JP6279360B2 - 形状測定機 - Google Patents

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本発明は形状測定機に関する。
形状測定機は、測定アームの先端に設けられたスタイラスを被測定物の表面に接触させながら移動させ、そのときの測定アームの搖動量から被測定物の輪郭形状、表面粗さ、真円度などの表面形状を測定する。例えば、特許文献1は、測定アームの傾き角度を変更した場合でも正確な測定ができる表面性状測定機を開示している。このような表面性状測定機には、測定アームの位置を報知するために、レベルメータを用いているものもある。
レベルメータは、従来より様々な装置に適用されており、例えば、特許文献2は、複数の単位表示手段からなり、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)データのボリューム値をバーグラフ状のレベルメータ表示で表示するレベルメータ表示手段と、レベルメータ表示手段における表示制御を行う表示制御手段とを備える表示装置を開示している。特許文献2に開示されている表示装置では、表示制御手段は、エラー状態が検出された際に、レベルメータ表示手段における特定の単位表示手段を点滅させる表示制御を行い、レベルメータをエラー報知手段としても利用している。
特開2013−113715号公報 特許第3685010号公報
特許文献1に開示されている表面性状測定機の他にも、様々な形状測定機が知られている。しかしながら、従来の形状測定機は、形状測定機に不具合があるかどうかを調べるためには、診断機能を有するコンピュータに形状測定機を接続するか、形状測定機の筐体に収容されたボードを確認するために筐体を取り外す必要があった。また、レベルメータを用いた形状測定機であれば、特許文献2のように、レベルメータをエラー報知手段としても利用することも考えられる。しかしながら、特許文献2に開示された表示装置は、エラー状態が検出されたことを表示することができるが、どのようなエラー状態が検出されたのかを表示することができない。
本発明は、どのような不具合があるかを迅速に確認することができる形状測定機を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点による形状測定機は、被測定物に接触する検出器と、前記形状測定機におけるエラーを検出するエラー検出手段と、前記エラーのエラーコードを表示する表示部とを備える。
上記形状測定機は、前記検出器の位置を表示する機能と前記表示部が前記エラーコードを表示する機能とを切り替える表示制御手段を更に備えることが好ましい。
前記表示部は、一列に配置された複数の発光器を備えてもよい。この場合、前記表示部が前記検出器の位置を表示するとき、前記複数の発光器のうち前記検出器の位置に対応する位置の発光器が発光する。前記複数の発光器は、前記表示部が前記エラーコードを表示するときに前記エラーコードに対応する発光パターンで発光する複数の第1発光器を含む。前記発光パターンは、前記複数の第1発光器の各々について発光又は不発光を指定する。
前記複数の発光器は、二つの第2発光器をさらに含んでもよい。前記複数の第1発光器は、前記二つの第2発光器の間に配置される。前記表示部が前記エラーコードを表示するとき、前記複数の第1発光器は第1の色で発光し、前記二つの第2発光器は前記第1の色と異なる第2の色で発光することが好ましい。
前記エラー検出手段は、電源起動時に自己診断を行って前記エラーを検出することが好ましい。
上記形状測定機は、複数の操作ボタンを更に備えてもよい。前記表示部は、前記複数の操作ボタンのうち所定の二つが同時に押下された場合に前記エラーコードを表示することが好ましい。
本発明の第2の観点による形状測定機は、エラーコードを表示する表示部を備える。
本発明によれば、どのような不具合があるかを迅速に確認することができる形状測定機が提供される。
実施の形態1にかかる形状測定機の測定動作状態を示す正面図である。 実施の形態1にかかる形状測定機の内部機構を示す図である。 実施の形態1にかかる形状測定機の自己診断システムのブロック図である。 実施の形態1にかかる形状測定機の自己診断結果表示状態を示す正面図である。 変形例にかかる形状測定機の正面図である。
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、実施の形態1にかかる形状測定機100の測定動作状態を示す。互いに直交するX方向、Y方向、及びZ方向が形状測定機100に対して定義されている。以下、Z方向が鉛直方向に平行である場合を説明するが、Z方向は鉛直方向に限定されない。形状測定機100は、筐体20と、検出器30と、電源ボタン40と、複数の操作ボタン50と、表示部110と、表示部111とを備える。
検出器30は、筐体20から部分的に突き出した測定アーム31と、測定アーム31の先端に設けられたスタイラス32とを備える。電源ボタン40、複数の操作ボタン50、表示部110、及び表示部111は、筐体20の前面に設けられている。表示部110は、一列に配置された発光器1〜11を備える。発光器1〜11は、例えば、発光ダイオード(LED)である。発光器1〜11は、Z方向に平行に配置され、符号の数値が大きいほど上に位置している。例えば、発光器2の符号の数値「2」は発光器1の符号の数値「1」より大きいため、発光器2は発光器1より上に位置している。表示部111は、一列に配置された複数の発光器を備える。表示部111の複数の発光器は、X方向に平行に配置される。
形状測定機100は、測定アーム31の先端に設けられたスタイラス32を被測定物(不図示)の表面に接触させながら移動させ、そのときの測定アーム31の搖動量から被測定物の輪郭形状などを測定する。測定動作状態において、表示部110は、スタイラス32の搖動方向位置を表示するレベルメータとして機能する。発光器1〜11のうち、スタイラス32の搖動方向位置に対応する位置の発光器が一つだけ発光する。例えば、発光器6が発光するときの位置からスタイラス32が上に移動すると、発光器6が消灯し、発光器6より上側の発光器7〜11のいずれか一つが発光する。ここで、発光器1〜11の発光は、連続点灯でも点滅でもよい。表示部111は、スタイラス32のX方向位置を表示するレベルメータとして機能する。
図2を参照して、筐体20に収容された内部機構を説明する。形状測定機100は、X方向駆動機構60と、Xスライダ70と、X方向位置検出器80と、リミットセンサ81〜84と、搖動方向位置検出器85と、測定姿勢・測定力制御機構95とを備える。Xスライダ70は、検出器30がY方向に平行な搖動軸71を中心として搖動可能なように測定アーム31を支持する検出器支持部である。X方向駆動機構60は、Xスライダ70をX方向に平行な直線に沿って駆動する。詳細には、X方向駆動機構60は、モータ61と、送りネジ62と、ガイドレール63とを備える。送りネジ62及びガイドレール63は、X方向に平行に設けられている。Xスライダ70は、送りネジ62と螺合している。モータ61が送りネジ62を駆動すると、Xスライダ70は、ガイドレール63に案内されてX方向に平行に移動する。測定姿勢・測定力制御機構95は、測定時の測定アーム31の搖動姿勢(測定姿勢)及び測定時にスタイラス32が被測定物に押し付けられる力(測定力)を制御する。測定姿勢・測定力制御機構95は、測定アーム31に設けられた円筒状の磁石96と、磁石96内に配置されたボイスコイル97とを備える。
X方向位置検出器80は、Xスライダ70のX方向位置を検出する。搖動方向位置検出器85は、測定アーム31の搖動方向位置を検出する。搖動方向位置検出器85は、検出器スケールと称される場合がある。測定動作状態において、表示部110は搖動方向位置検出器85の出力に基づいてスタイラス32の搖動方向位置を表示し、表示部111はX方向位置検出器80の出力に基づいてスタイラス32のX方向位置を表示する。リミットセンサ81及び82は、Xスライダ70の移動可能範囲の両端にそれぞれ設けられる。リミットセンサ83及び84は、Xスライダ70に支持され、測定アーム31の搖動可能範囲の両端にそれぞれ設けられる。
図3は、形状測定機100の自己診断を行い、自己診断の結果を表示する自己診断システムを示す。自己診断システムは、電源ボタン40と、複数の操作ボタン50と、自己診断部90Aと、表示制御部90Bと、X方向位置検出器80と、搖動方向位置検出器85と、X方向駆動機構60と、測定姿勢・測定力制御機構95と、リミットスイッチ81〜84と、形状測定機100の電源99と、表示部110とを備える。複数の操作ボタン50は、測定開始ボタン、停止ボタン51、リターンボタン52などを含む。自己診断部90A及び表示制御部90Bは、形状測定機100の処理装置である制御部90がファームウエアプログラムを実行することにより実現されてもよく、専用回路として実現されてもよい。
自己診断部90Aは、電源起動時に形状測定機100の自己診断を行い、自己診断の結果を表示部110に表示させる。具体的には、電源ボタン40が押下されると、自己診断部90Aは、X方向位置検出器80、搖動方向位置検出器85、X方向駆動機構60、測定姿勢・測定力制御機構95、リミットスイッチ81〜84、電源99などの形状測定機100の構成要素を診断する。自己診断部90Aは、診断の結果エラーを検出すると、そのエラーのエラーコードを表示部110に表示させる。表示制御部90Bは、表示部110がスタイラス32の搖動方向位置を表示する機能とエラーコードを表示する機能とを切り替える。
尚、自己診断部90Aは、電源起動時に行った診断で検出されたエラーを記憶しておいて、複数の操作ボタン50のうち所定の二つ以上のボタン(例えば、停止ボタン51及びリターンボタン52)が同時に押下された場合に表示部110にそのエラーのエラーコードを表示させてもよい。自己診断部90Aは、複数の操作ボタン50のうち所定の二つ以上が同時に押下された場合に再度診断を行い、その診断の結果検出されたエラーのエラーコードを表示部110に表示させてもよい。或いは、表示部110は、複数の操作ボタン50のうち所定の二つ以上が同時に押下されると、電源起動時の診断後に発生したエラー(例えば、偶発的なエラーや装置不具合により発生したエラー)のエラーコードを表示してもよい。
エラーは、例えば、X方向位置検出器80のオーバースピードエラー、搖動方向位置検出器85のオーバースピードエラー等である。オーバースピードエラーは、X方向位置検出器80及び搖動方向位置検出器85のスケールに汚れが付着すると発生する。また、リミットセンサ81及び82の両方がXスライダ70を検出した場合、リミットセンサ83及び84の両方が測定アーム31を検出した場合、X方向駆動機構60に移動命令を送ったがX方向位置検出器80がXスライダ70の移動を検出しない場合、X方向駆動機構60に移動命令を送ったがリミットセンサ81又は82がXスライダ70を検出し続ける場合、測定姿勢・測定力制御機構95が測定アーム31を駆動しているのに搖動方向位置検出器85が測定アーム31の搖動を検出しない場合も、エラーとして検出される。他にも、電源電圧異常および内部メモリ異常がエラーとして検出される。電源電圧異常は、電源電圧をA/D変換して得られる入力電圧値が規定範囲内に入っていないケースである。内部メモリ異常は、内部メモリ(不図示)のライト/リードのコンペアがNGのケースである。エラーの種類に応じて、それぞれ異なるエラーコードが予め割り当てられている。
図4を参照して、表示部110による自己診断結果の表示例を説明する。発光器1及び11は、赤色で同時に発光することで、エラーコードが表示中であることをユーザに知らせる。発光器2〜9は、エラーコードに対応付けられた発光パターンで発光する。発光パターンは、発光器2〜9の各々について発光又は不発光を指定する。例えば、自己診断部90Aが搖動方向位置検出器85でオーバースピードエラーが発生していると検出した場合、発光器2〜9は、そのエラーのエラーコード「12(HEX)」を発光パターンにより表示する。具体的には、発光器2、4、5、7〜9が発光せず、発光器3、6が緑色で発光する。発光器2〜9の8つの発光器を用いてエラーコードをHEX(16進数)で表すので、256パターンのエラーを表示することができる。尚、発光器1及び11の色と発光器2〜9の色は互いに異なっていればよく、上述した色に限定されない。
本実施の形態によれば、エラーコードを表示する表示部110を備えた形状測定機100が提供される。したがって、形状測定機100をコンピュータに接続したり筐体20を取り外したりしなくても、形状測定機100にどのような不具合があるかを迅速に確認することができる。エラーコードによりエラーの発生個所を迅速に特定でき、効率的に修理を行うことができる。
更に、スタイラス32の搖動方向位置を表示するための表示部110にエラーコードを表示させるため、エラーコードを表示するための表示部を別途設ける必要がない。
更に、発光器1及び11を発光させることで、エラーコードが表示中であることをユーザに知らせることができる。
尚、スタイラス32のX方向位置を表示するための表示部111にエラーコードを表示させてもよい。表示部111の両端の発光器を発光させることで、エラーコードが表示中であることをユーザに知らせてもよい。
形状測定機100の電源起動時に自己診断を行うことで、形状測定機100に不具合があるのに測定を開始してしまうことが防止される。自己診断を製品出荷前に行えば、不具合のある製品が出荷されることを防ぐことができる。
複数の操作ボタン50のうち所定の二つ以上(例えば、停止ボタン51及びリターンボタン52)が同時に押下された場合にエラーコードを表示させることで、電源起動時だけでなく、随時エラーの確認ができる。また、エラーコード表示を指示する専用の操作ボタンを別途設ける必要がないので、従来の一般的な形状測定機にも容易に本発明を適用可能である。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。表示部110又は111は、測定中に検出されたエラーのエラーコードを表示してもよい。エラーコードを表示する発光器の数は、8個に限定されない。
また、図5は、エラーコードを表示するための専用の表示部112を備えた形状測定機200を示している。形状測定機200は、エラーコードを表示部112で表示する点を除いて、実施の形態1にかかる形状測定機100と同様に構成される。表示部112は、0〜99までの任意の数値を表示することができ、二桁のエラーコードを表示することができる。上記では輪郭形状を測定する形状測定機を例に説明したが、表面粗さや真円度を測定するタイプの形状測定機にも本発明は適用可能である。
1〜11…発光器、20…筐体、30…検出器、31…測定アーム、32…スタイラス、40…電源ボタン、50…操作ボタン、51…ストップボタン、52…リターンボタン、60…X方向駆動機構、61…モータ、62…送りネジ、63…ガイドレール、70…Xスライダ、71…搖動軸、80…X方向位置検出器、81〜84…リミットセンサ、85…搖動方向位置検出器、90…制御部、90A…自己診断部、90B…表示制御部、95…測定姿勢・測定力制御機構、96…磁石、97…ボイスコイル、99…電源、110〜112…表示部、100、200…形状測定機

Claims (4)

  1. 被測定物に接触する検出器を備える形状測定機であって、
    前記形状測定機におけるエラーを検出するエラー検出手段と、
    前記エラーのエラーコードを表示する表示部と
    前記表示部が前記検出器の位置を表示する機能と前記エラーコードを表示する機能とを切り替える表示制御手段と
    を備え
    前記表示部は、一列に配置された複数の発光器を備え、
    前記表示部が前記検出器の位置を表示するとき、前記複数の発光器のうち前記検出器の位置に対応する位置の発光器が発光し、
    前記複数の発光器は、前記表示部が前記エラーコードを表示するときに前記エラーコードに対応する発光パターンで発光する複数の第1発光器を含み、
    前記発光パターンは、前記複数の第1発光器の各々について発光又は不発光を指定する
    形状測定機。
  2. 前記複数の発光器は、二つの第2発光器をさらに含み、
    前記複数の第1発光器は、前記二つの第2発光器の間に配置され、
    前記表示部が前記エラーコードを表示するとき、前記複数の第1発光器は第1の色で発光し、前記二つの第2発光器は前記第1の色と異なる第2の色で発光する
    請求項1に記載の形状測定機。
  3. 前記エラー検出手段は、電源起動時に自己診断を行って前記エラーを検出する
    請求項1又は2に記載の形状測定機。
  4. 複数の操作ボタンを更に備え、
    前記表示部は、前記複数の操作ボタンのうち所定の二つが同時に押下された場合に前記エラーコードを表示する
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載の形状測定機。
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