JP5222921B2 - ディフューザ装置 - Google Patents
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Description
アンダガードに空気整流板を備えることで、車体前方下部から車体中央に流入した空気の一部を空気整流板で車体下部側面に導く(逃がす)ことができる。
さらに、アンダガードに空気整流板を備えることで、車体下部側面から車体中央に流入する空気を空気整流板で抑制することができる。
これにより、空気の流れにより生じる揚力(リフト)を車体中央にバランスよく作用させることができる(例えば、特許文献1参照。)。
このため、アンダガードに空気整流板を備えることで、車両走行中の空気抵抗が増加するという課題があった。
また、請求項1は、さらに、前記固定部の側縁および前記延長部の上縁は、滑らかな凹状の円弧形に形成された円弧縁で連続的に連結されたことを特徴とし、ここで、前記円弧縁と前記延長部の前記上縁の一部とで、前記周縁部の上を超えている。
よって、車体前方下部から車体中央に流入した空気の一部を空気整流板で車体下部側面に逃がすことができる。
これにより、車体中央における空気の流れを車体前方から車体後方に亘って好適に保つことが可能になり、空気の流れにより生じる揚力(リフト)を車体中央にバランスよく作用させることができる。
よって、車両走行中の空気の流れで延長部を車体後方に弾性変形させることができる。延長部を車体後方に弾性変形させることで、空気整流板の車幅方向の長さ寸法を短くすることができる。
これにより、車両走行中の空気抵抗を抑制することができ、例えば、車両の燃費などを向上させることができる。
車両の側方下部に作用した横風で延長部を車幅方向中央側に弾性変形させることができる。
このように、横風による空気抵抗に従って延長部が弾性変形することによって、車両の側方下部に作用した横風による空気抵抗を抑制して車両の走行安定性を高めることができる。
車体の下面に凹形状部を設けることで凹形状部の剛性を高めることができる。
このように、剛性の高い凹形状部に固定部を固定することにより、車体の下面に空気整流部を強固に取り付けることができる。
請求項1に係る発明では、さらに、固定部の側縁および延長部の上縁を円弧縁で連結した。
これにより、延長部が弾性変形した際に、固定部の側縁および延長部の上縁の連結部に応力が集中することを防止でき、空気整流部の耐久性を確保することができる。
よって、延長部が弾性変形する際に、凹形状部の周縁部に延長部が干渉する虞がない。
これにより、延長部を良好に弾性変形させて車両走行中の空気抵抗を好適に抑制することができる。
よって、延長部の上下方向の幅寸法を大きく設定することができる。
これにより、車両走行中の空気の流れで延長部を一層良好に弾性変形させることができるので、車両走行中の空気抵抗を一層良好に抑制することができる。
また、空気整流板を比較的軟質のゴム材で構成することで、空気整流板を車両走行中の空気の流れで好適に弾性変形することができる。
さらに、固定部および空気整流板を一体に成形することで空気整流部の生産性を高めることができる。
これにより、車体の下面に固定部をボルトで強固に取り付けることができる。
さらに、固定部を車体の下面にボルトで締結することで、空気整流板の弾性変形にともなう振動をボルトで吸収することができる。
図1、図2に示すように、車両10は、前左右の側部10a,10bに設けられた左右の前輪12,13と、後左右の側部10c,10dに設けられた左右の後輪15,16と、車体前下部10eに設けられたフロントアンダガード18と、車体前下部10eに設けられたディフューザ装置20と、車体中央下部10fに設けられたセンタアンダガード21と、車体後下部10gに設けられたリヤアンダガード22とを備えている。
センタアンダガード21は、フロントアンダガード18やディフューザ装置20の車体後方に設けられて車室のフロア部を覆うガードである。
リヤアンダガード22は、センタアンダガード21の車体後方に設けられてトランクルームの底部を覆うガードである。
これにより、車体前方下部からフロントアンダガード18の下面18a側に流入した空気をセンタアンダガード21およびリヤアンダガード22を経て車体後方に円滑に流すことが可能になる。
左サイドアウトリガー37は、左サイドフレーム38の後端部38aと、左サイドシル39の前端部39aを連結する部材である。
左サイドフレーム38は、エンジンルーム24の左側に沿って車体前後方向に延出されたフレームである。
左サイドシル39は、車室の左側に沿って車体前後方向に延出された部材である。
右側取付部34は、左側取付部31と左右対称の部材である。
また、右サイドアウトリガー41は、左サイドアウトリガー37と左右対称の部材である。
図5、図6に示すように、左側取付部31は、上方に凹状となるように形成された略矩形状の凹頂部45と、凹頂部45の周囲および左サイドアウトリガー37の底部37aを連結する周壁部46とを有する。
凹頂部45は、上方に凹状となるように形成され、左サイドアウトリガー37の底部37aに対して深さ寸法(高さ寸法)Dだけ上方に凹んだ略矩形状の部位である。
凹頂部45は、複数の取付孔47が形成され、凹頂部45の裏面45aに溶接ナット57が取付孔47に対して同軸上に設けられている。
この左空気整流部51は、左側取付部31の凹頂部45にボルト56・ナット57で固定された(取り付けられた)固定部52と、固定部52から下方に張り出された空気整流板53と、空気整流板53の基部にリップ部54とを備えている。
空気整流板53の基部にリップ部54を備えることで、空気整流板53を固定部52から下方に張り出した状態に安定的に(確実に)保つことができる。
固定部52を比較的硬質のゴム材で構成することで、固定部52を左側取付部31に強固に固定することができる。
このように、剛性の高い左側取付部31に固定部52を固定することにより、左側取付部31に左空気整流部51を強固に取り付けることができる。
このサポート部61は、車体前方側が僅かに凹むとともに車体後方側が僅かに膨らむように湾曲状に延在された部材である。
取付孔63は、固定突片62が凹頂部45の取付位置に配置された状態で、凹頂部45の取付孔47に同軸上に配置される。
これにより、左側取付部31の凹頂部45に固定突片62(固定部52)をボルト56・溶接ナット57で強固に取り付けることができる。
空気整流板53を比較的軟質のゴム材で構成することで、空気整流板53を車両走行中の空気の流れで好適に弾性変形することができる。
このように、固定部52および空気整流板53を一体に成形することで左空気整流部51の生産性を高めることができる。
この空気整流板53は、車体前方側が僅かに凹むとともに車体後方側が僅かに膨らむように湾曲状に延在された部材である。
さらに、空気整流板53は、前内端部53aから後外端部53bに向かうにつれて上下方向の幅寸法(高さ寸法)Wが徐々に大きくなるように形成されている。
上下方向の幅寸法Wとは、固定部52から空気整流板53の下縁53cまでの距離をいう。
このように、延長部66の上下方向の幅寸法Wを大きく設定することで、車両走行中の空気の流れで延長部を一層良好に弾性変形させることができる。
これにより、車両走行中の空気抵抗を延長部66で一層良好に抑制することができる。
これにより、延長部66を良好に弾性変形させて車両走行中の空気抵抗を好適に抑制することができる。
円弧縁71は、滑らかな凹状の円弧形に形成された縁部である。
円弧縁71を滑らかな凹状の円弧形に形成することで、固定部52の側縁52aおよび延長部66の上縁66aが滑らかな曲線で連続的に連結されている。
これにより、車体中央における空気の流れを車体前方から車体後方に向けて円滑に流すことができ、車体中央における空気の流れを車体前方から車体後方に亘って好適に保つことができる。
よって、車両走行中の空気の流れで延長部66を車体後方に弾性変形させることができる。これにより、車両走行中の空気抵抗を抑制することができる。
図9(a)に示すように、車両10を矢印Aの如く走行させることで、走行中の車両10に車体前方下部からフロントアンダガード18の下面18a側に空気が矢印Bの如く流入する。
同時に、車体前方下部からフロントアンダガード18の下面18a側に流入した空気の一部を右側の空気整流板53で車体下部右側面10Iに矢印Dの如く逃がす。
したがって、空気の流れにより生じる揚力(リフト)を車体中央にバランスよく作用させることができる。
走行中の空気の流れが矢印Fの如く作用することで、延長部66を車体後方に矢印Gの如く弾性変形させることができる。
これにより、車両走行中に生じる左側の空気整流板53の空気抵抗を抑制することができ、例えば、車両の燃費などを向上させることができる。
これにより、図9(b)に示すように、延長部66を車体後方に矢印Gの如く弾性変形させた際に、円弧縁71に応力が集中することを防止できるので、左空気整流部51の耐久性を確保することができる。
図10に示すように、左空気整流部51(固定部52、空気整流板53およびリップ部54)がゴム材で形成されている。
よって、車両10の矢印A方向の走行中に、空気の流れを矢印Hの如く受ける。空気の流れを受けることにより、左空気整流部51(固定部52、空気整流板53およびリップ部54)が弾性変形する。
これにより、左空気整流部51(固定部52、空気整流板53およびリップ部54)の弾性変形にともなう振動をボルト56・溶接ナット57で吸収することができる。
図11(a)に示すように、車両10の矢印A方向の走行中に、車両10の左側に他の車両が横並びに走行することが考えられる。
車両10の左側に他の車両が横並びに走行することで、他の車両から発生した横風が車両10の左側方下部に矢印Iの如く作用する。
このように、横風による空気抵抗に従って延長部66が弾性変形することによって、車両10の左側方下部に作用した横風による空気抵抗を抑制して車両の走行安定性を高めることができる。
例えば、前記実施例では、左空気整流部51の固定部52をボルト56・ナット57で固定した例について説明したが、これに限らないで、リベットやクリップなどの他の締結手段で左空気整流部51の固定部52を固定することも可能である。
Claims (5)
- 車体の下面の空気を案内する空気整流部が設けられたディフューザ装置であって、
前記空気整流部は、
前記車体に取り付けられ、車幅方向中央側から車幅方向外側に向かうにつれて車体後方に位置するように延在された固定部と、
前記固定部から下方に張り出され、弾性を有する空気整流板と、
を備え、
前記空気整流板は、
前記固定部より車幅方向外側に延長された延長部を有し、
前記固定部は、前記車体の下面に設けられた上方に凹となり周囲に周縁部を有する凹形状部に固定され、
前記延長部は、前記凹形状部の前記周縁部の外側の下方に延長され、
前記固定部の側縁および前記延長部の上縁は、滑らかな凹状の円弧形に形成された円弧縁で連続的に連結され、
前記円弧縁と前記延長部の前記上縁の一部とで、前記周縁部の上を超えていることを特徴とするディフューザ装置。 - 前記延長部の前記上縁は、前記車体の前記下面に対して所定間隔をおいて略平行に延長されていることを特徴とする請求項1記載のディフューザ装置。
- 前記空気整流板は、
上下方向の幅寸法が、車幅方向中央側より車幅方向外側において大きく設定されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のディフューザ装置。 - 前記固定部は比較的硬質のゴム材から構成され、前記空気整流板は比較的軟質のゴム材から構成され、
前記固定部および前記空気整流板は一体に成形されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のディフューザ装置。 - 前記固定部は、
前記車体の下面にボルトで締結されることを特徴とする請求項4記載のディフューザ装置。
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