JP6288601B2 - 撮影装置 - Google Patents

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Description

本発明は、撮影画像ファイルを保存可能な撮影装置に関する。
カメラ等の撮影装置において、メモリカード等の外部記憶媒体を装着可能なスロットを複数備えたものが知られている。例えば特許文献1に、外部記憶媒体を装着可能なスロットを2つ備えたダブルスロット式の撮影装置の具体的構成が記載されている。
特許文献1に記載の撮影装置は、例えば、連写撮影中に保存先メディアの空き容量が無くなると、保存先メディアを他方のスロットに装着されている外部記憶媒体に切り替えて連写記録を継続する。これにより、メディアフルに伴う連写撮影の中断を回避することができ、貴重な撮影チャンスを逃さずに撮影することが可能となる。
特開2007−174693号公報
特許文献1に例示されるダブルスロット式の撮影装置において、静止画ファイルが第一、第二の各外部記憶媒体に保存されるケースを説明する。図4(a)及び図4(b)は、このケースの説明を補助する説明補助図である。図4(a)、図4(b)の各図中、第一、第二の各外部記憶媒体を矩形ブロックで示す。これらの矩形ブロック内に収まる「0001RAW」や「0015JPG」等が付された矩形ブロックは、第一、第二の各外部記憶媒体に保存された静止画ファイルを示す。各矩形ブロックの長さ(横)は、その容量を示す。また、静止画ファイルのファイル名は、「(撮影順序(保存順序)に従った序数)+(RAW又はJPG)」となっている。「RAW」は、RAWファイルであることを示し、「JPG」は、JPEG(Joint Photographic Experts Group)ファイルであることを示す。RAWファイルは、JPEGファイルよりもファイルサイズが大きい。
図4のケースにおいて、第一の外部記憶媒体は、第二の外部記憶媒体よりも保存先メディアとしての優先度が高い。そのため、図4(a)に示されるように、最初に撮影・生成された8枚の静止画ファイル「0001RAW」〜「0008RAW」は、第一の外部記憶媒体に順次保存される。静止画ファイル「0009RAW」は、保存可能な空き容量が第一の外部記憶媒体に残されていないため、第二の外部記憶媒体に保存される。以降の静止画ファイル「0010RAW」〜「0013RAW」も同様に、第二の外部記憶媒体に順次保存される。
第一の外部記憶媒体には、JPEGファイルのファイルサイズ以上であってRAWファイルのファイルサイズ未満の空き容量が残されている。そのため、ファイル形式がRAWからJPEGに切り替えられると、図4(b)に示されるように、次に撮影・生成された静止画ファイル「0014JPG」は、優先度の高い第一の外部記憶媒体に保存され、以降の静止画ファイル「0015JPG」〜「0020JPG」が第二の外部記憶媒体に順次保存される。
このように、図4の例では、静止画ファイルの保存先が第二の外部記憶媒体から第一の外部記憶媒体に一時的に入れ替わることにより、第二の外部記憶媒体から静止画ファイル「0009RAW」以降のうち静止画ファイル「0014JPG」だけが抜けて第一の外部記憶媒体に保存されてしまう。そのため、ユーザが静止画ファイルを時系列で管理すること(例えば撮影順序を把握することや時間経過を辿りながら画像検索を行うこと等)が難しくなる虞がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、複数の保存先に対して撮影画像ファイルを時系列で管理し易く保存することが可能な撮影装置を提供することである。
本発明の実施形態に係る撮影装置は、撮影画像ファイルを保存可能な記憶媒体が接続される複数のインタフェース部と、複数のインタフェース部の各々と接続される記憶媒体に撮影画像ファイルを保存可能な保存制御手段とを備える。保存制御手段は、撮影画像ファイルの保存先が複数のインタフェース部の1つと接続される記憶媒体から他の1つと接続される記憶媒体に切り替えられると、切替元のインタフェース部と接続される記憶媒体への撮影画像ファイルの保存を禁止する。
保存制御手段は、所定の条件が満たされたとき、切替元のインタフェース部と接続される記憶媒体への撮影画像ファイルの保存禁止を解除する構成としてもよい。
所定の条件は、例えば、次の(1)〜(3)の何れか1つ
(1)切替元のインタフェース部において記憶媒体の接続解除及び接続が、切替先の記憶媒体が保存先として設定された後に行われた、
(2)切替元の記憶媒体内の撮影画像ファイルが全て消去された、
(3)切替元の記憶媒体がフォーマットされた、
である。
保存制御手段は、複数のインタフェース部の1つと接続された記憶媒体に撮影画像ファイルを空き容量不足で保存することができなくなったとき、撮影画像ファイルの保存先を、複数のインタフェース部の他の1つと接続された記憶媒体であって、撮影画像ファイルの保存禁止が解除されたものに切り替える構成としてもよい。
撮影装置は、起動時に、前回保存先として設定されていた記憶媒体を保存先として継続するか否かを、記憶媒体が保存先として設定された最新の時刻と、記憶媒体の接続解除及び接続、フォーマット又は保存されている撮影画像ファイルの全消去が実行された最新の時刻との比較結果に基づいて判定する構成としてもよい。
また、本発明の実施形態に係る撮影装置は、撮影画像ファイルを保存可能な記憶媒体が接続される複数のインタフェース部と、複数のインタフェース部の各々と接続される記憶媒体に撮影画像ファイルを保存可能な保存制御手段と、複数のインタフェース部の各々に接続された記憶媒体のうち、撮影画像ファイルを保存する保存先を1つ選択する記憶媒体選択手段と、記憶媒体選択手段によって記憶媒体が選択された時刻、及び各記憶媒体が複数のインタフェース部の各々と接続された時刻を記録する時刻記録手段とを備える。記憶媒体選択手段は、記録された各時刻の新旧を比べた結果に基づいて撮影画像ファイルを保存する保存先を1つ選択する。
保存制御手段は、撮影画像ファイルの保存先に選択された第一の記憶媒体に撮影画像ファイルを保存する容量が足りなくなったとき、第一の記憶媒体と異なる第二の記憶媒体を次の撮影画像ファイルの保存先に変更して選択するか否かを、第一の記憶媒体が選択された時刻と、第二の記憶媒体がインタフェース部に接続された時刻の新旧を比べた結果に基づいて判定する構成としてもよい。
時刻記録手段は、記憶媒体がインタフェース部に接続された状態でフォーマットされた時刻又は保存されている撮影画像ファイルの全消去が実行された時刻を記録してもよい。この場合、記憶媒体選択手段は、撮影画像ファイルを保存する保存先を選択する際、各記憶媒体が複数のインタフェース部の各々と接続された時刻に代えて、記憶媒体がインタフェース部に接続された状態でフォーマットされた時刻又は保存されている撮影画像ファイルの全消去が実行された時刻を用いて時刻の新旧比較を行ってもよい。
本実施形態によれば、複数の保存先に対して撮影画像ファイルを時系列で管理し易く保存することが可能な撮影装置が提供される。
本発明の実施形態の撮影装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施例1に係る撮影画像ファイルの保存フローを示す図である。 本発明の実施例2に係る撮影画像ファイルの保存フローを示す図である。 従来の保存方式の問題点を説明するための説明補助図である。
以下、本発明の実施形態の撮影装置について図面を参照しながら説明する。以下においては、本発明の一実施形態として、デジタル一眼レフカメラについて説明する。なお、撮影装置は、デジタル一眼レフカメラに限らず、例えば、ミラーレス一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラ、カムコーダ、タブレット端末、PHS(Personal Handy phone System)、スマートフォン、フィーチャフォン、携帯ゲーム機など、撮影機能を有する別の形態の装置に置き換えてもよい。
[撮影装置1の構成]
図1は、本実施形態の撮影装置1の構成を示すブロック図である。図1に示されるように、撮影装置1は、CPU(Central Processing Unit)100、操作部102、絞り・シャッタ駆動回路104、撮影レンズ106、絞り108、シャッタ110、イメージセンサ112、信号処理回路114、画像処理エンジン116、バッファメモリ118、カード用インタフェース120A、120B、LCD(Liquid Crystal Display)制御回路122、LCD124及びROM(Read Only Memory)126を備えている。
操作部102には、電源スイッチやレリーズスイッチ、撮影モードスイッチなど、ユーザが撮影装置1を操作するために必要な各種スイッチが含まれる。ユーザにより電源スイッチが押されると、図示省略されたバッテリから撮影装置1の各種回路に電源ラインを通じて電源供給が行われる。CPU100は電源供給後、ROM126にアクセスして制御プログラムを読み出して内蔵メモリ(不図示)にロードし、ロードされた制御プログラムを実行することにより、撮影装置1全体の制御を行う。
CPU100は、撮影装置1に内蔵されたTTL(Through The Lens)露出計(不図示)で測定された測光値に基づき適正露出が得られるように、絞り・シャッタ駆動回路104を介して絞り108及びシャッタ110を駆動制御する。より詳細には、絞り108及びシャッタ110の駆動制御は、プログラムAE(Automatic Exposure)、シャッタ速度優先AE、絞り優先AEなど、撮影モードスイッチにより指定されるAE機能に基づいて行われる。また、CPU100はAE制御と併せてAF(Autofocus)制御を行う。AF制御には、アクティブ方式、位相差検出方式、コントラスト検出方式等が適用される。なお、この種のAE及びAFの構成及び制御については周知であるため、ここでの詳細な説明は省略する。
被写体からの光束は、撮影レンズ106、絞り108、シャッタ110を通過してイメージセンサ112により受光される。イメージセンサ112は、例えばCCD(Charge Coupled Device)イメージセンサやCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサであり、撮像面上の各画素で結像した光学像を光量に応じた電荷として蓄積して電気信号に変換し、信号処理回路114に出力する。信号処理回路114は、イメージセンサ112より入力される電気信号(撮影データ)に対して所定の信号処理を施して、画像処理エンジン116に出力する。
画像処理エンジン116は、信号処理回路114より入力される信号に対して色補間、マトリクス演算、Y/C分離等の所定の信号処理を施して輝度信号Y、色差信号Cb、Crを生成し、JPEG(Joint Photographic Experts Group)等の所定のフォーマットで圧縮する。バッファメモリ118は、画像処理エンジン116による処理の実行時、処理データの一時的な保存場所として用いられる。
カード用インタフェース120Aのカードスロット120Aa及びカード用インタフェース120Bのカードスロット120Baには、メモリカードが着脱可能に差し込まれる。本実施形態では、説明の便宜上、カードスロット120Aaに差し込まれたメモリカードに符号200を付し、カードスロット120Baに差し込まれたメモリカードに符号300を付す。
画像処理エンジン116は、カード用インタフェース120A、120Bを介してメモリカード200、300のそれぞれと通信可能である。画像処理エンジン116は、生成された圧縮画像信号(撮影画像ファイル)を、ユーザによる操作部102の設定操作に従い、メモリカード200及び300の少なくとも一方に保存する。
また、画像処理エンジン116は、Y/C分離後の信号に所定の信号処理を施して、フレームメモリ(不図示)にフレーム単位でバッファリングする。画像処理エンジン116は、バッファリングされた信号を所定のタイミングで各フレームメモリから掃き出して画像信号に変換し、LCD制御回路122に出力する。LCD制御回路122は、画像処理エンジン116より入力される画像信号を基に液晶を変調制御する。これにより、被写体の撮影画像がLCD124に表示される。ユーザは、AE制御及びAF制御に基づいて適正な輝度及びピントで撮影されたリアルタイムのスルー画を、LCD124を通じて視認することができる。
[撮影画像ファイルの保存フロー]
(実施例1)
次に、撮影装置1による撮影画像ファイルの保存フローを説明する。図2は、本発明の実施例1に係る撮影画像ファイルの保存フローを示す。図2に示される撮影画像ファイルの保存フローは、電源投入により撮影装置1が起動すると開始される。本実施例1では、カードスロット120Aa(メモリカード200)の方がカードスロット120Ba(メモリカード300)よりも優先度が高い。
[図2のS11(前回の保存先のチェック)]
撮影装置1が起動されると、本処理ステップS11では、撮影装置1の前回の動作時に保存された撮影画像ファイルの保存先(以下、「前回の保存先」と略記する。)がメモリカード200であるか又はメモリカード300であるかがチェックされる。前回の保存先がメモリカード200である場合(図2のS11:メモリカード200)、保存先の設定がメモリカード200から変更されることなく図2の処理ステップS14(レリーズ操作の待機)に進められる。前回の保存先がメモリカード300である場合(図2のS12:メモリカード300)、保存先の設定がメモリカード300から変更されることなく図2の処理ステップS12(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)に進められる。
[図2のS12(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)]
本処理ステップS12では、撮影装置1の前回の動作時に保存先がメモリカード300に設定されて以降、メモリカード300がカードスロット120Baより挿抜されたか否か(例えば、一旦抜き取られて再度差し込まれたか否か、抜き取られて別のメモリカード300が差し込まれたか否か等)が判定される。
なお、CPU100では、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード200に設定された時刻、メモリカード300に設定された時刻、メモリカード200の挿抜時刻(抜き取られた時刻及び差し込まれた時刻)、メモリカード300の挿抜時刻など、各種時刻が管理されている。なお、「時刻」は、単に「時・分・秒」により表現されるものに限らず、「年・月・日・時・分・秒」により表現されるものであってもよい。本実施例1において、CPU100により管理されている各種時刻は、必要に応じて各処理ステップの実行に利用される。例えば、本処理ステップS12では、撮影画像ファイルの保存先としてメモリカード300が設定された最新の時刻と、メモリカード300の挿抜(又はメモリカード300内の撮影画像ファイルの全消去又はメモリカード300のフォーマット)が行われた最新の時刻との比較結果に基づいて上記の挿抜判定がなされる。なお、撮影装置1の電源スイッチがOFFの状態はもちろん、メインバッテリーが外された状態でも撮影装置1に内蔵されたバックアップ電源によって、各種時刻の記録と更新は可能である。
[図2のS13(保存先の設定変更)]
図2の処理ステップS12(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)において、メモリカード300の挿抜があったと判定された場合(図2のS12:YES)、メモリカード300のステータス(保存されている撮影画像ファイル等)が挿抜前後で変わっていると判断できる。そのため、メモリカード300への撮影画像ファイルの保存を継続すると、後々、撮影画像ファイルを時系列で管理すること(例えば撮影順序を把握することや時間経過を辿りながら画像検索を行うこと等)が難しくなる虞がある。
そこで、本処理ステップS13では、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード300から優先度の高いメモリカード200に自動的に切り替えられる。撮影画像ファイルの保存先がメモリカード200に切り替えられると、切替元のメモリカード300への撮影画像ファイルの保存が禁止される。次いで、本フローチャートの処理は、図2の処理ステップS14(レリーズ操作の待機)に進められる。
メモリカード300への撮影画像ファイルの保存禁止は、原則的には、所定の条件が満たされない限り解除されない(詳しくは後述)。しかし、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード300にマニュアル操作で指定されたとき、メモリカード300への撮影画像ファイルの保存禁止は、所定の条件が充足されたか否かに拘わらず例外的に解除される。但し、メモリカード300への撮影画像ファイルの保存禁止が解除されるのに先立ち、保存禁止中であることを示すアラートや保存禁止解除の許否を確認するメッセージ等がLCD124に表示される。
[図2のS14(レリーズ操作の待機)]
本処理ステップS14では、レリーズ操作が待機される。なお、図2の処理ステップS16(保存可能な残り枚数のチェック)までの説明を簡明にする便宜上、少なくとも一枚の撮影画像ファイルを、この時点で設定されているファイル形式でメモリカード200に保存できるものとする。
[図2のS15(メモリカード200への撮影画像ファイルの保存)]
レリーズ操作が行われると(図2のS14:YES)、本処理ステップS15が実施される。本処理ステップS15では、レリーズ操作に応じて被写体が撮影されて、撮影画像ファイルが生成される。生成された撮影画像ファイルは、メモリカード200に保存される。
[図2のS16(保存可能な残り枚数のチェック)]
本処理ステップS16では、メモリカード200に保存可能な撮影画像ファイルの残り枚数が0枚か否かがチェックされる。メモリカード200に保存可能な撮影画像ファイルの残り枚数が1枚以上ある場合は(図2のS16:NO)、図2の処理ステップS14(レリーズ操作の待機)に戻される。メモリカード200に保存可能な撮影画像ファイルの残り枚数が0枚の場合は(図2のS16:YES)、図2の処理ステップS17(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)に進められる。
[図2のS17(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)]
本処理ステップS17では、撮影画像ファイルの保存先としてメモリカード200が設定された最新の時刻と、メモリカード300の挿抜が行われた最新の時刻との比較結果に基づき、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード200に設定されて以降、メモリカード300がカードスロット120Baより挿抜されたか否かが判定される。
[図2のS18(撮影画像ファイルの保存処理の終了)]
図2の処理ステップS17(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)において、メモリカード300の挿抜がなかったと判定された場合(図2のS17:NO)、メモリカード300にも撮影画像ファイルが多数保存されており、撮影画像ファイルを保存するための容量が残されていないか、残されていてもそのまま保存すると撮影順の時系列が乱れてしまう可能性がある。
そこで、本処理ステップS18では、メモリカード200、300共に撮影画像ファイルを保存するための容量が残されておらず、現状ではこれ以上、撮影画像ファイルの保存を継続することができないとみなされて、本フローチャートが終了する。
[図2のS19(保存先の設定変更)]
図2の処理ステップS17(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)において、メモリカード300の挿抜があったと判定された場合(図2のS17:YES)、カードスロット120Baにおいてメモリカード300が撮影画像ファイル未保存のものに入れ替えられたとみなされる。メモリカード300への撮影画像ファイルの保存が禁止されている場合、その禁止が解除される。なお、保存の禁止は、例えばメモリカード300内の撮影画像ファイルが全て消去された時点やメモリカード300がフォーマットされた時点で解除されるようにしてもよい。
本処理ステップS19では、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード200からメモリカード300に切り替えられる。撮影画像ファイルの保存先がメモリカード300に切り替えられると、切替元のメモリカード200への撮影画像ファイルの保存が禁止される。
[図2のS20(レリーズ操作の待機))]
本処理ステップS20は、図2の処理ステップS19(保存先の設定変更)にて撮影画像ファイルの保存先がメモリカード300に切り替えられた場合に実施される。また、図2の処理ステップS12(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)において、メモリカード300の挿抜がなかったと判定された場合(図2のS12:NO)、メモリカード300のステータス(保存されている撮影画像ファイル等)が前回から変わっておらず、メモリカード300への撮影画像ファイルの保存を継続することが妥当であるものとみなされる。この場合も、本処理ステップS20が実施される。
本処理ステップS20では、レリーズ操作が待機される。なお、図2の処理ステップS22(保存可能な残り枚数のチェック)までの説明を簡明にする便宜上、少なくとも一枚の撮影画像ファイルを、この時点で設定されているファイル形式でメモリカード300に保存できるものとする。
[図2のS21(メモリカード300への撮影画像ファイルの保存)]
レリーズ操作が行われると(図2のS20:YES)、本処理ステップS21が実施される。本処理ステップS21では、レリーズ操作に応じて被写体が撮影されて、撮影画像ファイルが生成される。生成された撮影画像ファイルは、メモリカード300に保存される。
[図2のS22(保存可能な残り枚数のチェック)]
本処理ステップS22では、メモリカード300に保存可能な撮影画像ファイルの残り枚数が0枚か否かがチェックされる。メモリカード300に保存可能な撮影画像ファイルの残り枚数が1枚以上ある場合は(図2のS22:NO)、図2の処理ステップS20(レリーズ操作の待機)に戻される。メモリカード300に保存可能な撮影画像ファイルの残り枚数が0枚の場合は(図2のS22:YES)、図2の処理ステップS23(カードスロット120Aa側の挿抜の判定)に進められる。
[図2のS23(カードスロット120Aa側の挿抜の判定)]
本処理ステップS23では、撮影画像ファイルの保存先としてメモリカード300が設定された最新の時刻と、メモリカード200の挿抜が行われた最新の時刻との比較結果に基づき、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード300に設定されて以降、メモリカード200がカードスロット120Aaより挿抜されたか否かが判定される。
本処理ステップS23において、メモリカード200の挿抜がなかったと判定された場合(図2のS23:NO)、メモリカード200にも撮影画像ファイルが多数保存されており、撮影画像ファイルを保存するための容量が残されていない可能性がある。この場合、図2の処理ステップS18(撮影画像ファイルの保存処理の終了)に進み、本フローチャートが終了する。
[図2のS24(保存先の設定変更)]
図2の処理ステップS23(カードスロット120Aa側の挿抜の判定)において、メモリカード200の挿抜があったと判定された場合(図2のS23:YES)、カードスロット120Aaにおいてメモリカード200が撮影画像ファイル未保存のものに入れ替えられたとみなされる。メモリカード200への撮影画像ファイルの保存が禁止されている場合、その禁止が解除される。なお、保存の禁止は、例えばメモリカード200内の撮影画像ファイルが全て消去された時点やメモリカード200がフォーマットされた時点で解除されるようにしてもよい。
本処理ステップS24では、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード300からメモリカード200に切り替えられる。撮影画像ファイルの保存先がメモリカード200に切り替えられると、切替元のメモリカード300への撮影画像ファイルの保存が禁止される。次いで、本フローチャートの処理は、図2の処理ステップS14(レリーズ操作の待機)に戻される。
このように、本実施例1では、撮影画像ファイルの保存先がメモリカード200及び300の一方から他方へ切り替えられる際、切替元のメモリカードへの撮影画像ファイルの保存が禁止される。これにより、従来生じていた問題(図4参照)が回避可能となるため、ユーザは、メモリカード200及び300に保存された撮影画像ファイルを時系列で管理し易くなる。
また、本実施例1では、撮影画像ファイルの保存禁止が適時に解除される。適時とは、保存先として新たに設定が予定されるメモリカード内に撮影画像ファイルが保存されていないことが検知されるタイミングであり、例えば、
(1)保存先が現在のメモリカードに設定されて以降、メモリカードが挿抜されたことが検知されるタイミング
(2)メモリカード内の全ての撮影画像ファイルが消去されたタイミング
(3)メモリカードがフォーマットされたタイミング
である。上記(2)や上記(3)の具体的タイミングとして、例えば、テスト撮影終了後であって本撮影前にテスト撮影画像ファイルがユーザ操作により消去されたタイミング又はメモリカードがフォーマットされたタイミングや、無線通信機能を持つメモリカードに撮影画像ファイルが一時的に保存された後、外部装置に自動的に転送(つまりメモリカードから削除)されたタイミング等が考えられる。撮影画像ファイルの保存禁止が適時に解除されることにより、従来生じていた問題(図4参照)の回避が担保された状態で撮影画像ファイルをメモリカード200及び300に循環的に保存することが可能となる。
(実施例2)
図3は、本発明の実施例2に係る撮影画像ファイルの保存フローを示す。本実施例2では、本実施例1と異なり、カードスロット120Aa(メモリカード200)とカードスロット120Ba(メモリカード300)との間で優先度が設定されていない。そのため、本実施例2の保存フローは、図3に示されるように、本実施例1の保存フローから処理ステップS12(カードスロット120Ba側の挿抜の判定)及び処理ステップS13(保存先の設定変更)が省かれているが、その他の処理ステップは同一である。本実施例2においても本実施例1と同様に、従来生じていた問題(図4参照)が回避可能となるため、ユーザは、メモリカード200及び300に保存された撮影画像ファイルを時系列で管理し易くなる。
以上が本発明の例示的な実施形態の説明である。本発明の実施形態は、上記に説明したものに限定されず、本発明の技術的思想の範囲において様々な変形が可能である。例えば明細書中に例示的に明示される実施形態等又は自明な実施形態等を適宜組み合わせた内容も本願の実施形態に含まれる。
1 撮影装置
100 CPU
102 操作部
104 絞り・シャッタ駆動回路
106 撮影レンズ
108 絞り
110 シャッタ
112 イメージセンサ
114 信号処理回路
116 画像処理エンジン
118 バッファメモリ
120A、120B カード用インタフェース
120Aa、120Ba カードスロット
122 LCD制御回路
124 LCD
126 ROM
200、300 メモリカード

Claims (7)

  1. 撮影画像ファイルを保存可能な記憶媒体が接続される複数のインタフェース部と、
    前記複数のインタフェース部の各々と接続される記憶媒体に撮影画像ファイルを保存可能な保存制御手段と、
    を備え、
    前記保存制御手段は、
    撮影画像ファイルの保存先が前記複数のインタフェース部の1つと接続される記憶媒体から他の1つと接続される記憶媒体に切り替えられると、切替元のインタフェース部と接続される記憶媒体への撮影画像ファイルの保存を禁止し、
    前記保存制御手段は、
    所定の条件が満たされたとき、前記切替元のインタフェース部と接続される記憶媒体への撮影画像ファイルの保存禁止を解除する、
    撮影装置。
  2. 前記所定の条件は、次の(1)〜(3)の何れか1つ
    (1)前記切替元のインタフェース部において記憶媒体の接続解除及び接続が、切替先の記憶媒体が保存先として設定された後に行われた、
    (2)前記切替元の記憶媒体内の撮影画像ファイルが全て消去された、
    (3)前記切替元の記憶媒体がフォーマットされた、
    である、
    請求項に記載の撮影装置。
  3. 前記保存制御手段は、
    前記複数のインタフェース部の1つと接続された記憶媒体に撮影画像ファイルを空き容量不足で保存することができなくなったとき、撮影画像ファイルの保存先を、該複数のインタフェース部の他の1つと接続された記憶媒体であって、撮影画像ファイルの保存禁止が解除されたものに切り替える、
    請求項又は請求項に記載の撮影装置。
  4. 起動時に、前回保存先として設定されていた記憶媒体を保存先として継続するか否かを、該記憶媒体が保存先として設定された最新の時刻と、該記憶媒体の接続解除及び接続、フォーマット又は保存されている撮影画像ファイルの全消去が実行された最新の時刻との比較結果に基づいて判定する、
    請求項1から請求項の何れか一項に記載の撮影装置。
  5. 撮影画像ファイルを保存可能な記憶媒体が接続される複数のインタフェース部と、
    前記複数のインタフェース部の各々と接続される記憶媒体に撮影画像ファイルを保存可能な保存制御手段と、
    前記複数のインタフェース部の各々に接続された記憶媒体のうち、撮影画像ファイルを保存する保存先を1つ選択する記憶媒体選択手段と、
    前記記憶媒体選択手段によって記憶媒体が選択された時刻、及び各記憶媒体が前記複数のインタフェース部の各々と接続された時刻を記録する時刻記録手段と、
    を備え、
    前記記憶媒体選択手段は、
    前記記録された各時刻の新旧を比べた結果に基づいて撮影画像ファイルを保存する保存先を1つ選択する、
    撮影装置。
  6. 前記保存制御手段は、
    撮影画像ファイルの保存先に選択された第一の記憶媒体に撮影画像ファイルを保存する容量が足りなくなったとき、該第一の記憶媒体と異なる第二の記憶媒体を次の撮影画像ファイルの保存先に変更して選択するか否かを、該第一の記憶媒体が選択された時刻と、該第二の記憶媒体がインタフェース部に接続された時刻の新旧を比べた結果に基づいて判定する、
    請求項に記載の撮影装置。
  7. 前記時刻記録手段は、
    前記記憶媒体が前記インタフェース部に接続された状態でフォーマットされた時刻又は保存されている撮影画像ファイルの全消去が実行された時刻を記録し、
    前記記憶媒体選択手段は、
    撮影画像ファイルを保存する保存先を選択する際、各記憶媒体が前記複数のインタフェース部の各々と接続された時刻に代えて、前記フォーマットされた時刻又は前記全消去が実行された時刻を用いて時刻の新旧比較を行う、
    請求項又は請求項に記載の撮影装置。
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