JP5209551B2 - 車載用機器のボルト締結部構造 - Google Patents

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Description

この発明は、車両のインストルメントパネルの機器装着部に、オーディオ、カーナビ等の車載用機器を締結ボルトによって取外可能に締結する車載用機器のボルト締結部構造に関する。
従来、車載用機器のボルト締結部構造としては、例えば、特許文献1に開示されている。
この種の車載用機器のボルト締結部構造においては、インストルメントパネルの内面側に、車体側ブラケットがインパネリインホースメントに固定された状態で配置される。
一方、インストルメントパネルの機器装着部に嵌込まれる車載用機器の側面には、インストルメントパネルの側壁部表面に沿って張り出される取付ブラケットが設けられる。
そして、取付ブラケット及びインストルメントパネルの側壁部の表面側から締結ボルトを通して車体側ブラケットにねじ込むことで、インストルメントパネルの機器装着部に車載用機器が取り外し可能に締結されるようになっているのが一般的である。
実用新案登録第3104462号公報
ところで、車載用機器の取付ブラケットに対するインストルメントパネルの側壁部表面が、同インストルメントパネルの手前側表面の一般面より奥まった位置に配置される場合、締結ボルトを車体側ブラケットにねじ込む際や取り外す際に、工具(例えば、ボックスレンチ)から締結ボルトが離脱して締結ボルトが落下することがある。
このため、作業者の片方の手によって締結ボルトを保持できるスペースをインストルメントパネルに確保する必要があり、この場合には、インストルメントパネルの手前側表面の意匠が制約される。
また、磁力を有する工具を用いることでこの工具から締結ボルトが離脱することを防止することができるが、この場合には、使用工具が制約される。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、車載用機器に対する締結ボルトのねじ込み作業や取り外し作業を容易に行うことができる車載用機器のボルト締結部構造を提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係る車載用機器のボルト締結部構造は、インストルメントパネルの内面側に車体側ブラケットが配置され、前記インストルメントパネルの機器装着部に嵌込まれる車載用機器の側面に、前記インストルメントパネルの側壁部表面に沿って張り出される取付ブラケットが設けられ、前記取付ブラケット及び前記インストルメントパネルの側壁部の表面側から締結ボルトを通して前記車体側ブラケットにねじ込むことで前記車載用機器を取り外し可能に締結するボルト締結部において、
前記インストルメントパネルと前記取付ブラケットとのいずれか一方の部材には、前記締結ボルトを脱着する際、工具から前記締結ボルトが離脱したときに前記締結ボルトを受け止めるボルト受け部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、車載用機器の取付ブラケット及びインストルメントパネルの側壁部の表面側から締結ボルトを車体側ブラケットにねじ込むことで、インストルメントパネルの機器装着部に車載用機器が締結される。
これとは逆に、締結ボルトを車体側ブラケットから離脱することことで、インストルメントパネルの機器装着部から車載用機器が取り外される。
前記したように車体側ブラケットに対し締結ボルトを脱着する際、工具から締結ボルトが離脱したときにはボルト受け部によって締結ボルトが受け止められる。
このため、工具から離脱した締結ボルトが床面上に落下したり、紛失する不具合を防止することができると共に、ボルト受け部に受け止められた締結ボルトを、再度、車体側ブラケットにねじ込む作業が容易となる。
請求項2に係る車載用機器のボルト締結部構造は、請求項1に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
ボルト受け部には、締結ボルトの転がりを抑制する凹条部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、工具から離脱した締結ボルトをボルト受け部の凹条部によって良好に受け止めることができため、ボルト受け部から締結ボルトが転落する不具合を防止することができる。
請求項3に係る車載用機器のボルト締結部構造は、請求項1又は2に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
ボルト受け部は、取付ブラケットのボルト孔に向けて締結ボルトのねじ部を前進する際に締結ボルトを前進案内する案内部として機能するように、ボルト締結部の下方に接近して配置されていることを特徴とする。
前記構成によると、ボルト締結部の下方に接近してボルト受け部が形成され、締結ボルトを取付ブラケットのボルト孔に向けて前進案内する案内部として機能するように構成することで、車体側ブラケットに対する締結ボルトの締め付け作業が容易となる。
請求項4に係る車載用機器のボルト締結部構造は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
インストルメントパネルの機器装着部の側壁部表面のうち、上部表面が奥側に凹み、下部表面が手前側に突出した段差状に形成され、
前記側壁部表面の段差面をボルト受け部としていることを特徴とする。
前記構成によると、インストルメントパネルの機器装着部の側壁部表面の段差面をボルト受け部とすることで、専用の部品によってボルト受け部を製作して組み付ける手間を省くことができ、コスト低減に効果が大きい。
請求項5に係る車載用機器のボルト締結部構造は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
ボルト受け部の少なくとも片側には、前記ボルト受け部に向けて下傾する傾斜面を有する突条部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、仮に、工具から離脱した締結ボルトがボルト受け部に当たって受けられる際の反動によって締結ボルトが転がろうとしても、突条部の傾斜面によって締結ボルトの転がりが抑制され、締結ボルトがボルト受け部上に良好に保持される。
この発明の実施例1に係る車載用機器のボルト締結部構造を示す斜視図である。 同じくボルト締結部構造を示す平断面である。 同じくインストルメントパネルの機器装着部の側壁部を示す側断面図である。 同じくインストルメントパネルの機器装着部の側壁部の段差面のボルト受け部を示す横断面図である。
この発明を実施するための最良の形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。
図1〜図3に示すように、インストルメントパネル20には、オーディオ、カーナビ等の車載用機器40に対応する機器装着部21が形成されている。
インストルメントパネル20の機器装着部21の左右には、中空状の側壁部22が形成され、その側壁部22の表面のうち、上部表面23aが奥側に凹み、下部表面23bが手前側に突出した段差状に形成されると共に、その段差面は、後に説明するボルト受け部31をなすと共に、手前側が低く奥側に向かってしだいに高くなる緩やかな傾斜面をなしている。
そして、上部表面23aには、側壁部22のボルト受け部31に接近する位置、及び下部表面23bの上部の上部寄り部分には、ボルト孔24、25がそれぞれ貫設されている。
インストルメントパネル20の内部には車体側ブラケット10、11が配置されている。これら、上下の車体側ブラケット10、11は、その基部がインパネリインホースメント(図示しない)に固定され、先端部には、機器装着部21の側壁部22の上部表面23a及び下部表面23bの内面側に接近して固定片15、16がそれぞれ形成され、これら固定片15、16には、ボルト孔24、25にそれぞれ一致しかつ締結ボルト60に対応するナット(ウエルドナット)17、18が固着されている。
インストルメントパネル20の機器装着部21の手前側から嵌め込まれる車載用機器40の側面には、取付ブラケット50がそのブラケット基板51においてビス58等によって取り付けられている。
取付ブラケット50には、そのブラケット基板51から横方向へ直角状に折り曲げられて上部取付片52と下部取付片55とがそれぞれ形成されている。
また、機器装着部21の手前側から車載用機器40が嵌め込まれたときには、取付ブラケット50の上部取付片52及び下部取付片55が、インストルメントパネル20の側壁部22の上部表面23a及び下部表面23bに沿ってそれぞれ張り出されている。
そして、上部取付片52及び下部取付片55には、上部表面23a及び下部表面23bのボルト孔24、25に合致するボルト孔53、56がそれぞれ貫設されている。
インストルメントパネル20と取付ブラケット50とのいずれか一方の部材には、締結ボルト60を脱着する際、工具(ボックスレンチ)80から締結ボルト60が離脱したときに締結ボルト60を受け止めるボルト受け部31が形成されている。
この実施例1において、インストルメントパネル20の側壁部22の段差面をボルト受け部31としている。
また、ボルト受け部31には、締結ボルト60の転がりを抑制する円弧溝状、U溝状、V溝状等の凹条部32が形成されている。
また、凹条部32は手前側から奥側に向けて延びると共に、段差面(ボルト受け部31)に平行して手前側が低く奥側に向かってしだいに高くなる緩やかな傾斜面をなしている。
さらに、ボルト受け部31は、取付ブラケット50の上部取付片52のボルト孔53に向けて締結ボルト60のねじ部を前進する際に締結ボルト60を前進案内する案内部として機能するように、ボルト締結部(例えば、上部表面23aのボルト孔24)の下方に接近して配置されている。
また、この実施例1において、凹条部32内に受け止められた締結ボルト60が転がらないようにするために、少なくとも、締結ボルト60の最大径寸法(例えば、締結ボルト60が座付きボルトである場合には座板部の最大径寸法、通常の六角ボルトである場合にはボルト頭部の二面幅寸法)よりも凹条部32の幅寸法を小さく設定し、締結ボルト60を二点支持(接触)で支持することが望ましい。
また、凹条部32は、手前側から奥側に向かって幅寸法がしだいに狭くなるテーパ状に形成することが望ましい。この場合には、締結ボルト60を上部表面23aのボルト孔24に向けて良好に前進案内することができると共に、合成樹脂材によってインストルメントパネル20を型成形する際の成形が容易となる。
また、この実施例1において、図4に示すように、ボルト受け部31の少なくとも片側(この実施例1では機器装着部21の車載用機器40と反対側)には、ボルト受け部31に向けて下傾する傾斜面33を有する突条部34が凹条部32と平行して前後方向に延びて形成されている。
この実施例1に係る車載用機器のボルト締結部構造は上述したように構成される。
したがって、インストルメントパネル20の機器装着部21の手前側から車載用機器40を嵌め込んだ状態において、車載用機器40の取付ブラケット50の上部及び下部の取付片52、55の各ボルト孔24、25と、インストルメントパネル20の側壁部22の上部及び下部の表面23a、23bの各ボルト孔53、56の手前側からそれぞれ締結ボルト60を通し、これら締結ボルト60を上下の車体側ブラケット10、11の両固定片15、16のナット17、18にそれぞれねじ込むことで、インストルメントパネル20の機器装着部21に車載用機器40が締結されて装着される。
これとは逆の手順で操作し、締結ボルト60を上下の車体側ブラケット10、11の両固定片15、16からそれぞれ離脱することことで、インストルメントパネル20の機器装着部21から車載用機器40が取り外される。
上部の車体側ブラケット10に対し締結ボルト60を脱着する際、工具80(図3参照)から締結ボルト60が離脱したときにはボルト受け部31の凹条部32によって締結ボルト60が受け止められる。
このため、工具80から離脱した締結ボルト60が床面上に落下したり、紛失する不具合を防止することができると共に、凹条部32に受け止められた締結ボルト60を、再度、車体側ブラケット10にねじ込む作業が容易となる。なお、下部の車体側ブラケット11に対し締結ボルト60を脱着する際には、作業者の片方の手によって締結ボルト60を保持した状態で行うことができる。
また、工具80から離脱した締結ボルト60をボルト受け部31の凹条部32によって良好に受け止めることができため、ボルト受け部31から締結ボルト60が転落する不具合を防止することができる。
また、ボルト受け部31は、ボルト締結部としての側壁部22の上部表面23aのボルト孔24及び取付ブラケット50の上部取付片52のボルト孔53の下方に接近して形成され、締結ボルト60を各ボルト孔24、53に向けて前進案内する案内部として機能するため、車体側ブラケット10に対する締結ボルト60の締め付け作業が容易となる。
また、側壁部22の上部表面23aが奥側に凹み、下部表面23bが手前側に突出した段差状に形成され、その段差面をボルト受け部31とすることで、専用の部品によってボルト受け部を製作して組み付ける手間を省くことができ、コスト低減に効果が大きい。
また、ボルト受け部31の少なくとも片側には、ボルト受け部31に向けて下傾する傾斜面33を有する突条部34が形成されているため、仮に、工具80から離脱した締結ボルト60がボルト受け部31に当たって受けられる際の反動によって締結ボルト60が転がろうとしても、突条部34の傾斜面33によって締結ボルト60の転がりが抑制され、締結ボルト60がボルト受け部31上に良好に保持される。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
例えば、前記実施例1においては、機器装着部21の側壁部22の段差面とボルト受け部31としたが、取付ブラケット50にボルト受け部を形成することも可能である。
また、車載用機器40としては、オーディオ、カーナビの他、ヒーターコントロール、ヒューズボックス、ステアリングシャフト等であってもこの発明を実施可能である。
10 車体側ブラケット
20 インストルメントパネル
21 機器装着部
22 側壁部
23a 上部表面
24 ボルト孔
31 ボルト受け部
32 凹条部
50 取付ブラケット
52 上部取付片
53 ボルト孔

Claims (5)

  1. インストルメントパネルの内面側に車体側ブラケットが配置され、前記インストルメントパネルの機器装着部に嵌込まれる車載用機器の側面に、前記インストルメントパネルの側壁部表面に沿って張り出される取付ブラケットが設けられ、前記取付ブラケット及び前記インストルメントパネルの側壁部の表面側から締結ボルトを通して前記車体側ブラケットにねじ込むことで前記車載用機器を取り外し可能に締結するボルト締結部において、
    前記インストルメントパネルと前記取付ブラケットとのいずれか一方の部材には、前記締結ボルトを脱着する際、工具から前記締結ボルトが離脱したときに前記締結ボルトを受け止めるボルト受け部が形成されていることを特徴とする車載用機器のボルト締結部構造。
  2. 請求項1に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
    ボルト受け部には、締結ボルトの転がりを抑制する凹条部が形成されていることを特徴とする車載用機器のボルト締結部構造。
  3. 請求項1又は2に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
    ボルト受け部は、取付ブラケットのボルト孔に向けて締結ボルトのねじ部を前進する際に締結ボルトを前進案内する案内部として機能するように、ボルト締結部の下方に接近して配置されていることを特徴とする車載用機器のボルト締結部構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
    インストルメントパネルの機器装着部の側壁部表面のうち、上部表面が奥側に凹み、下部表面が手前側に突出した段差状に形成され、
    前記側壁部表面の段差面をボルト受け部としていることを特徴とする車載用機器のボルト締結部構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の車載用機器のボルト締結部構造であって、
    ボルト受け部の少なくとも片側には、前記ボルト受け部に向けて下傾する傾斜面を有する突条部が形成されていることを特徴とする車載用機器のボルト締結部構造。
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