JP2012207862A - 加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 送風機などの電装部品と、水を貯める水槽の上下に本体を分割可能とした構造であって、上下の分割を容易に行うことができるとともに安全性に優れた加湿器を提供すること。
【解決手段】 加湿器本体1は上部ケーシング10に送風機15を収容した電装ユニット2と、下部ケーシング20と気化フィルタ21と下部ケーシング21と一体に形成された吹出口22からなる気化ユニット3からなり、上部ケーシング10と下部ケーシング20が所定の重なりを有するように気化ユニット3上に電装ユニット2を載置して本体1を形成する。下部ケーシング20に水を注いでも、吹出口22の下端を越えた水は吹出口22より流れ出てしまうため、必要以上に下部ケーシング20に水を貯めてしまことがなく、気化ユニット3に電装ユニット2を載置したときに電装部品を水に浸してしまうといった問題を回避することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内の乾燥を防止するための加湿器に関するものである。
従来の一般的な加湿器は、図7に示すように、本体に着脱自在な給水タンク30を備え、この給水タンク30から供給される水が一定量水槽部31に貯められるようになっている。そして、水槽部31には気化フィルタ32が設置されており、気化フィルタ32がこの水槽部31内の水を吸水して湿潤し、室内の乾燥した空気を気化フィルタ32に送風することで加湿空気とし、この加湿空気を吹き出して室内の加湿が行われる。
そして、水がなくなったときには給水タンク30のみを本体から取り外して給水することができるため利便性に優れていることから、加湿器においては給水タンク30を用いたものが一般的になっている。
ところで、加湿器のような家電製品においては、コンパクトで置き場所をとらないことも使用者が購入の際に検討する事項の一つであり、そのため、装置の小型化が常に課題としてあげられている。しかし上述のような加湿器では、本体内部に給水タンク30を設置するスペースを必要とするため、本体を小型化することが難しくなっていた。
また、給水タンク30や水槽部31の構造が複雑となることから部品点数も多く製造コストが低減しにくいという問題もあり、さらには、給水タンク30や水槽部31などの常時水と接している部品は定期的なメンテナンスを必要とするが、複雑な構造の隅々までを洗浄するのは手間のかかるものであった。
これに対し、特許文献1のように水槽部に給水タンクの役割も兼用させた形状のものがあり、別途給水タンクを必要としないため本体を小型化することが可能となっている。しかしながら本体が一体構造になっているので、内部部品の取り外しが難しく、また、水槽部の内部に手が届かないため洗浄が行き届かないという問題がある。
そこで、特許文献2のように本体を上下別々のパーツから構成して上下に分割できるようにし、上下のパーツは係止片と係止孔により固定されるようにしたものがある。このようにすることで、メンテナンスの際には上下を分割して水槽や気化フィルタを取り外すことができるため、簡単に洗浄を行うことができるようになっている。なお、給水の際にも同様に上下を分割して、下パーツに水を入れて気化フィルタをセットするのだが、上下のパーツを分割するためには係止片を外さなくてはならず、給水の頻度が高いと係止片を外す手間が煩わしく感じられてしまうおそれがある。
特開平3−91638号公報 特開2005−315500号公報
本発明は、上記課題を解決するためのもので、送風機などの電装部品と水を貯める水槽の上下に本体を分割可能とした構造であって、上下の分割を容易に行うことができるとともに安全性に優れた使い勝手のよい加湿器を提供することを目的とする。
本発明は、吸込口を有する上部ケーシングと、内部に水を貯める有底筒状の下部ケーシングと、前記下部ケーシングと一体に形成された吹出口と、前記下部ケーシング内に配置され下部ケーシングの水を気化する気化フィルタと、前記気化フィルタに送風する送風機と、前記上部ケーシングに前記送風機を収容した電装ユニットと、前記下部ケーシングと前記気化フィルタと前記吹からなる気化ユニットを備え、前記上部ケーシングと前記下部ケーシングが所定の重なりを有するように前記気化ユニット上に前記電装ユニットを載置して本体が形成されることを特徴とする加湿器である。
また、前記気化ユニット上に前記電装ユニットを載置した際に、前記送風機は前記吹出口の下端よりも上に位置することを特徴とする請求項1記載の加湿器である。
また、前記吹出口は前記上部ケーシングと重なる部分に設けられていることを特徴とする請求項2記載の加湿器である。
また、前記送風機はシロッコファンと前記シロッコファンを駆動するモータからなり、前記上部ケーシングは天面に吸込口を有し、前記送風機は前記吸込口から吸い込んだ空気を前記気化フィルタを通過させ前記吹出口から略本体正面に吹き出すことを特徴とする請求項3記載の加湿器である。
上述のように構成することにより、上下ユニットの分割・結合を簡単に行うことができ、また気化ユニットに電装ユニットを載置したときにも電装部品は水に濡れることがないので故障や漏電のおそれがない安全な加湿器となる。
本発明の加湿器の外観斜視図である。 本発明の電装ユニットの正面断面図である。 本発明の上部ケーシングの正面図である。 本発明の気化ユニットの正面断面図である。 本発明の下部ケーシングの正面図である。 本発明の加湿器の右側面断面図である。 従来の加湿器を示した図である。
好適と考える本発明の最良の形態を、本発明の作用効果を示して簡単に説明する。
本発明の加湿器は、分割可能な電装ユニットと気化ユニットからなり、気化ユニット上に電装ユニットを載置して本体が構成される。電装ユニットは上部ケーシング内に電装部品である送風機を収容し、気化ユニットは下部ケーシング内に気化フィルタが配置されるとともに、吹出口が一体に形成されていて、下部ケーシング内に貯めた水を気化フィルタで気化して吹出口から吹き出すようになっている。
気化ユニット上に電装ユニットを載置すると、電装ユニットを形成する上部ケーシングが気化ユニットを形成する下部ケーシング内に所定の重なりを有するように嵌り込むので、気化ユニット上に電装ユニットを載置するだけで安定させることができる。したがって、係止片等を設ける必要がないため、気化ユニットと電装ユニットの取り付け、取り外しを簡単に行うことができる。
また、下部ケーシングと一体に吹出口を設けることにより、下部ケーシングに貯める水量が制限される。具体的には、下部ケーシングに水を注いでも、吹出口の下端を越えた水は吹出口より流れ出てしまうため、下部ケーシングに貯めることのできる水量は吹出口の下端までとなる。つまり、気化ユニットと電装ユニットとを上下に分割させた構造の場合、必要以上に下部ケーシングに水を貯めてしまうと電装ユニットを載置したときに送風機などの電装部品が水に浸かってしまうおそれがある。そのため、気化ユニットに供給する水量には注意しなければならないが、下部ケーシングと吹出口とを一体にすることによって、前述のように自動的に貯水量が制限されることになり、特別な注意をせずとも電装部品を水に浸してしまうといった問題を回避することができるのである。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
図1より、略円柱状の加湿器の本体1は分割可能な上部の電装ユニット2と下部の気化ユニット3から構成されている。
図2および図3より、本体1上部の電装ユニット2は、枠本体11と天板12から上部ケーシング10が構成され、この上部ケーシング10には、シロッコファン13とモータ14からなる送風機15が収容されており、送風機15はファンケーシング16により枠本体11に固定されている。そして、上部ケーシング10の本体正面にあたる位置には加湿器の運転を指示するシーソー式の電源スイッチ17が設けられ、背面からはモータ14へ電源を供給する電源コード18が伸びている。
また、上部ケーシング10の天板12にはシロッコファン13の回転により室内の空気を本体1に取り入れる吸込口19が設けられている。
枠本体11は、大径の上枠本体11aと、上枠本体11aの下方に形成された小径の下枠本体11bを有し、下枠本体11bは一部が切り欠かれ開口した形状となっている。この開口は後述する吹出口22から加湿空気を吹き出す方向を考慮して設けられたもので、本実施例では、本体1の略正面方向に加湿空気を吹き出すため、左回りのシロッコファン13の回転方向に合わせて本体の正面付近から左方向におよそ90度の範囲を開口させている。
そして図4および図5より、本体1下部の気化ユニット3は、内部に水を貯める水槽部としての下部ケーシング20と、下部ケーシング20内に設置され下部ケーシング20の水を吸い上げる気化フィルタ21と、気化フィルタ21を通過した加湿空気を室内に吹き出す吹出口22を備える吹出口枠23から構成されている。
下部ケーシング20は、側壁に下部ケーシング20内の水位を外部から確認するための水位窓24を有し、内側には底面に気化フィルタ21の位置決めをする固定片25を複数備えるとともに、側面に給水の際の水位の目安となる水位線26を備えている。
また、気化フィルタ21は中心部が空洞の円筒形状で、固定片25によって下部ケーシング20の中央に固定されるとともに、変形が防止されるようになっている。
吹出口枠23は下部ケーシング20と一体に形成され、下部ケーシング20の全周に亘って複数段のリブを備えた形状である。そして、本体1の略正面に加湿空気を吹き出すよう吹出口枠23には吹出口22が設けられている。この吹出口22は、気化ユニット3に電装ユニット2を載置したときに、図6に示すように吹出口22の下端よりも送風機15が上方に位置するように配置されていて、送風機15が水に浸ることのないようになっている。
上述の構成において、気化ユニット3上に電装ユニット2を載置すると、下部ケーシング20の内側に上部ケーシング10の枠本体11が嵌り込み、少なくとも下部ケーシング20の吹出口枠23と上部ケーシング10の下枠本体11bとが重なり合うようになっている。このように気化ユニット3と電装ユニット2は所定の重なりを有して嵌合しているため、気化ユニット3を電装ユニット2に載置するだけで安定させることができる。したがって、従来のように係止片等を設ける必要がないため、気化ユニット3と電装ユニット2の取り付け、取り外しを簡単に行うことができる。
加湿器に水を供給する際には、電装ユニット2を持ち上げて本体1から取り外し、気化ユニット3(下部ケーシング20)に水を注ぐ。下部ケーシング20には内側に水位の目安となる水位線26が設けられているので、この水位線26を超えないよう給水する。電源コード18は電装ユニット2から延びているので、電装ユニット2を本体1から外してしまえば電源コード18をコンセントに挿したままでも気化ユニット3は自由に持ち運ぶことができ、気化ユニット3のみを家庭の水道まで持って行き給水することができる。
給水が完了したら、気化ユニット3の上に電装ユニット2を載置すると、下部ケーシング20の内側に上部ケーシング10の下枠本体11bが嵌り込み、気化ユニット3と電装ユニット2が固定される。このとき、電装ユニット2に収容された送風機15が水に浸かると故障の原因となるが、送風機15は下部ケーシング20に貯められた水の水位よりも高い位置にあるため、水に濡れることはなく安全に使用することができる。
なお、下部ケーシング20に供給する水量は水位線26までとしているものの、誤って水位線26以上に水を入れてしまうことも考えられる。しかし、もし水位線26以上に水を入れたとしても、下部ケーシング20には吹出口22が設けられているので、吹出口22の下端を超えた水は吹出口22より流れ出し、下部ケーシング20に貯めることのできる水量は最大でも吹出口22の下端までである。つまり、この吹出口22は、気化ユニット3に電装ユニット2を載置した際に送風機15が吹出口22の下端よりも上になるように配置されているため、下部ケーシング20内の水位が水位線26を越えた最大量であっても電装ユニット2を載置した際に送風機15が水に浸かってしまうことはなく、安全性を損なうことはないのである。
また、常に水と接している下部ケーシング20や気化フィルタ21は水垢やスケールが付着するため定期的なメンテナンスが必要となるが、電装ユニット2を持ち上げるだけで本体1から気化ユニット3を分割することができ、気化フィルタ21の取り出しも簡単である。また、下部ケーシング20は内側底面に気化フィルタ21の固定片25を備えてはいるが、凹凸の少ない形状であり、気化フィルタ21を取り外してしまえば丸洗いする事ができるため簡単に隅々までを洗浄することができる。
次に、上述の構成における加湿器の動作を説明する。
まず電源スイッチ17を入れると、モータ14に電源が供給されモータ14が作動する。電源スイッチ17はシーソー型で、運転停止の他に強弱の運転モード切換えが可能であり、運転モードによってモータ14の回転速度が設定されている。
モータ14が作動することでシロッコファン13が回転し、シロッコファン13の回転により、上部ケーシング10の天板12に設けられた吸込口19から室内の空気が本体1に流入する。図6において、白抜き矢印は室内の乾燥した空気をあらわしており、吸込口19から流入した空気は、上部ケーシング10下から気化ユニット3内に流入する。
気化ユニット3には下部ケーシング20に貯められた水を吸って湿潤した気化フィルタ21が配置されているので、気化ユニット3に流入した空気はこの気化フィルタ21の外周から中心に吸い込まれて、気化フィルタ21を通過する際に湿り気を含んだ加湿空気となる。図6の黒矢印は加湿空気をあらわしており、加湿空気はシロッコファン13の吸引力により気化フィルタ21の中心から上方へ引き上げられ、吹出口22より略本体正面へ吹き出され室内を加湿することになる。
加湿器の運転中は、送風機15のモータ14は吸込口19から流入する空気により冷却される。この空気は室内の乾燥した空気であり、気化フィルタ21を通過した加湿空気はモータ14周辺に流入することがないので、このように本体1上面から吸気して正面から吹き出す構造にすることで熱や湿気によるモータ14の劣化を抑え長寿命化することが可能となる。
また、本体1の略正面へ加湿空気を吹き出すことにより、本体1の側面に湿気に弱いものがある場所でも加湿器を設置することが可能となる。そして、上面から吸気しているので本体1の側面や背面が塞がれていても吸気することができる。これらのことから、例えば本棚の中など、従来は加湿器の設置場所として不適当だった場所にも設置することができ、置き場所を選ばないのである。
1 本体
2 電装ユニット
3 気化ユニット
10 上部ケーシング
13 シロッコファン
14 モータ
15 送風機
19 吸込口
20 下部ケーシング
21 気化フィルタ
22 吹出口

Claims (4)

  1. 吸込口を有する上部ケーシングと、内部に水を貯める有底筒状の下部ケーシングと、前記下部ケーシングと一体に形成された吹出口と、前記下部ケーシング内に配置され下部ケーシングの水を気化する気化フィルタと、前記気化フィルタに送風する送風機と、前記上部ケーシングに前記送風機を収容した電装ユニットと、前記下部ケーシングと前記気化フィルタと前記吹出口からなる気化ユニットを備え、前記上部ケーシングと前記下部ケーシングが所定の重なりを有するように前記気化ユニット上に前記電装ユニットを載置して本体が形成されることを特徴とする加湿器。
  2. 前記気化ユニット上に前記電装ユニットを載置した際に、前記送風機は前記吹出口の下端よりも上に位置することを特徴とする請求項1記載の加湿器。
  3. 前記吹出口は前記上部ケーシングと重なる部分に設けられていることを特徴とする請求項2記載の加湿器。
  4. 前記送風機はシロッコファンと前記シロッコファンを駆動するモータからなり、前記上部ケーシングは天面に吸込口を有し、前記送風機は前記吸込口から吸い込んだ空気を前記気化フィルタを通過させ前記吹出口から略本体正面に吹き出すことを特徴とする請求項3記載の加湿器。
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