JP2982960B2 - 自己チェック機能を有するカメラ - Google Patents

自己チェック機能を有するカメラ

Info

Publication number
JP2982960B2
JP2982960B2 JP63045319A JP4531988A JP2982960B2 JP 2982960 B2 JP2982960 B2 JP 2982960B2 JP 63045319 A JP63045319 A JP 63045319A JP 4531988 A JP4531988 A JP 4531988A JP 2982960 B2 JP2982960 B2 JP 2982960B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormal state
abnormal
camera
self
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63045319A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01219727A (ja
Inventor
東 宮沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP63045319A priority Critical patent/JP2982960B2/ja
Publication of JPH01219727A publication Critical patent/JPH01219727A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2982960B2 publication Critical patent/JP2982960B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自己チェック機能を有するカメラ、さらに詳
しくは、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと略称
する)を内蔵したカメラであって、カメラ動作を自己チ
ェックし、その動作が異常な場合に異常状態をユーザに
知らせる自己チェック機能を有するカメラに関する。
[従来の技術] カメラが異常動作を生じた場合、これが引き金となっ
てさらに重大な異常状態に発展するのを防止するために
動作禁止などの手段をとることは、これまで一般に行な
われていたが、カメラ自体に異常状態が表示または明示
されることがなかったので、ユーザは取扱説明書等に頼
る以外には、本当に異常であるかどうかを知る術がなか
った。
[発明が解決しようとする課題] そこで本出願人は、正常,異常の自己チェック機能を
有し、異常時にこれを表示するようにしたカメラを提案
した(特願昭62−47036号)。このカメラでは、異常を
生じた場合は直ちに異常表示が行われるようになってい
る。しかし、自己チェック機能に100%の信頼性がある
場合にはこのままでも問題はないのであるが、実際に
は、100%正しく自己チェックを行うことは不可能であ
る。例えば、カメラが正常であるのに異常と判断して表
示してしまう場合があり、この場合、直ぐに異常表示を
行えばユーザは不安感を抱くことになる。このような場
合に、再び同じ動作を繰り返すと正常な状態に戻る場合
などもよくあることである。
本発明は、上述の点に着目してなされたもので、異常
と判断した場合でも、ユーザの不安感を除くために直ぐ
異常表示を行わないようにした自己チェック機能を有す
るカメラを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明の請求項1に記載の自己チェック機能を有する
カメラでは、第1図においてその概念を示すように、カ
メラ動作の異常が異常状態発生箇所とともに異常状態検
出手段1により検出されると、この異常状態検出手段1
の出力が記憶手段2に記憶される。そこで、異常状態を
確認するための、通常撮影時には同時操作しない2以上
のスイッチの組み合わせで構成する操作スイッチ3を操
作すると、同スイッチ3の操作時にのみ上記記憶手段2
の記憶に基づいて表示制御手段4により異常発生箇所が
表示部5に表示される。
本発明の請求項3に記載の自己チェック機能を有する
カメラでは、撮影動作時に発生した異常状態を異常状態
検出手段で検出し、この異常状態に対応する異常情報
を、不揮発性メモリで構成された記憶手段に記憶し、異
常状態検出後、通常撮影時の通常操作とは異なる特定の
操作を行なうまでは、異常状態に対応する異常情報を表
示させず、上記特定の操作を行なった後に上記記憶手段
に記憶された異常情報を異常状態表示手段に表示させ
る。
[実 施 例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第2図は、本発明に係る自己チェック機能を有するカ
メラの一実施例を示すブロック図である。第2図におい
て、チェッカ10は、カメラ外部に配置された調整器具
で、カメラの生産時あるいは修理時に行なわれる自動調
整または自動チェックに必要とするものであって、カメ
ラに内蔵されたマイコン11と接続され、シリアル通信で
データの送受を行なう。
このマイコン11に接続されて、シリアル通信でデータ
の送受を行なうE2−PROM(Electrically Erasable an
d Programmable Read Only Memory)12には、生産
工程でAF(オートフォーカス)時のレンズ係数やシャッ
タ調整データ等の各調整データが書き込まれているの
で、マイコン11は、このE2−PROM12のデータを読み出
し、必要なカメラ動作を順次行なう。E2−PROM12には、
フィルムのDXコードを読み取るためのDX端子30が接続さ
れているので、上記各データとともに、DXコードもマイ
コン11に読み込まれる。また、ユーザがカメラを使用す
る際には、フィルムの駒数信号や空送り、巻上・巻戻等
の状態信号が、そして動作異常が生じた場合には異常コ
ードが、マイコン11によってE2−PROM12に書き込まれる
ようになっている。このE2−PROM12に異常コードが書き
込まれた場合、この異常コードは、上記チェッカ10をカ
メラに接続したとき、このチェッカ10にマイコン11を通
じて伝達され読み出されるようになっている。
液晶表示器(以下、LCDと略記する)13には、マイコ
ン11の指令により、フィルム駒数,フィルム装填状態,
電池状態,カメラの各モード(セルフタイマ,ストロボ
発光禁止等)などが表示される。また、動作異常を生じ
た場合には、マイコン11とアース間に接続された2つの
モード切換スイッチSW1,SW2を同時に押した場合にの
み、このLCD13上に異常状態であることを示す異常マー
クと異常箇所を示す異常箇所マークが表示される。ま
た、マイコン11からの指示は、情報写し込み装置14に与
えられてフィルムに日付、時間等の写し込みが行なわれ
る。さらにマイコン11の指令はストロボ15の使用時には
同ストロボ15にも与えられて、充電を開始し、充電終了
信号がストロボ15よりマイコン11に返送されて充電を完
了する。充電完了後マイコン11よりストロボ15にトリガ
信号が送出されるとストロボ15が発光する。発光ダイオ
ード(以下、LEDと略記する)16は、セルフ状態、スト
ロボ予告、合焦状態などをマイコン11の指令により表示
するものである。操作スイッチ部17には、上記モード切
換スイッチSW1,SW2以外の、例えば、レリーズスイッ
チ,巻戻スイッチ,ズームスイッチ等の各種操作スイッ
チ群が含まれていて、ユーザはこれらのスイッチを操作
することによりカメラの各種動作を行なわせる。上記モ
ード切換スイッチSW1,SW2のうち第1のモード切換スイ
ッチSW1は、例えば、ストロボのオフモードと強制発光
モードとを切換えるスイッチであり、第2のモード切換
スイッチSW2は、例えば、撮影モードを標準モード,マ
クロモードまたは無限遠モードに切換えるためのスイッ
チである。
AF部18は、図示しない測距センサによって被写体まで
の距離を測距するもので、同AF部18からの測距データが
マイコン11に入力されると、マイコン11では、この測距
データと上記E2−PROM12内のレンズ係数のデータとから
レンズ駆動量を計算し、モータドライブ装置(以下、MD
と略記する)20によってレンズモータ21を駆動する。
露出制御回路部(以下、AE部と略記する)19は、測光
を行ない、このAE部19からの測光データがマイコン11に
入力されると、マイコン11では、この測光データと前記
DXデータとから、シャッタモータ23を制御して露出を適
正に設定する。また、AE部19では電圧チェックをも行な
い、電圧が急激に低下した場合、これをマイコン11に知
らせてマイコンの暴走を防いでいる。このAE部19は、さ
らにMD20とマイコン11のインターフェイスもつとめ、マ
イコン11のポート数を削減するのに寄与している。MD20
は、AE部19からの信号により、4個のモータ21〜24のう
ちから1個を選択して駆動する。フィルムの巻上・巻戻
用モータ24は、フィルムが回転している場合、図示しな
い従動スプロケットに連動しているスイッチ28を1駒毎
にオンさせて、このオン信号をマイコン11に出力する。
シャッタモータ23は、シャッタの単位移動量当り1パル
スを発生するエンコーダ27の出力をAE部19にフィードバ
ックすることにより、マイコン11でシャッタを制御す
る。ズームモータ22は、ズーミングに連動したエンコー
ダ26の出力がAE部19にフィードバックされることにより
マイコン11で制御される。レンズモータ21は、AF部18か
らの測距データに基づき駆動され、エンコーダ25の出力
をAE部19にフィードバックし、マイコン11で制御され
る。上記エンコーダ25〜27は、フォトインタラプタまた
はフォトリフレクタなどで構成され、AE部19内でモータ
が選択されると、そのモータと連動したエンコーダ出力
が自動的にマイコン11に入力される。フィルムスイッチ
29は、フィルムがパトローネより引き出されて露出部
(アパーチャ部)に存在している場合にオン、フィルム
がパトローネ内に巻き取られた場合にオフするスイッチ
である。
次にこのように構成された本発明に係る自己チェック
機能を有するカメラの動作を第3図以下のフローチャー
トによって説明する。
第3図は、ズーム駆動時のうちワイドへ駆動する場合
の正常,異常を判断するフローチャートである。このカ
メラでは、図示しないパワースイッチをオフにすると、
ズームレンズはワイド位置へ戻る。その場合、まず、エ
ンコーダ26を確認することによりワイド位置かどうかを
チェックし、もともとワイド位置であれば、そのままこ
のフロー動作を終了してリターンする。この場合は、ズ
ームモータ22を動かしていないので、正常状態,異常状
態は、前の状態のまま変化しない。ワイド位置でない場
合は、ズームモータ22をワイド位置へ動かし、一定時間
ごとにエンコーダ26の値が変化しているかどうかをチェ
ックする。通常であれば、ワイド位置へ動くまでは、エ
ンコーダ26の値が変化するはずなので、変化しないとき
は異常であるとみてズームモータ22をとめ、<ワイド異
常処理>のルーチンへジャンプする。正常の場合は、ワ
イド位置まで動くので、ワイド位置へ至るまで上記のフ
ローを繰り返し、ワイド位置になったときズームモータ
22を止める。そして、この場合は、正常動作しているの
で、異常状態をクリアしてワイド動作を終了してリター
ンする。
<ワイド異常処理>のルーチンへ移行すると、第4図
に示すように、まず、1回目の異常であるかどうかをチ
ェックする。1回目の異常である場合は、もう一度、<
ワイド>のルーチンへジャンプする。この場合、再び異
常であれば、また<ワイド異常処理>に戻ってくるの
で、このとき2回目の異常が検出されることになる。し
かし、機械的なちょっとした引っかかりによって異常状
態になったときなどは、ズームモータ22を一度止めて再
度動かしたときに正常に動く場合もあり、この場合には
ワイド動作は正常になり、メインルーチンへ戻ることに
なる。
2回目の異常が生じたと判断された場合は、ズーム異
常状態をセットし、ズーム位置が通常位置であるかどう
かをチェックする。例えば、マクロ撮影機能を持ってい
るズームレンズ鏡筒等で、マクロ位置から通常位置に動
かす範囲では、写真が撮れないので、このズーム範囲に
ついては通常位置でないものとし、キーロックしてカメ
ラを動作できないようにする。ズーム位置が上記以外の
位置、すなわち写真の撮れる通常位置にある場合は、異
常でも写真を撮ることができるので、ズーム異常のまま
メインルーチンへ戻ることになる。これによりユーザ
は、たとえ、ズーム機能が損なわれたとしても写真の撮
れる位置まで動いて通常の写真が撮れることになる。他
の部分の正常,異常の判断も同様に行うことができる。
なお、異常チェックの例を第1表に示す。異常状態は、
E2−PROM12の1バイトを使用し、例えば、ビット0は巻
戻し,ビット1はレンズ駆動,ビット2はズーム動作と
いうように対応し、各ビットが1の場合は異常、0の場
合は正常というようにすればよい。
第5図は、メインルーチンから周期的に呼ばれる<LC
D表示処理>のサブルーチンである。
異常状態の表示は、2つのモード切換スイッチSW1,SW
2を同時に押したときにのみ行われる。すなわち、2つ
のモード切換スイッチSW1,SW2を同時に押さない限りは
正常表示が行われているが、上記2つのスイッチSW1,SW
2を同時に押すと、異常であるかどうかが判別され、異
常があった場合は異常表示され、異常がない場合は正常
表示される。異常かどうかの判断は上記E2−PROM12の内
容をチェックすることによりなされる。またE2−PROM12
の異常の場合はE2−PROM12にセットできないので、特別
にマイコン11内のRAM1ビットが使用されることになる。
正常表示は、LCD13上に、例えば第6図に示すように
行われる。すなわちLCD13の略中央位置には、セグメン
ト素子からなる駒数表示部31,パトローネとフィルム駒
形状からなるフィルム装填表示部32等が表示状態にな
る。異常表示は、第7図に示すように行われる。つま
り、第4図のフローでズーム異常がセットされていると
き、2つのモード切換スイッチSW1,SW2を同時に押した
場合は、LCD13上の上記表示部32の左側にスパナ等の工
具をシンボル化した異常表示部33が異常マークとして表
示され、また、上記駒数表示部31の各セグメントのうち
のいずれかが表示状態になってユーザに異常を生じた箇
所を知らせる。上記駒数表示部31の各セグメントは第8
図に示すように各箇所に対応しており、例えば第1セグ
メント31aはシャッタ,第2セグメント31bは巻戻,第3
セグメント31cはレンズ駆動,第4セグメント31dはズー
ム,第5セグメント31eはストロボ15,第6セグメント31
fはAE部19,第7セグメント31gはその他の所定箇所とい
うように、各セグメントが各部機能に対応している。し
たがって、異常表示部33が表示されると、ユーザはカメ
ラ動作が異常になったことを知ると同時に、異常箇所マ
ークとして上記セグメント31a〜31gのうちのどのセグメ
ントが表示されているかを見ることによってどの部分が
異常であるかを直ぐに知ることができる。
なお、異常マークとしては1つの機能の異常表示を1
つのセグメントによって代表させるものに限らず、通常
の表示で同時に表示されない複数のセグメントを同時に
組合せて表示するようにしてもよい。また、異常箇所の
対応セグメントも駒数表示部31のセグメント以外のセグ
メントを使用しても同等の効果を得られることはいうま
でもない。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、異常になった場
合でも直ぐに異常表示を行わないで、2つのスイッチを
押す等という特定の操作をしない限りは異常表示が行わ
れないので、ユーザに無用な不安感を感じさせることが
少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る自己チェック機能を有するカメ
ラの概要を示すブロック図、 第2図は、本発明の一実施例を示す自己チェック機能を
有するカメラのブロック図、 第3図〜第5図は、上記第2図に示すカメラの動作の自
己チェックに関する各フローチャート、 第6図および第7図は、上記第2図中のLCDの表示部パ
ターンにおいてそれぞれ正常表示状態および異常表示状
態を示した平面図、 第8図は、上記LCD上の駒数表示部の各セグメントの異
常表示の各機能を説明する図である。 1……異常状態検出手段 2……記憶手段 3……操作スイッチ 4……表示制御手段 5……表示部 11……マイコン(異常状態検出手段,表示制御手段) 12……E2−PROM(記憶手段) 13……LCD(表示部) 31a〜31g……セグメント(表示部) SW1,SW2……モード切換装置(操作スイッチ)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−56727(JP,A) 特開 昭60−234637(JP,A) 特開 昭59−152426(JP,A) 特開 昭62−80993(JP,A) 特開 昭60−45812(JP,A) 実開 昭62−89635(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ動作の異常を異常状態発生箇所とと
    もに検出する異常状態検出手段と、 この異常状態検出手段の出力を記憶する記憶手段と、 異常状態を確認するための、通常撮影時には同時操作し
    ない2以上スイッチの組み合わせで構成する操作部材
    と、 この操作部材の操作に応答して上記記憶手段の記憶に基
    づき異常発生箇所を示す表示を行う表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする自己チェック機能を有する
    カメラ。
  2. 【請求項2】上記異常状態検出手段によって、複数回の
    異常状態が検出された際に、上記記憶手段に異常状態の
    発生が記憶される上記請求項1に記載の自己チェック機
    能を有するカメラ。
  3. 【請求項3】撮影動作時に発生した異常状態を検出する
    異常状態検出手段と、 この異常状態検出手段によって検出された異常状態に対
    応する異常情報を記憶する、不揮発性メモリで構成され
    た記憶手段と、 異常状態検出後、通常撮影時の通常操作とは異なる特定
    の操作を行なうまでは、異常状態に対応する異常情報を
    表示させず、上記特定の操作を行なった後に上記記憶手
    段に記憶された異常情報を表示させる異常状態表示手段
    と、 を具備したことを特徴とする自己チェック機能を有する
    カメラ。
  4. 【請求項4】上記異常状態表示手段は、撮影駒数を表示
    する駒数表示部と兼用され、異常状態に対応する異常情
    報を表示することを特徴とする上記請求項3に記載の自
    己チェック機能を有するカメラ。
JP63045319A 1988-02-26 1988-02-26 自己チェック機能を有するカメラ Expired - Lifetime JP2982960B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63045319A JP2982960B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 自己チェック機能を有するカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63045319A JP2982960B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 自己チェック機能を有するカメラ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11027638A Division JP2997803B2 (ja) 1999-02-04 1999-02-04 自己チェック機能を有するカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01219727A JPH01219727A (ja) 1989-09-01
JP2982960B2 true JP2982960B2 (ja) 1999-11-29

Family

ID=12715985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63045319A Expired - Lifetime JP2982960B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 自己チェック機能を有するカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2982960B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6279360B2 (ja) * 2014-03-12 2018-02-14 株式会社ミツトヨ 形状測定機
CN117369424B (zh) * 2023-12-08 2024-03-01 上海芯联芯智能科技有限公司 一种车载芯片处理器及车载芯片处理器的检测方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60234637A (ja) * 1984-05-09 1985-11-21 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡装置
JPS6256727A (ja) * 1985-09-03 1987-03-12 Mitsubishi Electric Corp 分離形空気調和機の自己診断方式
JPH052917Y2 (ja) * 1986-02-12 1993-01-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01219727A (ja) 1989-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2982960B2 (ja) 自己チェック機能を有するカメラ
US5124735A (en) Electromotive camera equipped with data photographing device
US5293191A (en) Camera
JP2002214506A (ja) カメラ
JP2941966B2 (ja) カメラシステム及び交換レンズ装置
JP2608589B2 (ja) カメラ
JP2997803B2 (ja) 自己チェック機能を有するカメラ
JP2603934B2 (ja) 自己チェック機能を有するカメラ
US20040190379A1 (en) Electronic equipment system and time correction method
EP0466488A2 (en) Photographing information recording device for camera
JP2749286B2 (ja) オートフォーカスカメラ
JP2876067B2 (ja) カメラの光学系制御装置
JP2575056B2 (ja) 情報信号の確認手段を有するカメラ
JPH02247627A (ja) カメラの警告装置
JP3432332B2 (ja) カメラのシーケンス制御装置
JP3412095B2 (ja) カメラの動作制御装置
JPH05113599A (ja) 銀塩写真および電子スチル写真両用カメラ
JPH10260440A (ja) カメラ
JP2603934C (ja)
JP4222523B2 (ja) カメラシステムおよびカメラ
JP5885524B2 (ja) カメラ
JPH08110553A (ja) カメラ
JPH09222653A (ja) 光学機器
JP2001147474A (ja) カメラ
JPH0996857A (ja) カメラ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924

Year of fee payment: 9