JP6285879B2 - 鞍乗り型車両のボディカバー構造 - Google Patents
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Description
シート及び/又はニーグリップ部材下方の車体側面で運転者の脚に挟まれる場所を覆うボディカバー(22)とを備えた鞍乗り型車両のボディカバー構造において、
前記ボディカバー(22)は、互いに別体の本体部カバー(50)とサブカバー(60)で構成され、前記本体部カバー(50)の下縁に沿って前記サブカバー(60)が所定の幅をもって前後方向へ延びているとともに、
前記パワーユニット(16)は、運転者のケーブル(75a・75b)を介する操作で駆動力を調節する駆動力調節部(70)を備え、
前記ボディカバー(22)は、前記駆動力調節部(70)を側面と前面から覆う調節部保護壁(68)を備えることを特徴とする。
前記調節部保護壁(68)と前記駆動力調節部(70)との間隔は、前記調節部保護壁のうち前記ケーブルステー(76)に対面する保護壁端部(68c)と前記ケーブルステー(76)との間で最小となることを特徴とする。
前記サブカバー(60)の車体に対する締結固定ケ所は1ケ所のみであることを特徴とする。
前輪及び後輪を支持する車体フレーム(10)と、車体フレームに搭載され、後輪を駆動するパワーユニット(16)と、パワーユニットの上側に配置されたニーグリップ部材(18)と、このニーグリップ部材(18)の後方に配置されたシート(20)と、
シート及び/又はニーグリップ部材下方の車体側面で運転者の脚に挟まれる場所を覆う
ボディカバー(22)とを備えた鞍乗り型車両のボディカバー構造において、
前記ボディカバー(22)は、互いに別体の本体部カバー(50)とサブカバー(60)で構成され、前記本体部カバー(50)の下縁に沿って前記サブカバー(60)が所定の幅をもって前後方向へ延びているとともに、
油圧ブレーキの作動油タンク(77)を前記ボディカバー(22)に覆われる位置に備え、
前記ボディカバー(22)には、前記作動油タンク(77)が臨む覗き窓(64)が、前記ボディカバー(22)の一般面から前記作動油タンク(77)方向へ一段近づいた面に設けられることを特徴とする。
そのうえ、主として靴により傷つきやすい下部を別体のサブカバーとすることにより、交換の可能性が高い部品とそうでないものとに分けることができる。
また、駆動力調節部を側面と前面から覆う調節部保護壁を備えたので、走行中に前方や側方から異物(泥水・埃等)が駆動力調節部へ付着しにくくなる。このため、駆動力調節部の良好な調節を維持できる。また、駆動力調節部が斜め前方からも見えなくなり、外観性が向上する。
また、主として靴により傷つきやすい部分であるサブカバーを塗装しないので、塗装の傷がなくなるとともに、仮に表面に傷がついても目立たなくなる。そのうえ、傷ついて交換する可能性が高いサブカバーのコストを、塗装しないことにより低く抑えることができる。
そのうえ、主として靴により傷つきやすい下部を別体のサブカバーとすることにより、交換の可能性が高い部品とそうでないものとに分けることができる。
また、作動油タンクが工具なしには取り外せないボディカバーに覆われるので、作動油タンクに対するいたずらを防止できる。覗き窓はボディカバーの一般面から1段と作動油タンク側へ入っているので目立ちにくくなる。また、覗き窓が作動油タンクに接近するので、作動油タンクを覗きやすくなる。
この車両は、車体フレーム10の前後に前輪12と後輪14を支持し、前輪12と後輪14の中間部にて車体フレーム10の下方にパワーユニット16を支持している。
パワーユニット16の上方には、燃料タンク18が配置され、その後方にはシート20が配置されている。
ボディカバー22は、シート20及び/又は燃料タンク18下方の車体側面で、シート20に跨座した運転者が燃料タンク18の側面を両膝で挟んでニーグリップするとき、運転者の脚に挟まれる場所を覆うカバー部材である。また、この実施の形態における燃料タンク18が本願発明のニーグリップ部材に相当している。
パワーユニット16はエンジン30と伝動部32とを備え、後輪14をチェーン駆動する。エンジン30は空冷式であり、エンジン30の一部であるシリンダヘッド31の背面から吸気し、前面から排気管34により排気する。
ピボットプレート10dにはピボット35により、リヤスイングアーム36が前端を揺動自在に支持され、リヤスイングアーム36の後端に後輪14が支持されている。
リヤスイングアーム36の後部とシートレール10e間にリヤサスペンションを構成するリヤクッションユニット38が設けられている。
ピボットプレート10dの下端部には、ペダルアーム44の後端が回動自在に支持されている。ペダルアーム44はパワーユニット16の下部前端近傍まで前方へ長く延出し、その前端にブレーキペダル46が設けられている。
タンクシュラウド24の下方延出部24bは、本体部24aと連続するアウターシュラウド25と、これと別体のインナーシュラウド26で構成されている。
仮定であるが、本体部カバー50だけを取り外すと、燃料タンク18の後端部かつシート20の前端部下方に配置されているエアクリーナ71が現れる。エアクリーナ71は、ピボットプレート10d、シートレール10e及びバックステー10fで囲まれた略三角形の空間内に配置されてエンジン30へ清浄空気を供給する装置であり、大半部分を本体部カバー50で覆われ、残りの一部をサブカバー60で覆われている。
インナーシュラウド26は、燃料タンク18のフランジ19における前端部に設けられた係合孔19aの外側へ重なり、インナーシュラウド26の内側へ突出形成されている係合突起26cを係合孔19aへ差し込むことにより、燃料タンク18の前端下部へ係合される。係合突起26cは簡略化して表記してある。
また、スロットルボディ70の側面には、スロットルドラム73が回動自在に設けられ、内蔵されているスロットルバルブ74(図8参照)を回動するようになっている。スロットルボディ70部分全体が本願発明における広義の駆動力調節部に相当し、スロットルドラム73は狭義の駆動力調節部に相当する。
この作動油タンク77は前後ブレーキ連動システムの連動マスターシリンダ77bにホース77cを介して作動油を供給するものである。
燃料タンク18の側面下部は前後方向中間部18aから後方斜め下がりに延び、燃料タンク18の後端部18bは、前後方向中間部18aから見て下方へ突出している。
フランジ19には前方から後方へ順に係合孔19a、19b、19cが設けられ、それぞれグロメットラバー19f、19d、19eが取付けられている。
本体後部52は上部が略三角形状をなして斜め上がりに後方へ突出する後方突部53をなし、下部は略三角形状をなして下方へ突出する下方突部54となっている。
係合突起55aは係合孔19bに、係合突起55bは係合孔19cにそれぞれ差し込まれて係合され、かつグロメットラバー19d及び19eにて防振される。
本体後部52の周囲は、後方突部53の上縁部である後側上縁部52a、後縁部である後側後縁部52b、下方突部54における前後にV字状をなす縁部である後側下縁部52cをなす。後側後縁部52b及び後側下縁部52cは、外表面が先端へ向かって車体内方へ
入り込むように傾斜している。
後側上縁部52aはフランジ19の後部外側へ重なるとともに、その後方部分は、シート20の側面下端部内側へ重なっている。
後側下縁部52cの前部は、前側下縁部51cの後端部と接続部59で上方へ凸に屈曲して連続している。
後側下縁部52cの後部は、後側後縁部52bの下端部へ連続する。この後側後縁部52bの後端部(上端部)近傍内側にもボス57cが形成されている。
調節部カバー本体部63aの上縁部は前側前部フランジ61aをなす。
図7は図2の7−7線断面図(タンクシュラウド24は省略してある)、図8は図2の8−8線断面図、図9は図2の9−9線断面図である。これらの図において、調節部カバー63は駆動力の調節部材であるスロットルボディ70の側方を覆う部材である。
まず、係合突起56をタンクシュラウド24のインナーシュラウド26に設けられている係合孔26bへ差し込む。さらに、本体前部51の係合突起55a及び係合突起55bを、燃料タンク18のフランジ19に設けられた係合孔19b及び係合孔19cへ差し込む。また、サブカバー後部62に内側へ向かって突出形成されている係合突起66を、リヤフェンダ29から延びるステー10hの係合孔13へ差し込む。
これにより、ボディカバー22は本体部カバー50とサブカバー60が一体となって車体側へ迅速に係合取付される。
これにより、ボディカバー22は強固に車体側面へ取付けられ、スロットルボディ70、エアクリーナ71、工具箱78等は外観されなくなる。
また、ボルト65による1ケ所のみの締結と複数の差し込み係合により、ボディカバー22の着脱が容易になる。すなわちボディカバー22の車体に対する締結固定ケ所は1ケ所のみであり、締結の手間を可及的に少なくすることができる。
さらに、主として靴により傷つきやすい部分であるサブカバー60を塗装しないので、塗装の傷つきがなくなるとともに、仮に表面に傷がついても目立たなくなる。そのうえ、傷ついて交換する可能性が高いサブカバー60のコストを、塗装しないことにより低く抑えることができる。
また、この部分を塗装せず、樹脂色とすることにより、塗装による手間とコストを削減できるので、一層、経済的に有利になる。
そのうえ、主として靴により傷つきやすい下部を別体のサブカバー60とすることにより、交換の可能性が高い部品とそうでないものとに分けることができる。
また、スロットルボディ70のスロットルドラム73を側面と前面並びに上下から覆う調節部カバー本体部63a及び延出部68を備えたので、走行中に前方や側方から異物(泥水・埃等)が駆動力調節部へ付着しにくくなる。このため、スロットルドラム73の回動阻害要因を少なくして、そのスムーズな回動を維持し、駆動力調節部の良好な調節を維持できる。また、スロットルボディ70やスロットルドラム73等が斜め前方からも見えなくなり、外観性が向上する。
しかも、覗き窓64は調節部カバー本体部63aの一般面から1段と作動油タンク側へ入っているので目立ちにくくなる。また、覗き窓64が作動油タンク77に接近するので、作動油タンク77を覗きやすくなる。
さらに、作動油タンク77が工具なしには取り外せないボディカバー22に覆われるので、作動油タンク77に対するいたずらを防止できる。
また、ボルト65による締結もサブカバー60側ではなく、本体部カバー50側とすることもできる。
さらに、ボディカバー22はサイドカバー等、種々な名称のものが可能である。また、燃料タンク18がニーグリップ部材になっているが、燃料タンク18に代わって別のニーグリップ部材を設けることもできる。
また、鞍乗り型車両は、自動2輪車に限らず、3輪以上の車両も可能である。
Claims (5)
- 前輪及び後輪を支持する車体フレーム(10)と、車体フレームに搭載され、後輪を駆動するパワーユニット(16)と、パワーユニットの上側に配置されたニーグリップ部材(18)と、このニーグリップ部材(18)の後方に配置されたシート(20)と、
シート及び/又はニーグリップ部材下方の車体側面で運転者の脚に挟まれる場所を覆う
ボディカバー(22)とを備えた鞍乗り型車両のボディカバー構造において、
前記ボディカバー(22)は、互いに別体の本体部カバー(50)とサブカバー(60)で構成され、前記本体部カバー(50)の下縁に沿って前記サブカバー(60)が所定の幅をもって前後方向へ延びているとともに、
前記パワーユニット(16)は、運転者のケーブル(75a・75b)を介する操作で駆動力を調節する駆動力調節部(70)を備え、
前記ボディカバー(22)は、前記駆動力調節部(70)を側面と前面から覆う調節部保護壁(68)を備えることを特徴とする鞍乗り型車両のボディカバー構造。 - 前記本体部カバー(50)は車体色に塗装され、前記サブカバー(60)は着色樹脂で成形された樹脂色であることを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両のボディカバー構造。
- 前記駆動力調節部(70)は、前記ケーブルを支持するケーブルステー(76)を備え、
前記調節部保護壁(68)と前記駆動力調節部(70)との間隔は、前記調節部保護壁のうち前記ケーブルステー(76)に対面する保護壁端部(68c)と前記ケーブルステー(76)との間で最小となることを特徴とする請求項1又は2に記載した鞍乗り型車両のボディカバー構造。 - 前記本体部カバー(50)と前記サブカバー(60)は車両内側方向からの締結により結合され、前記本体部カバー(50)は複数ケ所の係合のみで車体へ取付けられ、
前記サブカバー(60)の車体に対する締結固定ケ所は1ケ所のみであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載した鞍乗り型車両のボディカバー構造。 - 前輪及び後輪を支持する車体フレーム(10)と、車体フレームに搭載され、後輪を駆動するパワーユニット(16)と、パワーユニットの上側に配置されたニーグリップ部材(18)と、このニーグリップ部材(18)の後方に配置されたシート(20)と、
シート及び/又はニーグリップ部材下方の車体側面で運転者の脚に挟まれる場所を覆う
ボディカバー(22)とを備えた鞍乗り型車両のボディカバー構造において、
前記ボディカバー(22)は、互いに別体の本体部カバー(50)とサブカバー(60)で構成され、前記本体部カバー(50)の下縁に沿って前記サブカバー(60)が所定の幅をもって前後方向へ延びているとともに、
油圧ブレーキの作動油タンク(77)を前記ボディカバー(22)に覆われる位置に備え、
前記ボディカバー(22)には、前記作動油タンク(77)が臨む覗き窓(64)が、前記ボディカバー(22)の一般面から前記作動油タンク(77)方向へ一段近づいた面に設けられることを特徴とする鞍乗り型車両のボディカバー構造。
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