JP2008087616A - カウルトップサイドガーニッシュとフェンダパネルとの取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フェンダパネル及びフロントピラー部の成形性を向上させるとともに位置決め精度を向上させる。
【解決手段】 フェンダパネル6を延長させ、フェンダパネル6でフロントピラーの一部を構成する車両において適用され、フロントガラス1の下端隅角位置から前記フロントピラーに沿って延びるように付設されるカウルトップサイドガーニッシュ4と前記フェンダパネル6との取付け構造であって、カウルトップサイドガーニッシュ4は、フロントガラス1に固定される基端部4aと、その基端部4aから上方へ延び、フロントピラーの車両中央側の一部面を構成する縦壁4bと、その縦壁4bの上部域に形成された挟持溝13とを備え、フェンダパネル6の下向きフランジ6aを挟持溝13に係合させることによってフェンダパネル6をカウルトップサイドガーニッシュ4に取付ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、フェンダパネルを延長させて、フェンダパネルでフロントピラーの一部を構成する車両において適用されるカウルトップサイドガーニッシュの取付け技術に関する。
車両には左右のフロントピラーの下端の間に、車室内への外気の取り入れ口となるとともに、内部にワイパの駆動機構が配置されるカウルボックスが設けられている。そして、カウルボックスの上部には、フロントフードの後端とフロントガラスの前端(下端)及び左右のフロントピラーの下端に囲まれた部分を装飾し、カウルボックスの上部を覆うカウルトップガーニッシュが配設されている。カウルトップガーニッシュは樹脂成形部品であり、空気導入口が形成されているとともに、自動車の車内に外気を導入する際に雪や木の葉やゴミ等の異物の車内への侵入を防ぐ構造となっている。
また、カウルトップガーニッシュは、車両の左右方向に長尺な部材であり、従来は一体形状のものがほとんどであったが、組み付け性や成形性の関係から特開2003−267263号に開示されているように中央部分(カウルトップガーニッシュ本体)と左右両側部分(カウルトップサイドガーニッシュ)に分割した構造とするものも出てきている。
ところで、最近の車両の外観デザインの関係で、フロントフードの傾きに連続感を持たせるように車両のフロントピラーの傾きが大きくなる傾向にある。傾きが大きくなることは、フロントピラーの上端位置(ルーフ先端)に対して、フロントピラーの下端位置が大きく、車両の前方側に配置されることになる。しかし、運転者の視認性を考慮すると、フロントガラスの下端をフロントピラーと同様に車両の前方に移動させることはできない。このため、フロントピラーとフロントガラスは車両の前後方向位置で大きくずれて段差が生じることになる。これは、フロントピラーの下端で特に顕著となり、フロントピラーはフロントガラスに対して前方に突出する。また、この突出形状のため、サイドボディアウタパネルのフロントピラー部は絞りがきつい形状となり、成形性が悪化することになる。
特開2003−267263号公報
この問題を解決するため、フェンダパネルを延長し、フロントピラーの下端の意匠面はフェンダパネルで構成することが考えられる。この場合、フロントピラーの途中に、サイドボディアウタパネルとフェンダパネルの見切り部が発生することになる。しかし、サイドボディアウタパネルに比較して小型部品であるフェンダパネルにとっても成形性が悪いことに変わりない。
また、フロントピラーとフロントガラスの段差に人が手を掛けたり、手摺りのように掴まることもあり、当該部位に剛性が必要になるが、その延長形状からフロントピラーの意匠面を構成するフェンダパネルの延長部の剛性の確保は難しいものがあった。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、フェンダパネル及びフロントピラー部の成形性を向上させるとともに位置決め精度を向上させ、フェンダパネルの剛性を向上させることができるカウルトップサイドガーニッシュとフェンダパネルとの取付け構造を提供することにある。
本発明の特徴は、フェンダパネルを延長させ、フェンダパネルでフロントピラーの一部
を構成する車両において適用され、フロントガラスの下端隅角位置から前記フロントピラに沿って延びるように付設されるカウルトップサイドガーニッシュと前記フェンダパネルとの取付け構造であって、
前記カウルトップサイドガーニッシュは、前記フロントガラスに固定される基端部と、前記基端部から上方へ延び、前記フロントピラーの車両中央側の一部面を構成する縦壁と、前記縦壁の上部域に形成された係合部とを備え、
前記フェンダパネルの延長部を前記係合部に係合させることによって前記フェンダパネルを前記カウルトップサイドガーニッシュに取付けた点にある。(請求項1)
この構成であれば、フェンダパネルとカウルトップサイドガーニッシュとの係合によってフェンダパネルの延長部をカウルトップサイドガーニッシュで支持することができ、延長部の剛性を向上できる。
特にフロントガラスがあるためボルト等の固定ができないフロントピラーの車両中央側の端部を支えることができ、力を受けたときの前記端部の上下方向の変形を効果的に防止できる。
また、カウルトップサイドガーニッシュによってフェンダパネルの延長部を支持する構成なので、フロントピラーを成形する際のフェンダパネルの絞り深さを浅くでき、成形性を向上できる。
本発明において、前記フロントピラーの途中に、前記フェンダパネルとサイドボディアウタパネルの見切り部を設けるとともに、前記サイドボディアウタパネルに前記フロントピラーの車両中央側の一部面を構成する縦壁を設け、前記見切り部において前記サイドボディアウタパネルの縦壁に車両外側方向に曲がる段部を設け、その段部によって形成された空間に前記係合部を配置することもできる。(請求項2)
この構成であれば、係合部をフロントピラーの内部に配置することができて、フロントピラーの縦壁の連続性が確保でき、外観を向上できる。さらに、走行中における風切り音を低減することができる。
本発明において、前記フェンダパネルの延長部の車両中央側縁に下方に延びるフランジを形成し、前記カウルトップサイドガーニッシュの縦壁の上部域に形成された凹部によって前記係合部を構成し、前記フランジを前記凹部に挿入することでフェンダパネルを取付けることもできる。(請求項3)
この構成であれば、カウルトップサイドガーニッシュに形成された凹部にフェンダパネルのフランジを挿入することによって取付けるので、フェンダパネルを下方から支えることが可能となって、フェンダパネルの延長部を良好に支持できる。
本発明において、前記凹部を挟持溝で構成し、前記挟持溝内に差し込まれた前記フランジの大部分を覆うように、前記カウルトップサイドガーニッシュの縦壁の上端位置を延ばすとともに、前記挟持溝内で車両中央側の内壁部と前記フランジが圧接するように構成することもできる。(請求項4)
この構成であれば、フェンダパネルの延長部のフランジをカウルトップサイドガーニッシュの縦壁で覆い隠すことができて、フェンダパネルのフランジに指等が当接することを防止できる。そして、挟持溝からフランジを離脱させる方向(フランジを持ち上げようとする方向)の力がかかることを防止できるので、フェンダパネルの延長部に無理な力が掛からない。
以上、説明したように本発明であれば、フェンダパネル及びフロントピラー部の成形性を向上させるとともに位置決め精度を向上させ、フェンダパネルの変形を防止できるとともにその剛性を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、フロントガラス1の下縁は、車両のカウルボックスに沿って固定されたカウルトップガーニッシュ本体2(以下、トップガーニッシュ本体と称する)で被覆されている。そして図2に示すように、トップガーニッシュ本体2の車両左右方向両端部となるフロントピラー3の下端部には、カウルトップサイドガーニッシュ4(以下、サイドガーニッシュと称する)が設けられ、フロントガラス1の下端隅角位置に沿うように屈曲してこれを覆っている。
また、サイドガーニッシュ4は、下端隅角位置の下方に設けられた左右一対のクリップ5によって車体に基端が固定されている。そのクリップ5はトップガーニッシュ本体2の車両左右端部も固定しており、結果的にサイドガーニッシュ4とトップガーニッシュ本体2はクリップ5によって連結固定されている。
なお、フェンダパネル6は延長され、フェンダパネル6でフロントピラー3の意匠面の一部を構成するようにしてある。
サイドガーニッシュ4は、前記下端隅角位置からフェンダパネル6とサイドボデイアウタパネル8の区切り位置である見切り部7を超えてフロントピラー3の上方側に延びて形成され、フロントピラーの車両中央側の一部面を構成するサイドボディアウタパネル8の縦壁面とフロントガラス1の前面とフロントガラス1の周縁に取付けられるサイドモール9の形状に合致した端部を備え、サイドモール9の端部を覆っている。
さらに、図3に示すようにサイドガーニッシュ4は、フロントガラス1に両面テープ10等の接着手段などによって固定される基端部4aと、前記基端部4aから上方へ延び、フロントピラー3の車両中央側の一部側面を構成する縦壁4bと、その縦壁4bの上部域に形成された係合部とを備えている。そして、フロントガラス1の面に略垂直に延びる縦壁4bと縦壁4bの下端からフロントガラス1の面に略平行に延びる基端部4aとで、断面略L字状に形成されている。なお、サイドガーニッシュ4の縦壁4bは、サイドボディアウタパネル8の縦壁面と略平行に形成され、図4に示すように一部が重ね合わされてフロントピラーの車両中央側の一部面を構成している。
本実施形態では、前記係合部は縦壁4bの上部域に形成された凹部17で構成されている。具体的には、凹部17は、縦壁4bの内壁部4cと縦壁4bから車両の側方側に突出形成された外壁部4dで構成され、内壁部4cと外壁部4dの間にフロントピラーの延びる方向に断面略U字形の挟持溝13を形成することで構成される。
一方、フェンダパネル6の延長部は、サイドボディアウタパネル8を覆いフロントピラー3の車両側方側および車両前方側の意匠面の一部となるとともに、車両中央側端部で屈曲され下向きフランジ6aが形成されている。そして、その下向きフランジ6aを挟持溝13内に差し込むことで、フェンダパネル6とサイドガーニッシュ4が係合している。このときに下向きフランジ6aの大部分を覆うように縦壁4bの上端位置を車両中央側端部の屈曲位置まで延ばすことができる。また、挟持溝13内で、下向きフランジ6aを内壁部4cに圧接させ、外壁部4dから一定間隔で突出された挟持片15で下向きフランジ6aを挟み込むことによって固定する。
この構成では下向きフランジ6aと縦壁4bの内壁部4cは大きな段差もなく一体的に繋がり、下向きフランジ6aの下端へ指を入れるようなことはできなくなる。さらに、縦壁4bによって下向きフランジ6aの大部分を覆うと、フェンダパネル6のフロントピラー3の車両側方側の面(上下方向に沿った面)に指等が当接できなくなり、フェンダパネル6を持ち上げる方向の力を加えることが防止できて、フェンダパネル6の損傷を防止できる。
また、図4、図5に示すように、サイドボデイアウタパネル8はフェンダパネル6の裏側に入り込み、フロントピラー3の外観がフェンダパネル6の表面と段差なく連続するように見切り部7に段部18(図4参照)を形成している。見切り部7に段差18を形成することによって下方の絞り深さが浅くでき、フェンダパネル6の成形性が向上する。
図4に示すように、前記段部18によってフェンダパネル6の下向きフランジ6aは、サイドボデイアウタパネル8により形成されるフロントピラー3の車両側方側の面と車両左右方向で略同じ位置に配置することが可能となって、サイドボデイアウタパネル8に連続した状態でサイドガーニッシュ4と係合することができる。言い換えると、段部18を設けたことによってサイドガーニッシュ4の外壁部4d及び挟持溝13を配置する空間20をフランジ6aとサイドボデイアウタパネル8の間に確保し、下向きフランジ6aがサイドボデイアウタパネル8に連続した状態にサイドガーニッシュ4と係合できるように構成してある。
フェンダパネル6の部品精度にバラツキが生じると、見切り部7がずれて、フェンダパネル6の延長部とサイドボデイアウタパネル8が当接することになり、車両の走行等の振動でこすれることによって塗装がはげ、錆が発生する問題が生じる。しかし、上記のようにフェンダパネル6の延長部とサイドガーニッシュ4との取付け構造を採用することによって、端部の位置が規制でき、サイドボデイアウタパネル8との当接を防止して、錆の発生を防止できる。また、フェンダパネル6およびサイドガーニッシュ4の変形が防止でき、サイドガーニッシュ材料の剛性を過度に向上させる必要はなく、部品製作が容易となるとともに、コストダウンが可能になる。
車両の外観斜視図 図1におけるフロントガラス下端隅角位置の拡大図 図2のA−A線縦断面図 図2のB−B線横断面図 図1のC−C線縦断面図
符号の説明
1 フロントガラス
3 フロントピラー
4 カウルトップサイドガーニッシュ
4a カウルトップサイドガーニッシュの基端部
4b カウルトップサイドガーニッシュの縦壁
4c カウルトップサイドガーニッシュの縦壁の内壁部
6 フェンダパネル
6a フェンダパネルの下向きフランジ(フランジ)
7 見切り部
8 サイドボディアウタパネル
13 挟持溝(係合部)
17 凹部(係合部)
18 段部
20 空間

Claims (4)

  1. フェンダパネルを延長させ、フェンダパネルでフロントピラーの一部を構成する車両において適用され、フロントガラスの下端隅角位置から前記フロントピラーに沿って延びるように付設されるカウルトップサイドガーニッシュと前記フェンダパネルとの取付け構造であって、
    前記カウルトップサイドガーニッシュは、前記フロントガラスに固定される基端部と、前記基端部から上方へ延び、前記フロントピラーの車両中央側の一部面を構成する縦壁と、前記縦壁の上部域に形成された係合部とを備え、
    前記フェンダパネルの延長部を前記係合部に係合させることによって前記フェンダパネルを前記カウルトップサイドガーニッシュに取付けたことを特徴とするカウルトップサイドガーニッシュとフェンダパネルとの取付け構造。
  2. 前記フロントピラーの途中に、前記フェンダパネルとサイドボディアウタパネルの見切り部を設けるとともに、前記サイドボディアウタパネルに前記フロントピラーの車両中央側の一部面を構成する縦壁を設け、前記見切り部において前記サイドボディアウタパネルの縦壁に車両外側方向に曲がる段部を設け、その段部によって形成された空間に前記係合部を配置した請求項1に記載のカウルトップサイドガーニッシュとフェンダパネルとの取付け構造。
  3. 前記フェンダパネルの延長部の車両中央側縁に下方に延びるフランジを形成し、前記カウルトップサイドガーニッシュの縦壁の上部域に形成された凹部によって前記係合部を構成し、前記フランジを前記凹部に挿入することで前記フェンダパネルを取付ける請求項1に記載のカウルトップサイドガーニッシュとフェンダパネルとの取付け構造。
  4. 前記凹部を挟持溝で構成し、前記挟持溝内に差し込まれた前記フランジの大部分を覆うように、前記カウルトップサイドガーニッシュの縦壁の上端位置を延ばすとともに、前記挟持溝内で車両中央側の内壁部と前記フランジが圧接するように構成した請求項3に記載のカウルトップサイドガーニッシュとフェンダパネルとの取付け構造。
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