JP6307937B2 - ノイズフィルタ - Google Patents

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本発明は、ノイズフィルタに関するものである。
特許文献1には、主配線を包囲するリング状の磁性体コアと、共振回路とを備えたノイズフィルタが開示されている。共振回路は、磁性体コアに潜らせた共振用配線と、共振用配線の両端に接続したコンデンサとから構成されている。
特開2012−019504号公報
一般的なコンデンサとしては、コンデンサ本体から一対のリード線を導出させた形態のものが知られている。そして、コンデンサと共振用配線とを接続する手段としては、共振用配線とリード線とを溶接により固着する方法が一般的である。しかし、溶接によって接続する場合、溶接時の熱がコンデンサに悪影響を及ぼすことが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、溶接によらずにコンデンサの接続を行えるようにすることを目的とする。
本発明のノイズフィルタは、
電線を包囲するリング状の磁性材料からなるコアと、
金属線材からなり、前記コアに潜らせるように配されたインダクタと、
コンデンサ本体からリード線を導出させた形態のコンデンサと、
前記インダクタの端部に固着され、筒状の接続部を有する接続端子と、
前記接続部内に収容され、前記接続部内に差し込まれた前記リード線の端部に対し弾性的に接触する弾性接触片とを備えているところに特徴を有する。
インダクタの端部とリード線の端部のうち少なくとも一方の端部に設けた弾性接触片を、他方の端部に対して弾性的に接触させれば、インダクタとリード線が接続される。この発明によれば、溶接によらずにコンデンサの接続を行うことができる。
実施例1のノイズフィルタをワイヤーハーネスに取り付けた状態をあらわす一部切欠正面図 ノイズフィルタをワイヤーハーネスに取り付け、位置決め部からカバーを外した状態をあらわす平面図 ノイズフィルタをワイヤーハーネスに取り付けた状態をあらわす右側面図 図3のX−X線における部分拡大断面図
(1)本発明のノイズフィルタは、前記インダクタと前記コンデンサを接続状態に位置決め可能な位置決め部を備えていてもよい。この構成によれば、位置決め部によってインダクタとコンデンサが接続状態に位置決めされるので、接続されたインダクタとリード線が離脱することを防止できる。
(2)本発明のノイズフィルタは、(1)のものにおいて、前記コアを保持する保持部材を備えており、前記位置決め部が前記保持部材に設けられていてもよい。この構成によれば、接続状態のインダクタとコンデンサを、コアに対して位置決めしておくことができる。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図4を参照して説明する。尚、以下の説明において、上下の方向については図1,3に表れる向きを、そのまま上方、下方と定義する。また、左右の方向については、図1,2に表れる向きを、そのまま右方、左方と定義する。
本実施例1のノイズフィルタ10は、3本の電線51を左右に並列状に束ねて構成されたワイヤーハーネス50に取り付けられることでノイズを除去するものである。ノイズフィルタ10は、コア11と、フィルタ回路13を構成するインダクタ14と、同じくフィルタ回路13を構成するコンデンサ25と、コア11及びコンデンサ25を保持する保持部材30とを備えて構成されている。
コア11は、鉄等の磁性材料からなり、図1に示すように、3本の電線51を一括して包囲する長円形をなす。コア11は、長円の長軸方向に沿って分割した上下対称な一対の半割磁性体12を合体させて構成されている。コア11は、3本の電線51を包囲することで、電線51のノイズを除去するフィルタとしての機能を発揮する。
フィルタ回路13は、導電性(金属製)の線材からなる1本のインダクタ14と、1つのコンデンサ25と、前後一対の接続端子20とをループ状に接続して構成されている。フィルタ回路13は、コア11に対し、その右端部に潜らせるようにして取り付けられている。インダクタ14は、コア11の内周面と前後両面と対応するように配置され、コンデンサ25は、コア11の外周面側に配置される。コア11に取り付けられたフィルタ回路13は、電線51のノイズを除去するフィルタとしての機能を発揮する。
インダクタ14は、線材を屈曲して成形されている。即ち、インダクタ14は、前後方向に延びる細長い線状基部15と、線状基部15の前後両端から互いに平行をなして右方へ延出する前後一対の線状側部16とから構成されている。インダクタ14の断面形状は、真円形である。図4に示すように、インダクタ14の左右両線状側部16の先端部(右端部)は、同心状に小径とした小径嵌合部17となっている。嵌合部には、接続端子20の基端部(左端部)が固着されている。線状側部16のうち嵌合部よりも左方(線状基部15側)の領域には、同心状に大径とした大径嵌合部18が形成されている。
接続端子20は、所定形状に打ち抜いた金属板材に曲げ加工等を施して成形したものである。図4に示すように、接続端子20の基端側領域(左端側領域)は、軸線を線状側部16と同心状に配した円形断面の固着部21が形成されている。固着部21は、インダクタ14の小径嵌合部17に外嵌されてシメ付けや溶接等の手段により容易に離脱しないように結合されている。これにより、前後一対の接続端子20がインダクタ14の前後一対の線状側部16の先端部(前端部)に導通可能に固着されている。接続端子20の先端側領域(右端側領域)には、軸線を線状側部16及び筒状部と同心状に配した角筒状の接続部22が形成されている。接続部22内には、谷形及び山形に屈曲した形態の上下一対の弾性接触片23が、互いに対向した状態で収容されている。
コンデンサ25は、全体として軸線を前後方向に向けた円柱形のコンデンサ本体26と、コンデンサ本体26の前後両端面から導出させた前後一対のリード線27とを備えて構成されたものである。リード線27は、平面視において略L字形に屈曲されており、コンデンサ本体26から前方又は後方に延出した基端側リード部28と、基端側リード部28の延出端から左方へ片持ち状に延出した接続用リード部29とから構成されている。
接続用リード部29は、線状側部16と同心状に配され、右方から接続部22内に挿入されている。接続部22内に挿入された接続用リード部29は、上下一対の弾性接触片23の間で弾性的に挟み付けられている。この上下一対の弾性接触片23の弾力により、接続端子20とリード線27が導通可能に接続される。これにより、インダクタ14とコンデンサ25が接続端子20を介して導通可能に接続され、全周に亘って繋がったループ状のフィルタ回路13が構成されている。
保持部材30は、合成樹脂材料(絶縁材料)からなり、コア収容部31と位置決め部40とを備えて構成されている。コア収容部31は、上下一対の半割部材32,33を合体させることによって構成されている。コア収容部31は、コア11の形状に合わせた長円形をなしている。上下両半割部材32,33には、夫々、半割磁性体12を個別に収容するコア収容空間34が形成されている。コア収容空間34は、コア収容部31の内周面(ワイヤーハーネス50と対向する面)に開放されている。
上側の半割部材32には、その外周面における左右両端部から左右方向外向きに突出する合体用係止片35が形成されている。合体用係止片35の下向きの突出端部は、左右方向に弾性撓み可能となっている。下側の半割部材33には、その外周面における左右両端部から水平外向きに突出した板状の一対の合体用支持部36が形成されている。合体用支持部36には、上下方向に貫通した形態の合体用係止孔37が形成されている。上側の半割部材32と下側の半割部材33を上下に合体すると、合体用係止片35が合体用係止孔37に係止することにより、上下両半割部材32,33が合体状態にロックされ、コア収容部31が構成される。
上側の半割部材32には、その外面における右端部から右方へ張り出した形態の位置決め部40が、一体に形成されている。位置決め部40は、基板部41と、基板部41の上面からその外周縁に沿うように立ち上がる周壁部42とを有している。周壁部42は、基板部41の前後両側縁及び右端縁に沿うように配されている。周壁部42の外面には、水平方向に適宜に分散して配置された複数のロック突起43が形成されている。
図4に示すように、基板部41の上面のうち周壁部42よりも内側の領域には、軸線を概ね左右方向に向けた円弧状をなす前後一対のインダクタ用位置決め凹部44が形成されている。インダクタ用位置決め凹部44は、基板部41の前後両縁部の近くであり、基板部41の左端に近い位置に配置されている。このインダクタ用位置決め凹部44には、大径嵌合部18の下端側領域が載置されるように嵌合されている。この嵌合作用により、インダクタ14は、位置決め部40(上側の半割部材32)に対し前後方向及び左右方向への相対変位を規制された状態に位置決めされる。また、インダクタ用位置決め凹部44に大径嵌合部18を載置した状態では、接続端子20が基板部41の上面に載置される。
また、基板部41の上面のうち周壁部42よりも内側の領域には、コンデンサ用位置決め凹部45が形成されている。コンデンサ用位置決め凹部45は、基板部41の右縁部の近くに配されている。コンデンサ用位置決め凹部45は、軸線を前後方向に向けた円弧状をなしている。コンデンサ用位置決め凹部45には、コンデンサ25のコンデンサ本体26の下端側領域が載置されるように嵌合されている。この嵌合作用により、コンデンサ25は、位置決め部40(上側の半割部材32)に対し前後方向及び左右方向への相対変位を規制された状態に位置決めされる。
位置決め部40には、カバー46が組み付けられるようになっている。カバー46は、位置決め部40のほぼ全体を覆い隠す天板部47と、天板部47の前後両縁部及び右縁部から下方へ延出した側壁部48とを有している。側壁部48のうちロック突起43と対応する複数箇所には、夫々、ロック孔49が形成されている。カバー46が位置決め部40に組み付けられた状態では、ロック突起43とロック孔49が係止することで組付け状態にロックされるとともに、天板部47が、基板部41との間で大径嵌合部18、接続端子20、及びコンデンサ本体26を上下に挟む。これにより、インダクタ14と接続端子20とコンデンサ25が、位置決め部40に対し上下方向への相対変位を規制された状態に位置決めされる。
次に、ノイズフィルタ10の組付け工程を説明する。組付けに際しては、まず、コア収容部31において、分離状態にした一対の半割部材32,33のコア収容空間34に、夫々、半割磁性体12を収容する。一方、フィルタ回路13においては、インダクタ14に一対の接続端子20を固着しておくともに、インダクタ14(接続端子20)からコンデンサ25を外しておく。そして、インダクタ14を、上側の半割部材32に対し下方から接近させ、線状基部15を、上側の半割部材32及び半割磁性体12の内周における右端部に接近させる。また、一対の線状側部16を、上側の半割部材32の前後両外面と対向させるように配置するとともに、前後一対の接続端子20を、位置決め部40よりも上方に配置する。
このようにしてインダクタ14と接続端子20を上側の半割部材32及び位置決め部40に仮組みした状態で、コンデンサ25の一対のリード線27の接続用リード部29を、一対の接続端子20に対し右方から差し込む。すると、各接続用リード部29が、夫々、上下一対弾性接触片23で弾性的に挟み付けられ、インダクタ14とコンデンサ25が接続端子20を介して接続される。同時に、ループ状のフィルタ回路13が構成される。この後、大径嵌合部18をインダクタ用位置決め凹部44に嵌合するとともに、コンデンサ本体26をコンデンサ用位置決め凹部45に嵌合し、フィルタ回路13を位置決め部40に対し載置した状態で位置決めする。この後、位置決め部40にカバー46を組み付ける。
また、カバー46の組付け工程と前後して、ワイヤーハーネス50を挟むようにして上下両半割部材32,33を合体させ、合体用係止片35と合体用係止孔37との係止により両半割部材32,33を合体状態にロックする。これにより、一対の半割磁性体12が、ワイヤーハーネス50(3本の電線51)を一括して包囲する状態で長円形のリング状に合体され、コア11が構成される。以上により、ノイズフィルタ10の組付けと、ワイヤーハーネス50への取付けが完了する。
ノイズフィルタ10をワイヤーハーネス50に取り付けた状態では、コンデンサ25がコア11の外周側に位置しているため、ノイズフィルタ10が振動を受けたときに、コンデンサ25がコア11の外周に衝突して破損することが懸念される。しかし、コンデンサ25は、合成樹脂製の位置決め部40とカバー46によって構成された位置決め空間内に収容されているので、直接、コア11に衝突する虞はない。また、位置決め空間内に収容されていることで、コンデンサ25は外部からの異物の干渉から保護されている。したがって、コンデンサ25が破損する虞はない。
上述のように本実施例1のノイズフィルタ10は、電線51を包囲するリング状の磁性材料からなるコア11と、金属線材からなり、コア11に潜らせるように配されたインダクタ14と、コンデンサ本体26からリード線27を導出させた形態のコンデンサ25と、インダクタ14の端部とリード線27の端部のうち少なくとも一方の端部(線状側部16)に設けられ、他方の端部(接続用リード部29)に対し弾性的に接触可能な弾性接触片23とを備えている。この構成によれば、インダクタ14の端部に設けた弾性接触片23を、リード線27の端部に対して弾性的に接触させれば、インダクタ14とリード線27が接続される。したがって、本実施例1によれば、溶接によらずにコンデンサ25とインダクタ14との接続を行うことができる。
また、本実施例1のノイズフィルタ10は、インダクタ14とコンデンサ25を接続状態に位置決め可能な位置決め部40を備えている。この構成によれば、位置決め部40によってインダクタ14とコンデンサ25が接続状態に位置決めされるので、接続されたインダクタ14とリード線27が離脱することを防止できる。また、ノイズフィルタ10は、コア11を保持する保持部材30を備えており、位置決め部40が保持部材30に設けられている。この構成によれば、接続状態のインダクタ14とコンデンサ25を、コア11に対して位置決めしておくことができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、弾性接触片をインダクタ側のみに設けたが、弾性接触片は、リード線側のみに設けてもよく、インダクタとリード線の両方に設けてもよい。
(2)上記実施例では、位置決め部を保持部材に対して相対変位しない形態としたが、位置決め部は、保持部材に対して相対変位可能であり、別途設けた係止手段などによって相対変位が規制されるようにしてもよい。
(3)上記実施例1では、コアが一対の半割磁性体を合体させて構成されているが、コアは全周に亘って繋がった単一部品であってもよい。この場合、保持部材は、単一部品でもよく、一対の半割部材で構成されていてもよい。
(4)上記実施例1では、一対の半割部材を別部品としたが、一対の半割部材は、ヒンジで連結された単一部品であってもよい。
(5)上記実施例1において、インダクタを、コアに複数回巻き付けたコイル状にしてもよい。
(6)上記実施例1では、ワイヤーハーネスを構成する3本の電線が並列状に配置されているが、3本の電線は俵積み状に束ねられていてもよい。
(7)上記実施例1では、ワイヤーハーネスを3本の電線で構成したが、ワイヤーハーネスを構成する電線の本数は、2本以下、又は4本以上でもよい。
10…ノイズフィルタ
11…コア
14…インダクタ
23…弾性接触片
25…コンデンサ
26…コンデンサ本体
27…リード線
30…保持部材
40…位置決め部
51…電線

Claims (3)

  1. 電線を包囲するリング状の磁性材料からなるコアと、
    金属線材からなり、前記コアに潜らせるように配されたインダクタと、
    コンデンサ本体からリード線を導出させた形態のコンデンサと、
    前記インダクタの端部に固着され、筒状の接続部を有する接続端子と、
    前記接続部内に収容され、前記接続部内に差し込まれた前記リード線の端部に対し弾性的に接触する弾性接触片とを備えていることを特徴とするノイズフィルタ。
  2. 前記インダクタと前記コンデンサを接続状態に位置決め可能な位置決め部を備えていることを特徴とする請求項1記載のノイズフィルタ。
  3. 前記コアを保持する保持部材を備えており、
    前記位置決め部が前記保持部材に設けられていることを特徴とする請求項2記載のノイズフィルタ。
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