JP6295490B2 - センターコンソール構造 - Google Patents

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Description

この発明は、センターコンソール構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の運転席と助手席との間の位置にセンターコンソールが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
このようなセンターコンソールは、左右一対の側壁部を有している。そして、この側壁部の前側部分間を架橋連結部によって繋げることも行われている。
特開2006−111036号公報
しかしながら、上記センターコンソール構造には、上記した架橋連結部に対し、その裏面側に補強部材を取付けて全体を補強しようとした場合に、補強部材の取付けに手間が掛かるという問題があった。
そこで、本発明は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
左右一対の側壁部と、該側壁部の前側部分間を架橋状態で繋げる架橋連結部と、を有するセンターコンソール本体を備えたセンターコンソール構造であって、
前記架橋連結部が傾斜面を有するものとされ、
前記架橋連結部の傾斜面の裏面側に、補強部材が当接状態で締結固定部材を用いて表面側から締結固定され、
更に、前記架橋連結部の傾斜面の裏面側に、締結固定前の前記補強部材を仮保持可能な仮保持部が設けられたことを特徴としている。
本発明によれば、仮保持部を設けることによって、傾斜面を有する架橋連結部の裏面側への補強部材の取付けを容易化することができる。
本実施の形態の実施例にかかるセンターコンソールを車両後方側から見た全体斜視図である。 図1の上部コンソール部を車両前方側から見た斜視図である。 図2のセンターコンソール本体を上下反転させて裏面側から補強部材を当接させる状態を示す斜視図である。 図3のセンターコンソール本体を正立させて表面側から締結固定部材で固定する状態を示す斜視図である。 架橋連結部の傾斜面の裏面側に仮保持部で補強部材を仮保持させる状態を示す縦断面図である。 仮保持部の斜視図である。 (a)は仮保持部の平面図、(b)は仮保持部の側面図、(c)は仮保持部の背面図である。 架橋連結部の傾斜面に締結固定部材を用いて表面側から補強部材を締結固定させる状態を示す縦断面図である。 センターコンソールの傾斜面周辺の縦断面図である。 架橋連結部の傾斜面に補強部材を位置決めする状態を示す縦断面図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図10は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
自動車などの車両における、車室内の運転席と助手席との間の位置に、図1に示すようなセンターコンソール1を設ける。
このセンターコンソール1の前側部分には、スイッチパネル2やATフィニッシャー3などのパネル部材が設置され、センターコンソール1の後側部分には、コンソールボックス4などの収納装置が設置される。
スイッチパネル2は、例えば、後下りに傾斜されたものとなっている。このスイッチパネル2には、シガーライターソケット2aなどが設けられている。また、ATフィニッシャー3には、シフトレバーを通すための開口部3aやカップホルダー3bなどが設けられている。また、例えば、スイッチパネル2やATフィニッシャー3の両側部には、別体のサイドパネル5などが取付けられている。そして、センターコンソール1の後面側には、後席用の空調グリル6aなどを有する後面パネル6が取付けられている。
このセンターコンソール1の主要部を構成するセンターコンソール本体11の構造(センターコンソール構造)は、図2に示すように、左右一対の側壁部13と、この側壁部13の前側部分間を架橋状態で繋げる架橋連結部14と、を有するものとされる。
ここで、センターコンソール本体11は、射出成形によって形成された樹脂製のものとされる。センターコンソール本体11は、全長が約0.8m〜1.2m程度にも及ぶ比較的大型の樹脂部品である。センターコンソール本体11の成形時の型抜方向は、上下方向15とされる。側壁部13は、車両前後方向12および上下方向15へ延びるものとされる。また、架橋連結部14は、車幅方向16へ延びるものとされる。この場合、架橋連結部14の両端部は、一対の側壁部13の上縁部から上下方向15(の上方)へ延びる一対の支柱部17の上端部間またはその近傍間に接続されている。但し、支柱部17は、必ずしも必要なものではない。
以上のような構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)上記架橋連結部14が傾斜面21を有するものとされる。
そして、図3に示すように、上記架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に、補強部材22が当接状態で配置される。また、図4に示すように、補強部材22は、締結固定部材23を用いて架橋連結部14の表面側から締結固定される。
この際、図5に示すように、上記架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に、締結固定前の上記補強部材22を仮保持可能な仮保持部24を設けるようにする。
ここで、架橋連結部14の傾斜面21は、上記したスイッチパネル2の背面側を支持するための梁部材などとして、例えば、前下りの面を有するように設けられている。補強部材22は、図6、図7に示すように、架橋連結部14の傾斜面21に沿う傾斜面を有してほぼ車幅方向16へ延びる横梁部22aと、支柱部17の内面にほぼ沿ってほぼ上下方向15へ延びる脚部22bと、を有する門型の金属部材とされる。
図8に示すように、締結固定部材23には、先の尖ったスクリュウやビスなどが用いられる。架橋連結部14の傾斜面21には、締結固定部材23を通すためのネジ挿通孔21aが形成される。このネジ挿通孔21aは、傾斜面21と直交する方向を基準として、センターコンソール本体11の型抜方向(上下方向15)へ向くように広がる上広がり状に形成されている。このように、ネジ挿通孔21aが、型抜きの関係で、上広がり状のものとなると、ねじ山の引っ掛かり量が十分に確保できなくなることから、ネジ挿通孔21aに対して締結固定部材23を直接螺着することができないため、裏面側から架橋連結部14に補強部材22を取付けるのではなく、表面側から架橋連結部14を補強部材22に取付ける(即ち、補強部材22に設けられたネジ穴22cに対して締結固定部材23が螺着される)ようにしている。なお、上記した仮保持部24は、傾斜面21における車幅方向16のほぼ中央の位置に1箇所設けられている。また、上記したネジ挿通孔21aは、仮保持部24の両側部の位置に一対設けられている。
(2)より具体的には、図5に示すように、上記補強部材22(の横梁部22a)に対して仮保持用の係止孔部31が形成される。
そして、上記仮保持部24が、
上記架橋連結部14の傾斜面21の裏面側から下方へ延びて、上記係止孔部31へ挿入可能な挿入片部24aと、
この挿入片部24aの下端部またはその近傍から上方へ延び、上記係止孔部31の後縁部に係止可能な係止片部24bと、を有するフック部とされる。
ここで、傾斜面21における仮保持部24の上部には、仮保持部24を成形するための図示しない型が出入りすることによる型抜用孔部21bが形成される。この場合、挿入片部24aは、例えば、傾斜面21の裏面側からほぼ面直下方へ延びるものなどとされている。また、係止片部24bは、例えば、挿入片部24aの下端部またはその近傍からほぼ面直上方へ延びるものなどとされている。
(3)図5、図8に示すように、上記補強部材22(の横梁部22a)が、
上記架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に当接可能な平坦な頂面部41と、
頂面部41の前縁部および後縁部から下方へ延びる一対の側面部42と、
この側面部42の下端部から外方へ延びる一対のフランジ部43と、を有する側面視ハット状断面を有するものとされる。
そして、上記係止孔部31が、上記頂面部41に形成される。
また、上記側面部42が、上記仮保持部24または上記締結固定部材23(の先端部)よりも長く形成される(L1>0(図5),L2>0(図8))。
更に、上記側面部42と上記フランジ部43との間のコーナー部分および上記フランジ部43の先端部分に、周辺部品44(図9)に対する損傷防止部45,46が設けられる。
ここで、側面部42は、頂面部41の前縁部および後縁部からほぼ面直下方へ延びるものなどとされている。フランジ部43は、側面部42の下端部からほぼ面直外方へ延びるものなどとされている。損傷防止部45,46は、エッジをなくしたり、表面を平滑化したりするようにしたもの、例えば、アール状曲げ加工部などとされる。このうち、上記フランジ部43の先端部分の損傷防止部46は、フランジ部43の先端部分をアール状曲げ加工部を有して上方に曲げたものなどとされる。なお、図9は、センターコンソール1の縦断面図である。この図には、補強部材22(の横梁部22a)の下方に、ハーネスなどの周辺部品44(電子部品など)が配設されている様子が描かれている。
(4)加えて、図10に示すように、上記補強部材22(の横梁部22a)に位置決め用孔部51が形成される。
そして、上記架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に、上記位置決め用孔部51へ挿入されて、上記補強部材22を、上記傾斜面21へ向けて案内するロケートピン52が突設される。
ここで、ロケートピン52は、上下方向15(の下方)へ延びる先細り状のものとされる。そして、ロケートピン52の付根部分は、補強部材22(の横梁部22a)が架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に完全に締結固定された時に、位置決め用孔部51に嵌合・合致する大きさおよび形状のものとされる。なお、上記した位置決め用孔部51は、ネジ挿通孔21aの両側部に一対設けられている。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(1)センターコンソール本体11は、左右一対の側壁部13の前側部分間を、細い架橋連結部14で僅かに繋げた構成となっている。そのため、横方向への倒れに対する剛性が不足する傾向にあるので、乗員の膝押しなどで側壁部13が横へグラ付いたりしないようにするのに、架橋連結部14を裏面側から補強する必要がある。架橋連結部14を補強する場合、補強部材22も比較的大型の部材となるため、センターコンソール本体11を上下反転させて(即ち、反転状態にして)、架橋連結部14の裏面側に上方から逆さまにした補強部材22を当接配置し、この状態でセンターコンソール本体11を元の状態(正立状態)に戻してから、架橋連結部14の表面側から架橋連結部14と補強部材22との間を締結固定部材23によって締結固定することになる。
しかし、このようにした場合、補強部材22を押さえておくものがないと、センターコンソール本体11を反転状態から元の状態に戻す時や元の状態に戻した後などに、補強部材22が架橋連結部14の裏面側から脱落してしまうことになる。このような脱落を防止するためには、補強部材22を片手で押え続けるなどしなければならず、片手で押え続けながらの締結固定作業は、手間と時間が掛かるものとなる。しかも、架橋連結部14は、正立状態で前下りなどとなる傾斜面21を有しているため、そのままだと補強部材22は不安定となるので、補強部材22を押えずに自立させた状態で締結固定作業を行うことは難しい。
そこで、架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に仮保持部24を設けた。これにより、締結固定前の補強部材22の横梁部22aを、架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に対し、仮保持部24によってほぼ斜めに対向された状態で確実に仮保持させることができる。その結果、架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に、横梁部22aが斜めに当った状態となるよう補強部材22を片手で押えながら、反対側の手で締結固定作業を行う必要がなくなるので、格段に作業性が良くなり、短時間のうちに簡単に締結固定作業を行うことが可能となる。よって、作業効率を向上することができる。
(2)補強部材22に仮保持用の係止孔部31を形成し、仮保持部24を係止孔部31の後縁部に係止可能な係止片部24bを有するフック部とした。これにより、補強部材22の係止孔部31をフック部に係止させることで簡単且つ確実に仮保持を行わせることが可能となる。この際、仮保持部24が、架橋連結部14の傾斜面21の裏面側から下方へ延びる挿入片部24aを有することにより、センターコンソール本体11を反転状態とした時に補強部材22を係止し易く、しかも、センターコンソール本体11を正立状態に戻した時に、補強部材22(の横梁部22a)を斜めに傾いた状態に保持し易いものとすることができる。
(3)補強部材22を、頂面部41と、一対の側面部42と、一対のフランジ部43と、を有する側面視ハット状断面を有するものとした。そして、補強部材22の側面部42を、仮保持部24の挿入片部24aや締結固定部材23よりも長くなるようにした。これにより、補強部材22を架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に取付けた時に、仮保持部24の挿入片部24aや締結固定部材23などが補強部材22よりも下方へ突出されないようにすることができる。更に、側面部42とフランジ部43との間のコーナー部分およびフランジ部43の先端部分に、損傷防止部45,46を設けるようにした。これにより、センターコンソール1の内部に配設されるハーネスなどの周辺部品44が、仮保持部24の挿入片部24aや締結固定部材23や補強部材22のコーナー部分などに擦れて損傷を起こすような不具合を未然且つ確実に防止することができる。
(4)補強部材22に位置決め用孔部51を形成すると共に、架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に下方へ延びる先細りのロケートピン52を設けた。これにより、センターコンソール本体11を正立状態にして締結固定部材23で締結固定を行う時に、センターコンソール本体11の内側にて仮保持部24に仮保持されている補強部材22を、ロケートピン52によって傾斜面21の裏面側へ向け確実に案内することができる。更に、ロケートピン52の付根部分が位置決め用孔部51に合致することで、位置が正確に規定される。以って、補強部材22を、架橋連結部14の傾斜面21の裏面側に対して正確に位置決め固定することが可能となる。
1 センターコンソール
11 センターコンソール本体
12 車両前後方向
13 側壁部
14 架橋連結部
21 傾斜面
22 補強部材
23 締結固定部材
24 仮保持部
24a 挿入片部
24b 係止片部
31 係止孔部
41 頂面部
42 側面部
43 フランジ部
44 周辺部品
45 損傷防止部
46 損傷防止部

Claims (3)

  1. 左右一対の側壁部と、該側壁部の前側部分間を架橋状態で繋げる架橋連結部と、を有するセンターコンソール本体を備えたセンターコンソール構造であって、
    前記架橋連結部が傾斜面を有するものとされ、
    前記架橋連結部の傾斜面の裏面側に、補強部材が当接状態で締結固定部材を用いて表面側から締結固定され、
    前記架橋連結部の傾斜面の裏面側に、締結固定前の前記補強部材を仮保持可能な仮保持部が設けられたことを特徴とするセンターコンソール構造。
  2. 請求項1に記載のセンターコンソール構造において、
    前記補強部材に仮保持用の係止孔部が形成されると共に、
    前記仮保持部が、
    前記架橋連結部の傾斜面の裏面側から下方へ延びて、前記係止孔部へ挿入可能な挿入片部と、
    該挿入片部の下端部またはその近傍から上方へ延び、前記係止孔部の後縁部に係止可能な係止片部と、を有するフック部であることを特徴とするセンターコンソール構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のセンターコンソール構造において、
    前記補強部材が、
    前記架橋連結部の傾斜面の裏面側に当接可能な平坦な頂面部と、
    該頂面部の前縁部および後縁部から下方へ延びる一対の側面部と、
    該側面部の下端部から外方へ延びる一対のフランジ部と、を有する側面視ハット状断面を有するものとされ、
    前記係止孔部が、前記頂面部に形成されると共に、
    前記側面部が、前記仮保持部または前記締結固定部材よりも長く形成され、
    更に、前記側面部と前記フランジ部との間のコーナー部分および前記フランジ部の先端部分に、周辺部品に対する損傷防止部が設けられたことを特徴とするセンターコンソール構造。
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