JP6280753B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、空気清浄機や加湿器等の、送風機を内蔵した空気調和装置に関するものである。
従来、この種の空気調和装置としては、送風機としてのファンモータを内蔵し、操作部としての操作パネルを設けた装置本体を有する空気調和装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、この空気調和装置は、その周囲が、筐体である主部筐体ケースと前部筐体ケースとで覆われており、前記ファンモータが主部筐体ケースに配置されるのに対して、前記操作パネルが前部筐体ケースに設けられている。
特開2010−54189号公報
しかしながら、このような空気調和装置は、主部筐体ケースと前部筐体ケースを組み合わせる作業時に、主部筐体ケース側の送風機と前部筐体ケース側の操作部との電気配線を接続する作業が困難であり、組立性の低下を招いていた。
本発明は以上の問題点を解決し、組立性を向上させた空気調和装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の空気調和装置は、送風機を内蔵し、操作部を設けた装置本体を有する空気調和装置において、前記装置本体が、シャシーと、このシャシーを外側から覆うように取り付けられる外殻体とを有し、前記シャシーに前記送風機及び操作部を固定すると共に、前記シャシーに取り付けられた前記送風機を、前記外殻体によって外側から覆うように構成し前記シャシーに電源コードが保持され、前記外殻体に前記電源コードを通すための貫通孔が形成され、前記外殻体に切欠部が形成され、この切欠部が前記外殻体の縁から前記貫通孔までを繋いで前記外殻体の縁から前記貫通孔まで前記電源コードを通すように構成されると共に、前記シャシーに板状の閉塞部材が一体に設けられ、この閉塞部材によって前記切欠部が前記装置本体の内側から塞がれるように構成されるものである。
また、本発明の請求項2に記載の空気調和装置は、請求項1において、前記シャシーに、前記電源コードの基端を前後方向に保持する電源コード保持部が設けられ、前記外殻体の電源コード保持部に対応する箇所に前記貫通孔が形成され、前記閉塞部材が前後方向に突設されるものである。
本発明の請求項1に記載の空気調和装置は、以上のように構成することにより、前記シャシーに、電気配線済みの前記送風機と操作部を予め取り付けた後、前記送風機を覆うように、前記外殻体を前記シャシーに取り付けることで、組立作業性を向上させることができる。
なお、前記シャシーに電源コードを保持させると共に、前記外殻体に前記電源コードを通すための貫通孔を形成することで、組立作業性をより向上させることができる。
また、前記外殻体に、この外殻体の縁から前記貫通孔までを繋ぐ切欠部を形成することで、この切欠部を通して前記電源コードを前記貫通孔に導くことができるので、組立作業性をより向上させることができる。
さらに、前記シャシーに一体に設けられた板状の閉塞部材により、前記切欠部を塞ぐことができる。
本発明の空気調和装置の断面図である。 同、図1とは異なる位置における断面を示す断面図である。 同、空気調和装置の分解斜視図である。
本発明における好適な実施形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
以下、本発明の空気調和装置としての加湿器の実施形態について、図1乃至図3に基づいて説明する。1は、加湿器の本体ケースを形成する加湿器本体である。そして、この加湿器本体1は、中空な略直方体箱型形状の外殻体2と、この外殻体2内に収容され、各種電気部品が配置された板状部材からなるシャシー3とを備えている。前記外殻体2は、前側外殻ケース4と後側外殻ケース5とで、前後方向に分割可能に構成されている。
前記前側外殻ケース4の前面下部には、空気吸入口6が設けられていると共に、この空気吸入口6を被覆可能なフィルターカバー7を着脱自在に備えている。前記前側外殻ケース4とフィルターカバー7の間には、周知の集塵フィルタや脱臭フィルタ等によって構成される空気清浄用フィルタ8が配置されている。前記後側外殻ケース5の上部には、空気吹出口9が設けられている。
前記外殻体2の底部には、給水トレイ10が着脱自在に設けられている。この給水トレイ10は、前記外殻体2の側面下部から出し入れ可能に設けられている。この給水トレイ10は、上方が開口しており、織布、不織布や帯状スポンジ等の通気性保水部材からなる加湿用フィルタ11を収容可能に備えている。尚、この加湿用フィルタ11は、前記前側外殻ケース4の空気吸入口6に対応する位置に配置されるものである。また、前記給水トレイ10の一側には、この給水トレイ10に水を供給する水タンク12を着脱自在に備えている。
前記シャシー3は、吸入側である前面と吹出側である後面とを連通する通気孔13を備えている。前記シャシー3の前面の上部には、電源スイッチ等の操作部14が取付可能な操作部用取付部15が設けられ、前記シャシー3の後面における前記通気孔13に対応する箇所には、ファン16が装着されている。
なお、前記ファン16は、複数の羽根17を円環状に且つ断続状に円板部18の外周に沿って配列した、シロッコファン等の遠心ファンである。また、前記ファン16は、その円板部18の中心が送風用モータ19の回転軸20に接続される。即ち、前記送風用モータ19の回転軸20と前記円板部18は、同軸状である。そして、前記送風用モータ19とファン16とで、電動送風機が構成される。なお、前記電動送風機は、前記回転軸20と円板部18の中心軸線20Aが、水平で且つ前後方向となるように、前記加湿器本体1内に配置される。
また、前記シャシー3の後面には、前記ファン16の外周を被覆可能なスクロール状に立設されたファンケーシング21を備えている。このファンケーシング21の吹出口22の開口部は、上方へ向けて形成されている。また、前記シャシー3の後面上部は前面側に傾斜して形成されており、これにより前記吹出口22の開口面積を大きくし、風量を確保している。
また、前記シャシー3の後面における前記ファンケーシング21の周囲には、垂直に立設された板状部材に各種電気部品の電気配線を挟持可能な複数の切欠溝が形成された複数の配線固定部23を設けている。尚、前記シャシー3の前面における前記通気孔13の周囲にも、後面と同様の配線固定部23を複数備えている。
前記シャシー3の後面の下部には、電源コード24の基端を前記加湿器本体1の前後方向と平行に前記シャシー3に保持する切欠溝を備えた電源コード保持部25が突設されている。この電源コード保持部25には、前記シャシー3の後面から垂直に立設され水平方向と平行な板状部材からなる閉塞部材26を一体に備えている。
前記前側外殻ケース4の上面には、操作部用貫通部27が形成されている。この操作部用貫通部27を介して、前記前側外殻ケース4の外側から前記加湿器本体1内部の操作部14に操作部カバー28が装着されている。尚、本実施例では、この操作部カバー28をスライド操作することで、前記操作部14を操作可能に構成されている。
前記前側外殻ケース4の前面後方の上部には、上面部及び左右側面部を有する門型に形成された第1の隔壁29を備えている。この第1の隔壁29によって、前記加湿器本体1の内部において、前記操作部14と前記加湿器本体1内の後述する送風路Fとを隔絶している。また、前記前側外殻ケース4の前面後方における前記第1の隔壁29の下部には、上面部及び側面部を有する正面視逆L型に形成された第2の隔壁30を備えている。この第2の隔壁30によって、前記加湿器本体1内部における前記給水トレイ10の収容空間を画設している。尚、前記第2の隔壁30の上面部には、前記通気孔13に連通する通気孔31が形成されている。
前記後側外殻ケース5の後面下部における、前記シャシー3の電源コード保持部25に対応する箇所には、前記電源コード24を挿通可能な電源コード用貫通部32が形成されている。この電源コード用貫通部32は、前記加湿器本体1の前後方向に貫通して形成された貫通孔からなる。そして、前記後側外殻ケース5の下部の縁部から前記電源コード用貫通部32にかけて連続して切り欠いて形成された電源コード通し部33を設けている。尚、この電源コード通し部33の幅は、前記電源コード24の太さよりもやや太く形成されている。また、前記電源コード通し部33は、前記閉塞部材26によって、前記加湿器本体1の内側から閉塞可能に形成されている。更に、前記閉塞部材26の基端には、位置決め用突起34が設けられている。この位置決め用突起34は、前記閉塞部材26と電源コード通し部33の位置決めに用いられる。
次に、前記構成について、その作用を説明する。まず、前記加湿器の組み立て方法について説明する。予め、前記送風用モータ19と操作部1等を図示しない電気配線によって電気的に接続しておく。そして、前記操作部1を前記シャシー3の前面の操作部用取付部15に取り付けると共に、前記送風用モータ19を前記シャシー3の後面に装着する等、前記シャシー3に各種電気部品を取り付けておく。ここで、前記電源コード24の基端を前記電源コード保持部25に保持させると共に、前記電源コード24の余った部分や、各種電気部品の図示しない電気配線を、前記配線固定部23に固定して、前記シャシー3に各種電気部品の電気配線を位置決め固定する。尚、前記ファン16は、前記送風用モータ19を前記シャシー3に装着する前に前記送風用モータ19の回転軸20に装着しても良く、また、前記送風用モータ19を前記シャシー3に装着した後で前記送風用モータ19の回転軸20に装着しても良い。
そして、前記シャシー3の前面に前側外殻ケース4を装着する。また、前記電源コード24を前記電源コード通し部33から前記電源コード用貫通部32に挿通した後、前記シャシー3の後面に前記後側外殻ケース5を装着する。この際、前述したように、前記閉塞部材26が前記電源コード通し部33を閉塞する。このようにして、前記シャシー3を前記外殻体2内部に収容する。
ここで、前記操作部14は、前記シャシー3、前側外殻ケース4の上面部、前面部、側面部、及び前記第1の隔壁29の上面部によって画設された空間K内に配置されている。そして、前記前側外殻ケース4の操作部用貫通部27を介して、前記操作部カバー28を前記操作部14に装着する。更に、前記水タンク12及び加湿用フィルタ11を装着した前記給水トレイ10を、前記外殻体2に取り付ける。
続いて、使用者が、前記操作部カバー28を介して前記操作部14を操作することで、前記送風用モータ19が通電する。この送風用モータ19が回転して前記ファン16が回転すると、前記フィルターカバー7、前記空気清浄用フィルタ8、前記空気吸入口6、前記加湿用フィルタ11、前記通気孔13,31、前記ファンケーシング21、前記空気吹出口9の順に空気が流通する送風路Fが形成される。
この送風路Fにおいて、前記フィルターカバー7を経て前記空気清浄用フィルタ8を通過して清浄化された空気は、前記空気吸入口6から前記加湿器本体1内部へ吸入され、前記加湿用フィルタ11を通過して加湿された空気(以下、加湿空気という)となる。その後、この加湿空気は、前記通気孔13,31及び前記ファンケーシング21を経て、前記空気吹出口9から放出される。
以上のように、本実施形態は、送風機としてのファン16及び送風用モータ19を内蔵し、操作部14を設けた装置本体としての加湿器本体1を有する空気調和装置としての加湿器において、前記加湿器本体1が、シャシー3と、このシャシー3を外側から覆うように取り付けられる外殻体2とを有し、前記シャシー3に前記ファン16、送風用モータ19及び操作部14を固定すると共に、前記シャシー3に取り付けられた前記ファン16及び送風用モータ19を、前記外殻体2によって外側から覆うように構成し、前記シャシー3に前記電源コード24が保持され、前記外殻体2に前記電源コード24を通すための貫通孔たる電源コード用貫通部32が形成され、前記外殻体2に切欠部たる電源コード通し部33が形成され、このコード通し部33が前記外殻体2の縁から前記コード用貫通部32までを繋いで前記外殻体2の縁から前記電源コード用貫通部32まで前記電源コード24を通すように構成されると共に、前記シャシー3に板状の閉塞部材26が一体に設けられ、この閉塞部材26によって前記コード通し部33が前記加湿器本体1の内側から塞がれるように構成されることにより、前記シャシー3に、電気配線済みの前記送風用モータ19及び操作部14を予め取り付けた後、前記ファン16及び送風用モータ19を覆うように、前記外殻体2を前記シャシー3に取り付けることで、組立作業性を向上させることができる。
また、前記シャシー3に電源コード24を保持させると共に、前記外殻体2に前記電源コード24を通すための貫通孔としての電源コード用貫通部32を形成したことにより、前記電源コード24を含む全ての電気的要素を前記シャシー3に装着した後、前記加湿器本体1を組み立てることができるので、組立作業性をより向上させることができる。
更に、前記外殻体2を構成する後側外殻ケース5に、この後側外殻ケース5の縁から前記電源コード用貫通部32までを繋ぐ切欠部として電源コード通し部33を形成したことにより、この電源コード通し部33を通して前記電源コード24を前記電源コード用貫通部32に導くことができるので、組立作業性をより向上させることができる。
また、電源コード通し部33は、前記閉塞部材26によって前記加湿器本体1の内側から閉塞可能に形成されているため、この電源コード通し部33から加湿器本体1内部に異物が入り込むのを防止できるばかりでなく、前記電源コード24が前記電源コード用貫通部32から脱落するのを防止することができる。
また、前記シャシー3に、前記電源コード24の基端を前後方向に保持する電源コード保持部25が設けられ、前記外殻体2の電源コード保持部25に対応する箇所に前記貫通孔たる電源コード用貫通部32が形成され、前記閉塞部材26が前後方向に突設される。
更に、前記操作部14は、前記第1の隔壁29によって送風路Fから隔離された空間Kに配置されているため、前記加湿器本体1の内部において加湿空気に晒されることがなく、前記シャシー3に前記送風用モータ19及び操作部14等の電気部品をまとめて取り付けた加湿器において、加湿空気の湿気による電気部品の故障を抑制することができる。
また、前記配線固定部23を介して前記シャシー3に各種電気部品の電気配線を位置決め固定することで、各種電気部品の電気配線が前記シャシー3と前側外殻ケース4や後側外殻ケース5との間に挟み込まれるのを防止して、前記シャシー3の外殻体2への収容が容易になり、組立作業性が向上する。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形実施が可能である。例えば、送風機や操作部等の構成について、適宜変更可能である。また、上記実施形態では、送風用モータと操作部と電源コード、及び図示しない電気配線以外に、加湿器本体内にその他の電気的要素(例えば制御用の回路基板や各種センサ等)が設けられていないが、これらその他の電気的要素をシャシーに配置しても良い。
1 加湿器本体(装置本体)
2 外殻体
3 シャシー
14 操作部
16 ファン(送風機)
19 送風用モータ(送風機)
24 電源コード
25 電源コード保持部
26 閉塞部材
32 電源コード用貫通部(貫通孔)
33 電源コード通し部(切欠部)

Claims (2)

  1. 送風機を内蔵し、操作部を設けた装置本体を有する空気調和装置において、
    前記装置本体が、シャシーと、このシャシーを外側から覆うように取り付けられる外殻体とを有し、前記シャシーに前記送風機及び操作部を固定すると共に、前記シャシーに取り付けられた前記送風機を、前記外殻体によって外側から覆うように構成し
    前記シャシーに電源コードが保持され、前記外殻体に前記電源コードを通すための貫通孔が形成され、
    前記外殻体に切欠部が形成され、この切欠部が前記外殻体の縁から前記貫通孔までを繋いで前記外殻体の縁から前記貫通孔まで前記電源コードを通すように構成されると共に、
    前記シャシーに板状の閉塞部材が一体に設けられ、この閉塞部材によって前記切欠部が前記装置本体の内側から塞がれるように構成されることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記シャシーに、前記電源コードの基端を前後方向に保持する電源コード保持部が設けられ、前記外殻体の電源コード保持部に対応する箇所に前記貫通孔が形成され、前記閉塞部材が前後方向に突設されることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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