部52に対してクランク状に屈曲しながら突出して配置されている。これら複数の掛止部71〜73は、図12を参照して、底面部52とともに本体部41から露出しており、シートフレーム6Fにバックパン40を取付けた状態においては、上下方向に適宜の間隔で配置されている。そして後述するように、シートカバー6Sの取付け時においては、第三表皮ピースSP3の端部から露出するワイヤ18が、それぞれ対応する掛止部71〜73に掛止されることとなる。
図3を参照して、シートフレーム6Fの着座側にバックパン40を組付けつつ、このバックパン40の上部右側にエアバッグ装置20を配設する。このときロアパン44の一対のボルト受け部44aを、それぞれシートフレーム6Fの対応する締結板18Fにあてがいながら、図示しないボルト部材を介して締結して固定する。この状態では、アッパパン42がロアパン44に対して起立した状態で配置されるとともに、各支承凹部42aが、シートフレーム6Fのブラダ15に押し当てられている。そこでアッパパン42の上部と、アッパフレーム部12の上部を、ストッパとなる帯体(図示省略)で連結しておく。そしてブラダ15がシート前方に移動することにより、アッパパン42が、一対のヒンジピン46を基点としてロアパン44に対してシート前方に傾倒する。そしてアッパフレーム部12とアッパパン42の間で帯体が緊張して張った状態となることで、アッパフレーム部12に対するアッパパン42の前傾が停止することとなる。
図2を参照して、乗物衝突時においては、図10に示すエアバック装置20のエアバッグ24をシート外に展開させて乗員側部を保護する。このときエアバッグ24が、ガスの供給により膨張しつつ飛出部6PXを突き破りながらシートカバー6S側に向けて飛出すこととなる。つづいて一対の力布31,32が緊張して破断部6SXを開裂(開口)させることにより、エアバッグ24をシート外に展開させる。このエアバッグ展開時においては、シート外に向けて膨張するエアバッグ24を、エアバッグ装置20とともに裏面側の相対的に変形しにくいブラケット部50によって好適に支持することができる。またブラケット部50の突出部54によって、エアバッグ24を着座側に向けて正しく膨張させることができる。さらにシートカバー6Sとしての第三表皮ピースSP3の端部がブラケット部50に安定的に取付けられている。このためエアバッグ展開時においても、第三表皮ピースSP3の端部をブラケット部50に強固に留めておくことができ、シートカバー6Sが極力外れない構成である。さらに各力布31,32のシート裏側の端部が、それぞれブラケット部50に安定的に取付けられている。このため各力布31,32の緊張状態が好適に維持されて、破断部6SXを素早く開裂させて開口状態とすることができる。
4 シートクッション
6 シートバック
8 ヘッドレスト
6A 上部領域
6B 下部領域
6F シートフレーム
18F 締結板
6P シートパッド
6PX 飛出部
W1,W2 通路部
6S シートカバー
6SX 破断部
18 ワイヤ
SP1 第一表皮ピース
SP2 第二表皮ピース
SP3 第三表皮ピース
6a 天板メイン部
6b 天板サイド部
6c 区画溝部
9 バックボード
20 エアバック装置
21,22 固定具
24 エアバッグ
26 ガス供給装置
31 第一力布
32 第二力布
34a,34b 取付け具
34H 挿通孔
35H 取付け孔
40 バックパン
41 本体部
41a 被覆部
42 アッパパン
42a 支承凹部
44 ロアパン
44a ボルト受け部
44H 固定凹部
46 ヒンジピン
50 ブラケット部
52 底面部
54 突出部
56 側部
56a 側部端部
60 アンカー部
62 固定部
64 通過部
66 規制部
66a 底壁
66b,66c 立壁
68 固定ピン
71 第一掛止部
72 第二掛止部
73 第三掛止部
80 留め具
NM ナット部材
Claims (8)
- シート骨格をなすシートフレームと、乗員を弾性的に支持可能なシートパッドと、前記シートパッドの着座側を被覆するシートカバーと、前記シートフレームに取付けられて前記シートパッドを裏面側から支持する平板状の支持部材と、前記支持部材に取付けられたエアバッグ装置とを備え、前記エアバッグ装置のエアバッグが、前記シートパッドの飛出部を通って前記シートカバーの破断部からシート外に展開可能である乗物用シートにおいて、
前記支持部材が、前記シートパッドに対面状に配置された樹脂製の本体部と、前記本体部に比して変形しにくい素材で形成されたブラケット部とを一体的に備え、
前記エアバッグ装置が、前記ブラケット部に取付けられて前記飛出部の裏側に配置されており、
前記乗物用シートが、前記シートカバーの裏側で前記エアバッグ装置の少なくとも一部を囲うように設けられた帯状の力布を備え、
前記力布のシート着座側の端部が前記破断部に取付けられているとともに、前記力布のシート裏側の端部が前記ブラケット部に取付けられており、
前記ブラケット部が、前記力布の通過を許容する通過部を有し、前記通過部の内面の少なくとも一部が、前記本体部の一部で構成された被覆部にて覆われており、
前記力布が前記通過部に挿通された状態で配索されている乗物用シート。 - 前記ブラケット部が、前記エアバッグ装置を固定可能な孔状の固定部を有し、前記エアバッグ装置を固定するための固定具が、前記本体部から露出した前記固定部に挿通された状態で固定されている請求項1に記載の乗物用シート。
- ボルト状の前記固定具が、前記固定部に挿通され且つ前記固定部の裏側で留め具に螺合されている請求項2に記載の乗物用シート。
- 前記力布のシート裏側の端部に平板状の取付け具が設けられているとともに、前記取付け具が、前記取付け具を厚み方向に貫通する挿通孔を有し、前記挿通孔に、前記ブラケット部から突出する棒状の固定ピンを挿通可能であり、
前記取付け具が、前記ブラケット部から突出する棒状の固定ピンに挿通された状態で固定されているとともに、前記ブラケット部に、前記固定ピンを中心とした前記取付け具の回転を規制する規制部が設けられている請求項1〜3のいずれか一項に記載の乗物用シート。 - 前記シートカバーのシート着座側とは反対のシート裏側の端部が前記ブラケット部に取付けられている請求項1〜4のいずれか一項に記載の乗物用シート。
- 前記ブラケット部の少なくとも一部が前記本体部に埋設状に一体化されているとともに、前記埋設状とされたブラケット部に、前記本体部の一部が入り込んで配置されている孔状又は切欠き状のアンカー部が設けられている請求項1〜5のいずれか一項に記載の乗物用シート。
- 前記エアバッグ装置が前記ブラケット部に取付けられた状態を基準として、前記ブラケット部に、前記エアバッグ装置よりもシート幅方向外方で前記着座側に向けて突出する突出部が設けられている請求項1〜6のいずれか一項に記載の乗物用シート。
- 前記ブラケット部が、前記本体部よりも変形しにくい金属製の部材で構成されている請求項1〜7のいずれか一項に記載の乗物用シート。
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