JP6292013B2 - 衝撃吸収体の成形方法 - Google Patents
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Description
樹脂製の衝撃吸収体の成形方法であって、
一対の分割金型の間に筒状のパリソンまたは一対の樹脂シートを構成する樹脂を配置する配置工程と、
ブロー成形により、互いに周囲を溶着された一対の壁部より形成された中空成形品を成形する成形工程と、
前記中空成形品を切断し、一対の前記壁部を個々に切り離す切断工程と、を有し、
前記成形工程は、ブロー成形により、一方の前記分割金型側に位置する樹脂を一方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で一方の前記壁部を形成し、他方の前記分割金型側に位置する樹脂を他方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で他方の前記壁部を形成し、前記中空成形品を成形し、
一対の前記分割金型は、前記中空成形品を切断する切断箇所の周囲に一対の前記樹脂を溶着した溶着部を形成する溶着部形成部を有し、
前記成形工程は、前記溶着部形成部により前記中空成形品に前記溶着部を形成し、
一対の前記分割金型は、前記溶着部形成部の一端から前記分割金型の型開き方向に向かって立ち上がる立壁形成面を有し、前記立壁形成面は、前記溶着部形成部と前記屈曲部形成部との間に位置し、
前記成形工程は、前記樹脂を前記立壁形成面に沿って引き伸ばし、前記立壁形成面の形状に応じた立壁を前記溶着部の一端から形成し、前記溶着部と前記屈曲部との間に前記立壁を形成する、ことを特徴とする。
あるいは、
樹脂製の衝撃吸収体の成形方法であって、
一対の分割金型の間に筒状のパリソンまたは一対の樹脂シートを構成する樹脂を配置する配置工程と、
ブロー成形により、互いに周囲を溶着された一対の壁部より形成された中空成形品を成形する成形工程と、
前記中空成形品を切断し、一対の前記壁部を個々に切り離す切断工程と、を有し、
前記成形工程は、ブロー成形により、一方の前記分割金型側に位置する樹脂を一方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で一方の前記壁部を形成し、他方の前記分割金型側に位置する樹脂を他方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で他方の前記壁部を形成し、前記中空成形品を成形し、
前記衝撃吸収体は、突起部を有し、前記突起部は、前記突起部の根元から立ち上がり互いに対向する一対の側壁と、前記一対の側壁の頂同士を連結する頂壁と、を有しており、
一対の前記分割金型は、前記突起部を形成する突起部形成部を有し、前記突起部形成部は、前記突起部形成部の根元から立ち上がり互いに対向する一対の側壁形成面と、前記一対の側壁形成面の頂同士を連結する頂壁形成面と、を有しており、前記頂壁形成面は、一対の前記分割金型の間に一対の前記樹脂を配置した際に、前記突起部形成部の根元よりも前記樹脂に近い側に位置しており、
前記成形工程は、前記樹脂を前記突起部形成部の形状に引き伸ばし、前記頂壁形成面で前記頂壁を形成し、一対の前記側壁形成面で一対の前記側壁を形成し、一対の前記側壁は、前記頂壁から前記突起部の根元に至るに連れて断面の肉厚が薄くなるように形成される、ことを特徴とする。
まず、図1〜図5、図7〜図10を参照しながら、本発明の一態様にかかる衝撃吸収体1について説明する。図1〜図5は、本発明の一態様にかかる衝撃吸収体1の構成例を示す。図7〜図10は、本発明の一態様にかかる衝撃吸収体1の成形方法例を示す。
まず、図1〜図5を参照しながら、本実施形態の衝撃吸収体1の構成例について説明する。図1は、本実施形態の衝撃吸収体1を上面側から見た状態の斜視図であり、図2は、衝撃吸収体1を底面側から見た状態の斜視図である。図3は、図1のA−Aに沿う断面図であり、図4は、図1のB−Bに沿う断面図であり、図5は、図1のC−Cに沿う断面図である。
次に、図7〜図10を参照しながら、本実施形態の衝撃吸収体1の成形方法例について説明する。図7は、円筒状のパリソン101を分割金型11a,11bの間に配置した状態を示す概略図である。図8は、分割金型11a,11bを型締めし、一対の衝撃吸収体1を有する中空成形品100を成形した状態を示す概略図である。一方の衝撃吸収体1は、一方の分割金型11a側で成形され、他方の衝撃吸収体1は、他方の分割金型11b側で成形される。パリソン101から成形される中空成形品100は、一対の衝撃吸収体1の周囲に形成される溶着部102で一対の衝撃吸収体1の周囲が溶着しており、一対の衝撃吸収体1の内部に中空部200を有している。図9は、分割金型11a,11bを開いて中空成形品100を取り出す状態を示す概略図である。図10は、中空成形品100の屈曲部21の箇所を切断し、中空成形品100から2つの衝撃吸収体1を切り出した状態を示す概略図である。
このように、本実施形態の衝撃吸収体1は、以下の成形方法で成形することができる。まず、一対の分割金型11a,11bの間に円筒状のパリソン101または一対の樹脂シートP1,P2を構成する樹脂を配置する。次に、ブロー成形により、互いに周囲を溶着された一対の壁部1,1より形成された中空成形品100を成形する。具体的には、一方の分割金型11a側に位置する樹脂を一方の分割金型11aのキャビティ12aの形状に引き伸ばし、その樹脂で一方の壁部1を形成し、他方の分割金型11b側に位置する樹脂を他方の分割金型11bのキャビティ12bの形状に引き伸ばし、その樹脂で他方の壁部1を形成し、互いに周囲を溶着された一対の壁部1,1より形成された中空成形品100を成形する。次に、中空成形品100を切断し、一対の壁部1,1を個々に切り離す。これにより、本実施形態の衝撃吸収体1を効率的に成形することができる。
2 平面部
21 屈曲部
3 突起部
31、32 側壁
33 頂壁
34 中空部
4 連結部
41 側壁
42 頂壁
43 中空部
10 押出装置
11 分割金型
12 キャビティ
13 下ピンチ
14 突起部形成部
141 側壁形成面
142 頂壁形成面
15 屈曲部形成部
16 溶着部形成部
17 立壁形成面
18 案内部形成面
100 中空成形品
101 パリソン
102 溶着部
103 立壁
200 中空部
50 押出装置
51 ホッパ
52 シリンダ
53 油圧モーター
54 アキュムレータ
56 プランジャー
58 Tダイ
59 ダイボルト
60 調整ローラ
61 型枠
P 樹脂シート
300 切断刃
Claims (5)
- 樹脂製の衝撃吸収体の成形方法であって、
一対の分割金型の間に筒状のパリソンまたは一対の樹脂シートを構成する樹脂を配置する配置工程と、
ブロー成形により、互いに周囲を溶着された一対の壁部より形成された中空成形品を成形する成形工程と、
前記中空成形品を切断し、一対の前記壁部を個々に切り離す切断工程と、を有し、
前記成形工程は、ブロー成形により、一方の前記分割金型側に位置する樹脂を一方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で一方の前記壁部を形成し、他方の前記分割金型側に位置する樹脂を他方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で他方の前記壁部を形成し、前記中空成形品を成形し、
一対の前記分割金型は、前記中空成形品を切断する切断箇所の周囲に一対の前記樹脂を溶着した溶着部を形成する溶着部形成部を有し、
前記成形工程は、前記溶着部形成部により前記中空成形品に前記溶着部を形成し、
一対の前記分割金型は、前記溶着部形成部の一端から前記分割金型の型開き方向に向かって立ち上がる立壁形成面を有し、前記立壁形成面は、前記溶着部形成部と前記屈曲部形成部との間に位置し、
前記成形工程は、前記樹脂を前記立壁形成面に沿って引き伸ばし、前記立壁形成面の形状に応じた立壁を前記溶着部の一端から形成し、前記溶着部と前記屈曲部との間に前記立壁を形成する、ことを特徴とする衝撃吸収体の成形方法。 - 樹脂製の衝撃吸収体の成形方法であって、
一対の分割金型の間に筒状のパリソンまたは一対の樹脂シートを構成する樹脂を配置する配置工程と、
ブロー成形により、互いに周囲を溶着された一対の壁部より形成された中空成形品を成形する成形工程と、
前記中空成形品を切断し、一対の前記壁部を個々に切り離す切断工程と、を有し、
前記成形工程は、ブロー成形により、一方の前記分割金型側に位置する樹脂を一方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で一方の前記壁部を形成し、他方の前記分割金型側に位置する樹脂を他方の前記分割金型のキャビティの形状に引き伸ばし、前記樹脂で他方の前記壁部を形成し、前記中空成形品を成形し、
前記衝撃吸収体は、突起部を有し、前記突起部は、前記突起部の根元から立ち上がり互いに対向する一対の側壁と、前記一対の側壁の頂同士を連結する頂壁と、を有しており、
一対の前記分割金型は、前記突起部を形成する突起部形成部を有し、前記突起部形成部は、前記突起部形成部の根元から立ち上がり互いに対向する一対の側壁形成面と、前記一対の側壁形成面の頂同士を連結する頂壁形成面と、を有しており、前記頂壁形成面は、一対の前記分割金型の間に一対の前記樹脂を配置した際に、前記突起部形成部の根元よりも前記樹脂に近い側に位置しており、
前記成形工程は、前記樹脂を前記突起部形成部の形状に引き伸ばし、前記頂壁形成面で前記頂壁を形成し、一対の前記側壁形成面で一対の前記側壁を形成し、一対の前記側壁は、前記頂壁から前記突起部の根元に至るに連れて断面の肉厚が薄くなるように形成される、ことを特徴とする衝撃吸収体の成形方法。 - 一対の前記分割金型は、前記中空成形品を切断する切断箇所に前記樹脂を屈曲させた屈曲部を形成する屈曲部形成部を有し、
前記成形工程は、前記樹脂を前記屈曲部形成部の形状に引き伸ばし、前記中空成形品に前記屈曲部を形成し、前記屈曲部は、個々の前記壁部に切り離した際に前記壁部の上面に向かって屈曲した形状になっている、ことを特徴とする請求項1または2記載の衝撃吸収体の成形方法。 - 前記切断工程は、前記中空成形品を切断刃で切断し、一対の前記壁部を個々に切り離し、
少なくとも一方の前記分割金型の前記屈曲部形成部は、前記切断刃を切断方向に案内する案内部を前記屈曲部に形成する案内部形成面を有し、
前記成形工程は、前記樹脂を前記案内部形成面に沿って引き伸ばし、前記切断刃の切断方向に向かって屈曲した前記案内部を前記屈曲部に形成する、ことを特徴とする請求項3記載の衝撃吸収体の成形方法。 - 一対の前記分割金型は、前記中空成形品を切断する切断箇所の周囲に一対の前記樹脂を溶着した溶着部を形成する溶着部形成部を有し、
前記成形工程は、前記溶着部形成部により前記中空成形品に前記溶着部を形成する、ことを特徴とする請求項2記載の衝撃吸収体の成形方法。
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